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この飛行機に乗ってました。加速からの急減速.....こんな体験は初めてなので、びっくりしたのと状況がわからなかったから、ちょっと怖かったですね。機内の説明でもブレーキの温度の話はありましたね。東京での予定にはギリギリになっちゃいましたけど、本当にパイロットの方の適切な判断に感謝しかないです。
凄い体験ですね。とにかく無事で良かったです。
本当かよwww
この飛行機に搭乗していました。機長の日本語による説明がよく分からなかったのですが、この映像で事態を完全に理解することができました。この飛行機は離陸後、ものすごい速度で飛び、若干遅れを取り戻して羽田に到着しました。
この便に乗られてたんですね。ちなみに飛行時間は何分ぐらいでしたか？僕が体験した伊丹から羽田の最短飛行時間は38分でした(笑)出発予定時間よりも20分遅れで扉が閉まったのに、到着はなんと定刻だったのです(笑)なんでこんなに早かったのか、後でフライトレーダーで確認してみると飛行機が真冬の強い偏西風に乗ってて、四日市上空から伊豆半島付近までなんと対地速度1,200km/hで飛行していました！！あとは、羽田の空域がめちゃくちゃ空いていたのも重なったらしいです(笑)
感覚的には45分を切っていたと思います。到着時に機長が最短ルート、最高速度で運航したと説明していましたので。それにしても38分とはすごいですね。驚きました。
大変でしたね。1時間の間、乗務員たちの接待も大変だろうなぁと思いました。でも、、大事に至らなくて良かったです。
@@yamaguti3776 機長が「最短ルートを最高速度で飛行しました」ってアナウンス入れたんですか？それは凄い貴重な体験ですね。
遅れを取り戻した？‼️ちょっと怖いですが事故が起きないより遅れの方がまだましてすよねこんのような体験なかなかできませんね無事で良かった‼️
実際の緊急停止を、この距離でなんて、初めてみました！いいもの見せてくれてありがとうございます。
別の動画で同じ日・同じ便の航空無線を聴けたのですが、118便が離陸滑走を開始してから管制が｢JAL118便、直ちに停止せよ｣と明確な指示を出すまで30秒前後かかっていました(その前にも離陸中止の指示を出そうとしていたようですが、混信のせいで118便に届いたのは｢直ちに｣の部分のみ)。しかしこの動画を見る限り、離陸開始から20秒で中止がなされています。すなわちパイロットは管制官が明確な指示を出すより前に異変に気づき、自主的に停止したことになりますね。おそらく、隣の飛行機が着陸復航したということと、｢直ちに｣という断片的な通信で危険を感じ、管制からの指示より前に離陸中止に至ったのでしょう。安全運航を守る素晴らしい判断力だと思います。
貴重なお話ありがとうございます！パイロットの判断に拍手です！
離陸地点(0:24、4:46)に時計が有って、再離陸に1時間要したのがわかってちょっと吃驚。ブレーキ冷やしたり再整備って時間かかるんですねぇ。まぁ、安全第一ってのが良く解りました。
勉強になるコメント
B８エンジン音カッコいいなぁと思ったら、まさかの逆噴射！ からの整備が必要な理由があるの初めて知りました。乗客は待つのしんどかったでしょうけど、大きな事故にならなくて良かったですね。貴重な映像ありがとうございました✨
ブレーキクーリングタイムは必要ですね。整備は???
これは大変…スピード出し始めた途端に止めるの大変だし、本当に機内の乗客の方々も離陸をやめてスポットに戻ったから心配だったことでしょう。でも、このまま離陸をつづけていたらとおもうとぞっとする。。。
離陸を途中で止めるを初めて見ました。事故にならなくて良かったです。
リジェクトは結構あるのでは？安全のためにためらわずにやると思う。
@@koge3977 そんなにないと思います
RTO(離陸中止)はだいたい3000回に1回程度みたいですね。乗客として見れば毎日欠かさず飛行機に乗っても9年に1回あるかどうかのレベルですが、伊丹空港発の全便を見張ってれば2週間に1度程度は見られる計算になります。
飛び立ってたら完全にクロスしてましたね…こんな事も多々あるんでしょうね、初めて見ました…
離陸できずに戻る後ろ姿に哀愁を感じる。
緊急停止をかけると通常以上の高温になるので、タイヤのバーストを防ぐためにタイヤのエアをベントする事があるのでそのチェックもあるかと思います。
知らなかった
JIROさん、わかりやすい編集ありがとうございました。反響も大きくて良かったです 😄ちゃんと撮れているところ、熟練の域に入りましたね。
乗客の方達は何が起こったのか分からずパニックになりますよね。無事に離陸できて何よりです。、
健気に飛んでいく機体が何だか可愛い❤️
しかしまぁ、何度みても飛び立つ飛行機は美しいものですね。
地元・伊丹市民ですが、緊急停止なんて見たことがありません。珍しい動画をありがとうございます。
着陸の時のブレーキで前のめりになることがあり、急ブレーキかけてる！と思っていたけど、これはそれ以上なのでしょうね。乗客にアナウンスするヒマもなかっただろうなと思うと、皆さんものすごくビックリしたでしょうね。命を乗せている責任感がありがたいなと思いました。
すんごい急ブレーキ…V1を超える前で良かったですね指示した管制官も、止めたパイロットもさすがです
普通だろ
間に合って良かったですね。乗客の方々は「えー！？」😨💦ってなったかも知れませんが…。安全第１ですものね。
熊本や松山で離陸中止した時もそうだけど、旅客機のフルブレーキって凄い強力ですね。
300km/hからたった4kmぐらいの滑走路を余裕を持って着陸しないといけないからね。ちなみにV1(最大離陸中止可能速度)を超えるとエンジン1機止まっても、離陸するよ。理由は、V1速度を超えてる時に離陸を中止すると滑走路末端までに止まれない可能性があるため(流石にエンジン全部止まったら離陸中止するけど)V1最大離陸中止可能速度VR離陸可能速度V2離陸後上昇可能速度N1エンジン回転数
@@HK-wu7tr エンジン全部止まったら離陸？
@@GensuiYoneritsu おっと～ 脱字してた～
@@HK-wu7tr だよね～
@@HK-wu7tr 滑走路の短い地方空港なら止まれませんね （4000Mない件 松山だと海か県道に突っ込んで大参事になる
