下りの快速アーバンは熊谷以降普通アーバンと表記されるため厳密には快速ではないんですよね
内房線の巌根駅は総武快速を停車させるためにホーム延伸予定でしたが、東日本大震災の影響でお流れに近い状態です。
快速ではないですが、カシオペアが走っていたときは下りが古河駅で追い抜きをした関係で運転日以外でも10分近く長く停車していた記憶があります。
タイトルを見て真っ先に内房線を思い浮かべた元内房線ユーザーです
最初3つのインパクトが強すぎて「こりゃ内房線なんて出る幕なかったな」なんて思ってたら最後に出てきて笑いましたww
長浦と袖ケ浦に停まるようになったのはまあ納得でしたが、
その後「浜野に快速を止めよう!」の横断幕が馬鹿にされていた浜野にまさか停まるようになり
さらには本千葉にまで止まるようになった時には「快速とは…?」となりました。
もはや巌根が内房線内で快速を名乗るための最後の砦ですw
時刻表を眺めていて、初めて快速しれとこ摩周号の存在を知った時、なんだこれと思いました。当時(6年前)ですらほぼ各駅に停車していたのに、それから駅の廃止が相次ぎ、現在のような「ほぼ普通の快速」になってしまいましたね。でも、列車に愛称をつけてでも観光客を誘致しようというJR北海道の姿勢は素晴らしいと思います。
関西本線(名古屋地区)には2駅しか通過しない区間快速があってしかも1駅は運転停車するから実質的1駅通過
今思うといしかりライナーは速達目的というより遠近分離目的が強い列車だったのかも
東千葉駅を通過するのは千葉駅から歩いて行ける位近いのもあります。
少し前まで常磐線は快速が三河島とか南千住に停まるけど普通は通過してた。
上野口の常磐線は快速が首都圏の国電で普通は長距離列車と系統が分かれていた為にそんな事になっていたが、使い慣れない人にとっては訳わからん運行形態だった。
自分の経験だと遅い快速といえば、70年代103系の頃の上野-取手の常磐線快速です。取手以北発着の『普通』が日暮里松戸間の停車がランダムで通過することがあったのに対して快速は松戸まで全車各駅停車。当時田んぼのど真ん中だった天王台も普通は通過していましたっけ。
挙句、緑快速に合わせて停車駅を増やした上で快速に格上げされたんだよなw
まあこんな現象も、上野〜取手で列車線と電車(快速)線を兼ねてる常磐線ならでは
緑快速も充分速くて、103系の頃は壊れるんじゃないかってほどの轟音で走ってた
全線で見ると意味がなさそうに見えても、途中にある地域の拠点駅までの利用者にとっては重要ですね。
(特に、遠近分離型快速の場合は都心や拠点駅近郊の快速通過駅の利用者をより郊外へ運ばないといけない)
理由を知ってしまえば、今回の説明であった快速の運用は妥当かと思う。
鳥栖行きの「SL人吉」は観光列車と言う要素もあるけど、各駅停車に2回抜かれたなぁ
ワシが経験した事だが(まあコレも番外⁉)
下り「ムーンライト九州」、山陽線はマジな走りだったが九州に入ると通勤通学時間帯になるので…
たしか吉塚あたりで後続の快速(813系だった)に抜かれていた。
設定当初も門司発車時点で2分前に先行した各停を終点·博多まで追い越しできず、福間あたり(だったか)485系「おはようライナー」に拔かれ…
快速の種別詐欺と言えば中央線快速、杉並3駅問題の為に平日は中野より西は各駅停車
西日本京阪神快速はこの20数年の間に新駅がいくつかできたからそう目立ちませんが、できていなければ…と思うような通過駅数です。また下り明石方面は三宮から西、須磨までは緩行の後追いをしてノロノロ運転になるので辛気臭いです。
内房線、外房線から京葉線に直通する快速は海浜幕張まで各駅停車なんですよね。また、外房線は京葉線に直通する快速列車は各駅に止まるのに対し、総武快速線、横須賀線に直通する快速は外房線内は大網まで多くの駅を通過します。つまり、快速が2種類あるのです。
中央線の快速は線路上の全ての駅に停車します。ちなみに下りは平日は中野から土休日は吉祥寺から各駅停車に種別変更します。
都市部では始発駅近辺から酷い混雑が見込まれる線区では、停車駅を減らすことで乗降時間ロスと立ち客へのストレス減が図られるため、遅い快速が設けられるのかなと思います。そういう線区では前の電車がつっかえているんですけど。
京浜東北線の快速もなかなかにひどい
通過駅が西日暮里、日暮里、鶯谷、御徒町、有楽町、新橋のみで、駅間も短く速度もあまり出さないので、恩恵を感じにくい
