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タイヤの空気圧について。ナンカンのNS-2を履いており、このタイヤはXL規格なので空気圧は高めとなります。といっても普通に換算するとせいぜい2.5キロくらいだと思いますが、自分なりにいろいろ試して今回は3.0にしてみました。2回目の走行枠でリアだけ2.3に落としてアンダーが解消されたことから、少なくとも2.3より3.0のほうがグリップしているのは確かだと思います。
私見ですが温間で2.5あれば充分だと思うんですが・・・アンダー傾向なら温間f2.5r2.7で開始して、それでオーバーなら前後2.5に?なんなら2.3まで下げても問題ないかと思います。あと4輪アライメントは取られてますか?未だなら是非施工をオススメします。あとはタイヤの摩耗の確認はしたでしょうか?変摩耗の仕方で今後の対策が取れると思います。長文失礼しましたm(__)m
私見かもしれませんがタイヤ空気圧はバネレートやショックの代わりになる、タイヤを筒としたエアサスの一種だと思うんですよね。(だから空気圧は車体設計上の仕様であり、車体メーカーがタイヤ空気圧をコーションプレートで指定する)空気圧が高い時は波長の短い浅いバネ、空気圧が低い時は波長の長い深いバネとして機能していると思います。減衰力も同様、高い時は高反発、低い時は低反発と、タイヤ空気圧によって機能が変わってくると思います。単純な接地面積だけでなく、空気を入れると良く弾む「まり」のように、空気圧が総合したバネレート/ショックレートに影響する、車体設計の一部だと僕は考えたりします。空気圧が高いと弾みやすくコロコロしませんか?(⇒ロール、アンダー)逆に車体メーカー指定空気圧付近で操舵力が増して困ったりしませんか?(⇒グリップ)僕はサーキットには行きませんが、オイシイ空気圧は車体メーカー指定値から+10%(+0.2k)くらいかなと思います。特に今回トライされていないですが駆動輪の空気圧を適正にするとタイムが伸びそうだと思うのは、僕だけでしょうか。タイヤ=エアサス説もやはり僕だけでしょうか。本当に突き詰めて説明すると、ボイルの法則(化学)などに行きつきますが、ちょっと書けないです。でもまーさんはサーキットで色々自由に遊んでほしいと思います。車は走るためのオモチャですから(笑)
片輪走行の余波に負けないように、自らを奮い立たせて攻め込む。その果敢な表情が男らしさに溢れてますね。中学1年か2年の時に見ていた、メタルダーというヒーローとオーバーラップです!
助手席側Aピラーとロールバーの隙間がコーナー曲がる度に閉じたり開いたりしていて、ボディってこんなにしなるんだ!と思いました。
6:29- 確かにステアリングを一回でスーッと深く切り込んでいて、以前よりも肩の可動域が広がった感じがします。
映像見ても、コメ読んでも大変勉強になります。有難うございます。
オイルクーラーですが、空冷式を追加するのではなくK6Aの純正の水冷式オイルクーラーを強化するのは如何でしょう?冬でもオーバークールになりにくく、油温が安定しますよ。水温油温の場合はオイルが温められるといった感じですね。ワークスのK6A純正は3段ですが、K10Aターボには5段のが装備され、K6Aに流用可能です。
ロールが大きくなったのもアンダー出やすくなったのも剛性が上がったからではなくてロールケージ分の重量増と重心が高くなったからだと思いますよ。
液体を加圧循環させて昇温させられる装置(本来は別用途)で研究していた時に、興味本位で10W-30のエンジンオイルの昇温実験を行ってみましたが、油温が135~140℃程度から目に見えて粘度が落ち、圧力もそれに伴い低下していました。学会直前に自棄で行ったものなので特に詳しくは計測していません
皆さんが言われているようにエア圧が高すぎると思います。車種やタイヤにもよりますが、自分の経験では、温間2.7キロ超えたあたりから急激にグリップが落ちることが多いと思います。自分は温間2.3キロを基準として、エア圧を上げ下げしてセッティングしています。慣れないうちはエアが低いのでグニャグニャして不安になりますが、タイヤメーカーがハイグリップタイヤを開発するときは温間2キロ程度で設計するらしいので、極端に引っ張りタイヤとかにしていない限り大丈夫です。Sタイヤやスリック等では温間2キロ以下なんて普通なんですよ。走行前後のエア圧チェックして、自分なりのエア圧データを取られたほうが良いと思います。
見ていて気になるのが、まずポジション。肩がハンドルを切るときに離れるのは遠いです。 身体を無意識にハンドルで支えてしまうので、カクカク切ってしまいます。 オイルについてですが、油温110度は大丈夫です。 それよりも水温との差を15度差に納めるようなシステムにしてみてください。 あまり大きなオイルクーラーにすると圧力損失で油圧か下がります。 オイルポンプのリリーフ圧力を変える必要があります。またオイルクーラーつけた場合には、圧力をオイルクーラー通過後で測らないと高い低いは判断できないです。 最近ではスペースがない車用に水冷の物も大型が出てます。 空冷式はバンパーのセンターよりの下方につければ効きますが、グリル部分では全く冷えません。そういう意味でも水冷はアルトにはオススメです。
実際に経験している人にしかできないコメント!説得力ありますね~ナイスです!( ´∀`)bグッ!
フロアがバーを介して6点も支持されて確実にボディ剛性上がってますね。足が柔らかく感じるならいい傾向です。車高調行きましょうそして足を変えたら間違いなくタイヤに来るので今、ナンカンのNS 2みたいですがオートウエイさんで買える同じナンカンのNS 2RもしくはATR-K SPORTをすすめます。どちらも165/55R15があります。ATR-Kはエコノミストというグレードもありますが間違えないように注意です。どちらもサーキットで試して素晴らしくコスパ良いですよ。
3連メーターのヒサシ、いい感じですねぇ~~アンダーとか、チューニングどうこうはよくわかんないですけど、まーさんの走行動画は見てて楽しいので👍です!
