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圧倒的に虹ヶ咲2期12話「エール!」が大好きです。ファンがスクールアイドルを応援し、スクールアイドルがみんなを応援していく。これこそ「みんなで叶える物語」という原点に立ち返るものだと思いますし、上手く伝えられないけれど、これこそ虹ヶ咲が虹ヶ咲たる所以だと思うんですよね。「1人だけど、1人じゃない」、「仲間でライバル!」そんな虹ヶ咲のテーマ全てを詰め込んだ回なんだな…と感じました。
しかもその中心が主人公ポジである侑ちゃんではなく、それまであまり目立つ活躍をしてこなかった彼方ちゃんっていうのがスゴイ!
虹ヶ咲1話。スクールアイドルへの興味を表に出せない歩夢ちゃんを大胆な好奇心で引っ張っていった侑ちゃんと、同好会がなくなったのを知って夢中の火を少しずつ小さくしていた侑ちゃんのために一歩を踏み出した歩夢ちゃん。どっちかじゃなくて、それぞれの違った一歩の踏み出し方から物語が始まっていく感じがとても好き。
あーめっちゃわかりすぎます!!!!
個人的に虹の10話の最後あたりでランジュが「お願いがあるんだけど」って言ってみんなで写真撮るところがその前の栞子との会話とかも含めて好き。
追記、ランジュが恥ずかしそうに言ってるのがかわいい
スパスタ3話のTiny Stars歌うまでの流れがマジで好き。ライブでも「アニメ演出」→「歌始まり」で再現してて神。「これったらこれ〜!」も好き。
サンシャイン2期7話が一番好きです!廃校を阻止するという当初の目標を達成出来なかった、それでも学校の皆の後押しで、学校の名前を残すという新しい目標を立てることで再び前に進めたAqours。当時少し挫折をしていた自分にとって、視点や角度を変えることで、前に進むことができるという人生訓を教えてもらったこの回は、自分にとって宝物の回です✨
本当に、本当に素晴らしい回ですね!!
今日舞台挨拶ライブビューイングみの虹ヶ咲OVA見てきました!!虹ヶ咲はほんとに構成がちゃんとしてるからめっちゃ面白かった
虹ヶ咲1期の推しの回が来るまでのドキドキが聴いていて懐かしかったです。自分は虹だと彼方推しなんですけど、結構後半だったこともあって毎回予告見るたびにヒヤヒヤしてました(笑)それでいて、どれも神曲と神MVなのがずるいですよね。推し回では遥ちゃんと彼方ちゃんの神姉妹ストーリー見せられた後のButterflyですよ。"ハルカカナタ"っていう歌詞見たとき尊すぎて昇天しかけましたからね(笑)あと、果林さんで終わるっていうのも共感でしたね。「仲間だけどライバル、ライバルだけど仲間」っていうラブライブ屈指(自称)の名言大好きです!
果林先輩のは紛れもない名言です。アニガサキ1期の曲順、公式順かと思われましたが3話でせつ菜ちゃんが歌ったことでその法則が崩れ、それ以降推しが何話で歌うのか楽しみになった人も多いと思います。
今返信してる僕も彼方推しで、その前の璃奈回がすごい完成度だったんでこの後ハードル高くない!?って思いつつ1週間過ごしてたんですけど、そこからの7話も完成度がすごくてより一層彼方ちゃんが好きになりましたね!
丁度虹ヶ咲のova見てきた帰りに見たので虹ヶ咲のお話めっちゃ心に染みました………共感でしかない……
サンシャインの9話の未熟DREAMERはめっちゃAqoursの完成を見れる回だからめっちゃ思い入れがあります。自分が3年の果南とダイヤ推しだからこそめっちゃ感動したり、その気持ち分かるみたいな所がいっぱいたくさんありました😭
25:31 ~ のけすけさんの話に概ね同意します。私はそれまでLiellaは箱推しでしたが、巷では批判されていた5,6話でのオニナッツの人間臭さを観て単推しになりました。 この回、、挫折を味わうとか、今をただなんとなく生きてるとか、超偏見ですが殆どの大人がそうじゃないですか。 それでもそこから夢を見つけてそれに向かってこれから頑張る で締めくくったら応援せずにはいられなくなりました。この回の構成を批判するのはまだわかりますが、キャラの人格を否定するのは違うと思います(この場ではそう言った方は居ないかと思いますが、、、)学生時代から完璧な思想・信念を持っていた人なんてほとんど居ないじゃないですか。現実の学校なんてもっと悲惨な性格の持ち主の奴らばっかりですよ。それに比べたらオニナッツにしろかのんにしろ可愛いもんじゃないですか。Liellaもまた精神的にもまだまだ未熟な子供であると言うのを忘れないで欲しいです。長文失礼しました。
虹ヶ咲ですごいのは2期11話だと思う。それこそ話でもあったけど、3話で侑が「ラブライブなんて出なくていい!」って話をして、それから同好会で2回のスクールアイドルフェスティバルを成功した上でR3の3人が加入して部活にするか選択する中で「ラブライブにも出られる」という選択肢がまた出てくるんだけど、それでも私たちは同好会なんだって選択をするんだよ。これだけで1話分使えそうなんだけど、これをAパートでまとめて、しかも納得感もあって、そのうえでBパートで3年生が卒業の話をする。話の作り方上手すぎてひっくり返った
2期4話とかも思うのですが、30分という限られた時間でよくもまあこんな綺麗に作れるな、、となります
虹ヶ咲2期のTOKIMEKI Runners回(侑ちゃんがピアノ弾く時に指が震えてるのがリアルLIVEからの逆輸入だと知ったときの衝撃が凄かったから)μ'sのSnow halation回(ちゃんと穂乃果のソロパートでオレンジ色に染まって感動したから)
サンシャイン2期12話と虹ヶ咲1期1話が好きです!サンシャイン2期12話は千歌が皆の想いを聞いていく場面が印象強く、特にダイヤさんの返答がカッコ良すぎて惚れました。WATER BLUE NEW WORLDへの繋ぎも綺麗でサンシャインの集大成な1話だと思います!虹ヶ咲1期1話は新しいことが始まる予感や期待の表現が上手く、視聴者の不安な気持ちを吹き飛ばして作品に引き込んでくれる良さがあると思います。せつ菜に衝撃を受けた2人の心情や、階段前でのやり取りなどの場面が特に丁寧だと思います!
サンシャイン1期13話が2期の0話という考えに共感しました!それ以降千歌の部屋からμ'sのポスターは無くなってるし、Aqoursだけ(独自)の輝きを探す物語だと認識できました。ですので、最終的に廃校を阻止できなかったとしても、Aqoursのメンバーたちは自分たちの輝きを見つけられたから、物語として一本の軸が通ってて綺麗だな、と思ってます🎉
まさにそれが伝えたかったことです、、、!
aqoursにとっての輝きを見つけてそれに向かう瞬間に羽根の色が青に変わるのも凄い好きな演出です!
