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@kemuri7773331さんコメントありがとうございます。知名度とは裏腹に販売された台数は少ないんですよね。当時検定を通す代わりに保通協から台数限定を言い渡された台です。>昔のメーカーは色々なことを考えてくれましたねこれも当時デジパチの開発が困難だった銀座への特別な計らいだったと聞いた事があります。
@greatmansasukeさんコメントありがとうございます。「入賞した玉がアウトしないとエラーがでる」アレですね。羽根物はいつの頃からかおかしな方向に行ってしまいました。役もの内での滞在時間が制限され・・・イレギュラー入賞の殆ど期待できないものになり・・・ただ、現行内規で幾分か緩和されているので、これからに期待したい所です。
これは⁈ 初めて1万勝った台ゼロタイガーのパチモノと思い打って…玉が詰まって 台を叩いたら隣りのオヤジから怒られた…オヤジは店員ボタン(台上のボタン)を押した悪い事したからと思いオドオドしてた(何らかのペナルティが…と思い固まってた)店員が来て怒られると思ってたら店員が終了札をさして去っていった今思えば情報のなかった時代顔は忘れたけどその時のオヤジに感謝昔を思い出し懐かしく 貴重な動画に感謝
コメントありがとうございます。昔のパチ屋って、イカつそうなおっさんとか店員さんいっぱいいましたよね。でもいろいろ教えてくれたり優しい。
@arizono2さんコメントありがとうございます。大当たり発生率は全くの不定ですが、釘調整云々はほぼ関係ないと言い切れます。状態の良い(デキの良い)役ものだと、どれだけ釘を締めても当たりますし、デキ悪役ものだとどうやっても玉が挟まりません。収録に使った個体でいえば、だいたい100個くらいに1回ですね。編集してこの時間に納めていますが、収録自体は5時間くらいかかっています(笑
@jn2eexさんコメントありがとうございます。現行内規ではまず不可能でしょうね。と言うか、当時の内規でも相当グレーな部類です。
コメントありがとうございます。同じロジックの2種一発台・・・恥ずかしながら私は知りません。ちょっと関係各所に聞いてみたいと思います。水平まで広がる羽根で、おまけ付きの2種は当時それなりに存在してましたね。
@KojiWada060724さんコメントありがとうございます。文献では結構よく見る台ですが、現存する台数が少ないので、必然的にこういう動画も少ないのが現状です。実際見てみると「どこに玉が挟まるのか」がよく分かりますよね。
@waka7575さんコメントありがとうございます。この頃は地域によって設置されるされないがハッキリしてましたね。玉が挟まらずに予定終了とは素晴らしい!
@no6648さんこの台、もともとかなりグレーな台なので、保通協の「台数限定なら認可する」という但し書き付き認定機なんです。本当にこの頃の台は「アイデア勝負」ですよね。今みたいに「液晶頼り」や「版権頼り」ではない、本当の面白さがありました。
@HOPE49400359さんコメントありがとうございます。ファインプレーでの事例、聞いた事があります。長年設置されたファインプレーは役ものにガタがきて、羽根の開放角度が広くなったりしてすき間ができてしまったようですね。
@ujihaujinnguさんコメントありがとうございます。ほぼ同時刻に同内容のコメント頂いておりましたので、申し訳ないのですが1つ削除させて頂きました。折角はまった玉、納まりが悪いとポロリしますね。台(ヤク)ごとのクセが激しい台でした。
@zin7ef65さんコメントありがとうございます。とんでもない仕様ですよね(笑欠陥役ものなのか、もともとの仕様なのか判別に困りますが、聞いた話によると、これは意図的なものだそうです。いい時代でした。
@kaz7777sktさんコメントありがとうございます。「え?え?」って感じの当たりですよね(笑意図的にこういう仕組みの役ものを用いた事自体、衝撃的でありました。
@AXIZFOULさんコメントありがとうございます。片側だけ玉が「浅く」挟まった場合は勝手に外れる場合がありますが、両側に玉を挟んだ状態では、人の手によって取り除かない限り開きっぱなしになります。
右のみ浅く挟まって約5秒後に外れてパンクの経験ありました。あのショックは今でも覚えてます
@akemiya395さんコメントありがとうございます。店員が玉の挟まりを解除するのは「終了個数」に達した時だけですね。もともとこれが目的の台ですから(笑
@kakkin003さんコメントありがとうございます。当時打たれた事があるんですね。昔はあまり台の名前なんて気にする人いなかったですね。
コメントありがとうございます。役もの系の台は楽しいですよね!私も大好きです。コレクションも役もの系や一発台などが中心です。
@sakuracareさんコメントありがとうございます。かな〜りグレーな使い方のファインプレーですね(笑そのルールでの営業釘見てみたかったです。
昭和64年1月7日に出勤したが急遽会社が休日になり、その足でパチ屋へ行き、店内BGM無し状態で8回当り7万円強換金したのは記憶に鮮烈です。あまりに軽く当たるので4回目からは常に店員に見られてた。不思議な経験でした。
コメントありがとうございます。まさに昭和最後の日ですね。
バズーカが大当たりするところを初めて見ました!貴重な映像ありがとうございました!!
コメントありがとうございます。お喜び頂けたようでなによりです!
@no6648さんコメントありがとうございます。そうなんです。羽根ものの姿をした「一発台」なんです。ま、イロハ区分ではれっきとした羽根ものになるんですがね(笑
懐かしいね。ビギナーズラックで勝ってから、めちゃくちゃ嵌まり、喫茶店の売り上げをつぎ込み、倒産寸前に。でも、またトライしたい台です!
コメントありがとうございます。だいぶとつぎ込みましたねぇw
明けましておめでとうございます。この台の真の当りを見て衝撃が走りました。まさか羽物が一発台になるとは思いもよりませんでした。つくづくいい時代だったなと痛感します。
@ujihaujinnguさんご丁寧にありがとうございます。だんだんと手持ちの台が少なくなりつつありますが、まだいくつかとっておきの台がありますので、徐々にですがこちらで配信していきたいと思います。一発台、復活してほしいですね!
これ、懐かしい!また見れて嬉しいです(≧∇≦)
コメントありがとうございます。当時稼働している姿をご覧になってるんですね。羨ましいです。
役物下の玉詰まりが「あっ、これ大当たりです」って言われても初見じゃ絶対「え???」になる自信あるw 昔の台ってこんな超変則的な台があったのか……
コメントありがとうございます。現代のようにインターネットが無かった頃は情報なんかほとんどなく新台を打つのが当たり前でしたからね。にしてもこの台は特別「分かりづらい」と思います。
@jn2eexさん一発台なので、お店の決めた定量(5000個とか)まで玉を挟んだまま打って頂くシステムです。定量に達すると「打ち止め」として遊技終了、残らず交換となります。Vに入っての当たりは・・・継続はかなり難しいので1ラウンド分の110個くらいですかね。
うわぁ~、なつかしい…。これが新台導入されたばかりの時に、ただの羽根モノ台だと思い、わけわからず打ってて、役モノの右に玉が引っかかり羽根が開きっぱなしになったので直してもらおうと店員を呼んだら、「そのまま打って下さい、それで大当たりですよ」と言われ、一発台だということを知りました(笑)。その後この機種にはまり、わずか1時間ほどで3連チャンしてその台を終了させた思い出があります。玉一個を溝にはめ込んで大当たりとなるわけですが、一旦はまった玉が甘くてよく外れる・・w。玉がはまって大当たりになった瞬間、打つのを止めて店員を呼び出して確認をしてもらい左右両方にきちんと玉を押し込んでもらってました(笑)なつかしい思い出です。。
コメントありがとうございます。どう見ても羽根ものですもんね(実際そうなんですが・・・おっしゃる通り、玉が挟まったらすぐに店員さん呼ばないと弾いちゃいます。
コメントありがとうございます。この台が世に出てもう四半世紀なんですよね。
当時、大阪では、玉を両方に挟んてくれるような優しい店は皆無でしたよ!
