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0:00 オープニング0:55 沈黙の30秒間解説7:19 湊斗は心が折れたのか?9:50 湊斗の決断は実はあるある?12:30 「変わってない」という気づきが…14:10 想は紬に未練がある?15:45 スマホを使った乱暴な発明17:35 「湊斗いるときの紬も可愛い」問題19:25 湊斗の唯一の味方は…弱い?22:00 想はまだ留学初日みたいな状況?24:00 3回出てきた「同窓会」というワード
女子目線なのかもだけど紬、やっぱり想といるほうが可愛くみえてしまってて。うまく言えないんですが想といる時の紬はめちゃくちゃかわいいです。恋してた時の顔になってるというか。湊人とはなんか家族みたいなほんわかなっていうかなんていうか。じっくりハマるのは想かなって思って思ってしまってます。春尾先生も最初、湊人のことは彼氏には見えなかったみたいですしね。なんだろうって思うんですが紬の雰囲気が違って見えるんですよね。湊人くん、すごく優しいけど想に今押し付けても想の気持ち?としては紬のことは好きでも親友から言われたからはいそうねって。紬を引き受けるよ。とは簡単にいけないですよね。むしろ想は僕のせいでこんなことになってしまったのか、って。二人を邪魔してしまったのかって。再会しなければ良かったって思う事もあるのかなって。14時からフットサルを予約してて想は頑張って8年ぶりに仲間に入ってフットサルやり始めた矢先、飲み物買い行こうと誘った湊人のスマホは14時15分で。まだ緊張も解けない中で想からしたら開始15分でこんなディープな話をいきなりされてしまったのかと思うと辛すぎるなと。みんなのところに来たことが、それこそお二人のお話にもあった留学生の気持ちなのにいきなりすぎるかなあって。湊人が苦しいのもわかるけどちょっと私は想が可哀想すぎるなあって思ってしまいましたね。お二人のお話今回もすっごく楽しかったです。次回も楽しみに待ってます!
日本中の涙腺崩壊させてるようですが....湊斗君て優しいの?私には自分勝手で思い込みが強い人にしか思えないけど。1人で思い込んで突っ走って回りを振り回してる人。静かに暮らしていたのに偶然出会ってしまった時から想君はなんだかとばっちりを受けて?回りに振り回されていて可哀想でなりません。次回も紬ちゃんと2人のシーンで紬ちゃんに笑顔は無く.....もぅしんどいです。紬ちゃん湊斗君勝手に想君の心にどんどん踏み込んできて、想君からしたら悲しませたくないから離れたのにいきなり台風の中に巻き込まれたみたい....想君に幸せになってほしい....
同感です。湊斗が優しいとは思えなかったです。自身と紬の前に想が現れ、気持ちの奥にあった不安や恐れが一気に噴き出したのかな?
色々な考察を読んで、改めて見直したりして思ったのですが、湊斗の優しさのお手本はもしかして想だったのかな?と思ったりしました。紬と一緒にいる時は、想のようになろうとしていたのかも?実際の想は、湊斗の声が届かなくて苦しくなった時に、立ち上がって近づいたりせず声で話しかけていました。ずっと「喋らない」を選択していた想が声で話しかけたのは、湊斗が「変わらない」ことを強調している姿から「変わって欲しくない」という深層心理に気づいて、声を出したのかな?と思ったのです。だから「声で話した方がいい?」とまで気を使ってあげていて、耳が聞こえない想が自分の「受け入れられない」心の底を見透かしたような気がして湊斗は動揺したのかも。一緒に話す時も、コーヒーを持ってきてあげるのは想でした。湊斗にとって、想は親友だけど憧れで、紬と付き合っている間は、ずっと想になりたかったのではないかな?と思いました。実際の想は紬に軽口叩いて痴話喧嘩もどきを出来るし、湊斗の呼び掛けを無視して笑ったり、コーンポタージュを押しちゃったりするような程よいいたずらも出来る人で、常に人の気持ちの1歩先を読んで行動してフォローできる人でした。そんな想を見て、想のように優しく紬を包み込みたかったけど、こっちが本物だなと感じてしまったのかな?とも思いました。紬は湊斗を本当に好きだったとしても、想を模して優しくしていたとしたら、湊斗は自分自身を出せていないから、好かれているのは自分ではないと感じるのかなぁ?なんて紬が本当に湊斗のことを好きと言っていたけれど、居心地の良さは湊斗の気遣いの上に成り立っていたと思うし、優しさも紬だけにしか向いていないので、湊斗の素はもうちょっと違うんじゃないかな?と思ったりしています。湊斗は部屋を見る限り、完璧主義な感じがするので、肩の力を抜いて気を遣わないでいられる人と一緒にいる方がいいんじゃないかなぁなんて余計なこと考えたりしていました。
フットサル、想くんは昔の仲間に会いたいとも耳が聴こえなくなった事を話していいとも言ってないのに、紬ちゃんも湊斗くんもそれが勝手にいい事だと思ってる。紬ちゃんも湊斗くんも周りの人たちもすっごく優しいけどぶつけるだけで誰一人想くんの言葉は聞いてくれない。「紬って呼んであげて」と湊斗くんは言ったけどそれって聴者側が嬉しいだけで耳が聴こえない想くんはどういう気持ちで呼ぶんだろう。想くんが今回声を出したのは全部湊斗くんが想くんから言葉を奪ってしまった結果声を出さざるを得ない状況を作ったからだし…
私もすごく思いました。ソウが置いてきぼりになってるって!その中でも変わらないと言われた言葉に、一生懸命答えようとしているソウがかわいそうで😢耳がが聞こえないんだよ
受け入れたくないわかりすぎる…。「元通り」「戻る」みたいなワードがものすごく湊斗から出てきて、他が全て戻るのにただ一つ耳だけは戻らないことをわかってる想からしたらすごく辛いだろうなと…ものすごく苦しい回でした。聴者とのズレも、想自身がものすごく感じるのにどうしようもないことがわかってみんなと関係を絶ってたんだろうな…。こがせんの、「何もできなくてごめんな」も、なんとも言えなくなりました…。
あの30秒の無音、怖かったし、4話は想の孤独が強調されていました。絞り出すように「みなと」と声を出さざるを得ない想の気持ちを思うと胸が痛かったです。8年も閉ざされた静かな生活をしていた想に、これでもかというように、たくさんの事が起こりすぎて、想の心が追い付かない。耳が聞こえないだけ、ではない奥深い不安が出て来て、また、静かな生活に戻ってしまう気がしますが、どうなるでしょうか。
3話では、あっさり想の病気を受け入れて手話を習った紬の方が軽薄?な行動で湊斗の方が思慮深い…みたいなふうに見えてたんだけど、4話のフットサル場で紬が湊斗にデフサッカーについてや想の心情について話してる場面を見ていて、湊斗の方が想の気持ちは置いてきぼりで、急に友達に引き合わせたり別れを切り出したりして強引で勘違いした履き違えてる優しさの結果、ただ残酷な強要のように感じてしんどかったです。素直にお話を受け止めるだけにしようと思ったのに…つい書き込んじゃいました。まだ(後編)第5話が残ってると思ってるので胸のドキドキとワクワク1週間耐え抜きます。3話と4話で湊斗の印象が私の中で180度変って次も楽しみでしかないです。
湊斗の「聞こえないだけでしょ」「何も変わらない」と言うのは、想にとっては「だけ」ではないはずで、あのシーンで号泣したと言うのがTwitterでは溢れてたけど、私は湊斗の自分勝手な行動にモヤモヤしていました。想を黙らせて、勝手に喋って。もっと、紬とも想とも話をしないと分からないのに。これ以上想くんが傷つかないで欲しいと思いました。
4話は想の孤独を感じてしまって終始苦しかったです。
私も4話は想の孤独感を感じ取れるシーンの連続で見ていて苦しかったです。想こそ聞きたい紬や湊斗の声が聞こえないんだよなと当たり前のことにやっと気づきました。
同級生から何でお前がって言われたりして周りから不釣り合いを指摘されてた湊斗だけど、紬の側にいて紬の色々を見てきたり本音を聞いてきたであろうマコ(でしたっけ?紬の友達)も『紬って意外と本気で戸川くんの事好きなんだねぇ、好きな人居なくなったから居る人好きになったんかと思ってた』って言ってる位だから仲のいい友達すら2人の関係に一種疑問を持つ様な3年間というか紬の振る舞いだったのかもしれませんね。
いつもsilentと同じ位楽しみにしています。今回私が感じたモヤモヤを言語化してくれて嬉しかったのでコメントしてしまいました。前に言われていた異国交流物というのにすごく納得して、であれば留学生が我が家に来て、日本のあそこにも連れて行ってこれも食べたせてあげたいみたいな気持ち凄く分かるんだけど、本人にしたら凄く疲れるし戸惑ってしまいますよね。今まで静かに生きてきたから余計ですよね。想くんの気持ちが1話のラスト以降沈黙されていて怖いです。
私はあの沈黙のシーンは想が可哀想で泣きました
やはりあの沈黙の30秒間は放送事故かとびっくりしましたが、後々、無音の恐怖をじわじわと感じました。でも聴者の私達には『完全な無音状態』は想像できても体験はできないんですよね…。あのシーンを見ている時でも部屋の時計の音などは耳に入ってきているし、例え耳を塞いでみても自分の声や心臓の鼓動は聞こえる。想くんはそれすらも聞こえない世界にいるって、湊斗くんやその友達たちはそこまで想像できているかな…と思ってしまいました。私もこのドラマを見るまではそこまで考える機会もきっかけもなかったですが…。「耳が聞こえないだけ」って聴者とろう者では、当たり前ですがかなり認識の差があるんだろうなーと思いました。
毎回、考察楽しませて頂いています。私は4話の湊斗の「紬、つまんなかったと思う。」っていうセリフは湊斗自身も隠してる自分の本音でもあるんじゃないかな、と思いました。3話で紬がお菓子食べながら寝ちゃうシーンで観てたのは、「誰がために鐘は鳴る」で、湊斗の表情的にはすごく好きなシーンだと思うんです。多分、趣味が合わないのは湊斗は気づいてるけど、紬にあんまり意識させないようにずっと「なんでもいいよ。」って言い続けてて、それでも紬が同じものを一緒に楽しめる人が目の前にいたら、そこから目を逸らすのがきつくなったんじゃないかなぁ。
4話、終始なんとも言えない不穏な空気が漂っていたように感じました。想自身や気持ちが置いてけぼりになっている描写(冒頭の無音の空間やフットサルに誘っていた場面)が多かったように思います。湊斗を呼んだ場面も私も助けてほしい、気づいてほしいの呼びかけのように感じて手放しに喜べませんでした…😢
私は「silent」 の第1話の最後で、目黒蓮演じる想が涙ながらに手話で答えるシーンに、とても衝撃というか違和感を覚えていました。それは回を重ねても心のどこかでずっと引っ掛かっていて、元々SnowManのめめ推しで、リアルな台詞や光の使い方や音の入れ方もすごく好みのドラマなのに何でだろと考えていました。私なりの現時点での答えは、想はすごくヒロインチックなキャラクターなんだな、って。前髪をおろして男らしさを消して、柔らかな笑顔や切ない表情や涙ぐむで想は、まるで少女マンガのヒロインで、そう捉えると紬ちゃんから遠ざかり、湊斗を含む同級生と交流を断ったのも腑に落ちました。古い話になりますが、キムタクの「あすなろ白書」や松本潤「花より男子」なら初回で主演の男の子の方が泣き崩れるなんてあり得なかったと思います。そういう意味で、すごく令和のドラマだなと新鮮な感動を覚えましたし、主演の男性ふたりともが前髪を下ろし、男性的な匂いがとても薄くて、どこまでも優しく繊細である意味可憐なところが、とても心惹かれるなと、ドラマの脚本を含めてスタッフすべての作り手さんの術中に、まんまとハマっているなと感じました。こんな風に、ドラマを観終わった後でさえアレコレ想いを巡らせたくなるような熱の籠もった作品に出会えて嬉しいですし、【無限まやかし】の大島さんと高野さんのpodcastやyou tubeで、その余韻を何度も反芻出来ることが、「初恋の悪魔」からのルーティンになってます。またアップされるのを心待ちにしてます。いつもヘビロテで聴いてます。ありがとうございます。