@@sen-uta実はLiella1期1話に出てきた白い羽はまだ紫色(Liellaのカラー)になってないんですよね。3期でもしかしたら…
サンシャイン1期1話と2期13話でチカちゃんのセリフが少々異なっており1期1話、「普通の私の日常に、突然訪れた奇跡。」2期13話、「普通の私の日常に、突然舞い降りた奇跡。」この違いは2期5話でリコちゃんの、「私ね、もしかしてこの世界に偶然ってないのかもって思ったの。いろんな人がいろんな思いを抱いて、その思いが見えない力になって引き寄せられて、運命のように出会う。」と言うセリフでも述べられているように、訪れた(偶然)ではなく、舞い降りた(必然)に変化したのではないかと考られる。セリフに些細な変化を加えることでキャラの心情の変化や成長を表現しいて、深く考えることで色々な見え方が出来るのも魅力の一つだと感じます。注意※あくまで個人の意見・考察なので的外れかも知れませんのでご了承ください。
ラブライブシリーズ2期9話全話神回という個人的なジンクスがあるスノハレ、めざパ、ランジュ加入で全員参加、クゥすみ…まとめても強すぎるな
サンシャイン2期7話の廃校が決定した後の展開が熱くて好き。ラブライブ本戦は実際に自分の母校を応援してる気になれた。
ことり推しなんだけど自分はやっぱり2期4話「宇宙NO.1アイドル」かなぁあの話でにこがメンバーと真に打ち解けてよりμ's全体の絆が深まったように感じて好きですね。勿論、他の神曲回も好きだしミトメラレナイワァ、テンション上がるにゃー、不本意だにゃ〜、イミワカンナイ等々の名言ダイエット回など思い返せば沢山あって本当に神アニメだなぁと思いますね。
ちょうどその回を昨日AMEBAの一挙放送で見たんですけど、今見ても全然面白くて本当に神アニメだと思いました!
Aqoursのめざパ回当たりがめっちゃ好き廃校が決まったAqoursと敗退したSaint Snowが同じように上手くいかないことがあっても何かに向かってまた頑張っていく姿が見てて感動した
動画投稿お疲れ様です!サンシャイン1期13話が2期の0話って思考…ほんま天才ですか!?自分なりにひとつずつ神回を選んでコメントしようと思いましたが…「ヒトツダケナンテエラベナイヨー!」状態でしたただ、動画内にもありましたが等身大の女子高生が垣間見えるシーン何気ない生活のシーンがほのぼのと見れて好きですこれからもいろんな名シーンが見れると思うと楽しみですね次の動画も楽しみにしてます
サンシャインの1期9話『未熟DREAMER』が好きです。3年生の抱えていたわだかまりが解けPerfect 9になった回。「ハグ…しよ」で号泣し、「親愛なるお姉ちゃん、ようこそAqoursへ」で追い討ちをかけられました。あと、13話の考察すごいです!鳥肌モノでした。
虹とスーパースターは近い時期にやってたのである意味対比として持っていきたかった…けど虹の2期最終回が綺麗すぎて比較されちゃうのかなと…それぞれ独立した物語なんでそこはね
自分の中で厳選するなら。μ‘sは1期が4話、2期が6話ですね、1期4話は花陽推しということもあって、1年生達のやりとりと花陽の決意に感動しましたね。2期6話で驚いたのはキャラシャッフルのシーン、当時はボイスドラマでもいろんな意味でカオスだったのにアニメでもこういった遊び心入れてくれるのよかったですね~。Aqoursは1期が10話2期が9話ですね、1期10話は水着回もそうですが印象的だったのはラストのちかりこのシーン、μ‘sでは1期12であんなことがあったためにどうなるのかと思っていたからドキドキでしたが梨子はAqoursに行くことを選んで一安心と思ったらまさか千歌からコンクールを押してくる展開には驚きましたね、あの時の台詞があるからこそその後の11話がほんと泣けてきちゃって、1話で勢いでスクールアイドルを始め、8話でそう簡単にはいかないという現実をたたきつけられながらも9人が集まって。様々なことを経験した千歌の成長が感じられるのが1期10話の千歌の言葉なんじゃないかなーと思ったりしました。虹ヶ咲は1期が6話、2期が8話ですね、虹ヶ咲では彼方推しなのですがストーリーの中でも描きが凄いと思ったのは6話の璃奈回でしたね。元々小ネタの散りばめが尋常じゃないアニガサキですが、この6話は璃奈の苦悩やメンバー達の行動力などが凄くうまく描かれていてずっと見入ってしまいました。2期8話はべたーですがやはりここでトキラン持ってくるのかという衝撃でしたね、タイトルの当て字もお洒落ですし、まさかアニメで見れる日が来るとはと思いました。Liella!は1期が10話、2期が9話、この二つはもう完全にくぅすみ回に見事やられました、勿論それまで話でくぅすみがやり取りをするところをちょこちょこ入れてきたことによってそれがいい準備になって10話と9話で花火が飛んだなーと思いましたしどちらの話もほろりと来てしまいました、μ‘sのにこまきとはまた一味違うお互い素直になれないところがあっても正直なことを言い合えるこの仲はいいな~って思いましたね、だからこそアニメLiella!は楽しかったのに12話で1年を終わらせるのが勿体ないなーという印象もありました。最近は10話や20話で区切るアニメもあったりするのでクール分を確保しなくても1つの季節に3話分くらいはあったらよかったのかなと思いました。長々となってしまいましたが、ほんとにアニメ単体だけでなく他の媒体も楽しめばアニメは更に楽しめることが分かるのがラブライブ!だと思いました。
サンシャイン2期4話。自分がダイヤ推しを確定させた神回
一番好きなのは、無印の数ある神回と迷ったけど、スパスタ1期3話。過去の1期3話の伝統を受け継ぎつつもまた違った展開で、2人の距離が縮まる過程が丁寧に描かれていて、曲に入るまでの流れも完璧で、ファンの光がライブを成功に導いたのも、みんなで叶える物語だよなって思うし、何度観ても引き込まれる。無印1期→4話(まきりんぱな)無印2期→12話(ラブライブ優勝)サンシャイン1期→9話(かなまり)サンシャイン2期→13話(最終回)虹ヶ咲1期→5話(エマかり)虹ヶ咲2期→7話(栞子回)スパスタ1期→3話(クーカー)スパスタ2期→4話(四季メイ)幻ヨハでも、最高を更新する神回が見られますように…!
