伊藤みどり Midori Ito 1988 Calgary Olympics - Free Skating
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- Опубліковано 19 жов 2024
- Midori Ito / 伊藤みどり / Мидори Ито
1988 Winter Olympics / 1988 カルガリーオリンピック
/ mintakaalnilam
Twitter: / mintakaalnilam
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大好きな演技です。今改めて見るといかにみどりさんが凄い選手だったか再認識しますね。冒頭のルッツがもう、、、異次元、、、
この実況は日本語より英語実況の方が感動ものです。
既にメダルが無理な状況で、フィギュアスケートをよく知っている実況も解説も「この演技がなんでメダルに値しないのか、スポーツってこうじゃなければ絶対におかしい」と競技ルールそのものにずっと異議を唱え続けて、伊藤みどりの演技を絶賛し、励まし続けています。
伊藤みどりの演技は、人種を超えて世界中の人々に衝撃を与えて、競技を根本から変えましたし、これからもずっと称賛されつづけると思います。
本当にあの解説には涙が止まらないです。
至上最高のフィギュアスケーター
みどりさんが凄いのは勿論だけれど、まだまだ原石だった頃のみどりさんを見て「この子はダイヤモンドだ!」と見極めた真知子さんも凄いと思う。
この時代の鉄下駄のようなスケート靴でトリプルアクセルとは、近年靴が劇的に進化して軽くなっても難易度の高いトリプルアクセルをあの靴で決めるのは今みても凄いと思う。伊藤さんは怪物だわ
この演技ではトリプルアクセル跳んでいないわけですが……
毎度冒頭のトリプルルッツの大きさに驚かされてしまいます。
@@tappudansuyanagi完全に回り終えてから着氷してますね。
現代の靴があったら4回転にチャレンジしてたかもしれません。
今のオリンピック見ていると、みんな真顔で技術をちゃんとミスなくやることに精一杯だけど、みどりさんはオリンピックでも観客を釘付けにするものを持っている。
だから曲に合わせて観客が途中で手拍子したりと、今のオリンピックでは見られない光景があるのが凄い。
ジャンプの高さ、美しさ、正確さ
30年経っても誰も越えられてないのが彼女の凄さを物語ってる
マツコさんがいまだに週一で見てると言う事で気になり見に来ました!
同じくです。当時リアルタイムで感動していましたが今見てもやっぱり感動💯
こうやってみると、いまあるジャンプ技術ってこの人がほとんど元祖‼️
本当カッコいい‼️
ジャンプの高さは、今でも世界一だと思います、
ゆや
ゆや?
多分、みどりさんほどのジャンプを高く跳べれるスケーターは
難しいんじゃないかな?ジャンプだけなら
100年に1人の天才スケーターらしいです。
みどりさんのジャンプは、誰が見ても回転不足だと思わせない
綺麗で格好いいジャンプですよね。
安心して見れます。昔は規定演技と言うのがあったから
みどりさんは、それが苦手だったので5位だったけど
規定演技がなければ、もう少し上の順位だったかも?しれません。
逆に今規定演技があったら、真央さんもキム・ヨナさんに
大差つけられたりはしなかったような気もするけどな…
(そんな事言っても仕方ないけど…)
ジャンプのランディングの安定感が凄いです。綺麗です。
この演技がいちばん感動した。ジャンプをことごとく決め、最後のジャンプを飛び終わった後にガッツポーズをしながらスピンに入るところが最高にカッコいい。
私も、アルベールビルよりこちらです。
スポーツを見てて滂沱の涙は生涯最初です。最後と思う。滲み出る人柄も 好きだった
最後のジャンプ後のガッツポーズスピンは鳥肌でしたね!