キムタクや松潤のは本当にドラマで、今回のsilentの方が、現実的なんだと思います。ザ・ドラマの方が物語に入りやすい、自分の身の周りで起きそうじゃないから。大人としてではなく、夢も希望も恋もいっぱいの青春真っ只中で想のような病気になったら…と思うと。それを素直に脚本にしてあるのかなあと思って見てます。難聴者や失聴者の方々が、とてもリアルだというコメントが多いようです。また、男性の描き方はその時代の若者、青年だと思います。
ちょっと想像してみてください…何で涙なのか…たのしかった高校時代、仲の良かった友達・恋人と病気のせいで別れを決めて、好きな音楽も聴けず、したかった仕事も諦め(多分)人に迷惑をかけないように生きている。それなのに張り裂けそうな思いで別れた彼女に、聞こえないのに声を掛けられたらああなりません?だって「声が好き」って言われてるのに、出ないんだもの。いや出せないのも苦しさのひとつかも。来週から詳しくでてきそうですね。キムタクは時代ですよ、主人公+ジャニーズは格好良くて当たり前っていうw。
誰か想の気持ち聞いてあげて………
少なくとも紬はデフサッカーの話聞いてるし全く自分の心境を喋ってないわけでもないとな思う
湊斗の「聞こえないだけ」「何も変わらない」というところが、想の気持ちには寄り添えていないなと感じました。やはり残酷な現実を受け入れられてない。。想の気持ちは聴いておらず、憶測だけで、思い込みで勝手に行動してしまってる。こもってばかりでも良くないけれど、想にとって何が幸せなのかは、無理強いでなく口をふさがれることなく、自分で選んでほしいな。「一番好きな人がほかにいる」の所でふと思い出したのですが、昔よく女性を中心に言われていた言葉「結婚、生活するなら二番目に好きな人くらいのほうが幸せになれる」というやつ。湊斗との感じはそんな感じなのかなーなんて思いました。
木曜日までの待ち遠しさを埋めるために毎日ここに来てしまうんだよなあ😌そして何度もTverで見返してしまう無限ループ
悲しませないように気を遣わせないように周りから距離をとって音のない世界で一歩踏み出すことにして、けれど 再会した周りの優しい行動が故に離れると決意した環境にまた関わることになって、そんな中での、一歩引いて自分の気持ちを抑えてる想くんの本当の想いを誰か聞いてあげて欲しい🥺
4話を見終わって、今までの回にないモヤモヤがずっと続いています。私はソウが取り残されてる、孤独感半端ないって思って、ミナトの想いが独りよがりな気がして…ミナトの気持ちは爆発してるけどソウはずっと、気持ちを押さえ込んでる。みんながミナトを注目するのは、なんか目黒さん演じるソウがそのままで出者張らず、耳が聞こえない可哀相な人と演じておらず、ソウに寄り添って演じてるから、ミナトの行動に可哀相、いい人って目が行くのかなと思います。来週から少しづつでも、このモヤモヤが解消されたらうれしいです。
silentをきっかけにドラマとセットで楽しく聞かせていただいています。湊斗は自信ないない言っておきながら、一旦想と打ち解けるとやたら仕切りたがるようになったというか、想に対して主導権を握るようになったなぁ…と感じました。優しい想を振り回していることに気付いていないのかな?
お二人の熱い会話をドラマと共に楽しんでいる時間だけはたっぷりあるシニアです。年よりの戯言だと思って読んでくださいね。一話の雨を見ているシーンで感じた違和感に未だにとらわれています。二人は、男女の関係じゃないんじゃないの⁉️小さなお家なのに弟が帰ってきた時に気恥ずかしくないの⁉️手を繋いで歩いて、頭を肩にのせるだけなんてあり得る⁉️今の若い方の付き合い方がわからない年寄りには、湊斗君がヘルパーさんに見えてきてしまいました。弟がいない夜は、お姉ちゃんの食事や睡眠をみまもる暗黙の了解みたいに感じました。それならば、想君に後を任せることも考えられるなあと思いました。年寄りもあれこれ思いを巡らせるドラマは、素敵です。
想の立場が留学生みたいというのが、すごいです。ほんとですね。、みなとも紬の友達も何も変わってないって言うけど、変わらないはずないですよね。耳が聞こえないだけじゃん。ってだけが大きすぎです。ここ3年全く音のない世界にいた想。元に戻れるなんて簡単なわけがないです。聾者の方と中途聾者の方でも、わかりあえるの大変という事実。ほんと脚本にハッとさせられてます。難しいです。紬は、多分みなとと話して別れるとは思いますが。😢木曜日まで、まやかしを聞いて、またみて、すごしてます。😢
想くんの孤独を感じて、想くんの気持ちを誰か聞いてあげてとずっと思っていました沈黙の30秒、ほんとに怖くて、何回も躊躇しながら、勇気振り絞って声出した湊斗、切なかったです
これ以外はない、うん。まさに!前半つらかったなぁー😢聞こえないのに周りがわーわー喋ってる😵💫小1の息子が優しい外国人の方に英語でたくさん話しかけられた時、手で耳を塞いでしゃがみ込みました!相手が笑顔であれ自分に向けられた言葉がわかんないって怖いですよね😢
紬が、こんなことで怒らないか。とか言ってて、多分湊斗は本当は怒りたくても怒れないことがたくさんだったんじゃないかなと思います。想との思い出も普通に話されてたんだろうなと、、声が好きだったんだよねとか、知らない元彼の話ならまだしも、親友のこと言われたら本当は嫌だと思うなーと、、自分じゃないと思わせたのは紬だと思う。
今回は腹立たしさの方が優ってしまいました。周囲の優しさの押し付けがすごくて、今後回収されるんですかね。
何回も見ていくと見方が変わっていっていて、見返すごとに紬が想くんのことを好きすぎるんだなぁと分かってきた❤*声をかけて一生懸命話す場面*手話を始める*想くんと会う時は明るいカワイイ服装で、スカートを新調しててカワイイと思われたい紬(みなとに新調したスカートをツッコこまれるシーンはみなとも気付いていて、想に嫉妬してる場面)*憧れだからこその佐倉くん呼ばわり*食欲が戻らない紬
!?!!!!?第4話考察2が、こんなにも早く上がったことにビックリです。余計なお世話かもしれませんが、忙しい中でのupだと思います、どうか、お二人共無理はなさらず...😭他のお仕事や寝る時間もあるのに、私たちを楽しませてくれてありがとうございます!!
私も湊斗は苦しかったんだと思います。自分で考えるだけでなく他の人からも不釣り合いと言われ続け、春尾先生にも弟に見られた。紬が好きなものはみんな想が好きだったものだし、自分との思い出だと思っていたコンポタでさえ、想との思い出の一部だったかもしれない。最後のプライドを保つため、「想は何も変わっていない。だから負けても仕方ない。」と考えたかったのでは。その後、紬がこの8年間の想の苦しみに気付き、共感している姿を見て、別れを切り出したんだと考えました。4話でもう一つ気になったのは、「彼女」かどうかを確認する場面です。「一緒にいたの彼女?(笑)」と想としては二人の関係を笑って話せるように努力したのに、(信号が変わって)湊斗からの返事が届かず、失敗したかと不安そうな想がかわいそうでした。ドラマを見た直後は湊斗が可哀想だと思っていましたが、お二人の話を聞いてこれを書いていたら想が可哀想な気持ちになってきました。色々な人の考察を聞いていますが、お二人のお話が1番納得できるし、おもしろいです。やっぱりsilentにハマっている妹にも紹介しました。これからも楽しみにしています。
フットサルの場面で紬ちゃんとは違う関係が真子ちゃんと想くんの間にはあるように見えたので、見終わってからせめて1話の高校時代の長電話に出てきた「戸川くんのことを好きな人」が真子ちゃんであってくれないかなと思いはじめました。
自分のせいで大好きな元カノが大好きな彼氏に振られるって想にとっては辛すぎる😭
ここで、主題歌のヒゲダンのsubtitleの歌い始めが湊斗の気持ちとシンクロしているように感じて、もはや湊斗が主人公なのではないかと考えてしまいました!歌の中でも大島さんのおっしゃっていた雪だるま=snowman理論かのように、「言葉はまるで雪の結晶」として、伝えたい、伝わらないと想いを重ねていき、言葉は溶けて消えていっても、言葉がなくても残っているものっていうのが、このドラマを象徴している主題歌なんだと思います。今後の展開次第でドラマも歌の印象も変わりそうです
次回春尾先生の話題ということで楽しみです。日本語と手話のバイリンガルと言ってもいいほど手話を習得している春尾先生が、他のろう者と距離を置いて通じ合えないと話している。それと対象的に、想は同級生と言葉ではない方法で一応は分かり合えている。この対を示してからの、次回は紬と湊斗が聴者同士なのに分かり合えないという話に展開していくのだろうと思うとそれだけで興味深いです。
4話では想の気持ちが表情でしか読み取れず。心の声(本音)を聞きたいなぁという気持ちでいっぱいでした。8年ぶりの仲間との再会はしんどかったよね😢留学生の例えがまさに!と思いました。そして湊斗からのあのセリフ。。湊斗の決断もとても苦しかったし、それを受ける想の気持ちも苦しかったです。5話の湊斗、想、紬がどうなるのかハラハラしながら見守りたいと思います!!あと、春尾先生、人間に戻る⁉︎の回も楽しみにしてます😂
お2人の話しを聞いて、沈黙の30秒からの「湊斗」の呼びかけが、純粋に感動でなかったのは怖かったからだとわかりました。それと赤ワイン飲みながらマコが湊斗はなんでそんなに自信がないんだ…の後、紬がそれがいいんだけどねと言ってたところも怖かったです。火傷しそうなほどのポジティブなのが紬と今回は湊斗もだったと思います。subtitleの解説も聞きたいです。
友達とドラマの話してる中に詳しい人が混じった感じで、いつも楽しませてもらってます😊
4話では、いろんな壁がテーマでしたよね。特に、壁を作って付き合っていくことを選択した春尾先生(おそらく、一度は壁を乗り越えようとして傷つく経験があると思われる)と壁を乗り越えようと想にガンガン挑む湊斗との対比の描写は問題提起のように感じられました。簡単に、どちらが正しいとは言えないことなのですが、一つ言えるのは、お互いの強い信頼関係がなければ壁を越えることはできないということかなーと。私は、想と同じくらい湊斗も心をかきむしられながら、想にガンガン行動しているような気がしました。想の表情から、まだまだ昔の笑顔が戻ってないことが湊斗にわからないわけはない、と思うのですが。
色んな人の感情を感じながら見ているドラマなので頭も心も忙しい。こちらを聞いて共感をしたり考えを改めたりして、ドラマの次の回を見ています。ありがとうございます!