たぶん少数派なんだろうけど無印の1期6話(リーダーは誰だ/MV撮影回)がめっちゃ好き特定のメンバーにフォーカスした話でもないし、エモさも特にないからこれ!と挙げられることは少ない回だけど。無印ラブライブの持つ楽しさ・爽やかさ・グループ感・アイドル感が全部1話に凝縮されてて完璧な回だと思う
自分はスパスタ1期3話です。スパスタが放送されるまでラブライブにはあまりハマってなかったけど、途中2週間ほどオリンピックの影響で延期になった時にスパスタの考察をしたり、Liella!の生放送で自己紹介で嬉し涙を流すさゆりんを見て応援したいと思ったその日に見た3話がクーカー回で挿入歌「Tiny Stars」を聴いて、このLiella!というグループは応援しないといけないと心の中にできて、今ライブに参加しまくりのラブライバーになりました笑Liella!好きだからこそ2期でのネットの評価には心刺さりましたね…
1期の頃に影が薄かった娘の2期でのメイン回は評判がいい傾向にありますよね無印の2期5話(凛)9話(希)サンシャインの2期4話(ダイヤ)8〜9話(ルビィ+理亞)虹ヶ咲の2期4話(愛+果林)5話(しずく+A・ZU・NA)スーパースターの2期7話(恋+メイ)1期終了時点でのキャラ毎のファンが抱くイメージ像を製作陣は把握してるはずなので、新しい一面を魅せてキャラに深みを出そうとしている感じがします
確かに!どれも好きな回だ、、、
アニメはやっぱり虹が一番好きだなー、完成されすぎてる
このラブソルさんの動画はラブライブに懸念がある人、なんか嫌だなって思う人が見るべき動画だと思ってます。なにがいいか、なにが面白いかわかりやすく説明しているので見て欲しい
動画内容にもよりますけど、現在ラブライバーの人はもちろんそれ以外の人も楽しめる、見れる動画作りを目指してるのでそう言っていただけてうれしいです!
個人的には、ラブライブシリーズは1話1話でも泣かせてくる所を持ってきてるなって印象があるかな前半はハチャメチャワチャワチャでも、後半ではしっかり泣かせるって感じで…それが顕著なのは例えば無印2期11話「私たちが決めたこと」とか個人的に1番泣いたなって回は無印:2期11話「私たちが決めたこと」サンシャイン!!:2期13話「私たちの輝き」虹:1期13話「みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスティバル)」スーパースター!!:2期9話「勝利のために」
パスタ2期12話ラスト30秒以外はガチ神回だと思ってる(作画割と不安定だけど)1期で1年間積み上げ2期生と一緒に成長してきたけど「優勝して、応援してくれた皆に恩返ししたい」ってLiella!としての夢じゃなくて「世界に歌を響かせたい」という自分の夢に真摯に向き合って「かのんちゃんと何かをやり遂げたい」と、ある意味メンバー中最もかのんに依存してた千砂都がその背中を押す1期は敗北と挫折2期は勝利と成長3期はディフェンディングチャンピオンとしての苦悩3クール構成としてこれ以上なく美しい、スポコンアニメのド王道な構成3期中盤ぐらいに、3期生が数人加入して、まだLiella!のメンバーたちがギクシャクして苦労してる所で、万を辞してマルガレーテちゃんと一緒に帰ってきて、待たせたなお前ら!私達が来たら百人力だぜ!ってなる、怪我で休んでたエースが帰ってきた的な、スポコン漫画とかの王道パターンやろなと3rdライブの日程、1期と比べて圧縮されすぎた制作スケジュールで「私を叶える物語」というシリーズのメインテーマを及第点で描き切った綺麗な畳み方だなと割と1期と比べて不安定だった脚本を、及第点の落とし所見つけた脚本家さんお疲れ様でしたと心理描写も丁寧で、キャラの行動原理に対する解釈も理解出来て、まあ良くやってくれたと内心拍手しながらテレビの前で頷いてたまあ平均点60点のシリーズで95点が外れ値、みたいな意味での神回だけどなおラストで全部ちゃぶ台返しされた模様何があってん……
え!!無敵級ビリーバーってあの4分位のPVの奴だよね?!虹ヶ咲アニメ放送前のPVだったのかー!UA-camの日付的に2期当たりのPVかと思ってた
アニメ終わってからフルが出た感じだね
スーバースター3期をみてからオニナッツ見ると結構見方変わるのすごい
個人的にLiella結構好きなんよな
虹ヶ咲1期が(歩夢の暴走は除いて)あまりにも毎話毎話すごすぎて、スクスタで物議を醸した3人が加入する2期はどうなることやら…と期待と不安を持ってましたでも1話のEutopiaを見た時は今までに感じたことのないパワーを感じて、「2期も素晴らしいものをやってくれるんだな」と思わされてしまいました本気で鳥肌が立ったのを覚えています虹はソロ・ユニット・全体曲がストーリー含めて良すぎて甲乙つけられませんね😂スパスタのオニナッツは初見では確かに「なんだこのキャラ…いるか?」とか、「加入後は急にちゃんとアイドルするやん…ご都合主義すぎないか…?」とか思ってましたが、数ヶ月後に見返したら評価変わりましたねけすけさんが仰ってる通り、等身大の高校1年生ならこれも有りうる話なんだとそれまで自分の目指したものには手が届かず「とりあえずお金」になってしまった心が、かのん達の言動を目の当たりにしたことで変わって、成長するというのはあり得る話だなと見返してようやく魅力が理解できたという点でも2期5,6話は好きです!
私は社会人になってラブライブ!に出会ってライブに行ったりするようになったのでラブライブ!で新たな楽しみに出会えました。高校生で挫折の連続だった夏美にしてみれば「そりゃ変わるだろう」と感じてました。スパスタの2期が私の中で否定的でないことに1つに、勝利至上主義からの回帰という部分があります。1期12話から2期始まって数話は、勝つことが目的になっていたように思います。そのカウンターとしてマルガレーテが登場したのではと思っています。優勝は目標であり、目的ではないと思っています。無印もサンシャインも優勝という結果が出る前に学校の存続という当初の目的の結果がデています。それでも優勝という目標に向けて決勝に出場し、目標を果たしたのだと思っています。あと触れられていないシリーズとして「にじよん あにめーしょん」の7話「ランジュとジョーカー」。なんとなくスクスタからのイメージ向上の流れを感じました。10話「かすみとせつ菜とドッキリ」は唯一の特殊エンディングで印象深いです。あの停電は楠木さんの降板を暗喩していて、でも虹ヶ咲は前に進むし、なおかつ楠木さんへの感謝と今後の活躍のエールを感じましたし、放送の最終化ではなくサラッとやるところもウェットになりすぎず素晴らしいと感じました。
個人的には無印は1期12話(海未ちゃんのビンタ)サンシャインは2期7話(廃校決まった時)ニジガクは1期11話(歩夢ヤンデレ)スーパースターは1期8話(恋ちゃん加入回)ですかねえ
神回は選べんなw
虹1期の12話で歩夢がAwakening PromiseのBGMと共に階段駆け上がりだして、「え、歩夢ソロ曲2曲あるの?最高かよ」ってなってました
サンシャインだけ未履修だったけど、今回の動画見てサンシャイン見ようと思うくらい深イイ話だった
μ'sミュージックスタートがいっちゃん好き
スパスタだけアニメ内での1年が早すぎるんだよなあ。あと可可の帰国問題がさらっとスルーされたのもよう分からん。でもメディア展開はシリーズ一番だと思うし、やっぱ3期に全てかけるしかないか。
個人的に一番痺れたのは初代二期12話で僕いまのイントロが入った瞬間に曲のクレジット出してきたとこ、あれは粋過ぎる
無印は「まきりんぱな」が至高…!