コメントありがとうございます。このテのサービスは地域差が大きいですね。
これはすごい!こんな当たりかた始めてみた1発台懐かしいですね!
コメントありがとうございます。後にも先にもこの仕組みで玉を増やすのはこの台だけですね。
すみません追加で、一発返しで勢いよく持ち玉が減る様に感じますが、飛行機台としての当たりもあるから、大当たりになるまでの投資のつなぎとなり、大当たりになるまでにまとまった出玉がある形の台となるから、逆にかかる迄賞球がほぼない一発台よりかは、投資スピードは以外と緩やではありませんか。
すごい台ですね。残念ながら打った経験はなく、この動画で初めて知りました。今ではとても見ることができない台ですが、玉を引っ掛けることが目的の台とは・・・・。
コメントありがとうございます。発想が強烈ですよね。役ものの設計ミスではなく、最初からその目的でくぼみを作るんですから。
Z Aico 今でこそ不正にアタッカーが開いた状態で入れ続けると警報機が作動する世の中ですが、強運にて意図的にコレをやらなくては出玉を得られない様に出来ている台は画期的過ぎますね。現行機で一番近いとすれば、CR涼宮ハルヒがある。挟みでは無いですが、通常時に右打ちして、左打ち催促を無視し続けて入れば、玉の勢いだけで2種始動口に入り、何事もなく変動終了後にVルートが開きました。勿論Vに入れば40%で16Rの大当たりを抜き取れましたし。(しかしやり過ぎたら「第二始動口異常入賞検知」で警報機が作動して、出玉は没取されなかったけど店員に怒られた。しかしながらそんな抜け道があるのかと何故か関心してた)
知り合いのハイエナブロンコプロが、これにはまり今日もまけちゃったよ~といってた台W挟まったら、店員さん呼ぶともう片側にも、玉を挟んでくれてバズ~カ発射~◎◎番台、大当たり予定数終了までジャンジャンバリバリおだしください~なつかしすぎます^^貴重な映像ありがとうございます^^
コメントありがとうございます。ブロンコ、懐かしい名前ですね!一発台の中でも異色中の異色なので、好き嫌いがはっきりした台ですが、ハマっちゃうと抜けられない台ですよね。
これ、あったなぁ、学生でした。最初全くつまんない台だなぁと思いきやこういう事と思い、すっかりハマってしまいました。
コメントありがとうございます。この台の「真意」が理解できるまでは「V入賞しづらいわ継続せんわ」の本当につまらない羽根ものですが、一度その真意を理解してしまうと・・・ハマりますよねw
これはすごい!この台は知りませんでした。もし、ホールで現役のときに普通の羽根物と思って台に座り、「真の大当たり」になったとしても店員の目を気にしながら打っていたでしょう。「ばれたらどうしよう・・・」とドキドキしながら。
コメントありがとうございます。ロジックを知らないと真の大当たりはドキドキしますね。で、店員がやってきてドル箱渡され「ホクホク」ですV
今のご時世なら、入賞異常感知されてスタッフ飛んできますね。
およそ、23年くらい前に稼働していただいですね。打ちましたよ、懐かしいです。2回ほど当たった記憶があります。当時は台の名前などはあまり気にしないで遊んでいた時代でした。バズーカという名前、今知りました。貴重な動画有り難うございます。
@yoshitakamaru 様レスありがとうございました。もう1つ質問をさせて下さい。1回の大当りでどれ位の出玉になるのでしょうか?
この台は打ったことがありませんが、ファインプレーで羽の隙間に玉が挟まって開きっぱなしになった経験があります。片方だけでしたが、出玉を得るには十分でした。その間も大当たりはしますが、関係なく玉を拾うので「一発台」状態でした。後ろを店員が通るたびにドキドキでした。
以前、ファインプレーでこれに似た現象が起きた事があります。途中で店員に羽根にひかかった球をはずされましたが。なんかこの台も打った記憶がありますが、こんな台とは今知りました。凡人の発想ではこんな台作れません。当たったら中毒間違いなし。それだけ負けも大きいでしょう。アプリであれば打ってみたい。現金では恐ろしくて・・・up有り難うございました。
コメントありがとうございます。この役もの、使い込まれてくると特に左側の羽根がガタガタになり、隙間ができるんですよね・・・で、バズーカと同じようにその隙間に玉が挟まり・・・
この台出玉スピードが速く、払い出しが追いつかず、終了確認が遅くなり5000玉定量が5400~5500玉ありました。三星セイヤやビッグサンダー、西陣パッキークラブ、アレパチ型一発台はマーダーがバズーカと同じ店にありました。懐かしいなー😊
コメントありがとうございます。開きっぱになっているところに玉打ち込むんですもんね。尋常じゃない出玉スピードですわなwセイヤ、ビッグサンダー、パッキークラブにバズーカ・・・桃源郷ですね!
@no6648さん一応8ラウンドまで継続します。が、滅多に(というかほぼ)完走しません(笑オトシの賞球が「1」の為、どれだけ調整しても当時の「羽根もの」としては成立しないかと・・・
現役では打ったことがないのですが、独創的で素敵ですね。銀座だから許されたのかも。
こちらにもコメントありがとうございます。>銀座だから許されたのかも。当時まだデジパチを自社開発する力のなかった銀座。他メーカーに太刀打ちできないので保通協にかけあい、「全国3000台限定販売なら認可する」という条件付きで検定を通過した台です。他メーカーなら「みなし不適」で門前払いだったと思われます。
懐かしいです新発想の一発台でしたね羽モノと勘違いして台を叩いて引っかかった玉を落とそうとしてる人もいました当時、かなり甘い印象で両親と私3人でよく打ちましたいつも何故か客は私たち3人😅
コメントありがとうございます。斬新なアイデアですよね。本来役もの内部に玉が挟まる(留まる)なんてのは「あってはならない事例」であり、それを逆手にとって一発台に・・・良い意味で常軌を逸していましたw
初めてコメントさせてもらいます。バズーカ、懐かしいですね!!福岡には設置店が沢山あったと記憶しています。羽根物感覚で遊んでいたと記憶していますよ。一度だけ大当たりせずにV入賞の繰り返しで3000発定量打ち止めにした事がありました。久しぶりに見れてあの時の記憶がよみがえりましたよ。有難うございます。
私はゼロタイガーの羽根物しか知りませんね。動画有り難うございますね。
今頃のコメ恐れいります🙏30年前大阪京橋の某店で遭遇したんですけど…ハカマと命釘のズレが…😅更に上部の寄りもグイッと外へ…😁エグい調整でした😖今思えば当たるまで…でしたね😉主様の最新アップお待ちしてます👌
コメントありがとうございます。当時の一発台はどの台もえげつない釘でしたからね笑それがまた芸術的な「曲げ」だったりするんですよ。名古屋で見た「スターライト」の曲げっぷり、今でもよく覚えています。
発想ぶっ飛んでるなあ(褒め言葉)いやあ偶然詰まっちゃうことがあって偶然羽が開きっぱなしになっちゃうんすよねえとかこういう仕様の台っすとかで今でも検定通せないかなあ……
コメントありがとうございます。検定・・・通りませんねwただ、使い込まれたマルホンの初代ファインプレーでは同じような現象が発生することがありました。
初めて、打って😊 初めて、かかった一発台が、バズーカです🎉 懐かしいですね👍️
コメントありがとうございます。一発台初当たりがバズーカですか!貴重な体験ですね〜!