これだけ大きなものを急に停めるのも大変ですよね
管制官もパイロットも、ホントに判断力がすごい
別動画でこの女性管制官の無線聞きましたが酷いですよ。なぜあのタイミングで離陸許可を出したのか理解不明です。
凄いのは機長でしょう 判断力
昨日乗ってたんですが急ブレーキしたせいで温度が上がったため1時間待たされました😅
何の温度？
これに乗ってたん？
@@user-bv9xu1rr8p そう言ってんだろうが
こんなガキたちがスマホを持てる時代か
@@user-bv9xu1rr8p ガイジかよ
この動画、２倍速で拝見すると、動画も音声も思いのほかすごい迫力です。
取り敢えず飛行機がとぶ瞬間かっこよいですね。常に何が起きるかわからない。 はい！！20代息子 JALで 働いてます。お盆休みもなく 安全の為、頑張ってますよ！
こんな場面が見れるなんて、びっくり‼️事故にならなくて良かったですね。管制官とパイロットの連携が素晴らしい👏👏👏
逆噴射の時のエンジンの動きかっこいいなぁ…
貴重な動画のアップ、どうもありがとうございました。チャンネル登録させて頂きました。Live ATCで伊丹のタワーのみ聴ける事が分かりました。ありがとうございました。
ほんと空の乗り物は安全意識が高いなと思いますね。車だと1～2メートルの間隔で対面で走ったり100キロのスピードで並行に走ったりしてることの危険さを再認識しました
飛行機飛ぶ前って高速の車の4倍出てますからね…高速の車であの大破なら…って感じですね
急制動の場合ブレーキパットの温度が上がりローターは真っ赤になります。温度が下がらない状態で離陸し格納すると最悪の場合格納庫内で出火と言う最悪の場合もあります。
そういえばＦ1のフルブレーキも赤くなるな
ギアのクールダウンが済むまでアップしないのでは？
@@user-df1nn5lz1sさまWRC で走っているラリー車のブレーキローターも真っ赤になります。
３０年位前に成田空港のJALの子会社で働いていた時に、JALの格納庫で仕事をしていたら、ニュージーランド航空のB747が離陸準備していて加速を開始したら、濃霧のために雲がすごく低くなっていて、デルタ航空の航空機が着陸をしてきて、危うく衝突するところを見たことがあります。デルタ航空のエンジン音が聞こえてきた時には、「まさか！」と思いましたが。デルタ航空機はゴーアラウンドし、ニュージーランド航空機は急遽停止してタイヤが何本もパンクした事がありました。その時には、あと数十ｍの高さにデルタ航空の機体がありました。
ひやっとする出来事でしたね、これだったのか～ゴーアラって✈
飛行機の急ブレーキ、初めて見ました。凄いですね。よく撮れましたね。登録しました。
僕もシミュレータや”ぼく管”をやってるとき、ときどきゴーアラウンドとＲＴＯをやっちゃうときがありますが・・実際にもあるんですねー！
こんなことも、あるんですね！貴重な画像拝見できてなんか、感動しました😭
20年ほど前、伊丹でバードストライク回避のため離陸滑走中の急停止がありました。すごい重力だったのを覚えています。
ゴーアラウンドした機体を淀川区のスーパーの駐車場から見てました。空港ではこんな事が起こっていたんですね！
凄く珍しい場面を撮影しましたね。
100点しか許されない仕事・・・本当に頭が下がります。
航空マニア三歩手前の者ですが、これは貴重な映像ですよねきっと。なにより、フルスロットルフルブレーキング、機内が楽しそ、いえ大変だったでしょうね。でも、これは普通に離陸してたら危険だったと思います。再びこういう事が起きませんように。
対空改善命令が待たれるいつか事故るが現実にならないように
タラレバですがもう少しゴーアラが遅くV1越えてたら、管制に取れるベストな判断はまた変わったのでしょうね。
その場合は、もうかなりやばかったですね
離陸時って燃料いっぱい使うだろうに、大丈夫なんだろうか。滑走時と浮かんでからとで、機首の向きが全然違うのが風の強さを示していますね。
元運用管理官です。基本的には機材変更した方が一番安全なんですが、できない場合はこのように整備を行い、再度フライトします。基幹空港ならいいのですが、地方空港ならフライトキャンセルになる場合もあります。
ですよねぇ
たとえ変更できる機材があったとして単純に考えても... 「300人くらい?のお客さんを全員降機させる」「客室乗務員とパイロットが外に降りる」「預かった手荷物全部降ろす」「代わりの機材をトーイング手配して持ってくる」「(同じ座席配列じゃない場合)チケットを発券しなおす」「新機材のゲートにお客さんがぞろぞろ歩いて移動する」「手荷物や貨物を全部積み替える」「ディスパッチャーがフライトプランを変更する」「新しいフライトプランや重量情報を機長が確認する」「出発前の外部点検をする」「乗務員が先に乗る」「お客さん全員再搭乗」・・・これだけでもとてもプラス1時間では出れませんよね。
その通りです。オンタイムで運航できるはずがありませんよ。だから運用管理官や調整官が出番になる訳です。各航空会社のディスパッチやハンドリング会社の担当官と調整し、どうするか最終決定するのは、運航会社さんです。我々は所々の空港運用管理規定で動いているので、簡単にはいきませんが、基本マニュアルは安全ガイドラインにはそう規定されているのです。
@@user-vx1vq2ph3p ですよねぇ。戻ってきた飛行機を一度スポットから引き揚げさせちゃうと荷物の積み替えが大変だから、隣に代替機を引っ張ってくるのが、貨物＆旅客面でもベストでしょうけど、もともとのスポット運用計画で隣のPBBが1時間以上まるまる空いてる大空港などないでしょうし、その調整だけでも大変そうなのは想像できます。787のような大型機同士だと翼幅の関係で隣には停められないところもあるでしょう。なので、機材そのままでブレーキの温度冷まして出発できればそれが一番ベターってところなんでしょうね。
@@Su---- さんへですから最終判断は航空会社になっています。キャンセル、機材変更、ディレイセット様々です。
3:45～ 吹き流しを観ると、明らかに14運用の風ですが、伊丹空港だけに特殊で32運用なのですね。
