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最後の家は誰か住んでいようと住んでなかろうとあんまり近寄りたくないね
そうした方が良いでしょうね。
お疲れ様です。お怪我には充分注意をされてくださいませ。
はい、怪我をしないように探索することが大切ですね。
お疲れさまです最後の一軒家、小幌駅の近くに住んでおられた、通称・小幌仙人(元は横浜在住の人であったが、社会人となり他人との軋轢に悩まされたことから、人間不信となったため、かの地に移住されたとか)と呼ばれていた人を思い出しました。
移住は手段の一つですね。
人里離れて暮らす。いろいろあるのでしょう。実はうちの職場にも、毎日のように「高周波で攻撃されて寝られない。体調を悪くされる。」と、訴えてくる人がいます。「医者に行っても歳のせいにされる」とのこと。生きていくのに辛そうだと思います。崩れた家屋を跨いでバッキンバッキン言わせながら進む…本当に怪我には気をつけてくださいね。
高周波に悩まされる人っているんですね。耳鳴りと勘違いされているのかも知れませんね。
@@vs2226 さんキーンと大脳に入れられるって言っていますから、耳鳴りのように思えますね。
すごい、こんな場所にまさか人が住んでるとは🤔張り紙を見てると、山口県金峰集落の事件が頭をよぎりました。違うかもしれませんが、、最後の家屋の住人の方がいたとしても接触は避けた方が良いかもしれません。因みにここもダムの上流ですね、ダム出来たら廃村化進行しちゃったあるある集落の1つでしょうか。🐻の目撃情報がある場所みたいなので、探索時はお気をつけて。。
家屋の崩壊がかなり進んでますね。猟友会云々の真偽はともかく、電波とか電磁波で攻撃されてるというのは統合失調症の方の被害妄想でもよく言われる文言ではありますね。僕の父親が実際そうだったので。
電波や電磁波は至る所で飛び交ったり発生していて、現代の生活には必要不可欠なものとなりましたね。
ああ、それは被害妄想じゃなくても全ての人が感じ取っているみたいです。地球からの放射線(地磁気)や宇宙線などの放射線ですね。健康な人は聴こえてても気になりませんが、体や精神が弱っている人にとっては、想像を絶する苦しみなんです。
お早う御座います😊鬱蒼としてるのかなと思ってましたが意外と紅葉が綺麗な場所ですね。立派な御屋敷も凄いし、どんな集落だったのでしょう。倒壊家屋の瓦礫から見る建物も中々味がありますね😊全体的に建物も古い様なので御怪我無き様に頑張って下さい。しかし、最後の屋敷の住民は精神を病んだのか、事実なのか、悩ましいですね😅
貼り紙は、みんなに伝えようとする意思の表れでしょうね。
統合失調症ですね。私も仕事で関東と広島で、同様の発言をする人と相対しましたが、そういうことでした。
津山まで青春きっぷでの車窓から眺める、それよりも奥の現実を見た気がします。当時はブゲンシャと呼ばれたお宅も多々あるのでしょう。
張り紙の家は、一度空き家になっていた時期があるのですね。それでまた、元の住民の方が戻られたということのようですね。以前の張り紙の内容と今回の内容を比較できればもっといろいろと謎を解くヒントが得られたかも知れませんね。「発信機5台」以外は可能性としては考えられますが、「7年眠れなかった」のは一時的に空き家になる前でないと計算が合いませんね。私は住人の方にお会いして詳しい話しを聞く勇気はありません。
廃墟の家に近づく前に平井戸がないとは言えません。足元に気を付けて下さいね。排水溝もあります。私は過去にそこへ落ちそうになりました。
平井戸はまだ見たことはありませんが、要注意ですね。
最後の家は、誰か住んでいるのですか?