この動画を見て初めてこの機種が一発台であることを知りました。当時はただ継続率の悪い羽根物と思い数回しか打たなかった記憶があります。
コメントありがとうございます。今ほど情報が溢れているわけでもない時代でしたから、予備知識なしにこの台を見て「一発台」と認識する人はほぼいなかったと思いますねw
カイジの沼みたいな攻略(?)法ですね。見た感じ、2スタートからでないとこうならないようなので、2の部分はガチガチにされてたのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。一応1ナキからでも挟まる可能性はありますが、かなり期待薄だと思います。おっしゃる通り2ナキの釘は相当厳しく調整されていたようです。
こんな台があったんですね!!羽根に玉を挟めてぶっこむなんて!!打ってみたかったな~
コメントありがとうございます。そうとうぶっ飛んだ発想ですよね。こんな台でも(販売台数制限されたとは言え)型式試験をパスした、おおらかな、古き良き時代の台です。本当は当時デジパチを開発する力のなかった銀座への、特別のはからいだったんですけどね笑
懐かしいですね、大当たりしたら表回り呼んで確認できたらパンクしないように両サイドに赤いプラスチックのカバーをかぶせてくれてた記憶があります。まあ滅多に大当たりしなかったですが。
コメントありがとうございます。プラスチックのカバーは初めて聞きました!
面白い機種ですね。羽根ものとしての機能も完備出来てるように見えるんですけど純粋に羽根ものとしては稼げないようになってるんですか?
コメントありがとうございます。羽根ものとしてのこの台は・・・稼ぐとなるとかなり厳しいかと思います。V入賞率がかなり厳しく、継続させるのも苦労します。くわえて通常時の玉持ちが非常に悪く、当たって得た出玉もすぐに溶けます。
@@yoshitakamaru 解説ありがとうございました。生まれながらにして特殊台だったんですね。※いつもたくさんの動画ありがとうございます。楽しみにしています。
懐かしいな~♪
ファインプレーの羽根に玉がハマる感じですね、ファインプレーは定員さんに見つかると外されましたが
コメントありがとうございます。使い古されたファインプレーの感じですね。この台ではもう一方の羽根にも玉を挟んでくれたりしましたw
@arizono2さん羽根の開閉を司る「バネ」が全てですね。適度なバネなら・・・一発台、復活してほしいですね。
今晩はですこの台の動画はちょくちょく見かけるのですが私この台打った事ないと思います中々大胆な作りですよね大胆な作りな故に全国に設置されなかったのかな?知らず知らず打ってたのかな?う~~わからないです(汗)
コメントありがとうございます。当時デジパチを自主開発するのが困難だった銀座に対し、本来限りなくクロに近い仕様ではあったんですが保通協は「販売台数3000台限定なら検定を通しても良い」との条件付きで型式試験をパスさせました。3000台売り切ったのかどうかは不明ですが、かなり限られた地域にしか導入がなかったと聞きます。
yoshitakamaru 様そうやったんですねかなりレアーな台ですね3000台売れたかどうかわからない状態ですから私が店で見たかどうかわからない位レアー台ですね今では考えられない保通協の対応ですね昔は柔軟な対応してたんですね
昔は良かったなぁとしか言葉出ません。
コメントありがとうございます。「昔は良かった」これを言うと「懐古趣味だ」とか「これだから昔の人間は・・・」とか言われる事が多いですが、やはり「昔は良かった」と思わせてくれる物事ってありますよね。
@tedboomerangThank you for watching my video. Because I knew this movement, I was not able to be surprised. But, I will be amazed to learn for the person whom I do not know.
明けましておめでとうございます。本で読んだ事はあるのですが、リアルで見た事がないので感動しています。だいたい何発に一回権利発生なんでしょうか?
@ACKYAKIHIRO777さん毎度おおきに。各種文献等ではよく見かけるんですけどね。実際にどういうふうに挟まるのかはイメージしにくいです。そういう意味でもUA-camのような、素人でも動画を配信できるサイトは有り難いです。
千葉県のホールで、1日で撤去された台だそうですね。
ryuuiti mizunaga コメントありがとうございます。まぁ、台が台だけに・・・ねぇ笑
当時の千葉は一発台NGでしたからねえ
すごい!初めて見ました。まるで岡っ引き、もとい保通協の目を誤魔化す為に作られたような台ですねw
コメントありがとうございます。保通協の目を誤魔化すどころか、当時パチンコメーカーとしてあまりに貧弱だった銀座に恩情で「限定3000台までなら型式試験を通す」という保通協が率先(とまでは言いませんが・・・)して世に出てきた台ですw
知らずに打ったホールで、ゲーム性が分からず玉が引っ掛かり怖くなって台移動したら、表回りにそのまま打っていいよと教えられた思い出がある。
コメントありがとうございます。普通それが「大当たり」だと思いませんもんね。
あらら、懐かしいなぁ・・これ、当時1店舗しか置いてなくて偶然遊んだ・・入れ替え3日程度だったらしく、すぐに2回当てたののですが・・打ってる当人ですら、これ何?当たりなの?って感じでした。たまに、羽物の当たりが出る度に、店員さんが呼ばれてました。これは・・と説明してたのを思い出した。難儀な台ですよね・・・
コメントありがとうございます。今の時代ならスマホで簡単に調べられますが、この時代はそういうものも無く、台の情報も今ほど流れてませんでしたからねぇ。
アイデアの奇抜さに脱帽します。でも実際にあっても手を出す勇気がありません。ホールとしても実際扱いづらい機種なのでないでしょうか。
コメントありがとうございます。当時まだデジパチ開発が難しかったこのメーカー、アイデア勝負でいろんな台をリリースしていました。この台はその最たるものですね。仕様があまりにもアレだったので保通協に「台数限定販売なら認可してもよい」というかなりグレーな台です(笑釘云々は殆ど関係ありません。役ものの個体差(正確には羽根を戻すバネの強さ)が非常に激しく、クセ良台はどんなに釘を締めても当たりますし、クセ悪台はどれだけ羽根が開放しても挟まりません。却ってお店は割り切って使えたのではないかと推測します。
この台は普通の羽根物みたいに大当り中にVゾーンに入賞すれば大当りが継続されるのでしょうか?
古川由子 コメントありがとうございます。最高継続8ラウンドまで継続アリです。が、V入賞率がかなり低いので、完走するのは至難です。
yoshitakamaru その分、大当たり中はスーパージャックポットのチャンスゾーンと解釈すればいいですかね?全く違くなりますが、pso2で例えるところのラッピースロットのPSEバーストみたいな感じ?
いい時代だったな
過度な規制もなく、良い時代でした。
この玉が挟まった形の真の大当たりは、通常のVに入った当たり中にはならないもんなんでしょうか?
コメントありがとうございます。通常大当たり中でも可能性はあると思います。が、かなりカッチリ嵌らないと開閉し続けている間にポロリしちゃいますね。
この台は知らなかったです羽根モノと一発台の複合機といったところでしょうか自分も打ってみたかったです
コメントありがとうございます。「羽根ものの姿を借りた一発台」というところでしょうか。ニューギン「ハリケーン」のような、役ものと無関係なところでの羽根一発機はありましたが、役ものそのものを用いた一発機はバズーカだけですね。
この台が設置されていた当時、滋賀県内に住んでいて、その当時あった駅前のとあるお店でこの機種を見掛けた時に、少し興味を持っていたんだけど、結局とうとう打たず仕舞いだった。この動画を観ていると、あんな過激な恐ろしい台だったとは…😨のめり込んでいたら、一体いくら散財していただろうね…(笑)でも現役時代に打って見たかったよ…(笑)
コメントありがとうございます。発想が常軌を逸してますよねw
@@yoshitakamaru そうなんだよね…。普通に羽根物として販売していたら?そこまでばれなかったと思うけどね。最初から一発台としての営業を前提としての販売だったんだろうね…?実際、滋賀県内に住んでいて、とあるお店でこの台の島を見た時に、一発台としての営業をしていたのを目撃したし、大当りスタートという札を刺していたのを見掛けたからね…(笑)
@@user-kz9fq7wp3z この台、当時デジパチを開発する技術に乏しかった銀座に対しての救済措置として「全国で3000台までの販売なら認可する」と保通協が条件付きで認可したという経緯を持ちます。メーカー側もホール側も、ほぼ一発台としか認識してなかったと思われます。
@@yoshitakamaru そうなんですか。そんな経緯があったとは…。だから堂々と販売されていた訳ですね。貴重な裏話をありがとうございました。
真の大当たりを引き出すには、2開放の1開放目で突っ込むか、V入賞させて大当たりの最中に挟むしかないな。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、ほぼその2通りしかないと思います。1openだけだとどうやっても・・・
これっていつ終わるんですか?店員が来て止めるまで当たりは続くんですか?
