腱板修復術後の可動域訓練を考える

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @関口一恵-x5d
    @関口一恵-x5d 9 місяців тому +3

    丹念にリハビリ動画を見てきましたが、升目付きのゴムを使用しての説明が一番リアルに響きました。ありがとうございました。

  • @sss-za5
    @sss-za5 5 місяців тому +2

    これは良い動画。
    問題点がよく分かりました。
    ありがとうございました。

  • @木下慎也-b8b
    @木下慎也-b8b Рік тому +4

    いつもありがとうございます。臨床で患部を立体に想定することができるようになり、治療効果もかなり上げることができてます。

    • @運動器機能解剖の教育に
      @運動器機能解剖の教育に  Рік тому

      本当に嬉しいコメントをしていただいてありがとうございます!
      学会でこういう基礎的な講義はできないですし、大学でも論文的根拠根拠と言って本当に大切なことをシンプルに教えてくれないですよね。
      患者さんも自分の状態がわかってないし、手術・運動療法が上手くいくよう情報共有できていないと感じています。
      これからも臨床で必要で役立てることをアップしていきたいと思っています。
      今後ともよろしくおねがいします。

  • @伊藤哲
    @伊藤哲 6 місяців тому

    自分はPTではなく患者です。先日再断裂の再手術を筋前進術も併用し行いました。手術も大変だったようですが、自分自身その後の痛みや装具による長期間の固定に苦しんでおります。でも再々断裂しないよう、焦らず慎重にPTさんもまた自身もリハビリを進めております。この動画は腱板に緊張が入る動きがわかりやすく大変参考になりました。少し動くようになるとつい無理をしがちになるので気をつけようと思います。

  • @一樹-h4c
    @一樹-h4c 2 роки тому +2

    大変わかりやすかったです。質問ですが。装具外れて内転制限があると夜間痛の要因となると思いますが、先生のところでは、内転可動域はどの時期から出していますか?EarlyとDelayそれぞれの時期でご教授いただきたいです。

    • @運動器機能解剖の教育に
      @運動器機能解剖の教育に  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      この動画は全て勤務している施設で作成しているわけでなく私一人で作成しているので私個人として返答します。
      内転可動域を拡大するということは、筋節が少ない筋・腱を伸張していくことなので、自動収縮が開始されて徐々に筋節が増えていく過程で伸張していけば良いと思います。
      自動収縮を開始して何週間したら筋節がどれだけ増えるのか?その根拠は持ち合わせていません。
      大雑把な返答ですみませんが、何週から大丈夫という明言は避けます。
      すみません。
      自動収縮でかかる張力と同等の張力で伸張すれば問題ないと思いますが、数値化しにくいですよね・・・
      一般的にはEarly,Delayの2つに分類・区別されますが、2つというより色々な状態がありますので患者さん個々で医師と協議してすすめるのがベストだと思います。
      あと、アキレス腱でもなんでもそうですが、付着部にストレスをかけないように近位部の筋を遠位に寄せる操作は必ず行っています。付着部へのストレスは大きく違ってくるので

    • @一樹-h4c
      @一樹-h4c 2 роки тому +1

      ご返信ありがとうございます。
      勉強になりました。
      近位を遠位に寄せる操作やってみます。
      今後の動画も期待しています!

  • @史子外川
    @史子外川 Рік тому

    聞こえない。ら

  • @山元花男
    @山元花男 Рік тому

    木を見て森が見えずだと困るので
    首(頸椎)や胸椎も含めて解説して
    頂けると勉強になります。