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アニメオリジナルを入れるなら作者に監修してもらってくれ、といつも思う
テイルズオブゼスティリアという、作?者ガン無視で原作設定ガン無視で製作されたにも関わらず高評だった…言わば「例外」もあるんだよね
TVアニメ,異世界食堂3️⃣~グロいトラウマシーンホラー~
今度は主人公アレッタが殺される!
新しい!新キャラでかいタランツュラとトカゲの化け物とウサギ化け物
ハーメルンはどうしてそうなったと何度でも聞くけど、あの改変っぷりがクセにもなる
BANANAFISHは絵柄も展開も何もかも原作通りで完璧だった(と古参はしみじみしてる)外伝読んでくれ……最高だぞ……コープスパーティーはとりあえずゲーム完結までやったけどべしょべしょに泣いてしまった
BLOOD-C、メインキャラの小夜と文人と唯芳の設定と関係性は好き偽りの小夜でほぼ全話使ったことと、過剰なグロ描写のインパクトで心理描写が印象に残らなかったのは残念映画版文人の歪みまくったヤンデレ感好きだし、そんな文人に最期の最期に情を持ってまた一人になってしまった小夜も好き
1話の今日はいい天気♪で観る気が失せかけた(笑)
主人公の好みであるギモーブが実はね,,,
文人さんカッコいいよね❤
久米田作品はどれも最後が衝撃的作品的に時事ネタや季節ネタで廻す感じが多いけどラストの展開を考えて、そこへの伏線を散らべていくって感じなんだろうねストーリー声の強い作品じゃないからこそ終わり方には拘ってるのかもね
19:12 ちなみに有頂天家族の原作は森見登美彦さんで、久米田さんはキャラクター原案ですね。久米田康治さんなら絶望先生の方が良かったのでは?
バッドエンドなのに、最終回で全世界が歓喜したアニメ schooldays
最終回本編よりも、むしろ「nice boat.」のインパクトのデカさの方がww
ちなみにあれは、元ネタは言葉自○エンドだったりするそこからゲームにはなかった展開として誠が世界を裏切った事により、本来自○する筈だった言葉の眼に精気が戻り踏み止まる…って感じか
バッドエンド?なにいってんだこいつ
アニメだと言葉が世界を、漫画だと世界が言葉を◯してしまうんですよね
nice boat.
新旧取り混ぜで、見られて嬉しい。ミンキーモモは画像がミックスされてたけど、マリンナーサの方のミンキーモモもラストは衝撃でしたね。二人のモモが出会ったのが救い。
トラックを止められるモモがまちかど魔族(ウソ)
カゲロウプロジェクトは改変なんてもんじゃなかったなぁ…厨二病真っ只中の時に大好きだった小説があんなことされて凄く悲しかった思い出
カゲプロは漫画、小説、アニメで各々世界線が違って8月15日を繰り返してるんじゃなかったっけ
@@ぼうえんきょう-w1bさん確か、小説から始まって漫画につながってアニメで完結って流れだったはず
オカシク団だっけ?ファンたちの自称が
途中から見るとマジで訳分からんくなるやーつ
セーラームーンは話も良かったし声優さんの演技も凄すぎたのも相まって死んでしまうシーンは本当に泣いた。だからこそ、三石さん不在は残念だったろうなと思う。
実際に病欠の三石さんを心配させないように気合入れて演技したらしい。三石さん自体も病院で無印最終回を見たらしく参加できなかったのはやはり悔しかったらしい
だが、ある意味これの所為で女児向け作品において「出来る事」が大幅に減ってしまい、分野的な衰退と女児の低脳(誤字に非ず)化が加速してしまう事になったんだよね仮面ライダーが、龍騎…浅倉威を成功させ後のシリーズがかなり自由度が広がったのとは正反対に
代役の人は後にちびうさやる人だったよね
@@草太郎雲子 マジで馬鹿なこと言ってるってわかってる?
@@user-pt5qf6ck9y マジでお前が莫迦そのものってわかってる?と真性の莫迦相手の冗談はさて置いて、今の「女児」が、昔のそれと比べて受け容れられる物事が著しく減っているのは事実なんだがな無論広義的には男児もそうなのだろうが、度合いで言えば女児の方が、この傾向は顕著だろう
バナナフィッシュはアニオリとかスタッフの闇とかではない原作通りの最終回だし原作者が「これだけ人殺したやつは殺さないといけない」のようなこと言ってたし納得の終わり方だったよ。ある意味あの最終回だから伝説の作品になったと思う。でなきゃ何十年も経てアニメ化なんかしない。
アニオリの話とかあるから勘違いしちゃうけど、この動画は「衝撃的な最終回」の動画であって「納得できない最終回」や「意味不明な最終回」の動画ではないんですよ。最終回で主要キャラが殺されるのは「衝撃的な最終回」でいいのではないですか?
@@猫山サル 締めのコメントが完全にアニオリで失敗した作品集めたみたいなまとめ方になってるんですが…
@@SA-uk1ro 「制作陣としても頑張った結果ではあったんだろうなとも思うが、もっとマシな結末は無かったのか」って言っちゃってますしね
吉田秋生先生曰く、アッシュのイメージはスタンド・バイ・ミーのリヴァー・フェニックスだそうです。
改蔵も凄いが絶望先生も凄い。ラストに綺麗に伏線が回収される。
絶望先生……時事ネタもあるから無理だろうけど、アニメで最後まで見たかった。
@@kosiyozu1710 4期やってくれないかなぁ~。もちろんシャフト制作で。
セーラームーンは「原作者」と言われてはいるけど、漫画とアニメ同時進行だし東映と漫画家共同の作品だから「原作と違う」というのは厳密には違う漫画版とアニメ版で違うという方が正しい
バナナフィッシュは英ニが主人公だと思ってた原作最後めちゃくちゃ泣いたなあそして幸せそうなアッシュの顔にまた
セーラームーンは原作に追いつくも何も最初から原作とアニメほぼ同時スタートのアニメ化前提の企画(原作連載開始の2か月後にアニメスタートな上原作は月1連載)だったんだから原作に追いついたせいでアニメ側が云々は関係ないと思うけどなそんなの開始前から分かってることだし
BANANA FISHは最高の最終回だったよ!むしろ納得の終わり方
蒼穹のファフナーの最終回も相当、精神にくるぞ。その後、劇場版で回収でされたけど、その間5年。当時のファンの心境を思うと…。
セーラームーンはリアタイしてたけど大規模な炎上ってのは時間が経って噂に尾ひれがついただけだと思う確かにインパクトはあったけどそこまで炎上してた印象はないし、感動的な最終回だったよあと元々原作あってのアニメではなく同時進行っていう特殊な経緯で生まれた作品だから原作通り云々っていうのはちょっと違ったりする個人的に話の展開は原作のほうがエグいと思う
それだけ衝撃的だったんだと思う。だからこそ語り継がれるうちに半ば都市伝説化していったんだと思う
そもそもレイアースやセラムンは元々が作者の世界観が強い少女漫画の中でも戦闘要素はほぼないくらいの『少女』漫画でアニメは別物レベルでシナリオ展開も違うしね
今と違ってネットもSNSもないし、別にあの展開で社会問題にはなってないんですよね。本動画ではくまみこ並に大袈裟に言われてますね
