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「拳を許す」とか言う殿が聞いたら卒倒しそうな愛の囁き。
tera senさん、ゆっくりの守や姫のことを忘れてなかったんですね。何はともあれ、元気そうでよかった。
面白いなぁ、こういうのを見ると江戸時代ってやっぱり近世であって、それ以前の中世以前とは全然違う、今に通じる時代なんだって実感する。
若様と姫様の活躍を期待!!それにしても、時代劇の影響って凄いですね。門に看板を掲げているのは視聴者の為であって、実際は道場どころか奉行所や藩邸に看板や表札など無かったので、地図が無いと迷子になったそうですね。
ゆっくりの守キター‼️
久しぶり〜ですね。
姫様、無沙汰いたしておりまして、かたじけのう御座りまする。息災にておりました。
とても楽しかったです。ゆっくりの守様、姫様のまたの登場を願っております。😁😄😃😀
ありがとうございます!
いつもThanksありがとうございます。これからもゆっくりの守たちの活躍を見守っていてください
この音楽と声が恋しかった...国本でのお話も見たい!
わあい!!ゆっくりの守!!!ハンタと同じくらい楽しみに待ってるゆっくりの守!!!!
お~😮久し振りだ😂ゆっくりの守待ってました😁久しく出てこないからコメントで催促しようとしてました😅今日はライバルの登場の予感が嬉しい🎵😍🎵
帰ってきた、ゆっくりの守だ!
竹刀による稽古が木刀より優っているところは全力で打ち込んでも怪我をさせる心配がないので真剣勝負が出来るところですね。
直心影流の榊原道場では太く重い竹刀を用い、道場主の鍵吉に面を打ちこまれた道場生達が失神してマグロのように転がっていたそうですが…道場生同士の稽古でも打撃が強烈で面金が曲がったり😂それに慣れるために柱に頭を打ちつけて「頭を棄てる」稽古までしていたとか😨怪我はあった模様
@@kcoooz1676 自分も昔剣道やってた頃、掛り稽古で思いっきり面を打ち込まれて失神はしなかったけど目が回ってしばらく動けなかった事がありますね。
竹刀稽古の問題は、軽いために手先だけの技に走りがちで、重たい真剣での斬りあいでは役に立たない事だね。間合いの攻防とかは役に立つんだけどね。
面を剥がして頭抱えて悶絶してる人見た事あるよ?アレって私の幻覚?
ゆっくりの守、終わってしまったかと残念に思っていました。姫の登場、嬉しいです!江戸時代の中でも、武芸のありようはどんどん変化して行ったのですね。姫の大江戸捜査網、見てみたいなあー。みんなで要望して実現してもらおう!
新鮮なterasenさんだ!動画投稿ありがとうございます。
殿!!!!!よくぞご無事で🥺待ってたンゴ!!
天然雑念流って名前が…もう…w
道場破り、時代劇での道場の描写も相まって「噂を流してほしくなければ金をだせ」みたいなのは普通にあったんだろうなと思うけど、功夫映画ややくざ映画でも同じような事してるので分かりやすさの為の創作が多い箇所かもね。
短い間だけどしっかり未来知識持ち帰ってるな。しかしモテるなゆっくりの守w
コメントありがとうございます。一応記憶は消えているという設定なんですが今回は茶番ですからなんでもありな設定です
ちょっと前にこのチャンネルの過去動画をチェックしていて、そういえばゆっくり大江戸があったけどもうお蔵なんだろうかと思っていたところスピンオフでこういう小ネタを解説する動画も楽しみにしています
竹刀稽古ばかりに慣れすぎて幕末の斬り合いは苦労があったみたいですねただライフル銃の普及で甲冑が廃れて軽装化したら逆に刀が白兵戦に脚光あびることになる
沖田総司とかは普通に木刀で練習してるし上の師範代相手するようなのは、木刀ですね免許皆伝だと、下の人間相手の練習時は竹刀らしいが
姫様ひさしぶり~時代劇の道場シーンがまったくのデタラメだったとは驚いたよ
デタラメというよりは、活動写真の勃興した時代に剣劇映画によって創作されていった「文化」ですね。その当時は江戸時代の風物よりは文明開化を映画化する方がウケましたし。ちなみに居酒屋のテーブルと椅子は、西部劇から着想を得た設定とか(江戸時代の居酒屋は基本量り売りか立ち飲みで、食事を出す場合は部屋でお膳に出されたと言う)。
新作をずっと待っていました!今回もとても面白かったです!!
