Ratt〜破滅へと向かう鼠〜【バンド紹介】
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- Опубліковано 7 лют 2025
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#Heavymetal #Hardrock #Metal #Rock #ヘヴィメタル #ハードロック #メタル #ロック #EviL #EviLMEtAL #Ratt #ロビンクロスビー
わしはDancing Undercoverアルバムが1番好き いまでも聴いてる!
7th avenueが好き
ロビンのニックネーム(king)でもある、ジャクソンKingVを抱えたお姿がカッコよかった!
モトリー・クルーと違ってRATTは良くも悪くも80年代のバンドで、彼らの4thまでのアルバムを聴くといつでも80年代に戻れるけど、逆を言えばだからこそ90年代のバンドになれなかったんだと思う。
おお~、UP主さんはかなりRATTに思い入れがあるんですね!私、クオリティーが落ちたとは書きましたが、それでもReach for the skyやDetonatorは、それなりに良く聴きましたし、好きな曲もいくつかありますよ。他のリユニオンしたバンドの様なグレイトカムバックは望めないですが、彼らを知らない新世代のメタルファンにも是非、振り返って聴き直してもらいたいですね!最初に単調だなと感じても、ながらで何度も聴いてみるように(笑)!
RATTというバンド名の由来は、ボロボロとたくさん子供を産むネズミを例にとったところからきていて、スティーブン曰く「それって、俺達(バンド)を表現するのに最高に合ってるだろ?」って言っていたコメントを思い出しました。
そのコメントの通り、RATTののちのちの音楽性についても、バンド名の由来を貫き通せばよかったのに。。
メインをロビンからウォーレンへと変更し、メタルからブルースへと音楽性を路線変更したこと。それが崩壊へと向かったすべての原因なのではなかったのか。そう思わざるを得ません。
つまりEvilさんご指摘のとおり、RATT由来のメタル路線そしてその延長上である、LAメタル然とした(たとえば)エロさなどを追求していたならば、きっと、ほかのバンドとの差別化ができ、唯一無二の個性がはっきりとでき、さらには、もしかしたらその延長線上に、RATTの新境地を開拓できたのかもしれませんね。
バンドを抜けたステーブンが、そののち立ち上げたARCADEなんて、そのアルバムの音やジャケットをみてみると、本能的にスティーブンは、そんなことをひとりで(RATTとは違うメンツと)やろうとしていたのではないか、なんて思ってしまいます。
たしかにスティーブンの歌唱力は一本調子であり、単調なために、それがのちのちのバンドの足かせの一因になったことは否定できないかもしれません。
ただ一部では、彼の個性を評価する声もあったことも事実であり、当時のあるイベントで、Judas Priestを歌った彼のステージがかなりの好評だった、という声もあったことから、もっと彼を活かせる曲づくりもいう道もあったのではないか。それがウォーレンの曲作りには反映できていなかったのでは、とも感じてしまいます。
RATTのなかで、ウォーレンが傾倒していた(当時はやりの)ブルージーをやるだなんて、、、いま思うと、RATTとの相性なんて合わなそうなことくらい気づきそうなのに。
バンドメンバーの意見だけではコントロールが効かない、もしくは、長年の試行錯誤が悪影響を及ぼすなどして、思うようにバンドの舵が効かない状態になってしまっていたのでしょうか。
一部メディアではウォーレンのルックスばかりを取り上げていて、音楽度外視してるようなヘンな記事が日本の雑誌にもあったけど、それが、偏った"ウォーレン信仰"みたいになってしまって、バンドをおかしくしてしまったんでしょうかね・・・(あくまで私感ですが)。ウォーレンのギターは嫌いではないし、彼ばかりが悪いわけではないとはおもいますが。
歯車が狂うことで生じる悲劇とは本当に恐ろしいもの。
キングが報われていないということだけが、本当に残念でなりません。彼の功績はもっと評価されるべき。RIP。
(Evilさんの今回の動画のなかの、一番最後に写っている、咆哮しながらギターを弾いているキングの写真、最高にかっこいいです。いつも本当にありがとうございます。)
RATTの衰退理由……🤔いや、解説中でも語られているようにミドルテンポの曲が多く、一本調子なところじゃない?これは当時のYGのライブレポートでも言われてた。必ずしもロビンの脱退とバンドの衰退はイコールではないと思うよ😮
売れ続けるって大変なことなんだなぁと思う。2010年のInfestationのCDを買って持ってるけど、あんまり聴いてなかった。今から久しぶりに聴いてみます。
是非聴いて欲しい!いや〜勿体ない作品!不遇過ぎる。
Let It downのリフは未だに最高だと思います。
間違いない!あのプリングオフの2音は相当なインパクト!