私も「同窓会」が今回のキーワードかなと思いました!!湊斗と紬の同窓会に対する想いの差がハッキリした瞬間、湊斗はこの世の終わりみたいな表情になったんですよね😭何気ない言葉にも本音みたいなものが散りばめられていて本当に気が抜けません…🫠
フットサルに誘われ最初は憂鬱そうな、行きたくない表情の想でしたが湊斗にコンポタボタン押すいたずらをする想の笑顔には明るさが戻って来ていて湊斗も「あぁ(昔)こんな感じだったわ〜」と言っていて。基本寂しげな想ですが、あの瞬間は「みんなとフットサル出来て嬉しい・楽しい」という素直な気持ちがあることは伝わって来ます。でも、だからこそ今後もたまに顔を出してもいいのか、歓迎モードは最初だけで疎ましがられ始めて想が傷付いたらどうしようと不安になります。湊斗は想を庇って「紬はあげた」なんて皆に言うかもしれませんが、周りから見たら想が現れたから湊と紬が別れることに繋がったのは一目瞭然です。半ば強引に呼ばれ歓迎された後に一変して悪役として晒し者にされるのは辛過ぎます…。湊斗は「この方が2人は幸せ」と考えてるのは分かりますが、ある意味で「青羽さんとは釣り合わない」と言われ続けた彼の「同級生へ、想へ、そして紬へ」の復讐の形になってしまうのでは。本人の意図と反して。
4話だけですかね?現在の話の流れを逆転させたのは。2回見て、想に話してから紬に別れ話をし、それを想が遠くから見ているという状況だったとコンポタがキーワードで理解できました。確かに今回は、想がどう思ってるのかには触れられてないし、湊斗にはできたが、「紬にも謝りたくて…」がせっかく紬の部屋まで行っても実現できていない訳ですからね。
春男先生が一番、想と同じ考え持ってそう
紬のセリフ、想にも湊斗にもナイフ刺すようなセリフを悪気なく言っちゃうよねぇ😅改めて思った
語り始めるとどんどんテンション高まる高野さんと、話しながら色々気づいてうわぁ…となる大島さん「初恋の悪魔」以来、ドラマ観たあとお二人がキャッキャ言いながら話してるのを聞くまでが一連の楽しみになってます!いつかトークイベントとか企画してほしいです!期待してます…!
全然変わらない、耳が聞こえなくなっただけ…いやいや、耳が聞こえなくなったことは相当な変化であり、元に戻れることはないんじゃないか?と思いました。想も湊斗も紬のためって別れ話するけど、紬の思いは無視されてる…紬が自分の思いをぶつけるシーンがあるといいな。
湊斗に関しては「本音を言うと自分のため」って言ってるし本当に自分が苦しいから別れたんだろうなって感じする
@@竹波 そうですね。湊斗は自分のためかー(>
毎回アップされたことに興奮して見終わる前にコメントしちゃう(笑)控えめに言って最高、私の中の新たなエンタメの形(^^)
湊斗くんも紬ちゃんにしても自分の考え方でしか想くんの想いを想像してそうなんでしょって感じでお話が進んでるように感じてきます。想くんに「聞こえないだけでしょ」『全然変わらない」って本人にも周りにも言っている時点でそんなふうに思い込もうとして自分の心の安定を保とうとしているように感じて、本当の優しさってなんだろうかと疑問に思います。想くんにとって今までの関係を断ち切るほどの辛い出来事で、苦悩の8年であったろうが、丸っと変わらないって言って傷つけているように思います。
あの無音声の時間、えっと思ったんですがその時間の経過と共に本当に怖く、こんな感じになっちゃうんだって……きっと想君は、耳の病気を患ってから突然孤独を味わう経験を重ねてきたのかな?だから紬ちゃんが、1話で声かけたとき想君は紬ちゃんと一緒にいてて孤独を味わう事が起きてしまったり、紬ちゃんに同じ思いをさせることが辛いし怖くて涙での拒絶になったのかもと感じたです。このドラマは、話が進むにつれて其々の想いが分かってきた時に1話や2話やこれからも、あの時はこんな気持ちや思いで行動や表情に繋がったんだと、色んな事が分かって又、戻って視たくなるドラマなので、何度も何度も見返したくなってしまうです。こんなドラマ始めてです。
沈黙の三十秒間の演出、去年アカデミー賞演出賞取ったコーダを思い出したなー
初めまして、silentをきっかけに辿り着きました!まだ途中ですがとても面白いです!柚の寝言のシーン、ドラマの中では「湊斗ー!」だったけど、よく寝言いってるなら寝言が「佐倉くん」の時もあったのかなと考えて勝手に辛くなってしまいます...湊斗が幸せになってくれること願ってます泣
フットサルの時の「言葉なんて必要ない」って台詞とかあくまで健常者として見た時だけの意見だなぁって感じた…想は第1話で気持ち爆発させて以降ずっと受け身だったけど受け身になるしかなかったのかなぁというか1話の時点だと結構拒絶してる感じあったけど2話以降すんなり仲良くなったねw
湊斗が「東京湾に沈めた」と言ったのは自分と紬に病気知らせず去った想への8年持ち続けたネガティブな感情でしょうか。「心配かけたくなかった」「青羽にもちゃんと謝りたかった」という想の言葉を見てから湊斗の中のモヤモヤとした気持ちが浄化されたように見えました。紬と光が帰ってきた時の清々しい表情を見ると、既に別れを決意していたのかなと。自己解決で勝手にスッキリし過ぎだと思いますが…
凄く仲の良い友達が紬で凄く好きな人が想なのでは。。二人を思う湊斗の行動、言葉にその気持ちが溢れているように思えます。せつなくて素敵なドラマです。
深い考察すばらしいです
予告のシーンがカットされて、放送されている時があると思います。ぎりぎりまで、編集をして放送しているのかなと。より良い作品を作ろううとしてくれているのがわかります。湊斗、良い人なのかもしれないけど、1話での古賀先生と湊斗のやりとりが、今もまだ気になっています。実家に行き、想の母と話しているのは事実なんだろうけど、その後の「紬いらない 青羽もういらないから やるよ あげる」と想に言われたと。言葉を大切にしてる想が言ったとは、いまだに信じられない。今後、回想シーンで観ないと信じられないかも。想と湊斗とのやりとり観ていると、紬と付き合うために、相当、頑張っていたのでは。想が現れて、その微妙なバランスが崩れだしたのかなと。想といる紬が一番可愛いと湊斗が言ったけど、そう思います。別れた理由を考えたら、声はかけないし、偶然会った時も、あそこまで追わないと思う。未練はあったと思う。
みなと主演?てくらいみなと視点になっちゃう
なんでだよーーーーって気持ちとわかるよーーーーって気持ちでいっぱいになった4話でした。湊斗に共感する高野さんの解説すごくしっくりきました…!!
毎回楽しみにしています。お二人とも深読みですねこれから紬がどんな気持ちになっていくのでしょうか一番好きな人と安心できる人どちらかを選ぶのか離れていくのか今後の展開に目が離せません
湊斗が最後、想とフットサルコートで見合った時のかすかなほほえみを見て、肩の荷が下りたのかな、と思いました。湊斗は3年間、身の丈に合わない彼女で無理していたんだと思います。女性側としては、つまらない男性というのはとても理解できます。好みにもよりますが、キャッチボールのように意見交換や刺激をし合いたいのに、「なんでもいい、どれでもいい。」と言うこだわりのない人は退屈でつまらないです。湊斗も自分がつまらないことを分かっていて、紬が退屈していたことを知っていたと思います。紬は湊斗のことを好きかもしれませんが、安心や安定が好きなだけで、ときめくような楽しさはないような気がしました。音楽や月まで行く紙を折るようなうんちくを語るこだわりのある男性は素敵です。このあたりの紬の好みは語られていませんが、湊斗相手にはじけるような笑顔を見たことはないのでそんな気がしました。前途多難ですが、湊斗もこれ以上無理をするのは辛いと思いますし、今後想と紬がときめく時間を過ごしてくれると嬉しいです。いつも鋭い分析や、新たな視点をありがとうございます。何度も聞いて、その後またドラマを見ています。
紬の想への気持ちがどの程度の感情なのかわかりにくいですね・想と再会した時の動揺・想と会う日に新しいスカートを履いている・想と話すために手話教室に通う・「今好きなのは湊斗。佐倉くんは違う。好きじゃない」(と想に言いつつ、自分にも言い聞かせているような様子)など。①昔好きだったから、会ったり話したりできるのは嬉しい、今でも淡いときめきは感じる程度②まだ想に対して未練があるどっちなんでしょうね?現実的には昔めちゃくちゃ好きな人だったとしても、10代の時に短期間(数ヶ月か1年弱くらい?)付き合って8年会ってなかった元彼と社会人になって3年付き合って、同棲まで考えている彼氏なら付き合いの深さも思い出の量も全然違うとは思うのですが。
最近これは「湊斗物語」なんじゃないかと思っててw無限聞いてやっぱり主役が湊斗くんなんだぁと思ってしまったww冒頭で大島さんが「声がカタチになって聞こえる」って言ってましたが本当に納得。1度目の「ミナト」と2度目の「ミナト」って想の声のカタチが全く違って震えた。
早く続き出してください〜❤
想くんの孤独表現、スマホの押さえ込みシーンのしんどさ…痺れましたね。湊斗くんの立場だったら本当にコレ以外の選択肢がなくて、耐えられないの分かりますねー、苦しい。紬は紬で、湊斗との関係をなんとか保とうと必死になってるのに空回り?逆に首絞める結果に?なってしまってる、すれ違いがリアルだなぁと思いました。想くんの孤独感(留学)はずっと気になってたので、話題に上がって嬉しかったです!次回、大好物の春尾先生回🙌🏻✨めちゃくちゃ楽しみにしてます!!!