BLOOD-C映画まで観て一時期すごいハマってた記憶ある…あのグロさだから周りにはオススメ出来なかったけど💧曲がめっちゃかっこいいのよな……
BANANA FISHは「精神が崩壊」ではなく「涙腺が崩壊」が正しい
久米先生作品は開幕から伏線乗ってたりするから最初から終わり方は決まってるものが多いし、謎も散りばめられてて合理性もあるから一概には言えないけどね
BLOOD+見た後だったからこれじゃない感半端なかった記憶。。
バナナフィッシュはいいぞ。BLとかじゃなくてしっかり人間と人間の愛を描いてるんだ。
セーラームーンはリアタイだったけどそんな炎上イメージ無いんだよな。聖闘士星矢とか仲間がいなくなってく展開の作品珍しく無かったし。
男塾なんてしれっと生き返ってるし
炎上なんかしてなかったよ。今が誰も亡くならないアニメが多いだけで、モブで毎週犠牲者出るのが普通だったし。然も、最終回でみんな転生して、Rになってからオリジナルストーリー消化しながら記憶戻っていくからセーラーチームは最終的に犠牲者出てないもん。
@@ainankaneeyo リアタイで見てて、死亡シーン自体はもちろん辛かったけど、なぜか本当に死んだと思ってはおらずそちらの方のショックの記憶は無い。続編の情報が既に入っていたからなのか、どうせ生き返ると思っていたからなのか?しかし「なかよし」読んでる子は知ってるだろうし当時は立ち読みもしやすかったからやはり情報入ってたかも。
くまみこに関しては石投げれてるシーンも炎上要素だったんだよなぁ…
BLOOD-Cはグロいだのネタにされがちだけど、映画予告や主題歌はカッコよかったはじめて同じ映画を複数回見に行ったわ
セーラームーンは別に追ってた作品ってわけでもなかったけど、最終回で記憶を無くして生き返った五人が不憫だって言うマスコットの猫にもう一匹の猫が「また巡り合えばいい」って返すシーンだけ妙に記憶に残ってる。
月の光に導かれ何度も巡りあう
ミンキーモモは、当時、ショックでした。この理由は、本当?私は、違う理由で、自分に納得させていました。夢を忘れていく人々に、モモが夢を思い出させていくのを、『夢は与えるのではなく、自分で叶えるもの』と解釈していました。10年くらいかかって(次のミンキーモモの頃)そう思うようになったんだけど…。
アニオリでも納得のいくつじつま合わせすればいいのに…大概は尺の都合でトホホな展開に…個人的には夜桜四重奏と青エク。その上を行くのが対魔導35小隊かなぁ…
急いでアニメ化してしまうとアニオリ展開で強引に締め括るしかないからな。完結するまで待つ発想が無い。
あまり待ちすぎると、ドラゴンボールみたいに、悟空が気をためるだけで30分とかなってしまうからね。かといって、原作で終盤までアニメ化を待ちすぎると、制作サイド的に旬を逃してしまうという感覚に陥るんだろう。かくいう自分も、もうちょっとゆっくり創れよって思う作品がたくさんあったけど。
@@白鐘双樹 たしかに、自分も皆さんと同じで、もう少しゆっくり話を展開してくれよ、と思うことが度々ありますね。でも、ドラゴンボールの台本はちょっと見てみたい、マジで2~3分は気をためるシーンとかだった記憶があります。野沢ボイスはじめ、ベテラン揃いだから出来た事だったのでしょうね。
ミンキーモモは本当に衝撃だったなぁ( ノД`)…オモチャのトラックにそんな意味が含まれてたのでは?という話を大人になって聞いて妙に納得した自分。
BLOOD-Cに関してはストーリーの結末よりも小夜が古きものよりも上位的存在ってのが結構衝撃的(?)だった
BLOOD-Cは劇場版でxxxHOLiCの四月一日が出てきたとこで興奮してた!確か作画担当がCLAMPだから特別出演なのかなってずっと思いながらマンガも買ったらマンガにも四月一日が出てきたからに興奮してた!
ただあのせいで完全に雰囲気だけでなく世界観までBLOODシリーズでなくCLAMP作品になっちゃったんだよなぁ
CLAMP作品は全部同一世界観の物語らしいよ?
大体どの作品も他の漫画のキャラ出してるぞ。なんならツバサとHOLICは世界線移動する話だから容赦なく入れ込んでくる
改蔵が楽しみだったというか久米田作品全般が気に入ってたんだけど改蔵のラストは確かに衝撃的だったけど辻褄は合うかなと感じた個人的には劇中に魚目になった人は患者サイドだと思ってる山田さんなんかは色々とやらかしてるけど魚目にはなってないので看護サイドなんだと解釈
BLOOD-Cは劇場版が面白いからすんげ~複雑なんだよな、、映画だけ良かったならじゃあアニメ本編は必要なかったのかと言われてると実はめちゃくちゃ必要で、あの茶番劇がないと文人がどれほど小夜に執着して愛しているかが伝わらないっていう。1クールかけて裏からじっとりと究極のエゴを証明した男の話と言っていい。まあそれにしたって茶番で1クールは長いし無駄なグロシーンもいらんかったよなっていう。
アニメの内容を削って映画版の内容をギュッとつめたらここまで評価が低くならなかったと思う。
あのアニメ本編があるから劇場版での文人さんの目的も明確にわかってくるわけなんだし絶対必要ですよね、、、、、
ミンキーモモ最終回は伝説だね
「ミンキーモモ」はさすが首藤監督ですね。この後「戦国魔神ゴーショーグン」を作るのですね。スグーニ・カットナルとかケルナ・グールというナイスネームのキャラが素晴らしい作品です
首藤さんは監督業ではなく脚本家ですよ。監督はポケモンの湯山さん。
ぎゃ!失礼しました。原作、脚本、構成でしたね。ずっと勘違いしていました
もう一人もブンドルですし。
順番が逆です。空モモでゴーショーグンをパロディにした回(トライスリーっぽい合体ロボが出る。)があり、その予告編でも小山 茉美さんが「シーユーアゲイン?なんちゃって~」って言ってました。
くまみこはほんとにびっくりしたなあ…もうそんなに前なのか
BANANA FISHは原作通りだからそう衝撃的ではなかったかな。ただ、始まった時から破滅への道が見えてる訳で、そこは辛かったかも。あとPrayer Xが好きだなぁ。
確かにいい曲ですよね
久米田康治の漫画は、最終話はギャグからいきなりシリアスな話しになるよな。南国アイスホッケー部、かってに改蔵、さよなら絶望先生、かくしごとなど。
太陽の戦士ポカポカ も。でも好き。
福圓美里さんが血Cと同じ監督にガルパンの杏役を当てられた時「また悲惨な目に合うのかな」と思ったようですね
ガルパンと同じ年、同じ監督のAnotherでも壮絶に往きましたからね
魔法戦争は当時録画してて最終回見たら前話と話繋がってなくてもしかして前話見逃したのかと思って確認したけど見逃してなくてまじで脳を破壊された
セラムンは「さすが東映。時代劇とか、ヤクザ映画の展開やん…」と思いながら見た記憶がある…いやな高校生だった。南極物語とかも思い出してたな。
セーラームーンは、主人公をラスボスの元に無傷で行かせるために仲間が一人ずつ足止め&犠牲になっていくという、少年漫画だったら熱い展開と呼ばれるような奴だったよね。それを少女向けアニメでやってしまったのが不味かったんだろうな。
プラチナエンドは最終回どうなるか予想しながら見てたけどその予想を遥かに超える結末で予想外すぎた笑 衝撃的!!!
