コメントありがとうございます!☺️ 私が行ったイベントの例にすれば、英語では「this event is lit」、「this event is buzzing」、「everyone’s energy is high today」、「everyone is hyped today」なら外国人に通じます!
thanks to English I was able to know many people honestly with warmth in my stomach! of course the rest depends on your consciousness and your evolution over time
Toryさん とても勉強になりました。 知らんかったありがとうございます。
ありがとうございます! ちょこっと だけ ですけど。 はじめて かな❓
大変興味深いお話でした。しかしお元気な方ですね。
日本語ペラペラなトリちゃんに和製英語の説明してもらうと、楽しく明るくホントに聞き入ってしまいます。
また、どんなに凹んでても元気が貰えます!!有り難う😊
目茶参考になりました。下ネタ好きなトリちゃん❤😸
えへへん〜😏😏
「クランク・イン」「クランクイ・アップ」調べてみた😅
「クランク」っていうのは、映画が撮られ始めた時代、撮影用カメラはまだ手動式で、「クランク」と呼ばれてた手回しハンドルのことなんだって。
そこから撮影を開始することを「クランク・イン」、終了を「クランク・アップ」というようになったんだって。
❤️トリちゃん、ぜひ、可笑(おか)しな、英語風な日本語について教えて下さいね。頭の回転の良いトリちゃんの解説は、とても分かりやすく、印象に残ります。ありがとう💕
もう知ってるかもしれませんが「日本人の知らない日本語」って本が面白かったです。
👍👍👍
[すごい]と[すごく]を使い分けられるようになってください。🙏
Toryさん、こんばんは。なかなか勉強になりました。面白いですね。
そもそも日本語になっているから通じないのが当たり前。
世界中どこにおいても光があり影もあるでしょう。芸能界の影だけをあげつらうのも問題だが、自分が親なら止める。LiLiCo氏や村雨氏と話してみたらどうだろう?彼らはそれを良く知っていると思うから。まあユーチューブで出せない内容となるとは思いますが👍👍
コメントありがとございます!
ですが、なんの話でしょうか?😅😅
@@ToryinTrouble 返信ありがとう 芸能界でチェリーなあなたが傷つかない事を祈っています。 Good Luck!👍👍(返信しないでね)😅
トリちゃん面白〜い❤でも可愛い😂💕
ありがとございます🥹💕
トリちゃんには、いつかバージンロードをスマートに歩いて欲しい🥰🥰🥰
今、日本に沢山の外国人が来ていますが皆さん和製英語にビックリして居るんですね😅👋大変、勉強になりました😆👍👏👏👏
コメントありがとございます!
私も凄く勉強になりました😆😆
ひらがな・カタカナ・漢字を覚えたら、プラスα 紛らわしい和製英語も覚えなきゃならない日本語ってどんだけ~😱って感じだね
とりちゃん 動きや お喋り 表情 化粧 すべて 可愛いい 妖怪みたい
トリベルです💕🧚✨
スマートホンは細くて薄いって意味じゃなかったのですね、トリちゃん教えてくれてありがとう。これで私も今日から英語ペラペラ。
皆が今日から英語ペラペラに〜!!
へ~、外国人と話すことはないけどそうなんですねー。 TORYがスマートなのか?
トリはちょっとだけSmartだと思います🤓😏
「和製英語は、英語ではなく、日本語」とおっしゃっているUA-camを見たことがあります👀
後、自動車関連も沢山あるのでは??
ハンドル、ウインカーなど
確かに!!
Wheel とBlinkersですね😂😂😂
スマートフォンのスマートは、スマートフォンでセット単語だからスマートとはまた別の意味、セット単語だから😅深い意味はないから
>ハイテンションは外国では空気が悪い意味?!
なら外国で楽しくてテンションがあがってる時にハイテンションの代わりの英語ってなに?
ホッチキスの奇妙なリアクションわろたw
コメントありがとうございます!☺️
私が行ったイベントの例にすれば、英語では「this event is lit」、「this event is buzzing」、「everyone’s energy is high today」、「everyone is hyped today」なら外国人に通じます!