左右の荷重移動の早さを決めるファクターは、重心とトレッド幅です。ロールケージやシートの交換は、重心を高くしたのではないでしょうか…サスペンション交換は効果があると思います。
ロールケージによりボディ剛性が上がった分サスに逃げが行ったのでしょうね。逆に言えばサスが仕事をする様になった訳ですが、サスがふにゃふにゃじゃ意味はないかもですが、サスがきちんと仕事をするのならコーナー手前のブレーキングによる荷重移動もしやすくタイヤにトラクションが掛かり、セオリーのドライビングで荷重移動をすれば、曲がりやすくなると思います。上手くやれば、ある程度タイムは伸びるのでは。悪戯にサスペンションを固めると更にアンダーステアかつピーキーな特性になる可能性が高いと思います。あと、他の方も言って居ましたが、トーションビームのリアは調整出来ないからともかくとして前2輪だけでも、リアに合わせてアライメントを取るとタイヤが転がりやすくなり、加速も良くなりナチュラルなハンドリングで走りやすくなると思います。
軽自動車で気持ち良くエンジンを回して、サーキットを走るのも楽しいですね。次はバネレートですね。楽しみです。
いいー動画見せてもらいました。サーキット走りたくなった
アンダー、オーバーステアのセッティングは、フロントとリアのロール剛性の差です。ロールケージで前後をつないでいるので以前と感じが変わったと思います。リアの空気圧を戻されるのであれば、フロントのロールバーを強くするか、バネを強くするかでしょーか。
とてもいい趣味ですね。楽しそう。
サーキットが近くにあると気軽に行けてしかもパーツチェンジの試走もできるのでいいなぁ~自分だとサーキット場はそうそういけるもんでなくある意味イベントになってしまう。
ロールゲージで頭が重くなったことと、シート高の影響でしょうね。とりあえず確認するのなら、バネを切って有効巻き数を減らし、精神的な面で良い傾向が出るのならば車高が高すぎます。また、この時ブレーキリリースからアクセルONで、車の動きに曲がりにくさを大きく感じるようになれば、Frの伸び側減衰が低すぎると判断出来ます。個人的には、ある程度足が決まるまでは、タイヤなんてついてれば何でも良いと思ってます。
動画を見た瞬間からハンドルの回し方以前よりずっといい感じな気がしました。ちなみにボルト止めでもボディ剛性は確実に上がりますよ。特に軽はかなりよれるのでバランスは大きく変わります。曲がらないのはその辺も影響しています。フロントにタワーバーかませるだけでも巻き込むような曲がり方をするようになる車もあります。おそらくアルトもそのパターンの可能性が高いので試しに鉄パイプ加工してタワーバーもどきを付けると効果がある・・・かもしれないw欲を言えばフロントのストラットタワーとドアヒンジを繋ぐやつ付けると劇的に変わるんですがね・・・足回りに関してはしばらくは現状のままでがっつり動く足で確実に加重移動できるようになってからのほうがよろしいかと。ちょっと気になっているのはワークスに関してなんでもかんでもお金をかけすぎな気がしますね。まーさんならもっと別の方向でもっていける技術は持っていると思うのですが・・・
マジレスですが、実際のロール角度が増すのとに加えてポジションが高くなったことによる左右の揺れ幅が恐怖感につながったのだと思います。まーさん頑張って!
車って結構ゆがむんだね。知ってはいたがあらためてみると剛性もだいじかなー。と思う画面でした。ケガのないようにサーキット走行楽しんでくださいね。
14ラップ目のタイヤが軋る音が最高に良かった。次回は最っとタイヤが軋る音でのはしりを期待します。最高回転数に8000まで行ってますね。回転数をなるべく落とさないままのギャチェンジの走りを。直線でトップスピードにカーブに入る前にフルブレーキ、そしてカーブの中頃からフルスロットルで一気にカーブを抜けると見ていても気持ちがいい。
ロールゲージやシート重たくなってアンダーステア、重心が上に行ったのでロールが多くなる。対応としてはワイドトレッドか車高を下げるのはいかがでしょうか?
ロールケージを入れれば当然ボディの歪みが減るわけで、今まで力を捻れることで逃がしていたものがダイレクトで足回りに伝わってしまいます。例えばフロント、リアのタワーバーを付けたり外したりだけでも車の挙動は変わります。ロールケージは安全面では必需品ですが、早く走るためにはマイナスにしかなりません。私の持論ですがサーキット走行でまずやらなければならないのはブレーキです。パッド、ローター、クーリング、フルードをやらなければ何も始まらないと思っています。長めのサーキットなら、一周でブレーキ終了しますんで。
久しぶりのサーキット走行の投稿ですね。油温より水温が100℃にいっているのが気になります。ラジエターを若干大きめに変えたい所。解体屋さんとかで流用出来そうののを見つけられれば安く済みそうです。入口と出口が元のと一緒だったら大体のは着くって昔ビデオマガジンで見ましたw後、やっぱり車高調も入れた方が運転も楽になってタイムも出て楽しくなりそうですね。まーさんがサーキットを休んでいる間に中部でのサーキットを走っている方々には著名な方(石川氏と宮地氏)の美浜を走行されている動画がベスモと大井貴史氏のチャンネルで上がっているので見ていないようでしたら参考になさってください。長文失礼しました。
宮地氏の動画 m.ua-cam.com/video/4WccI6R0ip0/v-deo.html
石川氏の動画 m.ua-cam.com/video/yVV8E6H1xOQ/v-deo.html m.ua-cam.com/video/mRPw5hAEO_s/v-deo.html
それからメーターですが、オートゲージの表示の信頼度に疑問符が個人的には付くので、せめて水温計はDefiとかオートメーターなどのちゃんとしたメーカーのが欲しいですね。
自分もまーさんと同じ様な印象持ったことあります。フロントのロアアームを組んだ後、しばらくしてからリアのロアアームを組みました。そうしましたら、乗り心地がすごくよくなった印象を受けました。そんなことあるのかと思っていましたが、今日の動画でなるほどそういうことだったかと納得できました。一般道ですから足が負けてるというところまで行きませんけど、答えをもらったように思います。ありがとうございました。そして、これからのワークス君の戦闘力アップが、楽しみになってきました。ひっくり返る映像は見たくないので気を付けてくださいね(笑)
リヤのエア圧落としてアンダー消えるって、どういうこと?
久々のサーキット走行楽しそうですね!シートポジションが変わったから車の挙動がよくわかるようになったのではないでしょか!次のステップは車高調ですね‼
ロールケージ付けると確かに剛性が上がります。ロールセンターも高くなるし、足回りのセッティングも変わります。また再セッティングの始まりですね!夏場はエンジンオイルの粘度上げた方が良いかもしれません。
オイルクーラーと!油圧計を!取り付けた方が、車壊さないですよ
単純にロールゲージ入れると高速イイ感じ、低速ドアンダーになります。バイクと同じで、ボディは適度にシナらせた方が、低速から高速までバランス良くなりますよ。あと、路面の入力をサスがモロに受け止めることになるので、底突きしてタイヤのたわみだけで曲がることになるので、アンダーオーバーも出やすくなります。底突きさせるくらいなら、バネレート上げてタイヤを路面に押し付けつつ、追従させてやる様にするとグリップ上がります。
チューニングのどつぼにはまりつつあるまーさんであった(笑)
お疲れ様です。やはりチューニングは試してみないと分からない良いお手本ですね・・・もしかしてスポット増ししたら更に?