くまみこ、本当に毎週楽しく見てたから最終回ブチ切れだった。
ごもっともです。最終回観ながら[ナツ=スライ]化に見えてしまいました。後[生け贄は巫女で]というのも駄目でしょう!(陛下になりたい気分でしたから)
セーラー戦士4名か亡くなるシーンでガチ泣きした2ヶ月後にカラオケでムーンライト伝説(アニメ映像有り)を歌う際に、それをカラオケ画面でまた観る羽目になった。本気で止めて欲しかった。あと、くまみこは・・・。まちちゃんの精神を崩壊させるようなあんな展開・・・あれが最終回・・・絶対的に受け入れられない。くまみこの最終回は8話だと信じてる。
プリキュアでは最終決戦は敵味方問わず死亡させてはいけないという暗黙のルールがあるそうです
Blood-Cの劇場版は小夜の雰囲気がTV版と違っていて一瞬違うアニメかな?と思ってしまった。あとセーラームーンは最後のセーラースターズの方が私的には何かトラウマだったような…
本体の人格を取り戻した小夜だった気が。アニメだと、実験モルモットとして記憶も書き換えられてるみたいな話だった気がする。
くまみこは凄かったな、反響も凄すぎて脚本家がアカウント消して逃亡したんだっけモモは首藤氏は鬱エンドぽいの好きな人だからまああんなもん、BLOODはモナーが最後暴れるんだっけ?Cじゃなくて+の方が話がまとまってるししんみりENDだけど好きだな
くまみこほんまつらい
脚本家は別理由があって消したで本人のチャンネルに語って一応否定している。
@@風来迅雷 あのタイミングでは具合的な訳書かないと誰も信じないと思います
あれだろ?刀剣乱舞アニメの脚本決まった時にDMの過剰リクエストで仕事に支障するから消したやらなんとか
昔のアニメは資金が無くなると打ち切りでヒーローが負けて終わってたんだよな…トラウマではないのですが個人的に南国少年パプワがお勧めですご存じ無ければ是非!!
BLOOD-Cは最終回がヤバすぎた、翌年に映画もやったけど完全に伏線を回収したとは言い難い作品だった。
実写化してほしいくらい監督はバイオハザードのポール監督
ラスボスがある意味現在のマキマの源流とも取れるのがね…(主人公の厄介ファン)伏線うんたらよりも、人外のヒロイン、その厄介ファン、…そして与えられた仕事に対し客観的かつ忠実だったおかげで報われた女、かれらの行き着いたその果てを愉しむ作品としては充当なラストじゃなかっただろうか
blood-C、実写化してるんです…
@@よし-i9g 時間軸的にはアニメの遥か以前じゃなかったっけしかも世界観の繋がりはなかった筈TV版最終話は明らかにあのプロデューサーが絡んでいたのがバレバレという
まだ続きを出してくれるだけでもまし
つまりBLOOD−Cとかってに改蔵は同工異曲ということか。
セーラームーンて原作見ると、スゲェ展開早いけどそれ織り込んで、1話完結の話をいっぱい入れてただろうに
最終回ではないけど、真相が衝撃的だったのは「海のトリトン」
ミンキーモモ(空)の実質的な最終話、実は最終回じゃなくて、その続きって魔法の国でモモの両親がモモの円盤を視聴してる話が何話か放送され、本当の最終回は「なんで、いつもモモが酷い目に遭う映像を見なきゃいけないんだ!」って感じでブチ切れて再生中のプレイヤーをひっくり返す。そして、視聴してたディスクの正体が明かされて終わる感じだったか。ちなみに、1982~1991年とされているが、9年間ブッ続けでやってたんじゃなくて、後に別にアニメ(分類して海モモと言われる)が作られてる。海モモの作中に、生まれ変わった空モモもチラッと出て来ましたね、魔法少女ではなく完全な人間として。くまみこのは、今でもニコニコ動画等で石を投げつけられるシーンに対して「仙台」ってコメントされる元ネタですね。
その通りでした👏
セーラームーンは実際は一応原作とはあるけどアニメありきの作品(企画と連載が同時発だから、作品を生み出したのは漫画描いてる人じゃない)連載時期とアニメ放映時期を見れば分かるだから「原作通り」とかいう言葉はちょっと違うんじゃないかなと思う
同じ様なメディアミックス展開した作品にデビルマンがありますね、敵役のシレーヌがアニメ先発だったり最終話の妖獣ゴッドの容姿が漫画版デビルマンのオマージュだったりする
そうですよね!「原作通り」に?ってなりました。当時のコミックスにはアニメ側との打ち合わせの話とかキャラのデザイン案とか載ってましたっけ。
改蔵とはまた違うがラストでいきなりシリアスな展開ならGu-Guガンモもそうだよなあこっちは精神が崩壊とかじゃなく、もの悲しい終わり方って感じだが、衝撃的なラストではあった
セーラームーンの最終回自分が見た時は幼稚園とか小学生のときにビデオでみたけど、綺麗だなーって感覚でみてたなぁ〜。
くまみこどうせアニオリにするなら高校いって楽しい高校生活送って欲しいわ
セーラームーンそんな問題になってたんだ。確かに号泣したけど当時7〜8歳だったから知らなかっただけかな? でもみんなが死んだことより、その後転生したから無印のみんなとそれ以降のみんなとはある意味別人だってのを理解してそのほうが悲しかったわ。ダークキングダムも無かったことになってるし。
改蔵確かに衝撃的ですねトルーマンショーを彷彿させます
どれも衝撃的です❗️ミンキーモモとバルディオスはリアルタイムでした。
ミンキーモモ(空)は、元ネタとなっている首藤さんが若い頃に書いた戯曲のラストをそのままなぞってんだよな。主人公は夢を人々に与える任務を失敗する。夢は与えるものではなく自分で見るものだと。夢の国の住人が夢を見るってのは矛盾をはらんでしまうので、人間に生まれ変わる(死ぬ)しかない。トラックの荷物が玩具なのは、夢が夢に殺されるという皮肉な描写。というわけで別に打ち切りの腹いせというわけではなく、予定通りのラストと言える。実際打ち切りが撤回されて最終回後、第2部ともいうべき話が続いたりする。こいつは無理やり過ぎて蛇足な話になってる
ミンキーモモは MINKY MOMO IN 旅だちの駅 はほんと良かったなぁ人間に生まれ変わった空モモともう魔法が使えない海モモの再共演とか「あぁ、終わるんだ」ってさせされた作品だった
くまみこねぇ・・確か元気づけてくれる少女も何か棒読みの大根役者全開だった記憶がある。直前までは本当に良い作品だったのにアニオリで全て壊された可哀想な作品。
掲載中、キリの良いところで終わっていない作品はアニオリ完結になりがち。ただ、アニメ制作会社と原作者が打合せが終わっていてると、アニオリラストが後で発表される原作ラストとさほど変わらないパターンもある。幽遊白書、アルペンローゼ、僕だけがいない街などはそのパターンか。また原作者了解で意図的にアニオリと原作、どっちのエンディングが好き?みたいな終わらせ方も稀にあって、興味深い。(タイトル思い浮かばないが、もし調べられたら是非、主様の動画で)最近だと、であいもんみたいに父親の伏線引っ張るだけ引っ張って、原作を大事にして一足飛びに行かない。二期に期待させるパターン、一方で真の仲間じゃないと(以下略)では、かなり進まないと主人公とヒロインが結ばれないのに、一気に進んでしまった。こちらは2期が決まったから、逆に辻褄が合わなくなるかも。最近は原作者も構成に参加するから、終わらせ方も上手くなっている。メイドインアビスが顕著な例だと思う。
アッシュには生きて日本に行ってほしかった。
アイスホッケー部を読んでたから改蔵のラストも耐性が出来てた
セラムンはコミックとアニメがほぼ同時進行だったことと、コミックの設定をそのままアニメ化してしまうと当時は少々センシティブな話題になってしまう事が原因かと。リニューアル版のCrystalだと逆にそのセンシティブ(性転換)な部分が変更されるとLGBTガーになってしまうからそのまま。武内先生としてはレイちゃんの性格は納得できなかったからCrystalで修正。コープスパーティーは原作をPC98版とするなら、ブラッドカバーがリニューアル版なので何をされても「まぁ祁答院だしな!」で納得してしまうという。それでも握手したままという展開は斬新だわ・・・