当時、新時代のリフだと感動しました!今聴いても、カッコ良い!
lay it downですか?
@@hiroaki1439 す、すいません、Let it downじゃないやwww
名曲です🎉
もう何年だったかは忘れたけどロビン在籍時の福岡公演観に行った
その時はもうロビンは村八分状態だったのがステージ上でも明らかだった…ただそれでもロビンは終始ニコニコ顔でファンサービスに努めていたよ…彼だけがエンターテイナーで他のメンバーなんか演奏してるだけって感じだったな…ウォーレン推しだったんだけどw
私も福岡サンパレスに観に行きました。ウォーレン派なんで気づかなかった。ただ、スティーブンの声はさすがにヤバかった😢😅
RATTとは関係無いんですけど、久しぶりにこのチャンネルの動画で、格好良い頃のヴィンスの姿を見た気がします😂
ギターヒーロー的に言えば、ウォーレン→ヌーノに代替えされた感じ
extremeは良いバンドだったからな
当時ウォーレンがめっちゃ大好きでモデルギター買ったくらい好きでした❤ラットが解散は悲しすぎますこれも時代の流れなのかなと思う
懐かしい!中学高校生時代、ウォーレンの王子様ルックスに完全にやられ😅ロビンは大きくて優しい兄ちゃんくらいにしか思ってなくて全然良さを理解してませんでした。5-6回くらいかなぁ。けっこうLiveも行きました。
そんなただのミーハーウォーレンファンのガキんちょな私でも、Liveでのスティーブンのヴォーカルは「え…」と思いました。全然声出ないんです。あとコーラスがドイヒーでしたよね〜。ボン・ジョビはリッチーのバックコーラスがメチャ良くて、Liveは惚れ惚れしましたもん。
ドラムも厳しかった記憶があります。
スティーブンは独特にオシャレだったし、Liveでクルっと回るアクションとか凄い好きだったのですけどねぇ。
Motley はDr.FeelGoodまでアルバムリリース毎に曲のイメージを変化させ、それに合わせた衣装とステージで打ち出していましたが、 RATT は1st、2ndまではハデなイメージだったのにその後はシブさを狙ったんだと思うけど如何せん徐々にジミに。業界的にもバッドボーイズロックやブルースや音楽の原点回帰が持て囃された時代だったのですが RATT に求められてたのは LA METAL の華やかさだったのだと思います。年末年越し LIVE でBON JOVI の前座扱いにまでランク的にも下がっちゃって。TV中継を見てたけど、同じく前座のKINGDOM COME の方が見応えがありました。レニー・ウルフの声量が凄くてジェイムス・コタックのドラムソロがカッコ良くて。結果、Motley こそが LA METAL みたいなイメージに落ち着いてしまった。多少強引でもバンドのイニシアチブを握るメンバーがいれば良かったのに。ホントはスティーブン・パーシーがソレをやらなきゃイケナイのに抜けちゃうんだもんな。再結成後もチョイチョイ抜けてたし。バンドの引き締め役はロビンだったようなので、結局ロビンに頼らないとダメな RATT の印象です。ロビンを除くメンバーが再集結する事は、もう無さそう。コジれにコジれてるし。
ほんとにその通りだと思います。
パーシーは創設者なのにロビンに頼りすぎてますし、プロデュース力があまりにもなさすぎるなと感じます。
1stと2ndまでは良かったのですが、3rdの音楽性は個人的には好きですが、Rattが進むべき道ではなかったんですよね。
仲が良いバンドなだけに、誰も指摘する人がいなかったんだろうなあと思いますが、Rattは、LAメタルのバンドにしてはあまりにも平凡なバンドすぎます。
89年のアメリカメタルシーンのブルーズ回帰ブームも影響あるのでは?ウォーレンのブルーズ趣味が「リーチ~」からちょいちよいでてますよね。
とは言え、リーチ~のツアーでは確か武道館公演してるし、ある意味絶頂期だと思います。Chain Reactionは名曲。
最終作のデットネイターは個人的にはRATTアルバムベスト3に入る程好きですね。 Shame Shame ShameとTop Secretは名曲。
Detonatorは、意外と悪くないアルバムですよね!