コメントありがとうございます。お店によって決められた定量(5000個など)に出玉が達すると「打ち止め」になり、店員さんによって確認の後大当たり終了、ガラスを開けて挟まった玉を取り除かれます。
今だと玉挟んであげた時点で逮捕されるかも知れないwおおらかな時代に戻って欲しい
コメントありがとうございます。良くも悪くも「おおらか」な時代でしたね。今や表かがりの「サービス回転」ですらうるさく言われる時代ですから・・・
この台 大阪に有りましたか?初めて見ました。
コメントありがとうございます。大阪に設置があったかどうかは分かりかねますが、全国的にも設置が少なかった台です。また都道府県によって設置の隔たりがあったと聞いています。
このような羽根物型一発台は今は絶対に出来ないですよね(*_*)今の羽根物はあの様になると不正センサーが働き、店員がすっ飛んで来ますからね(-ω-)
昔々そのむかし、当たりの(玉が挟まった)状態で放置されてた台を発見して、周囲をキョロキョロしつつさりげなく、さも自分の台であるかのように座って打ち止めまでいった記憶ががが…(監視カメラの死角だったようで、店側にはバレませんでした)
+eipy77 コメントありがとうございます。オイシイ思いしましたねぇ。そういうのは賞味期限内にとっとと頂いちゃうのが正解です笑
懐かしい(*^_^*)。私は5・6回当てたかな?最初客の大当たり見た時、飛行機台にブドウ出来たまま打ってる。怒られないのかな?と思った。羽根が開きっぱなしで打ち続けるのは【快感】。5・6分で5000個終了は気持ち良かったな。ちなみに知人は、飛行機台のまま打ち止めした(・_・;)
コメントありがとうございます。何せ「開きっぱなしの羽根にボコボコ入れる」わけですからね。爽快感抜群です。
弁慶の奥の回転体にたまが挟まって打ち止めまで殆どVゾーンに入賞状態になったことはありますがこれは偶然ではなさそうですね😅
コメントありがとうございます。はい。偶然の産物ではなく「意図的に挟まる役ものを作った」と聞いたことがあります。
@@yoshitakamaru さん やはりそうでしたか!?打ってみたかったです😁
強烈な台でしたね!懐かしいです!
コメントありがとうございます。発想が斜め上いってますよね。
懐かしい。
現行基準ではこんな台はもう出せないんでしょうか?
これ好きで良く打ってましたコメ見ると、やっぱり初めて打つ人は、このまま打っていいのか?店員呼ばないとヤバいんじゃないかと思って打ってた人いるんですねでも、両サイド玉を入れてくれた店ななかったなぁプリズム、ショーマン、タンブラーみたいなのは、入り口に挟まった時は入れてもらえたけど
コメントありがとうございます。今ほど情報が簡単に入手できない時代でしたからね。「ゴトと間違えられるんじゃないか?」と思うのも無理はないですw両サイドに玉詰めは地域によってかなり差があるようですね。
この時期ホールには通ってましたが残念ながらお目にかかった事ありません。知ってたら絶対に打ってたと思います通常当たりが1Rで終わってしまう辺りでこの台が最初から玉が挟まる形で大当たりだったんでしょうが、それを考えるとかなり挑戦的な台ですよねこれを見ちゃうと今の台がホントつまらなく思えちゃいますね
ニスト コメントありがとうございます。知名度は結構高いですが、販売台数はかなり少ないですからね。「玉が挟まる」というのは偶然ではなく開発当初から狙っていたようで、当時1種(デジパチ)を開発する力がなかった銀座に対する「恩情検定」だったと聞きます。現在、さすがにここまでの台は無いにしても、このくらい挑戦的な台を各社創意工夫して開発してもらいたいものですね。需要があるかどうかは別として・・・
昭和はいい時代だったんだろうなー行きたいなー
普通の羽根モノとと思って打って、玉が噛んで一発台の店でした
@yoshitakamaru さん100個に一回ですか…結構スリルは味わえそうですね(笑)ホント一発台復活して欲しいですね
へぇ〜これ知らんかった。今初めてみて打ってみたいと思った50歳です。😬
コメントありがとうございます。玉が挟まるその一瞬を体感して頂きたいです。クセになりますw
Was it supposed to get jammed like that?
羽モノの一発台なんて初めて知りました。こりゃ普通じゃない。
コメントありがとうございます。「トラブルのように役もの内に玉が挟れば大当たり」という発想自体が普通じゃないですよね。
懐かしいーー😃わしゃ恐くてビックシューターかマジックカーペットやってたw
コメントありがとうございます。いたって正常な感覚だと思われますw
玉が引っかかることを前提とした画期的なぱちんこ台ですね!
コメントありがとうございます。当時デジパチを開発する母体力、技術力がまだなかった銀座。その分「アイデア」でなんとかしようと捻り出したんでしょうね。ただ、仕組みが仕組みだけに保通協からは「3000台限定にしとけよ」と釘を刺されたようですがw
銀座の台の思い出はカーニバルって一発台だなー盤面に穴が空いててそこに入ると当たりがしかし三つ穴の役物があって入っても意味なし
へぇ、こんな台があったんだ関東にもあったのかな、見た記憶がまったくない
コメントありがとうございます。この台もそうですが、当時は設置の地域差が激しかったですね。ましてやこの台は限定3000台の販売だったので、打たれた事のない方も多いかと思います。
最初、玉が詰まったかと思いました。これで打ち止め8000円位だったと思います。1000購入するとまた、打てたように思います。
コメントありがとうございます。事前情報なく打つと、普通「詰まった」って思いますよねw
変態な台ですね、零戦の一発台もありました。
コメントありがとうございます。変態ですよね。ど変態w
大阪では、逆に、ほとんどのホールが引っかかったまま遊技させられつたよ!