@@ToryinTrouble なんかハイテンションで意味通じないのは悲しいわあw
スマートフォンは細くて(薄くて)美しいという意味もあるでしょうが、どちらかというと(機能がたくさんあって)賢いフォン(電話機)というふうに私は理解しています。
ハイテンションの元々の意味は、緊張感があってその場の空気が凍りついているという意味であることを初めて知りました! 英語で話す時は注意して使うようにします。👍
和製英語は、日本の生活文化の中で元の英語の意味を活かし繋ぎ合わせて日本人の感性、発想で作られた日本語なので、それをネーティブスピーカーに使う時は注意しなければならないということですね。
(東北大学で学んだぐらいですから)元々、Toryちゃんは頭が良くて誠実な人柄とお見受けしていますが(筋トレに励む姿勢には敬服しています)、構えず気取らず、お茶目で可愛くて綺麗なToryちゃんには癒されています。
日本の芸能界で新風を巻き起こして、硬くて閉ざされがちな日本人の心を拓いてウィット・ユーモア精神や幸せ感が草の根ベルで溢れ拡がって行きますように大いに期待し応援しています。👍❤️😄
69歳になる未婚のオジサンより😅❤
🤣🤣🤣
日本語には和製英語が多いよね!
「クランク」とは、映画の撮影のことを指す。撮影開始を「クランクイン」、撮影終了を「クランクアップ」と呼ぶ。そもそも「クランク」とは、映画撮影の初期の頃に使われていた手回し式撮影機のハンドル部分のこと。ハンドル(クランク)を手で回してフィルムをスタートさせることから「クランクイン」という言葉が生まれたとされている。「クランクイン」「クランクアップ」のいずれも和製英語であり、英語圏ではクランクインのことを「start filming」、クランクアップのことを「finish filming」と言う。クランクアップの日には、主演俳優や監督に花束を渡す習慣がある。また、クランクアップしていなくても、個々の役者が自分の出番となる撮影シーンをすべて撮り終えることを「オールアップ」と呼ぶ。
だって。
なんかバカになったシンディ・ローパーみたいw
日本流に言うと、あなたがハイテンション。
通じない単語ばかりで、選ぶのが大変じゃないの~~?ww
日本人は他国の言語を改造してます。漢字も…今では漢字の起源の中国でも日本漢字が多く使われています。😊
いい(≧∇≦)b🎉
ありがとございます☺️💕
thanks to English I was able to know many people honestly with warmth in my stomach!
of course the rest depends on your consciousness and your evolution over time
アングラの自由劇場の人間が「テンション」という言葉を使い始めたが、和製英語なので、ネーティブには通用しない。
テンション全く通じなかったですね😅😅
@@ToryinTrouble 50年前、自由劇場の人間は「テンション」という言葉を本来の「tension」とは違う意味で使っていました。当時は「テンション」という言葉を使うことに反対していた人間もいました。しかし、演劇における「テンション」という言葉が俳優や芸人によって広まってしまった。したがって、日本語の「テンション」は英語の「tension」とは全く別物です。和製英語を英語に直訳してはいけません。日本語に直訳できる言語は満州語やモンゴル語や韓国語・朝鮮語くらいまでです。
@@ToryinTrouble 「ソーラン節」には意味不明な言葉が入っていますが、実はヘブライ語です。
ソーラン節で唄われている囃子詞の意味は不可解であり、今日では単なる掛け声の組み合わせにしか思われていないようです。
「ヤーレン」の意味は「喜び歌う」