ただ、Rattにその音楽性は誰も求めてない感が否めないですし、完全に方向性が間違っているな。としか思えないです😓
結局そこでしょうね。モトリーと差がついたところは。RATTにブルーズテイストは求めていないし、メジャー感が増した分、毒がなくなった感じですね。ウォーレン主導が仇になった気が。
RATTはRATTのままで良かったのに…一皮むけようと無理したから音楽性が訳分からなくなった。
あとやっぱりスティーブンの声にブルースぽい曲はマッチしない。
個人的にもRATTの全盛期は情欲の炎からダンシング〜までだったと思います。
リーチ・フォー・ザ・スカイはプロデュースが当初マイク・クリンクで進められてたのが上手く行かずお馴染みのボー・ヒルに交代して完成させた作品だと記憶してます。
だからかなのか?何となく全体的に中途半端感が拭えないアルバムでしたね。かなりポップになったとゆうか、、(それでもCity to City、Chain Reactionはカッコイイ曲ですが)。
この時期やはりBON JOVI、モトリー、そしてガンズの台頭、更には89年スキッド・ロウ、エクストリームが出てきたりとアメリカのメタルシーンも過度期に来ていたんじゃないかと思われます。
逆に言えばグランジ・オルタナブームが来る前にスパっと解散して良かったのかな、とも思いましたね。
たしかに言われてみれば、スパッと解散して良かったのもありますね!
よく言えば、潔い!悪く言えば、時代に飲まれた。って感じですね。
RATTは好きでよく聴いていた
RATTはミッドテンポの曲が多くてその辺が飽きられたのかなぁ
ボディトークみたいな早い曲がもっともっとあれば・・・
Body Talkみたいな曲は、たしかに良いんですけどRattは男らしさを売るよりも、セクシーやエロさを売りにすれば良かったのになとは思います。
Rattは良いバンドなんですけど、自己プロデュース力が低いなあって思います😓
人気バンドが音楽性を進化させたアルバムを発表すると、それまでのファンから違うと言われる。それまでの路線を踏襲すると飽きられる。だから、古参のファンをリードして新しいファンを獲得できるように進化し続ける必要があるのですが、言うは易しですね。現在生き残っている当時のバンドがいかに凄いか、物語っていると思います。
また、ロビンの様にドラッグは命を落とす危険があるばかりか、廃人になってしまう可能性も高いです。ニッキー・シックスも同じ運命をたどる寸前でしたから、そうなったら現在モトリークルーは存在してないでしょう。本当に奇跡だと思います。
まさしくその通りだと思います!
いかに今も第一線で活躍しているレジェンドバンドの方々か偉大であるかというのが再認識できますよね!