しかも上野東京ライン建設の時に揉めたのか、土休日は御徒町にも停まるし、神田は常時停車駅に
相鉄の快速も新横浜線直通の各停に抜かれますね。
首都近郊は快速線を走る普通がいるからややこしい。たとえば常磐線は停車駅は同じなのに取手までの緑の列車が快速、取手を越えて土浦方面に向かう青い列車が普通。緑の方は快速線を走り続けるから快速、青い方は取手以北の快速線と各停線の区別がない区間は通過する駅がなくかつ取手までの快速線でもホームがある駅は全部停まるから普通、とでも言いたいのだろうけど、距離が長い方が普通ってのがさらにややこしい…
考え方としては南海の高野線側は萩ノ茶屋駅と今宮戎にも停まるから各停、本線側は萩ノ茶屋駅と今宮戎にはそもそもホームがなくて停まらないから普通ってのと似てるのだろうけど、常磐線の方は違和感が凄い…
古くは普通電車赤電の停車駅は快速より少なく上野を出ると日暮里、松戸、我孫子、取手以降全駅停車だった。同じ頃の中央線普通列車も新宿、立川、八王子、高尾以降各駅停車と特別快速より停車駅が少なかった。
12:35八戸駅は青森県だし青い森鉄道だよね。
北海道の快速エアポートは昔毎時1本旭川行き(札幌行き)があって、新千歳空港〜札幌間は快速エアポート、札幌〜旭川間は特急(ライラック、スーパーホワイトアロー)に変わるヤツがあったなぁ
結局快速エアポート区間で通勤通学客が多くて最大で2ドアの特急車両だと乗り降りに時間がかかって遅延するって事で快速エアポートへの種別変更はなくなっちゃったけど
舞鶴線には、真倉駅だけを通過する快速があったな。駅近くには、ひと駅飛ばしに反対する看板が出ていたな。ひと駅だけ通過する意味があったのかな。
十数年前ですが、日豊本線の竜ヶ水だけを通過するほぼ各駅停車の快速錦江と言う列車がありました。きりしまに統合される前の末期には通過駅でもある竜ヶ水にも停車になっていました......(今でも竜ヶ水と錦江だけ通過の国分行特急きりしまと言うものがあります😓)
良い快速、今は無いが東武伊勢崎線+日光線の快速、JRの特急並みに早かった。良くない快速、京浜東北線の快速、存在意味が分からない発進停車を減らして電気代を節約しているのか。関東鉄道の快速も出来たばかりの頃は守谷からは結構頑張るのだが下妻駅で8分停車するのでそれほど早くなかった、大宝駅のすれ違い設備が完成してからは改善されている。
JR九州鹿児島本線の区間快速は、元準快速列車で、赤間ー折尾間は、各駅停車だった。
東千葉にも快速を停めるとなると後続の列車の発車時刻が
少しずつ後ろにずれ込むようになるので(特に千葉からの列車)
思った以上に変化が大きくなるかと思います
東千葉とあと内房外房線も君津、上総一ノ宮間全駅15連対応にすれば
総武快速の電車の千葉止まりが減らせて千葉駅のホームにやりくりも楽になるんですがね
各駅停車もそのまま内房、外房線に直通にして
(千葉駅の配線上は比較的楽にできるはず)
その代わりに君津、上総一ノ宮、成田で完全分断
にして
京都丹後鉄道も、特急型だからという理由だけで通過駅なしの快速を設定していたそうですね。
阪神でも三宮発山陽電鉄須磨浦公園行きの電車が終着まで各駅停車にもかかわらず、優等種別用の車両で運用することを理由に特急表記をしていました。また、かつてあった上り準急は西宮~梅田で西宮東口(のちに廃駅)・久寿川・大物・淀川のみ飛ばしていましたが、これは高加減速を誇る普通用ジェットカーの編成数が足りないこと、ホームの有効長が4両対応で準急以上(6両)の電車が停まれない、利用客が少ないことに対する措置で、これらの駅を通過して普通と同じ所要時間で走っていました。
あの辺で言うなら、6駅しかない舞鶴線なのに真倉駅飛ばすためだけの快速とか、園部-福知山の山陰線で安栖里・立木・山家を飛ばすためだけの快速とか……
通過駅一つだけとか要らねえだろ笑笑と思ってたらガッツリ地元の快速電車だった
国鉄時代の予讃線 高松〜多度津間
客車の快速列車があったものの、普通列車よりも遅いケースがあったwww
JR倒壊の浜松〜米原の快速タイプ
本当に快速運転するのは豊橋〜岐阜の名鉄と競合する区間だけ。
快速しれとこ、以前から時刻表で見る度に何やねんこれって思ってましたが、思えばここ数年で釧網本線の秘境駅も一気に廃止されたから、いよいよ意味不明になってきましたね
にしても細岡駅までもが臨時化されていたのは初耳...
