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シリーズお願いします
20年前の卓球王国でも高島さんは同じようにスマッシュ論を推していましたね。特に日本の女子は伊藤選手以外中国の後追いのようなスタイルの選手が多く、中国からすると対策も難しくないのかなと思います。
その通りです。
昔、指導者を目指していた者です。スマッシュの利点として相手のスピンを無に出来る、相手を瞬間的に硬直させる事ができる事が挙げられます。上級者であれば、相手がフルスイングドライブを打つコースがわかっていれば確実に返球する事が出来ますよね。しかし、スマッシュであればそうはいかない。丹羽孝希さんの打点&スマッシュが備わったような選手を育てるのが夢でした。余談ですが、ヨーロッパ選手、中国選手と同等のスピン量のある日本選手は中々見かけませんね。高島さん、小野さん頑張って下さいね。
動画の中で、「シェークハンドでは、スマッシュは難しい」というような話をされていましたが、人によるのではないかなと思います。シェークでも、過去には「シェル・ヨハンソン」、「ステラン・ベンクソン」が見事なスマッシュを撃っていたと思います。日本人でも、高島さんなどは、昭和53年、昭和54年の全日本選手権大会で、前原さんに対して、かなりの数のスマッシュを撃っていたと思います。現在のラバー、ラケットの組み合わせでも、スマッシュの打ち易いものは探せば有るような気がします。
スマッシュが必要は絶対的なものと思います。そこで、おすすめのラバーは何になるのでしょうか?つまりはテナジー系だとフラットで打つのは安定はするものの、勝手にドライブがかかり、相手もやりやすい球質になると思います。
粘着性以外のラバーでしたらスマッシュ打法に向いています。
お世話になります。自分は親指が深く入りヘッドが下がります。インパクト時にはヘッドが上がり(ラケットが横向き)ます。こんなグリップはスマッシュに問題ないでしょうか。
グリップ全体と指先の力を抜くことによってスマッシュは打てます。
中国選手は、広角的にいろんな角度からいろんなボールを出してくる、その通りだと思いますが、日本選手も小さい時から指導者含めて、これができるようになることは、スマッシュを極めるより難しいのでしょうか?
どちらともぞんなに難しくはありません。同列です。ただし中国はスマッシュのようなリスクを伴う打法を避けている。
す
統計的にスマッシュの人は勝ってないので、間違った事は言わないで欲しい。たまたま勝つのと勝ち続けるのは全く違います。
そうですね。全ゲームで角度を合わせられるのであればいいですが、不可ですね。現にバックでスマッシュが難しすぎます。昔はオールフォアだからいけてたかもしれませんが、現代卓球ではバックに詰められて終わりですね。一定の高さを決めて胸の高さ以上はスマッシュ、それ以上はドライブとする方が迷わなくてよさそう。
スマッシュは絶対に必要な技術です。打つ打たないから選手のスタイルによる。
あ
シリーズお願いします
20年前の卓球王国でも高島さんは同じようにスマッシュ論を推していましたね。
特に日本の女子は伊藤選手以外中国の後追いのようなスタイルの選手が多く、
中国からすると対策も難しくないのかなと思います。
その通りです。
昔、指導者を目指していた者です。
スマッシュの利点として相手のスピンを無に出来る、相手を瞬間的に硬直させる事ができる事が挙げられます。
上級者であれば、相手がフルスイングドライブを打つコースがわかっていれば確実に返球する事が出来ますよね。
しかし、スマッシュであればそうはいかない。
丹羽孝希さんの打点&スマッシュが備わったような選手を育てるのが夢でした。
余談ですが、ヨーロッパ選手、中国選手と同等のスピン量のある日本選手は中々見かけませんね。
高島さん、小野さん頑張って下さいね。
動画の中で、「シェークハンドでは、スマッシュは難しい」というような話をされていましたが、
人によるのではないかなと思います。
シェークでも、過去には「シェル・ヨハンソン」、「ステラン・ベンクソン」が見事なスマッシュを撃っていたと思います。
日本人でも、高島さんなどは、昭和53年、昭和54年の全日本選手権大会で、前原さんに対して、
かなりの数のスマッシュを撃っていたと思います。
現在のラバー、ラケットの組み合わせでも、スマッシュの打ち易いものは探せば有るような気がします。
スマッシュが必要は絶対的なものと思います。そこで、おすすめのラバーは何になるのでしょうか?
つまりはテナジー系だとフラットで打つのは安定はするものの、勝手にドライブがかかり、相手もやりやすい球質になると思います。
粘着性以外のラバーでしたらスマッシュ打法に向いています。
お世話になります。自分は親指が深く入りヘッドが下がります。インパクト時にはヘッドが上がり(ラケットが横向き)ます。こんなグリップはスマッシュに問題ないでしょうか。
グリップ全体と指先の力を抜くことによってスマッシュは打てます。
中国選手は、広角的にいろんな角度からいろんなボールを出してくる、その通りだと思いますが、日本選手も小さい時から指導者含めて、これができるようになることは、スマッシュを極めるより難しいのでしょうか?
どちらともぞんなに難しくはありません。同列です。ただし中国はスマッシュのようなリスクを伴う打法を避けている。
す
統計的にスマッシュの人は勝ってないので、間違った事は言わないで欲しい。たまたま勝つのと勝ち続けるのは全く違います。
そうですね。全ゲームで角度を合わせられるのであればいいですが、不可ですね。
現にバックでスマッシュが難しすぎます。昔はオールフォアだからいけてたかもしれませんが、
現代卓球ではバックに詰められて終わりですね。
一定の高さを決めて胸の高さ以上はスマッシュ、それ以上はドライブとする方が迷わなくてよさそう。
スマッシュは絶対に必要な技術です。
打つ打たないから選手のスタイルによる。
あ