Mötley Crüeに関しては、本来であればShout At The Devilの時点で終わってるんですよね。
あの事故っていうか、犯罪で死んでいてもおかしくはないので😓
ロビンが一番好きだった。優し過ぎたんだよ。
他の海外バンドならすぐ訴える訴えないの話になる。
ロビンはそれをしなかった。ひっそりと脱退した印象。
蔑ろにして死なせたんだろと言いたい。ロビンを返して欲しい。
会いたい
今でも1st~3edは頻繁に聴きます。4thと5thは気が向いたときに。
Infestationは曲の出来に助けられてる気がしますが、スティーブン高音域が出ていない。
UA-camで近年のスティーブンのライブが流れてくるのですが、あまりの声の出てない具合に閉口します。
ルックスは頑張ってる感があるだけに😢
AC/DCはずっと同じ事をしていても賞賛される👏……RATTは飽きられる……不思議だけど自分は3rdで飽きてしまった。
AC/DCは同じと言われても飽きることは有りません🤣
RATTの曲としての最高傑作は「Lay It Down」だと思う。このメタル史屈指の難易度のリフはロビン・クロスビーによるものなんですな。アルバム『Dancing Undercover』以降の音楽性の単調さは、一重にソングライターの座からロビンを排斥し、ウォーレンばかりを押し出した事が原因。あの頃のインタビューでは、ロビンがソロを弾かなくなった事を嘆くような質問が多かった。二人のギタリストをバランスよく起用して、相乗効果を狙えば、あるいはモトリーにも負けなかったかも。ソングライティングでは、モトリーよりRATTの方がずっと上だと思えるから。
あともう一つ。「Lay It Down」のリフのアイデアを齎したのは実はジェイク・E・リーではないか?とは思っている。6弦をドロップDチューニングして、sus4を絡めて不協和音で上がっていくセンス。あれはむしろジェイクっぽいんだけどどうだろうか。あの頃のRATTはそこらへんのギタリストとルームメイトであったので、その可能性はあるな、と。
どうでもいい話で恐縮ですが・・・・
KING-Vオリジナルはロビンの体格に合わせた大柄のもので、日本人が持つと子供がレギュラースケールのギターを持っているように見えるそうです。その後KING-Vは身長175㎝の人にちょうどいいサイズに変更されたそうな。ムステイン大佐が持つと小さく見えるのはその為です。
ウォーレンのギターはSTーSLと言われていてシャーベルのSTヘッドネックにソロイスト型ボディーを組んだものです。瘦せ型高身長のウォーレンが持つと決まるのですが、それを知らずにストラトにSWORDやロンドン塗装をすると無様なギターができ、そんなギターを持った人が割とたくさんいました。
私にとってRATTというバンドはそれだけの印象です。
メガデスのデイヴのキングVを見るとロビンを軽く思い出す
ラットは最後までヘアメタルの檻から出られなかったのかな
いつも楽しい動画ありがとうございます
初期のrattしか聴いてきませんでしたが、一時マイケルシェンカーが参加してツアーしてた時期があったと思います
それはいつ頃だったのでしょうか?
たしか、ウォーレンの代わりでほんの一時的な感じだったと思います!
@@EviLMetal666 動画で数曲上がってますが、マイケルとウォーレンのツインギターの動画でしたが・・・
ギターヒーローの対象もマイク・バーニーという仕掛人による、今で云うシュレッドスタイルがもてはやされるようになっていました。
俺も当時はメタリカ→アンスラックス→SODとエクストリーム化していきギターソロよりリフ、リズムギターのほうが面白いと思い、
更にはスティーヴィー・レイ・ヴォーンというLAメタルよりもブルータルでアグレッシヴなブルースギタリストがメジャー入りしてきたことから、ラットの4th以降は決定打に欠ける状態だなぁと思っていました。
ココには取り上げられなかったが、マイケル・シェンカー参加とかは以外過ぎて面白かったな?
あとゴシップ雑誌「ブルルン」で、当時の報道のされ方はロビンはパーティー三昧の行く末みたいな言われ方してました。
それでもインフェクションは衝撃的だったなぁ
まぁウォーレンによると、カルロス・カヴァーゾが1番RATTらしい曲を持ってきたって言うてたケド
あとはメンバー間のゴタゴタしかないのが悲しい…
やはりロビンの存在はデカい!
ネバーユーズドラブやルッキングフォーラブのリフとソロは耳に残る!
テクニックじゃないんだなって最初に教えてくれた存在!
バンドが衰退した原因はロビンの活躍の減少とステファンパーシーの歌の下手さ!
特にライブでの下手さは目立つ!