まーさん位の整備能力があるなら、全長調整+調整式アッパーの車高調がいいのではないでしょうか?走ってはログ分析とピットで足ばらして車高調整やキャンバー調整、を繰り返してナイスなセッティングを探っていけるのでは?と感じました。
足回りも大事ですが、ドライビングポジションがちょっと遠い気がします。いい感じで車は仕上がって来ましたね。今後も楽しみです。
まーさん、まずシート2.3ノッチ前え、肩ベルト痛い位締めてみたら?
着座位置が上がって目線が上がったのも、より多くロールしているように感じる原因の一つかもしれませんね。
重心上がった分、以前よりさらに横転しやすくなったのでお気をつけください…
クイックシフトにしてシフトストロークを少なくしてはどうでしょうか。
あれもこれも予算がありますからね!すぐに変えられないですね...同じセリフ何回も聞いたような気が...たぶんすぐに着手しそう!次回動画ナレーションで、前回すぐにいじらないと言ってたんですけどねと言ってそう(笑)
まーさんイケメンっすなぁ
ロールケージでの重量増や、シートポジションが高くなって重心も高くなる等、タイムダウンの要素しか無かったと思いますが、思いの外タイムダウンしなかったですね^^ 0.6s落ちなら、過去ベスト時とほぼ同じに走れてる様に思いました。 走行後、タイヤのトレッドって触ってます?? 内中外の熱の具合で、どんな脚にするのか決められた方が良いかと思います。
お疲れ様です。カッコイイですよ!速いですよ!
うぽつです。水温・油音とともにこれから煮詰めてゆくんですね。
あれだけ傾くと攻めるのが怖くなるのもわかります。足を固めて走り込みですね。
4ヶ月のブランクがありますので徐々に勘が戻るのでは・・・頑張れ、まーさん!!
ボディ剛性調べるために、ストレインゲージで調べましょう!
水温100℃超えはヤバイですね。ヘッドが歪みます。^^;油温の110℃くらいは大丈夫だと思います!確かオイルは100℃になった時を適温基準で作ってあるので。でも100℃超えるとオイル劣化が進むので早めにオイル交換はした方がいいと思います。
タイヤの空気圧が高いフロントキャンバー2.5度くらいつけるリアをフロントより低くするATRなら、ショックの減衰を上げる
70にタワーバー付けたら曲がりにくくなったのを思い出した。やっぱりボディもサスペンションの一部ですな。
久しぶりのサーキットですね。
ロールケージでは速くならないよ。方輪になったのは、タイヤの影響ですね。グリップが良すぎるとスリップせずにタイヤがつっかい棒になって横転してしまうんだよ。滑らせて走ることも重要。
油温は120℃超えるとまずいかと思いますが、110℃ぐらいでは、大丈夫だといいたいですが、油圧計がないのでわからないです。油温よりプレッシャーがかからなくなるのがマズいです。足回りは、ピロアッパーだけでも操作性良くなると思いますので、中古パーツを漁ると良いかも知れませんね。ワークスの部品なら相当あると思いますよ。
車のセッティングなんてさっぱりわからないですが頑張ってください。
全体のボディ剛性が高くなり、ボディがしなっていたところがしならなくなり、足がよく動くようになって、柔らかく感じるのではないでしょうか。私の車も剛性あげたら、まーさんと同じような感じになり、足をもう一段締めてちょうどよくなりました。
まーさんこんばんはいい車高調とバネレート減衰設定決まればかなりタイムアップできるのではないでしょうか?私は今 ロールゲージ外そうと考えてます。
ありがとうございます
片輪スゲー👍
1走目に較べて2走目はコーナーでスキール音がしていて明らかにスピードは上がっているのでサスへの負担を感じたのだと思いますがこんな時の為の車高調ですよ。車高を落としてロールセンターを下げてあげれば乗りやすく感じる筈ですのでセッティング沼にハマってくださいな😂
油温ですが、ベストモータリングの耐久バトルでは140℃を上限にしてたので110℃は全く平気だと思いますよ。水温は、110℃が上限でした。
あれは ほんとに壊れてもおかしくない危険な上限です あくまで限界を見せるためで温度の推奨はしていないはずです
何度も申し訳け御座いません、いい忘れましたが、サスがどうこうの前に、極論なんですが、フロント、リヤ、トーイン、トーアウト、どちらになっているか把握して走ってますでしょうか? 又、アルトワークスのフロントにスタビがあるのならば、サスの前に固さのセッティングが先です。 アライメントとスタビの次にサスです。
足回り一回で決めるのは難しいので 調整式にしたらどうですか?がんばれまーさん(^。^)
この前の おぎやはぎの愛車遍歴で脇阪寿一さんがアルトワークス乗ってましたねぜひ まーさんワークスに乗ってくれないかなw
不満な箇所が出るのはチューニングできるところです 楽しみですね 挙動ですけどオーバーステアよりアンダーステアのほうがFFは怖くないデス リヤがコーナリング中に粘りすぎてるのでしょうか?今の状態で前後の空気圧調整でアンダーオーバー作れますのでお好みの設定が見つかると良いですね後タイムアタックするときは最終コーナーから加速して1 2週できめたいですね タイヤも車もベストな状態がありますので水温が高いのが気になります ヘットが歪んでオーバーヒートしちゃいますよーまたオーバーホールします??
横転怖いなら車高調にして重心下げ&バネ硬めにしないと・・・
油温は 130 度位まではいけますが 140 度を越えるとまずいでしょう。 エンジンオイルの粘度は今どれくらいのものをお使いでしょうか? 粘度を柔らかくするだけでエンジンのレスポンスが上がってタイムアップに繋がりますが、油温は上がる傾向になりますので、やはりオイルクーラーが必要でしょう。 油圧計があればエンジンオイルの粘度がどれくらいが最適なのかとか、セッティング出せますよ。
初コメです。車高調付いてないんですね。全然変わりますよ、コメント欄にスタビライザーについて言及されているコメントが目立ちますが基本車高調が先ですよ。大まかなセッティングが出てから調整する意味としてスタビライザーを入れます。まずは車高調入れましょう。奥が深いですよ
ボディーの剛性が上がった事が好みで無いのであればロールバーのジョイント部のボルトの締め付けトルクを緩めてあげると剛性落ちてボディが良い感じでしなりますよ雨の日のサーキットではユルユルにしてやると効果バツグンです!ドライならなおさら体感できますので機会があれば試してみて下さい!あと、好みの問題もあるとは思いますがタイヤのエア圧の3キロは入れ過ぎでは・・・温間で2.0~2.2くらいも試してみてはいかがでしょうか?
