【募集・採用】海上幕僚監部で勤務する幹部自衛官に聞いてみた「安全保障に携わる仕事」篇

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  • Опубліковано 4 лип 2024
  • 海上幕僚監部に勤務する幹部海上自衛官に現在の業務やその魅力、入隊理由等を聞いてみました。
    今回、ご紹介する隊員は、海上幕僚監部 防衛課 西太平洋海軍シンポジウム事務局に勤務する川浪2佐です。
    装備、法務、防衛交流、通信、経理等々さまざまなフィールドで活躍する幹部海上自衛官の生の声を通して、より多くの方に「幹部海上自衛官」という職業に興味をもって頂けたら幸いです。
    【タイムライン】
    00:00 オープニング
    00:21 自己紹介
    00:36 担当業務
    01:02 WPNS関連業務について
    01:51 職場の雰囲気
    02:27 安全保障や防衛交流へ貢献を実感する瞬間
    03:00 志望動機
    03:56 これまでの経歴
    04:43 英語の能力について
    06:14 部隊勤務時の防衛交流経験
    07:35 英語能力の維持・向上について
    08:08 留学や防衛協力で得た経験
    09:22 他の官公庁との交流について
    10:03 さいごに
    ▶自衛官募集HP www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/
    ▶海上自衛隊公式HP www.mod.go.jp/msdf/
    ▶防衛省・海上自衛隊(Twitter)  / jmsdf_pao
    ▶防衛省・自衛官募集(Twitter)  / jsdf_recruit
    ▶防衛省・自衛官募集(Instagram)  / jmsdf_recruit
    #海上自衛官募集中 #就職 #採用

КОМЕНТАРІ • 6

  • @Milk-coffee-1001
    @Milk-coffee-1001 Рік тому

    引き続き宜しくお願いしますm(_ _)mご安全に。

  • @user-rb5zw7gd6v
    @user-rb5zw7gd6v 11 місяців тому

    偉くなる候補生

  • @user-vv3xo3bj6e
    @user-vv3xo3bj6e 11 місяців тому

    お尋ねします。自衛官の昇進とは何で決まりますか。医官と音楽隊員とではかなり違うように思えます。そこで話を単純化し例えば防大卒35歳の幹部自衛官の場合を考えると、防大学生時の成績でその後停年迄の階級や処遇等が決まりますか。つまり、防大学生時は成績が抜群であったが、その後32歳あたりで全く振るわなくなった場合、逆に防大学生時は成績が全く振るわなかったが、その後32歳あたりで抜群に伸びて来た場合、これらはどうなりますか。防大学生時の成績はどれほどものを言うのでしょう。防大学生時の成績が全てだとしたら、卒業後その人は努力するでしょうか。自他を比較し、退官後までも計算できそうです。
     中国の秦汉相克や三国志等を見ていると、昇進や処遇問題は頗る難しいようで、必ず他人の妬みを招きます。知人である防大卒航空自衛隊将官によると、その人を巡る噂で決まるとか。人事管理の難しさです。自衛隊に関し沢山ある動画中、これが質問するに最も良い動画と思い、お尋ねしているわけです。差し支えない範囲でよろしくご教示ください。

    • @user-on1zu6xd2q
      @user-on1zu6xd2q 10 місяців тому

      防衛機密に関することなので、答えれません。

    • @user-vv3xo3bj6e
      @user-vv3xo3bj6e 10 місяців тому

      ご回答有り難うございます。お陰様で大変勉強になりました。
      私は人の生き方に強い関心が在ります。どのようにして人がある社会で活躍し評価され、或いは評価されず、ついにはそこを去り出て行く、そうした人生の一連の長い流れです。
      私が防大卒35歳の幹部を引合いに出したのは、他の会社・団体・組織等よりも比較的分かりやすく進路や問題点が明確なのではと感じたからです。
      着眼点は、防大在学中の成績がどれ程その後の進路に影響するか、です。当然それは本人の能力・特性・専門性等にもその時勤務する職場や社会情勢にも大きく依存するでしょう。仮に理系専攻でロケットエンジン研究に没頭し学位を得たとして、その知識経験はどれほど活きるか。知識情報技能等が急速に発達し普及伝搬ついには陳腐化する現代社会において、命脈を保つのはおそらく数年でしょうか。
      ところが一方、文系専攻で孫子やクラウゼヴィッツ等を読破し、よってその人独自の戦略戦術を見出し学位論文が認められたとしたら、おそらく永劫高く評価されるでしょう。学生時代に学習修得研究したことが、その後にどう反映されるのか。逆に反映されないのなら、それは何故でどういう場合か。10年以上も昔の成績を持ち出すと、大器晩成型はどうやらその後一定数あまり学ばなくなりそうだ。
      私が以前知り合った防大卒33歳三等陸佐が「防大卒なら誰でも停年までには三佐になる」と言われ、そういうものかと妙に納得した覚えがあります。ここには在学中の残滓がほのかに輝き続けているわけだ。
      仕事の評価とは何だろう。この問題は古今東西あまた在る。永遠の問題かもしれない。
      例えば、アインシュタインやエジソン等は子供時分低能児であったという。坂本龍馬は薩長同盟締結に腐心した人物だが、暗殺された後かなり時を経てから明治政府は顕彰した経緯がある。昇進と処遇の根拠資料に過不足が無いか、誤解と偏見に満ち、讒言に惑わさてはいないか、人はどれ程深く他人を認識し評価できるか。そもそも自分をどう理解しているのか、これが一番わかりにくい。斯くの如く問題は人を袋小路へと導く。
      防大出でも、職場に配属されてから研究会で在学中丸暗記した防衛学を披露開陳したところ、部下たちは何の反応も示さなかったなんてことはありませんか。
      逆に、防大では赤点すれすれでも職場に配属されてから隊員の結婚相談やら近所のごみ問題に尽力したところ、お陰で妙に職場が明るくなったなんてことはありませんか。
      人が人を評価するって本当に難しいものです。自身も思うように行かないと感じたり他から不満がもれ嫉妬されたりするものだ。人がすることに完璧などあり得ない。それならいっそのこと、おまじないやサイコロやくじ引き、最近なら生成AIに伺うのも一考か。
      なお、米映画‟Death of A Salesman”が人事と勤務評定をめぐり、過去の栄光にすがりつく老サラリーマンの悲哀に満ちた生き様を描いています。本作は幾人もの名優が演じていて、特にLee J. Cobb とDustin Hoffmann両者の臭みある演技に注目したい。ご参考まで。
      重ねて厚く御礼申し上げます。駄文による単なる問題提起で大変失礼しました。