沖縄で体験しました。前のめりするくらい強烈でした😬💦私たちの場合はアメリカの軍用機との兼ね合いだったようです。空港内に一度戻り航空会社から整備(２時間くらい)を待つ間のサービスチケットを貰って食事したりコーヒー飲んだりして待ったけど結局✈️飛行機は飛べなくて機材繰りも駄目になり帰るのに余裕あるお客さんは航空会社からホテル一泊サービスに現金まで頂きノンビリ沖縄の旅を１日延ばして帰り私的にはラッキーでした🤩 でも貴重な体験でしたね。
私なら市民が優先じゃないのか?と怒りそうな話だな（´・ω・｀）別に米軍機は遅れたって身内同士の話だから問題はないけど、市民は遅れたら困る人もたくさんいるんだぞと言いたいね（´・ω・｀）
伊丹スカイパーク、14日に行く予定です。天気予報が悪いのが気になりますが何とか雨が降らないでもらいたいです。
ITMはクロースパラレルなので2本同時離陸とか2本同時着陸はできないのですが、32R（A滑走路）の着陸と32L（B滑走路）の離陸（またはその逆）を同時にやって、間隔を詰めるというのは昔からやってます。ただ間隔が詰まっているときにゴーアラウンドされるとこうなるんですよね…。
もしかして慣れてない管制官がやるとこうなりますの例？
これだけ時間も経費も苦労も掛かって大ごとになる可能性があるのであれば、多少離陸が遅れて後続の出発機が渋滞したとしても、ゴーアラの可能性がなくなるまで離陸許可を遅らせる運用にした方が、結局は何事もなく済む、という事にはならないのかと思ってしまいます。
動画では「管制官（ほか）の判断力〜頭が下がる〜」的内容がありますが、一方で 乗客からすれば、「そんなの当然判断してもらわないと困る。”多少のヒヤリハットは許される”など無いのだから。こんなんだと、飛行機なぞ一切乗りたくない」と考えるのも自然では？「そこまでして飛行機乗る必要ないかぁ」と考えることが、人生が進むに連れて増えています。コロナ禍において厳しいコメントかもしれませんが、、話題をそらしてしまいすいません。
自分が1機だけでの航空機運用の会社の社長であれば、管制官を訴えるくらい腹が立ちますよ。あきらかに管制ミスだと思います。もう少し離陸許可を遅らせるだけで良かったのにと思います。時間も混雑時間でなく、昼間の15時くらいですよね。
@@user-ni7is4cz3rさんやっぱりそうですよね。ほんの何分か遅らせるだけで、誰も損しなくて済みましたよね。
私が乗った飛行機でこんな事されたら失禁するかも、ただでさえ離着陸時は怖いのに。一回ハードランディングされた時は失神しそうになった。
動画を見ていて現地の風を感じることが出来ました！ JAＬの白い機体が美しいですね✈とても臨場感があふれる映像をありがとうございます♡
貴重な場面ですね！
逆噴射するのにエンジン部が開くのがカッコよくて好き！(専門知識ないので間違えいたらすみません。)
離陸滑走を一旦始めた航空機はV1前で全力でブレーキをかけてもここまで停止距離が伸びるんですねえ。
コンコルドを誰も助けられなかった理由……
自動車のタイヤと偉い飛行機のタイヤってそんなに衝撃があったなんて知らんかったわ勉強になりました。
こういう動画(瞬間)見るの大好き🎀🎀特に伊丹空港❗️この土手何度もよく父につれていってもらった思い出の場所☘️アップありがとうございます‼️
思い出が如何に大切か分かるコメント。
離陸決心速度内でよかったですね
プロの仕事ここにありですね、何気ない運行の裏でこういう人々に支えられている事を忘れてはいけないですね
なんか管制官の方を批判するようなコメントが多いけど、パイロットも管制官の方も適切な対応だったと個人的には思います。コメントにあるようなことをするほど運用効率が悪くなるだけだしなおさら事故を起こしかねない気がします。
批判するような人が管制官なら怖くて飛行機に乗れない。多分これいける！とか簡単に思う人に命預けたくない
これで一時間の遅延か…お客さんも大変でしたね。
凄かっただろうね．．．この時の緊張感！
そうなんだよな、その温度だけじゃなく、燃料も離陸と着陸でかなり使うらしく一度このような事態になったら燃料を補充しないと再度離陸ができませんね。
緊急時の停止要請は音声では無く操縦席に直接アーム表示するようにするべきだと思う。
話しがチョットズレますが、かなり以前、まだジャンボ機全盛時代に羽田空港の滑走路の対岸で工事をしている時､離陸するジャンボ機を真正面から見られました。その時の印象は流石大型機なのでかなり「✈ヨッコラショ💦」と急に立ち上がる相撲力士の様に急角度の離陸でしたネ～❗(^◇^;)⤴️✈
たまたま撮影したのに、よくそんな場面に遭遇しましたね！
これは 珍しいですね。伊丹空港の近くに20年くらい住んでました。（コンコルドも見たよ）ちょくちょくB滑走路には遊びにいってましたが、こういう事は一度も見た事ないですね。滑走路脇のビューポイントはなんか整備されてますね。昔は墓場の側で見てたりしてましが。
よく止まれたなあ。乗ってた人は生きた心地無かったろうな。関係者の皆様、ありがとうございます。撮影してくれた主様にも感謝。
この時の機内アナウンスも聞いてみたいですね。
レアな場面 始めてみた 子供の頃は JALの鶴のルークに憧れたなぁ
離陸してから進行方向の右側に傾いて上がっていったから横風を喰らいながらの上昇なんだと良くわかる映像。
管制官様、パイロット様の、素晴らしい判断とテクニックで、最悪の事態を免れていて本当にすごいと思いました！乗客の方達は遅れが出て大変だったと思いますが、事故にならずに本当に良かったです。
「ひーりーさん」貴方がコメントを記している内容は「管制官様、パイロット様の、素晴らしい判断とテクニックで、最悪の事態を免れていて本当にすごいと思いました！」よーく考えて下さい「女性管制官」のミスとしか思えませんし「管制官」でいるいじょうミスは許されません。これこそ「重大インシデント」にあたる内容なのでしょう。
@@aruhidokokade8980 まさかゴーアラウンドするとは思わなかったんじゃない？
風向風速を考えればゴーアラウンドの可能性充分考えられますし、そもそもゴーアラウンドするものとして間隔を取る必要があります
管制官の判断はただしくありません
@@aruhidokokade8980 全くその通りだね🤗 でも今でもこのやり方でやってるよ😭
管制官も正しいし 機長もすごい！
この連携、判断のおかげで安全が保たれていると実感しますね。
事故にならなくてよかったです。
