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『怪談王2020決勝大会』は1/31(日)19時から配信予定です!準決勝~決勝までの模様をお届け致します!いたこ28号先生、1週間ありがとうございました!また是非ご登壇をお願い致します!
皆さん、どうも講義を聞いてくれてありがとうございます。山口敏太郎です。本当にありがとうございました
😄👍‼️
先生〜❣️✨コチラでの山口先生に「あ〜マジでレベル高😳凄凄❗」と心底、感動致しました!ありがとうございました。お疲れ様でした〜🍵🍡
貴重な対談ありがとうございました。山口さん、いたこさん、西浦和さんお三方の対談見たいな。その前に西浦和さんの授業を受けたいですね。お願い致します〜😊
稲川淳二の創作は、取材素材にご自分の意見や感想を加えて後期はメッセージ性を加えた怪談へと進化させています。実話や体験を交えると稲川淳二を際立たせる武器は、驚くほどあるのではないでしょうか?単純にそれを創作とすると人から聴いて話してを何度かやってるうちにどの怪談師さんも似た事になっていると思います。それを踏まえてもいたこさんの 地蔵 の話なんか秀逸です。何度聴いても稲川淳二に並ぶクオリティ。でもあえて敏太郎さんとこういった機会を持つ姿勢には驚きました。応援してます。
5日間の授業を観て頂きありがとう御座いました。ネット怪談の歴史を今回は詳しくやりませんでした。なので勘違いしている人達の為に簡単なネット怪談史の年表を貼りますね。●1995年~98年 インターネットで『心霊・怪談系サイト』の誕生 (いたこ28号/西浦和也/山口敏太郎)怪談サイトを運営●1998年 雲谷斎・怪談メルマガ開始●1999年 2ちゃんねるが誕生(オカルト板)●2000年 山口敏太郎プロデュース『青梅怪談ライブ』●2004年 「ねとらじ」が「livedoorねとらじ」に オカルトラジオで多くの怪談を語るDJが誕生●2004年 ソーシャル・ネットワーキング サービス『ミクシィー』開局1998年頃には多くの怪談サイトが作られて1999年にはブームになるのですが…その当時から怪談サイトで活動を行い今でもネットで怪談の活動しているのはいたこ28号/西浦和也/山口敏太郎の三人しかいません。質問が出ていた雲谷斎さんはサイトではなくメルマガです。新耳袋の著者はインターネットでなく1999年から新宿ロフトプラスワンでのトークライブです。中村氏のインターネットでの活動は2004年のネトラジからでは。今回の山口さんとの対談は2000年あたりまでの話題だったので、チャンスが有ればそれ以降のネット怪談史をメインに西浦和也さんを入れて対談が出来れば面白くなりそうな気がします。はい。…マニアックな内容になって観る人は減るかも知れないけど(^^;
怪談とは何か?最恐を知るお二人の講義!しっかり学ばせて頂きます。
西浦和さんの授業おききしたいなぁ
「情熱大陸」に稲川淳二さんが出た回は見てました‼赤いペンで独特な達筆だったのが印象的でした‼山口敏太郎先生の例えが"プロレス"なのが分かりやすいです‼"ジャイアント馬場さん"で例えられたのが上手い‼馬場さんの全日本プロレスは"明るく・楽しく・激しいプロレス"でした‼馬場さんは「喧嘩のような試合は楽しさや激しさはあるかもしれないが明るさが無くて暗さが残る。暗さが残るものはファンが納得しないんですよ」的なことをおっしゃってましたが稲川淳二さんもまさしくですね‼怪談グランプリなどはとにかく"こわい"がメインだと思いますが稲川淳二さんの怪談は"怪談は怖いだけじゃない・怪談には想いがある・怪談には愛がある"と稲川淳二さんのYou Tubeチャンネルの概要覧やチャンネルの紹介文にありましたがジャイアント馬場さんの"明るく・楽しく・激しいプロレス"に通ずる部分があるような気はします‼ジャイアント馬場さんが"王道"と呼ばれていたように稲川淳二さんも怪談の"王道"のように思います‼またまたジャイアント馬場さんの言葉を引用します「シュートを超えたものがプロレス」というのに似ていて創作怪談や実話怪談を超えたものが"稲川怪談"だと思いますね‼そこが"王道"というか‼稲川淳二さんは創作怪談がやりたいとか実話怪談がやりたいとかではなく稲川淳二さんが子供の頃に経験したお婆さん(!?)やお母さん(⁉)に聞かせてもらっていた"こわい話"が当時の娯楽で現代の皆様にもその当時の娯楽だった"こわい話"をやりたいのではないでしょうか‼稲川淳二さんが子供の頃は今のような娯楽が無かった時代だったと思うので"こわい話"が娯楽だったのかと‼その楽しさを皆様に聞かせたいのだと私は思ってます‼稲川淳二さんの怪談は"良い話"や"心温まる話"が沢山ありますが"では稲川淳二さんは恐怖怪談は無いのか⁉"と言えば恐怖怪談も沢山ありました‼"初期の稲川怪談"は凄くこわい話があり"生き人形"のような代表作は皆が恐怖した怪談だったと思います‼ですので稲川淳二さんは恐怖怪談をやらないだけで恐怖怪談はあるんですよね‼今の怪談師が恐怖怪談を語る中で稲川淳二さんはその先を行って"良い話"や"心温まる話"の"稲川怪談"をされてるような気がします‼今回の動画では山口敏太郎先生のプロレスでの例え話が素晴らしかったです‼PS.プロレスでの例え話を私から‼中山市朗先生は"怪談界のブルーザー・ブロディ"で西浦和也さんは"怪談界のテリー・ゴディ"的な雰囲気がありますね‼
山口敏太郎先生は、以前よりかなり痩せていたけど、今ぐらいに、ほどほどに肉付きがよいのが良いです。今回の忌憚の無い話が良いです、おもしろい。
同感です。びんちゃん先生は今ぐらいが一番良い感じデス。太りすぎ、痩せすぎを超えて、いまちょうど良いですよね♪♪♪
この座談会、幸せです!また、西浦和さんの登壇をお待ちしています(ガチ専門学校の先生ですが笑)。西浦和さん、体を削る怪談師で有名ですから楽しみですね、でもお大事にです♥️
山口さってんいつも一本筋が通っていて、ガチで行くという信念は素晴らしいな!