紬ちゃんは湊斗のことが本当に「好き」だと思うけど、湊斗への「好き」と想への「好き」は同じ「好き」って言葉でも違うなぁって今までの紬の表情見てて思いました。その本質を今のところ湊斗だけがわかってる気がします。どちらの「好き」が良い事なのかは別として。
湊斗は一番近くで想を見てきたから、コイツには敵わないと思うだろうし、自分と一緒にいるより紬は想といた方が幸せ。と思ってしまうんだろうなあ😢本人の口から、紬のため、というか自分のため、と言ったのがぐっときました。湊斗くんいい奴すぎ、分かってんなぁ😢真子も言ってたけど、紬は意外とちゃんと湊斗のこと好きな状態だからつらい
毎回あー。って感じで聞いてます。私だけだと思うけど髭男のPretenderの歌詞と重なってしょうがない
今回も泣けてきて涙が止まらず、湊斗なんで?って思ったんですがやっぱりここは最初から決まっていたんだなぁと伏線が散りばめられていたことにこのラジオで気付きました。自分でもいくつかは気づいたのですが。凄い考察ドラマなんだなぁと無限まやかしで気付かされています。ななさんの会話とはるお先生の吐露この2人にも何か物語があるのだろうなと思いました。
本日一回観ましたが、なんかスッキリしない不安になる4話でした……お二人のお話と皆さんのコメントを見てゆっくり解釈していこうと思います。
うーん。ジェンダー?女性軽視まではいかないにしても、なんだか紬の気持ちはとりあえずさておき、察せよ!的にし、想と湊斗男性2人が、さあ、紬をどうしましょ?みたいに見えることがあって第1話の台詞にもあったけど…私は物じゃない!ってその通りで3・4話と湊斗が視点人物になり過ぎててなんかちょっと…うーむ!
湊斗にとっては過去の想と紬が理想のカップルであって、自分なんてと勝手に卑下してしまう節があるんだと思います😢
毎回更新されるたびにワクワクさせていただいてます!4話を見終わった時点でsilentのティザーを見ると雪が降ってきたとき湊斗だけ下を向いてるということに気づいたのですがこれはなんなんでしょうか。やっぱり湊斗の優しさで別れたってことでしょうか?
湊斗くんが別れを切り出す気持ちは分かるけど、紬ちゃんの意思を確認してない。勝手に暴走しましたよね。私の個人的な考えですが、もし私が紬なら、想→湊斗→想と親友同士のあいだを渡り歩くなんて考えられません😅そんなつまらないこだわりをこれから超越するのかな。。
勝負したくない。ってすごく納得です。どっちとかじゃなくてただシンプルに考えたらあの答えになっただけなんだ。
そうくんの立ち位置ってグリーンブック の主人公に少し近いのかな(あんな酷い差別はないかもしれないけれど)と思いました。聾者だけど、先天性の聾者ではないし、もちろん聴者の世界では不便を感じるところも多いし、じゃあ、そうくんの本当の居場所はどこなんだろう。と宙ぶらりんになってしまっているのかな、、、と思いました。
今回も実在人物かのように真剣に湊斗くんの感情に寄り添って真剣に語っててお二人の会話が本当に楽しかったです。本編も3人は幸せになれるのか、最終物語の着地点はどこなのか今から気になって仕方ありません。
もう一つ、みなと君が自販機でジュースを買おうとした時、想君がコーンポタージュのボタンを笑って押したシーンがあって、えっこれって紬ちゃんとみなと君が培った日々の中で育てた事では無かった?のって思いました。これも、いつか分かる日が来るのですかね?
春尾先生回、楽しみすぎるー🤤
高野さん流石っす、、自分もおんなじ事思ってた、みなとにとってはコンプレックス爆発して色んな意味でキツい回だったね。。関係無いですけどひかる君は実はみなと好きでボーイズラブ的な一くだりがあると睨んでるんですが自分だけでしょうかw
ろう者と聴者の間の壁って話だけど、、手話はまわりくどい言い方しないでダイレクトに会話するから聴者には結構驚かれるって話聞いたことあるから、、そういう所かなと思った。。 今後、奈々と紬の会話があればそういうところも表現されそうそんなことより、、、湊斗の "好きな人がいる〜" のところの考察おねがいします
紬と湊斗が交際中、湊斗の中には、ずっと想の幻影を感じる感覚があったんだと思います。紬の好きな映画、ドラマ、歌、コンポタ…、どれも想くんからの影響で。想と湊斗の自販機でのイタズラしてコンポタを押すシーンは、きっと高校時代の想と紬のやり取りだなぁと思いました。湊斗は、紬へ、良いねとしか言えない、自分は何にも無くて、面白く無い人だと思ってる、と話している。だって、想はどんな人か、高校時代のキラキラした想を湊斗が1番知ってて。紬が大好きだけど、湊斗はいつも紬の中に想を感じて、苦しかったのかもなあとも思いました。大嫌いで、2度と会いたくないような以前の交際相手だったりなら、そこまで無いと思うけど、好きなまま別れたり、生き別れだったりだと、その後に交際や結婚したりした相手に湊斗みたいな気持ちなる事はあると思うんです。お互いが、今の相手が最高みたいな場合は別として。再会した想への紬の優しさや気遣いまで、湊斗は受け入れる心の余白は残ってなくて、いっぱいいっぱいになったのかも。今回、スピンオフがありますが、本当にもったいない。スピンオフもドラマの中で描いてこそ!ですよー。1クール内にとか辞めて、15〜20話にしてほしいです。もっとsilentの物語に浸りたいのになあー。良いドラマなんだから…。
あの時 想の隣にいるのが 紬で あってほしかった、、
動画視聴途中のコメント失礼します。本動画11分を過ぎた辺りで、湊人が身をひく心理について、自分の好きな人に好きな人が出来たら、その人の1番の幸せを考えると身をひくでしょう。と。湊人の行動に対してずっと違和感だったのは、まだ、紬の口からその辺りのことを一切語られていないのに、その結論を出したことに、わたしはすごくモヤっとしてしまいます。それは紬の立ち振る舞いや表情を見ていたらわかる。ということなのでしょうが。。。んー...
考察聴いて またドラマ観て また苦しい 違う世界『留学』ってなるほど と思いました突拍子無いけど想くんママってもしかして 聴こえない訳じゃないけど遺伝性の難聴とか? 今回パパが難聴?って一瞬思ったけど違うみたいだし
湊斗は女性の理想的過ぎるセリフを紬に言いましたね。こんな男性は普通いないだろ。いないからドラマなんだろうけど。
湊斗はとにかく「変わってない」「元に戻れる」と過剰なほど頑なに思ってるので、その「元に戻る」ためにはあの頃と同じように紬と想が付き合ってて自分は友人でなければならないという、その上での決断なんでしょうか。もし、今の想と新たな関係性を築いていこうと考えられるなら紬と手話教室に通うなどして想と紬とともに友人として付き合うことも出来るかなぁと。3話で「ただ名前を呼んで振り向いて欲しかっただけなのに」と言ってた湊斗が想に名前を呼ばれて(というより、呼ばせてしまって)振り向くことになったんだなあ。湊斗といるときの紬も可愛いというのは本当そうですよね。いや、お前といるときの紬もめっちゃかわいいからな!?って思いました。笑
グリーブックという洋画の黒人のピアニストが、一般的な黒人でもない、白人でもないと言うことから自分のアイデンティティーの所存という意味でI’m not black enoughというセリフを思い出しました
湊斗と紬に、世界一お似合いだよ!最高な2人だよ!って私が大声で言ってあげたくなりました😭😭😭あと、大島さんと高野さんがsilentの感想言うために毎週金曜日に予定空けてると思うと嬉しいし可愛すぎます😂😂🫶
今回も解説ありがとうございます。沈黙のあとの「…湊斗」は、想くんが静かな世界から高校時代のように騒がしい世界に戻るための大きな第一歩に思えて、涙が出ました。湊斗くんの好きな人には好きな人と一緒にいて欲しい気持ちもすごく理解できます。今まで自分のことを後回しにしてきた湊斗くんが救われるなら別れの選択もありなのかと思ってしまうけど、湊斗くんの3年間の思いを紬ちゃんに吐き出して、紬ちゃんと向き合って欲しい。そうすれば、どんな結末を迎えても3人が再会したことに意味があると思います。聴者同士の方が、相手の表情やしぐさから相手の気持ちを汲み取ろうとする気持ちが疎かになり、本当の思いが伝わらないことありますよね。
30秒も無音だったなんて気付かないくらい、ソウくんの気持ちになりきって観ていました。30秒、長くも短くも感じる不思議な時間でした(*´-`)
湊くん😭😭😭
紬って、ほんとに好きな人の気持ちを勘違いしがちなのかなと。公園で、想の悩みが人間関係って思ったり、湊斗と気持ちがすれ違ってしまったり。想の今の現状を聞くことは、出来たのに、なんだか、もどかしい。
悲しい…こんなに悲しく辛くなったまやかしsilent回はなかった…どないしてくれるんですかw
言葉を大切にしているsilentは大好き💕ですが、聴者がヘラヘラ生きているとゆう描写は少し違和感があります2度出てきましたね😢私もまわりも皆一生懸命生きています3度目はありませんようにお願いしたいです。
少なくとも今回の紬は自分のことを言ってる(聴者全般のことを言ってない)から違和感は全然なかった
このドラマの中の違和感のある(棘を感じる)言い回しは「あえて」なのかなと、私は思っています。世の中の決めつけや偏見?に気づかせるための、というか。
ミナト君どうして引くのよ女子は男子から惚れられてなんぼなのよぉ😭
タイムラグ多い 今更乍ら は〜 しんどい😅
みんなは湊斗優しい報われて欲しい幸せになって欲しいって言うけど、彼みたいなタイプすごく苦手って紬の部屋で2人で喋ってるシーンから強烈に感じてちょっと見るのきつい
0:00 オープニング
0:55 沈黙の30秒間解説
7:19 湊斗は心が折れたのか?
9:50 湊斗の決断は実はあるある?
12:30 「変わってない」という気づきが…
14:10 想は紬に未練がある?
