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ミストは、主人公の行動は成功さえ出来れば事態が好転ことばかりなのが辛い。主人公適性は有ったが致命的なまでに主人公補正が無いのが辛い
日本で起こった事件(実話)マザーはガチで胸糞すぎるわ実話って部分も相まって最悪
別名:私の好きな映画一覧
は?何言ってんの?
人生楽しくなさそう
捻くれてるな〜
@@daihuku494スパイダーマンとヴェノムはそんなこと言わんだろ…ん?スパイダーマンじゃなくてレオか
ダンサーインザダークは自分史上最高の映画最悪の鬱展開と最高のミュージカルの乱高下で心が破壊される何回見ても最高に面白いけど、もう二度と見たくない
主人公が少し心を開いて 周りの意見に耳を傾けていれば こんな悲惨な結果には至らなかったんじゃ無いでしょうか?この微妙な彼女の自業自得感がますます心を搔き毟ります私が流した涙は 悲しみじゃなくて悔しさの涙です
「縞模様のパジャマの少年」「グッド・ネイバー」「子宮に沈める」がめっちゃ好き
「子宮に沈める」いい作品ですよね、、それと同時に怖いけど。
少年少女の視点で大人社会や時代を描く系の映画にどハマりしてた時期に見漁った中で「縞模様のパジャマの少年」は印象に残ってます。同時期に出会った作品では「ぼくの神さま」も印象深いです。題材が題材なだけに比較されがちな2作品ですが、どちらもめオチが秀逸。前者は「まじかー」ってなるし、後者は「ああああ…」という後味(語彙力が追いつかない)
「子宮に沈める」は実際の事件がモデルだからきつい……個人的に邦画だと「藁の楯」もラスト胸糞悪くて暫く藤原竜也さん怖かった
縞模様の〜は授業で観たな、終わった後は皆静かになってたw
個人的には胸糞ではないけどやっぱりシックスセンスが1番衝撃だったなラストですげーってなったけど2度目以降も伏線気にしながら見てたら鳥肌たった
重い鬱映画って精神力めっちゃ削られるし元気百倍な時じゃないと見られないんだけど、やっぱり強烈に忘れられなくてたまに禁断症状起こる。
私が思う胸糞は「理不尽すぎて後味が最悪」な映画なので、イッチとは気が合わないようだ…
ですよね。どこが胸糞??え、最悪か???ていうのばっかり。ほとんど好きなのばっかりだけど、イッチの感性(というか日本語の使い方)はおかしい気がする。
現実も将来も辛いからせめて映画ぐらい楽しい物が観たい
逆に現実が不幸だったり辛いからこそこういう映画を観て共感したり仲間がいる安心感を味わえるんだぞ。
ミスト好きだけどな…あの他の映画には無い展開。正直餓死寸前まで待とうやって思ったけどね。新鮮でとても好き。
ミストはクソ映画じゃないのに後味最悪なの本当にすごい
いわゆる逆転映画な
それでもぼくはやってない、学校の総合の授業で見てその日1日地獄の空気だった。
なんで学校で痴漢冤罪の映画を見せられるという拷問が行われたのだろうか。
こう、感情がもってかれやすいタイプだから胸糞が強すぎる映画が観られない。 子供がとにかく可哀想なめに遭ってるものなんて息できなくなってしまう。
動画内では微妙な扱いだけど、セブンを見たときの衝撃は忘れられない。
セブンは最後に撃つか撃たないかのたった二択が、どうしても読めない展開に鳥肌が立ったなぁ。というかブラッドピットの名演技が凄い。夫としての顔と、刑事としての顔が混在してて、本当に息苦しかった。
ミストは原作のキングお爺ちゃんが「自分の原作より胸くそ悪いEDで良くできてる」と絶賛してるのが
動画タイトル見た瞬間ミストが思い浮かんだら初っ端に出てきて笑ったあれ原作者が自分も思いついてたらそうしたって賞賛してるんだよなw
そら一本目はミストよなぁ…途中の鬱展開がどーーーーでも良くなるようなファッキン鬱エンドは監督人間じゃねぇと思ったちな好き
自分語りになってしまうが、うちが見たことある最強に後味が悪い映画は告白 (2010年の映画)っていう映画、大学の時に授業で見せられたが終始絶句していた
イミテーションゲームは妙に感情移入してしまい気づいたら泣いてた。胸糞っていうか、切ないし悲しい。
レクイエムフォードリームの監督は今敏監督から受けた影響が強いので(実際に今敏監督に会いに来日してたし、実写化権を買いたがっていた過去がある)、是非とも今敏作品を「パーフェクトブルー」から観て欲しい。映画としての評価では「パプリカ」がよく話題に上がるが、個人的には「千年女優」が特に好きだ。何度も観たしこれからも観る。
ミストほんと大好きなんだけど、今のとこ身近に共感してくれる人いない
やっぱり「チョコレートドーナツ」でしょラストは何回観ても理不尽さや悔しさで泣けてくる。邦画だと「ジョゼと虎と魚たち」 「冷たい熱帯魚」
「子宮に沈める」「マザー」「少年は残酷な矢を射る」「グッドナイトマミー」これは自分の印象によく残ってる
当時シャッターアイランド観に誘われた後輩に「これはハッピーエンド」って言われて「えぇ…」ってなったなミストのトラウマはクレヨンしんちゃんの引っ越し物語で癒えるのでオススメ
私は貝になりたいはテレビ放映されたとき「涙が止まらない感動作!」って予告してて正気か?ってなった 映画を見て泣くという行為には感動という情動しか働かないと思い込んでるサイコ
ごんぎつね、を感動の名作と紹介する違和感に似ているサイコ感。
名作なんだけど見たあと本当に落ち込んだ…
ベトナム戦争ものなら帰国後もPTSDに苦しみ幻覚を見続けてるカジュアリティーズもキツイなぁ
ミスト好きだから挙がって嬉しい最後に軍隊やってくるのが残酷で良い
未来世紀ブラジル パンズ・ラビリンス ムードインディゴうたかたの日々あたりのダークファンタジーが好きです 時々思い出して気分が落ち込みます
テリーギリアムの映画の雰囲気だいすこ
@@user-mq1ie6fb1z悪意と呪詛に満ちた 12モンキーズ よりは どこかほろ苦い フィッシャーキング や ゼロの未来 が好きですね 笑
「マジカル・ガール」映画館でみたとき、終わった後の脱力感がすごかった。全身の体力を持っていかれた、疲れ果てた映画でした。
予告観てきましたがむっちゃ面白そうw
ミストはもはや伝説の域
「ライフ・イズ・ビューティフル」中学生の頃授業で見せられたやつだけど、ほんと悲しかった...もう10年以上経つけど未だにあの衝撃覚えてる収容所の話...上げて落とすってこの事かって感じの作品...