サンシャイン1期8話の0点のくだり。μ'sと違って3話のラ イブは会場を満員に出来たなと思ったので、本当にμ'sのゼロ観客に呼応したような内容はここだったか?とシリーズの流れという立ち位置で感心しました。
自分の神回は無印→1期1話:言わずもがな全ての始まり 2期5話:凛ちゃんの成長に号泣サンシャイン→1期11話:ようちかりこのすれ違いからの成長 2期最終話:「勝手に終わるな!!!!(号泣)閉校すな!!!!(号泣)」←これに尽きる虹→1期1話:ラブライブ沼に沈むきっかけだった話 2期12話:歩夢ちゃんの短期留学には驚きましたが、共依存から脱したゆうぽむが尊いスパスタ→1期1話:1番スパスタに希望を感じた回 2期4話:しきメイこのままずっとイチャイチャしてろ。ですかねスパスタは2期はマルガレーテに腹が立ちましたが、NT……もとい仲間に引き込むことができたので、これからが楽しみですね ガチ勢が味方についてくれると頼もしいことこの上ないですから
衝撃を受けたでいうとよくある意見になってしまいますが、無印1期3話でしょうか。流石に誰もいない行動というのは予想できいませんでした。でもメンバーはそれぞれの性格にあった形で集まってるというのもその後展開から納得ができる点でした。μ'sは不可能を可能にする物語、Aqoursは挫折から立ち上がって進む物語、虹ヶ咲は学校がコミケをやってるビッグサイトということもあり応援する側とされるがエアとの交わりによる化学反応を描いた物語、Liella!は個人のトラウマをグループやスクールアイドルとして昇華する物語と感じています。そういった意味でも夏美は妹が加入することで、もう一回トラマが掘り起こされるのではないかと感じています。スパスタの3期は、かのんは留学に行きかのんのいないLiella!を当初は描くのではと考えています。理由はいくつかありますが、2期の最後にあれだけ悩んだ結論をなしにはしにくい、本当に留学が無しになるならエアメールはかのん家ではなく学校に来ると思うからです。あの手紙はウィーンの澁谷家の下宿依頼ではないかと想像しています。メタ的な発言だと3期のLiella!に国内でのライバルはいません。東京予選の1位2位が合体しているわけですから。そこでかのんが留学中に知り合った人がライバルになるのではないかとも思います。
スパスタ1期終盤のセンターですみれ覚醒→私ンフォでかのん覚醒→若干無理ある課題の「独唱」でお膳立て→スノハレオマージュ→各メンバーソロパートからのかのん独唱を経て、あえて負けさせたのは面白かったんだけどなスタプロを負け曲にして「勝ちたい」って気持ちに火がついた後の2期がほんとに楽しみだったなお2期()
虹ヶ咲は毎回最終回やってる
オニナッツの語りうますぎますw
サンシャイン1期の13話が2期の0話っていう考えとても心に響きました😊自分は無印1期13話サンシャイン 2期 7話虹 1期13話が個人的にとても好きです!スーパースターもそろそろ見ないと。
衝撃を受けたのは自分のラブライブデビュー作である虹1期1話ですね。虹は丁寧なストーリーなんですがその奥に隠し切れないラブライブの狂気に引き込まれました。それまで某ガールズバンド一筋でラブライブを敵対視シテた自分がころっと落とされちゃいましたからねw。スパスタ二期は尺不足と大人の事情があし引っ張たとおもってます。脚本の花田さんも要望おおすぎんだよ上のやつら!と頭なやませただろうと。ただ一つ一つの会は個人的には結構よくて、はちゃめちゃなところはむしろラブライブぽくていいなあと。そうだよラブライブはご都合主義でいいんですよ!ラブライブはイナイレみたいに超次元アイドルなんだからそこをわからずみるのはもったいないなて思ってました。一番好きな回は無印2期5話。そりゃ自分が凛ちゃんにガチ恋する原因になりましたからね!!!!!!!世界一かわいい僕のお嫁様💕😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍💕
ぽたちゃんのび太並みに起きないwwww
μ'sは1期の1から4話 2期の3と5話 Aqoursは1期の4話 2期の11話から13話 虹学は1期の2話 Liellaは1期の3話が好き
ツイッターでは自分の意思に関わらず、ラブライブだから"ヨシ!"って好感を得たいのか、はたまた自分を騙したいのか否定の意見はほぼありません。こう言う大好きなものだけど難点があれば否定の意見を翳せる。飽くまで作品が大好きだからこそ苦言を呈したいスタイル好きです好きな作品だからみんな好き!では成長はないんです...でもなんだかんだ結局好きーなのもラブライブの良い点ではあるのですが...
あんまり嘘をつきたくないので自分たちが思っていることを発しています、なので否定的な意見も出てきますがそれを良しとしてくれてありがとうございます😭
無印は2期5話サンシャインは1期8話虹ヶ咲は2期6話スーパースターは1期3話が個人的に好きです(見返したら全部推しがキーになってる回でした)サンシャイン1期13話の話すごい納得しました...
推しがメインの回は好きになりますよね(笑)この動画ではあまり推しの回は話さなかったのですが機会があればその話もしたいですね!
無印の次に好きなスーパースターが叩かれてるの衝撃なんですが…世間一般では虹の方が人気なんすね。テンションの差でなんか悲しくなっちゃった😢
サンシャインのバク転成功させる回
おしまいにしまーすの所
初めて見たのがスパスタだから叩かれてるの悲しかったけど3期に期待したい!
16:51 この善逸、声帯が禰󠄀豆子
ススメ→トゥモロウ、初期は音ノ木坂の校歌説あったの笑う
ソフランする高BPM校歌、音ゲーかな?
スパスタの3話までの流れはまじで神
友情ヨーソローは神話
チャンネル登録済みの者です!奇数回おしておきました!
おーーっっとーー!?!?こんなわかりやすいボケにはツッコミませんぞーーー!?
スーパースターの1期2期は尺が足りない印象ですよね。13話といわず、それぞれ2クール欲しかった…。2期9話の感動シーンに向けてのくぅすみ不仲描写も、そんなに必要なかったと思いますし。無用にギスギスした場面ってなくてよかったのでは…と思ったりはしました。メンバーの個性をもう少し時間をかけて描けたら評価が変わったんだろうなぁと思うと残念。3期は追加2名なので、丁寧に描けるかな?早めに合流して11人の物語を始めてほしいところ。
圧倒的に虹ヶ咲2期12話「エール!」が大好きです。
ファンがスクールアイドルを応援し、スクールアイドルがみんなを応援していく。これこそ「みんなで叶える物語」という原点に立ち返るものだと思いますし、上手く伝えられないけれど、これこそ虹ヶ咲が虹ヶ咲たる所以だと思うんですよね。「1人だけど、1人じゃない」、「仲間でライバル!」そんな虹ヶ咲のテーマ全てを詰め込んだ回なんだな…と感じました。
しかもその中心が主人公ポジである侑ちゃんではなく、それまであまり目立つ活躍をしてこなかった彼方ちゃんっていうのがスゴイ!