15:45 スマホを使った乱暴な発明
17:35 「湊斗いるときの紬も可愛い」問題
19:25 湊斗の唯一の味方は…弱い?
22:00 想はまだ留学初日みたいな状況?
24:00 3回出てきた「同窓会」というワード
女子目線なのかもだけど
紬、やっぱり想といるほうが可愛くみえてしまってて。うまく言えないんですが
想といる時の紬はめちゃくちゃかわいいです。
恋してた時の顔になってるというか。
湊人とはなんか家族みたいなほんわかなっていうかなんていうか。じっくりハマるのは想かなって思って思ってしまってます。
春尾先生も最初、湊人のことは彼氏には見えなかったみたいですしね。なんだろうって思うんですが紬の雰囲気が違って見えるんですよね。
湊人くん、すごく優しいけど
想に今押し付けても想の気持ち?としては
紬のことは好きでも親友から言われたから
はいそうねって。紬を引き受けるよ。とは
簡単にいけないですよね。
むしろ想は僕のせいでこんなことになってしまったのか、って。二人を邪魔してしまったのかって。再会しなければ良かったって思う事もあるのかなって。
14時からフットサルを予約してて想は頑張って
8年ぶりに仲間に入ってフットサルやり始めた矢先、飲み物買い行こうと誘った湊人のスマホは14時15分で。
まだ緊張も解けない中で想からしたら開始15分でこんなディープな話をいきなりされてしまったのかと思うと辛すぎるなと。
みんなのところに来たことが、それこそ
お二人のお話にもあった留学生の気持ちなのに
いきなりすぎるかなあって。
湊人が苦しいのもわかるけどちょっと私は
想が可哀想すぎるなあって思ってしまいましたね。
お二人のお話今回もすっごく楽しかったです。
次回も楽しみに待ってます!
日本中の涙腺崩壊させてるようですが....
湊斗君て優しいの?
私には自分勝手で思い込みが強い人にしか思えないけど。1人で思い込んで突っ走って回りを振り回してる人。
静かに暮らしていたのに偶然出会ってしまった時から想君はなんだかとばっちりを受けて?回りに振り回されていて可哀想でなりません。次回も紬ちゃんと2人のシーンで紬ちゃんに笑顔は無く.....もぅしんどいです。紬ちゃん湊斗君勝手に想君の心にどんどん踏み込んできて、想君からしたら悲しませたくないから離れたのにいきなり台風の中に巻き込まれたみたい....
想君に幸せになってほしい....
同感です。湊斗が優しいとは思えなかったです。自身と紬の前に想が現れ、気持ちの奥にあった不安や恐れが一気に噴き出したのかな?
色々な考察を読んで、改めて見直したりして思ったのですが、湊斗の優しさのお手本はもしかして想だったのかな?と思ったりしました。
紬と一緒にいる時は、想のようになろうとしていたのかも?
実際の想は、湊斗の声が届かなくて苦しくなった時に、立ち上がって近づいたりせず声で話しかけていました。
ずっと「喋らない」を選択していた想が声で話しかけたのは、湊斗が「変わらない」ことを強調している姿から「変わって欲しくない」という深層心理に気づいて、声を出したのかな?と思ったのです。
だから「声で話した方がいい?」とまで気を使ってあげていて、耳が聞こえない想が自分の「受け入れられない」心の底を見透かしたような気がして湊斗は動揺したのかも。
一緒に話す時も、コーヒーを持ってきてあげるのは想でした。
湊斗にとって、想は親友だけど憧れで、紬と付き合っている間は、ずっと想になりたかったのではないかな?と思いました。
実際の想は紬に軽口叩いて痴話喧嘩もどきを出来るし、湊斗の呼び掛けを無視して笑ったり、コーンポタージュを押しちゃったりするような程よいいたずらも出来る人で、常に人の気持ちの1歩先を読んで行動してフォローできる人でした。
そんな想を見て、想のように優しく紬を包み込みたかったけど、こっちが本物だなと感じてしまったのかな?とも思いました。
紬は湊斗を本当に好きだったとしても、想を模して優しくしていたとしたら、湊斗は自分自身を出せていないから、好かれているのは自分ではないと感じるのかなぁ?なんて
紬が本当に湊斗のことを好きと言っていたけれど、居心地の良さは湊斗の気遣いの上に成り立っていたと思うし、優しさも紬だけにしか向いていないので、湊斗の素はもうちょっと違うんじゃないかな?と思ったりしています。
湊斗は部屋を見る限り、完璧主義な感じがするので、肩の力を抜いて気を遣わないでいられる人と一緒にいる方がいいんじゃないかなぁなんて余計なこと考えたりしていました。
フットサル、想くんは昔の仲間に会いたいとも耳が聴こえなくなった事を話していいとも言ってないのに、紬ちゃんも湊斗くんもそれが勝手にいい事だと思ってる。
紬ちゃんも湊斗くんも周りの人たちもすっごく優しいけどぶつけるだけで誰一人想くんの言葉は聞いてくれない。
「紬って呼んであげて」と湊斗くんは言ったけどそれって聴者側が嬉しいだけで耳が聴こえない想くんはどういう気持ちで呼ぶんだろう。
想くんが今回声を出したのは全部湊斗くんが想くんから言葉を奪ってしまった結果声を出さざるを得ない状況を作ったからだし…
私もすごく思いました。ソウが置いてきぼりになってるって!その中でも変わらないと言われた言葉に、一生懸命答えようとしているソウがかわいそうで😢耳がが聞こえないんだよ
受け入れたくないわかりすぎる…。
「元通り」「戻る」みたいなワードがものすごく湊斗から出てきて、他が全て戻るのにただ一つ耳だけは戻らないことをわかってる想からしたらすごく辛いだろうなと…ものすごく苦しい回でした。
聴者とのズレも、想自身がものすごく感じるのにどうしようもないことがわかってみんなと関係を絶ってたんだろうな…。
こがせんの、「何もできなくてごめんな」も、なんとも言えなくなりました…。
あの30秒の無音、怖かったし、4話は想の孤独が強調されていました。絞り出すように「みなと」と声を出さざるを得ない想の気持ちを思うと胸が痛かったです。8年も閉ざされた静かな生活をしていた想に、これでもかというように、たくさんの事が起こりすぎて、想の心が追い付かない。耳が聞こえないだけ、ではない奥深い不安が出て来て、また、静かな生活に戻ってしまう気がしますが、どうなるでしょうか。
3話では、あっさり想の病気を受け入れて手話を習った紬の方が軽薄?な行動で湊斗の方が思慮深い…みたいなふうに見えてたんだけど、4話のフットサル場で紬が湊斗にデフサッカーについてや想の心情について話してる場面を見ていて、湊斗の方が想の気持ちは置いてきぼりで、急に友達に引き合わせたり別れを切り出したりして強引で勘違いした履き違えてる優しさの結果、ただ残酷な強要のように感じてしんどかったです。
素直にお話を受け止めるだけにしようと思ったのに…つい書き込んじゃいました。まだ(後編)第5話が残ってると思ってるので胸のドキドキとワクワク1週間耐え抜きます。
3話と4話で湊斗の印象が私の中で180度変って次も楽しみでしかないです。
湊斗の「聞こえないだけでしょ」「何も変わらない」と言うのは、想にとっては「だけ」ではないはずで、あのシーンで号泣したと言うのがTwitterでは溢れてたけど、私は湊斗の自分勝手な行動にモヤモヤしていました。想を黙らせて、勝手に喋って。もっと、紬とも想とも話をしないと分からないのに。
これ以上想くんが傷つかないで欲しいと思いました。
4話は想の孤独を感じてしまって終始苦しかったです。
私も4話は想の孤独感を感じ取れるシーンの連続で見ていて苦しかったです。想こそ聞きたい紬や湊斗の声が聞こえないんだよなと当たり前のことにやっと気づきました。
同級生から何でお前がって言われたりして周りから不釣り合いを指摘されてた湊斗だけど、紬の側にいて紬の色々を見てきたり本音を聞いてきたであろうマコ(でしたっけ?紬の友達)も『紬って意外と本気で戸川くんの事好きなんだねぇ、好きな人居なくなったから居る人好きになったんかと思ってた』って言ってる位だから仲のいい友達すら2人の関係に一種疑問を持つ様な3年間というか紬の振る舞いだったのかもしれませんね。
いつもsilentと同じ位楽しみにしています。
今回私が感じたモヤモヤを言語化してくれて嬉しかったのでコメントしてしまいました。前に言われていた異国交流物というのにすごく納得して、であれば留学生が我が家に来て、日本のあそこにも連れて行ってこれも食べたせてあげたいみたいな気持ち凄く分かるんだけど、本人にしたら凄く疲れるし戸惑ってしまいますよね。今まで静かに生きてきたから余計ですよね。想くんの気持ちが1話のラスト以降沈黙されていて怖いです。
私はあの沈黙のシーンは想が可哀想で泣きました
やはりあの沈黙の30秒間は放送事故かとびっくりしましたが、後々、無音の恐怖をじわじわと感じました。でも聴者の私達には『完全な無音状態』は想像できても体験はできないんですよね…。あのシーンを見ている時でも部屋の時計の音などは耳に入ってきているし、例え耳を塞いでみても自分の声や心臓の鼓動は聞こえる。想くんはそれすらも聞こえない世界にいるって、湊斗くんやその友達たちはそこまで想像できているかな…と思ってしまいました。私もこのドラマを見るまではそこまで考える機会もきっかけもなかったですが…。
「耳が聞こえないだけ」って聴者とろう者では、当たり前ですがかなり認識の差があるんだろうなーと思いました。
毎回、考察楽しませて頂いています。
私は4話の湊斗の「紬、つまんなかったと思う。」っていうセリフは湊斗自身も隠してる自分の本音でもあるんじゃないかな、と思いました。3話で紬がお菓子食べながら寝ちゃうシーンで観てたのは、「誰がために鐘は鳴る」で、湊斗の表情的にはすごく好きなシーンだと思うんです。
多分、趣味が合わないのは湊斗は気づいてるけど、紬にあんまり意識させないようにずっと「なんでもいいよ。」って言い続けてて、それでも紬が同じものを一緒に楽しめる人が目の前にいたら、そこから目を逸らすのがきつくなったんじゃないかなぁ。
4話、終始なんとも言えない不穏な空気が漂っていたように感じました。想自身や気持ちが置いてけぼりになっている描写(冒頭の無音の空間やフットサルに誘っていた場面)が多かったように思います。湊斗を呼んだ場面も私も助けてほしい、気づいてほしいの呼びかけのように感じて手放しに喜べませんでした…😢