まず、繰り返し唄われる「ヤーレン」の歌詞に注目すると、ヘブライ語には「歌う」「喜ぶ」を意味するרן (ran/ren, ラン/レン) という言葉があります。そこに神の「ヤ」を接頭語として付けると、יה רן(yahren、ヤーレン) となり、「神を歌う」「神に喜び歌う」という意味になります。また、ヘブライ語で「喜び歌う」を意味するרינן(rinen、リーネン) の未来形として、ירנן(yeranen、イェラネン) という言葉もあります。これは普通に発音すると「イェラネン」ですが、多少訛るだけで、「ヤーレン」とほぼ同等の発音に聴こえます。この「イェラネン」という言葉が「ヤーレン」のルーツにあるかもしれません。いずれにしても、「喜び歌う」ことを意味する「レン」が語源となっていることから、「神を喜び歌う」という意味に捉えることができます。
一人で唄う行進賛歌「ソーラン節」
「ソーラン」をヘブライ語で読むと、日本語の発音とまったく同じסולן(solan、ソラン) というヘブライ語は、ソロシンガー、すなわち「一人の歌い手」を意味します。また、「ソーラン」はリーダー、船頭という意味でも使われる言葉です。ソーラン節で唄う「ソーラン」とは、船を漕ぐ船頭が一人、高らかに声をあげて唄う姿が歌詞の背景にある。すると、「ヤーレン・ソーラン」はヘブライ語で「一人でも神に喜び歌う!」と解釈できます。だからこそ、ソーラン節の歌詞には「沖の鴎に潮時問えば、わたしゃ立つ鳥、波に聞け」というような孤独なイメージの節が含まれているのではないでしょうか。「ヤーレン・ソーラン」には、一人でも決して孤独ではなく、いつも神がそばにいる、だから喜び歌う、という強い思いが込められています。
「チョイ・ヤサエ・エンヤン・サー」
「ヤーレン・ソーラン」の後に続く「チョイ・ヤサエ・エンヤン・サー」という囃子詞もヘブライ語で読むことができます。まず、「チョイ」の発音に類似したヘブライ語に「ツォエド」「ツォェ」צועד(tso‛ed、ツォエド) という詞があり、「行進する」「前進する」の意味に使われている。この詞は「ツォェ」と強く発音し、それが「チョイ」とも聞こえることから、この囃子詞の語源になっている可能性があります。次に、「ヤサエ・エンヤン・サー」はヘブライ語で読むと、「まっすぐに私と神は行く!」という意味になります。まず「ヤサエ」はヘブライ語で、「まっすぐ」を意味する「ヤサー」ישר(yasar、ヤサー) を語源とする言葉と考えられます。その後に続く「エンヤンサー」は「エンヤン」と「サー」、2つのヘブライ語に分けて解釈します。まず、「エンヤン」は「私」と「神」を意味する「アニ・ヤ」אני יה(aniyah、アニヤ) が原語と考えられます。それが多少訛って「エンヤ」になったのではないか。その言葉の語尾に「行け」「前進せよ」の意味をもつ「サ」 סע(sa、サ) を加えると、「エンヤサ」になります。すなわち「エンヤサ」とは、「神と私は行く!」を意味する言葉と推測できる。これら4つの言葉を合わせるとישר אני יה סע(yasar ani yah sa、ヤサー・アニ・ヤ・サ) となり、発音もほぼ「ヤサエ・エンヤン・サー」と同じです。それは、「まっすぐ私と神は行く」ことを意味します。すると、「チョイ・ヤサエ・エンヤン・サー」がつながり、囃子詞全体の意味が浮かび上がってきます。それはヘブライ語で、「前進!まっすぐに私と神は進む!」という力強い行進の意味をもつ囃子詞だった。
「ドッコイショ」の叫び
「ソーラン節」で唄われる囃子詞の最後は、「ノ・ドッコイショ」という掛け声で締めくくられます。これもヘブライ語で理解することができます。נא(na、ナ) は、「お願いします!」という祈りの言葉であり、「ノ」にも聞こえます。また、「ドッコイショ」はヘブライ語で「押せ!神の救い!」という意味の言葉です。次に、「ドッコイショ」の「ドッコ」は、おそらくヘブライ語で「押す」「退ける」を意味するדוחה(dokheh、ドケ) が語源になっている。「ドケ」はヘブライ語では強く発音する言葉です。実際に「ドケッ」と聞こえるだけでなく、言葉の意味は日本語の「どけ!」と同じく「押しのける」を意味します。この言葉は「終わり」を意味するהקץ(hakets、ハケツ) と一緒にדוחה הקץ(ドケッ・ハケッツ) という表現にも使われ、宗教的な慣用句として終末を押しのける、すなわち「(救い主よ)早くきてください!」