バナナフィッシュは番組が終わってからもしばらく泣いてたぜ!スーパービックリマン、リクエストするよ。キャラ好きだったけど最終話にかけてストーリーとその終わり方、泣きすぎてくやしくて1ヶ月くらい再起不能になりました😅
アニメではほとんど改変されてたけど、無印の東京喰種が衝撃だったなぁ主人公が一方的にボコボコにされて終わるのは本当に衝撃だった
ブラCは一話からこの子やべぇ奴感が漂ってたけどな
久米田作品は最後衝撃なんだけど最初から読み直すとしっかりと伏線が散りばめられてるんだよな。
人間ミキサーのシーンがアニメ見てしばらく頭から離れなかった。他にも色々問題シーンあるけどね
ガルパン最終章が終わったら、ガルパンCとかやったら笑えるかも。(ブラッドCの監督がガルパンの水島努だから)
セーラームーンなんも思わんと見てたな。多分死んだんじゃなくて気絶してると思ったんやろな
セーラームーン 当時からいちおうおっさん前の大人だったので女児向けアニメをどうどうと見る勇気なんかなかったので、LDで出てから見てた。衝撃の最終回前の1話で一番の推しだったまこちゃんが最初にリタイヤして、最終回を初見するのに、4年くらいかかった。Rで一応登場が確認させてたのですが、最初の分の最終回視聴に時間がかかってしまった。
バルディオスは、制作されたけれども放映されなかった31話「失われた惑星」、33話「破滅への序曲(後編)、34話「地球の長い午後」を配信でも観ることができます。結末部分も劇場版で観ることが出来まが、しかし「伝説巨神イデオン発動編」のように未放映部分がすべて映像化されたわけではなく、総集編+新作カット+結末といった中途半端な作りだったので、劇場で観た時は残念に思ったものでした。
セラムンは元々漫画とアニメ同時進行ってコンセプトだったから漫画版は原作という立ち位置ではなかったような。
バルディオスはイデオンのラストに影響受けてたのかな、と思わせる最終回やった同時期のアクロバンチもなんか似た終わり方でしたよ
あの頃は、バッドエンドに近い終わり方の作品が結構あったかと。バクシンガーなんかも。1977年 ザンボット31980年 イデオン バルディオス1982年 アクロバンチ バクシンガー
多くのアニメ監督が富野由悠季さんの作風に影響を受けまくってしまった時代だった
アクロバンチって打ち切りじゃなかったんだ?
猿の惑星がモチーフですし
@@saisai-nm3zq 海のトリトンが元凶だな、初監督作品で最終回トリトンのお陰でみんなしぬ展開
かってに改蔵があるなら絶望先生があってもいいじゃない
✒️かくしごと は 結構早めに先がわかってしまった感じですよね。
セーラームーンはターゲット層とアニオリなのもあって、原作通りで死んだり転生するのとはまた別の衝撃がある。読めなくて最終回が好きなアニメは輪るピングドラムです!
バナナフィッシュの最終回、図書館のお姉さんが怖いよね。アッシュ腹刺されて出血多量で亡くなった。当然図書館は血まみれのはずが「寝てるのね」で解決した。どんだけサイコ入ってるんだこのねーちゃん!久米田先生の作品は毎回最終回こんなだけどね(笑)かくしごとも最後シリアスだし
魔法戦争はよくアニメ化の犠牲者扱いされてるけど、原作を読むとアニスタはかなり頑張ったってなるんだよなぁ最後の意味がわからないエンドは原作だとなんでああなってるんかの説明はあるから、興味あるなら「続きは原作で」でw
尚、最終回は脚本の方も困惑するという素晴らしいオチを付けてくれましたね。
全巻あるけど、中・後半になってやっと前半の伏線回収になる話を1クールでまとめるには無理があるw放送時はポカーンとした顔で見てた記憶がある
ミンキーモモの画像が空モモじゃなくて海モモのが混じっている。
バルディオスの説明は劇場版も含めてて、テレビ版は地球が水没する所で主人公のマリンは何も出来ないまま終了したので、はぁ?ってなった。
仙台人は石を投げると言うテンプレを生んだくまみこの罪は重い
くまみこは都会に憧れてた女の子が都会にトラウマ持って帰ってくるの望んでた展開とも後の原作の展開とも乖離しすぎててな
アニオリにしても何をどうしたくてこうなったのかほんと意味がわからなかった
アッシュには幸せになって欲しかった…。(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
確かにね。アニメは見てなかったけどコミックは全巻持ってたから(´;ω;`)
あの頃の流行りだったんですかねぇ…。他の漫画家さんの作品でもマルチェロとか…。
原作に追いついてしまうためにアニオリにして尺を稼ぐ方法は別にいいんだけど、もうちょっと内容を何とかして欲しい感はあるよね。
「ドカベン」→ピッチャーの投げた球がほぼ1話飛んでいる「ドラゴンボール」→悟&ベ「はああああああああああああああああああっ!!!!」(゜ω゜)まあ改変しないだけマシか…
くまみこは結果、円盤で生贄発言カット&全体な台詞回しの調整が入るって言う前代未聞なアニメになったな
BANANAFISHはまじで面白かったし感動した。最後見た時えええって声でちゃった。生きててくれって願いまくったなぁ、、
主要キャラクターのほとんどが津波で流されて死亡、新天地も更地にされ残された天使と悪魔が手を組んだビックリマン最終回。今では地上波で流せない作品でもあるよね。
ミンキーモモのは懐かしいんだ。トラウマシーンがやばいじゃないですけど後は初代美少女戦士セーラームーンも
そっか。バナナフィッシュはアニメ化されていたのか…その情報だけでも十分な喜びです。うp主さん、ありがとう!
最後のやつは何かドラえもんの都市伝説みたいで怖かったです…
バナナフィッシュは原作通りで、あのラストで良かったと思ってます。涙でビッシャビシャになるけども。
コープスパーティーて、台場怪奇学校でコラボやってたかな?(がっこうぐらし!は実写映画やってた頃に「かいきがっこうぐらし!」というタイトルでやってたけど)
コープス(アニメ)は私的には地雷。本来なら生存するキャラが2名(主人公と相棒的存在のキャラ)ほど死亡したので暫くショックでした。(大号泣)後、ゲームでも漫画でも出て来るキャラクターが居ないのでちょっと「ん?あれ?」ってなった。主人公に至ってはほぼ死亡確定じゃないですか!
アニメの衝撃的な最終話といえば、スクールデイズもビビったないや、確かに悲惨なエンディングが売り(多分)のゲームだけど、テレビだから、まともな誠のルートで進むと思ってたよ
あれでなければスクールデイズではないのかも知れないけど、本当にスクールデイズは最終回エグかった…。まぁ、すべて誠が悪いんだが…。あそこまでするかとかなり驚きました…。
その最終話がNice boat.になったのが一番の衝撃なんだがw
@@高瀬華音 さようなら。の後に刺されるシーンは今でも印象に残ってるわw
かな~しみの~~むこ~へと~~伊藤誠って同姓同名がかなり多いキャラなのに、アニメ版では7またやった挙句の結末。どう考えても11話までの誠を思い出すと擁護できない。
アレがまともな誠ルートの最期です。
魔法戦争は次回予告が本編なのでセーフ。ラストの弟と戦うシーンでop流すんだけど戦ってる場所主人公と弟の住んでる家の玄関先だからねwwww主人公はタケシだけど弟君は月光っていう名前のギャップだけで笑いが止まらなくなる作品。
玄関先で戦ってるところを想像したら笑うわ
視聴者が混乱でお地蔵化するケースはよくあるが、それを書いた脚本家まで石化したのは魔法戦争くらいだろうな。
アニメオリジナルを入れるなら作者に監修してもらってくれ、といつも思う
テイルズオブゼスティリアという、作?者ガン無視で原作設定ガン無視で製作されたにも関わらず高評だった…言わば「例外」もあるんだよね
TVアニメ,
異世界食堂3️⃣~グロいトラウマシーンホラー~
今度は主人公アレッタが殺される!