虹ヶ咲1話。
スクールアイドルへの興味を表に出せない歩夢ちゃんを大胆な好奇心で引っ張っていった侑ちゃんと、同好会がなくなったのを知って夢中の火を少しずつ小さくしていた侑ちゃんのために一歩を踏み出した歩夢ちゃん。
どっちかじゃなくて、それぞれの違った一歩の踏み出し方から物語が始まっていく感じがとても好き。
あーめっちゃわかりすぎます!!!!
個人的に虹の10話の最後あたりでランジュが「お願いがあるんだけど」って言ってみんなで写真撮るところがその前の栞子との会話とかも含めて好き。
追記、ランジュが恥ずかしそうに言ってるのがかわいい
スパスタ3話のTiny Stars歌うまでの流れがマジで好き。ライブでも「アニメ演出」→「歌始まり」で再現してて神。「これったらこれ〜!」も好き。
サンシャイン2期7話が一番好きです!
廃校を阻止するという当初の目標を達成出来なかった、それでも学校の皆の後押しで、学校の名前を残すという新しい目標を立てることで再び前に進めたAqours。
当時少し挫折をしていた自分にとって、視点や角度を変えることで、前に進むことができるという人生訓を教えてもらったこの回は、自分にとって宝物の回です✨
本当に、本当に素晴らしい回ですね!!
今日舞台挨拶ライブビューイングみの虹ヶ咲OVA見てきました!!
虹ヶ咲はほんとに構成がちゃんとしてるからめっちゃ面白かった
虹ヶ咲1期の推しの回が来るまでのドキドキが聴いていて懐かしかったです。自分は虹だと彼方推しなんですけど、結構後半だったこともあって毎回予告見るたびにヒヤヒヤしてました(笑)それでいて、どれも神曲と神MVなのがずるいですよね。推し回では遥ちゃんと彼方ちゃんの神姉妹ストーリー見せられた後のButterflyですよ。"ハルカカナタ"っていう歌詞見たとき尊すぎて昇天しかけましたからね(笑)
あと、果林さんで終わるっていうのも共感でしたね。「仲間だけどライバル、ライバルだけど仲間」っていうラブライブ屈指(自称)の名言大好きです!
果林先輩のは紛れもない名言です。アニガサキ1期の曲順、公式順かと思われましたが3話でせつ菜ちゃんが歌ったことでその法則が崩れ、それ以降推しが何話で歌うのか楽しみになった人も多いと思います。
今返信してる僕も彼方推しで、その前の璃奈回がすごい完成度だったんでこの後ハードル高くない!?って思いつつ1週間過ごしてたんですけど、そこからの7話も完成度がすごくてより一層彼方ちゃんが好きになりましたね!
丁度虹ヶ咲のova見てきた帰りに見たので虹ヶ咲のお話めっちゃ心に染みました………共感でしかない……
サンシャインの9話の
未熟DREAMERはめっちゃ
Aqoursの完成を見れる回だから
めっちゃ思い入れがあります。
自分が3年の果南とダイヤ推しだからこそめっちゃ感動したり、その気持ち分かるみたいな所がいっぱいたくさんありました😭
25:31 ~ のけすけさんの話に概ね同意します。私はそれまでLiellaは箱推しでしたが、巷では批判されていた5,6話でのオニナッツの人間臭さを観て単推しになりました。 この回、、挫折を味わうとか、今をただなんとなく生きてるとか、超偏見ですが殆どの大人がそうじゃないですか。 それでもそこから夢を見つけてそれに向かってこれから頑張る で締めくくったら応援せずにはいられなくなりました。
この回の構成を批判するのはまだわかりますが、キャラの人格を否定するのは違うと思います(この場ではそう言った方は居ないかと思いますが、、、)
学生時代から完璧な思想・信念を持っていた人なんてほとんど居ないじゃないですか。現実の学校なんてもっと悲惨な性格の持ち主の奴らばっかりですよ。それに比べたらオニナッツにしろかのんにしろ可愛いもんじゃないですか。Liellaもまた精神的にもまだまだ未熟な子供であると言うのを忘れないで欲しいです。
長文失礼しました。
虹ヶ咲ですごいのは2期11話だと思う。
それこそ話でもあったけど、3話で侑が「ラブライブなんて出なくていい!」って話をして、それから同好会で2回のスクールアイドルフェスティバルを成功した上でR3の3人が加入して部活にするか選択する中で「ラブライブにも出られる」という選択肢がまた出てくるんだけど、それでも私たちは同好会なんだって選択をするんだよ。
これだけで1話分使えそうなんだけど、これをAパートでまとめて、しかも納得感もあって、そのうえでBパートで3年生が卒業の話をする。
話の作り方上手すぎてひっくり返った
2期4話とかも思うのですが、30分という限られた時間でよくもまあこんな綺麗に作れるな、、となります
虹ヶ咲2期のTOKIMEKI Runners回
(侑ちゃんがピアノ弾く時に指が震えてるのがリアルLIVEからの逆輸入だと知ったときの衝撃が凄かったから)
μ'sのSnow halation回
(ちゃんと穂乃果のソロパートでオレンジ色に染まって感動したから)
サンシャイン2期12話と虹ヶ咲1期1話が好きです!
サンシャイン2期12話は千歌が皆の想いを聞いていく場面が印象強く、特にダイヤさんの返答がカッコ良すぎて惚れました。WATER BLUE NEW WORLDへの繋ぎも綺麗でサンシャインの集大成な1話だと思います!
虹ヶ咲1期1話は新しいことが始まる予感や期待の表現が上手く、視聴者の不安な気持ちを吹き飛ばして作品に引き込んでくれる良さがあると思います。せつ菜に衝撃を受けた2人の心情や、階段前でのやり取りなどの場面が特に丁寧だと思います!
サンシャイン1期13話が2期の0話という考えに共感しました!
それ以降千歌の部屋からμ'sのポスターは無くなってるし、Aqoursだけ(独自)の輝きを探す物語だと認識できました。
ですので、最終的に廃校を阻止できなかったとしても、Aqoursのメンバーたちは自分たちの輝きを見つけられたから、物語として一本の軸が通ってて綺麗だな、と思ってます🎉
まさにそれが伝えたかったことです、、、!
aqoursにとっての輝きを見つけてそれに向かう瞬間に羽根の色が青に変わるのも凄い好きな演出です!
