知らないとヤバいフリーランス新法を解説

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @webshokutv
    @webshokutv  16 днів тому +7

    ●目次
    0:00 フリーランス新法を解説
    4:19 フリーランス新法を知らない人・会社が多い
    4:56 新法に違反した場合の罰則
    7:17 公正取引委員会の特設サイトがあります
    8:14 ①書面などによる取引条件の明示
    10:24 ②納品後60日以内に報酬を支払う
    12:01 ③7つの禁止行為
    12:11 禁止行為1.受領拒否
    12:50 禁止行為2.報酬の減額
    13:55 禁止行為3.返品
    14:14 禁止行為4.書いたたき
    15:44 雑談:アカシックレコード
    17:03 禁止行為5.購入・利用の強制
    17:42 禁止行為6.不当な経済上の利益の提供要請
    18:17 禁止行為7.不当な給与内容の変更・やり直し
    18:40 ④募集情報の的確表示
    19:38 ⑤育児介護等と業務の両立に対する配慮
    20:59 ⑥ハラスメント対策に関する体制整備
    22:55 ⑦中途解除等の事前予告・理由開示
    24:21 下請法
    27:13 社会的にフリーランスが後押しされている
    30:41 AI・ブログQ&A
    47:37 エンディング

  • @ホビ-b4l
    @ホビ-b4l 15 днів тому +1

    変更点は簡潔で、わかりやすい例とフリーランス側の感情面も伝えてくれる✨さらに、楽しい雑談もありで、楽しく学びました🙏✨✨

  • @jaroga5760
    @jaroga5760 15 днів тому +3

    勉強になりましたありがとうございました。ASP側の情報に詳しいナカジさんにお聞きしますが、例えば何かのASP案件で成果発生したとします。成果発生条件はそのサービスへの入会および課金だった場合、既に入会、課金してからの成果発生なのでもちろん後に確定案件になるはずですが、ある大手ASPでは同じような案件が全て否認されています。これはクライアント側に問題があるのかもしれませんが、ASPに理由を聞いても特にこれと言った理由説明はありません。以前ナカジさんがおっしゃられていたと思いますが、確定するか否かはクライアント側の広告予算にもよっていくらでも操作できるようですよね?今回のフリーランス新法においてはこのあたりはどうなるんですかね?泣き寝入り状態が続いているのでそのASP案件は使わなくなりました。説明責任はないのですかね?