ロールケージとピラーの間の空間部分見たら本当にボディしなってる
フロントタイヤの空気圧3は高すぎると思います。パンパンになって接地面積が減るのでアンダーが強くなったのではないでしょうか?(^_^;
油音高いと速攻油劣化しますよ。ボディ強化すると乗り心地悪くなるでなく逆もあるんですねー横転前提でふりまわしちゃいましょー
4ヶ月のブランクからの復帰を考えると、いいタイムなんではないでしょうか?もっと走りこんで限界見えたら、次いじるところがみつかりそうです。
110くらいなら変なオイル入れてなければ走行会くらい平気だと思いますよさすがに交換が待ってますけど・・・しかしデフ入ったんでオイル費もかさみますねぇ
お疲れ様です!ユーチューブ開いたとたんにまーさんガレージが始まったのでびっくしました笑まーさん大会とか出ないんですか?
でないです
以前の動画ではもう少し制動の立ち上がりが急(ガツンっって感じ)だった気がするんですけど、気のせいかしら・・・
下手になってるというか、思い切りが悪くなってます。
まーさん、頼むから暖房を入れてください。サブラジエーターですよ!水温100℃なんて!って気にしてる私がいけないのかしら?私が走ってた時は、常に80℃を狙ってましたが~
速くなる事は何もして無いのに4か月ぶりにしてはタイムそんなに悪くないんじゃ無いですか?
やはり走りこむしかないでしょうね。あとサーキット走行する時は、メガネってどうしてますか?遠中とか遠遠ぐらいですか?レンズが小さいので遠だけかな?
アルトワークス自体重心がたかいからアクリルガラスとかでちょっと上の方だけ軽量化していくともしかしたら良くなるかもと思いました
サスペンション交換の場合どのメーカーを使われるのか楽しみです。(ライブでアンケート?)
ノーマルのサスと車高の高さが、ふらつきの原因なのかな?少し車高落としてショックを硬めにすれば改善されるのでは?
漫画でみたのですが、ダイレクトシフト(チェンジ)?って本当にあるのですか。
僕はできないですけどちょっとうまいならできると思いなす。
初めてコメントさせていただきます、まーさんが付けてらっしゃるタコメーターはどこ製のものでしょうか?よろしければ教えて頂きたいです🙇
オートゲージです。
サンデードライバーが、一カ月以上のブランクでいきなりうまく走れるわけないです。コツコツ練習しかありません。
少し小さいステアリングにすればもうちょっと楽に運転できそうな気がする
エンジンオイルとりあえず交換で油温が安定するのでは?気になったのはサンバイザーが取り外されているのは、軽量化の為ですか?車検に引っ掛かってしまいませんか?
初コメントです(^ω^)アンダーなんですが、多分ロールゲージつくと剛性はかなり変わりますよ〜〜足回りのセッティングがかなり狂ってくるのでセッティングおススメします👍剛性が上がり、少し重くなったのでブレーキングのタイミングも狂ってくるので減衰調整少し上げるのも手ですね👍それからロールゲージのボルト緩めるか、空気圧少し変えるのも良いですね👍
細かいですが「ゲージ」ではなく「ケージ」ですね
最終のS字二個目がアップアップで、直線でアクセル開けられてない気がします一個目を頑張らないほうがタイムは縮まりそう(何度見ても1コーナー抜けたあとはノーブレで行けるように見える・・)
S時2個め、クリップまでに姿勢作ってそこから踏めばクルマが気持ちよく向きを変えてくれるはずなんですが、今回は怖くて踏めず、中途半端に踏むので余計アンダーになる悪循環ですね。
右カーブで左ドアが微妙に開いてますね!
ピットにL502Sがいましたねw
サーキット走行中のまーさんのペダルワークを是非ともカメラで撮って欲しいなぁ^_^
サーキットは、冷却系は必須ですね✨ラジエーターって車によりますが、アルミ製だったりで。サーキット&夏場の渋滞には激ヨワなので・・・交換される場合、エンジン・ノーマル~ブーストアップ位だと銅二層式が、オススメです✨ダンパーは、やっぱ‼車高調キット+コントローラー付きが、オススメです✨車高調キットのメーカーはTEINが、オススメです✨TEIN のコントローラーは、車内から減衰力が調整可能です(oゝД・)b🎵コントローラーには、二種類あって電波式とハーネス式があります✨もし、TEIN の車高調キット&コントローラーの場合、フロントのステッピングモーター下に回り止めの部品が必需品です。ステッピングモーターのハーネス断線を防ぎます👍
まーさんハンドブレーキ引こう😁Byeeeee🙋
面白い動画でしたサーキット走行で必要なのは私が言われたのは車高調とLSDとブレーキパットとインタークーラーとオイルクーラーですかねタワーバーとか入れるとアンダー方向になりますねーオイルが100度超えると寿命がかなり短くなるっていうのは言われてましたね実験したいと思えばグランツーリスモでもやれば感じはつかめると思います方向を変えるのはちょいブレと言ってチョンとブレーキを踏んで方向を変える方法がありますもう少し手前でブレーキ踏んだ方が良いように感じました頑張ってください
もうひとつ 忘れておりました こあまし ラジエーターです
久々に走って0.5秒落ちなら上出来じゃないですか!!しかも重量も変わり、剛性が上がって挙動も変わってますし、シェイクダウンがてら『オイシイ所』を見極めるだけでも大変ですよ。ただ、これでしばらく練習してからサス入れ替えるとなると、また慣れるのに大変になるのでは?(汗見ている側としてはサス換えて車高落としてハイグリップタイヤ履いて『パーフェクトジオング化』した姿を見たいです^^
重量増えたからロール大きくなってる説
ロールバーを入れたのでボディーが確りした分、足回りがあってないみたいですね
タワーバーとか前後着けてますか?