中山市朗先生も言ってましたが、実話怪談と言われてるものの多くは、実際は「実話風怪談」であって、第三者が体験した話を話として再現して聞いた時点で、本当に実話なのかは言いきれない。山口さんが言うように、本人の実体験であっても幻想かもしれないので実話とは言えないというのと同じで、怪自体がスーパーナチュラルな話なだけに、その事実性の保証や担保は、結局それを聞く側次第なのではないかと考えています。
視聴したのが1年前のでした。お二人のお話しがとても楽しめました😄
どの人物が体験しても変わらない。客観的事実を伝えるのってとっても難しいことなのかもしれません。
私も気付いたら心霊怪談好きでした。
こういう話を聞いていると本当にわくわくしてきます!
よかった。稲川さんが何を言ってるのか分からない時があるって思ったのが自分だけじゃなかった
お二人の稲川淳二愛を凄く感じました。
怪談界のUFC路線を驀進される、山口先生と・・・怪談界のK-1モンスター路線を歩む、いたこ28号さんの・・・クロストーク、非常に面白く拝聴させて頂きました、ありがとうございます。
敏太郎さんきたぁぁぁ😆✨
きたぁぁぁぁぁぁ〜♡びんちゃん先生、やっぱりエエ声〜
いたこ先生、そして山口敏太郎先生、こんばんはです。妖怪で、私が一番大好きな人物は、妖艶で、心が清らかで、最も残酷な雪女が愛おしく思えますね。稲川淳二氏、三木大雲住職さん、松原タニシさん、田村らむさんの方々、4人衆方々の語り部が最高ですね。山口敏太郎先生のこだわり凄い。だけれどジャンルが、何か狭くなる感じがします???🤔もし、自分自身が実際に、ガチで真面目にノンフィクションの現実体験だとしたら、語っても大丈夫なのでは・・・・・。それも、駄目だったら超難しく思えますね。何も語れません。普通の世間ばなしになります。
モラルのない怪談師はやはり返りますね~‼️自分自身に。故人に対する敬虔な気持ちがどこかにない方は覚悟して生きるべきでしょうな😅
大変素晴らしい動画ありがとうございました
いたこさんのBGMって表現理解できる気がします。色々聞いてきてはいますが、いたこさんと西浦和也さんに戻ってきてしまいます、、、これは結局安定感を求めてしまうのでしょうか?いたこさん、、ときどき安定より斜め上の時ありますけど、、、
最後に怪談+プロレステイストの対談。山口氏の嬉しそうなお顔は初めて拝見致しました。お二人のスリリングな対談は、神回にふさわしいかと個人的には思います。
京王さん発見💖
あっちの世界ゾーンを見つけた時は、同志がいたと夢中で読みました。20年ほど前のこと。楽しかったな。いたこさんが、こんな"大先生"になるなんて思いもよらなかった。変わらずにご活躍を(^^)
TVの心霊番組が軒並み無くなり、やれヤラセだのなんだのでいろんな番組も終了しましたが、心霊番組に関してはつくりものでもヤラセでもなんでもいいからやってほしかったんですよ。こっちだって長年見てきて視聴者のプロみたいなもんですからw ある程度分かって楽しんでたのに…
視聴者のプロって、いい表現ですね(^^)。同意です。
@@Kaznori13B コメントありがとうございます☺生まれた時からTVがあってこれだけ長年観ていたらどなたもプロ化してますよね笑
青梅のエピソードが聞けて良かったです…👍
総合格闘技とエンタメプロレスと一緒ですね。その中間あたりが好きです♪聞き手のこちら側が成長する必要がありますね
△△×○○怪談ならぬ会談は結構面白いっすな~1人で語っていただくのも良いんだけど、2人で語る相乗効果が見ていて飽きないいたこさんや山口さん、いろんな話知っているから、変な方向に脱線しつつ気が付いたら本線に戻る話芸が自然で素晴らしいたくさんの人との絡み合いのシリーズ化希望でーすw
西浦和さん好きだなぁ
いたこ対談、今後も続けて欲しいです。楽しかったー。
稲川さん、私実は幽霊を信じてないんですよって口にしてましたよ(笑)何十年も前の話はですけどね
カッコいい!!イタコ28号さんとは旧知の仲だったのですね!ビビビの敏太郎をドラマ化したら絶対見たいので長生きしたいです。
@@マモ-f8u 様(*≧ω≦*)
@@マモ-f8u 様〜そうそう😆❤️
@@samansa5059 様〜😆❤️
@@エビプリン8888 様こんばんは♪お疲れ様です😊💕 見逃してました😭今から拝見します😊
@@junchan2071 サマ😆行ってらっしゃいまし🙆🎶❤️
好きこそ物の上手なれの突き抜けたお二人ですね💪楽しみです!!
