庭木の剪定 職人目線 黒松剪定10月 №3

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  • Опубліковано 27 сер 2024
  • 以前の動画と、基本の松剪定は一緒ですが、時期や葉症が違うので再度アップします。鼻声やマイクの状態が悪く聞きにくい所がありますが、参考に出来ればして下さい。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @hachi5551
    @hachi5551 6 років тому +5

    No1~No3まで拝見させていただきました。大変参考になり勉強になりました。ただ一点だけ気になる箇所がありました。
    松の木の状態にもよるのでしょうが、あまりにも安易に中芽を入れている感じがしますがどうなんでしょうか?
    脇芽の所で伐り戻すのが普通とおもっていました。中芽を入れたのとそうでない剪定の違いなど教えて頂ければありがたいです。

    • @user-tm2eo8fd3o
      @user-tm2eo8fd3o  6 років тому +4

      見て頂き有難うございます。まず簡単に言いますと、松の木を下から見た時の枝のバランスだけです。脇芽があればそこで切戻した方が良いです。どうしても出にくい松や芽の方向が良くない場合は、この様な感じで鋏を入れて、細い枝から細かな芽が次の年に出る事を期待しながら鋏を入れます。芽の方向が揃っていないと見た目が涼やかに見えません。しかし、翌年に芽が出ない場合もありますので、他の細かな芽を大事にしながらバランスを保って行く様に剪定して行きます。答えになったか分かりませんが、松の生によって違いますので、松の剪定は難しいですね。

    • @hachi5551
      @hachi5551 6 років тому +3

      早速の返信ありがとうございます。UA-camでの剪定技術を参考にして趣味の庭木剪定に生かしております。職人さんによって剪定の仕方が微妙に違うのが分かります。私的にはどの植木も枝の流れを気にしながら剪定するようにしています。中芽を入れると次の年そこからあまり宜しくない芽がたくさん出たりして、枝の長れが悪くなる感じがします。確かに脇芽が少ない場合には中芽を入れたりします。本当に松の剪定は難しいですね。今度モミジの秋バージョン剪定方法を載せてください。
      ありがとうございました。

  • @yatching41
    @yatching41 3 роки тому

    中芽の多用は致し方なしですかね?