いしかりライナーが廃止されてたのも初耳で、最近北海道行けてないんだなって実感。また行きたいなぁ
札幌駅は大体どの列車も長期停車するから快速が普通に抜かれてもそんなに違和感は無いですけどね
上越線のSL水上も快速ですが始発の水上駅を15~30分後に発車した普通列車に渋川駅で抜かされてしまうんですよね~。でもこれを使えば「ゆざわShu*kura」乗車後、東京方面に帰るときに渋川駅からSL水上に乗るこという芸当が出来る!
日田彦山線の快速も紹介してほしい。
添田→小倉のうち2駅しか通過しない。
しかも城野にて日豊本線の普通に先を越されるため6分停車。
中野から各駅停車になる中央線の快速は詐欺だと思った。
京浜東北線も快速があってもあまり早く感じなくて通過駅が少なすぎると思います。
京浜東北線は快速の必要性があまり感じられない
>長距離区間走行で内房では巌根のみ通過
以前「常磐緩行線にも快速列車を!」という意見を見たことがありますが、もしもそれが実現したらこのケースと同じになってしまいそう・・・近年は小田急線乗り入れもしているそうですし。
肩は並べられないかもしれませんが、北上線の快速列車も中々面白いですよ。
冬季休業駅だった矢美津駅と平石駅の2駅が廃止になったことで、小松川駅の1駅だけしか通過しなくなり、普通列車と何ら変わらない存在になってます。
先日、北上線を完乗するついでに小松川駅にも訪問しました。
駅周辺はわずかに人は住んでいるものの、倒壊した廃墟があるくらいの限界集落になっています。
今から30年位前に水戸線と両毛線に快速電車が走ってましたが、マイカー王国の北関東では利用者が伸び悩み、僅か1、2年程で廃止。所要時間も普通電車とさほど変わらんかったし💧
いしかりライナーの廃止理由、JR北はポジティブな理由を挙げているけど、札幌−大麻間ノンストップの快速を知っている江別・岩見沢市民から見たら、悪夢でしかないできごと
区間のつかない快速時代のいしかりライナーは大麻駅を出ると快速区間の終わりの手稲駅までは札幌駅しか止まらない上に札幌駅での調整時間も短い爆速列車でしたね
昼間は1時間で岩見沢駅まで行く快速2本と江別駅までの普通4本という分かりやすい体制だったのに、普通列車を減らしたいからという事で江別行きと岩見沢行きの2種がある区間快速にされた上に白石駅に停めるようになりついに廃止になってしまった
通過駅が少ない快速は車掌さんが快速と言わず、「この列車には途中停まらない駅があります。」とか、「途中の○○駅、△△駅、□□駅には停まりません、御注意ください。」などと案内することがありますね。
武蔵野線の京葉線直通の東京行快速も京葉線快速が通過している新浦安に停車、平日で通過駅3駅、土休日になると葛西臨海公園停車で通過駅2駅とほぼ各駅停車みたいな列車でしたね
篠ノ井線から飯田線に直通してる快速みすずも通過駅はみどり湖のみと快速の意味があるのかわからない列車でしたね
そういえば、前に住んでたところは快速特急なのに全部止まるのが走ってたな~
かつて週末(末期は金と日)だけ旭川~北見を下りのみ走っていた臨時快速は、特急がすべて停まる生田原駅を通過していた。スーツ氏もこの模様を撮影していた。特別快速きたみは、いつの間にかほとんどの駅が停車駅になっていた。
昔シーサイドきのくに号って言う上りの臨時快速列車が普通列車に追い越されてたよ。
ホームの長さが足りない駅はどうしたか……
田浦駅→ドアカット
東千葉駅→快速で通過
巌根駅→快速で通過
巌根も東千葉も、田浦でのドアカット機能があるE235orE217が来るんだから工夫して停めてあげて……
田浦駅のドアカットはそれ用のスイッチがあったはず。
それはそうと、田浦駅含む横須賀線末端は最長11両だけど快速君津行きや成田空港行きは15両も普通に入るからなおさらそれらの駅には止められないのよ。
巌根に関しては11両なら田浦スイッチで対処出来るけど、さすがに付属編成4両まるきりシメキリは(某名古屋の赤いのじゃあるまいし)やらかすわけがないので、停めるにしても11両のみでしょう。んでこうなると、ただでさえ京葉快速が止まって総武快速が通過するって状況なのに、総武快速の一部が停るってなると利用者からしてもさらにややこくなるから快速名乗って通過させといたほうがまだわかりやすい。東京方面行きたいなら京葉線(かアクアラアインバス)使えばいいし。