そのようですね。
人が住んでいたのにも驚きですが、Googleのストリートビューって、こんな場所にまで来てた事にも驚きです。誰に当てての貼り紙なのか分かりませんが(ここに訪れる猟友会?役所の人?あるいはここを通りかかった人?)、不穏な感じは否めません。住人さんと鉢合わせしなくて良かったと思います。 トラブルとかを起こしかねないような不安感が。
ポツンと一軒家じゃないですか。もしかして、出るかも。でもヤバイ人だと無理か。
廃墟だと思ったら、まだ人が住んでた事に驚きです。Σ(°д°ノ)ノ その張り紙の内容も本当の事なのかどうかも不明ですね。🤔 VSさん、家主に「勝手に私有地に入った、私道に侵入した」とか因縁つけられない様に気を付けて下さいね。(。ŏ﹏ŏ)💦
最後の家については、私有地のラインがどこなのか難しいですね。家主はいろいろと悩んでいると思いますので、この動画の件で何かあるかも知れませんね。
昔話に出てくる茅葺き屋根にトタンをかけた家々。最後の家はお住まいなんですか!猟友会…何か最後の1件に対してあったのでしょうか?寂しいところにあるので、どうか穏便安寧に暮らされてること祈ります。お疲れさまでした(^-^ゞ
最後の家主はいつも住んでいるのか、それとも休みの間だけ帰って来ているのか分かりませんが、貼り紙までしているので、かなり悩んでいるように思いました。
寒い中ご苦労様です。
秋が深まる季節は景色が良いですね。
釘の踏み抜きとかありそうやないか!
ありえますね。
電信柱が残っているというのは、何故か心強いな。世間が見捨てずに見守っているという感じがする。
猟友会と言うか、鉄砲撃ちの人間は傍若無人ですよ。こんなド田舎じゃなくても他人の家の敷地や庭に平気で入り込んで来て、あいさつもしない。集落の林の小鳥をめがけて散弾銃をぶっぱなすので、洗濯物を干してたら、散弾の弾がパラパラ降って来る有り様です。全く人としての道徳がないんです。
本当ですか?それは知りませんでした。何年か前に島根県内だったと思いますが、猟友会の人が誤ってコウノトリを打ったという報道がされましたね。
本来なら人気の無い山に分け入って鹿やイノシシを仕留めてくるのが猟師なんですが。それがめんどくさい人達がいるんですね。もうだって、平地の集落の畑の中にレミントン社の散弾の空箱があちこちに散乱しています。警察には何回か通報しました。各自治会の単位でね。
👍😺😺🌞🌞😀😀😀🙏
最後の家は誰か住んでいようと住んでなかろうとあんまり近寄りたくないね
そうした方が良いでしょうね。
お疲れ様です。お怪我には充分注意をされてくださいませ。
はい、怪我をしないように探索することが大切ですね。
お疲れさまです
最後の一軒家、小幌駅の近くに住んでおられた、通称・小幌仙人(元は横浜在住の人であったが、社会人となり他人との軋轢に悩まされたことから、人間不信となったため、かの地に移住されたとか)と呼ばれていた人を思い出しました。
移住は手段の一つですね。
人里離れて暮らす。
いろいろあるのでしょう。
実はうちの職場にも、毎日のように「高周波で攻撃されて寝られない。体調を悪くされる。」と、訴えてくる人がいます。「医者に行っても歳のせいにされる」とのこと。
生きていくのに辛そうだと思います。
崩れた家屋を跨いでバッキンバッキン言わせながら進む…本当に怪我には気をつけてくださいね。
高周波に悩まされる人っているんですね。耳鳴りと勘違いされているのかも知れませんね。
@@vs2226 さん
キーンと大脳に入れられるって言っていますから、耳鳴りのように思えますね。
すごい、こんな場所にまさか人が住んでるとは🤔
張り紙を見てると、山口県金峰集落の事件が頭をよぎりました。
違うかもしれませんが、、最後の家屋の住人の方がいたとしても接触は避けた方が良いかもしれません。
因みにここもダムの上流ですね、ダム出来たら廃村化進行しちゃったあるある集落の1つでしょうか。
🐻の目撃情報がある場所みたいなので、探索時はお気をつけて。。
家屋の崩壊がかなり進んでますね。
猟友会云々の真偽はともかく、電波とか電磁波で攻撃されてるというのは統合失調症の方の被害妄想でもよく言われる文言ではありますね。
僕の父親が実際そうだったので。