山口先生と大島てるさんが似ていらして時々こんがらがるのです😅✨
戦争中に使ってたジェット機のエンジンってWW2だとネ20かな?でもあれって日本に1つしか無くてIHI所有だからそれ以降の戦争か。
いやぁ……お二人の会話面白かったです。
山口さんはガチとかじゃなく原理主義なんで、彼がいう実話怪談が本当の実話怪談って訳では無いと頭に置いて話を聞くとよいですね。
面白かった。 お二人の対談は非常に良かったけど、お二人の言う「消えた人達」というのは誰を指すのかが、非常に気になります。 怪談ツアーは、いつか参加したいです。
2人の話を聞き続けると、妖怪になってしまう!!(喜)
おはこんばんちは♪😊 遅よです。今から拝見します。
このお二方がこれほど付き合いが長く楽しく会話をするイメージが全然なかったw是非、西浦和さんを連れてきてください!有料コンテンツでしか語ってくれませんw
対談いいですね😊楽しかったです😆
例えばお笑い芸人さんの「すべらない話」とかのエピソードトークって「実話かどうか」を問われることってあんまり無いじゃないですか?ところが怪談だとそれが争点になる、というのは、とても面白いところだと思うんですよね。
@@tyororin6103 わかります。他にも、「どの程度盛るか」とか、話をわかりやすくするために整理するとかも避けられますよね。そういう点では実話怪談は人文科学系のフィールドワークに近いのかもしれませんね。
このお2人は信念があっても口が立たないからもったいないですねプロデューサータイプなのかな西浦さんはお話も上手いし怪談は人の生き死にに関わるからそれでお金儲けをしてはいけないとおっしゃっていたのが印象深いです
イタコさんのあの劇場の霊を信じていない男の話、山口先生が関わっていたのですね
日本実話怪談界の裏暗黒史まとめて欲しいですが...発表するとこないですね。
私も、「怪談好き」なのか、納得。
「石橋 玲」さん注目ですね❗☆~(ゝ。∂)ご教授、ありがとうございました🙇🏻
リア充クリエイター達の「アオイホノオ」の裏側で、非モテ怪談クリエイター達よるの裏アオイホノオが繰り広げていたと思うと、違う意味で胸熱ですねW
いたこさん50過ぎなんだ。と既婚者だったという収穫
私の稲川淳二さんが創作怪談だって知った時ショックだった全国で毎年ライブやってたからネタがもたないのかって、その時は思って自分で自分を納得させた感じだったなぁ
稲川さんの怪談「ゆきちゃん」は、関西テレビの、当時、「恐怖の百物語」に出演されて、自ら怪談を語られた女性の話が原型ですね・・・稲川さんが、それを語ることによりまして、元の怪談の怖さが、さらに増幅されて、より怖く、楽しめます。
ゆうきさんって雲黒斎さんですか?
雲谷斎さんです。雲黒斎さんとは別人。まぎらわしいですね😆
怪談王は、私は審査員を抽選で選んだファン投票と動画で観た投票で決めるべきだと思います。やはり、M1とか、直木賞とかもですが専門の人が審査するって形はそもそもが「プロレス的」だと思います。故にそういう批判が来たりするのかと思います。エンターテイメントでいながら、審査が保守的、内向的だと無意味だとおもうんですよねー。利害も絡むでしょうし。直木賞と同じ無意味に有り難がらなきゃいけない、有り難がたく怖がらなきゃいけない怪談になった怪談の世界そのものが良くないと思います。
西浦和さんの授業おききしたい
稲川師匠の語りが好きななわけで、師匠の話芸が好きなんです。理由はそれだけ現実的じゃないとか、ウソだとか、話芸の世界は日本の伝統芸能、講談と同じで創作して観客を聞き入らせる魅力も芸のうち。それを事実と合う合わないとかw話芸の意味を理解していない。杓子定規で白黒つける連中って生きずらそうだねw
あるいみどmじゃないとできないマゾでもう怪談愛突き抜けてないとできない
「リアル・ファイト」自体が実際には「リアル」じゃないという落とし穴に嵌まってしまっている。しかしこれは構造的な問題で解消することはできない。リングから降りるしかない。「実話怪談」も同じで、「怪談」というよりも「実話」としての重さで勝負するしか「創作怪談」には対抗できないだろう。「実戦」で「ロッキー」を超えるのは至難の業であるが、三木住職の話のように逆に映画化されるケースもある。これなどは「創作」では太刀打ちできない怖さがある。しかしそれでも、もしかしたら京極夏彦ならそれに匹敵する「創作怪談」を書けるかもしれない、と思わせる所が「怪談」の面白さであろう。
騙し、騙され、魑魅魍魎である意味良いのでは?しかしながら、騙される犠牲者は、比較的純粋な方々でしょうね。人間ほど怖いものは、無いですけどね。
イタコさん大阪芸術大学だったんですね…!同じ大学の先輩でびっくりしましたw怪談越しにファンでしたが、一気に親近感がわきました^^
サイコパスソシオパスは躊躇しないからなー
山口先生のプロレス表現不快だなあ・・・
この動画「怪談史EX」ですね。
実話怪談って言うけど、人が一生のうちに霊に遭遇することって何度あるのだろうその人の霊感にもよるだろうけど
実話は好きだけど実話と創作を見分けるのは正直、無理。まず語る人が有名人でないと実話、創作、妄想のどれか解らん。有名人の語る話も自分の体験談なんて極少数。多くは第三者の話だったり、第三者の身バレがNGで自分の体験談として話してる。その有名人でも創作、勘違いもある。複数人の有名人が同時に見えたり経験した話だけは確実に実話だと思える。幽霊が見える人でも見えるってだけでは怪談にならない。幽霊が見えた、声を聞いた、それだけだったら何も恐く無いから怪談にならない。
立川引っ越したのでぜひ青梅で!!!!