私は「silent」 の第1話の最後で、目黒蓮演じる想が涙ながらに手話で答えるシーンに、とても衝撃というか違和感を覚えていました。それは回を重ねても心のどこかでずっと引っ掛かっていて、元々SnowManのめめ推しで、リアルな台詞や光の使い方や音の入れ方もすごく好みのドラマなのに何でだろと考えていました。私なりの現時点での答えは、想はすごくヒロインチックなキャラクターなんだな、って。前髪をおろして男らしさを消して、柔らかな笑顔や切ない表情や涙ぐむで想は、まるで少女マンガのヒロインで、そう捉えると紬ちゃんから遠ざかり、湊斗を含む同級生と交流を断ったのも腑に落ちました。古い話になりますが、キムタクの「あすなろ白書」や松本潤「花より男子」なら初回で主演の男の子の方が泣き崩れるなんてあり得なかったと思います。そういう意味で、すごく令和のドラマだなと新鮮な感動を覚えましたし、主演の男性ふたりともが前髪を下ろし、男性的な匂いがとても薄くて、どこまでも優しく繊細である意味可憐なところが、とても心惹かれるなと、ドラマの脚本を含めてスタッフすべての作り手さんの術中に、まんまとハマっているなと感じました。こんな風に、ドラマを観終わった後でさえアレコレ想いを巡らせたくなるような熱の籠もった作品に出会えて嬉しいですし、【無限まやかし】の大島さんと高野さんのpodcastやyou tubeで、その余韻を何度も反芻出来ることが、「初恋の悪魔」からのルーティンになってます。またアップされるのを心待ちにしてます。いつもヘビロテで聴いてます。ありがとうございます。
キムタクや松潤のは本当にドラマで、
今回のsilentの方が、現実的なんだと思います。
ザ・ドラマの方が物語に入りやすい、自分の身の周りで起きそうじゃないから。
大人としてではなく、夢も希望も恋もいっぱいの青春真っ只中で想のような病気になったら…と思うと。
それを素直に脚本にしてあるのかなあと思って見てます。
難聴者や失聴者の方々が、とてもリアルだというコメントが多いようです。
また、男性の描き方はその時代の若者、青年だと思います。
ちょっと想像してみてください…何で涙なのか…たのしかった高校時代、仲の良かった友達・恋人と病気のせいで別れを決めて、好きな音楽も聴けず、したかった仕事も諦め(多分)人に迷惑をかけないように生きている。それなのに張り裂けそうな思いで別れた彼女に、聞こえないのに声を掛けられたらああなりません?だって「声が好き」って言われてるのに、出ないんだもの。いや出せないのも苦しさのひとつかも。来週から詳しくでてきそうですね。
キムタクは時代ですよ、主人公+ジャニーズは格好良くて当たり前っていうw。
誰か想の気持ち聞いてあげて………
少なくとも紬はデフサッカーの話聞いてるし全く自分の心境を喋ってないわけでもないとな思う
湊斗の「聞こえないだけ」「何も変わらない」というところが、想の気持ちには
寄り添えていないなと感じました。やはり残酷な現実を受け入れられてない。。
想の気持ちは聴いておらず、憶測だけで、思い込みで勝手に行動してしまってる。
こもってばかりでも良くないけれど、想にとって何が幸せなのかは、無理強いでなく
口をふさがれることなく、自分で選んでほしいな。
「一番好きな人がほかにいる」の所でふと思い出したのですが、昔よく女性を中心に
言われていた言葉「結婚、生活するなら二番目に好きな人くらいのほうが幸せになれる」
というやつ。湊斗との感じはそんな感じなのかなーなんて思いました。
木曜日までの待ち遠しさを埋めるために毎日ここに来てしまうんだよなあ😌そして何度もTverで見返してしまう無限ループ
悲しませないように気を遣わせないように
周りから距離をとって
音のない世界で一歩踏み出すことにして、
けれど 再会した周りの優しい行動が故に
離れると決意した環境にまた関わることになって、
そんな中での、
一歩引いて自分の気持ちを抑えてる想くんの
本当の想いを誰か聞いてあげて欲しい🥺
4話を見終わって、今までの回にないモヤモヤがずっと続いています。
私はソウが取り残されてる、孤独感半端ないって思って、ミナトの想いが独りよがりな気がして…
ミナトの気持ちは爆発してるけどソウはずっと、気持ちを押さえ込んでる。みんながミナトを注目するのは、なんか目黒さん演じるソウがそのままで出者張らず、耳が聞こえない可哀相な人と演じておらず、ソウに寄り添って演じてるから、ミナトの行動に可哀相、いい人って目が行くのかなと思います。
来週から少しづつでも、このモヤモヤが解消されたらうれしいです。
silentをきっかけにドラマとセットで楽しく聞かせていただいています。
湊斗は自信ないない言っておきながら、一旦想と打ち解けるとやたら仕切りたがるようになったというか、想に対して主導権を握るようになったなぁ…と感じました。
優しい想を振り回していることに気付いていないのかな?
お二人の熱い会話をドラマと共に楽しんでいる時間だけはたっぷりあるシニアです。年よりの戯言だと思って読んでくださいね。一話の雨を見ているシーンで感じた違和感に未だにとらわれています。
二人は、男女の関係じゃないんじゃないの⁉️小さなお家なのに弟が帰ってきた時に気恥ずかしくないの⁉️手を繋いで歩いて、頭を肩にのせるだけなんてあり得る⁉️
今の若い方の付き合い方がわからない年寄りには、湊斗君がヘルパーさんに見えてきてしまいました。弟がいない夜は、お姉ちゃんの食事や睡眠をみまもる暗黙の了解みたいに感じました。
それならば、想君に後を任せることも考えられるなあと思いました。
年寄りもあれこれ思いを巡らせるドラマは、素敵です。
想の立場が留学生みたいというのが、すごいです。ほんとですね。、みなとも紬の友達も何も変わってないって言うけど、変わらないはずないですよね。耳が聞こえないだけじゃん。ってだけが大きすぎです。ここ3年全く音のない世界にいた想。元に戻れるなんて簡単なわけがないです。聾者の方と中途聾者の方でも、わかりあえるの大変という事実。ほんと脚本にハッとさせられてます。難しいです。紬は、多分みなとと話して別れるとは思いますが。😢
木曜日まで、まやかしを聞いて、またみて、すごしてます。😢
想くんの孤独を感じて、想くんの気持ちを誰か聞いてあげてとずっと思っていました
沈黙の30秒、ほんとに怖くて、何回も躊躇しながら、勇気振り絞って声出した湊斗、切なかったです
これ以外はない、うん。まさに!
前半つらかったなぁー😢聞こえないのに周りがわーわー喋ってる😵💫小1の息子が優しい外国人の方に英語でたくさん話しかけられた時、手で耳を塞いでしゃがみ込みました!相手が笑顔であれ自分に向けられた言葉がわかんないって怖いですよね😢
紬が、こんなことで怒らないか。とか言ってて、多分湊斗は本当は怒りたくても怒れないことがたくさんだったんじゃないかなと思います。
想との思い出も普通に話されてたんだろうなと、、
声が好きだったんだよねとか、知らない元彼の話ならまだしも、親友のこと言われたら本当は嫌だと思うなーと、、自分じゃないと思わせたのは紬だと思う。
今回は腹立たしさの方が優ってしまいました。
周囲の優しさの押し付けがすごくて、今後回収されるんですかね。
何回も見ていくと見方が変わっていっていて、見返すごとに紬が想くんのことを好きすぎるんだなぁと分かってきた❤
*声をかけて一生懸命話す場面
*手話を始める
*想くんと会う時は明るいカワイイ服装で、スカートを新調しててカワイイと思われたい紬(みなとに新調したスカートをツッコこまれるシーンはみなとも気付いていて、想に嫉妬してる場面)
*憧れだからこその佐倉くん呼ばわり
*食欲が戻らない紬
!?!!!!?
第4話考察2が、こんなにも早く上がったことにビックリです。
余計なお世話かもしれませんが、
忙しい中でのupだと思います、どうか、お二人共無理はなさらず...😭
他のお仕事や寝る時間もあるのに、私たちを楽しませてくれてありがとうございます!!
私も湊斗は苦しかったんだと思います。自分で考えるだけでなく他の人からも不釣り合いと言われ続け、春尾先生にも弟に見られた。紬が好きなものはみんな想が好きだったものだし、自分との思い出だと思っていたコンポタでさえ、想との思い出の一部だったかもしれない。
最後のプライドを保つため、「想は何も変わっていない。だから負けても仕方ない。」と考えたかったのでは。
その後、紬がこの8年間の想の苦しみに気付き、共感している姿を見て、別れを切り出したんだと考えました。
4話でもう一つ気になったのは、「彼女」かどうかを確認する場面です。「一緒にいたの彼女?(笑)」と想としては二人の関係を笑って話せるように努力したのに、(信号が変わって)湊斗からの返事が届かず、失敗したかと不安そうな想がかわいそうでした。
ドラマを見た直後は湊斗が可哀想だと思っていましたが、お二人の話を聞いてこれを書いていたら想が可哀想な気持ちになってきました。
色々な人の考察を聞いていますが、お二人のお話が1番納得できるし、おもしろいです。やっぱりsilentにハマっている妹にも紹介しました。これからも楽しみにしています。
フットサルの場面で紬ちゃんとは違う関係が真子ちゃんと想くんの間にはあるように見えたので、見終わってからせめて1話の高校時代の長電話に出てきた「戸川くんのことを好きな人」が真子ちゃんであってくれないかなと思いはじめました。
自分のせいで大好きな元カノが大好きな彼氏に振られるって想にとっては辛すぎる😭
ここで、主題歌のヒゲダンのsubtitleの歌い始めが湊斗の気持ちとシンクロしているように感じて、もはや湊斗が主人公なのではないかと考えてしまいました!
歌の中でも大島さんのおっしゃっていた雪だるま=snowman理論かのように、「言葉はまるで雪の結晶」として、伝えたい、伝わらないと想いを重ねていき、言葉は溶けて消えていっても、言葉がなくても残っているものっていうのが、このドラマを象徴している主題歌なんだと思います。
今後の展開次第でドラマも歌の印象も変わりそうです
次回春尾先生の話題ということで楽しみです。
日本語と手話のバイリンガルと言ってもいいほど手話を習得している春尾先生が、他のろう者と距離を置いて通じ合えないと話している。それと対象的に、想は同級生と言葉ではない方法で一応は分かり合えている。この対を示してからの、次回は紬と湊斗が聴者同士なのに分かり合えないという話に展開していくのだろうと思うとそれだけで興味深いです。
4話では想の気持ちが表情でしか読み取れず。心の声(本音)を聞きたいなぁという気持ちでいっぱいでした。8年ぶりの仲間との再会はしんどかったよね😢留学生の例えがまさに!と思いました。
そして湊斗からのあのセリフ。。
湊斗の決断もとても苦しかったし、それを受ける想の気持ちも苦しかったです。
5話の湊斗、想、紬がどうなるのかハラハラしながら見守りたいと思います!!