本来、伊丹空港は危険場所＆騒音問題から、関西空港を開設後閉鎖する予定なのに、結局使っているんだよね。今回も事故が起きなくてよかったです。緊急停止後はタイヤの温度問題で、エアをベントし、最重点し、タイヤもチェックするので、それで時間がかかるんじゃないかと思いました。
指示も操縦も人間だけど急ブレーキかけてスポット帰っていくB8君がモルカーみたいに健気すぎる( ´艸｀)
飛んだら緊急停止できませんから、なおさら地上にあるうちは万全を期すんですね
昔、箕面市に住んでいて、伊丹空港✈️近かったです！背景に山があるっていうのいいですね！落ち着きます😊
事故にならずに良かったです、
よく撮りましたね・・・すごい！
ダッカの空港で目の前の飛行機が白煙上げで離陸中止した時はビビったけど、直ぐに乗ってた飛行機は何事もなく飛んで、こんなもんなのか？と思ったことがある。
再度の書き込み、失礼します。逆噴射時のエンジンカウルがスライドする様子が良く分かる良動画ですね。整備担当の方としては、ここのメンテが重要ですね。2000年7月25日に超音速旅客機のコンコルドの墜落事故のきっかけとなったのは、コンコルドの2機前に離陸したDC-10のここの整備が雑だった事が原因となっていますね。貴重な動画のアップ、どうもありがとうございました。😃
これ、中では前にグーンとなってオエーのパターンですね・・衝撃大きそうです。。ただよく止まれたなと 驚いています
貴重な映像ありがとうございました。欲を言えば航空管制交信もあれば良かったかなぁ。
たしかに〜
航空無線は傍受自体は合法だけど、それをWebで公開放送とかしちゃうと法に抵触しちゃうのよ。
@@minapoo1000 そうでしたか‼😮 知りませんでした。 無知って怖いですね😓 ありがとうございました。
航空管制交信をネットにあげることが電波法に抵触するかどうか未だ決まっていません。それは司法が判断すると条文に書かれているのですが、かつて裁判になったことはないし、おそらくこれからも裁判になることはないでしょう。何しろ誰でも聞けちゃう通信ですから。なので薄いグレーのまま個人で判断するしかないのかなと思います。一説によると当局に確認した動画製作者がいて大丈夫と言われたとか。そのあとでそれは所轄官庁全体の一致した見解ではないと否定されたという話もあって、ちょっとよくわからないです。（法に触れるからダメと言われた人はたぶんいない）
管制官の声でも聞こえるかなと思ったのですが、エンジンと風の音だけで残念。急停止を経験した時は自動車の急ブレーキほどの衝撃はなかったですね。
え、なんかこう言うの、好きだわ。
Hope you have plenty of food and a safe through the typhoon and your family God bless from Australia
Thank you for your concern for my family. The typhoon is not forecasted to hit Osaka, so I think we will be ok. Also, I will be live-streaming from Osaka Itami Airport on Saturday, so I hope you can come and watch.
無線も一緒に聞きたいですねー
@@user-tk1dt3yb6r そうですか、それで動画多いのですね。
JAL118便がもしV1(離陸決心速度)まで加速していたら離陸するしか無いので、停止指示が間に合って良かったです。
飛行機も戦闘機もエアブレーキかっこいいよね
これ、一時的には163㎞/hまで出てたみたいですね。
フル加速に入った途端の急制動パイロットも管制官も乗客も初めてだし滅多にない体験だったでしょうね乗客の方は「滅多にない体験ができた」「おいおい、めちゃくちゃ危ないじゃないか」とか、いろいろ感想を持たれた方もいたでしょうね昔あった、着陸寸前の逆噴射での墜落でなくて良かった😁でも、ブレーキを使ったら直ぐに離陸できないことは初めて知りました😀
nice landing👍
伊丹は離陸後に左旋回が基本ですからね。ゴーアラウンドと離陸が重なったらコースはぶつかる可能性がありますね。懸命な判断だったと思います。ただ、離陸を遅らせても着陸後に行かせるべきだったのではないですかね。万が一ゴーアラウンドされたとしても距離と高度でぶつかることはまずないでしょうし。
逆に言えば基本←にかぶらない支持も前もっての管制指示も出来ることになります管制の止まってはない 管制官の頭が無かったになる止まるは最終手段であって前もって防げたインシデントです間に合ったらよかったけどもし止まれなかったら を考えて（いつも最悪の事態に備えて 最近の日本人の足りない事です）
だから着席、シートベルトの着用を確認してからの離陸がマストなんですね。
こんな近くで撮れるなんて羨ましい
公園にも😂なってます。
数秒早く加速してたら、離陸してたよねということは、小型機が着陸するまで離陸許可を出してはいけなかったんじゃないのかな
管制官とJAL機長の信頼関係とJAL機長の機敏な事故回避措置対応能力が光る動画でした。
「伊藤勝高さん」「管制官とJAL機長の信頼関係とJAL機長の機敏な事故回避措置対応能力が光る動画でした。」と言うコメント間違っていると思いますよ。完全な「女性管制官」のミスとしか思えません。
なかなか際どい判断ですね上がってたら右旋回してたんでしょうか
飛ぶ事以上に止まる事が大変ですね。
福岡だったら、もっと大事になりそう。日常的に1機着陸するとその後ろ遠方にすでに次の着陸予定機が下がってきているのが見えますからね。
福岡空港は晴れた日の夕方は海側から進入する飛行機のライトが点々と遥か遠くまで何個も見えます。
そうなんです、不思議ですよね。福岡だったらこんなの日常茶飯事なのに、これで離陸中止します？あきらかに管制ミスかと思いますが、如何でしょうか？
FUKは1本しかないから、アプローチしている機体がある時点で出発機はRWYに入ってきませんから、ゴーアラウンドした機体が離れてから離陸になりますよ。
![[Osaka Itami Airport] ANA766 landing go-around during departure and arrival rush](http://i.ytimg.com/vi/-8CjnhZ4L48/mqdefault.jpg)