@@sen-uta実はLiella1期1話に出てきた白い羽はまだ紫色(Liellaのカラー)になってないんですよね。3期でもしかしたら…
サンシャイン1期1話と2期13話でチカちゃんのセリフが少々異なっており
1期1話、「普通の私の日常に、突然訪れた奇跡。」
2期13話、「普通の私の日常に、突然舞い降りた奇跡。」
この違いは2期5話でリコちゃんの、「私ね、もしかしてこの世界に偶然ってないのかもって思ったの。いろんな人がいろんな思いを抱いて、その思いが見えない力になって引き寄せられて、運命のように出会う。」と言うセリフでも述べられているように、訪れた(偶然)ではなく、舞い降りた(必然)に変化したのではないかと考られる。
セリフに些細な変化を加えることでキャラの心情の変化や成長を表現しいて、深く考えることで色々な見え方が出来るのも魅力の一つだと感じます。
注意
※あくまで個人の意見・考察なので的外れかも知れませんのでご了承ください。
ラブライブシリーズ2期9話全話神回という個人的なジンクスがある
スノハレ、めざパ、ランジュ加入で全員参加、クゥすみ…まとめても強すぎるな
サンシャイン2期7話の廃校が決定した後の展開が熱くて好き。ラブライブ本戦は実際に自分の母校を応援してる気になれた。
ことり推しなんだけど自分はやっぱり
2期4話「宇宙NO.1アイドル」かなぁ
あの話でにこがメンバーと真に打ち解けて
よりμ's全体の絆が深まったように感じて
好きですね。
勿論、他の神曲回も好きだし
ミトメラレナイワァ、テンション上がるにゃー、不本意だにゃ〜、イミワカンナイ等々の名言
ダイエット回など思い返せば沢山あって
本当に神アニメだなぁと思いますね。
ちょうどその回を昨日AMEBAの一挙放送で見たんですけど、今見ても全然面白くて本当に神アニメだと思いました!
Aqoursのめざパ回当たりがめっちゃ好き廃校が決まったAqoursと敗退したSaint Snowが同じように上手くいかないことがあっても何かに向かってまた頑張っていく姿が見てて感動した
動画投稿お疲れ様です!
サンシャイン1期13話が2期の0話って思考…ほんま天才ですか!?
自分なりにひとつずつ神回を選んでコメントしようと思いましたが…
「ヒトツダケナンテエラベナイヨー!」状態でした
ただ、動画内にもありましたが等身大の女子高生が垣間見えるシーン
何気ない生活のシーンがほのぼのと見れて好きです
これからもいろんな名シーンが見れると思うと楽しみですね
次の動画も楽しみにしてます
サンシャインの1期9話『未熟DREAMER』が好きです。
3年生の抱えていたわだかまりが解けPerfect 9になった回。「ハグ…しよ」で号泣し、「親愛なるお姉ちゃん、ようこそAqoursへ」で追い討ちをかけられました。
あと、13話の考察すごいです!鳥肌モノでした。
虹とスーパースターは近い時期にやってたのである意味対比として持っていきたかった…けど虹の2期最終回が綺麗すぎて比較されちゃうのかなと…それぞれ独立した物語なんでそこはね
自分の中で厳選するなら。
μ‘sは1期が4話、2期が6話ですね、1期4話は花陽推しということもあって、1年生達のやりとりと花陽の決意に感動しましたね。
2期6話で驚いたのはキャラシャッフルのシーン、当時はボイスドラマでもいろんな意味でカオスだったのにアニメでもこういった遊び心入れてくれるのよかったですね~。
Aqoursは1期が10話2期が9話ですね、1期10話は水着回もそうですが印象的だったのはラストのちかりこのシーン、μ‘sでは1期12であんなことがあったためにどうなるのかと思っていたからドキドキでしたが梨子はAqoursに行くことを選んで一安心と思ったらまさか千歌からコンクールを押してくる展開には驚きましたね、あの時の台詞があるからこそその後の11話がほんと泣けてきちゃって、1話で勢いでスクールアイドルを始め、8話でそう簡単にはいかないという現実をたたきつけられながらも9人が集まって。
様々なことを経験した千歌の成長が感じられるのが1期10話の千歌の言葉なんじゃないかなーと思ったりしました。
虹ヶ咲は1期が6話、2期が8話ですね、虹ヶ咲では彼方推しなのですがストーリーの中でも描きが凄いと思ったのは6話の璃奈回でしたね。
元々小ネタの散りばめが尋常じゃないアニガサキですが、この6話は璃奈の苦悩やメンバー達の行動力などが凄くうまく描かれていてずっと見入ってしまいました。
2期8話はべたーですがやはりここでトキラン持ってくるのかという衝撃でしたね、タイトルの当て字もお洒落ですし、まさかアニメで見れる日が来るとはと思いました。
Liella!は1期が10話、2期が9話、この二つはもう完全にくぅすみ回に見事やられました、勿論それまで話でくぅすみがやり取りをするところをちょこちょこ入れてきたことによってそれがいい準備になって10話と9話で花火が飛んだなーと思いましたしどちらの話もほろりと来てしまいました、μ‘sのにこまきとはまた一味違うお互い素直になれないところがあっても正直なことを言い合えるこの仲はいいな~って思いましたね、だからこそアニメLiella!は楽しかったのに12話で1年を終わらせるのが勿体ないなーという印象もありました。
最近は10話や20話で区切るアニメもあったりするのでクール分を確保しなくても1つの季節に3話分くらいはあったらよかったのかなと思いました。
長々となってしまいましたが、ほんとにアニメ単体だけでなく他の媒体も楽しめばアニメは更に楽しめることが分かるのがラブライブ!だと思いました。
サンシャイン2期4話。
自分がダイヤ推しを確定させた神回
一番好きなのは、無印の数ある神回と迷ったけど、スパスタ1期3話。
過去の1期3話の伝統を受け継ぎつつもまた違った展開で、
2人の距離が縮まる過程が丁寧に描かれていて、
曲に入るまでの流れも完璧で、
ファンの光がライブを成功に導いたのも、みんなで叶える物語だよなって思うし、
何度観ても引き込まれる。
無印1期→4話(まきりんぱな)
無印2期→12話(ラブライブ優勝)
サンシャイン1期→9話(かなまり)
サンシャイン2期→13話(最終回)
虹ヶ咲1期→5話(エマかり)
虹ヶ咲2期→7話(栞子回)
スパスタ1期→3話(クーカー)
スパスタ2期→4話(四季メイ)
幻ヨハでも、最高を更新する神回が見られますように…!