初期の頃は良かったけどね。
ロビンの音楽性を軸に進化させる方向だったら、長続きしたのでは?と当時も思ってました。スティーブンが出しゃばらず、謙虚にヴォーカル技術の向上に努め、ウォーレンの成長が当時流行っていた「ブルース主義」の方向に間違わなければ、音楽で勝負出来たかもしれません。スティーブンは気取ったところでポールスタンレーの二番煎じにしか見えず、ウォーレンのブルース度合いも中途半端だったと感じてましたから。
RATTの後にスティーブンが結成したARCADEというバンド、記憶にある方いらっしゃいますか?
メンツは覚えてないけど個人的に好きでした。
いますよ!ここに。
@@まさロドリゲス 返信をいただき、ありがとうございます。
良いバンドでしたが短命でした。
新しいバンドやジャンル、スタイルが乱立する一方で、古きが淘汰された時代だった気がします。
サンパレスが広く感じた
ZEPPかLOGOSのスタンディングならって感じだけどまだ無かった頃かな? 最後はステージから降りてきて軽くもみくちゃになってた
シンデレラのフレッドコウリーもメンバーに居ましたね
@@lanapoyo6726 返信をいただきありがとうございます。
確かに、元シンデレラのメンバーがいましたね。
評価されるはずのミュージシャンが忘れられていくのは寂しい限りです。
Out Of The Cellarはいい曲がたくさんあるが、その後はクオリティ下がっていてほとんど聞かない。なのでなんでRATTがあそこまで売れるのか不思議だった。
でもまあとにかく売れたから良かったんじゃないかな。マーケットが変化してメタルブームは去ったんだから売上は当たり前に落ちるよね。
ロビンの人柄は評判がよかったけど、最後はバンドへの恨み節ばかりでよくなかったね。可愛そうだったよ。
ratt ep をリマスター再発をして欲しいです。
RATTのInvasion〜とReach〜の2枚、LPレコードで持ってますよ!
EP~2ndまでの3枚はレコード盤持ってます。
今聞き返すと。やっぱりヴォーカルが厳しいね。華がなくノベっとしていて。それでも、楽曲が妖艶さをまとわせていたような初期にはカッコよく感じたのだけど。流石に行き詰るでしょうね。『collage』なんて聴くと殻を破りたくてもがいてる感じがします。Steel riverとか変拍子かな?Rattがこんな事やるんだ?と思った。
結果的には、Warrantあたりにも負けてしまうし。アクセルローズのような稀代のヴォーカリストの登場もあったしで終わってしまったけれど。まぁでも、LAメタルというジャンルを代表するアルバムを、数枚残してくれた。これは凄いことだと思います。
ボーカルのレンジの狭さとそれをカバーする手立てが無かったのがラットが早期に沈んで行った原因と思う。
同じ頃に出てきたモトリーなんて演奏ド下手、ボーカル変な声&レンジが狭い等録な物じゃ無かったし数々トラブルを抱えても最終的に演奏も上手くなり、ボーカルもヴィンスなりの個性を発揮していったのに対してラットは何も変わらない上にウォーレンの傾倒したブルージーで枯れたセンスがどう考えてもスティーブンに合う訳無かった。
そうですよね!
Mötley Crüeは実力勝負ではなく、圧倒的な個性とルックス、クレイジーな雰囲気を武器に、当時のギター小僧と女性陣を虜にしていた印象です!
対してRattは1stで得た人気と知名度を全く活かせなかったと思っていて、正直リアルタイムで聴いていない自分としてはRattがなんでここまで人気なのかが分からないくらい魅力を感じないです😓
悪い意味でボーカルに癖があり
メンバー全員が無難に上手かったバンド
そんな中ウォーレンが唯一の希望だと勘違いした結果なんじゃないかな?
あ!いや あくまでボクの憶測てす🐼はぃ
当時高校生だったわたしですがモトリーよりラットが人気があった気がします。ボン・ジョビはミーハー、ラットは正統派、モトリーは不良みたいな感じでした。
日本でもロビンのファン多いと思う❤
当時、九州ローカルのラジオ番組でクロスビーさん家のロビン夫人と言うペンネームを持つリスナーの方が
いました。
明るい系統でいえばモトリー、ポイズン、
ツイステッドは好きやったけどラットは
しっくりこんかったな何でやろ
2010年リリースされたinfestation!