当時、鴻上尚史さんがオールナイトニッポンで、伊藤よりじゅんじゅん(八木沼純子)推しだったのが、この演技で手のひらを返しましたからね
当時はジャンプのイメージが強かったけど、改めて見ると、スケーティングはキレイだし、スピンも軸がしっかりしてて、全てが今でもトップクラスですね❣️
スピン、むちゃくちゃ綺麗なんだよね。これが18歳かとびっくりしました
88年オリンピックの頃、
アメリカに留学してた時、
同じ授業を受けていたクラスメイトに、
伊藤みどりの演技が素晴らしかった!
と同じ日本人である私のところへわざわざ伝えにきてくれて、
私まで一目置いてもらった。
本当に凄かったと思う。
うわぁ~!素敵な体験されましたね!
羨ましぃ~!
感動🥺
ジャンプの高さ、幅、躍動感、全てに歴代女子最高の質。
0:48 1本目のトリプルルッツから次元が違う。圧倒的なジャンプの高さと、まるでスローモーションのようにゆったりとした3回転、そして衝撃のない柔らかな着地。鳥肌が立ちます。
しかも、完璧なアウトサイドエッジ踏み切りですねー。美しいです。
たぶん、リアルタイムで見ていると思うのですが当時はジャンプが凄い選手と思っていました。30年経って、伊藤みどりさんのスケーティングの素晴らしさに気づきました。レイバックスピンは美しいし、何より滑りのスピードが速くて、何回見ても飽きない演技だと思います。
ジャンプの高さが半端ない👀‼今のロシア勢でもあの高さはなかなか難しい伊藤みどりはやっぱりレジェンドだなぁ。
ジャンプばかり話題になる選手だけど、スピンもものすごい。スピンで拍手出るって分かる。超高速でブレなくてきれい
引退して何年?ですか 未だにみどりを 越える選手が 出てこない‼️凄さ まさに100年に 一度の 選手
リアルタイムでこのテレビ中継を見ていましたが、場内の歓声と拍手が熱狂的でしたね。この伊藤みどりのすばらしい演技はフィギュアスケートの歴史に永遠に残ると思います。
みどりさんは幼い小学生の時に、実親が離婚され、山田コーチは『家庭環境にも恵まれなくて、可哀想な子だったから、幸せになってスケートで食べていけるように』と決意され、みどりさんにスケートを教え、全てを注ぎます。一緒にスケートの練習をして、中学の時には一緒に住んで生活をします。みどりさんは力強いジャンプがとても魅力ですが、反面…女性らしさやしなやかさも勉強する為にバレエも習います
83年のサラエボオリンピックには年齢制限や怪我の状況があり出場が出来なかった。怪我の為に諦めてしまう事もあり、苦手なコンパルソリースケートもありましたが…それでも全日本優勝8回!そして、日本代表で初めてのオリンピックがこのカルガリーオリンピックです。ショートは日本らしい音楽で試合に臨みます
個人的には…みどりさんの初めてのオリンピックでの演技で、緊張する大舞台でこれだけの観客を魅了させ、山田コーチに最高の恩返しを果たした素晴らしい演技は後世に誇る演技だと思ってます。山田コーチのあの時の決意や優しさや情が無かったら、今の女子フィギュアは無かった。演技が終わって大泣きのみどりさんを笑顔で迎えて抱きしめてくれて、素手で涙を拭ってあげる山田コーチの優しさにも泣けるんです
この事を踏まえてカルガリーの演技を観ていると、元気も貰えますし、涙も貰えます
山田コーチは女子フィギュアのお婆ちゃん
みどりさんは女子フィギュアのお母さんと思ってます
長々とごめんなさい
サラエボ五輪は1983年ではなく、1984年です。
同時期にフィギュアしてました❣️懐かしい話です。
とても素晴らしい話をありがとうございます。どこかでそういうドキュメンタリーの動画とか見れるんでしょうか?