ゆっくりの守りシリーズは傑作です!
大江戸捜査網と聞くと、あのホルンが吠えるテーマ曲と口上が…そしてまたゆっくりの守の皆様にお会いできて嬉しい限りです!
超ゆっくり大江戸捜査網、待ってたンゴ。と思ったら隠密は解雇となw 今後もゆっくりの守と姫と活躍が楽しみ。
死して拾う者なしだから徳川家守る意味が無くなれば死んでるも同然
超ゆっくり続編をお待ちしています!
新作待ってたました‼
ゆっくりの守ktkr大名の一日ならぬ奥方の一日を悠姫で作れそう
面白かったです槍・薙刀・体術等他のも作って欲しいです!
薙刀の位置づけというか立ち位置というか、よくわからない。江戸時代には女性用の武器だったらしいけど、どういう経緯でそうなったのかと、参勤交代の大名行列でどの藩も槍は掲げてたけど薙刀は幕府の許可がないと掲げることができず、ごく限られた藩のみが薙刀を掲げてたらしいけど、その理由がわからない
@@nuruosan4398 戦国時代に、より使い勝手の良い槍に取って代わられたために江戸幕府の軍制に薙刀は含まれてません。幕府の軍制は各武家の知行高に応じて携行すべき槍・鉄砲・弓の数が決まってますので薙刀の出る幕がなおさら失われました。ですので幕府の許可云々ということになるわけでもあります。一方で江戸時代に女性用の武器とされたというのはかなりの誤解で、剣術ほどではないけれども各地に薙刀の流派・道場もあって、ざっと数えても70くらいの流派・道場があったはずです。まぁ剣術とは0が一つ違うわけですがw主に大正時代になってから政策で女性の武道として薙刀がふさわしいとされたことが、今日の「江戸時代に薙刀は女性の武器とされた」というイメージを形作っている模様なのですよ。
久々のゆっくりの守!道場と聞いてシグルイを思い出しましたが、伊達にされなくて良かったですね。
7:51 出た、「死ぬの?」
待ってました!最近真面目なのばっかりだったから嬉しい
姫様とまんじゅうの守が許嫁と知ってちょっと怒りを覚える俺ガイル
ゆっくりの守きたー。
武芸も商売、剣客商売ですな。秋山小兵衛、大二郎を思い出した。
ゆっくりの守久しぶり。
姫様お久しぶりです♪
ゆっくりの守が登場するシリーズ、新作をお待ちしていました。悠姫がゆっくり藩に潜入し、レポートをする回をお待ちしています。しかし、その際は悠姫と喜久子が、ゆっくりの守を巡ってのバトルを繰り広げそうですが…。(笑)
待ってました
待ってたぞ〜🎉
幕末の三舟でかつ、鬼鉄こと山岡鉄舟さんの道場で免許皆伝を得るには、「立ち切り」といって一日200試合を一週間こなさないといけなかったそうですね。それをするとどんな剣豪でも手足などがボコボコに腫れ上がって終了後のお辞儀すらまともに出来なかったんだとか。こんなばけもんが幕末にはうじゃうじゃいたんでしょうねぇw
待ちくたびれていたぞよw 楽しかった!
待ってました。笑
姫さんの流派ってもしかして薬丸自顕流?
『侍タイムスリッパー』がヒットの便乗企画でしょうか❓️🤣🎬️
コメントありがとうございます。そうですね、映画を観て作りたくなった動画ですそういえば殿たちは一足先に実はタイムスリップしてるのですね。まあ、映画のように行きっぱなしではないですが
姫様・・・令和の時代には昭和の古典的な時代劇はもう放送されてないんですよ・・・。
ウオオオゆっくりの守ぃぃ
待ってたぜ! ンゴ
幕末の島田虎之助の逸話も怪しいのかなぁ…九州から山陽路を道場破りで名を上げながら江戸まで上り、男谷精一郎に門下入りするくだりは凄く面白い。幕末で比較的史料が多く弟子の勝海舟の語りも有るし結構信じていたんだがまぁよくよく考えれば勝海舟の語りそのものが信用しにくいんだよな…
国元のじいがいい立ち位置で出てきましたね。
天然雑念流は笑
世界観が違いすぎるけどシグルイみたいなことにならないかドキドキでした
嬉しい♪
面白かったよ。
はいはい、あっちの意味の可愛がりねw
おもろい!