東千葉には京葉線は来ないけど、千葉駅が至近なのでそもそも停車させるメリットより余計時間がかかるデメリットが目立つので、わざわざ停める理由は無いですね。
田浦のドアカットがあるのは、
・そのエリアを走る多くが11両であること
・付属編成4両の運用もある程度はあるけどそれでは大船までしか行けないこと
・物理的にホーム延伸が非現実的であること
・代替手段として京急もあるが、徒に客を奪われる訳にはいかない
・そもそも逗子以南なので15両が入らない上、案内上この区間は「普通」と案内されること
ここらへんの理由があるからであって、11両をドアカットさせてでも停めることに意義があります。
それにくらべて巌根と東千葉はドアカットで対処する必要性が薄いと言えるでしょう。
快速アーバンって一部列車が北本通過しなかったっけ?
間違えてたらすいません…
かつて山陰本線に快速アクアライナーという列車が走ってたんですが、2021年に豪雨で山陰本線の田儀-江南間が不通になったために快速も運転区間を短縮して浜田-益田間の臨時ダイヤ運行になったことがあるんです。
しかしこのアクアライナーは、1日3往復あってそのうち昼間の上り1本以外は浜田-益田間は各駅停車となっていて、臨時ダイヤでも快速のダイヤをそのまま使い、浜田-益田間には臨時駅なども一切ないので、名実ともに各駅停車の快速列車になってしまいました。
ちなみにその後は不通区間の復旧と同時に通常ダイヤには戻ったものの、2022年3月に列車は廃止になりました。
いしかりライナー、重宝した時期もありましたが如何せん時間がかかるからモヤモヤする列車でしたね。札幌へ向かう分にはいいんですけど、札幌から帰る時が辛かった。
快速あるだけでも羨ましいよ…
まあ快速という名だけだと問題だけど😅
阪神山陽でも面白い列車がありまして…
①須磨浦公園駅発阪神三宮行き特急
②須磨駅で山陽姫路行き普通車に抜かれてしまう阪神特急
③山陽姫路発東二見駅行き直通特急と東二見駅発山陽姫路行き直通特急
多分①と③はもうないと思います
ポートライナーにも2駅だけ通過する快速
姫新線にも1駅だけ通過する快速
神戸市営地下鉄西神・山手線には3駅だけ停車する快速がありましたが所要時間は普通列車と5分程しか変わりません。この快速は1995年1月16日を最後になくなりました
播但線快速
通過駅は長谷のみ
(寺前〜生野の中間駅)
八戸は岩手にないぜ…
バリバリの青森県だぜ…
今では快速が無くなった東武伊勢崎線、日光線 準急が区間急行を抜かすシーンが毎日見られます。
今は無いけど播但線に長谷だけ通過する快速があった。
いしかりライナーは札幌から稲穂ー朝里間の駅に行く時便利でした
停車駅とか通過駅は何の変哲もないけど、嵯峨野線の京都発園部行の快速は、快速が駅を通過するのにも関わらず、20分間隔が空いているから通過される駅は列車を逃したら40分待ちとなるだけで、途中で普通列車も追い抜かさないから何の意味もない快速もあるよな…(2023年6月時点)
それには及ばないけど湘南新宿ライン(横須賀線)の快速・特快も似たようなものだと思う。東戸塚、保土ヶ谷、新川崎、西大井とかただでさえ15分ぐらい間隔が空いてる上に週1以上は必ず10分以上遅延という
そのパターンは全国にあるけどぶっちゃけ乗客の為ではなく、列車や乗務員の回転率アップの為に通過運転しているのが本音だと思う。あと電力や燃料の節約運転にもなるし。
八戸駅は岩手県ではありません
青森県にある青い森鉄道の駅ですよ~
中央西線の快速も止まる駅が多い
4駅しか停車しない
呉線…呉駅から各駅停車するくらいならなぁ…
呉から広島に向かう快速で途中どこかの通過駅で対向の快速とすれ違いする時「ここ停車駅でいいじゃん!」って思った。
広島から呉方面の快速には乗ったことないからすれ違い停車あるのか知らないけど…
そもそも総武快速自体が停車ホームの少ない急行線で各駅に停車しており、実質久里浜~千葉間は各駅停車なんだよなぁ・・・なので千葉止まりだと、ホームのあるところを通過するということが一切ないというね?