お好きなんですね(*´ω`*)
すごくいいお話し、感動しました。私の知らなかったことを沢山教えてくださって、有り難うございました🙆🙏🙏🎶🎶
この時代に後半に3T-3Tしてる…。
ジャンプの高さや飛距離といい、今の採点法式でどれくらいの加点がつくんだろう。やっぱりみどりさんは天才だ。
今の採点方式なら世界新。
電化製品で例えるならブラウン管テレビが主流の時代に一人だけ液晶テレビだったようなものだ。
@@西村透-n3y さん
納得!
ほんと仰る様に、みどりさんの3T3T
現代で満点の加点を出したカナダの
ガブリエル・デールマン並み・・・否
それより凄いかな\(^ー^)/
ガッツポーズが印象的🌟✨
伊藤みどりさん、好きだな〜🤗
当時VHSのテープで録画して何度も何度も見ました。
最後のガッツポーズのところで毎回一緒に見ていた母と
感動とほほえましさで「あはは」と笑っていました
このようにUA-camでまたみどりさんの姿をみることができて元気をもらいました
フィギュアスケートがスポーツ競技なんだって初めて感じたのは、彼女でした。あの高速スピン、当時女子では誰もしてなかった。
懐かしい映像!観客からもらった拍手とブラボーの数は間違いなく金メダルだった😃
当時の規定にはなかったけどメダリストではないけどエキシビジョンにも出てまた最高の拍手をもらったと記憶してます✌🏻
素人が見てもわかるジャンプの高さだよね
今の現役選手でこれだけの高さを飛ぶ選手っていないような・・・
やっぱり凄い選手だったんだなって思う
彼女のジャンプを超える人はいない❣️
この演技を卒業旅行中のオランダのホテルの部屋でみていました。みどりさんの前の選手たちが緊張からかシャンプで失敗続きで、オランダの解説者がオランダ語でめちゃくちゃ喋っていたのに、みどりさんの演技の途中から何も、一言も喋らなくなってしまったのをものすごく覚えています。
私は一緒に観ていた友達とみどりさんの涙にもらい泣きし、目を真っ赤にして夕飯を食べにホテルの外へ出かけたのをとてもよく覚えいます。
Mimi Wit
スポーツっていいなって今思いました。素敵なお話シェアしてくださってありがとうございます!
う~んバブリー(*^▽^*)同世代ですね!
素晴らしい お話し有難うございました!
最後のジャンプを決めて、ガッツポーズをしながら、スピンに入る姿は、後にも先にも彼女だけ。当時笑いながら思い切り感動しました。懐かしい動画、有り難うございました。
私もリアルタイムでTV観戦していました。
芸術点があった当時、演技中のガッツポーズはマイナス要因だったかもしれません。
でも、そんなの関係ねー!! 何度も見たくなる感動的なシーンですよね。
ダブルアクセル+ガッツポーズ+スピンという3連続技として認定してほしいです。
@@buu_sapporo ですよねー👌✌️
当時もリアルに見てたけど、今見る方が凄さを感じます。すごい人だったんだなぁ✧︎
令和の時代で見ても、やっぱみどりちゃん最高ー
リアルタイム世代です。テレビを観ていて、滑走のスピードとジャンプの速さと高さが桁ちがいだっんです。
最後のガッツポーズが出たときに、金メダルと確信したんですが〰️
大好きな選手でした。間違いなくレジェンドだと思います。
ジャンプもスピンもステップも最高!二度と出てこないだろうな、ここまでの選手。
最後のスピンで、ひゃー!って声が出てしまった。
伊藤みどり世代です
いつも思うんだけど、課題曲を作って全く同じ振付で採点したら分かりやすいのにって。
このみどりちゃんの振付で今の子達にやってもらいたい!