姫様と喜久子が、アムロとシャアみたいな因縁持ちの関係になると期待してたんですけどねぇ…
そういえば奥方同士の交流ってあったのかな?
身分のしっかりした者であれば無茶はしない、そうでないもの(無宿者)は道場生が集団でボコすみたいなのは実際あったんだろうなあ
超ゆっくり大江戸捜査網こと、江戸市中の剣術道場の有り様よく理解出来ました。悠姫様を介して楽しく学べました。そしてやはり参勤交代で国元へ帰国したゆっくり藩の模様なども、将来的にお願いいたします。でもうp主さまのご随意にどうぞ。
いつもありがとうございます✌︎('ω')✌︎
型は流派の理念による体の遣い方を磨くためのもので、それを否定するところに流派は無い。
道場破り先でお茶は飲んではいけませんぞ毒が盛られてるかもしれないので
悠姫、いいよね~~~~😍。惚れるわぁ😍
「天然雑念」ってw。
悠姫、くれぐれも門番(影武者)と関係をもっては駄目だよ
こんにちは。悠姫が愛しくてなりません♥
ゆっくりの守の動画ですね
有力な家中(いわゆる藩)の侍や裕福な町人はすぐに上位に進みます反対に侍の家臣(陪々臣)や百姓(長屋に住む江戸庶民)はいくら稽古をこなしても下位のまま要はいくら授業料を払ったか、その道場の宣伝になるか です幕末に雄藩の志士(テロリスト)が軒並み免許を取れているのはそれが理由、坂本龍馬が皆伝を得ていないのは侍ではないから道場にはメリットなかったから
喜久子さんはもしや17歳なのでは?
おいおい!
示現流が木の棒で稽古してたのは史実だったんでしょうか…。
薩摩の示現流ですよね?
『ツマヌダ格闘街』では東郷示現流と薬丸自顕流がやってました。
史実ですよ。示現流の立木撃ちは立てた木を一日1万回撃つのが肝要などとしたので木刀なんかじゃ持たないんです。ですので日本の木材で最も重いユス(イスノキ)の棒で稽古しました。
BSフジで示現流をやっていました。木を立てて、木の棒で叩いています。
ゆう姫様、大好き!❤
カットォウ!カットォウ!😅Mr.カトーはブルース・リー🐝
ゆっくり品川御殿場とかゆっくり江戸薩摩藩邸とかうっかり事件に巻き込まれるテイで話を進めるなんて。
無闇に鯉口をきってはなりませぬ!恋口👄は良いモノですが、我を忘れてはなりませんぞ‼️
剣術ではなく、稽古場で、剣面防具が必要ですから、裁ち入りではできない。
百姓出身の師範が多いって事は、百姓には余暇と金銭に余裕があったってことなのかな?
百姓と一口に言ってもピンキリ。いわゆる名主や豪農といわれる人たちは、なまじの御家人などとは比べようもないほど余裕があって茶道や歌道などを嗜んで名を馳せたりする者もあったと言います。それと武芸道場が飽和してくると弟子を身分で選んでると潰れかねないという切実な事情がありますからね。江戸じゃなくても一つの藩に数流派、中には紀州藩のように10を超える剣術流派の道場があったりするんでw
年貢米とは別に様々な作物を育て、副業として養蚕や手工業や宅配業なども請け負って金銭を得ていたとか。道場に通う際はお金ではなく、自作の食料や消耗品などの物資を収めたとも言われています。何せ子供らが多いので人手なら有り余っています。
ブォウグとは流行りの事かな?
虎眼流は幻想だった、、、?
わらわとわらわで大童!姫、暫し御手加減を🙏
若って見た目バカ殿と一緒。竹刀や防具ひっくるめて剣道って言わなかったのか。
ンゴ♪
こういう動画って ゆっくりには向かないかと思っていたけれど この動画は分かりやすくて退屈しませんでした。 どうもありがとう。
音声が聞きずらいな。
「拳を許す」とか言う殿が聞いたら卒倒しそうな愛の囁き。
tera senさん、ゆっくりの守や姫のことを忘れてなかったんですね。何はともあれ、元気そうでよかった。
面白いなぁ、こういうのを見ると江戸時代ってやっぱり近世であって、それ以前の中世以前とは全然違う、今に通じる時代なんだって実感する。
若様と姫様の活躍を期待!!