誰とは言わないが山口先生のお薦め若手の話聞いたけど、最後の体験者が暫くたって知った事実が「それが今まで分からないなんてありえないだろ」みたいなオチで凄い創作臭かったな。こんなのを実話至上主義の山口先生は良しとしているんだろうが?
雲谷祭さんはどうなったんかなー
初期、中山市郎さんは違うんですかね❓
サイコパスは確かに怖いソシオパスも怖い確かに
モラルがない人が多い…って💦笑笑😅
山口さんに、ぜひ聞いて欲しい体験があります。どこへ送っていいかわかりません。全くの盛りなしの実体験です。
実話怪談て民話みたい
正直言って実話かどうかは然程重要な事では無いと思う。語り部本人の体験談以外は実話怪談とは言えないと思う。(他人の体験談は、その体験者が真実を話している保証が無い)怪談を聴いている側にはそれが本当に実話なのかを知る術は無いし、エンターテイメントと考えれば人を楽しませる事ができるのであれば創作怪談もぜんぜん有りだと思う。自分も何度か霊を見た経験がありますが、ドラマチックな展開なんて一度もありませんw本当の実話怪談は意外と話としてはつまらないかも知れないですよ。
💥ファンキー中村さんは消えたのか…✨🔥
創作怪談と実話怪談は確かに厳密には判断できませんが、語り手本人が実話だと思っているかどうかはなんとなく分かります。細かいところの辻褄や時代背景が合わなかったり、どの話も雰囲気や構成が似たような感じになってきます。実話怪談だけ扱う番組、ないかなあ。
すべての業界に言えるなー
48:05変な声が聞こえます。
48:12ここも。
怪談話はノンフィクションじゃないと聞く意味がない。映画ならフィクションでも見るけど、やっぱりノンフィクションベースで少し盛ってる、または、フィクションでも撮影後の裏話とかがあると観たくなる。
FンキーN村さんがBさんとOさんにハメられ,怪談自治体を潰された話とかね・・・。
客観的にか
え?ファンキーさんもいますよ!
創作だとなんでもありになりますから…ホント…ヒトコワにせよ心霊にせよ怪談は実話にしてほしい…okowa?でなんでもありになってしまったような…あきらかに創作ってわかるのも実話のように語る有名素人女性怪談師もいるし…そんなの聞くとうんざりします…創作は小説など読み物のジャンル(映画マンガも含め)に留めてほしい…
オカルトプロレス映画アニメ漫画ドラマ映像娯楽は台本ありがあたりまえそもそもトークとかって腕がないとできない話芸話術聞き上手言葉のキャッチボールこれは相手がちゃんとした訓練をうけているからできる芸当であて素人が簡単にできるならすべてのプロスポーツ仕事は成り立たなくなる。一般人が簡単に出来たらプロ=仕事師たちはいらなくなる。あたりまえのはなしではっきりいって一般人はプロをなめすぎですよどんな仕事プロでも腕がいる。プロと一般人を一緒にしてはいけない
証拠がないとなー
実話怪談しか興味がなく稲川さんも創作怪談だと聞いてショックでした😰実話怪談家の人はいないんでしょうかね?楽しみが減りました😭😨🥶
もっと怪談盛り上がって欲しいので、最悪、実話じゃなくてもいいんだけど、語り手の教養が無さすぎて、設定、最初は高校生なのに、何故か必死で車運転したとか、もしくは時代考証がめちゃくちゃで、すっごく興醒めします。ちゃんとして欲しいです。
自分の意見を一方的に言うのが一般人言葉のキャッチボールが成り立たないのが一般人身内とか家族内でなら言葉のキャッチボールができるのが一般人でもプロはちがう臨機応変に話芸話術言葉のキャッチボールをしないといけない洞察力観察力読解力がすぐれているのがプロこれらが下なのが一般人素人だとりかいしている。9割は無関心どうでもいい1割がマニアオタクファンガチ勢それを仕事にしている人たちだよなー
ニセの怪談は時代じゃない。作った怪談はもういりません。
何か創作怪談て音楽家や歌手が覚醒剤や、薬物に手を出すのと似てるなあと思ってしまいました何か超えてはならん一線みたいな
『怪談王2020決勝大会』は1/31(日)19時から配信予定です!準決勝~決勝までの模様をお届け致します!いたこ28号先生、1週間ありがとうございました!また是非ご登壇をお願い致します!