高校3年生で、この素晴らしい演技。
日本🇯🇵の誇りですね。
フィギュアスケートのすべての選手のすべての演技の中で、一番素晴らしいと思っているのがこの演技です。何度観ても涙が出てくるのはなぜなのでしょうか。
ジャンプだけだよね
ジャンプだけと言われればそうなんだけど、実際そう言われてた時期もあったし。
でも、それでも見てて楽しい気持ちになって魅了されてる人が多かったのも事実。
今はあれもこれもしないといけないから大変だしすごいなぁと思う反面、それでしか人を魅了できないのかとも思う。
みどりさんのジャンプは偉大でした。
みどりさんをジャンプだけの選手と思っている人は、ジャンプしか見ていないからでしょうね。
スピンを見てください。回転の速度とともに足元を。回る位置がほとんどずれません。軸が狂わないからです。
音楽をしっかり聴きながらステップを見てください。エッジの切り替えがリズムとしっかり合ってます。
外見や上半身の動き(今の子達と違ってバレエレッスンが徹底されなかった時代)が見劣りするからといって、
フィギュアスケートの基本中の基本とされる要素が素晴らしい出来であることを見落とすとは残念ですね。
同感です。フィギュアの在り方を変えた方です。日本人として誇りに思います。
観客を巻き込んでの演技。
リンクの上からだと地鳴りのような響きだったのでは?
伊藤選手も嬉しかったと思う!
ほんとに百年に一人でるかでないかの選手、彼女の技術追いつくまで30年を要しているんだよね、といいつつも現代の4回転もまぁよくみるといつまでも氷に張り付いてるチートジャンプだけど。
音楽と足元を注意してみてください、音楽の拍とステップが常に同調してるんです、たぶん自然にやってるんですよね、つくづく天才だと思う
何度見ても最後は涙が出ます。全てが完璧。当時の採点方法では、後続の選手をはばかって満点を出せなかったけれど、結局金メダルのビットはみどりとの比較で低得点に終わりました。ビットだけじゃない、今の選手の誰もがみどりを越えることができない、と実感します。
実質6.0満点でした。
なんというか、本当に自然に飛んでるって感じで、空気抵抗とか重力を微塵も感じさせないふわっとした飛び方で憧れる
動画upありがとうございます。やはり彼女は格が違いますね。30数年、何度この演技に勇気づけられていることか。それにしても五十嵐文男氏の解説は温かいですね。
五十嵐さんの解説はとても聴きやすくわかり易かったです。とにかく褒めるし、それでいて感情的でなく、その演技のどこが良いのか、どういう部分が技術的に素晴らしいのかを素人の視聴者にもわかるように説明されてましたね。
例えば、みどりさんの話から外れるけど、リレハンメルで5位入賞した佐藤有香さんのステップがアップでリプレイされた時「氷の削りかすがほとんど出ません。これだけのステップを踏める人はなかなかいません」と褒めておられました。
佐藤有香さんのスケーティングもとても美しかったですね。技術がとても高く、海外の大会で伊藤みどりさんよりも技術点を高くつけた審判もいたそうです。
4年1度この演技を観ていますが,全く色褪せません。時代が変わろうと観客の歓声が全てを物語っています。しかも当時のスケートは革素材で,終盤になるほど重くなるという時代…フィギュアの採点方法を変えた歴史的演技です。
やっぱり、今見てもすごいなぁ。ジャンプ、スピード、スピン、ステップ。。。一度でいいから生で見たかった。
ただただカッコいい。
まさにレジェンド。
スピードもジャンプも素人がみてもすごさがわかる。
定期的に見てます😍
ジャンプの高さ・幅・滞空時間・スピンのバリエーション・フライングシット(デス・ドロップ)すべてにおいて異次元。この時代にアクセス・ワンオイラー・3サルコーやっている事にもビックリ😵当時、ステップが入ってしまったんだと思っていました。大きな勘違いでしたね😥彼女の演技を見てしまうと男子選手さえ見劣りしてしまう。レジェンド・オブ・レジェンド🎉
いやー‥
伊藤みどりは異次元
二回転ジャンプはステップみたいに見えてしまう‥
凄すぎ!
感動しました!