新しい!新キャラでかいタランツュラ
とトカゲの化け物とウサギ化け物
ハーメルンはどうしてそうなったと何度でも聞くけど、あの改変っぷりがクセにもなる
BANANAFISHは絵柄も展開も何もかも原作通りで完璧だった(と古参はしみじみしてる)
外伝読んでくれ……最高だぞ……
コープスパーティーはとりあえずゲーム完結までやったけどべしょべしょに泣いてしまった
BLOOD-C、メインキャラの小夜と文人と唯芳の設定と関係性は好き
偽りの小夜でほぼ全話使ったことと、過剰なグロ描写のインパクトで心理描写が印象に残らなかったのは残念
映画版文人の歪みまくったヤンデレ感好きだし、そんな文人に最期の最期に情を持ってまた一人になってしまった小夜も好き
1話の今日はいい天気♪で観る気が失せかけた(笑)
主人公の好みであるギモーブが実はね,,,
文人さんカッコいいよね❤
久米田作品はどれも最後が衝撃的
作品的に時事ネタや季節ネタで廻す感じが多いけど
ラストの展開を考えて、そこへの伏線を散らべていくって感じなんだろうね
ストーリー声の強い作品じゃないからこそ
終わり方には拘ってるのかもね
19:12 ちなみに有頂天家族の原作は森見登美彦さんで、久米田さんはキャラクター原案ですね。久米田康治さんなら絶望先生の方が良かったのでは?
バッドエンドなのに、最終回で全世界が
歓喜したアニメ schooldays
最終回本編よりも、むしろ「nice boat.」のインパクトのデカさの方がww
ちなみにあれは、元ネタは言葉自○エンドだったりする
そこからゲームにはなかった展開として誠が世界を裏切った事により、本来自○する筈だった言葉の眼に精気が戻り踏み止まる…って感じか
バッドエンド?なにいってんだこいつ
アニメだと言葉が世界を、漫画だと世界が言葉を◯してしまうんですよね
nice boat.
新旧取り混ぜで、見られて嬉しい。
ミンキーモモは画像がミックスされてたけど、マリンナーサの方のミンキーモモもラストは衝撃でしたね。二人のモモが出会ったのが救い。
トラックを止められるモモがまちかど魔族(ウソ)
カゲロウプロジェクトは改変なんてもんじゃなかったなぁ…
厨二病真っ只中の時に大好きだった小説があんなことされて凄く悲しかった思い出
カゲプロは漫画、小説、アニメで各々世界線が違って8月15日を繰り返してるんじゃなかったっけ
@@ぼうえんきょう-w1bさん
確か、小説から始まって漫画につながってアニメで完結
って流れだったはず
オカシク団だっけ?ファンたちの自称が
途中から見るとマジで訳分からんくなるやーつ
セーラームーンは話も良かったし声優さんの演技も凄すぎたのも相まって死んでしまうシーンは本当に泣いた。だからこそ、三石さん不在は残念だったろうなと思う。
実際に病欠の三石さんを心配させないように気合入れて演技したらしい。三石さん自体も病院で無印最終回を見たらしく参加できなかったのはやはり悔しかったらしい
だが、ある意味これの所為で女児向け作品において「出来る事」が大幅に減ってしまい、分野的な衰退と女児の低脳(誤字に非ず)化が加速してしまう事になったんだよね
仮面ライダーが、龍騎…浅倉威を成功させ後のシリーズがかなり自由度が広がったのとは正反対に
代役の人は後にちびうさやる人だったよね
@@草太郎雲子 マジで馬鹿なこと言ってるってわかってる?
@@user-pt5qf6ck9y マジでお前が莫迦そのものってわかってる?
と真性の莫迦相手の冗談はさて置いて、今の「女児」が、昔のそれと比べて受け容れられる物事が著しく減っているのは事実なんだがな
無論広義的には男児もそうなのだろうが、度合いで言えば女児の方が、この傾向は顕著だろう
バナナフィッシュはアニオリとかスタッフの闇とかではない原作通りの最終回だし
原作者が「これだけ人殺したやつは殺さないといけない」のようなこと言ってたし
納得の終わり方だったよ。ある意味あの最終回だから伝説の作品になったと思う。
でなきゃ何十年も経てアニメ化なんかしない。
アニオリの話とかあるから勘違いしちゃうけど、この動画は「衝撃的な最終回」の動画であって「納得できない最終回」や「意味不明な最終回」の動画ではないんですよ。
最終回で主要キャラが殺されるのは「衝撃的な最終回」でいいのではないですか?
@@猫山サル 締めのコメントが完全にアニオリで失敗した作品集めたみたいなまとめ方になってるんですが…
@@SA-uk1ro 「制作陣としても頑張った結果ではあったんだろうなとも思うが、もっとマシな結末は無かったのか」って言っちゃってますしね
吉田秋生先生曰く、アッシュのイメージはスタンド・バイ・ミーのリヴァー・フェニックスだそうです。
改蔵も凄いが絶望先生も凄い。
ラストに綺麗に伏線が回収される。
絶望先生……時事ネタもあるから無理だろうけど、アニメで最後まで見たかった。
@@kosiyozu1710 4期やってくれないかなぁ~。もちろんシャフト制作で。
セーラームーンは「原作者」と言われてはいるけど、漫画とアニメ同時進行だし東映と漫画家共同の作品だから「原作と違う」というのは厳密には違う
漫画版とアニメ版で違うという方が正しい
バナナフィッシュは英ニが主人公だと思ってた
原作最後めちゃくちゃ泣いたなあ
そして幸せそうなアッシュの顔にまた
セーラームーンは原作に追いつくも何も最初から原作とアニメほぼ同時スタートのアニメ化前提の企画(原作連載開始の2か月後にアニメスタートな上原作は月1連載)だったんだから原作に追いついたせいでアニメ側が云々は関係ないと思うけどな
そんなの開始前から分かってることだし
BANANA FISHは最高の最終回だったよ!