電波や電磁波は至る所で飛び交ったり発生していて、現代の生活には必要不可欠なものとなりましたね。
ああ、それは被害妄想じゃなくても全ての人が感じ取っているみたいです。
地球からの放射線(地磁気)や宇宙線などの放射線ですね。
健康な人は聴こえてても気になりませんが、
体や精神が弱っている人にとっては、想像を絶する苦しみなんです。
お早う御座います😊
鬱蒼としてるのかなと思ってましたが意外と紅葉が綺麗な場所ですね。立派な御屋敷も凄いし、どんな集落だったのでしょう。倒壊家屋の瓦礫から見る建物も中々味がありますね😊
全体的に建物も古い様なので御怪我無き様に頑張って下さい。
しかし、最後の屋敷の住民は精神を病んだのか、事実なのか、悩ましいですね😅
貼り紙は、みんなに伝えようとする意思の表れでしょうね。
統合失調症ですね。
私も仕事で関東と広島で、同様の発言をする人と相対しましたが、そういうことでした。
津山まで青春きっぷでの車窓から眺める、それよりも奥の現実を見た気がします。当時はブゲンシャと呼ばれたお宅も多々あるのでしょう。
張り紙の家は、一度空き家になっていた時期があるのですね。それでまた、元の住民の方が戻られたということのようですね。以前の張り紙の内容と今回の内容を比較できればもっといろいろと謎を解くヒントが得られたかも知れませんね。「発信機5台」以外は可能性としては考えられますが、「7年眠れなかった」のは一時的に空き家になる前でないと計算が合いませんね。
私は住人の方にお会いして詳しい話しを聞く勇気はありません。
廃墟の家に近づく前に平井戸がないとは言えません。足元に気を付けて下さいね。排水溝もあります。
私は過去にそこへ落ちそうになりました。
平井戸はまだ見たことはありませんが、要注意ですね。
最後の家は、誰か住んでいるのですか?
そのようですね。
人が住んでいたのにも驚きですが、Googleのストリートビューって、こんな場所にまで来てた事にも驚きです。
誰に当てての貼り紙なのか分かりませんが(ここに訪れる猟友会?役所の人?あるいはここを通りかかった人?)、不穏な感じは否めません。住人さんと鉢合わせしなくて良かったと思います。 トラブルとかを起こしかねないような不安感が。
ポツンと一軒家じゃないですか。もしかして、出るかも。でもヤバイ人だと無理か。
廃墟だと思ったら、まだ人が住んでた事に驚きです。Σ(°д°ノ)ノ その張り紙の内容も本当の事なのかどうかも不明ですね。🤔 VSさん、家主に「勝手に私有地に入った、私道に侵入した」とか因縁つけられない様に気を付けて下さいね。(。ŏ﹏ŏ)💦
最後の家については、私有地のラインがどこなのか難しいですね。家主はいろいろと悩んでいると思いますので、この動画の件で何かあるかも知れませんね。
昔話に出てくる茅葺き屋根にトタンをかけた家々。最後の家はお住まいなんですか!猟友会…何か最後の1件に対してあったのでしょうか?寂しいところにあるので、どうか穏便安寧に暮らされてること祈ります。お疲れさまでした(^-^ゞ
最後の家主はいつも住んでいるのか、それとも休みの間だけ帰って来ているのか分かりませんが、貼り紙までしているので、かなり悩んでいるように思いました。
寒い中ご苦労様です。
秋が深まる季節は景色が良いですね。
釘の踏み抜きとかありそうやないか!
ありえますね。
電信柱が残っているというのは、何故か心強いな。
世間が見捨てずに見守っているという感じがする。
猟友会と言うか、
鉄砲撃ちの人間は傍若無人ですよ。
こんなド田舎じゃなくても
他人の家の敷地や庭に平気で入り込んで来て、あいさつもしない。
集落の林の小鳥をめがけて散弾銃をぶっぱなすので、
洗濯物を干してたら、
散弾の弾がパラパラ降って来る有り様です。
全く人としての道徳がないんです。
本当ですか?それは知りませんでした。何年か前に島根県内だったと思いますが、猟友会の人が誤ってコウノトリを打ったという報道がされましたね。
本来なら人気の無い山に分け入って鹿やイノシシを仕留めてくるのが猟師なんですが。
それがめんどくさい人達がいるんですね。
もうだって、平地の集落の畑の中にレミントン社の散弾の空箱があちこちに散乱しています。
警察には何回か通報しました。
各自治会の単位でね。
👍😺😺🌞🌞😀😀😀🙏