伊藤みどりの二回転まではステップです。
うまいこと言うなあ。
でも本当にそう思える。
@@なおなお-c6k NHK杯表彰式で、
10回連続ダブルアクセルというのがあるそうな
nyanzkt007 それリアタイしてました。
家族で、わー、わー、って全部のジャンプに声出してしまった覚えある。
@@nyanzkt007
それはどこで見られますか?
助走 なし手を腰に当てて繋ぎで2回転。こんな事、出来る人舞台上のバレエリーナかみどりさんくらいですか⁉️
伊藤みどりさんの大ファンで、当時リアルタイムで、演技を観ていました。
あのジャンプの高さ、スケートの技一つひとつに魂を込めた滑りに感動したのを覚えています。あれから34年。いまだに、伊藤みどりさんを超えるスケーターは、現れませんね。
動画をアップしていただき、ありがとうございました。
みどりのカルガリ以上の女子の演技はいまだかつて見たことがない!Real timeで見た時にはただただ驚き、感動しました。
はー。素晴らしい。うっとり。天才。今の選手はまだ追い越せない。本当にいまだに全く色褪せることのないスケートです。尊敬します。
生命の力とか、すずらんのような愛らしさや美しさとか、言葉に言い表すのは難しいですが本当に感動しました。
伊藤みどりのスケーティング技術は最高!勢いをつけずにスピンに入るのがすごすぎ。
このカルガリーでの
ショートプログラムをたまたま見ていて鳥肌が立つほど感動して以来、フィギュア好きに。真央ちゃんも大好きだったけど、やっぱり伊藤みどりちゃんに勝てる人を見た事がない!ほんとに素晴らしい〜!
同世代のみどりさんの活躍は、ジャパンドリームを見るようで応援してました。
当時から欧米選手の持つ優雅さや容姿に欠けると批評ありましたが、軸のしっかりした丁寧で安定したスケーティング、そしてスピード感とジャンプの高さの連続はもう男性選手のレベルであり、いまだにみどりさんを超える夢中になれるスケートは出会えていません。
これ、30年前ですからね
30年前の女子選手ですからね
一人だけ別次元すぎて採点基準が追い付いてなかった
この人がフィギュアスケートを変え、かつジャンプの点ではこの質を超えるものにはいまだにお目にかかってない
ルッツ見た瞬間「うわ・・・たっか」と声が出そうになった。
3Sと3Tだけで五輪やワールドに優勝できてた時代だもんね。トリプル5種パーフェクトとか化け物。
翌年には3A降りて6種トリプルで世界チャンピオン。いまだにそれが女子の標準にはなってない。すごすぎる。
この頃のジャンプに対する採点基準は今と比べると全く違ってましたよね。華麗さが重要視されてたこの時代、今この演技をしたとしたら出来栄え点の加点も相当高くてメダルも見えていたかもしれませんね。
@hiro1979100 それアルベールビルでしょ?この大会は5位ですよ。
@hiro1979100 いえいえ、説明不足でしたね笑
圧 倒 的 安 定 感
ジャンプの高さよ
めっちゃ高い!
いつ見てもあせない素晴らしいスケーティングです。
心から楽しくすべって観客を魅了するいつまでも一番のスケーターです。
この時代のスケートの靴はとても重かったらしい…
なのにこのジャンプ…
しかも中敷きが木の板に皮を貼っただけの硬いものだったので足の裏や足首に大きく負担をかけますね…時代がまさに伊藤みどり選手のおかげで進化したけどもスケート靴やスケート場の進化が遅れておそらく多くの選手が怪我に悩まされることになったのでしょう
みどりさんすごすぎる…!!!ジャンプが高すぎるし、フライングシットスピンはやっちゃうし!!!