むしろ納得の終わり方
蒼穹のファフナーの最終回も相当、精神にくるぞ。その後、劇場版で回収でされたけど、その間5年。
当時のファンの心境を思うと…。
セーラームーンはリアタイしてたけど大規模な炎上ってのは時間が経って噂に尾ひれがついただけだと思う
確かにインパクトはあったけどそこまで炎上してた印象はないし、感動的な最終回だったよ
あと元々原作あってのアニメではなく同時進行っていう特殊な経緯で生まれた作品だから原作通り云々っていうのはちょっと違ったりする
個人的に話の展開は原作のほうがエグいと思う
それだけ衝撃的だったんだと思う。だからこそ語り継がれるうちに半ば都市伝説化していったんだと思う
そもそもレイアースやセラムンは元々が作者の世界観が強い少女漫画の中でも戦闘要素はほぼないくらいの『少女』漫画でアニメは別物レベルでシナリオ展開も違うしね
今と違ってネットもSNSもないし、別にあの展開で社会問題にはなってないんですよね。
本動画ではくまみこ並に大袈裟に言われてますね
BLOOD-C映画まで観て一時期すごいハマってた記憶ある…あのグロさだから周りにはオススメ出来なかったけど💧
曲がめっちゃかっこいいのよな……
BANANA FISHは「精神が崩壊」ではなく「涙腺が崩壊」が正しい
久米先生作品は開幕から伏線乗ってたりするから最初から終わり方は決まってるものが多いし、謎も散りばめられてて合理性もあるから一概には言えないけどね
BLOOD+見た後だったからこれじゃない感半端なかった記憶。。
バナナフィッシュはいいぞ。BLとかじゃなくてしっかり人間と人間の愛を描いてるんだ。
セーラームーンはリアタイだったけどそんな炎上イメージ無いんだよな。聖闘士星矢とか仲間がいなくなってく展開の作品珍しく無かったし。
男塾なんてしれっと生き返ってるし
炎上なんかしてなかったよ。
今が誰も亡くならないアニメが多いだけで、モブで毎週犠牲者出るのが普通だったし。
然も、最終回でみんな転生して、Rになってからオリジナルストーリー消化しながら記憶戻っていくからセーラーチームは最終的に犠牲者出てないもん。
@@ainankaneeyo リアタイで見てて、死亡シーン自体はもちろん辛かったけど、なぜか本当に死んだと思ってはおらずそちらの方のショックの記憶は無い。続編の情報が既に入っていたからなのか、どうせ生き返ると思っていたからなのか?しかし「なかよし」読んでる子は知ってるだろうし当時は立ち読みもしやすかったからやはり情報入ってたかも。
くまみこに関しては石投げれてるシーンも炎上要素だったんだよなぁ…
BLOOD-Cはグロいだのネタにされがちだけど、映画予告や主題歌はカッコよかった
はじめて同じ映画を複数回見に行ったわ
セーラームーンは別に追ってた作品ってわけでもなかったけど、最終回で記憶を無くして生き返った五人が不憫だって言うマスコットの猫にもう一匹の猫が「また巡り合えばいい」って返すシーンだけ妙に記憶に残ってる。
月の光に導かれ何度も巡りあう
ミンキーモモは、当時、ショックでした。この理由は、本当?私は、違う理由で、自分に納得させていました。
夢を忘れていく人々に、モモが夢を思い出させていくのを、『夢は与えるのではなく、自分で叶えるもの』と解釈していました。10年くらいかかって(次のミンキーモモの頃)そう思うようになったんだけど…。
アニオリでも納得のいくつじつま合わせすればいいのに…大概は尺の都合でトホホな展開に…
個人的には夜桜四重奏と青エク。その上を行くのが対魔導35小隊かなぁ…
急いでアニメ化してしまうとアニオリ展開で強引に締め括るしかないからな。完結するまで待つ発想が無い。
あまり待ちすぎると、ドラゴンボールみたいに、悟空が気をためるだけで30分とかなってしまうからね。かといって、原作で終盤までアニメ化を待ちすぎると、制作サイド的に旬を逃してしまうという感覚に陥るんだろう。かくいう自分も、もうちょっとゆっくり創れよって思う作品がたくさんあったけど。
@@白鐘双樹 たしかに、自分も皆さんと同じで、もう少しゆっくり話を展開してくれよ、と思うことが度々ありますね。でも、ドラゴンボールの台本はちょっと見てみたい、マジで2~3分は気をためるシーンとかだった記憶があります。野沢ボイスはじめ、ベテラン揃いだから出来た事だったのでしょうね。
ミンキーモモは本当に衝撃だったなぁ( ノД`)…
オモチャのトラックにそんな意味が含まれてたのでは?
という話を大人になって聞いて妙に納得した自分。
BLOOD-Cに関してはストーリーの結末よりも小夜が古きものよりも上位的存在ってのが結構衝撃的(?)だった
BLOOD-Cは劇場版でxxxHOLiCの四月一日が出てきたとこで興奮してた!
確か作画担当がCLAMPだから特別出演なのかなってずっと思いながらマンガも買ったらマンガにも四月一日が出てきたからに興奮してた!
ただあのせいで完全に雰囲気だけでなく世界観までBLOODシリーズでなくCLAMP作品になっちゃったんだよなぁ
CLAMP作品は全部同一世界観の物語らしいよ?
大体どの作品も他の漫画のキャラ出してるぞ。なんならツバサとHOLICは世界線移動する話だから容赦なく入れ込んでくる
改蔵が楽しみだったというか久米田作品全般が気に入ってたんだけど
改蔵のラストは確かに衝撃的だったけど辻褄は合うかなと感じた
個人的には劇中に魚目になった人は患者サイドだと思ってる
山田さんなんかは色々とやらかしてるけど魚目にはなってないので看護サイドなんだと解釈
BLOOD-Cは劇場版が面白いからすんげ~複雑なんだよな、、
映画だけ良かったならじゃあアニメ本編は必要なかったのかと言われてると実はめちゃくちゃ必要で、あの茶番劇がないと文人がどれほど小夜に執着して愛しているかが伝わらないっていう。1クールかけて裏からじっとりと究極のエゴを証明した男の話と言っていい。
まあそれにしたって茶番で1クールは長いし無駄なグロシーンもいらんかったよなっていう。
アニメの内容を削って映画版の内容をギュッとつめたらここまで評価が低くならなかったと思う。
あのアニメ本編があるから劇場版での文人さんの目的も明確にわかってくるわけなんだし絶対必要ですよね、、、、、
ミンキーモモ最終回は伝説だね
「ミンキーモモ」はさすが首藤監督ですね。この後「戦国魔神ゴーショーグン」を作るのですね。スグーニ・カットナルとかケルナ・グールというナイスネームのキャラが素晴らしい作品です
首藤さんは監督業ではなく脚本家ですよ。
監督はポケモンの湯山さん。
ぎゃ!失礼しました。原作、脚本、構成でしたね。ずっと勘違いしていました
もう一人もブンドルですし。
順番が逆です。
空モモでゴーショーグンをパロディにした回(トライスリーっぽい合体ロボが出る。)があり、その予告編でも小山 茉美さんが「シーユーアゲイン?なんちゃって~」って言ってました。
くまみこはほんとにびっくりしたなあ…もうそんなに前なのか
BANANA FISHは原作通りだからそう衝撃的ではなかったかな。
ただ、始まった時から破滅への道が見えてる訳で、そこは辛かったかも。
あとPrayer Xが好きだなぁ。
確かにいい曲ですよね
久米田康治の漫画は、最終話はギャグからいきなりシリアスな話しになるよな。南国アイスホッケー部、かってに改蔵、さよなら絶望先生、かくしごとなど。
太陽の戦士ポカポカ も。でも好き。
福圓美里さんが血Cと同じ監督にガルパンの杏役を当てられた時「また悲惨な目に合うのかな」と思ったようですね
ガルパンと同じ年、同じ監督のAnotherでも壮絶に往きましたからね
魔法戦争は当時録画してて最終回見たら前話と話繋がってなくてもしかして前話見逃したのかと思って確認したけど見逃してなくてまじで脳を破壊された
セラムンは「さすが東映。時代劇とか、ヤクザ映画の展開やん…」と思いながら見た記憶がある…
いやな高校生だった。
南極物語とかも思い出してたな。
セーラームーンは、主人公をラスボスの元に無傷で行かせるために仲間が一人ずつ足止め&犠牲になっていくという、
少年漫画だったら熱い展開と呼ばれるような奴だったよね。
それを少女向けアニメでやってしまったのが不味かったんだろうな。
プラチナエンドは最終回どうなるか予想しながら見てたけどその予想を遥かに超える結末で予想外すぎた笑 衝撃的!!!