胸糞って程じゃなかったけど落とされ方は本当にキツかった(´・ω・`)
まぁ泣いたよね
いやあれを中学生に授業で見せるのがもう胸糞だわ…
ミストはクリーチャーのデザインも結構好き。あのキッモい見た目が最高
ミストは単純に巨大化した昆虫っていうワードの興味で見ると楽しめた印象
映画じゃ無くて、2時間スペシャルドラマだけど1982年と2005年にリメイク版が放送された「終わりに見た街」主人公達は全く非が無いに、ラストが救いようの無いトラウマ級の超バッドエンド
誰も知らないとダンサーインザダークは観た後しばらく嫌な気持ちを引きずった。ジョニーは怖すぎて中盤でリタイア。最近観た中では、愛しのアイリーン。安田顕が凄過ぎてもう(泣)
胸糞系だと邦画の方がキツい演出とか演技とかじゃなくて『ダンサーインザダーク』のときにスレ主が言ってた「俺の母ちゃんにそっくりで観てて辛かった」これ。洋画はフィクションとして距離を持って接することができるけど日本人が演じてるのは身近過ぎてキツい。
あーわかるなー
「それでもボクはやってない」は高校の授業で見せられて鬱になるかと思ったわ。最近見た映画だと「サマーオブ84」がおもしろ胸糞。「ヒメアノ~ル」が中盤からホント胸糞なんだけど、最後の最後2分で琴線揺さぶられるのでこれも好き。
一応忠告するけど鬱ってる時にエヴァ旧劇場版は観ない方がいい学生時代に色々あってヤんでた時につい観て一週間寝込んだ俺が言うから間違いない
時計じかけのオレンジもおもろかった
オンリーザブレイブが個人的に一番ヤバい。本当に見て欲しいんだが、ラストで一気に本当の絶望を教えてくれる
「スウィング・キッズ」もおすすめです。最後の15分で起こって欲しくないことが全部起きます…いつ観ても鬱になるけど劇中のタップとジャズが凄すぎて何回も観たくなります😔
最後の方に出た、帰ってきたヒトラーはドイツ語の授業で見た!途中まで笑ってみてたけどラストですごく考えさせられる話だった。周りの友達もほとんど絶句してたのを覚えてるよ…。
忘れられないのはA.I.とグリーンマイルA.I.は人間怖い系の胸糞展開が続くけど最後まで主人公(ロボット)が健気で泣くグリーンマイルを「感動するから見て」と言って小学生に見せたオカンは許さん。当時トイレ行けなくなった
わかるグリーンマイル面白かったけど最後ら辺辛くて見れない
グリーンマイル、途中の描写が怖すぎて未だにトラウマ…最後までは観たと思うけど記憶でストーリーがそこで切れてる。
メメント好き
「橋」がきつかった…無意味な犠牲系は本当に辛い…しかも善意の行動による結果なのが更にキツい…しかし動画内のレスやコメント見てると人によって胸糞の定義が結構違って面白いな。この差って何に由来するんだろうな
主人公が話の中心だから基本的に見る側は主人公に感情移入する訳だし、主人公が死ぬ=自分が死ぬようなモノだから余程上手くやらないと胸糞だと思う人が多いのは当たり前だと思うよ
ミリオンダラーベイビーは純愛だと思う
ミリオンダラーベイビーは午後ローで観たんやが、あれ午後ローで流すには名作すぎた…。(いつもは大体B級映画)
藁の盾とオオカミは嘘をつくがきつかったな………
しょっぱな出ててアレだけど、ほんとにミスト一択だわ
とても良いスレ
メンタルクソザコなので胸糞展開とか俺はつらい 耐えられない
イーストウッド氏、闇を映像化するの上手いな(笑)
そう考えると「ハドソン川の奇跡」は異色ですねw
湯を沸かすほどの熱い愛これ
あれはお母さんが全てを背負い込みすぎだよね愛があるにしても
イミテーションゲームめっちゃ好き
母なる証明はヤバいわ鳥肌立った
意外と告白の名前が上がってて驚く図に乗ったクソガキをイカれた女が弄んでオーバーキルする映画という印象エグい巻き添えも出てるがアクション映画よりは少ないしええんちゃう個人的には演出含めて好き
映画ヲタクではあるけど非現実の瞬間くらいは幸せになりたくて基本的にハッピーエンドしか観ない。それでナチュラルにハッピーエンド映画に慣れた状態で見たTHE WAVEは衝撃だったなあ
それでいと思う俺も胸糞かわからんが、震える舌勧められてみたら絶句したあれはもうみたくない