最後のガッツポーズで一緒になって興奮してしまいました😂
伊藤みどりが世界に輝いた年でしたね。この前年のシンシナチでの世界選手権では、かなり緊張して苦しそうな表情でした。後半のルッツも失敗しました。でもこの年は、オリンピックという難しい大会で、緊張しながらも落ち着いた、穏やかな表情で出て行ったのが印象的でした。
この大会で、伊藤みどりのフリーは3位でした。フリー1位は優勝したビッドではなく、2位になったエリザベス・マンリーでした。ビットのフリーは、トリプルジャンプも2種類と少なく、中盤のスローパートではほとんど何もしていなくて休んでいる部分が多かったし、特に中盤で予定したトリプルループができなくてダブルになるというミスもあったのに対し、マンリーは4種類のトリプルを入れ、ビットより難しいプログラムを完璧に滑ったことが評価されたのだろうと思います。しいて言えば、マンリーには3回転からのコンビネーションがなかったのと、プログラム後半にトリプルが入らなかったことくらいでしょうか。
しかし、伊藤のプログラムはそれにもまして、5種類のトリプルが入り、プログラム後半にきて3T-3Tの難しいコンビネーションも入っていて、しかもジャンプの質も大きさも抜群、プログラムはノーミスで完璧に滑り切ったのですから、文句なしにマンリーよりも高く評価されるべきだったと自分では思います。
ディフェンディング・チャンピオンの女王のようなビットですから、大きなミスさえしなければ、いくら技術面で劣っていても、伊藤みどりより下に評価するなどあり得ないというような雰囲気が出来上がっていたのかもしれません。
でも、この11年前の1977年に東京で開かれた世界選手権で、当時では男子でも珍しく5種類のトリプルジャンプを入れた難しいプログラムを滑った佐野稔選手が、フリーではコバレフやホフマンを抑えて1位に評価されているのです。本番では、残念ながら冒頭のトリプルループがダブルになってしまいましたが、それ以外のトリプルは、ルッツを含めてすべてきれいに決めていて、技術面では他の2人を確実に上回っていました。佐野選手は、その前年までに上位入賞の実績があるわけでもなく、芸術面でも優れていたわけでもありませんが、きちんと技術的なメリットが評価されたということですね。
なので、カルガリーオリンピックでは、マンリー、ビット、伊藤というフリー演技の評価の順というのが、どうも納得できないし、他の選手よりも難しいコンビネーションを飛び、ダブルアクセルも難しい入り方をしたのに、ショートプログラムが4位というのも納得できませんでした。
当時テレビで観ていてまだ若かったので点数の事など考えていませんでしたが、観客の歓声でもう伊藤選手がダントツでした。ビットのときスタオベあったかな?という感じでしたね。メダリストの名前は忘れても伊藤みどりの名前だけは憶えてもらえたと思います、銀と銅は記憶にありません😅これってメダル獲るよりすごくないですか(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
伊藤みどりさんが世に出るまでは
女子は残念ながら所謂「白人で綺麗で
スタイル良い」選手が優遇されてた
時代だったのでしょうね(;_;)
@@Oj2vb6gk7f
まさにアジア人選手への『鉄のカーテン』ですな……。
女子と男子、それぞれの白人牙城を突き崩した伊藤みどりと高橋大輔の功績はもっと評価されるべき。
前者は圧倒的なジャンプ力で、後者は類い希な音楽性とステップワークで。
この超保守の地、カルガリーでこれだけ日本人が応援されることがまず奇跡。
感動しかないです。
間違いなく、金メダルでしょうに!🥇
Midori Ito, we love you.
筋肉質で綺麗な脚…こういうダイナミックな演技をする選手がまた出てきてほしいです
スケート靴履いているとはいえ145cmには見えないです
165cmくらいに見えてました
見終わった時に涙が出てしまった。本当に軽々と技を決めるし、スピードもすごい。そしてジャンプの高さ。技術力もここまで高いと芸術に昇華されるんだなぁ。
すごい、みんな立ち上がって拍手してるよーー!!