この飛行機に乗ってました。
加速からの急減速.....こんな体験は初めてなので、びっくりしたのと状況がわからなかったから、ちょっと怖かったですね。
機内の説明でもブレーキの温度の話はありましたね。
東京での予定にはギリギリになっちゃいましたけど、本当にパイロットの方の適切な判断に感謝しかないです。
凄い体験ですね。とにかく無事で良かったです。
本当かよwww
この飛行機に搭乗していました。機長の日本語による説明がよく分からなかったのですが、この映像で事態を完全に理解することができました。この飛行機は離陸後、ものすごい速度で飛び、若干遅れを取り戻して羽田に到着しました。
この便に乗られてたんですね。
ちなみに飛行時間は何分ぐらいでしたか？
僕が体験した伊丹から羽田の最短飛行時間は38分でした(笑)
出発予定時間よりも20分遅れで扉が閉まったのに、到着はなんと定刻だったのです(笑)
なんでこんなに早かったのか、後でフライトレーダーで確認してみると飛行機が真冬の強い偏西風に乗ってて、四日市上空から伊豆半島付近までなんと対地速度1,200km/hで飛行していました！！
あとは、羽田の空域がめちゃくちゃ空いていたのも重なったらしいです(笑)
感覚的には45分を切っていたと思います。到着時に機長が最短ルート、最高速度で運航したと説明していましたので。それにしても38分とはすごいですね。驚きました。
大変でしたね。
1時間の間、乗務員たちの接待も大変だろうなぁと思いました。
でも、、大事に至らなくて良かったです。
@@yamaguti3776 機長が「最短ルートを最高速度で飛行しました」ってアナウンス入れたんですか？それは凄い貴重な体験ですね。
遅れを取り戻した？‼️ちょっと怖い
ですが事故が起きないより遅れの方がまだましてすよね
こんのような体験なかなかできませんね
無事で良かった‼️
実際の緊急停止を、この距離でなんて、初めてみました！いいもの見せてくれてありがとうございます。
別の動画で同じ日・同じ便の航空無線を聴けたのですが、118便が離陸滑走を開始してから管制が｢JAL118便、直ちに停止せよ｣と明確な指示を出すまで30秒前後かかっていました(その前にも離陸中止の指示を出そうとしていたようですが、混信のせいで118便に届いたのは｢直ちに｣の部分のみ)。
しかしこの動画を見る限り、離陸開始から20秒で中止がなされています。
すなわちパイロットは管制官が明確な指示を出すより前に異変に気づき、自主的に停止したことになりますね。
おそらく、隣の飛行機が着陸復航したということと、｢直ちに｣という断片的な通信で危険を感じ、管制からの指示より前に離陸中止に至ったのでしょう。
安全運航を守る素晴らしい判断力だと思います。
貴重なお話ありがとうございます！パイロットの判断に拍手です！
離陸地点(0:24、4:46)に時計が有って、再離陸に1時間要したのがわかってちょっと吃驚。
ブレーキ冷やしたり再整備って時間かかるんですねぇ。
まぁ、安全第一ってのが良く解りました。
勉強になるコメント
B８エンジン音カッコいいなぁと思ったら、まさかの逆噴射！ からの整備が必要な理由があるの初めて知りました。乗客は待つのしんどかったでしょうけど、大きな事故にならなくて良かったですね。貴重な映像ありがとうございました✨
ブレーキクーリングタイムは必要ですね。整備は???
これは大変…
スピード出し始めた途端に止めるの大変だし、本当に機内の乗客の方々も離陸をやめてスポットに戻ったから心配だったことでしょう。
でも、このまま離陸をつづけていたらとおもうとぞっとする。。。
離陸を途中で止めるを初めて見ました。事故にならなくて良かったです。
リジェクトは結構あるのでは？安全のためにためらわずにやると思う。
@@koge3977 そんなにないと思います
RTO(離陸中止)はだいたい3000回に1回程度みたいですね。
乗客として見れば毎日欠かさず飛行機に乗っても9年に1回あるかどうかのレベルですが、伊丹空港発の全便を見張ってれば2週間に1度程度は見られる計算になります。
飛び立ってたら完全にクロスしてましたね…
こんな事も多々あるんでしょうね、初めて見ました…
離陸できずに戻る後ろ姿に哀愁を感じる。
緊急停止をかけると通常以上の高温になるので、タイヤのバーストを防ぐためにタイヤのエアをベントする事があるのでそのチェックもあるかと思います。
知らなかった
JIROさん、わかりやすい編集ありがとうございました。反響も大きくて良かったです 😄
ちゃんと撮れているところ、熟練の域に入りましたね。
乗客の方達は何が起こったのか分からずパニックになりますよね。無事に離陸できて何よりです。、
健気に飛んでいく機体が何だか可愛い❤️
しかしまぁ、
何度みても飛び立つ飛行機は美しいものですね。
地元・伊丹市民ですが、緊急停止なんて見たことがありません。珍しい動画をありがとうございます。
着陸の時のブレーキで前のめりになることがあり、急ブレーキかけてる！と思っていたけど、これはそれ以上なのでしょうね。乗客にアナウンスするヒマもなかっただろうなと思うと、皆さんものすごくビックリしたでしょうね。命を乗せている責任感がありがたいなと思いました。
すんごい急ブレーキ…
V1を超える前で良かったですね
指示した管制官も、止めたパイロットもさすがです
普通だろ
間に合って良かったですね。
乗客の方々は「えー！？」😨💦って
なったかも知れませんが…。
安全第１ですものね。
熊本や松山で離陸中止した時もそうだけど、旅客機のフルブレーキって凄い強力ですね。
300km/hからたった4kmぐらいの滑走路を余裕を持って着陸しないといけないからね。
ちなみにV1(最大離陸中止可能速度)を超えるとエンジン1機止まっても、離陸するよ。理由は、V1速度を超えてる時に離陸を中止すると滑走路末端までに止まれない可能性があるため(流石にエンジン全部止まったら離陸中止するけど)
V1最大離陸中止可能速度
VR離陸可能速度
V2離陸後上昇可能速度
N1エンジン回転数
@@HK-wu7tr エンジン全部止まったら離陸？
@@GensuiYoneritsu おっと～ 脱字してた～
@@HK-wu7tr だよね～
@@HK-wu7tr
