青イソメの保存方法

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  • Опубліковано 21 вер 2024
  • 改良版をアップしました。
    • 青イソメを生きたまま長期保存②(改良版)
    当店ではkg単位で買ってますが半年以上は保管できてます。釣りで残ったのが生きていれば持ち帰り保存しておいたり、魚を飼育している方は活餌をあげるのも良いかと思います
    その方法を動画にしました🎞
    宜しければ参考にしてください。

КОМЕНТАРІ • 10

  • @和也ケイ
    @和也ケイ 4 місяці тому +3

    真夏のエアコンなしの部屋でも生きてます?

    • @bows19929
      @bows19929  3 місяці тому +1

      真夏は難しいかもしれません。最近の話ですが、外気温30℃を超えると天気予報で言っているにも関わらずエアコンをつけていなかった時に水温が23℃になってしまいました。魚を死滅させてしまいましたがイソメは元気です。ただ近年の真夏の気温ですとゆだってしまうのではないかと思われます。

  • @きのままちゃん
    @きのままちゃん 3 місяці тому +2

    結構余らすからいいなーって思うけど、見つかると嫁にどやされる😅

  • @花本和樹
    @花本和樹 3 місяці тому +3

    塩漬けもいいよ😊

    • @bows19929
      @bows19929  3 місяці тому +1

      保存方法として塩漬けも良いですね。

  • @ガンダム-b8h
    @ガンダム-b8h 7 місяців тому +4

    このやり方で、青イソメどれくらい生きるですか?

    • @bows19929
      @bows19929  7 місяців тому +1

      ガンダム様
      1ヶ月以上は持ちます。
      店で沢山使うので正確な日数まで把握出来ず申し訳ございませんm(_ _)m

    • @isochannel5253
      @isochannel5253 4 місяці тому +1

      飼育までいけますよ!
      飼育する人はあまりいないとおもいますけど笑
      鮮度は抜群に保てますね!

  • @はっさく大福-n3h
    @はっさく大福-n3h 4 місяці тому +1

    人工海水を使用するお店のイソメを海水に浸すと塩分濃度の違いでブチブチちぎれてしまいませんか?

    • @bows19929
      @bows19929  3 місяці тому +1

      海水魚飼育ですと塩分濃度を1.020〜1.025の比重を目安にされる方が多いと思いますが、私は水温20℃で比重1.018を基準にしています。塩分が濃いと身切れしてしまうかもしれませんが試したことはありません。1.018では現状では身切れは確認出来てないです。