「嫌われ松子の一生」も、松子の立場になったら、つらすぎる。曲が脳天気に美しいので、なおさらギャップが。
胸糞でもあるけど難解な結末で後味悪いのは『メメント』マジでちんぷんかんぷんだったけど何度も見た名作
「ヘンリー」サイコパスキラー主人公役のマイケルルーカーがガーディアンズオブギャラクシーでヨンドゥ役に違和感半端なかったけど、今はファンになりました。
ミリオンダラーベイビー、ロッキーの女の子版かな〜くらいで見たからめちゃくちゃ後悔した
エヴァちっちゃい頃に見ちゃっていまだにトラウマカヲル君の頭がパッーンて
月に囚われた男これ胸糞かどうかはちょっとわからんけどすごく好き
ミリオンダラーベイビー、名前知らんかったけど話だけは前先生が話していたのを思い出した
自分の中で見た後憂鬱になりまくるってなると、ダンサーインザダークに勝てるものが未だに無い。
ミリオンダラーベイビーは正直キリスト教が根本にないとラストの意味が違ってくる。正直わざとらしく終始教会に主人公のおじちゃんが通ってたのは娘への贖罪とかの本編中のストーリーじゃなくて、シンプルにキリスト教の正しさを問いてる要素だったと思う。なんでかって言うと、キリスト教では自殺自体が罪であり、自殺で死んだものは天国に行けないっていう教えがあるんよ。だから主人公のおじちゃんはその自殺に加担するのは正しいことなのかっていうモラルと自分の意思の板挟みになってるってなる訳よ。だからキリスト教じゃない人が見ても自分の意思と宗教的な教えのギャップが大きくないからラストのシーンで伝えたかったものを汲み取れないと思うなー。(自分もキリスト教じゃないんで知識として知ってる教えと、子供の頃から信じてきた教えとでは違いがあるので、自分もラストのおじちゃんの意思は真に分かることはないんでしょうけど)
ミストは主人公の判断が尽く裏目に出る映画
運が悪かっただけなんや。ゆるしたれ
「鬼畜大宴会」昭和40年代の学生運動の話し内容は忘れたがとてつもなく嫌な思いをした事だけは覚えている
イミテーションゲームはマジで好き
動画内で「胸くそ要素が分からない」ってレスがあったけど、暗号解読に成功して狙われる船が分かったのに軍に通報しない選択をするところとか、偉大な仕事をしたけど世間に名前も出ずに一人寂しく余生を送る主人公の悲しみとか、その辺りが胸糞なのかなと思った。
@@user-wi2bl9ki6f 国の戦略で、皆を救うためだと信じていた科学者たちを裏切った点も中々胸糞だけど、やっぱり国に多大な貢献をした主人公の天才学者が、功績を評されることもなく、同性愛の変人として国に裁かれて人生を壊された、というところが一番きつい。
胸糞って程ムキー!てはならなかったけどショボーンとはなった
イミテーションゲームは個人的に大好き
「それでも僕はやってない」は映画の内容はどうあれ刑訴法の勉強になるからと先生に進められたな手続きや逮捕後等の流れを映像で観れるから刑訴法の教材としてうってつけだそうだ
胸糞映画のいいとこは、膨らませて底に落とすとこ。ほんと満足感があるよね。
ラストどころか全てが胸糞の隣の家の少女当時、これを観たことを人生で一番後悔した
get out配信とかされてるやつじゃなくて、blu-ray DVD盤に入ってるもう一つのエンディングの方
Moonlight出なかったな…見た時は「見なきゃ良かった…金と時間返せ」って初めて思った映画…。そう思ったのはこれが最初で最後だと思う。自殺サークルはネトフリで見たけどノーダメだったなぁ。バタフライエフェクトとパラドクスオススメ。帰ってきたヒトラー、最後で「これが映画でよかった。リアルで起きて欲しくねぇ」って個人的にゾッとした。
帰ってきたヒトラーはフィクションとコメディだからできたことだと思うわ。恐ろしい程面白かった
帰ってきたムッソリーニも流れはヒトラーと同じなのに人間性で話を分けることで全く違う話になるのが面白かった
帰って来たヒトラー事前知識なしで見たけどめっちゃおもろかった
「見なきゃ良かった…金と時間返せ」 は胸糞でなく「クソ映画」の間違いではwww胸糞はそれでも胸打つ何かはあるハズ
え、Moonlight普通に名作じゃん。どの辺がダメだと感じたんだ?