それにしても、時代劇の影響って凄いですね。
門に看板を掲げているのは視聴者の為であって、実際は道場どころか奉行所や藩邸に看板や表札など無かったので、地図が無いと迷子になったそうですね。
ゆっくりの守キター‼️
久しぶり〜ですね。
姫様、無沙汰いたしておりまして、かたじけのう御座りまする。息災にておりました。
とても楽しかったです。ゆっくりの守様、姫様のまたの登場を願っております。😁😄😃😀
ありがとうございます!
いつもThanksありがとうございます。これからもゆっくりの守たちの活躍を見守っていてください
この音楽と声が恋しかった...国本でのお話も見たい!
わあい!!ゆっくりの守!!!ハンタと同じくらい楽しみに待ってるゆっくりの守!!!!
お~😮久し振りだ😂ゆっくりの守待ってました😁久しく出てこないからコメントで催促しようとしてました😅今日はライバルの登場の予感が嬉しい🎵😍🎵
帰ってきた、ゆっくりの守だ!
竹刀による稽古が木刀より優っているところは全力で打ち込んでも怪我をさせる心配がないので真剣勝負が出来るところですね。
直心影流の榊原道場では太く重い竹刀を用い、道場主の鍵吉に面を打ちこまれた道場生達が失神してマグロのように転がっていたそうですが…
道場生同士の稽古でも打撃が強烈で面金が曲がったり😂
それに慣れるために柱に頭を打ちつけて「頭を棄てる」稽古までしていたとか😨
怪我はあった模様
@@kcoooz1676
自分も昔剣道やってた頃、掛り稽古で思いっきり面を打ち込まれて失神はしなかったけど目が回ってしばらく動けなかった事がありますね。
竹刀稽古の問題は、軽いために手先だけの技に走りがちで、重たい真剣での斬りあいでは役に立たない事だね。
間合いの攻防とかは役に立つんだけどね。
面を剥がして頭抱えて悶絶してる人見た事あるよ?アレって私の幻覚?
ゆっくりの守、終わってしまったかと残念に思っていました。姫の登場、嬉しいです!江戸時代の中でも、武芸のありようはどんどん変化して行ったのですね。
姫の大江戸捜査網、見てみたいなあー。みんなで要望して実現してもらおう!
新鮮なterasenさんだ!動画投稿ありがとうございます。
殿!!!!!よくぞご無事で🥺待ってたンゴ!!
天然雑念流って名前が…もう…w
道場破り、時代劇での道場の描写も相まって「噂を流してほしくなければ金をだせ」みたいなのは普通にあったんだろうなと思うけど、
功夫映画ややくざ映画でも同じような事してるので分かりやすさの為の創作が多い箇所かもね。
短い間だけどしっかり未来知識持ち帰ってるな。
しかしモテるなゆっくりの守w
コメントありがとうございます。一応記憶は消えているという設定なんですが今回は茶番ですからなんでもありな設定です
ちょっと前にこのチャンネルの過去動画をチェックしていて、そういえばゆっくり大江戸があったけどもうお蔵なんだろうかと思っていたところ
スピンオフでこういう小ネタを解説する動画も楽しみにしています
竹刀稽古ばかりに慣れすぎて幕末の斬り合いは苦労があったみたいですね
ただライフル銃の普及で甲冑が廃れて軽装化したら逆に刀が白兵戦に脚光あびることになる
沖田総司とかは普通に木刀で練習してるし
上の師範代相手するようなのは、木刀ですね
免許皆伝だと、下の人間相手の練習時は竹刀らしいが
姫様ひさしぶり~
時代劇の道場シーンがまったくのデタラメだったとは驚いたよ
デタラメというよりは、活動写真の勃興した時代に剣劇映画によって創作されていった「文化」ですね。その当時は江戸時代の風物よりは文明開化を映画化する方がウケましたし。ちなみに居酒屋のテーブルと椅子は、西部劇から着想を得た設定とか(江戸時代の居酒屋は基本量り売りか立ち飲みで、食事を出す場合は部屋でお膳に出されたと言う)。
新作をずっと待っていました!今回もとても面白かったです!!