コメントありがとうございます。このへんのルールは地域によって大きな差がありますね。それが面白さでもありますね。
素晴らしいアイデアですね・・・打って見たかったです(*´-`)
コメントありがとうございます。斜め上をいくアイデアですよね。当時デジパチを開発する力のなかった銀座、保通協から「3000台限定販売なら認可する」との条件つきでリリースしたこの台、アイデアというより「苦肉の策」だったのかもしれません。
酷い台ですねwww今のパチ屋でこんなのあったらなぁw
コメントありがとうございます。現行内規上では完全にアウトです。当時の内規でもかなりグレーゾーンです(笑)でも、今こういう台を打ってみたいものですね。
@kemuri7773331さん
コメントありがとうございます。
知名度とは裏腹に販売された台数は少ないんですよね。
当時検定を通す代わりに保通協から台数限定を言い渡された台です。
>昔のメーカーは色々なことを考えてくれましたね
これも当時デジパチの開発が困難だった銀座への
特別な計らいだったと聞いた事があります。
@greatmansasukeさん
コメントありがとうございます。
「入賞した玉がアウトしないとエラーがでる」アレですね。
羽根物はいつの頃からかおかしな方向に行ってしまいました。
役もの内での滞在時間が制限され・・・
イレギュラー入賞の殆ど期待できないものになり・・・
ただ、現行内規で幾分か緩和されているので、
これからに期待したい所です。
これは⁈ 初めて1万勝った台
ゼロタイガーのパチモノと思い打って…
玉が詰まって 台を叩いたら
隣りのオヤジから怒られた…
オヤジは店員ボタン(台上のボタン)を押した
悪い事したからと思いオドオドしてた
(何らかのペナルティが…と思い固まってた)
店員が来て怒られると思ってたら
店員が終了札をさして去っていった
今思えば情報のなかった時代
顔は忘れたけどその時のオヤジに感謝
昔を思い出し懐かしく 貴重な動画に感謝
コメントありがとうございます。
昔のパチ屋って、イカつそうなおっさんとか
店員さんいっぱいいましたよね。
でもいろいろ教えてくれたり優しい。
@arizono2さん
コメントありがとうございます。
大当たり発生率は全くの不定ですが、
釘調整云々はほぼ関係ないと言い切れます。
状態の良い(デキの良い)役ものだと、
どれだけ釘を締めても当たりますし、
デキ悪役ものだとどうやっても玉が挟まりません。
収録に使った個体でいえば、
だいたい100個くらいに1回ですね。
編集してこの時間に納めていますが、
収録自体は5時間くらいかかっています(笑
@jn2eexさん
コメントありがとうございます。
現行内規ではまず不可能でしょうね。
と言うか、当時の内規でも相当グレーな部類です。
コメントありがとうございます。
同じロジックの2種一発台・・・恥ずかしながら私は知りません。
ちょっと関係各所に聞いてみたいと思います。
水平まで広がる羽根で、おまけ付きの2種は当時それなりに存在してましたね。
@KojiWada060724さん
コメントありがとうございます。
文献では結構よく見る台ですが、
現存する台数が少ないので、必然的にこういう動画も少ないのが現状です。
実際見てみると「どこに玉が挟まるのか」がよく分かりますよね。
@waka7575さん
コメントありがとうございます。
この頃は地域によって設置されるされないがハッキリしてましたね。
玉が挟まらずに予定終了とは素晴らしい!
@no6648さん
この台、もともとかなりグレーな台なので、
保通協の「台数限定なら認可する」という但し書き付き認定機なんです。
本当にこの頃の台は「アイデア勝負」ですよね。
今みたいに「液晶頼り」や「版権頼り」ではない、
本当の面白さがありました。
@HOPE49400359さん
コメントありがとうございます。
ファインプレーでの事例、聞いた事があります。
長年設置されたファインプレーは役ものにガタがきて、
羽根の開放角度が広くなったりして
すき間ができてしまったようですね。
@ujihaujinnguさん
コメントありがとうございます。
ほぼ同時刻に同内容のコメント頂いておりましたので、
申し訳ないのですが1つ削除させて頂きました。
折角はまった玉、納まりが悪いとポロリしますね。
台(ヤク)ごとのクセが激しい台でした。
@zin7ef65さん
コメントありがとうございます。
とんでもない仕様ですよね(笑
欠陥役ものなのか、もともとの仕様なのか判別に困りますが、
聞いた話によると、これは意図的なものだそうです。
いい時代でした。
@kaz7777sktさん
コメントありがとうございます。
「え?え?」って感じの当たりですよね(笑
意図的にこういう仕組みの役ものを用いた事自体、
衝撃的でありました。
@AXIZFOULさん
コメントありがとうございます。
片側だけ玉が「浅く」挟まった場合は勝手に外れる場合がありますが、
両側に玉を挟んだ状態では、
人の手によって取り除かない限り開きっぱなしになります。
右のみ浅く挟まって約5秒後に外れてパンクの経験ありました。あのショックは今でも覚えてます
@akemiya395さん
コメントありがとうございます。
店員が玉の挟まりを解除するのは「終了個数」に達した時だけですね。
もともとこれが目的の台ですから(笑
@kakkin003さん
コメントありがとうございます。
当時打たれた事があるんですね。
昔はあまり台の名前なんて気にする人いなかったですね。
コメントありがとうございます。
役もの系の台は楽しいですよね!
私も大好きです。
コレクションも役もの系や一発台などが中心です。
@sakuracareさん
コメントありがとうございます。
かな〜りグレーな使い方のファインプレーですね(笑
そのルールでの営業釘見てみたかったです。
昭和64年1月7日に出勤したが急遽会社が休日になり、その足でパチ屋へ行き、店内BGM無し状態で8回当り7万円強換金したのは記憶に鮮烈です。
あまりに軽く当たるので4回目からは常に店員に見られてた。
不思議な経験でした。
コメントありがとうございます。
まさに昭和最後の日ですね。
バズーカが大当たりするところを初めて見ました!
貴重な映像ありがとうございました!!
コメントありがとうございます。
お喜び頂けたようでなによりです!
@no6648さん
コメントありがとうございます。
そうなんです。羽根ものの姿をした「一発台」なんです。
ま、イロハ区分ではれっきとした羽根ものになるんですがね(笑
懐かしいね。ビギナーズラックで勝ってから、めちゃくちゃ嵌まり、喫茶店の売り上げをつぎ込み、倒産寸前に。でも、またトライしたい台です!
コメントありがとうございます。
だいぶとつぎ込みましたねぇw
明けましておめでとうございます。
この台の真の当りを見て衝撃が走りました。
まさか羽物が一発台になるとは思いもよりませんでした。
つくづくいい時代だったなと痛感します。
@ujihaujinnguさん
ご丁寧にありがとうございます。
だんだんと手持ちの台が少なくなりつつありますが、
まだいくつかとっておきの台がありますので、
徐々にですがこちらで配信していきたいと思います。
一発台、復活してほしいですね!
これ、懐かしい!
また見れて嬉しいです(≧∇≦)
コメントありがとうございます。
当時稼働している姿をご覧になってるんですね。羨ましいです。
役物下の玉詰まりが「あっ、これ大当たりです」って言われても初見じゃ絶対「え???」になる自信あるw 昔の台ってこんな超変則的な台があったのか……
コメントありがとうございます。
現代のようにインターネットが無かった頃は情報なんかほとんどなく新台を打つのが当たり前でしたからね。
にしてもこの台は特別「分かりづらい」と思います。
@jn2eexさん
一発台なので、お店の決めた定量(5000個とか)まで
玉を挟んだまま打って頂くシステムです。
定量に達すると「打ち止め」として遊技終了、
残らず交換となります。
Vに入っての当たりは・・・
継続はかなり難しいので1ラウンド分の110個くらいですかね。
うわぁ~、なつかしい…。これが新台導入されたばかりの時に、ただの羽根モノ台だと思い、わけわからず打ってて、役モノの右に玉が引っかかり羽根が開きっぱなしになったので直してもらおうと店員を呼んだら、「そのまま打って下さい、それで大当たりですよ」と言われ、一発台だということを知りました(笑)。その後この機種にはまり、わずか1時間ほどで3連チャンしてその台を終了させた思い出があります。玉一個を溝にはめ込んで大当たりとなるわけですが、一旦はまった玉が甘くてよく外れる・・w。玉がはまって大当たりになった瞬間、打つのを止めて店員を呼び出して確認をしてもらい左右両方にきちんと玉を押し込んでもらってました(笑)なつかしい思い出です。。
コメントありがとうございます。
どう見ても羽根ものですもんね(実際そうなんですが・・・
おっしゃる通り、玉が挟まったらすぐに店員さん呼ばないと弾いちゃいます。
コメントありがとうございます。
この台が世に出てもう四半世紀なんですよね。
当時、大阪では、玉を両方に
挟んてくれるような優しい店は皆無でしたよ!