セブンウィッシュ好き、ジョーイキングかわいいし
闇の子どもたち勉強になったけど気分悪くなってその後プリキュアで浄化した
告白出てくるかなーと思ってたらレスだけど出てきて嬉しい。湊かなえのだと告白と未来が好き。どっちも胸糞系(未来は若干違うけど…)
告白は作品名に騙されましたww
チェンジリングも胸糞だし後味悪いと思ってたら、ちゃんと入ってた
岩井俊二のリリィシュシュのすべてが胸糞というか…途中で観てるのがキツくなって早送りした映画だった
アメリカンヒストリーXは…ほんとに考えさせられる映画だったね。KKKの兄を尊敬し盲信する弟、黒人殺害して出所後、兄はKKKの英雄と囃し立てられるが、嬉しそうでない。その不自然さに違和感を覚える弟だが、収監中の事を聞いて、黒人に対しての考え方を改めようとするのだが…ラストが衝撃的過ぎて「えええぇぇっっ!」って叫んでしまった😅最初の些細なことが伏線で、最後の最後で回収されるなんて思いもよらなかったので、とても衝撃的で日本が平和な国で良かったと思った次第です😥
エンジェル・ウォーズ途中までは痛快な音楽と妄想の世界での戦いだったけど後半からラストにかけてショックだった
CABINっていうホラー映画最後ヤバすぎて『はぁ?!』ってなったわ
誰も見たこと無さそうだけど私がゾンビになるまでの7日間?は最初から最後まで胸糞面白いかと聞かれたら(-ω-;)ウーンと答えるけど、着眼点が凄すぎてずっと圧倒されてました一般受けは100%しないので薦めづらいんだけど見て欲しい一本
ミストは小学生の時に見てクソほど泣いた。でもその後も何回か繰り返し見たくらいには面白い映画。
その男凶暴につきガキの頃見たきりで記憶が曖昧だが、後半からエンディングまで胸糞しかなかったと思う
帰ってきたヒトラーはラストで空恐ろしい気持ちにさせられる
個人的に「少年は残酷な弓を射る」はもう2度と見たくないし、出来れば記憶を消したい…
あれ原作読むと息子の気持ちが少しだけわかる
@@maksight503 情報ありがとうございます。勇気を出して読んでみます…!
safdie兄弟監督の「GOOD TIME」と「Uncut gems」を最近見た、どちらも捉え方によってはあまりバッドエンドではなかったんだが、相当考えさせられます、絶対見ろ(命令)あとGOOD TIMEの主人公コニーの弟ニックは監督の一人のベニー・サフディーが演じてるよ!監督が自分の映画のキャラクターを演じることはよくあることだけどこの監督の演技は凄かった(豆知識)
1番の胸糞結末の映画は自分的にはめっちゃ面白くて大好きな映画で続きありそうなのに何年経っても続編が出ないことグランドイリュージョン……
グランドイリュージョン胸糞成分ある????
@@user-nr5xv6pz5v 書いた通りですよ!続きがあるような感じなのに制作してくれないって言う胸糞展開笑
トラウマとかではないけど、Uボートは凄かったラスト数分間のために4時間もの積み上げがあり、そのラストはドイツ人にしか描けない画だと思うあと艦長かっこいい
【ゆっくり東ドイツ】様初見時に水中での爆雷破裂音と閃光に続く衝撃波でこの時点で沈没か?と思った 直接着弾せずともかなりの打撃を受けた 艦も乗員も これは後で文献で知る 映像からも恐怖感が再現されて見る側も何かしらに掴まりたくなった😨😰これは英国貨物船船員、ドイツの若い水兵たちへの鎮魂歌だと感想しました原作を読みました およそ忠実に描かれておりますが原作者は不満があったそう(-_-#)でも魚雷攻撃シーンの角度・到達時間の計算はまるで自分がやってるかの様子で目👀が釘付けになりましたあとブリキの太鼓が「ひゃぁー😨😖」のシーンがありドイツ人だからの表現だと民族感がよく伝わりました
17:53 バイトでおばあちゃんがこれの在庫ないか電話してきた時はビビったわ
その話自体が既にホラーだろ、怖すぎ。
アメリカンスナイパーは戦争が麻薬と言われる理由がわかった映画
ランボーの別EDは、原作に忠実な終わり方です🤔
正直その後の続編全部なくしてもいいからあの別EDのほうが好きだわ。ランボーが殺されるほうが芸術性高い物語だと思う。
変態村を観るんだ。最初から最後まで意味が分からない嫌悪感に支配される。
ロードオブザリングがフロドが報われないから該当、ってのは違うな。"自己犠牲の英雄" 神話の類はアメコミヒーローも含めて単に別枠。
ミリオンダラーベイビーはサクセスストーリーだと思ってみてたからあまりのラストに呆然としたな...
イーストウッドの老年期の作品はどれも殆ど救いが無い。許されざる者、クライマッチョ、運び屋、コレらも。
WAVEも実話が元ネタらしいねただ元ネタの方だと先生が危なくなる前に解散させたらしいね
私も胸糞映画めっちゃ好きだからこういうのありがたい
最近だと「異端の鳥」かな?「エレファントマン」は感動作って勘違いされた不運(?)の作品だよなぁ・・・。
小学生の頃、父さんに連れられて"野火"見たけど今思うと子供に見せる映画じゃないでしょw
ミストは、主人公の行動は成功さえ出来れば事態が好転ことばかりなのが辛い。
主人公適性は有ったが致命的なまでに主人公補正が無いのが辛い
日本で起こった事件(実話)マザーはガチで胸糞すぎるわ
実話って部分も相まって最悪
別名:私の好きな映画一覧
は?何言ってんの?