あと、春尾先生、人間に戻る⁉︎の回も楽しみにしてます😂
お2人の話しを聞いて、沈黙の30秒からの「湊斗」の呼びかけが、純粋に感動でなかったのは怖かったからだとわかりました。
それと赤ワイン飲みながらマコが湊斗はなんでそんなに自信がないんだ…の後、紬がそれがいいんだけどねと言ってたところも怖かったです。
火傷しそうなほどのポジティブなのが紬と今回は湊斗もだったと思います。
subtitleの解説も聞きたいです。
友達とドラマの話してる中に詳しい人が混じった感じで、いつも楽しませてもらってます😊
4話では、いろんな壁がテーマでしたよね。特に、壁を作って付き合っていくことを選択した春尾先生(おそらく、一度は壁を乗り越えようとして傷つく経験があると思われる)と壁を乗り越えようと想にガンガン挑む湊斗との対比の描写は問題提起のように感じられました。簡単に、どちらが正しいとは言えないことなのですが、一つ言えるのは、お互いの強い信頼関係がなければ壁を越えることはできないということかなーと。私は、想と同じくらい湊斗も心をかきむしられながら、想にガンガン行動しているような気がしました。想の表情から、まだまだ昔の笑顔が戻ってないことが湊斗にわからないわけはない、と思うのですが。
色んな人の感情を感じながら見ているドラマなので頭も心も忙しい。
こちらを聞いて共感をしたり考えを改めたりして、ドラマの次の回を見ています。
ありがとうございます!
私も「同窓会」が今回のキーワードかなと思いました!!湊斗と紬の同窓会に対する想いの差がハッキリした瞬間、湊斗はこの世の終わりみたいな表情になったんですよね😭何気ない言葉にも本音みたいなものが散りばめられていて本当に気が抜けません…🫠
フットサルに誘われ最初は憂鬱そうな、行きたくない表情の想でしたが
湊斗にコンポタボタン押すいたずらをする想の笑顔には明るさが戻って来ていて
湊斗も「あぁ(昔)こんな感じだったわ〜」と言っていて。
基本寂しげな想ですが、あの瞬間は
「みんなとフットサル出来て嬉しい・楽しい」という素直な気持ちがあることは伝わって来ます。
でも、だからこそ今後もたまに顔を出してもいいのか、歓迎モードは最初だけで疎ましがられ始めて想が傷付いたらどうしようと不安になります。
湊斗は想を庇って「紬はあげた」なんて皆に言うかもしれませんが、周りから見たら想が現れたから湊と紬が別れることに繋がったのは一目瞭然です。半ば強引に呼ばれ歓迎された後に一変して悪役として晒し者にされるのは辛過ぎます…。
湊斗は「この方が2人は幸せ」と考えてるのは分かりますが、ある意味で「青羽さんとは釣り合わない」と言われ続けた彼の
「同級生へ、想へ、そして紬へ」の復讐の形になってしまうのでは。
本人の意図と反して。
4話だけですかね?現在の話の流れを逆転させたのは。2回見て、想に話してから紬に別れ話をし、それを想が遠くから見ているという状況だったとコンポタがキーワードで理解できました。
確かに今回は、想がどう思ってるのかには触れられてないし、湊斗にはできたが、「紬にも謝りたくて…」がせっかく紬の部屋まで行っても実現できていない訳ですからね。
春男先生が一番、想と同じ考え持ってそう
紬のセリフ、想にも湊斗にもナイフ刺すようなセリフを悪気なく言っちゃうよねぇ😅
改めて思った
語り始めるとどんどんテンション高まる高野さんと、話しながら色々気づいてうわぁ…となる大島さん
「初恋の悪魔」以来、ドラマ観たあとお二人がキャッキャ言いながら話してるのを聞くまでが一連の楽しみになってます!いつかトークイベントとか企画してほしいです!期待してます…!
全然変わらない、耳が聞こえなくなっただけ…
いやいや、耳が聞こえなくなったことは相当な変化であり、元に戻れることはないんじゃないか?
と思いました。
想も湊斗も紬のためって別れ話するけど、紬の思いは無視されてる…
紬が自分の思いをぶつけるシーンがあるといいな。
湊斗に関しては「本音を言うと自分のため」って言ってるし本当に自分が苦しいから別れたんだろうなって感じする
@@竹波
そうですね。湊斗は自分のためかー(>
毎回アップされたことに興奮して見終わる前にコメントしちゃう(笑)
控えめに言って最高、私の中の新たなエンタメの形(^^)
湊斗くんも紬ちゃんにしても自分の考え方でしか想くんの想いを想像してそうなんでしょって感じでお話が進んでるように感じてきます。想くんに「聞こえないだけでしょ」『全然変わらない」って本人にも周りにも言っている時点でそんなふうに思い込もうとして自分の心の安定を保とうとしているように感じて、本当の優しさってなんだろうかと疑問に思います。想くんにとって今までの関係を断ち切るほどの辛い出来事で、苦悩の8年であったろうが、丸っと変わらないって言って傷つけているように思います。
あの無音声の時間、えっと思ったんですがその時間の経過と共に本当に怖く、こんな感じになっちゃうんだって……
きっと想君は、耳の病気を患ってから突然孤独を味わう経験を重ねてきたのかな?
だから紬ちゃんが、1話で声かけたとき想君は紬ちゃんと一緒にいてて孤独を味わう事が起きてしまったり、紬ちゃんに同じ思いをさせることが辛いし怖くて涙での拒絶になったのかもと感じたです。
このドラマは、話が進むにつれて其々の想いが分かってきた時に1話や2話やこれからも、あの時はこんな気持ちや思いで行動や表情に繋がったんだと、色んな事が分かって又、戻って視たくなるドラマなので、何度も何度も見返したくなってしまうです。
こんなドラマ始めてです。
沈黙の三十秒間の演出、去年アカデミー賞演出賞取ったコーダを思い出したなー
初めまして、silentをきっかけに辿り着きました!まだ途中ですがとても面白いです!
柚の寝言のシーン、ドラマの中では「湊斗ー!」だったけど、よく寝言いってるなら寝言が「佐倉くん」の時もあったのかなと考えて勝手に辛くなってしまいます...湊斗が幸せになってくれること願ってます泣
フットサルの時の「言葉なんて必要ない」って台詞とかあくまで健常者として見た時だけの意見だなぁって感じた…
想は第1話で気持ち爆発させて以降ずっと受け身だったけど受け身になるしかなかったのかなぁ
というか1話の時点だと結構拒絶してる感じあったけど2話以降すんなり仲良くなったねw
湊斗が「東京湾に沈めた」と言ったのは自分と紬に病気知らせず去った想への8年持ち続けたネガティブな感情でしょうか。
「心配かけたくなかった」「青羽にもちゃんと謝りたかった」という想の言葉を見てから湊斗の中のモヤモヤとした気持ちが浄化されたように見えました。
紬と光が帰ってきた時の清々しい表情を見ると、既に別れを決意していたのかなと。
自己解決で勝手にスッキリし過ぎだと思いますが…
凄く仲の良い友達が紬で凄く好きな人が想なのでは。。
二人を思う湊斗の行動、言葉にその気持ちが溢れているように思えます。せつなくて素敵なドラマです。
深い考察すばらしいです
予告のシーンがカットされて、放送されている時があると思います。ぎりぎりまで、編集をして放送しているのかなと。より良い作品を作ろううとしてくれているのがわかります。
湊斗、良い人なのかもしれないけど、1話での古賀先生と湊斗のやりとりが、今もまだ気になっています。実家に行き、想の母と話しているのは事実なんだろうけど、その後の「紬いらない 青羽もういらないから やるよ あげる」と想に言われたと。言葉を大切にしてる想が言ったとは、いまだに信じられない。今後、回想シーンで観ないと信じられないかも。想と湊斗とのやりとり観ていると、紬と付き合うために、相当、頑張っていたのでは。想が現れて、その微妙なバランスが崩れだしたのかなと。
想といる紬が一番可愛いと湊斗が言ったけど、そう思います。別れた理由を考えたら、声はかけないし、偶然会った時も、あそこまで追わないと思う。未練はあったと思う。
みなと主演?てくらいみなと視点になっちゃう
なんでだよーーーーって気持ちとわかるよーーーーって気持ちでいっぱいになった4話でした。
湊斗に共感する高野さんの解説すごくしっくりきました…!!
毎回楽しみにしています。
お二人とも深読みですね
これから紬がどんな気持ちになって
いくのでしょうか
一番好きな人と安心できる人
どちらかを選ぶのか離れていくのか
今後の展開に目が離せません
湊斗が最後、想とフットサルコートで見合った時のかすかなほほえみを見て、肩の荷が下りたのかな、と思いました。湊斗は3年間、身の丈に合わない彼女で無理していたんだと思います。女性側としては、つまらない男性というのはとても理解できます。好みにもよりますが、キャッチボールのように意見交換や刺激をし合いたいのに、「なんでもいい、どれでもいい。」と言うこだわりのない人は退屈でつまらないです。湊斗も自分がつまらないことを分かっていて、紬が退屈していたことを知っていたと思います。紬は湊斗のことを好きかもしれませんが、安心や安定が好きなだけで、ときめくような楽しさはないような気がしました。音楽や月まで行く紙を折るようなうんちくを語るこだわりのある男性は素敵です。このあたりの紬の好みは語られていませんが、湊斗相手にはじけるような笑顔を見たことはないのでそんな気がしました。
前途多難ですが、湊斗もこれ以上無理をするのは辛いと思いますし、今後想と紬がときめく時間を過ごしてくれると嬉しいです。
いつも鋭い分析や、新たな視点をありがとうございます。何度も聞いて、その後またドラマを見ています。
紬の想への気持ちがどの程度の感情なのかわかりにくいですね
・想と再会した時の動揺
・想と会う日に新しいスカートを履いている
・想と話すために手話教室に通う
・「今好きなのは湊斗。佐倉くんは違う。好きじゃない」(と想に言いつつ、自分にも言い聞かせているような様子)
など。
①昔好きだったから、会ったり話したりできるのは嬉しい、今でも淡いときめきは感じる程度
②まだ想に対して未練がある
どっちなんでしょうね?