皆さん、どうも講義を聞いてくれてありがとうございます。山口敏太郎です。本当にありがとうございました
😄👍‼️
先生〜❣️✨
コチラでの山口先生に
「あ〜マジでレベル高😳凄凄❗」
と心底、感動致しました!
ありがとうございました。
お疲れ様でした〜🍵🍡
貴重な対談ありがとうございました。
山口さん、いたこさん、西浦和さん
お三方の対談見たいな。その前に
西浦和さんの授業を受けたいですね。
お願い致します〜😊
稲川淳二の創作は、取材素材にご自分の意見や感想を加えて後期はメッセージ性を加えた怪談へと進化させています。実話や体験を交えると稲川淳二を際立たせる武器は、驚くほどあるのではないでしょうか?単純にそれを創作とすると人から聴いて話してを何度かやってるうちにどの怪談師さんも似た事になっていると思います。それを踏まえてもいたこさんの 地蔵 の話なんか秀逸です。何度聴いても稲川淳二に並ぶクオリティ。でもあえて敏太郎さんとこういった機会を持つ姿勢には驚きました。応援してます。
5日間の授業を観て頂きありがとう御座いました。
ネット怪談の歴史を今回は詳しくやりませんでした。
なので勘違いしている人達の為に簡単な
ネット怪談史の年表を貼りますね。
●1995年~98年 インターネットで『心霊・怪談系サイト』の誕生
(いたこ28号/西浦和也/山口敏太郎)怪談サイトを運営
●1998年 雲谷斎・怪談メルマガ開始
●1999年 2ちゃんねるが誕生(オカルト板)
●2000年 山口敏太郎プロデュース『青梅怪談ライブ』
●2004年 「ねとらじ」が「livedoorねとらじ」に
オカルトラジオで多くの怪談を語るDJが誕生
●2004年 ソーシャル・ネットワーキング サービス『ミクシィー』開局
1998年頃には多くの怪談サイトが作られて
1999年にはブームになるのですが…
その当時から怪談サイトで活動を行い
今でもネットで怪談の活動しているのは
いたこ28号/西浦和也/山口敏太郎の三人しかいません。
質問が出ていた雲谷斎さんはサイトではなくメルマガです。
新耳袋の著者はインターネットでなく
1999年から新宿ロフトプラスワンでのトークライブです。
中村氏のインターネットでの活動は2004年のネトラジからでは。
今回の山口さんとの対談は2000年あたりまでの
話題だったので、チャンスが有ればそれ以降の
ネット怪談史をメインに西浦和也さんを入れて
対談が出来れば面白くなりそうな気がします。はい。
…マニアックな内容になって
観る人は減るかも知れないけど(^^;
怪談とは何か?最恐を知るお二人の講義!
しっかり学ばせて頂きます。
西浦和さんの授業おききしたいなぁ
「情熱大陸」に稲川淳二さんが出た回は見てました‼
赤いペンで独特な達筆だったのが印象的でした‼
山口敏太郎先生の例えが"プロレス"なのが分かりやすいです‼
"ジャイアント馬場さん"で例えられたのが上手い‼
馬場さんの全日本プロレスは
"明るく・楽しく・激しいプロレス"でした‼
馬場さんは「喧嘩のような試合は楽しさや激しさはあるかもしれないが明るさが無くて暗さが残る。暗さが残るものはファンが納得しないんですよ」的なことをおっしゃってましたが稲川淳二さんもまさしくですね‼
怪談グランプリなどはとにかく"こわい"がメインだと思いますが稲川淳二さんの怪談は"怪談は怖いだけじゃない・怪談には想いがある・怪談には愛がある"と稲川淳二さんのYou Tubeチャンネルの概要覧やチャンネルの紹介文にありましたがジャイアント馬場さんの"明るく・楽しく・激しいプロレス"に通ずる部分があるような気はします‼
ジャイアント馬場さんが"王道"と呼ばれていたように稲川淳二さんも怪談の"王道"のように思います‼
またまたジャイアント馬場さんの言葉を引用します「シュートを超えたものがプロレス」というのに似ていて創作怪談や実話怪談を超えたものが"稲川怪談"だと思いますね‼
そこが"王道"というか‼
稲川淳二さんは創作怪談がやりたいとか実話怪談がやりたいとかではなく稲川淳二さんが子供の頃に経験したお婆さん(!?)やお母さん(⁉)に聞かせてもらっていた"こわい話"が当時の娯楽で現代の皆様にもその当時の娯楽だった"こわい話"をやりたいのではないでしょうか‼
稲川淳二さんが子供の頃は今のような娯楽が無かった時代だったと思うので"こわい話"が娯楽だったのかと‼
その楽しさを皆様に聞かせたいのだと私は思ってます‼
稲川淳二さんの怪談は"良い話"や"心温まる話"が沢山ありますが"では稲川淳二さんは恐怖怪談は無いのか⁉"と言えば恐怖怪談も沢山ありました‼
"初期の稲川怪談"は凄くこわい話があり"生き人形"のような代表作は皆が恐怖した怪談だったと思います‼
ですので稲川淳二さんは恐怖怪談をやらないだけで恐怖怪談はあるんですよね‼
今の怪談師が恐怖怪談を語る中で稲川淳二さんはその先を行って"良い話"や"心温まる話"の"稲川怪談"をされてるような気がします‼
今回の動画では山口敏太郎先生のプロレスでの例え話が素晴らしかったです‼
PS.プロレスでの例え話を私から‼
中山市朗先生は"怪談界のブルーザー・ブロディ"で西浦和也さんは"怪談界のテリー・ゴディ"的な雰囲気がありますね‼
山口敏太郎先生は、以前よりかなり痩せていたけど、今ぐらいに、ほどほどに肉付きがよいのが良いです。
今回の忌憚の無い話が良いです、おもしろい。
同感です。びんちゃん先生は今ぐらいが一番良い感じデス。太りすぎ、痩せすぎを超えて、いまちょうど良いですよね♪♪♪
この座談会、幸せです!