人生楽しくなさそう
捻くれてるな〜
@@daihuku494スパイダーマンとヴェノムはそんなこと言わんだろ…
ん?スパイダーマンじゃなくてレオか
ダンサーインザダークは自分史上最高の映画
最悪の鬱展開と最高のミュージカルの乱高下で心が破壊される
何回見ても最高に面白いけど、もう二度と見たくない
主人公が少し心を開いて 周りの意見に耳を傾けていれば こんな悲惨な結果には至らなかったんじゃ無いでしょうか?
この微妙な彼女の自業自得感がますます心を搔き毟ります
私が流した涙は 悲しみじゃなくて悔しさの涙です
「縞模様のパジャマの少年」
「グッド・ネイバー」
「子宮に沈める」
がめっちゃ好き
「子宮に沈める」いい作品ですよね、、それと同時に怖いけど。
少年少女の視点で大人社会や時代を描く系の映画にどハマりしてた時期に見漁った中で「縞模様のパジャマの少年」は印象に残ってます。同時期に出会った作品では「ぼくの神さま」も印象深いです。題材が題材なだけに比較されがちな2作品ですが、どちらもめオチが秀逸。前者は「まじかー」ってなるし、後者は「ああああ…」という後味(語彙力が追いつかない)
「子宮に沈める」は実際の事件がモデルだからきつい……個人的に邦画だと「藁の楯」もラスト胸糞悪くて暫く藤原竜也さん怖かった
縞模様の〜は授業で観たな、終わった後は皆静かになってたw
個人的には胸糞ではないけどやっぱりシックスセンスが1番衝撃だったな
ラストですげーってなったけど2度目以降も伏線気にしながら見てたら鳥肌たった
重い鬱映画って精神力めっちゃ削られるし元気百倍な時じゃないと見られないんだけど、やっぱり強烈に忘れられなくてたまに禁断症状起こる。
私が思う胸糞は「理不尽すぎて後味が最悪」な映画なので、イッチとは気が合わないようだ…
ですよね。どこが胸糞??え、最悪か???ていうのばっかり。
ほとんど好きなのばっかりだけど、イッチの感性(というか日本語の使い方)はおかしい気がする。
現実も将来も辛いからせめて映画ぐらい楽しい物が観たい
逆に現実が不幸だったり辛いからこそこういう映画を観て共感したり仲間がいる安心感を味わえるんだぞ。
ミスト好きだけどな…あの他の映画には無い展開。正直餓死寸前まで待とうやって思ったけどね。新鮮でとても好き。
ミストはクソ映画じゃないのに後味最悪なの本当にすごい
いわゆる逆転映画な
それでもぼくはやってない、学校の総合の授業で見てその日1日地獄の空気だった。
なんで学校で痴漢冤罪の映画を見せられるという拷問が行われたのだろうか。
こう、感情がもってかれやすいタイプだから胸糞が強すぎる映画が観られない。 子供がとにかく可哀想なめに遭ってるものなんて息できなくなってしまう。
動画内では微妙な扱いだけど、セブンを見たときの衝撃は忘れられない。
セブンは最後に撃つか撃たないかのたった二択が、どうしても読めない展開に鳥肌が立ったなぁ。
というかブラッドピットの名演技が凄い。
夫としての顔と、刑事としての顔が混在してて、本当に息苦しかった。
ミストは原作のキングお爺ちゃんが「自分の原作より胸くそ悪いEDで良くできてる」と絶賛してるのが
動画タイトル見た瞬間ミストが思い浮かんだら初っ端に出てきて笑った
あれ原作者が自分も思いついてたらそうしたって賞賛してるんだよなw
そら一本目はミストよなぁ…
途中の鬱展開がどーーーーでも良くなるようなファッキン鬱エンドは監督人間じゃねぇと思った
ちな好き
自分語りになってしまうが、うちが見たことある最強に後味が悪い映画は告白 (2010年の映画)っていう映画、大学の時に授業で見せられたが終始絶句していた
イミテーションゲームは妙に感情移入してしまい気づいたら泣いてた。胸糞っていうか、切ないし悲しい。
レクイエムフォードリームの監督は今敏監督から受けた影響が強いので(実際に今敏監督に会いに来日してたし、実写化権を買いたがっていた過去がある)、是非とも今敏作品を「パーフェクトブルー」から観て欲しい。映画としての評価では「パプリカ」がよく話題に上がるが、個人的には「千年女優」が特に好きだ。何度も観たしこれからも観る。
ミストほんと大好きなんだけど、今のとこ身近に共感してくれる人いない
やっぱり「チョコレートドーナツ」でしょ
ラストは何回観ても理不尽さや悔しさで泣けてくる。
邦画だと「ジョゼと虎と魚たち」
「冷たい熱帯魚」
「子宮に沈める」
「マザー」
「少年は残酷な矢を射る」
「グッドナイトマミー」
これは自分の印象によく残ってる
当時シャッターアイランド観に誘われた後輩に「これはハッピーエンド」って言われて「えぇ…」ってなったな
ミストのトラウマはクレヨンしんちゃんの引っ越し物語で癒えるのでオススメ
私は貝になりたいはテレビ放映されたとき「涙が止まらない感動作!」って予告してて正気か?ってなった 映画を見て泣くという行為には
感動という情動しか働かないと思い込んでるサイコ
ごんぎつね、を感動の名作と紹介する違和感に似ているサイコ感。
名作なんだけど見たあと本当に落ち込んだ…
ベトナム戦争ものなら帰国後もPTSDに苦しみ幻覚を見続けてるカジュアリティーズもキツイなぁ
ミスト好きだから挙がって嬉しい
最後に軍隊やってくるのが残酷で良い
未来世紀ブラジル パンズ・ラビリンス ムードインディゴうたかたの日々
あたりのダークファンタジーが好きです 時々思い出して気分が落ち込みます
テリーギリアムの映画の雰囲気だいすこ
@@user-mq1ie6fb1z悪意と呪詛に満ちた 12モンキーズ よりは どこかほろ苦い フィッシャーキング や ゼロの未来 が好きですね 笑
「マジカル・ガール」
映画館でみたとき、終わった後の脱力感がすごかった。
全身の体力を持っていかれた、疲れ果てた映画でした。
予告観てきましたがむっちゃ面白そうw
ミストはもはや伝説の域
「ライフ・イズ・ビューティフル」
中学生の頃授業で見せられたやつだけど、ほんと悲しかった...もう10年以上経つけど未だにあの衝撃覚えてる
収容所の話...
