【アンチヒーロー】４つの未回収伏線を徹底論議／最終回／感想・考察／長谷川博己／北村匠海／堀田真由／大島優子／木村佳乃／野村萬斎

[@美神-y2k]

ごちです。うちもむすけ(獣のような娘)(笑)に悩まされてます。(笑)このドラマは愛として描かれてるのが家族愛(親子)とそれから仲間愛？(明墨、緑川、百瀬)ですかね。百瀬さんのお墓参り最初に見た時、明墨の奥さんか恋人かなと思ったけど9話でそんな未来を見たかった。明墨君と一緒に、との手紙のあとに「私もだ。百瀬…」と涙流すシーンで、この二人は付き合ったりはしてないけどお互い愛し合っていたんだな、と思いました。そんな愛も美しいですよね。とにかく良い作品でした。(^_^) それにしても明墨を無罪にすることはできるのでしょうか。無罪にするなら全部緋山に罪擦り付けるしかなくないですかね。(笑)資料については予め緑川がファイルに入れておいた平塚氏の鑑定結果(コピー)を伊達原が抜いて燃やした。だから裁判の新証拠として提出したものが本物、ていう事かと。でも実はそれも偽装した物であって、平塚さんが改ざんする前の資料は残されてなかった。重要なのは資料云々ではなく伊達原が隠蔽したという証拠(隠し撮り)なのかなぁ、と思います。

[@snytkng2]

世の中の父の１人です
緒形直人と同世代です
本当に良かった
紗耶ちゃんと抱き合うシーンたまらん

[@snow2735]

伊達原の奥さんは娘連れてさっさと離婚しそうw刑期を終えて出で来た時1番に確認するのは大事な模型がどうなったかではないでしょうか😅
あと色恋よりもハセヒロと🐶ちゃんの微笑ましいシーンの方が需要があったのでは⁉︎😊続編見たいな

[@ベメドト]

明墨が赤嶺と紫ノ宮に作戦を隠してたのは、仲間から騙すぐらいの事をしないと伊達原は看破してくると踏んでたからですよね　事実、新証拠の話を出した時、伊達原はすぐに2人のリアクションを確認していました　明墨は伊達原に対して、敵であるが自分以上の存在であり少しでも油断すると負かされると認識してるように思う。だからこそ仲間にすら作戦を伏せていた。憎い相手だが、それと同時に実力をリスペクトしてるのが伺えて、その辺りも見ていて面白かった。

[@唐あげ定食]

「私も子供がムスケだったら証拠捏造なんてしぬぁい！
それが正義ってぇもんだよねぇぇ」
以上、ちょっと何言ってるかわかんない伊達原さんでした

[@Yu_s.]

明墨法律事務所の入っているビル前にある狸のお腹に触るのは、明墨のルーティンなんですかね。ちょっとエピソード欲しかったなぁ。
緋山が江越のバックにはヤバイやつがいるって言ってたし、東大卒という肩書も空振りでした。
個人的にはアンチサンドパン、食べたかったです。
精神安定パンより美味しそうだった☺️

[@tacobay8463]

そもそも「伏線」という語の意味を考えずにむやみに乱用していないでしょうか。小学館の『日本国語大辞典』によれば、
「ふく‐せん【伏線】〘名〙
①文章技法の一つ。小説、戯曲などで、後に述べる事柄の準備のために、関連した事柄を前の方でほのめかしておくこと。また、そのもの。」とあります。すなわち、ドラマの場合なら脚本家が意図的・計画的に後の筋の展開を考えて予め準備したものが「伏線」ですので、回収されない限り、それは「伏線」とは呼べず、単なる「残された謎」に過ぎません。視聴者が勝手に「ここに伏線があるのに回収されていない」というのはナンセンスです。

[@yunpisces2feb2th0w]

青山の奥さんの担当してるのが小国さん案件かも。
ダークドーナツ食べそこねました

[@chietosora]

緑川の元旦那が東大卒の警察官僚というのは何か意味があったのか気になってます。

[@sotmas603]

おそらく倉田の逮捕を早めるための手伝いだと思います。あのシーンの後、倉田が逮捕されて、早かったなと明墨が言っていたので。

[@YUCCO705]

名前がカラーの人たちが仲間でよかったです❤
全ての色を混ぜ混ぜすると墨色になるのかな？
みんな合わせて明墨。

[@yashirotrinita]

瀬古イジりを待ってましたw

[@technoCryptofx]

伊達原の”異例の大出世”と何度も言われてた理由が明確になってないのが気になってます
あと、伊達原が証拠隠滅した理由ですが、志水を長期拘留しちゃってもう引くに引けないとこまで来たから犯人！っていう動きをするのは伊達原の元々の正義感を考えるとやってること酷すぎて無理があるんじゃないかと思いました。真犯人を庇うために何らかの圧力が働いたとか裏がありそうな気がしてます。

[@平松真美-c3p]

イチコメ
アンチヒーロー好きなので続編期待！