滑走路の短い地方空港なら止まれませんね （4000Mない件 松山だと海か県道に
突っ込んで大参事になる
これだけ大きなものを急に停めるのも大変ですよね
管制官もパイロットも、ホントに判断力がすごい
別動画でこの女性管制官の無線聞きましたが酷いですよ。
なぜあのタイミングで離陸許可を出したのか理解不明です。
凄いのは機長でしょう 判断力
昨日乗ってたんですが急ブレーキしたせいで温度が上がったため1時間待たされました😅
何の温度？
これに乗ってたん？
@@user-bv9xu1rr8p そう言ってんだろうが
こんなガキたちがスマホを持てる時代か
@@user-bv9xu1rr8p
ガイジかよ
この動画、２倍速で拝見すると、動画も音声も思いのほかすごい迫力です。
取り敢えず飛行機がとぶ瞬間かっこよいですね。常に何が起きるかわからない。
はい！！20代息子 JALで 働いてます。
お盆休みもなく 安全の為、頑張ってますよ！
こんな場面が見れるなんて、びっくり‼️
事故にならなくて良かったですね。管制官とパイロットの連携が素晴らしい👏👏👏
逆噴射の時のエンジンの動きかっこいいなぁ…
貴重な動画のアップ、どうもありがとうございました。
チャンネル登録させて頂きました。
Live ATCで伊丹のタワーのみ聴ける事が分かりました。ありがとうございました。
ほんと空の乗り物は安全意識が高いなと思いますね。
車だと1～2メートルの間隔で対面で走ったり100キロのスピードで並行に走ったりしてることの危険さを再認識しました
飛行機飛ぶ前って高速の車の4倍出てますからね…高速の車であの大破なら…って感じですね
急制動の場合ブレーキパットの温度が上がりローターは真っ赤になります。温度が下がらない状態で離陸し格納すると最悪の場合格納庫内で出火と言う最悪の場合もあります。
そういえばＦ1のフルブレーキも赤くなるな
ギアのクールダウンが済むまでアップしないのでは？
@@user-df1nn5lz1sさま
WRC で走っているラリー車のブレーキローターも真っ赤になります。
３０年位前に成田空港のJALの子会社で働いていた時に、JALの格納庫で仕事をしていたら、ニュージーランド航空のB747が離陸準備していて加速を開始したら、濃霧のために雲がすごく低くなっていて、デルタ航空の航空機が着陸をしてきて、危うく衝突するところを見たことがあります。
デルタ航空のエンジン音が聞こえてきた時には、「まさか！」と思いましたが。
デルタ航空機はゴーアラウンドし、ニュージーランド航空機は急遽停止してタイヤが何本もパンクした事がありました。
その時には、あと数十ｍの高さにデルタ航空の機体がありました。
ひやっとする出来事でしたね、これだったのか～ゴーアラって✈
飛行機の急ブレーキ、初めて見ました。凄いですね。よく撮れましたね。登録しました。
僕もシミュレータや”ぼく管”をやってるとき、ときどきゴーアラウンドとＲＴＯをやっちゃうときがありますが・・実際にもあるんですねー！
こんなことも、あるんですね！貴重な画像拝見できてなんか、感動しました😭
20年ほど前、伊丹でバードストライク回避のため離陸滑走中の急停止がありました。すごい重力だったのを覚えています。
ゴーアラウンドした機体を淀川区のスーパーの駐車場から見てました。空港ではこんな事が起こっていたんですね！
凄く珍しい場面を撮影しましたね。
100点しか許されない仕事・・・
本当に頭が下がります。
航空マニア三歩手前の者ですが、これは貴重な映像ですよねきっと。
なにより、フルスロットルフルブレーキング、機内が楽しそ、いえ大変だったでしょうね。
でも、これは普通に離陸してたら危険だったと思います。再びこういう事が起きませんように。
対空改善命令が待たれる
いつか事故るが現実にならないように
タラレバですがもう少しゴーアラが遅くV1越えてたら、
管制に取れるベストな判断はまた変わったのでしょうね。
その場合は、もうかなりやばかったですね
離陸時って燃料いっぱい使うだろうに、大丈夫なんだろうか。滑走時と浮かんでからとで、機首の向きが全然違うのが風の強さを示していますね。
元運用管理官です。
基本的には機材変更した方が一番安全なんですが、できない場合はこのように整備を行い、再度フライトします。基幹空港ならいいのですが、地方空港ならフライトキャンセルになる場合もあります。
ですよねぇ
たとえ変更できる機材があったとして単純に考えても... 「300人くらい?のお客さんを全員降機させる」「客室乗務員とパイロットが外に降りる」「預かった手荷物全部降ろす」「代わりの機材をトーイング手配して持ってくる」「(同じ座席配列じゃない場合)チケットを発券しなおす」「新機材のゲートにお客さんがぞろぞろ歩いて移動する」「手荷物や貨物を全部積み替える」「ディスパッチャーがフライトプランを変更する」「新しいフライトプランや重量情報を機長が確認する」「出発前の外部点検をする」「乗務員が先に乗る」「お客さん全員再搭乗」・・・これだけでもとてもプラス1時間では出れませんよね。
その通りです。オンタイムで運航できるはずがありませんよ。だから運用管理官や調整官が出番になる訳です。各航空会社のディスパッチやハンドリング会社の担当官と調整し、どうするか最終決定するのは、運航会社さんです。我々は所々の空港運用管理規定で動いているので、簡単にはいきませんが、基本マニュアルは安全ガイドラインにはそう規定されているのです。
@@user-vx1vq2ph3p ですよねぇ。戻ってきた飛行機を一度スポットから引き揚げさせちゃうと荷物の積み替えが大変だから、隣に代替機を引っ張ってくるのが、貨物＆旅客面でもベストでしょうけど、もともとのスポット運用計画で隣のPBBが1時間以上まるまる空いてる大空港などないでしょうし、その調整だけでも大変そうなのは想像できます。787のような大型機同士だと翼幅の関係で隣には停められないところもあるでしょう。
なので、機材そのままでブレーキの温度冷まして出発できればそれが一番ベターってところなんでしょうね。
@@Su---- さんへ
ですから最終判断は航空会社になっています。キャンセル、機材変更、ディレイセット様々です。
3:45～ 吹き流しを観ると、明らかに14運用の風ですが、伊丹空港だけに特殊で32運用なのですね。
