消防訓練の実施方法
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- Опубліковано 14 жов 2021
- 消防訓練の実施方法を解説した動画を作成しました。訓練を行う際の参考にしていただければと思います。
ホテル内で火災が起きた設定で、指揮者・1番員・2番員の3人が訓練を行っています。
~指揮者・2番員の動き【解説付き】~
0:07 非常ベルが鳴ったら
1:05 指揮者と2番員は火災階(7階)の確認を実施
1:31 火災階(7階)到着
2:51 2番員は事務所(1番員)へ現場状況の報告
3:40 2番員が状況報告をしている間に指揮者は初期消火を実施
4:30 火災階(7階)および上の階などの避難誘導を実施
~事務所(1番員)の動き【解説付き】~
5:38 1番員は館内放送や119通報を実施
8:23 119通報
9:46 最終避難場所へ誘導
10:08 消防隊が到着した時の対応
10:52 まとめ1 非常ベル発報~初期消火まで(指揮者・2番員)
13:20 まとめ2 事務所(1番員)の動き
15:49 まとめ3 避難誘導
~補足~
17:24 施設内に従業員が1人しかいなかった場合
18:40 119通報装置が設置されている場合の通報方法
19:32 客室が多い場合の誘導方法
20:22 福祉施設等で自力避難困難者
21:14 おわりに
担当課:予防課
動画編集:秘書広報課
◆下呂市の情報はこちらから!
下呂市ホームページ
www.city.gero.lg.jp/
ありがとうざいました。動画を見せながら事前説明し、無事に防災訓練を終えました。ご丁寧にまとめていただき感謝です!ありがとうざいました!
丁寧にまとめてくださっていて、とても勉強になりました。いつでも見返して、頭の中でも訓練したいと思います。
よい動画を見せてくださり、有難うございました!
勉強になりました!!
今後の活動に活かさせて頂きます。
初めての所だと困りますね。まず簡単な方向を頭に入れたいですね
貴重な動画ありがとうございます。火災報知器のメーカーは何ですか?
松下電工株式会社のものを使用しています。
非常放送設備はTOA のFS-861ですね
ジリリリは耳にかなり響くので、優しい音色に変代えれないんですか?
今は、ベルを省略し、非常放送直結型の火災報知機もあります。平成7年頃の消防法改正でベル省略が可能となりました。但し、音圧が90デシベル以上であること。
@@user-gz6xt2sd9z なるほど。ベルは苦手なので。
皆さん非常ベルの音は不気味で心地よいものではないですよ。
@@user-gz6xt2sd9z ですよね。火災報知器のメーカーはニッタン、ホーチキが有名ですよね?
@@user-jr7lv5rp4x さん
ホーチキは大正時代からあったみたいです。母体は、「東京報知機株式会社」1972年頃に「ホーチキ」に社名を変えましたね。ニッタンも昔からありましたね。能美防災やナショナル「過去は松下電器、現在はパナソニック」昔はカジノンとドッキングして商品を作ってたんじゃないかしら?
後は、沖電気や日本信号(現在は日信防災)でも火災報知機や非常ベルをつくっていますね。
少数派ですが、ヤマトや渥美電機(?)や相馬電機(?)、ユニオン、コビシ電機(?)でも火災報知機や非常ベルを作っています(いました)。
まず、119番通報