また、西浦和さんの登壇をお待ちしています(ガチ専門学校の先生ですが笑)。
西浦和さん、体を削る怪談師で有名ですから楽しみですね、でもお大事にです♥️
山口さってんいつも一本筋が通っていて、ガチで行くという信念は素晴らしいな!
中山市朗先生も言ってましたが、実話怪談と言われてるものの多くは、実際は「実話風怪談」であって、第三者が体験した話を話として再現して聞いた時点で、本当に実話なのかは言いきれない。山口さんが言うように、本人の実体験であっても幻想かもしれないので実話とは言えないというのと同じで、怪自体がスーパーナチュラルな話なだけに、その事実性の保証や担保は、結局それを聞く側次第なのではないかと考えています。
視聴したのが1年前のでした。お二人のお話しがとても楽しめました😄
どの人物が体験しても変わらない。客観的事実を伝えるのってとっても難しいことなのかもしれません。
私も気付いたら心霊怪談好きでした。
こういう話を聞いていると本当にわくわくしてきます!
よかった。稲川さんが何を言ってるのか分からない時がある
って思ったのが自分だけじゃなかった
お二人の稲川淳二愛を凄く感じました。
怪談界のUFC路線を驀進される、山口先生と・・・
怪談界のK-1モンスター路線を歩む、いたこ28号さんの・・・
クロストーク、非常に面白く拝聴させて頂きました、ありがとうございます。
敏太郎さんきたぁぁぁ😆✨
きたぁぁぁぁぁぁ〜♡
びんちゃん先生、やっぱりエエ声〜
いたこ先生、そして山口敏太郎先生、こんばんはです。妖怪で、私が一番大好きな人物は、妖艶で、心が清らかで、最も残酷な雪女が愛おしく思えますね。稲川淳二氏、三木大雲住職さん、松原タニシさん、田村らむさんの方々、4人衆方々の語り部が最高ですね。山口敏太郎先生のこだわり凄い。だけれどジャンルが、何か狭くなる感じがします???🤔もし、自分自身が実際に、ガチで真面目にノンフィクションの現実体験だとしたら、語っても大丈夫なのでは・・・・・。それも、駄目だったら超難しく思えますね。何も語れません。普通の世間ばなしになります。
モラルのない怪談師は
やはり返りますね~‼️
自分自身に。
故人に対する敬虔な気持ちが
どこかにない方は
覚悟して生きるべきでしょうな😅
大変素晴らしい動画ありがとうございました
いたこさんのBGMって表現理解できる気がします。色々聞いてきてはいますが、いたこさんと西浦和也さんに戻ってきてしまいます、、、これは結局安定感を求めてしまうのでしょうか?
いたこさん、、ときどき安定より斜め上の時ありますけど、、、
最後に怪談+プロレステイストの対談。
山口氏の嬉しそうなお顔は初めて拝見致しました。
お二人のスリリングな対談は、神回にふさわしいかと個人的には思います。
京王さん発見💖
あっちの世界ゾーンを見つけた時は、同志がいたと夢中で読みました。20年ほど前のこと。楽しかったな。いたこさんが、こんな"大先生"になるなんて思いもよらなかった。変わらずにご活躍を(^^)
TVの心霊番組が軒並み無くなり、やれヤラセだのなんだのでいろんな番組も終了しましたが、心霊番組に関してはつくりものでもヤラセでもなんでもいいからやってほしかったんですよ。
こっちだって長年見てきて視聴者のプロみたいなもんですからw
ある程度分かって楽しんでたのに…
視聴者のプロって、いい表現ですね(^^)。同意です。
@@Kaznori13B コメントありがとうございます☺生まれた時からTVがあってこれだけ長年観ていたらどなたもプロ化してますよね笑
青梅のエピソードが聞けて良かったです…👍
総合格闘技とエンタメプロレスと一緒ですね。
その中間あたりが好きです♪
聞き手のこちら側が成長する必要がありますね
△△×○○
怪談ならぬ会談は結構面白いっすな~
1人で語っていただくのも良いんだけど、2人で語る相乗効果が見ていて飽きない
いたこさんや山口さん、いろんな話知っているから、変な方向に脱線しつつ気が付いたら本線に戻る話芸が自然で素晴らしい
たくさんの人との絡み合いのシリーズ化希望でーすw
西浦和さん好きだなぁ
いたこ対談、今後も続けて欲しいです。楽しかったー。
稲川さん、私実は幽霊を信じてないんですよって口にしてましたよ(笑)何十年も前の話はですけどね
カッコいい!!イタコ28号さんとは旧知の仲だったのですね!ビビビの敏太郎をドラマ化したら絶対見たいので長生きしたいです。
@@マモ-f8u 様
(*≧ω≦*)
@@マモ-f8u 様〜そうそう😆❤️
@@samansa5059 様〜😆❤️
@@エビプリン8888 様こんばんは♪お疲れ様です😊💕 見逃してました😭今から拝見します😊
@@junchan2071 サマ😆行ってらっしゃいまし🙆🎶❤️
好きこそ物の上手なれの突き抜けたお二人ですね💪
楽しみです!!
