昭和館オーラルヒストリー「母と共に 戦災孤児たちと「愛児の家」で暮らす~石綿裕さんの体験談~」

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  • Опубліковано 7 лип 2024
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    昭和館デジタルアーカイブ search.showakan.go.jp/
    #愛児の家 #石綿貞代 #戦災孤児 #空襲 
    【資料情報】V1R0500202305
    石綿裕さんは昭和7年(1932)に東京の神田に生まれた。母の石綿貞代さんは戦後、私財を投じ自宅に戦災孤児の保護施設「愛児の家」を開設した。石綿家の三人姉妹の末っ子である裕さんが、自身の幼い頃の学校生活や疎開体験、終戦直後の社会の混乱した状況や上野の様子、母と共に戦災孤児を保護し育てた体験などを語る。
    ※ 映像を使用される場合は、昭和館図書情報部情報検索係(03-3222-2574)へご連絡下さい。

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