沖縄で体験しました。前のめりするくらい強烈でした😬💦私たちの場合はアメリカの軍用機との兼ね合いだったようです。空港内に一度戻り航空会社から整備(２時間くらい)を待つ間のサービスチケットを貰って食事したりコーヒー飲んだりして待ったけど結局✈️飛行機は飛べなくて機材繰りも駄目になり帰るのに余裕あるお客さんは航空会社からホテル一泊サービスに現金まで頂きノンビリ沖縄の旅を１日延ばして帰り私的にはラッキーでした🤩 でも貴重な体験でしたね。
私なら市民が優先じゃないのか?と怒りそうな話だな（´・ω・｀）
別に米軍機は遅れたって身内同士の話だから問題はないけど、市民は遅れたら困る人もたくさんいるんだぞと言いたいね（´・ω・｀）
伊丹スカイパーク、14日に行く予定です。天気予報が悪いのが気になりますが何とか雨が降らないでもらいたいです。
ITMはクロースパラレルなので2本同時離陸とか2本同時着陸はできないのですが、32R（A滑走路）の着陸と32L（B滑走路）の離陸（またはその逆）を同時にやって、間隔を詰めるというのは昔からやってます。
ただ間隔が詰まっているときにゴーアラウンドされるとこうなるんですよね…。
もしかして慣れてない管制官がやるとこうなりますの例？
これだけ時間も経費も苦労も掛かって大ごとになる可能性があるのであれば、
多少離陸が遅れて後続の出発機が渋滞したとしても、
ゴーアラの可能性がなくなるまで離陸許可を遅らせる運用にした方が、
結局は何事もなく済む、という事にはならないのかと思ってしまいます。
動画では「管制官（ほか）の判断力〜頭が下がる〜」的内容がありますが、一方で 乗客からすれば、「そんなの当然判断してもらわないと困る。”多少のヒヤリハットは許される”など無いのだから。こんなんだと、飛行機なぞ一切乗りたくない」と考えるのも自然では？「そこまでして飛行機乗る必要ないかぁ」と考えることが、人生が進むに連れて増えています。コロナ禍において厳しいコメントかもしれませんが、、話題をそらしてしまいすいません。
自分が1機だけでの航空機運用の会社の社長であれば、管制官を訴えるくらい腹が立ちますよ。
あきらかに管制ミスだと思います。
もう少し離陸許可を遅らせるだけで良かったのにと思います。
時間も混雑時間でなく、昼間の15時くらいですよね。
@@user-ni7is4cz3rさん
やっぱりそうですよね。
ほんの何分か遅らせるだけで、誰も損しなくて済みましたよね。
私が乗った飛行機でこんな事されたら失禁するかも、ただでさえ離着陸時は怖いのに。一回ハードランディングされた時は失神しそうになった。
動画を見ていて現地の風を感じることが出来ました！ JAＬの白い機体が美しいですね✈
とても臨場感があふれる映像をありがとうございます♡
貴重な場面ですね！
逆噴射するのにエンジン部が開くのがカッコよくて好き！(専門知識ないので間違えいたらすみません。)
離陸滑走を一旦始めた航空機はV1前で全力でブレーキをかけてもここまで停止距離が伸びるんですねえ。
コンコルドを誰も助けられなかった理由……
自動車のタイヤと偉い飛行機のタイヤってそんなに衝撃があったなんて知らんかったわ勉強になりました。
こういう動画(瞬間)見るの大好き🎀🎀特に伊丹空港❗️この土手何度もよく父につれていってもらった思い出の場所☘️
アップありがとうございます‼️
思い出が如何に大切か分かるコメント。
離陸決心速度内でよかったですね
プロの仕事ここにありですね、何気ない運行の裏でこういう人々に支えられている事を忘れてはいけないですね
なんか管制官の方を批判するようなコメントが多いけど、パイロットも管制官の方も適切な対応だったと個人的には思います。コメントにあるようなことをするほど運用効率が悪くなるだけだしなおさら事故を起こしかねない気がします。
批判するような人が管制官なら怖くて飛行機に乗れない。多分これいける！とか簡単に思う人に命預けたくない
これで一時間の遅延か…お客さんも大変でしたね。
凄かっただろうね．．．この時の緊張感！
そうなんだよな、その温度だけじゃなく、燃料も離陸と着陸でかなり使うらしく一度このような事態になったら燃料を補充しないと再度離陸ができませんね。
緊急時の停止要請は音声では無く操縦席に直接アーム表示するようにするべきだと思う。
話しがチョットズレますが、かなり以前、まだジャンボ機全盛時代に羽田空港の滑走路の対岸で工事をしている時､離陸するジャンボ機を真正面から見られました。
その時の印象は流石大型機なのでかなり「✈ヨッコラショ💦」と急に立ち上がる相撲力士の様に急角度の離陸でしたネ～❗(^◇^;)⤴️✈
たまたま撮影したのに、よくそんな場面に遭遇しましたね！
これは 珍しいですね。伊丹空港の近くに20年くらい住んでました。（コンコルドも見たよ）
ちょくちょくB滑走路には遊びにいってましたが、こういう事は一度も見た事ないですね。
滑走路脇のビューポイントはなんか整備されてますね。昔は墓場の側で見てたりしてましが。
よく止まれたなあ。乗ってた人は生きた心地無かったろうな。
関係者の皆様、ありがとうございます。
撮影してくれた主様にも感謝。
この時の機内アナウンスも聞いてみたいですね。
レアな場面 始めてみた 子供の頃は JALの鶴のルークに憧れたなぁ
離陸してから進行方向の右側に傾いて上がっていったから横風を喰らいながらの上昇なんだと良くわかる映像。
管制官様、パイロット様の、素晴らしい判断とテクニックで、最悪の事態を免れていて本当にすごいと思いました！
乗客の方達は遅れが出て大変だったと思いますが、事故にならずに本当に良かったです。
「ひーりーさん」貴方がコメントを記している内容は「管制官様、パイロット様の、素晴らしい判断とテクニックで、
最悪の事態を免れていて本当にすごいと思いました！」よーく考えて下さい「女性管制官」のミスとしか思えませんし
「管制官」でいるいじょうミスは許されません。これこそ「重大インシデント」にあたる内容なのでしょう。
@@aruhidokokade8980 まさかゴーアラウンドするとは思わなかったんじゃない？
風向風速を考えればゴーアラウンドの可能性充分考えられますし、そもそもゴーアラウンドするものとして間隔を取る必要があります
管制官の判断はただしくありません
@@aruhidokokade8980 全くその通りだね🤗 でも今でもこのやり方でやってるよ😭
管制官も正しいし 機長もすごい！