目線が高くなったのもありそう。
運転がヘタになったのではなく、自分から走りにくい車に仕上げていってるんですよ。ボディを補強すれば足まわりもしなきゃ比例しないですよね?ターボ車でサーキット走行時油温110℃なんて普通だと思いますよ。
たしかに乗りにくい車になってますね。まあここから足を仕上げれば以前より戦闘力の高い車になる途中の過渡的な状態と思います。足を触る前にロールケージ組んだのは長い目で見ると正解だったかもしれません。
これ以上の補強をしないのであれば足まわりの変更はとても良いと思います。それと、気になったのですが、曲がる前のブレーキングポイントでブレーキコントロールがまだイマイチな気がしますので、一度フルブレーキの練習をして、まーさんのワークスのブレーキのポイントをつかむとリアをスライドさせて曲がれるのでタイムもUpしますよ(ゝω∂)あと、コツをつかんだらFF?ですので、リアは温間で3キロから3.5キロあると走りやすくなってくると思いますので頑張ってみてください。
タイヤの空気圧について。
ナンカンのNS-2を履いており、このタイヤはXL規格なので空気圧は高めとなります。といっても普通に換算するとせいぜい2.5キロくらいだと思いますが、自分なりにいろいろ試して今回は3.0にしてみました。2回目の走行枠でリアだけ2.3に落としてアンダーが解消されたことから、少なくとも2.3より3.0のほうがグリップしているのは確かだと思います。
私見ですが温間で2.5あれば充分だと思うんですが・・・アンダー傾向なら温間f2.5r2.7で開始して、それでオーバーなら前後2.5に?なんなら2.3まで下げても問題ないかと思います。あと4輪アライメントは取られてますか?未だなら是非施工をオススメします。あとはタイヤの摩耗の確認はしたでしょうか?変摩耗の仕方で今後の対策が取れると思います。
長文失礼しましたm(__)m
私見かもしれませんがタイヤ空気圧はバネレートやショックの代わりになる、タイヤを筒としたエアサスの一種だと思うんですよね。(だから空気圧は車体設計上の仕様であり、車体メーカーがタイヤ空気圧をコーションプレートで指定する)
空気圧が高い時は波長の短い浅いバネ、空気圧が低い時は波長の長い深いバネとして機能していると思います。減衰力も同様、高い時は高反発、低い時は低反発と、タイヤ空気圧によって機能が変わってくると思います。単純な接地面積だけでなく、空気を入れると良く弾む「まり」のように、空気圧が総合したバネレート/ショックレートに影響する、車体設計の一部だと僕は考えたりします。
空気圧が高いと弾みやすくコロコロしませんか?(⇒ロール、アンダー)逆に車体メーカー指定空気圧付近で操舵力が増して困ったりしませんか?(⇒グリップ)
僕はサーキットには行きませんが、オイシイ空気圧は車体メーカー指定値から+10%(+0.2k)くらいかなと思います。特に今回トライされていないですが駆動輪の空気圧を適正にするとタイムが伸びそうだと思うのは、僕だけでしょうか。
タイヤ=エアサス説もやはり僕だけでしょうか。
本当に突き詰めて説明すると、ボイルの法則(化学)などに行きつきますが、ちょっと書けないです。
でもまーさんはサーキットで色々自由に遊んでほしいと思います。車は走るためのオモチャですから(笑)
片輪走行の余波に負けないように、
自らを奮い立たせて攻め込む。
その果敢な表情が男らしさに溢れてますね。
中学1年か2年の時に見ていた、メタルダーというヒーローとオーバーラップです!
助手席側Aピラーとロールバーの隙間がコーナー曲がる度に閉じたり開いたりしていて、ボディってこんなにしなるんだ!と思いました。
6:29- 確かにステアリングを一回でスーッと深く切り込んでいて、以前よりも肩の可動域が広がった感じがします。
映像見ても、コメ読んでも大変勉強になります。有難うございます。
オイルクーラーですが、空冷式を追加するのではなくK6Aの純正の水冷式オイルクーラーを強化するのは如何でしょう?冬でもオーバークールになりにくく、油温が安定しますよ。水温油温の場合はオイルが温められるといった感じですね。
ワークスのK6A純正は3段ですが、K10Aターボには5段のが装備され、K6Aに流用可能です。
ロールが大きくなったのも
アンダー出やすくなったのも
剛性が上がったからではなくて
ロールケージ分の重量増と重心が高くなったからだと思いますよ。
液体を加圧循環させて昇温させられる装置(本来は別用途)で研究していた時に、
興味本位で10W-30のエンジンオイルの昇温実験を行ってみましたが、
油温が135~140℃程度から目に見えて粘度が落ち、圧力もそれに伴い低下していました。
学会直前に自棄で行ったものなので特に詳しくは計測していません
皆さんが言われているようにエア圧が高すぎると思います。
車種やタイヤにもよりますが、自分の経験では、温間2.7キロ超えたあたりから急激にグリップが落ちることが多いと思います。
自分は温間2.3キロを基準として、エア圧を上げ下げしてセッティングしています。
慣れないうちはエアが低いのでグニャグニャして不安になりますが、タイヤメーカーがハイグリップタイヤを開発するときは温間2キロ程度で設計するらしいので、極端に引っ張りタイヤとかにしていない限り大丈夫です。
Sタイヤやスリック等では温間2キロ以下なんて普通なんですよ。
走行前後のエア圧チェックして、自分なりのエア圧データを取られたほうが良いと思います。
見ていて気になるのが、まずポジション。肩がハンドルを切るときに離れるのは遠いです。 身体を無意識にハンドルで支えてしまうので、カクカク切ってしまいます。
オイルについてですが、油温110度は大丈夫です。 それよりも水温との差を15度差に納めるようなシステムにしてみてください。 あまり大きなオイルクーラーにすると圧力損失で油圧か下がります。 オイルポンプのリリーフ圧力を変える必要があります。またオイルクーラーつけた場合には、圧力をオイルクーラー通過後で測らないと高い低いは判断できないです。
最近ではスペースがない車用に水冷の物も大型が出てます。
空冷式はバンパーのセンターよりの下方につければ効きますが、グリル部分では全く冷えません。そういう意味でも水冷はアルトにはオススメです。
実際に経験している人にしかできないコメント!説得力ありますね~ナイスです!( ´∀`)bグッ!
フロアがバーを介して6点も支持されて確実にボディ剛性上がってますね。
足が柔らかく感じるならいい傾向です。
車高調行きましょう
そして足を変えたら間違いなくタイヤに来るので
今、ナンカンのNS 2みたいですが
オートウエイさんで買える
同じナンカンのNS 2Rもしくは
ATR-K SPORTをすすめます。
どちらも165/55R15があります。
ATR-Kはエコノミストというグレードもありますが間違えないように注意です。
どちらもサーキットで試して素晴らしくコスパ良いですよ。
3連メーターのヒサシ、いい感じですねぇ~~
アンダーとか、チューニングどうこうはよくわかんないですけど、まーさんの走行動画は見てて楽しいので👍です!