という意味にもなります。「ドケッ」の後に続く「イショ」という言葉は、ヘブライ語で救いを意味するישועה(Yeshua、イェシュア) がルート語になっていると想定されます。この「イェシュア」という言葉に由来する名前が、イエスキリストの「イエス」です。「イェシュ」「イシュ」「ヨシュ」と類似した発音をもつ言葉には、どれも神の救いに通じる意味が込められている。よって、「ドケッ」と「イェシュア」という2つの言葉を合わせると、דוחה ישועה(dokheh yeshua、ドッケイシュァ) となり、続けて発音すると、「ドッケイシュ」となり、「どっこいしょ」とほぼ同じ発音になります。その意味はヘブライ語で、「押せ!神の救い!」、もしくは「来たれ!神の救い!」と理解できます。
分からないなら無理して英語を使わずに日本語を書けばいいんだけど、でも
日本語さえ間違ってる場合が多いからなあ。意味も知らずに「洗礼を浴びた」とか
書いてるし、肉屋さんがMeatではなくMEETって書いてた。
MEETは確かに何回か見たことあります😆💦
この続きとして、和製英語の省略形をお願いします。
一般ではよく使われていて、変な省略語がいっぱいあります。
例 コンビニ、スマフォ、エアコン、バイト(←これはドイツ語の省略形)
省略形が確かにたくさんあります!!
面白いのを探してみます!!👍😍
休暇ヴァケーションは英語ですが、日本人はフランス語のヴァカンスを使いますね
昔、映画撮影カメラは手動式で、クランク型のハンドルを回していたんです。日本では、仕事に取り掛かる事は、仕事に入る(in)。仕事が終わる事を、今日の仕事はあがりね(up)と言っていたんですよ。ちなみに、自動車のエンジンを始動することを、クランキングと言うのは、初期の自動車が、クランク型のハンドルで人力で始動させていた名残です。
和製英語や間違った使い方が拡散されるのは、殆どがTVや雑誌からです。今ではSNSも含まれますね。国内では和製英語でもいいと思いますが、英語を話すためには正確な英単語を知るべきですね。願わくば和製英語が世界中に拡散されますように。
う~ん!
いつ見ても いい女だな。
ホッチキスの発明者は確定されていないものと思います。
ホッチキスさんが発明したという説がありますが確定してないはず。
仰る通りです!
Hotchkissがステープラのメーカーでした!
ではもう一つ。
クランクイン、クランクアップのクランクとは、映画初期の手回し式撮影機のハンドルのことで、これを撮影機に差し込んだのでクランクインと言った とされているようですよ。
日本語はカタカナ文字があるから和製英語にしやすいよね。久しぶりに動画を見たけど相変わらずテンション高くて元気をもらえます
。編集も上手いし色気が出てきて彼氏が出来たんじゃない。☺️
お久しぶり〜!👋☺️
優しいコメントありがとうございます✨
とりまだ独身です😁
東大の語学の先生が、日本語の滅茶苦茶さを嘆いていたよ。インチキ和製英語は多いし、
ルールが存在せず慣習でよむしかない。「吾妻」が「あずま」なのか「わがつま」なのか、
どっちで読むかのルールがない。ラテン系の言葉なら「この場合にはこう」というルールがあるので
間違えることがない。「ガソリンスタンド」なんていうインチキ英語も大量にある。
「インチキ英語」っていうんですね!!😆
ありがとございます、それは知らなかったのです!✨
要は和製英語の話しですね。でも日本人には通じない洋製日本語って言えば良いのかわかりませんが、英語のSAKEって日本酒のことを言うんですよね。あれ日本人はほとんどの人が知らないですよ。
日本に来てサケを頼んでビールが出て来てサケじゃないしこれビールだろ!と言ったら、ビールもサケだろ!何が飲みたかったんだ?と言って全然話しが通じないことがあったと全然笑えない話しを聞いたことありますね。
それで日本ではアルコール全般、全部を指して酒と言うと説明して日本に来てSAKEが日本酒じゃないことを知る外国の人が多いと、かなり頻繁に聞きますよ。上を向いて歩こうがスキヤキもある意味そうかも?