上げて落とすってこの事かって感じの作品...
胸糞って程じゃなかったけど落とされ方は本当にキツかった(´・ω・`)
まぁ泣いたよね
いやあれを中学生に授業で見せるのがもう胸糞だわ…
ミストはクリーチャーのデザインも結構好き。あのキッモい見た目が最高
ミストは単純に巨大化した昆虫っていうワードの興味で見ると楽しめた印象
映画じゃ無くて、2時間スペシャルドラマだけど
1982年と2005年にリメイク版が放送された「終わりに見た街」
主人公達は全く非が無いに、ラストが救いようの無いトラウマ級の超バッドエンド
誰も知らないとダンサーインザダークは観た後しばらく嫌な気持ちを引きずった。
ジョニーは怖すぎて中盤でリタイア。
最近観た中では、愛しのアイリーン。安田顕が凄過ぎてもう(泣)
胸糞系だと邦画の方がキツい
演出とか演技とかじゃなくて『ダンサーインザダーク』のときにスレ主が言ってた「俺の母ちゃんにそっくりで観てて辛かった」これ。洋画はフィクションとして距離を持って接することができるけど日本人が演じてるのは身近過ぎてキツい。
あーわかるなー
「それでもボクはやってない」は高校の授業で見せられて鬱になるかと思ったわ。
最近見た映画だと「サマーオブ84」がおもしろ胸糞。
「ヒメアノ~ル」が中盤からホント胸糞なんだけど、最後の最後2分で琴線揺さぶられるのでこれも好き。
一応忠告するけど鬱ってる時にエヴァ旧劇場版は観ない方がいい
学生時代に色々あってヤんでた時につい観て一週間寝込んだ俺が言うから間違いない
時計じかけのオレンジもおもろかった
オンリーザブレイブが個人的に一番ヤバい。本当に見て欲しいんだが、ラストで一気に本当の絶望を教えてくれる
「スウィング・キッズ」もおすすめです。最後の15分で起こって欲しくないことが全部起きます…いつ観ても鬱になるけど劇中のタップとジャズが凄すぎて何回も観たくなります😔
最後の方に出た、帰ってきたヒトラーはドイツ語の授業で見た!途中まで笑ってみてたけどラストですごく考えさせられる話だった。周りの友達もほとんど絶句してたのを覚えてるよ…。
忘れられないのはA.I.とグリーンマイル
A.I.は人間怖い系の胸糞展開が続くけど最後まで主人公(ロボット)が健気で泣く
グリーンマイルを「感動するから見て」と言って小学生に見せたオカンは許さん。当時トイレ行けなくなった
わかる
グリーンマイル面白かったけど最後ら辺辛くて見れない
グリーンマイル、途中の描写が怖すぎて未だにトラウマ…
最後までは観たと思うけど記憶でストーリーがそこで切れてる。
メメント好き
「橋」がきつかった…無意味な犠牲系は本当に辛い…しかも善意の行動による結果なのが更にキツい…
しかし動画内のレスやコメント見てると人によって胸糞の定義が結構違って面白いな。この差って何に由来するんだろうな
主人公が話の中心だから基本的に見る側は主人公に感情移入する訳だし、主人公が死ぬ=自分が死ぬようなモノだから余程上手くやらないと胸糞だと思う人が多いのは当たり前だと思うよ
ミリオンダラーベイビーは純愛だと思う
ミリオンダラーベイビーは午後ローで観たんやが、あれ午後ローで流すには名作すぎた…。(いつもは大体B級映画)
藁の盾とオオカミは嘘をつくがきつかったな………
しょっぱな出ててアレだけど、ほんとにミスト一択だわ
とても良いスレ
メンタルクソザコなので胸糞展開とか俺はつらい 耐えられない
イーストウッド氏、闇を映像化するの上手いな(笑)
そう考えると「ハドソン川の奇跡」は異色ですねw
湯を沸かすほどの熱い愛
これ
あれはお母さんが全てを背負い込みすぎだよね
愛があるにしても
イミテーションゲームめっちゃ好き
母なる証明はヤバいわ
鳥肌立った
意外と告白の名前が上がってて驚く
図に乗ったクソガキをイカれた女が弄んでオーバーキルする映画という印象
エグい巻き添えも出てるがアクション映画よりは少ないしええんちゃう
個人的には演出含めて好き
映画ヲタクではあるけど非現実の瞬間くらいは幸せになりたくて基本的にハッピーエンドしか観ない。
それでナチュラルにハッピーエンド映画に慣れた状態で見たTHE WAVEは衝撃だったなあ
それでいと思う
俺も胸糞かわからんが、震える舌勧められてみたら絶句した
あれは
もうみたくない