左右の荷重移動の早さを決めるファクターは、重心とトレッド幅です。ロールケージやシートの交換は、重心を高くしたのではないでしょうか…サスペンション交換は効果があると思います。
ロールケージによりボディ剛性が上がった分サスに逃げが行ったのでしょうね。逆に言えばサスが仕事をする様になった訳ですが、サスがふにゃふにゃじゃ意味はないかもですが、サスがきちんと仕事をするのならコーナー手前のブレーキングによる荷重移動もしやすくタイヤにトラクションが掛かり、セオリーのドライビングで荷重移動をすれば、曲がりやすくなると思います。上手くやれば、ある程度タイムは伸びるのでは。悪戯にサスペンションを固めると更にアンダーステアかつピーキーな特性になる可能性が高いと思います。あと、他の方も言って居ましたが、トーションビームのリアは調整出来ないからともかくとして前2輪だけでも、リアに合わせてアライメントを取るとタイヤが転がりやすくなり、加速も良くなりナチュラルなハンドリングで走りやすくなると思います。
軽自動車で気持ち良くエンジンを回して、サーキットを走るのも楽しいですね。次はバネレートですね。楽しみです。
いいー動画見せてもらいました。サーキット走りたくなった
アンダー、オーバーステアのセッティングは、フロントとリアのロール剛性の差です。ロールケージで前後をつないでいるので以前と感じが変わったと思います。リアの空気圧を戻されるのであれば、フロントのロールバーを強くするか、バネを強くするかでしょーか。
とてもいい趣味ですね。楽しそう。
サーキットが近くにあると気軽に行けてしかもパーツチェンジの試走もできるのでいいなぁ~自分だとサーキット場はそうそういけるもんでなくある意味イベントになってしまう。
ロールゲージで頭が重くなったことと、シート高の影響でしょうね。
とりあえず確認するのなら、バネを切って有効巻き数を減らし、精神的な面で良い傾向が出るのならば車高が高すぎます。
また、この時ブレーキリリースからアクセルONで、車の動きに曲がりにくさを大きく感じるようになれば、Frの伸び側減衰が低すぎると判断出来ます。
個人的には、ある程度足が決まるまでは、タイヤなんてついてれば何でも良いと思ってます。
動画を見た瞬間からハンドルの回し方以前よりずっといい感じな気がしました。
ちなみにボルト止めでもボディ剛性は確実に上がりますよ。
特に軽はかなりよれるのでバランスは大きく変わります。
曲がらないのはその辺も影響しています。
フロントにタワーバーかませるだけでも巻き込むような曲がり方をするようになる車もあります。
おそらくアルトもそのパターンの可能性が高いので試しに鉄パイプ加工してタワーバーもどきを付けると効果がある・・・かもしれないw
欲を言えばフロントのストラットタワーとドアヒンジを繋ぐやつ付けると劇的に変わるんですがね・・・
足回りに関してはしばらくは現状のままでがっつり動く足で確実に加重移動できるようになってからのほうがよろしいかと。
ちょっと気になっているのはワークスに関してなんでもかんでもお金をかけすぎな気がしますね。
まーさんならもっと別の方向でもっていける技術は持っていると思うのですが・・・
マジレスですが、実際のロール角度が増すのとに加えて
ポジションが高くなったことによる左右の揺れ幅が
恐怖感につながったのだと思います。
まーさん頑張って!
車って結構ゆがむんだね。知ってはいたがあらためてみると剛性もだいじかなー。と思う画面でした。ケガのないようにサーキット走行楽しんでくださいね。
14ラップ目のタイヤが軋る音が最高に良かった。次回は最っとタイヤが軋る音でのはしりを期待します。最高回転数に8000まで行ってますね。回転数をなるべく落とさないままのギャチェンジの走りを。直線でトップスピードにカーブに入る前にフルブレーキ、そしてカーブの中頃からフルスロットルで一気にカーブを抜けると見ていても気持ちがいい。
ロールゲージやシート重たくなってアンダーステア、重心が上に行ったのでロールが多くなる。対応としてはワイドトレッドか車高を下げるのはいかがでしょうか?
ロールケージを入れれば当然ボディの歪みが減るわけで、今まで力を捻れることで逃がしていたものがダイレクトで足回りに伝わってしまいます。例えばフロント、リアのタワーバーを付けたり外したりだけでも車の挙動は変わります。ロールケージは安全面では必需品ですが、早く走るためにはマイナスにしかなりません。私の持論ですがサーキット走行でまずやらなければならないのはブレーキです。パッド、ローター、クーリング、フルードをやらなければ何も始まらないと思っています。長めのサーキットなら、一周でブレーキ終了しますんで。
久しぶりのサーキット走行の投稿ですね。油温より水温が100℃にいっているのが気になります。ラジエターを若干大きめに変えたい所。解体屋さんとかで流用出来そうののを見つけられれば安く済みそうです。入口と出口が元のと一緒だったら大体のは着くって昔ビデオマガジンで見ましたw後、やっぱり車高調も入れた方が運転も楽になってタイムも出て楽しくなりそうですね。まーさんがサーキットを休んでいる間に中部でのサーキットを走っている方々には著名な方(石川氏と宮地氏)の美浜を走行されている動画がベスモと大井貴史氏のチャンネルで上がっているので見ていないようでしたら参考になさってください。長文失礼しました。
宮地氏の動画 m.ua-cam.com/video/4WccI6R0ip0/v-deo.html
石川氏の動画 m.ua-cam.com/video/yVV8E6H1xOQ/v-deo.html m.ua-cam.com/video/mRPw5hAEO_s/v-deo.html
それからメーターですが、オートゲージの表示の信頼度に疑問符が個人的には付くので、せめて水温計はDefiとかオートメーターなどのちゃんとしたメーカーのが欲しいですね。
自分もまーさんと同じ様な印象持ったことあります。フロントのロアアームを組んだ後、しばらくしてからリアのロアアームを組みました。そうしましたら、乗り心地がすごくよくなった印象を受けました。そんなことあるのかと思っていましたが、今日の動画でなるほどそういうことだったかと納得できました。一般道ですから足が負けてるというところまで行きませんけど、答えをもらったように思います。ありがとうございました。そして、これからのワークス君の戦闘力アップが、楽しみになってきました。ひっくり返る映像は見たくないので気を付けてくださいね(笑)
リヤのエア圧落としてアンダー消えるって、どういうこと?
久々のサーキット走行楽しそうですね!シートポジションが変わったから車の挙動がよくわかるようになったのではないでしょか!
次のステップは車高調ですね‼
ロールケージ付けると確かに剛性が上がります。
ロールセンターも高くなるし、足回りのセッティングも変わります。
また再セッティングの始まりですね!
夏場はエンジンオイルの粘度上げた方が良いかもしれません。
オイルクーラーと!油圧計を!取り付けた方が、車壊さないですよ
単純にロールゲージ入れると高速イイ感じ、低速ドアンダーになります。
バイクと同じで、ボディは適度にシナらせた方が、低速から高速までバランス良くなりますよ。
あと、路面の入力をサスがモロに受け止めることになるので、底突きしてタイヤのたわみだけで曲がることになるので、アンダーオーバーも出やすくなります。
底突きさせるくらいなら、バネレート上げてタイヤを路面に押し付けつつ、追従させてやる様にするとグリップ上がります。
チューニングのどつぼにはまりつつあるまーさんであった(笑)
お疲れ様です。
やはりチューニングは試してみないと分からない良いお手本ですね・・・もしかしてスポット増ししたら更に?
まーさん位の整備能力があるなら、全長調整+調整式アッパーの車高調がいいのではないでしょうか?