くまみこ、本当に毎週楽しく見てたから最終回ブチ切れだった。
ごもっともです。最終回観ながら[ナツ=スライ]化に見えてしまいました。後[生け贄は巫女で]というのも駄目でしょう!(陛下になりたい気分でしたから)
セーラー戦士4名か亡くなるシーンでガチ泣きした2ヶ月後にカラオケでムーンライト伝説(アニメ映像有り)を歌う際に、それをカラオケ画面でまた観る羽目になった。本気で止めて欲しかった。あと、くまみこは・・・。まちちゃんの精神を崩壊させるようなあんな展開・・・あれが最終回・・・絶対的に受け入れられない。くまみこの最終回は8話だと信じてる。
プリキュアでは最終決戦は敵味方問わず死亡させてはいけないという暗黙のルールがあるそうです
Blood-Cの劇場版は小夜の雰囲気がTV版と違っていて一瞬違うアニメかな?と思ってしまった。
あとセーラームーンは最後のセーラースターズの方が私的には何かトラウマだったような…
本体の人格を取り戻した小夜だった気が。
アニメだと、実験モルモットとして記憶も書き換えられてるみたいな話だった気がする。
くまみこは凄かったな、反響も凄すぎて脚本家がアカウント消して逃亡したんだっけ
モモは首藤氏は鬱エンドぽいの好きな人だからまああんなもん、BLOODはモナーが最後暴れるんだっけ?Cじゃなくて+の方が話がまとまってるししんみりENDだけど好きだな
くまみこほんまつらい
脚本家は別理由があって消したで本人のチャンネルに語って一応否定している。
@@風来迅雷 あのタイミングでは具合的な訳書かないと誰も信じないと思います
あれだろ?刀剣乱舞アニメの脚本決まった時にDMの過剰リクエストで仕事に支障するから消したやらなんとか
昔のアニメは資金が無くなると打ち切りでヒーローが負けて終わってたんだよな…
トラウマではないのですが個人的に南国少年パプワがお勧めです
ご存じ無ければ是非!!
BLOOD-Cは最終回がヤバすぎた、翌年に映画もやったけど完全に伏線を回収したとは言い難い作品だった。
実写化してほしいくらい
監督はバイオハザードのポール監督
ラスボスがある意味現在のマキマの源流とも取れるのがね…(主人公の厄介ファン)
伏線うんたらよりも、人外のヒロイン、その厄介ファン、…そして与えられた仕事に対し客観的かつ忠実だったおかげで報われた女、かれらの行き着いたその果てを愉しむ作品としては充当なラストじゃなかっただろうか
blood-C、実写化してるんです…
@@よし-i9g 時間軸的にはアニメの遥か以前じゃなかったっけ
しかも世界観の繋がりはなかった筈
TV版最終話は明らかにあのプロデューサーが絡んでいたのがバレバレという
まだ続きを出してくれるだけでもまし
つまりBLOOD−Cとかってに改蔵は同工異曲ということか。
セーラームーンて原作見ると、スゲェ展開早いけど
それ織り込んで、1話完結の話をいっぱい入れてただろうに
最終回ではないけど、真相が衝撃的だったのは「海のトリトン」
ミンキーモモ(空)の実質的な最終話、実は最終回じゃなくて、その続きって
魔法の国でモモの両親がモモの円盤を視聴してる話が何話か放送され、
本当の最終回は「なんで、いつもモモが酷い目に遭う映像を見なきゃいけないんだ!」って感じで
ブチ切れて再生中のプレイヤーをひっくり返す。
そして、視聴してたディスクの正体が明かされて終わる感じだったか。
ちなみに、1982~1991年とされているが、9年間ブッ続けでやってたんじゃなくて、
後に別にアニメ(分類して海モモと言われる)が作られてる。
海モモの作中に、生まれ変わった空モモもチラッと出て来ましたね、
魔法少女ではなく完全な人間として。
くまみこのは、今でもニコニコ動画等で石を投げつけられるシーンに対して
「仙台」ってコメントされる元ネタですね。
その通りでした👏
セーラームーンは実際は一応原作とはあるけどアニメありきの作品
(企画と連載が同時発だから、作品を生み出したのは漫画描いてる人じゃない)
連載時期とアニメ放映時期を見れば分かる
だから「原作通り」とかいう言葉はちょっと違うんじゃないかなと思う
同じ様なメディアミックス展開した作品にデビルマンがありますね、敵役のシレーヌがアニメ先発だったり最終話の妖獣ゴッドの容姿が漫画版デビルマンのオマージュだったりする
そうですよね!「原作通り」に?ってなりました。当時のコミックスにはアニメ側との打ち合わせの話とかキャラのデザイン案とか載ってましたっけ。
改蔵とはまた違うがラストでいきなりシリアスな展開なら
Gu-Guガンモもそうだよなあ
こっちは精神が崩壊とかじゃなく、もの悲しい終わり方って
感じだが、衝撃的なラストではあった
セーラームーンの最終回自分が見た時は幼稚園とか小学生のときにビデオでみたけど、綺麗だなーって感覚でみてたなぁ〜。
くまみこどうせアニオリにするなら高校いって楽しい高校生活送って欲しいわ
セーラームーンそんな問題になってたんだ。確かに号泣したけど当時7〜8歳だったから知らなかっただけかな? でもみんなが死んだことより、その後転生したから無印のみんなとそれ以降のみんなとはある意味別人だってのを理解してそのほうが悲しかったわ。ダークキングダムも無かったことになってるし。
改蔵確かに衝撃的ですね
トルーマンショーを彷彿させます
どれも衝撃的です❗️
ミンキーモモとバルディオスはリアルタイムでした。
ミンキーモモ(空)は、元ネタとなっている首藤さんが若い頃に書いた戯曲のラストをそのままなぞってんだよな。主人公は夢を人々に与える任務を失敗する。夢は与えるものではなく自分で見るものだと。夢の国の住人が夢を見るってのは矛盾をはらんでしまうので、人間に生まれ変わる(死ぬ)しかない。トラックの荷物が玩具なのは、夢が夢に殺されるという皮肉な描写。というわけで別に打ち切りの腹いせというわけではなく、予定通りのラストと言える。実際打ち切りが撤回されて最終回後、第2部ともいうべき話が続いたりする。こいつは無理やり過ぎて蛇足な話になってる
ミンキーモモは MINKY MOMO IN 旅だちの駅 はほんと良かったなぁ
人間に生まれ変わった空モモともう魔法が使えない海モモの再共演とか「あぁ、終わるんだ」ってさせされた作品だった
くまみこねぇ・・確か元気づけてくれる少女も何か棒読みの大根役者全開だった記憶がある。直前までは本当に良い作品だったのにアニオリで全て壊された可哀想な作品。
掲載中、キリの良いところで終わっていない作品はアニオリ完結になりがち。
ただ、アニメ制作会社と原作者が打合せが終わっていてると、アニオリラストが後で発表される原作ラストとさほど変わらないパターンもある。
幽遊白書、アルペンローゼ、僕だけがいない街などはそのパターンか。
また原作者了解で意図的にアニオリと原作、どっちのエンディングが好き?みたいな終わらせ方も稀にあって、興味深い。
(タイトル思い浮かばないが、もし調べられたら是非、主様の動画で)
最近だと、であいもんみたいに父親の伏線引っ張るだけ引っ張って、原作を大事にして一足飛びに行かない。二期に期待させるパターン、一方で真の仲間じゃないと(以下略)では、かなり進まないと主人公とヒロインが結ばれないのに、一気に進んでしまった。こちらは2期が決まったから、逆に辻褄が合わなくなるかも。
最近は原作者も構成に参加するから、終わらせ方も上手くなっている。メイドインアビスが顕著な例だと思う。
アッシュには生きて日本に行ってほしかった。
アイスホッケー部を読んでたから改蔵のラストも耐性が出来てた
セラムンはコミックとアニメがほぼ同時進行だったことと、コミックの設定をそのままアニメ化してしまうと当時は少々センシティブな話題になってしまう事が原因かと。リニューアル版のCrystalだと逆にそのセンシティブ(性転換)な部分が変更されるとLGBTガーになってしまうからそのまま。武内先生としてはレイちゃんの性格は納得できなかったからCrystalで修正。
コープスパーティーは原作をPC98版とするなら、ブラッドカバーがリニューアル版なので何をされても「まぁ祁答院だしな!」で納得してしまうという。それでも握手したままという展開は斬新だわ・・・
バナナフィッシュは番組が終わってからもしばらく泣いてたぜ!