「嫌われ松子の一生」も、松子の立場になったら、つらすぎる。曲が脳天気に美しいので、なおさらギャップが。
胸糞でもあるけど難解な結末で後味悪いのは『メメント』
マジでちんぷんかんぷんだったけど何度も見た名作
「ヘンリー」サイコパスキラー主人公役のマイケルルーカーがガーディアンズオブギャラクシーでヨンドゥ役に違和感半端なかったけど、今はファンになりました。
ミリオンダラーベイビー、ロッキーの女の子版かな〜くらいで見たからめちゃくちゃ後悔した
エヴァちっちゃい頃に見ちゃっていまだにトラウマカヲル君の頭がパッーンて
月に囚われた男
これ胸糞かどうかはちょっとわからんけどすごく好き
ミリオンダラーベイビー、名前知らんかったけど話だけは前先生が話していたのを思い出した
自分の中で見た後憂鬱になりまくるってなると、ダンサーインザダークに勝てるものが未だに無い。
ミリオンダラーベイビーは正直キリスト教が根本にないとラストの意味が違ってくる。正直わざとらしく終始教会に主人公のおじちゃんが通ってたのは娘への贖罪とかの本編中のストーリーじゃなくて、シンプルにキリスト教の正しさを問いてる要素だったと思う。なんでかって言うと、キリスト教では自殺自体が罪であり、自殺で死んだものは天国に行けないっていう教えがあるんよ。だから主人公のおじちゃんはその自殺に加担するのは正しいことなのかっていうモラルと自分の意思の板挟みになってるってなる訳よ。だからキリスト教じゃない人が見ても自分の意思と宗教的な教えのギャップが大きくないからラストのシーンで伝えたかったものを汲み取れないと思うなー。(自分もキリスト教じゃないんで知識として知ってる教えと、子供の頃から信じてきた教えとでは違いがあるので、自分もラストのおじちゃんの意思は真に分かることはないんでしょうけど)
ミストは主人公の判断が尽く裏目に出る映画
運が悪かっただけなんや。ゆるしたれ
「鬼畜大宴会」
昭和40年代の学生運動の話し
内容は忘れたがとてつもなく嫌な思いをした事だけは覚えている
イミテーションゲームはマジで好き
動画内で「胸くそ要素が分からない」ってレスがあったけど、暗号解読に成功して狙われる船が分かったのに軍に通報しない選択をするところとか、偉大な仕事をしたけど世間に名前も出ずに一人寂しく余生を送る主人公の悲しみとか、その辺りが胸糞なのかなと思った。
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国の戦略で、皆を救うためだと信じていた科学者たちを裏切った点も中々胸糞だけど、やっぱり
国に多大な貢献をした主人公の天才学者が、功績を評されることもなく、同性愛の変人として国に裁かれて人生を壊された、というところが一番きつい。
胸糞って程ムキー!てはならなかったけどショボーンとはなった
イミテーションゲームは個人的に大好き
「それでも僕はやってない」は映画の内容はどうあれ刑訴法の勉強になるからと先生に進められたな
手続きや逮捕後等の流れを映像で観れるから刑訴法の教材としてうってつけだそうだ
胸糞映画のいいとこは、膨らませて底に落とすとこ。ほんと満足感があるよね。
ラストどころか全てが胸糞の
隣の家の少女
当時、これを観たことを人生で一番後悔した
get out
配信とかされてるやつじゃなくて、blu-ray DVD盤に入ってるもう一つのエンディングの方
Moonlight出なかったな…見た時は「見なきゃ良かった…金と時間返せ」って初めて思った映画…。そう思ったのはこれが最初で最後だと思う。
自殺サークルはネトフリで見たけどノーダメだったなぁ。
バタフライエフェクトとパラドクスオススメ。
帰ってきたヒトラー、最後で「これが映画でよかった。リアルで起きて欲しくねぇ」って個人的にゾッとした。
帰ってきたヒトラーはフィクションとコメディだからできたことだと思うわ。恐ろしい程面白かった
帰ってきたムッソリーニも流れはヒトラーと同じなのに人間性で話を分けることで全く違う話になるのが面白かった
帰って来たヒトラー事前知識なしで見たけどめっちゃおもろかった
「見なきゃ良かった…金と時間返せ」
は胸糞でなく「クソ映画」の間違いではwww
胸糞はそれでも胸打つ何かはあるハズ
え、Moonlight普通に名作じゃん。どの辺がダメだと感じたんだ?