12:44
×岩手県内にあるIGRいわて銀河鉄道の八戸駅
〇青森県内にある青い森鉄道の八戸駅
ほとんど通過駅がなく、表定速度が普通列車並みの特急きりしまも、ぜひ。
高崎線の特別快速は北本駅に特別停車する意味の快速である。
夕方ラッシュ時の快速アーバンはすべて通過。
中央西線の快速も新守山と神領と定光寺と古虎渓だけ通過しない快速ほとんど快速の意味のない快速
言い方を変えると、総武快速を止めさせる条件として、
内房線、外房線、総武本線の駅を15連対応にする費用を地元に出させたということですね
物井、本千葉などが近年ホーム延伸で総武快速停車になりましたし
朝の三鷹、中野間でしょうか。各停の方が速いです。
05:15 これ冬と夏逆では?
大雨のときは常磐線のときわ号を普通列車が何本も追い越しました。快速と違ってお金払って乗っているのですが
14:30
総武線快速から直通する車両は全部巌根駅通過して走る(京王線快速は除く)
野辺地駅懐かしい
父親の実家の最寄り駅が下北駅だったから幼稚園から小学校低学年までかな?盛岡まで新幹線でそこから野辺地まで特急かな?に乗って野辺地まで、そこから下北まで大湊線で移動だったな。
夏は家の前が海なので泳いだり冬の時は雪だるまとか作ったりしてたな。
ケト線の快速も追加で
13:53 総武本線成東7時05分始発の大船行きの1日片道一本のみの快速列車も単線で交換が多いため普通列車とほぼ同じくらいか便によってはおそくなることがあり、もはや快速の意味がありません。
今はなき神鉄快速も遅かったなー
利用者が少ないから停車しないのか、停車しないから利用者が少ないのか。
普通列車を追い越さない快速といえば、過去に鹿児島本線と豊肥線にも、それぞれ「くまもとライナー」「豊肥ライナー」が存在してました。どちらも九州新幹線開業に合わせて、2011年より設定された快速列車でした。
ただ、くまもとライナーは途中の通過駅は毎時1本となることや、豊肥線の場合は全線単線ということもあり、通過駅であるにも関わらず停車が必要になっていたことなどから、4年ほどで全ての快速が普通へ格下げとなりました。
結果的に、豊肥線は全駅での発着本数が増え、利便性が向上しました。ただ、鹿児島本線は田原坂駅を含む全駅が毎時2本以上となったものの、ダイヤ改正により2023年現在では熊本→玉名(または植木)止まりで以北荒尾までの区間では毎時1本へ逆戻りしています。
秩父鉄道の急行SLパレオエクスプレスは、
度々普通に抜かされるため、
普通を乗り継ぎながら、数回撮影することができる
快速サンポートは坂出までしか神運転しないし朝夕はさらに鬼無、国分、鴨川にも停車するそのくせ松山行きあり
快速アーバンは北本も通過してますよ
ゆっくり各駅停車御乗車真に有り難う御座います。快速列車ではお乗り換え御願い致します🍵🍡
タイトルを見て真っ先に地元横浜線を連想した。
淵野辺が停車駅にプラスされたら、停車→通過→停車→通過となり、快速運転必要なくね?と思うが、今のところは淵野辺停車はないからギリギリOKという感じかな。
現在はないけど、区間快速が区間快速を追い抜く現象が九州でありました。
中央線じゃないのか
松本↔️長野間の快速も通過駅は「今井」一つだけだった気がするが…🤔
京急久里浜線の末端部分もこれに該当するのかな?通過駅のない京急久里浜発三崎口行快特とか。
巌根駅ねえ・・・あの辺は工業地帯で(とはいえ歩いて工場には行けない)、現場に入る職人たちは姉ヶ崎や長浦に泊まってそこから車で現場に向かう。需要の無い駅は飛ばせるなら飛ばす。駅前に宿泊所が無ければ、というかそこから都心に通う人自体がいないのでは?
快速じゃなく急行だが北千住駅から曳舟駅までがノロノロ運転になるのはなんでなんだろう
11:17 「ここにも快速があるの?」じゃなくて、「ここにも快速がいるの?」と言うのがたまらなく好き。