スーパービックリマン、リクエストするよ。キャラ好きだったけど最終話にかけてストーリーと
その終わり方、泣きすぎてくやしくて1ヶ月くらい再起不能になりました😅
アニメではほとんど改変されてたけど、無印の東京喰種が衝撃だったなぁ
主人公が一方的にボコボコにされて終わるのは本当に衝撃だった
ブラCは一話からこの子やべぇ奴感が漂ってたけどな
久米田作品は最後衝撃なんだけど最初から読み直すとしっかりと伏線が散りばめられてるんだよな。
人間ミキサーのシーンがアニメ見てしばらく頭から離れなかった。
他にも色々問題シーンあるけどね
ガルパン最終章が終わったら、
ガルパンCとかやったら笑えるかも。
(ブラッドCの監督がガルパンの水島努だから)
セーラームーンなんも思わんと見てたな。
多分死んだんじゃなくて気絶してると思ったんやろな
セーラームーン 当時からいちおうおっさん前の大人だったので女児向けアニメをどうどうと見る勇気なんかなかったので、LDで出てから見てた。衝撃の最終回前の1話で一番の推しだったまこちゃんが最初にリタイヤして、最終回を初見するのに、4年くらいかかった。Rで一応登場が確認させてたのですが、最初の分の最終回視聴に時間がかかってしまった。
バルディオスは、制作されたけれども放映されなかった31話「失われた惑星」、
33話「破滅への序曲(後編)、34話「地球の長い午後」を配信でも観ることができます。
結末部分も劇場版で観ることが出来まが、しかし「伝説巨神イデオン発動編」のように
未放映部分がすべて映像化されたわけではなく、総集編+新作カット+結末といった
中途半端な作りだったので、劇場で観た時は残念に思ったものでした。
セラムンは元々漫画とアニメ同時進行ってコンセプトだったから漫画版は原作という立ち位置ではなかったような。
バルディオスはイデオンのラストに影響受けてたのかな、と思わせる最終回やった
同時期のアクロバンチもなんか似た終わり方でしたよ
あの頃は、バッドエンドに近い終わり方の作品が結構あったかと。
バクシンガーなんかも。
1977年 ザンボット3
1980年 イデオン
バルディオス
1982年 アクロバンチ
バクシンガー
多くのアニメ監督が富野由悠季さんの作風に影響を受けまくってしまった時代だった
アクロバンチって打ち切りじゃなかったんだ?
猿の惑星がモチーフですし
@@saisai-nm3zq
海のトリトンが元凶だな、初監督作品で最終回トリトンのお陰でみんなしぬ展開
かってに改蔵があるなら絶望先生があってもいいじゃない
✒️かくしごと は 結構早めに
先がわかってしまった感じですよね。
セーラームーンはターゲット層とアニオリなのもあって、原作通りで死んだり転生するのとはまた別の衝撃がある。読めなくて最終回が好きなアニメは輪るピングドラムです!
バナナフィッシュの最終回、図書館のお姉さんが怖いよね。アッシュ腹刺されて出血多量で亡くなった。当然図書館は血まみれのはずが「寝てるのね」で解決した。どんだけサイコ入ってるんだこのねーちゃん!
久米田先生の作品は毎回最終回こんなだけどね(笑)かくしごとも最後シリアスだし
魔法戦争はよくアニメ化の犠牲者扱いされてるけど、原作を読むとアニスタはかなり頑張ったってなるんだよなぁ
最後の意味がわからないエンドは原作だとなんでああなってるんかの説明はあるから、興味あるなら「続きは原作で」でw
尚、最終回は脚本の方も困惑するという素晴らしいオチを付けてくれましたね。
全巻あるけど、中・後半になってやっと前半の伏線回収になる話を1クールでまとめるには無理があるw
放送時はポカーンとした顔で見てた記憶がある
ミンキーモモの画像が空モモじゃなくて海モモのが混じっている。
バルディオスの説明は劇場版も含めてて、テレビ版は地球が水没する所で主人公のマリンは何も出来ないまま終了したので、はぁ?ってなった。
仙台人は石を投げると言うテンプレを生んだくまみこの罪は重い
くまみこは都会に憧れてた女の子が都会にトラウマ持って帰ってくるの望んでた展開とも後の原作の展開とも乖離しすぎててな
アニオリにしても何をどうしたくてこうなったのかほんと意味がわからなかった
アッシュには幸せになって欲しかった…。(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
確かにね。アニメは見てなかったけどコミックは全巻持ってたから(´;ω;`)
あの頃の流行りだったんですかねぇ…。
他の漫画家さんの作品でもマルチェロとか…。
原作に追いついてしまうためにアニオリにして尺を稼ぐ方法は別にいいんだけど、もうちょっと内容を何とかして欲しい感はあるよね。
「ドカベン」→ピッチャーの投げた球がほぼ1話飛んでいる
「ドラゴンボール」→悟&ベ「はああああああああああああああああああっ!!!!」
(゜ω゜)まあ改変しないだけマシか…
くまみこは結果、円盤で生贄発言カット&全体な台詞回しの調整が入るって言う前代未聞なアニメになったな
BANANAFISHはまじで面白かったし感動した。最後見た時えええって声でちゃった。生きててくれって願いまくったなぁ、、
主要キャラクターのほとんどが津波で流されて死亡、新天地も更地にされ残された天使と悪魔が手を組んだビックリマン最終回。
今では地上波で流せない作品でもあるよね。
ミンキーモモのは懐かしいんだ。トラウマシーンがやばいじゃないですけど
後は初代美少女戦士セーラームーンも
そっか。バナナフィッシュはアニメ化されていたのか…
その情報だけでも十分な喜びです。
うp主さん、ありがとう!
最後のやつは何かドラえもんの都市伝説みたいで怖かったです…
バナナフィッシュは原作通りで、あのラストで良かったと思ってます。涙でビッシャビシャになるけども。
コープスパーティーて、台場怪奇学校でコラボやってたかな?
(がっこうぐらし!は実写映画やってた頃に「かいきがっこうぐらし!」というタイトルでやってたけど)
コープス(アニメ)は私的には地雷。
本来なら生存するキャラが
2名(主人公と相棒的存在のキャラ)ほど死亡したので暫くショックでした。(大号泣)後、ゲームでも漫画でも出て来るキャラクターが居ないのでちょっと「ん?あれ?」ってなった。主人公に至ってはほぼ死亡確定じゃないですか!
アニメの衝撃的な最終話といえば、スクールデイズもビビったな
いや、確かに悲惨なエンディングが売り(多分)のゲームだけど、テレビだから、まともな誠のルートで進むと思ってたよ
あれでなければスクールデイズではないのかも知れないけど、本当にスクールデイズは最終回エグかった…。
まぁ、すべて誠が悪いんだが…。あそこまでするかとかなり驚きました…。
その最終話がNice boat.になったのが一番の衝撃なんだがw
@@高瀬華音
さようなら。の後に刺されるシーンは今でも印象に残ってるわw
かな~しみの~~むこ~へと~~
伊藤誠って同姓同名がかなり多いキャラなのに、アニメ版では7またやった挙句の結末。どう考えても11話までの誠を思い出すと擁護できない。
アレがまともな誠ルートの最期です。
魔法戦争は次回予告が本編なのでセーフ。
ラストの弟と戦うシーンでop流すんだけど戦ってる場所主人公と弟の住んでる家の玄関先だからねwwww
主人公はタケシだけど弟君は月光っていう名前のギャップだけで笑いが止まらなくなる作品。
玄関先で戦ってるところを想像したら笑うわ
視聴者が混乱でお地蔵化するケースはよくあるが、それを書いた脚本家まで石化したのは魔法戦争くらいだろうな。