紀平梨花ちゃんを見て本当にきれいだと思うけれど。でもジャンプの高さはみどりちゃんにかなわないと思うんだよねえ。伊藤みどりはもっともっと高く評価されていいと思う。いや、カルガリーでの人気は絶大だったけれど、日本でももっと。
伊藤みどりさんはまさにジャンプのみどりちゃん。ルッツとかフリップのエッジとかも先生のようにきれい。フィギュアスケートは30年経って競技自体の性質もだいぶ変わったけど、この方は未だに通用しそう。だってこの競技の性質を変えたのがまさにこの方なのだから。
審査員以外のすべての観衆・視聴者、そして達成感を露わにしたご本人が感動と喜びを共有していましたね!現在行われている五輪になじめず、ここに戻って来てしまいました。
間違いなく日本フィギュアスケートの第一人者❗️
アップして下さってありがとうございます。リアルタイムで見ていましたが、今、改めて見ることができて感激です。伊藤みどりさん凄すぎます。
ジャンプの高さ、スピード、スピン・・・何もかも素晴らしい真のレジェンドです!
この時代のスケート靴って今よりずっと重かったそうですね・・・もう本当に凄いです。
いやもうスゴイの一言。
感動以上に驚愕。
懐かしい。あまりに人気になり通常3位までのエキシビジョンが5位だった彼女が出場したんだったなあ。初めて見たのは彼女が11歳でなんかの大会のゲストに最後出てきて、3回転みんな大人が転倒してたのに、小学生がビュンビュン飛んでて、私も小学生だったけど、凄い!!ってファンになりずっと応援してた。私の中の1番のスケーターはやはり伊藤みどりさんだな!
女王がスルツカヤ氏なら、伊藤みどり氏は女帝って表現が合うと思う。
技術、表現力、ジャンプ、その他諸々が別格。
本当の意味で、フィギュアをスポーツに底上げした偉大な人って思う。
伊藤みどりさんと言えば3Aが代表されるようにジャンプのイメージが強いですが、実はステップもスピンも超一流!
早い!!高い!!
リアルタイムで観ていましたが、その頃はスケートが今ほど盛んでは無くて私も良くわかっていませんでしたが、改めて今観ると凄いとしか言いようがありません。
次元が違いますね。大ファンでした。
みどりちゃん。中学の時近所に住んで居て時折私のお店にも立ち寄ってくれました。いつも1人で、、、。きっとスケートの練習ばかりで友達と遊ぶ時間も無かったのでしょうか。
雲の上の人なので、緊張して声も掛けられませんでしたが、心の中でずーっと応援していました。
こんなスタンディングオベーション見たことない。
1988年ですよね?…ちょっともうこれは伝説のプログラムでしょう。
最後のダブルアクセルまで余裕の高さ、この時代のスケート靴で、まさにお手本でしょう。
ジャンプの質が良くて見栄えも良くて、素人が見ても解るくらい素晴らしい。
リアルタイムで見ていました。今見ても感動して涙が出ます。
伊藤みどりさん凄い✨
「伊藤みどり=トリプルアクセル」と言われますが、個人的には、この演技が一番印象に残っています。
演技最後のダブルアクセルからスピンに入る前のガッツポーズが印象的です。
自分自身最高の演技が出来たので、思わず出てしまったのでしょう。
私もカルガリーの演技が一番好きです。プレッシャーもなく伸び伸びと。楽しくて仕方ないというのが溢れ出ている。ただ、伊藤みどりさんのもう一つの功績として、リレハンメル以降「メンタルトレーニング」という概念が日本のスポーツ界に生まれたこと。あの挫折は無駄では無かったと思う。
この時、子供の頃、伊藤みどりさんをテレビで拝見してフギュアスケートを観るのが大好きになりました!すごい!これは絶対金メダルだったと思う 今みてて私ももらい泣きしそうでした。ジャンプの質が高すぎる、この時代にこれだけ跳べるって天才としか言いようがないですね
The real champion, ladies and gents. She was light years ahead of everybody else. Wow
やはりジャンプが綺麗ですね。回転が早い!忘れられない選手です。
いまだにこのジャンプ力を持つ女子選手がいない。
急にオススメに出てきて初めて観たけど、ジャンプ見た瞬間「えぇ…ジャンプ力…」ってなりました。すごい!