たぶん少数派なんだろうけど無印の1期6話(リーダーは誰だ/MV撮影回)がめっちゃ好き
特定のメンバーにフォーカスした話でもないし、エモさも特にないからこれ!と挙げられることは少ない回だけど。
無印ラブライブの持つ楽しさ・爽やかさ・グループ感・アイドル感が全部1話に凝縮されてて完璧な回だと思う
自分はスパスタ1期3話です。
スパスタが放送されるまでラブライブにはあまりハマってなかったけど、途中2週間ほどオリンピックの影響で延期になった時にスパスタの考察をしたり、Liella!の生放送で自己紹介で嬉し涙を流すさゆりんを見て応援したいと思ったその日に見た3話がクーカー回で挿入歌「Tiny Stars」を聴いて、このLiella!というグループは応援しないといけないと心の中にできて、今ライブに参加しまくりのラブライバーになりました笑Liella!好きだからこそ2期でのネットの評価には心刺さりましたね…
1期の頃に影が薄かった娘の2期でのメイン回は評判がいい傾向にありますよね
無印の2期5話(凛)9話(希)
サンシャインの2期4話(ダイヤ)8〜9話(ルビィ+理亞)
虹ヶ咲の2期4話(愛+果林)5話(しずく+A・ZU・NA)
スーパースターの2期7話(恋+メイ)
1期終了時点でのキャラ毎のファンが抱くイメージ像を製作陣は把握してるはずなので、新しい一面を魅せてキャラに深みを出そうとしている感じがします
確かに!どれも好きな回だ、、、
アニメはやっぱり虹が一番好きだなー、完成されすぎてる
このラブソルさんの動画はラブライブに懸念がある人、なんか嫌だなって思う人が見るべき動画だと思ってます。なにがいいか、なにが面白いかわかりやすく説明しているので見て欲しい
動画内容にもよりますけど、現在ラブライバーの人はもちろんそれ以外の人も楽しめる、見れる動画作りを目指してるのでそう言っていただけてうれしいです!
個人的には、ラブライブシリーズは1話1話でも泣かせてくる所を持ってきてるなって印象があるかな
前半はハチャメチャワチャワチャでも、後半ではしっかり泣かせるって感じで…それが顕著なのは例えば無印2期11話「私たちが決めたこと」とか
個人的に1番泣いたなって回は
無印:2期11話「私たちが決めたこと」
サンシャイン!!:2期13話「私たちの輝き」
虹:1期13話「みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスティバル)」
スーパースター!!:2期9話「勝利のために」
パスタ2期12話
ラスト30秒以外はガチ神回だと思ってる(作画割と不安定だけど)
1期で1年間積み上げ
2期生と一緒に成長してきたけど
「優勝して、応援してくれた皆に恩返ししたい」ってLiella!としての夢じゃなくて
「世界に歌を響かせたい」という自分の夢に真摯に向き合って
「かのんちゃんと何かをやり遂げたい」と、ある意味メンバー中最もかのんに依存してた千砂都がその背中を押す
1期は敗北と挫折
2期は勝利と成長
3期はディフェンディングチャンピオンとしての苦悩
3クール構成としてこれ以上なく美しい、スポコンアニメのド王道な構成
3期中盤ぐらいに、3期生が数人加入して、まだLiella!のメンバーたちがギクシャクして苦労してる所で、万を辞してマルガレーテちゃんと一緒に帰ってきて、待たせたなお前ら!私達が来たら百人力だぜ!ってなる、怪我で休んでたエースが帰ってきた的な、スポコン漫画とかの王道パターンやろなと
3rdライブの日程、1期と比べて圧縮されすぎた制作スケジュールで「私を叶える物語」というシリーズのメインテーマを及第点で描き切った綺麗な畳み方だなと
割と1期と比べて不安定だった脚本を、及第点の落とし所見つけた脚本家さんお疲れ様でしたと
心理描写も丁寧で、キャラの行動原理に対する解釈も理解出来て、まあ良くやってくれたと
内心拍手しながらテレビの前で頷いてた
まあ平均点60点のシリーズで95点が外れ値、みたいな意味での神回だけど
なおラストで全部ちゃぶ台返しされた模様
何があってん……
え!!無敵級ビリーバーってあの4分位のPVの奴だよね?!虹ヶ咲アニメ放送前のPVだったのかー!
UA-camの日付的に2期当たりのPVかと思ってた
アニメ終わってからフルが出た感じだね
スーバースター3期をみてからオニナッツ見ると結構見方変わるのすごい
個人的にLiella結構好きなんよな
虹ヶ咲1期が(歩夢の暴走は除いて)あまりにも毎話毎話すごすぎて、スクスタで物議を醸した3人が加入する2期はどうなることやら…と期待と不安を持ってました
でも1話のEutopiaを見た時は今までに感じたことのないパワーを感じて、「2期も素晴らしいものをやってくれるんだな」と思わされてしまいました
本気で鳥肌が立ったのを覚えています
虹はソロ・ユニット・全体曲がストーリー含めて良すぎて甲乙つけられませんね😂
スパスタのオニナッツは初見では確かに「なんだこのキャラ…いるか?」とか、「加入後は急にちゃんとアイドルするやん…ご都合主義すぎないか…?」とか思ってましたが、
数ヶ月後に見返したら評価変わりましたね
けすけさんが仰ってる通り、等身大の高校1年生ならこれも有りうる話なんだと
それまで自分の目指したものには手が届かず「とりあえずお金」になってしまった心が、かのん達の言動を目の当たりにしたことで変わって、成長するというのはあり得る話だなと
見返してようやく魅力が理解できたという点でも2期5,6話は好きです!
私は社会人になってラブライブ!に出会ってライブに行ったりするようになったのでラブライブ!で新たな楽しみに出会えました。高校生で挫折の連続だった夏美にしてみれば「そりゃ変わるだろう」と感じてました。スパスタの2期が私の中で否定的でないことに1つに、勝利至上主義からの回帰という部分があります。1期12話から2期始まって数話は、勝つことが目的になっていたように思います。そのカウンターとしてマルガレーテが登場したのではと思っています。優勝は目標であり、目的ではないと思っています。無印もサンシャインも優勝という結果が出る前に学校の存続という当初の目的の結果がデています。それでも優勝という目標に向けて決勝に出場し、目標を果たしたのだと思っています。
あと触れられていないシリーズとして「にじよん あにめーしょん」の7話「ランジュとジョーカー」。なんとなくスクスタからのイメージ向上の流れを感じました。10話「かすみとせつ菜とドッキリ」は唯一の特殊エンディングで印象深いです。あの停電は楠木さんの降板を暗喩していて、でも虹ヶ咲は前に進むし、なおかつ楠木さんへの感謝と今後の活躍のエールを感じましたし、放送の最終化ではなくサラッとやるところもウェットになりすぎず素晴らしいと感じました。
個人的には
無印は1期12話(海未ちゃんのビンタ)
サンシャインは2期7話(廃校決まった時)
ニジガクは1期11話(歩夢ヤンデレ)
スーパースターは1期8話(恋ちゃん加入回)ですかねえ
神回は選べんなw
虹1期の12話で歩夢がAwakening PromiseのBGMと共に階段駆け上がりだして、「え、歩夢ソロ曲2曲あるの?最高かよ」ってなってました
サンシャインだけ未履修だったけど、今回の動画見てサンシャイン見ようと思うくらい深イイ話だった
μ'sミュージックスタートがいっちゃん好き
スパスタだけアニメ内での1年が早すぎるんだよなあ。あと可可の帰国問題がさらっとスルーされたのもよう分からん。でもメディア展開はシリーズ一番だと思うし、やっぱ3期に全てかけるしかないか。
個人的に一番痺れたのは初代二期12話で僕いまのイントロが入った瞬間に曲のクレジット出してきたとこ、あれは粋過ぎる
無印は「まきりんぱな」が至高…!