コメントありがとうございます。
このテのサービスは地域差が大きいですね。
これはすごい!
こんな当たりかた始めてみた
1発台懐かしいですね!
コメントありがとうございます。
後にも先にもこの仕組みで玉を増やすのはこの台だけですね。
すみません追加で、一発返しで勢いよく持ち玉が減る様に感じますが、飛行機台としての当たりもあるから、大当たりになるまでの投資のつなぎとなり、大当たりになるまでにまとまった出玉がある形の台となるから、逆にかかる迄賞球がほぼない一発台よりかは、投資スピードは以外と緩やではありませんか。
すごい台ですね。残念ながら打った経験はなく、この動画で初めて知りました。今ではとても見ることができない台ですが、玉を引っ掛けることが目的の台とは・・・・。
コメントありがとうございます。
発想が強烈ですよね。
役ものの設計ミスではなく、最初からその目的でくぼみを作るんですから。
Z Aico 今でこそ不正にアタッカーが開いた状態で入れ続けると警報機が作動する世の中ですが、強運にて意図的にコレをやらなくては出玉を得られない様に出来ている台は画期的過ぎますね。
現行機で一番近いとすれば、CR涼宮ハルヒがある。挟みでは無いですが、通常時に右打ちして、左打ち催促を無視し続けて入れば、玉の勢いだけで2種始動口に入り、何事もなく変動終了後にVルートが開きました。勿論Vに入れば40%で16Rの大当たりを抜き取れましたし。(しかしやり過ぎたら「第二始動口異常入賞検知」で警報機が作動して、出玉は没取されなかったけど店員に怒られた。しかしながらそんな抜け道があるのかと何故か関心してた)
知り合いのハイエナブロンコプロが、
これにはまり
今日もまけちゃったよ~といってた台W
挟まったら、店員さん呼ぶと
もう片側にも、玉を挟んでくれて
バズ~カ発射~◎◎番台、大当たり
予定数終了までジャンジャンバリバリおだしください~
なつかしすぎます^^
貴重な映像ありがとうございます^^
コメントありがとうございます。
ブロンコ、懐かしい名前ですね!
一発台の中でも異色中の異色なので、
好き嫌いがはっきりした台ですが、
ハマっちゃうと抜けられない台ですよね。
これ、あったなぁ、学生でした。最初全くつまんない台だなぁと思いきやこういう事と思い、すっかりハマってしまいました。
コメントありがとうございます。
この台の「真意」が理解できるまでは
「V入賞しづらいわ継続せんわ」の本当につまらない羽根ものですが、
一度その真意を理解してしまうと・・・
ハマりますよねw
これはすごい!この台は知りませんでした。もし、ホールで現役のときに普通の羽根物と思って台に座り、「真の大当たり」になったとしても店員の目を気にしながら打っていたでしょう。「ばれたらどうしよう・・・」とドキドキしながら。
コメントありがとうございます。
ロジックを知らないと真の大当たりはドキドキしますね。
で、店員がやってきてドル箱渡され「ホクホク」ですV
今のご時世なら、入賞異常感知されてスタッフ飛んできますね。
およそ、23年くらい前に稼働していただいですね。
打ちましたよ、懐かしいです。
2回ほど当たった記憶があります。
当時は台の名前などはあまり気にしないで遊んでいた時代でした。
バズーカという名前、今知りました。
貴重な動画有り難うございます。
@yoshitakamaru 様
レスありがとうございました。
もう1つ質問をさせて下さい。
1回の大当りでどれ位の出玉になるのでしょうか?
この台は打ったことがありませんが、ファインプレーで羽の隙間に玉が挟まって開きっぱなしになった経験があります。
片方だけでしたが、出玉を得るには十分でした。その間も大当たりはしますが、関係なく玉を拾うので「一発台」状態でした。
後ろを店員が通るたびにドキドキでした。
以前、ファインプレーでこれに似た現象が起きた事があります。途中で店員に羽根にひかかった球をはずされましたが。なんかこの台も打った記憶がありますが、こんな台とは今知りました。凡人の発想ではこんな台作れません。当たったら中毒間違いなし。それだけ負けも大きいでしょう。アプリであれば打ってみたい。現金では恐ろしくて・・・up有り難うございました。
コメントありがとうございます。
この役もの、使い込まれてくると特に左側の羽根がガタガタになり、
隙間ができるんですよね・・・
で、バズーカと同じようにその隙間に玉が挟まり・・・
この台出玉スピードが速く、払い出しが追いつかず、終了確認が遅くなり5000玉定量が5400~5500玉ありました。
三星セイヤやビッグサンダー、西陣パッキークラブ、アレパチ型一発台はマーダーがバズーカと同じ店にありました。
懐かしいなー😊
コメントありがとうございます。
開きっぱになっているところに玉打ち込むんですもんね。
尋常じゃない出玉スピードですわなw
セイヤ、ビッグサンダー、パッキークラブにバズーカ・・・
桃源郷ですね!
@no6648さん
一応8ラウンドまで継続します。
が、滅多に(というかほぼ)完走しません(笑
オトシの賞球が「1」の為、
どれだけ調整しても当時の「羽根もの」としては成立しないかと・・・
現役では打ったことがないのですが、独創的で素敵ですね。銀座だから許されたのかも。
こちらにもコメントありがとうございます。
>銀座だから許されたのかも。
当時まだデジパチを自社開発する力のなかった銀座。
他メーカーに太刀打ちできないので保通協にかけあい、
「全国3000台限定販売なら認可する」という条件付きで検定を通過した台です。
他メーカーなら「みなし不適」で門前払いだったと思われます。
懐かしいです
新発想の一発台でしたね
羽モノと勘違いして台を叩いて引っかかった玉を落とそうとしてる人もいました
当時、かなり甘い印象で両親と私3人でよく打ちました
いつも何故か客は私たち3人😅
コメントありがとうございます。
斬新なアイデアですよね。
本来役もの内部に玉が挟まる(留まる)なんてのは「あってはならない事例」であり、
それを逆手にとって一発台に・・・
良い意味で常軌を逸していましたw
初めてコメントさせてもらいます。
バズーカ、懐かしいですね!!福岡には設置店が沢山あったと記憶しています。
羽根物感覚で遊んでいたと記憶していますよ。一度だけ大当たりせずにV入賞の繰り返しで3000発定量打ち止めにした事がありました。
久しぶりに見れてあの時の記憶がよみがえりましたよ。
有難うございます。
私はゼロタイガーの羽根物しか知りませんね。動画有り難うございますね。
今頃のコメ恐れいります🙏30年前大阪京橋の某店で遭遇したんですけど…ハカマと命釘のズレが…😅更に上部の寄りもグイッと外へ…😁エグい調整でした😖今思えば当たるまで…でしたね😉主様の最新アップお待ちしてます👌
コメントありがとうございます。
当時の一発台はどの台もえげつない釘でしたからね笑
それがまた芸術的な「曲げ」だったりするんですよ。
名古屋で見た「スターライト」の曲げっぷり、
今でもよく覚えています。
発想ぶっ飛んでるなあ(褒め言葉)
いやあ偶然詰まっちゃうことがあって偶然羽が開きっぱなしになっちゃうんすよねえとかこういう仕様の台っすとかで今でも検定通せないかなあ……
コメントありがとうございます。
検定・・・通りませんねw
ただ、使い込まれたマルホンの初代ファインプレーでは同じような現象が発生することがありました。
初めて、打って😊 初めて、かかった一発台が、バズーカです🎉 懐かしいですね👍️
コメントありがとうございます。
一発台初当たりがバズーカですか!
貴重な体験ですね〜!