ゆっくりの守りシリーズは傑作です!
大江戸捜査網と聞くと、あのホルンが吠えるテーマ曲と口上が…
そしてまたゆっくりの守の皆様にお会いできて嬉しい限りです!
超ゆっくり大江戸捜査網、待ってたンゴ。と思ったら隠密は解雇となw 今後もゆっくりの守と姫と活躍が楽しみ。
死して拾う者なしだから
徳川家守る意味が無くなれば死んでるも同然
超ゆっくり続編をお待ちしています!
新作待ってたました‼
ゆっくりの守ktkr
大名の一日ならぬ奥方の一日を悠姫で作れそう
面白かったです槍・薙刀・体術等他のも作って欲しいです!
薙刀の位置づけというか立ち位置というか、よくわからない。
江戸時代には女性用の武器だったらしいけど、どういう経緯でそうなったのかと、参勤交代の大名行列でどの藩も槍は掲げてたけど薙刀は幕府の許可がないと掲げることができず、ごく限られた藩のみが薙刀を掲げてたらしいけど、その理由がわからない
@@nuruosan4398 戦国時代に、より使い勝手の良い槍に取って代わられたために江戸幕府の軍制に薙刀は含まれてません。
幕府の軍制は各武家の知行高に応じて携行すべき槍・鉄砲・弓の数が決まってますので薙刀の出る幕がなおさら失われました。
ですので幕府の許可云々ということになるわけでもあります。
一方で江戸時代に女性用の武器とされたというのはかなりの誤解で、剣術ほどではないけれども各地に薙刀の流派・道場もあって、ざっと数えても70くらいの流派・道場があったはずです。
まぁ剣術とは0が一つ違うわけですがw
主に大正時代になってから政策で女性の武道として薙刀がふさわしいとされたことが、今日の「江戸時代に薙刀は女性の武器とされた」というイメージを形作っている模様なのですよ。
久々のゆっくりの守!
道場と聞いてシグルイを思い出しましたが、伊達にされなくて良かったですね。
7:51 出た、「死ぬの?」
待ってました!最近真面目なのばっかりだったから嬉しい
姫様とまんじゅうの守が許嫁と知ってちょっと怒りを覚える俺ガイル
ゆっくりの守きたー。
武芸も商売、剣客商売ですな。秋山小兵衛、大二郎を思い出した。
ゆっくりの守久しぶり。
姫様お久しぶりです♪
ゆっくりの守が登場するシリーズ、新作をお待ちしていました。
悠姫がゆっくり藩に潜入し、レポートをする回をお待ちしています。
しかし、その際は悠姫と喜久子が、ゆっくりの守を巡ってのバトルを繰り広げそうですが…。(笑)
待ってました
待ってたぞ〜🎉
幕末の三舟でかつ、鬼鉄こと山岡鉄舟さんの道場で免許皆伝を得るには、「立ち切り」といって一日200試合を一週間こなさないといけなかったそうですね。それをするとどんな剣豪でも手足などがボコボコに腫れ上がって終了後のお辞儀すらまともに出来なかったんだとか。こんなばけもんが幕末にはうじゃうじゃいたんでしょうねぇw
待ちくたびれていたぞよw 楽しかった!
待ってました。笑
姫さんの流派ってもしかして薬丸自顕流?
『侍タイムスリッパー』がヒットの便乗企画でしょうか❓️🤣🎬️
コメントありがとうございます。そうですね、映画を観て作りたくなった動画です
そういえば殿たちは一足先に実はタイムスリップしてるのですね。まあ、映画のように行きっぱなしではないですが
姫様・・・令和の時代には昭和の古典的な時代劇はもう放送されてないんですよ・・・。
ウオオオゆっくりの守ぃぃ
待ってたぜ! ンゴ
幕末の島田虎之助の逸話も怪しいのかなぁ…
九州から山陽路を道場破りで名を上げながら江戸まで上り、男谷精一郎に門下入りするくだりは凄く面白い。幕末で比較的史料が多く弟子の勝海舟の語りも有るし結構信じていたんだが
まぁよくよく考えれば勝海舟の語りそのものが信用しにくいんだよな…
国元のじいがいい立ち位置で出てきましたね。
天然雑念流は笑
世界観が違いすぎるけどシグルイみたいなことにならないかドキドキでした
嬉しい♪
面白かったよ。
はいはい、あっちの意味の可愛がりねw
おもろい!