サンシャイン1期8話の0点のくだり。μ'sと違って3話のラ イブは会場を満員に出来たなと思ったので、本当にμ'sのゼロ観客に呼応したような内容はここだったか?とシリーズの流れという立ち位置で感心しました。
自分の神回は
無印→1期1話:言わずもがな全ての始まり 2期5話:凛ちゃんの成長に号泣
サンシャイン→1期11話:ようちかりこのすれ違いからの成長 2期最終話:「勝手に終わるな!!!!(号泣)閉校すな!!!!(号泣)」←これに尽きる
虹→1期1話:ラブライブ沼に沈むきっかけだった話 2期12話:歩夢ちゃんの短期留学には驚きましたが、共依存から脱したゆうぽむが尊い
スパスタ→1期1話:1番スパスタに希望を感じた回 2期4話:しきメイこのままずっとイチャイチャしてろ。
ですかね
スパスタは2期はマルガレーテに腹が立ちましたが、NT……もとい仲間に引き込むことができたので、これからが楽しみですね ガチ勢が味方についてくれると頼もしいことこの上ないですから
衝撃を受けたでいうとよくある意見になってしまいますが、無印1期3話でしょうか。流石に誰もいない行動というのは予想できいませんでした。でもメンバーはそれぞれの性格にあった形で集まってるというのもその後展開から納得ができる点でした。
μ'sは不可能を可能にする物語、Aqoursは挫折から立ち上がって進む物語、虹ヶ咲は学校がコミケをやってるビッグサイトということもあり応援する側とされるがエアとの交わりによる化学反応を描いた物語、Liella!は個人のトラウマをグループやスクールアイドルとして昇華する物語と感じています。そういった意味でも夏美は妹が加入することで、もう一回トラマが掘り起こされるのではないかと感じています。
スパスタの3期は、かのんは留学に行きかのんのいないLiella!を当初は描くのではと考えています。理由はいくつかありますが、2期の最後にあれだけ悩んだ結論をなしにはしにくい、本当に留学が無しになるならエアメールはかのん家ではなく学校に来ると思うからです。あの手紙はウィーンの澁谷家の下宿依頼ではないかと想像しています。メタ的な発言だと3期のLiella!に国内でのライバルはいません。東京予選の1位2位が合体しているわけですから。そこでかのんが留学中に知り合った人がライバルになるのではないかとも思います。
スパスタ1期終盤のセンターですみれ覚醒→私ンフォでかのん覚醒→若干無理ある課題の「独唱」でお膳立て→スノハレオマージュ→各メンバーソロパートからのかのん独唱を経て、あえて負けさせたのは面白かったんだけどな
スタプロを負け曲にして「勝ちたい」って気持ちに火がついた後の2期がほんとに楽しみだった
なお2期()
虹ヶ咲は毎回最終回やってる
オニナッツの語りうますぎますw
サンシャイン1期の13話が2期の0話っていう考えとても心に響きました😊
自分は無印1期13話
サンシャイン 2期 7話
虹 1期13話
が個人的にとても好きです!
スーパースターもそろそろ見ないと。
衝撃を受けたのは自分のラブライブデビュー作である虹1期1話ですね。虹は丁寧なストーリーなんですがその奥に隠し切れないラブライブの狂気に引き込まれました。それまで某ガールズバンド一筋でラブライブを敵対視シテた自分がころっと落とされちゃいましたからねw。スパスタ二期は尺不足と大人の事情があし引っ張たとおもってます。脚本の花田さんも要望おおすぎんだよ上のやつら!と頭なやませただろうと。ただ一つ一つの会は個人的には結構よくて、はちゃめちゃなところはむしろラブライブぽくていいなあと。そうだよラブライブはご都合主義でいいんですよ!ラブライブはイナイレみたいに超次元アイドルなんだからそこをわからずみるのはもったいないなて思ってました。一番好きな回は無印2期5話。そりゃ自分が凛ちゃんにガチ恋する原因になりましたからね!!!!!!!世界一かわいい僕のお嫁様💕😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍💕
ぽたちゃんのび太並みに起きないwwww
μ'sは1期の1から4話 2期の3と5話 Aqoursは1期の4話 2期の11話から13話 虹学は1期の2話 Liellaは1期の3話が好き
ツイッターでは自分の意思に関わらず、ラブライブだから"ヨシ!"って好感を得たいのか、はたまた自分を騙したいのか否定の意見はほぼありません。
こう言う大好きなものだけど難点があれば否定の意見を翳せる。飽くまで作品が大好きだからこそ苦言を呈したいスタイル好きです
好きな作品だからみんな好き!では成長はないんです...
でもなんだかんだ結局好きー
なのもラブライブの良い点ではあるのですが...
あんまり嘘をつきたくないので自分たちが思っていることを発しています、
なので否定的な意見も出てきますがそれを良しとしてくれてありがとうございます😭
無印は2期5話
サンシャインは1期8話
虹ヶ咲は2期6話
スーパースターは1期3話
が個人的に好きです
(見返したら全部推しがキーになってる回でした)
サンシャイン1期13話の話すごい納得しました...
推しがメインの回は好きになりますよね(笑)
この動画ではあまり推しの回は話さなかったのですが機会があればその話もしたいですね!
無印の次に好きなスーパースターが叩かれてるの衝撃なんですが…
世間一般では虹の方が人気なんすね。テンションの差でなんか悲しくなっちゃった😢
サンシャインのバク転成功させる回
おしまいにしまーすの所
初めて見たのがスパスタだから叩かれてるの悲しかったけど3期に期待したい!
16:51 この善逸、声帯が禰󠄀豆子
ススメ→トゥモロウ、初期は音ノ木坂の校歌説あったの笑う
ソフランする高BPM校歌、音ゲーかな?
スパスタの3話までの流れはまじで神
友情ヨーソローは神話
チャンネル登録済みの者です!
奇数回おしておきました!
おーーっっとーー!?!?
こんなわかりやすいボケにはツッコミませんぞーーー!?
スーパースターの1期2期は尺が足りない印象ですよね。13話といわず、それぞれ2クール欲しかった…。
2期9話の感動シーンに向けてのくぅすみ不仲描写も、そんなに必要なかったと思いますし。
無用にギスギスした場面ってなくてよかったのでは…と思ったりはしました。
メンバーの個性をもう少し時間をかけて描けたら評価が変わったんだろうなぁと思うと残念。
3期は追加2名なので、丁寧に描けるかな?早めに合流して11人の物語を始めてほしいところ。