走ってはログ分析とピットで足ばらして車高調整やキャンバー調整、を繰り返してナイスなセッティングを探っていけるのでは?と感じました。
足回りも大事ですが、ドライビングポジションがちょっと遠い気がします。
いい感じで車は仕上がって来ましたね。
今後も楽しみです。
まーさん、まずシート2.3ノッチ前え、肩ベルト痛い位締めてみたら?
着座位置が上がって目線が上がったのも、より多くロールしているように感じる原因の一つかもしれませんね。
重心上がった分、以前よりさらに横転しやすくなったのでお気をつけください…
クイックシフトにしてシフトストロークを少なくしてはどうでしょうか。
あれもこれも予算がありますからね!すぐに変えられないですね...同じセリフ何回も聞いたような気が...たぶんすぐに着手しそう!次回動画ナレーションで、前回すぐにいじらないと言ってたんですけどねと言ってそう(笑)
まーさんイケメンっすなぁ
ロールケージでの重量増や、シートポジションが高くなって重心も高くなる等、タイムダウンの要素しか無かったと思いますが、思いの外タイムダウンしなかったですね^^ 0.6s落ちなら、過去ベスト時とほぼ同じに走れてる様に思いました。 走行後、タイヤのトレッドって触ってます?? 内中外の熱の具合で、どんな脚にするのか決められた方が良いかと思います。
お疲れ様です。
カッコイイですよ!
速いですよ!
うぽつです。水温・油音とともにこれから煮詰めてゆくんですね。
あれだけ傾くと攻めるのが怖くなるのもわかります。
足を固めて走り込みですね。
4ヶ月のブランクがありますので徐々に勘が戻るのでは・・・
頑張れ、まーさん!!
ボディ剛性調べるために、ストレインゲージで調べましょう!
水温100℃超えはヤバイですね。ヘッドが歪みます。^^;油温の110℃くらいは大丈夫だと思います!確かオイルは100℃になった時を適温基準で作ってあるので。でも100℃超えるとオイル劣化が進むので早めにオイル交換はした方がいいと思います。
タイヤの空気圧が高い
フロントキャンバー2.5度くらいつける
リアをフロントより低くする
ATRなら、ショックの減衰を上げる
70にタワーバー付けたら曲がりにくくなったのを思い出した。
やっぱりボディもサスペンションの一部ですな。
久しぶりのサーキットですね。
ロールケージでは速くならないよ。方輪になったのは、タイヤの影響ですね。グリップが良すぎるとスリップせずにタイヤがつっかい棒になって横転してしまうんだよ。滑らせて走ることも重要。
油温は120℃超えるとまずいかと思いますが、110℃ぐらいでは、大丈夫だといいたいですが、油圧計がないのでわからないです。油温よりプレッシャーがかからなくなるのがマズいです。
足回りは、ピロアッパーだけでも操作性良くなると思いますので、中古パーツを漁ると良いかも知れませんね。ワークスの部品なら相当あると思いますよ。
車のセッティングなんてさっぱりわからないですが頑張ってください。
全体のボディ剛性が高くなり、ボディがしなっていたところがしならなくなり、足がよく動くようになって、柔らかく感じるのではないでしょうか。私の車も剛性あげたら、まーさんと同じような感じになり、足をもう一段締めてちょうどよくなりました。
まーさんこんばんは
いい車高調と
バネレート
減衰設定
決まればかなり
タイムアップできるのでは
ないでしょうか?
私は今 ロールゲージ外そうと考えてます。
ありがとうございます
片輪スゲー👍
1走目に較べて2走目はコーナーでスキール音がしていて明らかにスピードは上がっているのでサスへの負担を感じたのだと思いますがこんな時の為の車高調ですよ。
車高を落としてロールセンターを下げてあげれば乗りやすく感じる筈ですのでセッティング沼にハマってくださいな😂
油温ですが、ベストモータリングの耐久バトルでは140℃を上限にしてたので110℃は全く平気だと思いますよ。水温は、110℃が上限でした。
あれは ほんとに壊れてもおかしくない危険な上限です あくまで限界を見せるためで温度の推奨はしていないはずです
何度も申し訳け御座いません、いい忘れましたが、サスがどうこうの前に、極論なんですが、フロント、リヤ、トーイン、トーアウト、どちらになっているか把握して走ってますでしょうか?
又、アルトワークスのフロントにスタビがあるのならば、サスの前に固さのセッティングが先です。
アライメントとスタビの次にサスです。
足回り一回で決めるのは難しいので 調整式にしたらどうですか?
がんばれまーさん(^。^)
この前の おぎやはぎの
愛車遍歴で脇阪寿一さんが
アルトワークス乗ってましたね
ぜひ まーさんワークスに乗ってくれないかなw
不満な箇所が出るのはチューニングできるところです 楽しみですね 挙動ですけどオーバーステアよりアンダーステアのほうがFFは怖くないデス リヤがコーナリング中に粘りすぎてるのでしょうか?今の状態で前後の空気圧調整でアンダーオーバー作れますのでお好みの設定が見つかると良いですね
後タイムアタックするときは最終コーナーから加速して1 2週できめたいですね タイヤも車もベストな状態がありますので
水温が高いのが気になります ヘットが歪んでオーバーヒートしちゃいますよーまたオーバーホールします??
横転怖いなら車高調にして重心下げ&バネ硬めにしないと・・・
油温は 130 度位まではいけますが 140 度を越えるとまずいでしょう。
エンジンオイルの粘度は今どれくらいのものをお使いでしょうか?
粘度を柔らかくするだけでエンジンのレスポンスが上がってタイムアップに繋がりますが、油温は上がる傾向になりますので、やはりオイルクーラーが必要でしょう。
油圧計があればエンジンオイルの粘度がどれくらいが最適なのかとか、セッティング出せますよ。
初コメです。車高調付いてないんですね。全然変わりますよ、コメント欄にスタビライザーについて言及されているコメントが目立ちますが基本車高調が先ですよ。大まかなセッティングが出てから調整する意味としてスタビライザーを入れます。まずは車高調入れましょう。奥が深いですよ
ボディーの剛性が上がった事が好みで無いのであればロールバーのジョイント部のボルトの締め付けトルクを緩めてあげると剛性落ちてボディが良い感じでしなりますよ
雨の日のサーキットではユルユルにしてやると効果バツグンです!ドライならなおさら体感できますので機会があれば試してみて下さい!
あと、好みの問題もあるとは思いますがタイヤのエア圧の3キロは入れ過ぎでは・・・
温間で2.0~2.2くらいも試してみてはいかがでしょうか?