セブンウィッシュ好き、ジョーイキングかわいいし
闇の子どもたち
勉強になったけど気分悪くなってその後プリキュアで浄化した
告白出てくるかなーと思ってたらレスだけど出てきて嬉しい。
湊かなえのだと告白と未来が好き。どっちも胸糞系(未来は若干違うけど…)
告白は作品名に騙されましたww
チェンジリングも胸糞だし後味悪いと思ってたら、ちゃんと入ってた
岩井俊二のリリィシュシュのすべてが胸糞というか…途中で観てるのがキツくなって早送りした映画だった
アメリカンヒストリーXは…
ほんとに考えさせられる映画だったね。
KKKの兄を尊敬し盲信する弟、黒人殺害して出所後、兄はKKKの英雄と囃し立てられるが、嬉しそうでない。
その不自然さに違和感を覚える弟だが、収監中の事を聞いて、黒人に対しての考え方を改めようとするのだが…
ラストが衝撃的過ぎて「えええぇぇっっ!」って叫んでしまった😅
最初の些細なことが伏線で、最後の最後で回収されるなんて思いもよらなかったので、とても衝撃的で日本が平和な国で良かったと思った次第です😥
エンジェル・ウォーズ
途中までは痛快な音楽と妄想の世界での戦いだったけど後半からラストにかけてショックだった
CABINっていうホラー映画最後ヤバすぎて『はぁ?!』ってなったわ
誰も見たこと無さそうだけど私がゾンビになるまでの7日間?は最初から最後まで胸糞
面白いかと聞かれたら(-ω-;)ウーンと答えるけど、着眼点が凄すぎてずっと圧倒されてました
一般受けは100%しないので薦めづらいんだけど見て欲しい一本
ミストは小学生の時に見てクソほど泣いた。でもその後も何回か繰り返し見たくらいには面白い映画。
その男凶暴につき
ガキの頃見たきりで記憶が曖昧だが、後半からエンディングまで胸糞しかなかったと思う
帰ってきたヒトラーはラストで空恐ろしい気持ちにさせられる
個人的に「少年は残酷な弓を射る」はもう2度と見たくないし、出来れば記憶を消したい…
あれ原作読むと息子の気持ちが少しだけわかる
@@maksight503 情報ありがとうございます。
勇気を出して読んでみます…!
safdie兄弟監督の「GOOD TIME」と「Uncut gems」を最近見た、どちらも捉え方によってはあまりバッドエンドではなかったんだが、相当考えさせられます、絶対見ろ(命令)あとGOOD TIMEの主人公コニーの弟ニックは監督の一人のベニー・サフディーが演じてるよ!監督が自分の映画のキャラクターを演じることはよくあることだけどこの監督の演技は凄かった(豆知識)
1番の胸糞結末の映画は自分的にはめっちゃ面白くて大好きな映画で続きありそうなのに何年経っても続編が出ないこと
グランドイリュージョン……
グランドイリュージョン胸糞成分ある????
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書いた通りですよ!
続きがあるような感じなのに制作してくれないって言う胸糞展開笑
トラウマとかではないけど、Uボートは凄かった
ラスト数分間のために4時間もの積み上げがあり、そのラストはドイツ人にしか描けない画だと思う
あと艦長かっこいい
【ゆっくり東ドイツ】様
初見時に水中での爆雷破裂音と閃光に続く衝撃波でこの時点で沈没か?と思った 直接着弾せずともかなりの打撃を受けた 艦も乗員も これは後で文献で知る 映像からも恐怖感が再現されて見る側も何かしらに掴まりたくなった😨😰
これは英国貨物船船員、ドイツの若い水兵たちへの鎮魂歌だと感想しました
原作を読みました およそ忠実に描かれておりますが原作者は不満があったそう(-_-#)
でも魚雷攻撃シーンの角度・到達時間の計算はまるで自分がやってるかの様子で目👀が釘付けになりました
あとブリキの太鼓が「ひゃぁー😨😖」のシーンがありドイツ人だからの表現だと民族感がよく伝わりました
17:53 バイトでおばあちゃんがこれの在庫ないか電話してきた時はビビったわ
その話自体が既にホラーだろ、怖すぎ。
アメリカンスナイパーは戦争が麻薬と言われる理由がわかった映画
ランボーの別EDは、原作に忠実な終わり方です🤔
正直その後の続編全部なくしてもいいからあの別EDのほうが好きだわ。
ランボーが殺されるほうが芸術性高い物語だと思う。
変態村を観るんだ。
最初から最後まで意味が分からない嫌悪感に支配される。
ロードオブザリングがフロドが報われないから該当、ってのは違うな。"自己犠牲の英雄" 神話の類はアメコミヒーローも含めて単に別枠。
ミリオンダラーベイビーはサクセスストーリーだと思ってみてたからあまりのラストに呆然としたな...
イーストウッドの老年期の作品はどれも殆ど救いが無い。
許されざる者、クライマッチョ、運び屋、コレらも。
WAVEも実話が元ネタらしいね
ただ元ネタの方だと先生が危なくなる前に解散させたらしいね
私も胸糞映画めっちゃ好きだからこういうのありがたい
最近だと「異端の鳥」かな?
「エレファントマン」は感動作って勘違いされた不運(?)の作品だよなぁ・・・。
小学生の頃、父さんに連れられて"野火"見たけど今思うと子供に見せる映画じゃないでしょw