この動画を見て初めてこの機種が一発台であることを知りました。当時はただ継続率の悪い羽根物と思い数回しか打たなかった記憶があります。
コメントありがとうございます。
今ほど情報が溢れているわけでもない時代でしたから、
予備知識なしにこの台を見て
「一発台」と認識する人はほぼいなかったと思いますねw
カイジの沼みたいな攻略(?)法ですね。
見た感じ、2スタートからでないとこうならないようなので、2の部分はガチガチにされてたのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。
一応1ナキからでも挟まる可能性はありますが、
かなり期待薄だと思います。
おっしゃる通り2ナキの釘は相当厳しく調整されていたようです。
こんな台があったんですね!!羽根に玉を挟めてぶっこむなんて!!
打ってみたかったな~
コメントありがとうございます。
そうとうぶっ飛んだ発想ですよね。
こんな台でも(販売台数制限されたとは言え)型式試験をパスした、
おおらかな、古き良き時代の台です。
本当は当時デジパチを開発する力のなかった銀座への、
特別のはからいだったんですけどね笑
懐かしいですね、大当たりしたら表回り呼んで確認できたらパンクしないように
両サイドに赤いプラスチックのカバーをかぶせてくれてた記憶があります。
まあ滅多に大当たりしなかったですが。
コメントありがとうございます。
プラスチックのカバーは初めて聞きました!
面白い機種ですね。羽根ものとしての機能も完備出来てるように見えるんですけど純粋に羽根ものとしては稼げないようになってるんですか?
コメントありがとうございます。
羽根ものとしてのこの台は・・・
稼ぐとなるとかなり厳しいかと思います。
V入賞率がかなり厳しく、継続させるのも苦労します。
くわえて通常時の玉持ちが非常に悪く、
当たって得た出玉もすぐに溶けます。
@@yoshitakamaru 解説ありがとうございました。生まれながらにして特殊台だったんですね。
※いつもたくさんの動画ありがとうございます。楽しみにしています。
懐かしいな~♪
ファインプレーの羽根に玉がハマる感じですね、ファインプレーは定員さんに見つかると外されましたが
コメントありがとうございます。
使い古されたファインプレーの感じですね。
この台ではもう一方の羽根にも玉を挟んでくれたりしましたw
@arizono2さん
羽根の開閉を司る「バネ」が全てですね。
適度なバネなら・・・
一発台、復活してほしいですね。
今晩はです
この台の動画はちょくちょく見かけるのですが私この台打った事ないと思います中々大胆な作りですよね
大胆な作りな故に全国に設置されなかったのかな?
知らず知らず打ってたのかな?
う~~
わからないです(汗)
コメントありがとうございます。
当時デジパチを自主開発するのが困難だった銀座に対し、
本来限りなくクロに近い仕様ではあったんですが
保通協は「販売台数3000台限定なら検定を通しても良い」
との条件付きで型式試験をパスさせました。
3000台売り切ったのかどうかは不明ですが、
かなり限られた地域にしか導入がなかったと聞きます。
yoshitakamaru 様
そうやったんですね
かなりレアーな台ですね
3000台売れたかどうかわからない状態ですから私が店で見たかどうかわからない位レアー台ですね
今では考えられない保通協の対応ですね
昔は柔軟な対応してたんですね
昔は良かったなぁとしか言葉出ません。
コメントありがとうございます。
「昔は良かった」
これを言うと「懐古趣味だ」とか
「これだから昔の人間は・・・」とか言われる事が多いですが、
やはり「昔は良かった」と思わせてくれる物事ってありますよね。
@tedboomerang
Thank you for watching my video.
Because I knew this movement, I was not able to be surprised.
But, I will be amazed to learn for the person whom I do not know.
明けましておめでとうございます。
本で読んだ事はあるのですが、リアルで見た事がないので感動しています。
だいたい何発に一回権利発生なんでしょうか?
@ACKYAKIHIRO777さん
毎度おおきに。
各種文献等ではよく見かけるんですけどね。
実際にどういうふうに挟まるのかはイメージしにくいです。
そういう意味でもUA-camのような、
素人でも動画を配信できるサイトは有り難いです。
千葉県のホールで、1日で撤去された台だそうですね。
ryuuiti mizunaga コメントありがとうございます。
まぁ、台が台だけに・・・ねぇ笑
当時の千葉は一発台NGでしたからねえ
すごい!初めて見ました。まるで岡っ引き、もとい保通協の目を誤魔化す為に作られたような台ですねw
コメントありがとうございます。
保通協の目を誤魔化すどころか、
当時パチンコメーカーとしてあまりに貧弱だった銀座に恩情で
「限定3000台までなら型式試験を通す」
という保通協が率先(とまでは言いませんが・・・)して世に出てきた台ですw
知らずに打ったホールで、ゲーム性が分からず玉が引っ掛かり
怖くなって台移動したら、表回りにそのまま打っていいよと教えられた思い出がある。
コメントありがとうございます。
普通それが「大当たり」だと思いませんもんね。
あらら、懐かしいなぁ・・
これ、当時1店舗しか置いてなくて偶然遊んだ・・
入れ替え3日程度だったらしく、すぐに2回当てたののですが・・
打ってる当人ですら、これ何?当たりなの?って感じでした。
たまに、羽物の当たりが出る度に、店員さんが呼ばれてました。
これは・・と説明してたのを思い出した。
難儀な台ですよね・・・
コメントありがとうございます。
今の時代ならスマホで簡単に調べられますが、
この時代はそういうものも無く、
台の情報も今ほど流れてませんでしたからねぇ。
アイデアの奇抜さに脱帽します。でも実際にあっても手を出す勇気がありません。ホールとしても実際扱いづらい機種なのでないでしょうか。
コメントありがとうございます。
当時まだデジパチ開発が難しかったこのメーカー、
アイデア勝負でいろんな台をリリースしていました。
この台はその最たるものですね。
仕様があまりにもアレだったので保通協に
「台数限定販売なら認可してもよい」という
かなりグレーな台です(笑
釘云々は殆ど関係ありません。
役ものの個体差(正確には羽根を戻すバネの強さ)が非常に激しく、
クセ良台はどんなに釘を締めても当たりますし、
クセ悪台はどれだけ羽根が開放しても挟まりません。
却ってお店は割り切って使えたのではないかと推測します。
この台は普通の羽根物みたいに
大当り中にVゾーンに入賞すれば
大当りが継続されるのでしょうか?
古川由子 コメントありがとうございます。
最高継続8ラウンドまで継続アリです。
が、V入賞率がかなり低いので、完走するのは至難です。
yoshitakamaru その分、大当たり中はスーパージャックポットのチャンスゾーンと解釈すればいいですかね?
全く違くなりますが、pso2で例えるところのラッピースロットのPSEバーストみたいな感じ?
いい時代だったな
過度な規制もなく、良い時代でした。
この玉が挟まった形の真の大当たりは、
通常のVに入った当たり中にはならないもんなんでしょうか?
コメントありがとうございます。
通常大当たり中でも可能性はあると思います。
が、かなりカッチリ嵌らないと
開閉し続けている間にポロリしちゃいますね。
この台は知らなかったです羽根モノと一発台の複合機といったところでしょうか自分も打ってみたかったです
コメントありがとうございます。
「羽根ものの姿を借りた一発台」というところでしょうか。
ニューギン「ハリケーン」のような、
役ものと無関係なところでの羽根一発機はありましたが、
役ものそのものを用いた一発機はバズーカだけですね。
この台が設置されていた当時、滋賀県内に住んでいて、その当時あった駅前のとあるお店でこの機種を見掛けた時に、少し興味を持っていたんだけど、結局とうとう打たず仕舞いだった。この動画を観ていると、あんな過激な恐ろしい台だったとは…😨
のめり込んでいたら、一体いくら散財していただろうね…(笑)
でも現役時代に打って見たかったよ…(笑)
コメントありがとうございます。
発想が常軌を逸してますよねw
@@yoshitakamaru そうなんだよね…。普通に羽根物として販売していたら?そこまでばれなかったと思うけどね。最初から一発台としての営業を前提としての販売だったんだろうね…?