この連携、判断のおかげで安全が保たれていると実感しますね。
事故にならなくてよかったです。
本来、伊丹空港は危険場所＆騒音問題から、関西空港を開設後閉鎖する予定なのに、結局使っているんだよね。今回も事故が起きなくてよかったです。緊急停止後はタイヤの温度問題で、エアをベントし、最重点し、タイヤもチェックするので、それで時間がかかるんじゃないかと思いました。
指示も操縦も人間だけど
急ブレーキかけて
スポット帰っていく
B8君がモルカーみたいに
健気すぎる( ´艸｀)
飛んだら緊急停止できませんから、なおさら地上にあるうちは万全を期すんですね
昔、箕面市に住んでいて、伊丹空港✈️近かったです！背景に山があるっていうのいいですね！落ち着きます😊
事故にならずに良かったです、
よく撮りましたね・・・すごい！
ダッカの空港で目の前の飛行機が白煙上げで離陸中止した時はビビったけど、直ぐに乗ってた飛行機は何事もなく飛んで、こんなもんなのか？と思ったことがある。
再度の書き込み、失礼します。
逆噴射時のエンジンカウルがスライドする様子が良く分かる良動画ですね。
整備担当の方としては、ここのメンテが重要ですね。
2000年7月25日に超音速旅客機のコンコルドの墜落事故のきっかけとなったのは、
コンコルドの2機前に離陸したDC-10のここの整備が雑だった事が
原因となっていますね。
貴重な動画のアップ、どうもありがとうございました。😃
これ、中では前にグーンとなってオエーのパターンですね・・
衝撃大きそうです。。
ただよく止まれたなと 驚いています
貴重な映像ありがとうございました。欲を言えば航空管制交信もあれば良かったかなぁ。
たしかに〜
航空無線は傍受自体は合法だけど、それをWebで公開放送とかしちゃうと法に抵触しちゃうのよ。
@@minapoo1000 そうでしたか‼😮
知りませんでした。
無知って怖いですね😓
ありがとうございました。
航空管制交信をネットにあげることが電波法に抵触するかどうか未だ決まっていません。それは司法が判断すると条文に書かれているのですが、かつて裁判になったことはないし、おそらくこれからも裁判になることはないでしょう。何しろ誰でも聞けちゃう通信ですから。
なので薄いグレーのまま個人で判断するしかないのかなと思います。
一説によると当局に確認した動画製作者がいて大丈夫と言われたとか。
そのあとでそれは所轄官庁全体の一致した見解ではないと否定されたという話もあって、ちょっとよくわからないです。（法に触れるからダメと言われた人はたぶんいない）
管制官の声でも聞こえるかなと思ったのですが、エンジンと風の音だけで残念。急停止を経験した時は自動車の急ブレーキほどの衝撃はなかったですね。
え、なんかこう言うの、好きだわ。
Hope you have plenty of food and a safe through the typhoon and your family God bless from Australia
Thank you for your concern for my family. The typhoon is not forecasted to hit Osaka, so I think we will be ok. Also, I will be live-streaming from Osaka Itami Airport on Saturday, so I hope you can come and watch.
無線も一緒に聞きたいですねー
@@user-tk1dt3yb6r そうですか、それで動画多いのですね。
JAL118便がもしV1(離陸決心速度)まで加速していたら離陸するしか無いので、停止指示が間に合って良かったです。
飛行機も戦闘機もエアブレーキかっこいいよね
これ、一時的には163㎞/hまで出てたみたいですね。
フル加速に入った途端の急制動
パイロットも管制官も乗客も初めてだし滅多にない体験だったでしょうね
乗客の方は
「滅多にない体験ができた」
「おいおい、めちゃくちゃ危ないじゃないか」
とか、いろいろ感想を持たれた方もいたでしょうね
昔あった、着陸寸前の逆噴射での墜落でなくて良かった😁
でも、ブレーキを使ったら直ぐに離陸できないことは初めて知りました😀
nice landing👍
伊丹は離陸後に左旋回が基本ですからね。
ゴーアラウンドと離陸が重なったらコースはぶつかる可能性がありますね。
懸命な判断だったと思います。
ただ、離陸を遅らせても着陸後に行かせるべきだったのではないですかね。
万が一ゴーアラウンドされたとしても距離と高度でぶつかることはまずないでしょうし。
逆に言えば基本←にかぶらない支持も前もっての管制指示も出来ることになります
管制の止まってはない 管制官の頭が無かったになる
止まるは最終手段であって前もって防げたインシデントです
間に合ったらよかったけど
もし止まれなかったら を考えて（いつも最悪の事態に備えて 最近の日本人の足りない事です）
だから着席、シートベルトの着用を確認してからの離陸がマストなんですね。
こんな近くで撮れるなんて羨ましい
公園にも😂なってます。
数秒早く加速してたら、離陸してたよね
ということは、小型機が着陸するまで離陸許可を出してはいけなかったんじゃないのかな
管制官とJAL機長の信頼関係とJAL機長の機敏な事故回避措置対応能力が光る動画でした。
「伊藤勝高さん」「管制官とJAL機長の信頼関係とJAL機長の機敏な事故回避措置対応能力が光る動画でした。」と言う
コメント間違っていると思いますよ。完全な「女性管制官」のミスとしか思えません。
なかなか際どい判断ですね
上がってたら右旋回してたんでしょうか
飛ぶ事以上に止まる事が大変ですね。
福岡だったら、もっと大事になりそう。日常的に1機着陸するとその後ろ遠方にすでに次の着陸予定機が下がってきているのが見えますからね。
福岡空港は晴れた日の夕方は海側から進入する飛行機のライトが点々と遥か遠くまで何個も見えます。
そうなんです、不思議ですよね。福岡だったらこんなの日常茶飯事なのに、これで離陸中止します？
あきらかに管制ミスかと思いますが、如何でしょうか？
FUKは1本しかないから、アプローチしている機体がある時点で出発機はRWYに入ってきませんから、ゴーアラウンドした機体が離れてから離陸になりますよ。