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やっぱり4五歩で桂馬を動かさせてからの3五歩ですよね。豊島竜王を上手く誘導しての3五歩は皆さん感心されていました。完全に詰みがない事を読み切っての相手をおびき出してカウンターとは…。トッププロ相手で残り時間が少ない中での藤井三冠の判断は圧巻でした。
リアルタイムで見ていましたが、解説のプロの先生方も唸る熱戦でしたね。破れたとはいえ豊島竜王の序中盤はさすがでした。2局以降も大熱戦に成ること必至ですね!?☺️
今年の夏前辺りでは『藤井聡太は豊島竜王に苦手意識が有るのでは?』と言われていたのに、僅か数ヶ月で完全に立場が入れ替わってしまった観がありますね。渡辺名人も豊島竜王も、藤井三冠が投了するまでは全く勝った気がしないことでしょう。それにしても藤井三冠の最終盤の踏み込み・光速の寄せ、鮮やかでした!!
ここ五局、勝ち方が異常です。この局もサブちゃんの♬歩のない将棋は負け将棋♬を思い出しました。
生涯8割3分勝つ人間が豊島や渡辺に五分じゃあかんよ7割は勝たんと
動画ありがとうございます💕💕
竜と馬を封じ込んでしまうところが鮮やかで凄かったです。
この解説で見ると豊島竜王も藤井三冠も全て最善手ではなく、人間的な手を指して盤面の形勢を悪くしていたようですね。それでも尚、ベストを尽くして可能な限りより良い手を指し続けることで、両者互いに対局を続けたようです。豊島竜王の3六桂として続ければ勝の目があったようです。何れも際どい戦略で一歩間違えると地獄という変化がありましたが、終盤の藤井二冠の強い寄せは、矢張り素晴らしい手順で、否応なしに豊島玉を詰に追い込んだ手順には脱帽ものです。先ずは一勝。藤井竜王を見てみたいです。
驚愕の45歩!35歩凄い。主さんの語りが面白い🤣!
藤井三冠はほんとに時間の使い方が上手かったですね。豊島竜王も終盤まで時間が残せていれば最後までリードを保てたんでしょうけど、6六金の慣れないかたちに豊島竜王は優勢を築きながらもギリギリで持ち堪える藤井三冠の将棋に苦戦されていたように感じました。
77同飛成で評価値800近く動いたのは驚きです。今日改めて、36桂を聞くとごもっともな手でした。評価値がマイナスでチラ見していましたが、プラスになって三冠が指しやすくなってから、安心して見れました。相手の竜と馬を小屋に閉じ込める、柵に追い入れる術は凄いですね。あれが逆だと、大駒を切ってきそうです。45歩、35歩も竜王は嫌だったでしょう。
飛車取られたのに、勝った。。。駒が活きてるし、やっぱ最後は、桂馬か。生で見たかったなぁ。すごすぎる❗️
ご苦労様です♪
豊島竜王の龍と馬を閉じ込めて働かなくなるようにしてからのよせの手順が素晴らしいですね。
桂馬は、他の駒に比べて特殊でしょう。、🍀😌🍀此れだけ旨く使われて嬉しく感じます。強烈な攻め、合い駒が、効かない❗
17:10のところ42玉とできる棋士がでてきたら藤井3冠のライバル出現といったかんじでしょうね。
評価値見ると、まだ激しく戦う余地があったということですね。
素人目には通常火薬の戦争に突然核分裂をおこしたような寄せでしたが、兆しとして消費時間の使い方に竜王への道筋を開眼しいるように思います。(笑)。
どう考えても、新竜王、誕生に、みえます。
これを60秒に要点まとめてニュースの解説してくれれば日本の将棋人口は増えるなぜこれを出来るコメンテーターがいないんだ!泣
相手の攻めに対する合駒でしかなかった桂馬が最後の最後に相手玉の詰みに参加。これほど働く桂馬をかつて見たこと無い。
四枚しかない桂が三枚攻撃に加わるとは!