山口先生と大島てるさんが似ていらして時々こんがらがるのです😅✨
戦争中に使ってたジェット機のエンジンってWW2だとネ20かな?
でもあれって日本に1つしか無くてIHI所有だからそれ以降の戦争か。
いやぁ……お二人の会話面白かったです。
山口さんはガチとかじゃなく原理主義なんで、彼がいう実話怪談が本当の実話怪談って訳では無いと頭に置いて話を聞くとよいですね。
面白かった。 お二人の対談は非常に良かったけど、お二人の言う「消えた人達」というのは誰を指すのかが、非常に気になります。 怪談ツアーは、いつか参加したいです。
2人の話を聞き続けると、妖怪になってしまう!!(喜)
おはこんばんちは♪😊 遅よです。今から拝見します。
このお二方がこれほど付き合いが長く楽しく会話をするイメージが全然なかったw是非、西浦和さんを連れてきてください!有料コンテンツでしか語ってくれませんw
対談いいですね😊
楽しかったです😆
例えばお笑い芸人さんの「すべらない話」とかのエピソードトークって「実話かどうか」を問われることってあんまり無いじゃないですか?
ところが怪談だとそれが争点になる、というのは、とても面白いところだと思うんですよね。
@@tyororin6103 わかります。
他にも、「どの程度盛るか」とか、話をわかりやすくするために整理するとかも避けられますよね。
そういう点では実話怪談は人文科学系のフィールドワークに近いのかもしれませんね。
このお2人は信念があっても口が立たないからもったいないですね
プロデューサータイプなのかな
西浦さんはお話も上手いし怪談は人の生き死にに関わるからそれでお金儲けをしてはいけないとおっしゃっていたのが印象深いです
イタコさんのあの劇場の霊を信じていない男の話、山口先生が関わっていたのですね
日本実話怪談界の裏暗黒史まとめて欲しいですが...発表するとこないですね。
私も、「怪談好き」なのか、納得。
「石橋 玲」さん注目ですね❗
☆~(ゝ。∂)
ご教授、ありがとうございました🙇🏻
リア充クリエイター達の「アオイホノオ」の裏側で、非モテ怪談クリエイター達よるの裏アオイホノオが繰り広げていたと思うと、違う意味で胸熱ですねW
いたこさん50過ぎなんだ。
と
既婚者だったという収穫
私の稲川淳二さんが創作怪談だって知った時ショックだった
全国で毎年ライブやってたからネタがもたないのかって、
その時は思って自分で自分を納得させた感じだったなぁ
稲川さんの怪談「ゆきちゃん」は、関西テレビの、当時、「恐怖の百物語」に出演されて、自ら怪談を語られた女性の話が原型ですね・・・稲川さんが、それを語ることによりまして、元の怪談の怖さが、さらに増幅されて、より怖く、楽しめます。
ゆうきさんって雲黒斎さんですか?
雲谷斎さんです。
雲黒斎さんとは別人。
まぎらわしいですね😆
怪談王は、私は審査員を抽選で選んだファン投票と動画で観た投票で決めるべきだと思います。
やはり、M1とか、直木賞とかもですが専門の人が審査するって形はそもそもが「プロレス的」だと思います。
故にそういう批判が来たりするのかと思います。
エンターテイメントでいながら、審査が保守的、内向的だと無意味だとおもうんですよねー。利害も絡むでしょうし。
直木賞と同じ無意味に有り難がらなきゃいけない、有り難がたく怖がらなきゃいけない怪談になった怪談の世界そのものが良くないと思います。
西浦和さんの授業おききしたい
稲川師匠の語りが好きななわけで、師匠の話芸が好きなんです。理由はそれだけ
現実的じゃないとか、ウソだとか、話芸の世界は日本の伝統芸能、講談と同じで
創作して観客を聞き入らせる魅力も芸のうち。それを事実と合う合わないとかw
話芸の意味を理解していない。杓子定規で白黒つける連中って生きずらそうだねw
あるいみどmじゃないとできないマゾでもう怪談愛突き抜けてないとできない
「リアル・ファイト」自体が実際には「リアル」じゃないという落とし穴に嵌まってしまっている。しかしこれは構造的な問題で解消することはできない。
リングから降りるしかない。「実話怪談」も同じで、「怪談」というよりも「実話」としての重さで勝負するしか「創作怪談」には対抗できないだろう。
「実戦」で「ロッキー」を超えるのは至難の業であるが、三木住職の話のように逆に映画化されるケースもある。これなどは「創作」では太刀打ちできない
怖さがある。しかしそれでも、もしかしたら京極夏彦ならそれに匹敵する「創作怪談」を書けるかもしれない、と思わせる所が「怪談」の面白さであろう。
騙し、騙され、魑魅魍魎である意味良いのでは?