是非聴いて欲しい!
めっちゃイイぜぇぇぇぇ🔥
私も好きな作品、A little too muchが最高!
アレ?某メタル雑誌では
「日本の良く分からない何でこんなバンドに参加するんだってバンドの為に来日、そのついでに編集部に訪ねて来てデモテープを渡されて熱心に売り込まれるもかつての音楽の様な勢いがなかった…」
って感じの苦笑いしてた様な記事で全く褒めてなかったと記憶していたが勘違いだったか?
まバーンは2001年辺の追悼の過去記事興しの物と脱退時1992年辺りフラリと訪ねてきた小話で書いたその当時の来日記事とは変えてるかも知れないから分からんけど、追悼で悪く書けないしな
当時 YGのライブレポートでもミドルテンポの曲の多さが指摘されていたけど、そのワンパターンさが良くも悪くもバンドの方向性を狭めてしまったんじゃないのかな?
ほんと何で人気が無くなっていったのか不思議ですね。
やっぱりVoのS.パーシーの感情表現皆無と言われた声質に問題があったのでは。
ハイトーンも出ないし、レンジも狭いしバラードも歌えない。だから曲も同じように聞こえて飽きてきたのでは。
でもウォーレンのギターを構えた姿はとてもカッコよかった!
僕もそう思います。声や声域に限界があったとしても、歌い方をもっと工夫していればと。
パーシーの歌声も1stや2ndまでならまだ良かったんですけど、そこから一切なんの変化もなかったので、バンド側はクビにしても良かったと個人的には思います😓(仲が良かったのと、パーシーが創設者なだけに難しいとは思いますが。)
ウォーレンは素晴らしいギタリストなだけに勿体ないなあと思います。
そろそろポイズンもお願いします。
BON JOVIはジョンのカリスマ性、一般の人でも受け入れられる楽曲。
MOTLEY CRUEはあのクレイジーなステージセット。
RATTは確かに突出したモノは無いですね。っと言ってもいつもハイクオリティですけど。。。
86年のRATTの来日公演、東京×5、福岡、大阪×3、京都、名古屋、静岡、横浜、また東京、仙台、またまた東京×2。まさに20日間のジャパンツアーです。今ではこんなに日本に時間かけてもらえません。ちなみに88年〜89年のHeat Beat Live'89 東京ドームのヘッドライナーはBON JOVIです。
どのバンドも長いツアーを繰り返してるとメンタル、フィジカルとも壊れていきます。この3バンドもそうですが、イジーストラドリンがGNRを絶好調な時でも辞めたのはこういった生活から一線をおきたかったからみたいですけど。死んじゃいますからね。
Bon Joviは、売れない要素が何一つないですからね😂
1stと2ndも十分に良いアルバムでしたし、3rdで化けたなあって感じです!
@@EviLMetal666
JOHN BON JOVIはもともとシンガーソングライターですからね。そもそもの方向性が違うんですよ。Bスプリングスティーン的ですから。
Infestationは4th、5thよりもラットンロールに近いアルバムでいいと思うんだけどなあ
デフレパード ガンズ&ローゼス メタリカ ニルバーナはラットよりだいぶ後の人達なのかな? 「アンビル」の映画は見ましたか?
ua-cam.com/video/iq1KJZvdWcA/v-deo.html
RATTがダメになったのは単純に楽曲のクオリティが低かったからとしか。
Dr.feelgoodのライナーに書いてあったけどDr.feelgoodのアルバムを出す前にgirl's〜の反省会やって、
「正直、girl's〜は楽曲がイマイチのもあったので次のアルバムは楽曲のクオリティを上げよう」と不良らしからぬコンセプトを立ててDr.feelgoodを作って売れた。
girl's〜ですらDancing Undercover の4倍売れてたのに。
当時のRATTはメンバーの不仲がメディアに出るくらいだったから、良い曲書こうってモチベは無かったのかも知れない。
私の中では、RATTやモトリ-クル-、ウォレント・・なんかは、軽いイロモノバントとしか映らんかった。。