私の中学時代の英語の教科書にsakeが出てきてたので酒はsakeなんだなって知ってたのですが、英語圏の人はなんて発音するのでしょう? magic e 扱いで「サケ」じゃなくて「セイク」って発音されそうで気になります。
@@Gadona143 自分は海外の人に日本で食事してもらう動画とか頻繁に観てますが、皆さんサケって言ってますね。
外国の人は寿司と一緒で、”す”にアクセントを置くので、酒も”さ”にアクセントを強く置くから、よく聞いてないと日本語の字幕が出てても自分には時々聞き取れないですけどね。
日本語では標準語なら後ろにアクセントを置くので、寿司の、シと、酒の、ケにアクセントを置いて日本人なら発音するので、別の言葉みたいに聞こえますけどね。
海外の人に日本食を食べてもらうチャンネルでは丁寧なチャンネルだとSAKEはアルコール全般のことを指すんだとわざわざその都度説明してますよ。
余程の日本通な人以外はほぼ100パーセントの人が初めて聞いたと言ってますね。
@@maru9161 早速のご回答ありがとうございます。セイクじゃなくてサケなことで一安心?です。
話がずれますが、かなり日本語を話せる英語圏の人でも「昨日レィディオで聞いたけど」みたいに英単語はネイティブ発音になるイメージがあります。でも逆にカタコト英語の日本人だと「アイ ライク スシ アンド サケ」って言うときにスシのス、サケのサにアクセントがくる外国語風発音になるのが不思議ですw
@@Gadona143 それはアクセントを日本人と一緒の所に置くと相手が聞き取れないか、わからないから日本人的なおもてなし的な親切心からだと思います。多分ですけどね。
確かに海外の人に説明しててもアクセントを外国人に分かり易いように発音してる動画も非常によく観ますね。
ある意味芸人さんの片言日本語で話す外国人のコントみたいにも聞こえるので、そういうのを聞くと悪いけどちょっと笑いそうになりますね。
英語の本来の意味を知らずに使っている言葉が、かなりありますね。困った事かも知れませんが仕方ないと思います。まさに和製英語ですね。日本語では的確な表現がないので、本来の意味とは違っていても、そのような英語を使ってしまったのだと思います。
古代、中国人が日本語を中国語に翻訳しているときは文法的に間違いはなかった。日本人には中国語を正しく話せる人間がいなかった。中国人が本国に帰り、役所に中国人がいなくなってから、日本人が日本語を中国語に翻訳したら、文法的に間違った中国語に翻訳してしまいました。古文で中国語の文法としては間違った部分は日本人が翻訳した部分です。それによって、その文章が中国人によって翻訳されたか、日本人によって翻訳されたかがわかります。
Google翻訳で英訳すると
クランクイン→crank in クランクアップ→crank up なんだよなぁ〜
ダメじゃん!
私もその結果でした😂😂😂😂
現代中国語の7割は和製漢語です。日本は古代から造語がひどい。様々な言語が混ざって日本語ができた歴史があります。
2011年 韓国 大邸(テグ)で開催された大会で、ジャマイカ ウサイン・ボルトが、100メートル決勝で、フライングで、失格しましたか、その後の200メートルで、金メダルをゲットしました!。これを「フライング・ゲット事件」と呼ばれているらしい?!。😽
そうだったんですか?😆
それはなかなか面白いです🤣
ぼちぼち帰国やね 充分充電してもどっておいで👋👋
行ってきます〜🫡✈️
英語の幼稚園はキンダーガーデ(ト)ンじゃないの??