実際、滋賀県内に住んでいて、とあるお店でこの台の島を見た時に、一発台としての営業をしていたのを目撃したし、大当りスタートという札を刺していたのを見掛けたからね…(笑)
@@user-kz9fq7wp3z この台、当時デジパチを開発する技術に乏しかった銀座に対しての救済措置として
「全国で3000台までの販売なら認可する」と保通協が条件付きで認可したという経緯を持ちます。
メーカー側もホール側も、ほぼ一発台としか認識してなかったと思われます。
@@yoshitakamaru そうなんですか。そんな経緯があったとは…。だから堂々と販売されていた訳ですね。貴重な裏話をありがとうございました。
真の大当たりを引き出すには、2開放の1開放目で突っ込むか、V入賞させて大当たりの最中に挟むしかないな。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、ほぼその2通りしかないと思います。
1openだけだとどうやっても・・・
これっていつ終わるんですか?店員が来て止めるまで当たりは続くんですか?
コメントありがとうございます。
お店によって決められた定量(5000個など)に出玉が達すると「打ち止め」になり、
店員さんによって確認の後大当たり終了、
ガラスを開けて挟まった玉を取り除かれます。
今だと玉挟んであげた時点で逮捕されるかも知れないwおおらかな時代に戻って欲しい
コメントありがとうございます。
良くも悪くも「おおらか」な時代でしたね。
今や表かがりの「サービス回転」ですらうるさく言われる時代ですから・・・
この台 大阪に有りましたか?初めて見ました。
コメントありがとうございます。
大阪に設置があったかどうかは分かりかねますが、
全国的にも設置が少なかった台です。
また都道府県によって設置の隔たりがあったと聞いています。
このような羽根物型一発台は今は絶対に出来ないですよね(*_*)
今の羽根物はあの様になると不正センサーが働き、店員がすっ飛んで来ますからね(-ω-)
昔々そのむかし、当たりの(玉が挟まった)状態で放置されてた台を発見して、周囲をキョロキョロしつつさりげなく、さも自分の台であるかのように座って打ち止めまでいった記憶ががが…
(監視カメラの死角だったようで、店側にはバレませんでした)
+eipy77 コメントありがとうございます。
オイシイ思いしましたねぇ。
そういうのは賞味期限内にとっとと頂いちゃうのが正解です笑
懐かしい(*^_^*)。私は5・6回当てたかな?最初客の大当たり見た時、飛行機台にブドウ出来たまま打ってる。怒られないのかな?と思った。
羽根が開きっぱなしで打ち続けるのは【快感】。5・6分で5000個終了は気持ち良かったな。ちなみに知人は、飛行機台のまま打ち止めした(・_・;)
コメントありがとうございます。
何せ「開きっぱなしの羽根にボコボコ入れる」
わけですからね。爽快感抜群です。
弁慶の奥の回転体にたまが挟まって打ち止めまで殆どVゾーンに入賞状態になったことはありますがこれは偶然ではなさそうですね😅
コメントありがとうございます。
はい。偶然の産物ではなく「意図的に挟まる役ものを作った」
と聞いたことがあります。
@@yoshitakamaru さん やはりそうでしたか!?打ってみたかったです😁
強烈な台でしたね!懐かしいです!
コメントありがとうございます。
発想が斜め上いってますよね。
懐かしい。
現行基準ではこんな台はもう出せないんでしょうか?
これ好きで良く打ってました
コメ見ると、やっぱり初めて打つ人は、このまま打っていいのか?店員呼ばないとヤバいんじゃないかと思って打ってた人いるんですね
でも、両サイド玉を入れてくれた店ななかったなぁ
プリズム、ショーマン、タンブラーみたいなのは、入り口に挟まった時は入れてもらえたけど
コメントありがとうございます。
今ほど情報が簡単に入手できない時代でしたからね。
「ゴトと間違えられるんじゃないか?」
と思うのも無理はないですw
両サイドに玉詰めは地域によってかなり差があるようですね。
この時期ホールには通ってましたが残念ながらお目にかかった事ありません。知ってたら絶対に打ってたと思います
通常当たりが1Rで終わってしまう辺りでこの台が最初から玉が挟まる形で大当たりだったんでしょうが、それを考えるとかなり挑戦的な台ですよね
これを見ちゃうと今の台がホントつまらなく思えちゃいますね
ニスト コメントありがとうございます。
知名度は結構高いですが、販売台数はかなり少ないですからね。
「玉が挟まる」というのは偶然ではなく開発当初から狙っていたようで、
当時1種(デジパチ)を開発する力がなかった銀座に対する
「恩情検定」だったと聞きます。
現在、さすがにここまでの台は無いにしても、
このくらい挑戦的な台を各社創意工夫して開発してもらいたいものですね。
需要があるかどうかは別として・・・
昭和はいい時代だったんだろうなー行きたいなー
普通の羽根モノとと思って打って、玉が噛んで一発台の店でした
@yoshitakamaru さん
100個に一回ですか…
結構スリルは味わえそうですね(笑)
ホント一発台復活して欲しいですね
へぇ〜これ知らんかった。
今初めてみて打ってみたいと思った
50歳です。😬
コメントありがとうございます。
玉が挟まるその一瞬を体感して頂きたいです。
クセになりますw
Was it supposed to get jammed like that?
羽モノの一発台なんて初めて知りました。こりゃ普通じゃない。
コメントありがとうございます。
「トラブルのように役もの内に玉が挟れば大当たり」
という発想自体が普通じゃないですよね。
懐かしいーー😃わしゃ恐くてビックシューターかマジックカーペットやってたw
コメントありがとうございます。
いたって正常な感覚だと思われますw
玉が引っかかることを前提とした画期的なぱちんこ台ですね!
コメントありがとうございます。
当時デジパチを開発する母体力、技術力がまだなかった銀座。
その分「アイデア」でなんとかしようと捻り出したんでしょうね。
ただ、仕組みが仕組みだけに保通協からは「3000台限定にしとけよ」と釘を刺されたようですがw
銀座の台の思い出はカーニバルって一発台だなー
盤面に穴が空いててそこに入ると当たり
がしかし三つ穴の役物があって入っても意味なし
へぇ、こんな台があったんだ
関東にもあったのかな、見た記憶がまったくない
コメントありがとうございます。
この台もそうですが、
当時は設置の地域差が激しかったですね。
ましてやこの台は限定3000台の販売だったので、
打たれた事のない方も多いかと思います。
最初、玉が詰まったかと思いました。これで打ち止め8000円位だったと思います。1000購入するとまた、打てたように思います。
コメントありがとうございます。
事前情報なく打つと、普通「詰まった」って思いますよねw
変態な台ですね、零戦の一発台もありました。
コメントありがとうございます。
変態ですよね。ど変態w
大阪では、逆に、ほとんどのホールが
引っかかったまま遊技させられつたよ!
コメントありがとうございます。
このへんのルールは地域によって大きな差がありますね。
それが面白さでもありますね。
素晴らしいアイデアですね・・・打って見たかったです(*´-`)
コメントありがとうございます。
斜め上をいくアイデアですよね。
当時デジパチを開発する力のなかった銀座、
保通協から「3000台限定販売なら認可する」
との条件つきでリリースしたこの台、
アイデアというより「苦肉の策」だったのかもしれません。
酷い台ですねwww
今のパチ屋でこんなのあったらなぁw
コメントありがとうございます。
現行内規上では完全にアウトです。
当時の内規でもかなりグレーゾーンです(笑)
でも、今こういう台を打ってみたいものですね。