【SW-1】名デザイナーが生んだファッショナブルな可愛い単車「SUZUKI SW-1」の歴史と魅力の数々を紹介【U-TA CHANNEL(バイク解説)】

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-rz1wq4wl6u
    @user-rz1wq4wl6u Місяць тому +1

    バブル期の遺産。作りが頑丈で、カウルもブ厚い、エンジンもDR系だったか、オイルク-ラ-もついていた。高速道も乗れクラッチ操作も充実感あり。ファッション優先も可、おぢ3も乗馬スタイルや旧帝国飛行機乗り風で乗っていた。性能特徴は本編のとおり、重いが日常では充分、2人乗りも容易だし、峠も攻めたがキケンでとてもって感じではないので、単気筒愛好者(SR、BGなど)にも原付感覚で乗り出せるのが利点。現在でも値が落ちないのは希少価値だけじゃない!

  • @user-nr8fu1zm8l
    @user-nr8fu1zm8l 4 місяці тому +1

    今では中々見かけないレアバイク

  • @user-vp3yx7rk4s
    @user-vp3yx7rk4s 6 місяців тому +5

    SW-1は30年登場が早かったと思います。
    近くよく似たGB350Cが出ます。スズキもそれに合わせてSW-1を再度出してくれたらうれしいのですが……。
    目立たなかったSW-1を取り上げて下さってありがとうございます。

  • @JIN-vi2gf
    @JIN-vi2gf 6 місяців тому +1

    原二やったら売れたかもしれんなぁ

  • @BOOSCA1972
    @BOOSCA1972 6 місяців тому +1

    一巡して、改めてお洒落なデザインです
    値段からすると、あと数年早くバブル期に出ていたらヒットした可能性もありましたね😊
    逆にカラーは現代のスーパーカブ110に採用されているベージュですし、早過ぎた面もありますね😅

  • @user-pk2tu6dt5b
    @user-pk2tu6dt5b 6 місяців тому +2

    出た当時は変わったスクーターだなと思いましたが、実はバイクと知ってビックリ!
    20馬力しか無いのに値段が400カタナより高いので更にビックリしました。
    販売は20年遅く出れば大ヒットしたのではないでしょうか?
    それと発売当時にこのバイク「ローマの休日」に出ていても全く違和感が無いなと思いました。

  • @takepinkfloyd
    @takepinkfloyd 6 місяців тому +1

    人気無かったのは当時Mr.Bikeで連載してたワンダバダ長沢氏の漫画の中でSW-1にヤクルトつば九郎ヘルメットの罰ゲームの影響も少なからず😆