ロールケージとピラーの間の空間部分見たら本当にボディしなってる
フロントタイヤの空気圧3は高すぎると思います。パンパンになって接地面積が減るのでアンダーが強くなったのではないでしょうか?(^_^;
油音高いと速攻油劣化しますよ。
ボディ強化すると乗り心地悪くなるでなく逆もあるんですねー
横転前提でふりまわしちゃいましょー
4ヶ月のブランクからの復帰を考えると、いいタイムなんではないでしょうか?もっと走りこんで限界見えたら、次いじるところがみつかりそうです。
110くらいなら変なオイル入れてなければ走行会くらい平気だと思いますよさすがに交換が待ってますけど・・・しかしデフ入ったんでオイル費もかさみますねぇ
お疲れ様です!
ユーチューブ開いたとたんにまーさんガレージが始まったのでびっくしました笑
まーさん大会とか出ないんですか?
でないです
以前の動画ではもう少し制動の立ち上がりが急(ガツンっって感じ)だった気がするんですけど、気のせいかしら・・・
下手になってるというか、思い切りが悪くなってます。
まーさん、頼むから暖房を入れてください。
サブラジエーターですよ!
水温100℃なんて!って気にしてる私がいけないのかしら?
私が走ってた時は、常に80℃を狙ってましたが~
速くなる事は何もして無いのに4か月ぶりにしては
タイムそんなに悪くないんじゃ無いですか?
やはり走りこむしかないでしょうね。あとサーキット走行する時は、メガネってどうしてますか?遠中とか遠遠ぐらいですか?レンズが小さいので遠だけかな?
アルトワークス自体重心がたかいからアクリルガラスとかでちょっと上の方だけ軽量化していくともしかしたら良くなるかもと思いました
サスペンション交換の場合どのメーカーを使われるのか楽しみです。(ライブでアンケート?)
ノーマルのサスと車高の高さが、ふらつきの原因なのかな?少し車高落としてショックを硬めにすれば改善されるのでは?
漫画でみたのですが、ダイレクト
シフト(チェンジ)?って本当に
あるのですか。
僕はできないですけどちょっとうまいならできると思いなす。
初めてコメントさせていただきます、まーさんが付けてらっしゃるタコメーターはどこ製のものでしょうか?よろしければ教えて頂きたいです🙇
オートゲージです。
サンデードライバーが、一カ月以上のブランクでいきなりうまく走れるわけないです。
コツコツ練習しかありません。
少し小さいステアリングにすればもうちょっと楽に運転できそうな気がする
エンジンオイルとりあえず交換で油温が安定するのでは?
気になったのはサンバイザーが取り外されているのは、軽量化の為ですか?
車検に引っ掛かってしまいませんか?
初コメントです(^ω^)
アンダーなんですが、多分ロールゲージつくと剛性はかなり変わりますよ〜〜
足回りのセッティングがかなり狂ってくるのでセッティングおススメします👍
剛性が上がり、少し重くなったのでブレーキングのタイミングも狂ってくるので減衰調整少し上げるのも手ですね👍
それからロールゲージのボルト緩めるか、空気圧少し変えるのも良いですね👍
細かいですが「ゲージ」ではなく「ケージ」ですね
最終のS字二個目がアップアップで、直線でアクセル開けられてない気がします
一個目を頑張らないほうがタイムは縮まりそう(何度見ても1コーナー抜けたあとはノーブレで行けるように見える・・)
S時2個め、クリップまでに姿勢作ってそこから踏めばクルマが気持ちよく向きを変えてくれるはずなんですが、今回は怖くて踏めず、中途半端に踏むので余計アンダーになる悪循環ですね。
右カーブで左ドアが微妙に開いてますね!
ピットにL502Sがいましたねw
サーキット走行中のまーさんのペダルワークを是非ともカメラで撮って欲しいなぁ^_^
サーキットは、冷却系は必須ですね✨ラジエーターって車によりますが、アルミ製だったりで。サーキット&夏場の渋滞には激ヨワなので・・・交換される場合、エンジン・ノーマル~ブーストアップ位だと銅二層式が、オススメです✨ダンパーは、やっぱ‼車高調キット+コントローラー付きが、オススメです✨車高調キットのメーカーはTEINが、オススメです✨TEIN のコントローラーは、車内から減衰力が調整可能です(oゝД・)b🎵コントローラーには、二種類あって電波式とハーネス式があります✨もし、TEIN の車高調キット&コントローラーの場合、フロントのステッピングモーター下に回り止めの部品が必需品です。ステッピングモーターのハーネス断線を防ぎます👍
まーさんハンドブレーキ引こう😁Byeeeee🙋
面白い動画でしたサーキット走行で必要なのは私が言われたのは車高調とLSDとブレーキパットとインタークーラーとオイルクーラーですかねタワーバーとか入れると
アンダー方向になりますねーオイルが100度超えると寿命がかなり短くなるっていうのは言われてましたね
実験したいと思えばグランツーリスモでもやれば感じはつかめると思います
方向を変えるのはちょいブレと言ってチョンとブレーキを踏んで方向を変える方法があります
もう少し手前でブレーキ踏んだ方が良いように感じました
頑張ってください
もうひとつ 忘れておりました こあまし ラジエーターです
久々に走って0.5秒落ちなら上出来じゃないですか!!
しかも重量も変わり、剛性が上がって挙動も変わってますし、
シェイクダウンがてら『オイシイ所』を見極めるだけでも大変ですよ。
ただ、これでしばらく練習してからサス入れ替えるとなると、
また慣れるのに大変になるのでは?(汗
見ている側としてはサス換えて車高落としてハイグリップタイヤ履いて
『パーフェクトジオング化』した姿を見たいです^^
重量増えたからロール大きくなってる説
ロールバーを入れたのでボディーが確りした分、足回りがあってないみたいですね
タワーバーとか前後着けてますか?
目線が高くなったのもありそう。
運転がヘタになったのではなく、自分から走りにくい車に仕上げていってるんですよ。
ボディを補強すれば足まわりもしなきゃ比例しないですよね?
ターボ車でサーキット走行時油温110℃なんて普通だと思いますよ。
たしかに乗りにくい車になってますね。まあここから足を仕上げれば以前より戦闘力の高い車になる途中の過渡的な状態と思います。足を触る前にロールケージ組んだのは長い目で見ると正解だったかもしれません。
これ以上の補強をしないのであれば足まわりの変更はとても良いと思います。
それと、気になったのですが、曲がる前のブレーキングポイントでブレーキコントロールがまだイマイチな気がしますので、一度フルブレーキの練習をして、まーさんのワークスのブレーキのポイントをつかむとリアをスライドさせて曲がれるのでタイムもUpしますよ(ゝω∂)
あと、コツをつかんだらFF?ですので、リアは温間で3キロから3.5キロあると走りやすくなってくると思いますので頑張ってみてください。