今見返すとジャンプの凄まじさ,スケート技術の質の高さが良く解ります。当時はフィギュアスケートは白人の世界って感じでした。ドイツ人選手が演技して勝つことを会場の人達が待っていると言った雰囲気だった記憶があります。山田・伊藤コンビが曲に和太鼓を取り入れたらイギリスの審判だかコーチが怒鳴り込んできて「フィギュアで変な打楽器使うな!」って文句を言われたんですよね。
当時26歳だった私はこのみどりさんのパフォーマンスをテレビこしに見てて、号泣してしまいました。小さい彼女が頑張った姿に感動したからです。5位でしたが、金メダルをとったくらいのインパクトがありました。
同じくです!
私は当時22歳でしたが、いわゆる
白人の綺麗でスタイル良い選手が
「お金持ちの お嬢様フィギュア」してる時代に
又それに皆が飽き飽きしてた時代に
一人バコーンとゴッツいHUGE JUMP跳んで
フィギュアはスポーツでもある事を知らしめ
新たなフィギュアの魅力を新鮮さと共に
知らしめた 伊藤みどりさんの功績は大きい!
(だからこそのフィギュア殿堂入りだが)
その事を、フィギュア界を席巻してた欧米人が
一番良く解っており、鳴り止まぬ拍手と歓声
終わる前からのスタンディングオベーションが
余りにも嬉しくて、私も みどりさんと同時に
テレビ画面を見て号泣してました。
軽々と高いジャンプ、みどりさんしか跳べない!
位置がずれずに速く回るスピンも最高!
みどりさんのジャンプやステップを音にしっかり当てていく演技とスケートの伸びがとても心地良いです。これこそアーティスティックなのでは?「優雅」ばかりが芸術ではありません。が「フィギュアスケートはこういうもの」という時代だったので致し方なかったのかな。😄
いやあ!今の靴履かせたらどんだけの演技が出来るんだ?って?
改めてみどりさんの凄さを実感できます。現代と遜色ないどころか甲乙つけがたい。
この当時のみどりさんの演技を60pで見られる幸せ…Mintakaさんありがとう!
34年前、当時で既に2A+1Eu+3Sをプログラムに取り入れていた女子選手は、私の記憶では皆無かと…。さすがです❣️
中学生の時にこの演技をテレビで夢中になって応援していました。
今の様にネットも普及していなかった時代にこの時の演技はニュースやワイドショーで何度も取り上げられていましたね。
プログラムの音楽も明確に覚えていました!
それ程伊藤みとりさんのこの演技に子供ながらに感動したのだと思います。
数十年経ってまた観る事が出来て涙が出ました😭😭
ありがとうございます😭😭😭
何度見ても、何度見ても泣ける。
いや~改めて演技を見ましたが、ジャンプの高さが異次元ですね~!おったまげました。とにかく全てのジャンプが高い!凄い方なんですね。
最後の高速スピンで涙が溢れてきたのは私だけじゃないはずだ!
この滑りを誰か再現してくれないかな。
誰も再現できないから、涙があふれてくるのかも
何度みても涙が出ます。
フィギュアスケートはダンスであってスポーツではないとけなしていた僕が、それをスポーツとして認めたのは伊藤みどりのジャンプやスピンを見てからです。ほんとにまいりました。
何様
@@ぴかぴかぴかちゅう
えぇやん別に。
シングルオイラーを挟んでの3連続ジャンプ❗両手挙げてのジャンプ❗フライングシットスピンのジャンプの高いこと❗
30年前からやっていたとは😆🎉👏
3アクセルだけではなくてスピンの軸もトラベリングをしないし、ルッツもすごい幅を跳んでいるし、ジャンプはどれも安定していて失敗しそうな欠片もないし🥇🥇🥇
フライングシットスピンの高さと力強さに脱帽www