姫様と喜久子が、アムロとシャアみたいな因縁持ちの関係になると期待してたんですけどねぇ…
そういえば奥方同士の交流ってあったのかな?
身分のしっかりした者であれば無茶はしない、そうでないもの(無宿者)は道場生が集団でボコすみたいなのは実際あったんだろうなあ
超ゆっくり大江戸捜査網こと、江戸市中の剣術道場の有り様よく理解出来ました。悠姫様を介して楽しく学べました。
そしてやはり参勤交代で国元へ帰国したゆっくり藩の模様なども、将来的にお願いいたします。でもうp主さまのご随意にどうぞ。
いつもありがとうございます✌︎('ω')✌︎
型は流派の理念による体の遣い方を磨くためのもので、それを否定するところに流派は無い。
道場破り先でお茶は飲んではいけませんぞ
毒が盛られてるかもしれないので
悠姫、いいよね~~~~😍。惚れるわぁ😍
「天然雑念」ってw。
悠姫、くれぐれも門番(影武者)と関係をもっては駄目だよ
こんにちは。悠姫が愛しくてなりません♥
ゆっくりの守の動画ですね
有力な家中(いわゆる藩)の侍や裕福な町人はすぐに上位に進みます
反対に侍の家臣(陪々臣)や百姓(長屋に住む江戸庶民)はいくら稽古をこなしても下位のまま
要はいくら授業料を払ったか、その道場の宣伝になるか です
幕末に雄藩の志士(テロリスト)が軒並み免許を取れているのはそれが理由、坂本龍馬が皆伝を得ていないのは侍ではないから道場にはメリットなかったから
喜久子さんはもしや17歳なのでは?
おいおい!
示現流が木の棒で稽古してたのは史実だったんでしょうか…。
薩摩の示現流ですよね?
『ツマヌダ格闘街』では東郷示現流と薬丸自顕流がやってました。
史実ですよ。示現流の立木撃ちは立てた木を一日1万回撃つのが肝要などとしたので木刀なんかじゃ持たないんです。
ですので日本の木材で最も重いユス(イスノキ)の棒で稽古しました。
BSフジで示現流をやっていました。木を立てて、木の棒で叩いています。
ゆう姫様、大好き!❤
カットォウ!カットォウ!😅
Mr.カトーはブルース・リー🐝
ゆっくり品川御殿場とかゆっくり江戸薩摩藩邸とかうっかり事件に巻き込まれるテイで話を進めるなんて。
無闇に鯉口をきってはなりませぬ!
恋口👄は良いモノですが、我を忘れてはなりませんぞ‼️
剣術ではなく、稽古場で、剣面防具が必要ですから、裁ち入りではできない。
百姓出身の師範が多いって事は、百姓には余暇と金銭に余裕があったってことなのかな?
百姓と一口に言ってもピンキリ。
いわゆる名主や豪農といわれる人たちは、なまじの御家人などとは比べようもないほど余裕があって茶道や歌道などを嗜んで名を馳せたりする者もあったと言います。
それと武芸道場が飽和してくると弟子を身分で選んでると潰れかねないという切実な事情がありますからね。江戸じゃなくても一つの藩に数流派、中には紀州藩のように10を超える剣術流派の道場があったりするんでw
年貢米とは別に様々な作物を育て、副業として養蚕や手工業や宅配業なども請け負って金銭を得ていたとか。
道場に通う際はお金ではなく、自作の食料や消耗品などの物資を収めたとも言われています。
何せ子供らが多いので人手なら有り余っています。
ブォウグとは流行りの事かな?
虎眼流は幻想だった、、、?
わらわとわらわで大童!
姫、暫し御手加減を🙏
若って見た目バカ殿と一緒。
竹刀や防具ひっくるめて剣道って言わなかったのか。
ンゴ♪
こういう動画って ゆっくりには向かないかと思っていたけれど この動画は分かりやすくて退屈しませんでした。 どうもありがとう。
音声が聞きずらいな。