【Drop2コード完全制覇】〜同時に6thコードへの対応力も向上させる〜
Вставка
- Опубліковано 3 жов 2024
- 個人レッスン生徒随時受け付けてます!
(現在オンラインレッスンも可能です)
daisukekunita.c...
上原ひろみ、BIGYUKIらも絶賛
ギタリスト國田大輔、ニューアルバム "abstract/pop" 発売中!
【Bandcamp】
daisukekunita....
【Amazon】
www.amazon.co....
Twitter / daisukekunita
Instagram / daisukekunita
國田大輔 (クニタ ダイスケ) プロフィール
北海道札幌市出身。
米国バークリー音楽院卒業。
ギブソンジャズギターコンテスト2005審査員特別賞を受賞。
2007年に1stアルバム『Fuzzy Logic 』リリース。
2014年、東京JAZZフェスティバルに、國田大輔トリオで初出演を果たす。直後、世界的ピアニストの上原ひろみ、Alex Machacek、Steve Hunt らの参加が実現した2nd アルバム『In My Life』をリリース。本作品は、J.W.Black 氏(現J.W.Black Guitar CEO/ 元フェンダーシニアマスタービルダー)から絶賛され、同氏から日本人では初めてギターをモニターとして提供される。
2ndアルバムは世界No.1のジャズフュージョンサイトであるAbstractlogix.com で、トップセラーを記録し世界の各方面から好評を得た。
ESPエンタテインメント東京、ギター講師として、台湾、中国、韓国とアジア各地での音大でもクリニックを行う。
2019年10月、ソロ3作目の" 『abstract/pop』をリリース。近年はゲーム、アニメ音楽のレコーディングも多数参加。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『攻殻機動隊 SAC_2045』
など、日本を代表するタイトルにもギタリストとして参加している。
#ギターレッスン #コード #guitarlessons
國田さんの動画を古いもの新しいもの問わず勉強させて貰っています。コードの理解はインターバルを覚えアドリブに、と全てに繋がる思っているのでとても勉強になります。ギター片手に消化(昇華)していくのは途方もない時間が必要ですが、少しずつ頑張ります。
先生の動画を少しずつですが拝見しております。今回の内容も素晴らしく目から鱗でした。ありがとうございます。
基本形のドロップ2と第3転回のドロップ2 良いですね…。
理論書で言葉の意味と作り方だけを理解しただけで先に進んでしまったことを悔いてます!面白い響きになる形が沢山あることを知ったので色々実験します!
嬉しいです!
Drop2とDrop3が一般的ですが、それ以外の組み合わせも沢山あり、耳に新鮮なもの多いのでまた紹介していきますね!
素晴らしいレッスンと思います。何より実践で使えればこうなる!という希望が持てて、モチベーションが上がります。ぜひこのまま続けてUpしてください。
ドロップ2教えてくれる動画はそんなにないので、丁寧に教えていただきありがたいです。
仕組みは良くわかったんですけど素人ゆえ度数覚えるのが難しいです。地道に覚えるしかないですよね^^;
形だけは覚えたんですけど、Cがルートだと分かるんですけど、ルートがAとか他のものに変わると何フレットにその形を置けばいいのかわからなくなる…。(AだからCの3フレット下か、とかっていう風にしかできないので見つけるまで時間がかかる)
普通のコードだとルートが一番低い音なのでルートを目印に直ぐに見つけられるんですけど、ドロップ2の場合どこを目印にすれば簡単ですかね?
やっぱり度数を全部おぼえるしかないのかな
ど素人ですみません
日本語力無くてすみません
最初の2〜5弦を使ったCM7 Drop2のフォームはローコードのE7のフォームのb7を M7に変えたものと見ると覚え易いかもですね。
コードトーンを追うようなソロにも、この知識が生きてきそうですね。
初めて知った知識ですが、すごくわかりやすかったです。
コードフォームってせいぜい2〜3種類くらいずつしか知らなかったので…
少しずつ暗記してボキャブラを増やせそうです。
似たような考え方で、5〜2弦でなく、6〜3弦上でも同じような展開が可能ですよね?覚えることたくさんあるなぁ笑
ありがとうございます!
ここはとても大事なところなので参考になれば嬉しいです。
6弦からの組み合わせも追々動画作る予定です。
@@dkguitar19 さん
楽しみに待ってます。
初心者に毛が生えた程度なので、難しい内容も多いですが、なんとか理解だけはできたと思います。
これまでみた理論の動画や参考書の中でも一番わかりやすく助かってます。今まで知識はちょっとだけあったダイアトニックスケールについてもなんで同じ音使いなのにわざわざ区別するのかなど、すごくわかりやすかったです。
コメント失礼します。
恐れ入ります、質問なのですが、
ドロップ2ということで5度をオクターブ下げて、5弦から5度,R,3度,7度と成るのはわかります。
が、それを転回させることで出来上がる5弦7fからの3度,7度,R,5度というのは、
冒頭に仰っている論理から考えて3度をオクターブ下げた「ドロップ3」にはならないのでしょうか?
ご回答、ご教示頂けると幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
國田さん こんにちは はじめて書き込みさせていただきます 最近いろいろ動画見させて頂いてます とても面白いですありがとうございます
ぼくは20年以上前に渡辺貞夫さんのジャズスタディーという本でドロップ2ヴォイシングを知りました この書籍では2ndヴォイスをオクターヴ下げ 新しい2ndヴォイスをテンションに変える(テンションにできないものはしない)という記述があるのです
しかしこの「テンションに変える」理由などは書かれていないのです
本を読んでずっと飲み込めない感じのまま時間が過ぎてしまいました(ですから テンションに変えるフォームとテンションにしないフォームをどちらも使い分けるようになりました)
自分の感覚ではインターバルの均等化のためにテンション化するのかな?もしくはブラスアレンジのためだけのものなのかな?という感覚はありますが自信はありません
もし2ndヴォイスをテンション化する理由をご存知でしたら教えていただけないでしょうか?答えていただけるととてもうれしいです よろしくお願いします
すみません、ドロップした2nd音をテンションに変えるというのは僕は聞いた事ありませんでした、また4音+テンションだと5音となり左手の指が足りないので、ギター用ではなく、ピアノやアレンジ用の方法論なのかもしれません。
返信ありがとうございます 國田さんの動画とても勉強になるので毎回楽しみにしています ありがとうございました!
9thや7thは聞いたことあるだけで、弾けないですが、6thって感覚で覚えるものなんですか?