三桂あって詰まぬことなし
なんか、吉川英治とか司馬遼とか海音寺とか読んでる人の話し方、
3五歩
ぇん
なんか、時々、テニオハが。失敬
やっぱり4五歩で桂馬を動かさせてからの3五歩ですよね。豊島竜王を上手く誘導しての3五歩は皆さん感心されていました。完全に詰みがない事を読み切っての相手をおびき出してカウンターとは…。トッププロ相手で残り時間が少ない中での藤井三冠の判断は圧巻でした。
リアルタイムで見ていましたが、解説のプロの先生方も唸る熱戦でしたね。破れたとはいえ豊島竜王の序中盤はさすがでした。2局以降も大熱戦に成ること必至ですね!?☺️
今年の夏前辺りでは『藤井聡太は豊島竜王に苦手意識が有るのでは?』と言われていたのに、僅か数ヶ月で完全に立場が入れ替わってしまった
観がありますね。渡辺名人も豊島竜王も、藤井三冠が投了するまでは全く勝った気がしないことでしょう。
それにしても藤井三冠の最終盤の踏み込み・光速の寄せ、鮮やかでした!!
ここ五局、勝ち方が異常です。この局もサブちゃんの♬歩のない将棋は負け将棋♬を思い出しました。
生涯8割3分勝つ人間が豊島や渡辺に五分じゃあかんよ
7割は勝たんと
動画ありがとうございます💕💕
竜と馬を封じ込んでしまうところが鮮やかで凄かったです。
この解説で見ると豊島竜王も藤井三冠も全て最善手ではなく、人間的な手を指して盤面の形勢を悪くしていたようですね。それでも
尚、ベストを尽くして可能な限りより良い手を指し続けることで、両者互いに対局を続けたようです。豊島竜王の3六桂として続け
れば勝の目があったようです。何れも際どい戦略で一歩間違えると地獄という変化がありましたが、終盤の藤井二冠の強い寄せは、
矢張り素晴らしい手順で、否応なしに豊島玉を詰に追い込んだ手順には脱帽ものです。先ずは一勝。藤井竜王を見てみたいです。
驚愕の45歩!35歩凄い。主さんの語りが面白い🤣!
藤井三冠はほんとに時間の使い方が上手かったですね。豊島竜王も終盤まで時間が残せていれば最後までリードを保てたんでしょうけど、6六金の慣れないかたちに豊島竜王は優勢を築きながらもギリギリで持ち堪える藤井三冠の将棋に苦戦されていたように感じました。
77同飛成で評価値800近く動いたのは驚きです。今日改めて、36桂を聞くとごもっともな手でした。評価値がマイナスでチラ見していましたが、プラスになって三冠が指しやすくなってから、安心して見れました。相手の竜と馬を小屋に閉じ込める、柵に追い入れる術は凄いですね。あれが逆だと、大駒を切ってきそうです。45歩、35歩も竜王は嫌だったでしょう。
飛車取られたのに、勝った。。。
駒が活きてるし、やっぱ最後は、桂馬か。
生で見たかったなぁ。
すごすぎる❗️
ご苦労様です♪
豊島竜王の龍と馬を閉じ込めて働かなくなるようにしてからのよせの手順が素晴らしいですね。
桂馬は、他の駒に比べて特殊でしょう。、🍀😌🍀此れだけ旨く使われて嬉しく感じます。強烈な攻め、合い駒が、効かない❗
17:10のところ42玉とできる棋士がでてきたら藤井3冠のライバル出現といったかんじでしょうね。
評価値見ると、まだ激しく戦う余地があったということですね。
素人目には通常火薬の戦争に突然核分裂をおこしたような寄せでしたが、
兆しとして消費時間の使い方に竜王への道筋を開眼しいるように思います。(笑)。
どう考えても、新竜王、誕生に、みえます。
これを60秒に要点まとめてニュースの解説してくれれば日本の将棋人口は増える
なぜこれを出来るコメンテーターがいないんだ!泣
相手の攻めに対する合駒でしかなかった桂馬が最後の最後に相手玉の詰みに参加。これほど働く桂馬をかつて見たこと無い。
四枚しかない桂が三枚攻撃に加わるとは!
三桂あって詰まぬことなし
なんか、吉川英治とか司馬遼とか海音寺とか読んでる人の話し方、
3五歩
ぇん
なんか、時々、テニオハが。
失敬