現実的には
昔めちゃくちゃ好きな人だったとしても、10代の時に短期間(数ヶ月か1年弱くらい?)付き合って8年会ってなかった元彼と
社会人になって3年付き合って、同棲まで考えている彼氏なら
付き合いの深さも思い出の量も全然違うとは思うのですが。
最近これは「湊斗物語」なんじゃないかと思っててw無限聞いてやっぱり主役が湊斗くんなんだぁと思ってしまったww
冒頭で大島さんが「声がカタチになって聞こえる」って言ってましたが本当に納得。
1度目の「ミナト」と2度目の「ミナト」って想の声のカタチが全く違って震えた。
早く続き出してください〜❤
想くんの孤独表現、スマホの押さえ込みシーンのしんどさ…痺れましたね。
湊斗くんの立場だったら本当にコレ以外の選択肢がなくて、耐えられないの分かりますねー、苦しい。紬は紬で、湊斗との関係をなんとか保とうと必死になってるのに空回り?逆に首絞める結果に?なってしまってる、すれ違いがリアルだなぁと思いました。
想くんの孤独感(留学)はずっと気になってたので、話題に上がって嬉しかったです!
次回、大好物の春尾先生回🙌🏻✨
めちゃくちゃ楽しみにしてます!!!
紬ちゃんは湊斗のことが本当に「好き」だと思うけど、
湊斗への「好き」
と
想への「好き」
は同じ「好き」って言葉でも違うなぁって今までの紬の表情見てて思いました。
その本質を今のところ湊斗だけがわかってる気がします。
どちらの「好き」が良い事なのかは別として。
湊斗は一番近くで想を見てきたから、コイツには敵わないと思うだろうし、自分と一緒にいるより紬は想といた方が幸せ。と思ってしまうんだろうなあ😢
本人の口から、紬のため、というか自分のため、と言ったのがぐっときました。湊斗くんいい奴すぎ、分かってんなぁ😢
真子も言ってたけど、紬は意外とちゃんと湊斗のこと好きな状態だからつらい
毎回あー。って感じで聞いてます。私だけだと思うけど髭男のPretenderの歌詞と重なってしょうがない
今回も泣けてきて涙が止まらず、湊斗なんで?って思ったんですがやっぱりここは最初から決まっていたんだなぁと伏線が散りばめられていたことにこのラジオで気付きました。自分でもいくつかは気づいたのですが。凄い考察ドラマなんだなぁと無限まやかしで気付かされています。
ななさんの会話とはるお先生の吐露この2人にも何か物語があるのだろうなと思いました。
本日一回観ましたが、なんかスッキリしない不安になる4話でした……お二人のお話と皆さんのコメントを見てゆっくり解釈していこうと思います。
うーん。ジェンダー?女性軽視まではいかないにしても、なんだか紬の気持ちはとりあえずさておき、察せよ!的にし、想と湊斗男性2人が、さあ、紬をどうしましょ?みたいに見えることがあって第1話の台詞にもあったけど…私は物じゃない!ってその通りで3・4話と湊斗が視点人物になり過ぎててなんかちょっと…うーむ!
湊斗にとっては過去の想と紬が理想のカップルであって、自分なんてと勝手に卑下してしまう節があるんだと思います😢
毎回更新されるたびにワクワクさせていただいてます!4話を見終わった時点でsilentのティザーを見ると雪が降ってきたとき湊斗だけ下を向いてるということに気づいたのですがこれはなんなんでしょうか。やっぱり湊斗の優しさで別れたってことでしょうか?
湊斗くんが別れを切り出す気持ちは分かるけど、紬ちゃんの意思を確認してない。勝手に暴走しましたよね。
私の個人的な考えですが、もし私が紬なら、想→湊斗→想と親友同士のあいだを渡り歩くなんて考えられません😅
そんなつまらないこだわりをこれから超越するのかな。。
勝負したくない。ってすごく納得です。
どっちとかじゃなくてただシンプルに
考えたらあの答えになっただけなんだ。
そうくんの立ち位置ってグリーンブック の主人公に少し近いのかな(あんな酷い差別はないかもしれないけれど)と思いました。聾者だけど、先天性の聾者ではないし、もちろん聴者の世界では不便を感じるところも多いし、じゃあ、そうくんの本当の居場所はどこなんだろう。と宙ぶらりんになってしまっているのかな、、、と思いました。
今回も実在人物かのように真剣に湊斗くんの感情に寄り添って真剣に語っててお二人の会話が本当に楽しかったです。
本編も3人は幸せになれるのか、最終物語の着地点はどこなのか今から気になって仕方ありません。
もう一つ、みなと君が自販機でジュースを買おうとした時、想君がコーンポタージュのボタンを笑って押したシーンがあって、えっこれって紬ちゃんとみなと君が培った日々の中で育てた事では無かった?のって思いました。
これも、いつか分かる日が来るのですかね?
春尾先生回、楽しみすぎるー🤤
高野さん流石っす、、自分もおんなじ事思ってた、みなとにとってはコンプレックス爆発して色んな意味でキツい回だったね。。
関係無いですけどひかる君は実はみなと好きでボーイズラブ的な一くだりがあると睨んでるんですが自分だけでしょうかw
ろう者と聴者の間の壁って話だけど、、
手話はまわりくどい言い方しないでダイレクトに会話するから聴者には結構驚かれるって話聞いたことあるから、、
そういう所かなと思った。。
今後、奈々と紬の会話があればそういうところも表現されそう
そんなことより、、、湊斗の "好きな人がいる〜" のところの考察おねがいします
紬と湊斗が交際中、湊斗の中には、ずっと想の幻影を感じる感覚があったんだと思います。
紬の好きな映画、ドラマ、歌、コンポタ…、どれも想くんからの影響で。
想と湊斗の自販機でのイタズラしてコンポタを押すシーンは、
きっと高校時代の想と紬のやり取りだなぁと思いました。
湊斗は、紬へ、良いねとしか言えない、
自分は何にも無くて、面白く無い人だと思ってる、と話している。
だって、想はどんな人か、高校時代のキラキラした想を湊斗が1番知ってて。
紬が大好きだけど、湊斗はいつも紬の中に想を感じて、苦しかったのかもなあとも思いました。
大嫌いで、2度と会いたくないような以前の交際相手だったりなら、そこまで無いと思うけど、
好きなまま別れたり、生き別れだったりだと、その後に交際や結婚したりした相手に湊斗みたいな気持ちなる事はあると思うんです。
お互いが、今の相手が最高みたいな場合は別として。
再会した想への紬の優しさや気遣いまで、
湊斗は受け入れる心の余白は残ってなくて、いっぱいいっぱいになったのかも。
今回、スピンオフがありますが、本当にもったいない。
スピンオフもドラマの中で描いてこそ!ですよー。
1クール内にとか辞めて、15〜20話にしてほしいです。
もっとsilentの物語に浸りたいのになあー。
良いドラマなんだから…。
あの時 想の隣にいるのが 紬で あってほしかった、、
動画視聴途中のコメント失礼します。
本動画11分を過ぎた辺りで、湊人が身をひく心理について、
自分の好きな人に好きな人が出来たら、その人の1番の幸せを考えると身をひくでしょう。と。
湊人の行動に対してずっと違和感だったのは、まだ、紬の口からその辺りのことを一切語られていないのに、その結論を出したことに、わたしはすごくモヤっとしてしまいます。
それは紬の立ち振る舞いや表情を見ていたらわかる。ということなのでしょうが。。。んー...
考察聴いて またドラマ観て また苦しい
違う世界『留学』ってなるほど と思いました
突拍子無いけど想くんママってもしかして 聴こえない訳じゃないけど遺伝性の難聴とか? 今回パパが難聴?って一瞬思ったけど違うみたいだし
湊斗は女性の理想的過ぎるセリフを紬に言いましたね。こんな男性は普通いないだろ。いないからドラマなんだろうけど。
湊斗はとにかく「変わってない」「元に戻れる」と過剰なほど頑なに思ってるので、その「元に戻る」ためにはあの頃と同じように紬と想が付き合ってて自分は友人でなければならないという、その上での決断なんでしょうか。
もし、今の想と新たな関係性を築いていこうと考えられるなら紬と手話教室に通うなどして想と紬とともに友人として付き合うことも出来るかなぁと。
3話で「ただ名前を呼んで振り向いて欲しかっただけなのに」と言ってた湊斗が想に名前を呼ばれて(というより、呼ばせてしまって)振り向くことになったんだなあ。
湊斗といるときの紬も可愛いというのは本当そうですよね。いや、お前といるときの紬もめっちゃかわいいからな!?って思いました。笑
グリーブックという洋画の
黒人のピアニストが、一般的な黒人でもない、白人でもないと言うことから自分のアイデンティティーの所存という意味でI’m not black enoughというセリフを思い出しました
湊斗と紬に、世界一お似合いだよ!最高な2人だよ!って私が大声で言ってあげたくなりました😭😭😭
あと、大島さんと高野さんがsilentの感想言うために毎週金曜日に予定空けてると思うと嬉しいし可愛すぎます😂😂🫶
今回も解説ありがとうございます。
沈黙のあとの「…湊斗」は、想くんが静かな世界から高校時代のように騒がしい世界に戻るための大きな第一歩に思えて、涙が出ました。
湊斗くんの好きな人には好きな人と一緒にいて欲しい気持ちもすごく理解できます。
今まで自分のことを後回しに
してきた湊斗くんが救われるなら別れの選択もありなのかと思ってしまうけど、湊斗くんの3年間の思いを紬ちゃんに吐き出して、紬ちゃんと向き合って欲しい。
そうすれば、どんな結末を迎えても3人が再会したことに意味があると思います。
聴者同士の方が、相手の表情やしぐさから相手の気持ちを汲み取ろうとする気持ちが疎かになり、本当の思いが伝わらないことありますよね。
30秒も無音だったなんて気付かないくらい、ソウくんの気持ちになりきって観ていました。30秒、長くも短くも感じる不思議な時間でした(*´-`)
湊くん😭😭😭
紬って、ほんとに好きな人の気持ちを勘違いしがちなのかなと。公園で、想の悩みが人間関係って思ったり、湊斗と気持ちがすれ違ってしまったり。想の今の現状を聞くことは、出来たのに、なんだか、もどかしい。
悲しい…
こんなに悲しく辛くなったまやかしsilent回はなかった…
どないしてくれるんですかw
言葉を大切にしているsilentは大好き💕ですが、聴者がヘラヘラ生きているとゆう描写は少し違和感があります2度出てきましたね😢私もまわりも皆一生懸命生きています3度目はありませんようにお願いしたいです。
少なくとも今回の紬は自分のことを言ってる(聴者全般のことを言ってない)から違和感は全然なかった
このドラマの中の違和感のある(棘を感じる)言い回しは「あえて」なのかなと、私は思っています。世の中の決めつけや偏見?に気づかせるための、というか。
ミナト君どうして引くのよ
女子は男子から惚れられてなんぼなのよぉ😭
タイムラグ多い 今更乍ら
は〜 しんどい😅
みんなは湊斗優しい報われて欲しい幸せになって欲しいって言うけど、彼みたいなタイプすごく苦手って紬の部屋で2人で喋ってるシーンから強烈に感じてちょっと見るのきつい