しかしながら、騙される犠牲者は、比較的純粋な方々でしょうね。
人間ほど怖いものは、無いですけどね。
イタコさん大阪芸術大学だったんですね…!同じ大学の先輩でびっくりしましたw
怪談越しにファンでしたが、一気に親近感がわきました^^
サイコパスソシオパスは躊躇しないからなー
山口先生のプロレス表現不快だなあ・・・
この動画「怪談史EX」ですね。
実話怪談って言うけど、人が一生のうちに霊に遭遇することって何度あるのだろう
その人の霊感にもよるだろうけど
実話は好きだけど実話と創作を見分けるのは正直、無理。まず語る人が有名人でないと
実話、創作、妄想のどれか解らん。
有名人の語る話も自分の体験談なんて極少数。
多くは第三者の話だったり、第三者の身バレが
NGで自分の体験談として話してる。
その有名人でも創作、勘違いもある。
複数人の有名人が同時に見えたり経験した話だけは
確実に実話だと思える。
幽霊が見える人でも見えるってだけでは
怪談にならない。幽霊が見えた、声を聞いた、
それだけだったら何も恐く無いから
怪談にならない。
立川引っ越したのでぜひ青梅で!!!!
誰とは言わないが山口先生のお薦め若手の話聞いたけど、最後の体験者が暫くたって知った事実が
「それが今まで分からないなんてありえないだろ」みたいなオチで凄い創作臭かったな。
こんなのを実話至上主義の山口先生は良しとしているんだろうが?
雲谷祭さんはどうなったんかなー
初期、中山市郎さんは違うんですかね❓
サイコパスは確かに怖いソシオパスも怖い確かに
モラルがない人が多い…って💦笑笑😅
山口さんに、ぜひ聞いて欲しい体験があります。どこへ送っていいかわかりません。全くの盛りなしの実体験です。
実話怪談て民話みたい
正直言って実話かどうかは然程重要な事では無いと思う。
語り部本人の体験談以外は実話怪談とは言えないと思う。(他人の体験談は、その体験者が真実を話している保証が無い)
怪談を聴いている側にはそれが本当に実話なのかを知る術は無いし、エンターテイメントと考えれば人を楽しませる事ができるのであれば創作怪談もぜんぜん有りだと思う。
自分も何度か霊を見た経験がありますが、ドラマチックな展開なんて一度もありませんw
本当の実話怪談は意外と話としてはつまらないかも知れないですよ。
💥ファンキー中村さんは消えたのか…✨🔥
創作怪談と実話怪談は確かに厳密には判断できませんが、語り手本人が実話だと思っているかどうかはなんとなく分かります。細かいところの辻褄や時代背景が合わなかったり、どの話も雰囲気や構成が似たような感じになってきます。実話怪談だけ扱う番組、ないかなあ。
すべての業界に言えるなー
48:05
変な声が聞こえます。
48:12
ここも。
怪談話はノンフィクションじゃないと聞く意味がない。映画ならフィクションでも見るけど、やっぱりノンフィクションベースで少し盛ってる、または、フィクションでも撮影後の裏話とかがあると観たくなる。
FンキーN村さんがBさんとOさんにハメられ,怪談自治体を潰された話とかね・・・。
客観的にか
え?ファンキーさんもいますよ!
創作だとなんでもありになりますから…ホント…ヒトコワにせよ心霊にせよ怪談は実話にしてほしい…
okowa?でなんでもありになってしまったような…
あきらかに創作ってわかるのも実話のように語る有名素人女性怪談師もいるし…そんなの聞くとうんざりします…
創作は小説など読み物のジャンル(映画マンガも含め)に留めてほしい…
オカルトプロレス映画アニメ漫画ドラマ映像娯楽は台本ありがあたりまえそもそもトークとかって腕がないとできない話芸話術聞き上手言葉のキャッチボールこれは相手がちゃんとした訓練をうけているからできる芸当であて素人が簡単にできるならすべてのプロスポーツ仕事は成り立たなくなる。一般人が簡単に出来たらプロ=仕事師たちはいらなくなる。あたりまえのはなしではっきりいって一般人はプロをなめすぎですよどんな仕事プロでも腕がいる。プロと一般人を一緒にしてはいけない
証拠がないとなー
実話怪談しか興味がなく稲川さんも創作怪談だと聞いてショックでした😰実話怪談家の人はいないんでしょうかね?楽しみが減りました😭😨🥶
もっと怪談盛り上がって欲しいので、最悪、実話じゃなくてもいいんだけど、語り手の教養が無さすぎて、設定、最初は高校生なのに、何故か必死で車運転したとか、もしくは時代考証がめちゃくちゃで、すっごく興醒めします。
ちゃんとして欲しいです。
自分の意見を一方的に言うのが一般人言葉のキャッチボールが成り立たないのが一般人身内とか家族内でなら言葉のキャッチボールができるのが一般人でもプロはちがう臨機応変に話芸話術言葉のキャッチボールをしないといけない洞察力観察力読解力がすぐれているのがプロこれらが下なのが一般人素人だとりかいしている。9割は無関心どうでもいい1割がマニアオタクファンガチ勢それを仕事にしている人たちだよなー
ニセの怪談は時代じゃない。
作った怪談はもういりません。
何か創作怪談て音楽家や歌手が覚醒剤や、薬物に手を出すのと似てるなあと思ってしまいました
何か超えてはならん一線みたいな