棋戦主催者達がピンチ!?将棋界の今後は一体どうなる? 「八冠体制&藤井聡太フィーバー」は続くのか 囲碁界では既にビッグタイトルに影響
Вставка
- Опубліковано 4 жов 2024
- 不二家ホームページ(オンラインショップもあります!)
www.fujiya-pek...
#棋譜利用問題
#叡王戦
#名人戦
#藤井八冠
【電子書籍】実戦に強くなる一手詰200問
www.amazon.co....
実戦に役立つやさしめ次の一手200問
www.amazon.co....
メンバーシップよろしくお願いします!
/ @shogi-ayumu
ジャンル別オススメ書籍ランキング(詰将棋、手筋、定跡、初心者向等)
ameblo.jp/shou...
Twitter
/ zpikt1
お問い合わせ
ayumushougi@yahoo.co.jp
たややん様ツイッター(動画で使わせて頂いている将棋ソフト「水匠」開発者)
/ tayayan_ts
やねうら王様ツイッター(将棋ソフト「やねうら王」公式アカウント)
/ yaneuraou
トーナメント表作成ツール
terus.jp/knock...
叡王戦の序列は4位です。見やすくするため入れ替えておりましたが注釈を入れ忘れておりました。また、山陰新聞社→山陽新聞社、新聞三者連合→新聞三社連合の誤りがありました。大変失礼しました。
名人戦スポンサーの毎日・朝日がやばいと思います。
毎日は資本金を減額して中小企業に転落(税制面で大企業より有利らしいが)
朝日は「新聞社」としては坂道を転がるように転落中。
将棋連盟自身が金を稼げる体質にならないと消費者側の努力だけでは無理な気がしてきました……
棋譜に著作権が無いという判例が出たが、新聞社としては新聞見なくても棋譜を自由に観れてしまうとビジネスとしてスポンサーになるメリットが薄れるのは明白。私も未来の将棋界を非常に心配してます。
いや、さすがに今日び新聞で棋譜を追ってる人は居ないと思うぞ…
@@ひろ-f3k 経費削減を重視する新聞社のエラい人が本気で棋譜を追ってる人がいないって判断すると新聞社が全部いなくなるって言ってるのと同じなのですが。そうならないように商品買ったり記事見ようねって動画だと思ってます。
@@ひろ-f3k
解説がついているので、毎日みています。さすがに、昔のように、家と職場の両方で見るほどの熱はありませんが。
昔は、野球が鉄道会社でサポートされてましたが、時代と共に変わりましたね。将棋界もスポンサーを、新聞社ではなく、IT含め、他の業種を探さないとですね。。
藤井聡太という大コンテンツがあるからIT系は手を上げてきそう
幅広いスポンサー探しは必要ですね。協賛とか特別協賛から入ってもらうのもいいかも。スポーツだと小規模なスポンサーも含めて10社、15社それ以上もあったりするのでそういう感じでも。配信もあるなら将来的なことも考えて将棋連盟チャンネルで配信する技術は持っておいた方がいいかもしれないですね。定期的にスポンサーのCMも流したり。
新聞社は今後も衰退を続けることは避けられないでしょうから、連盟としては新聞社以外の企業に主催してもらえるようにしていくしかないと思いますけどね。まあ叡王戦のスポンサーを続けてくれる限りは不二家の製品を贔屓にしようと思います。
スポンサーが、変わるのは時代の常 プロ野球と同じく😮
社会に必要とされなくなった新聞は自然淘汰されるのが自然の摂理です、
10年後には殆どの新聞社はなくなってそうです。
藤井聡太フィーバーがなければプロ将棋界はとっくに斜陽化していたでしょうね。
タイトル挑戦から程遠いプロ棋士達からすると順位戦と竜王戦ランキング戦での対局料が命綱。
囲碁の碁聖戦などはホテル対局すらなく、ほとんど棋院対局になるなど、退潮が目に見えてきています。近い将来にタイトルの統廃合などがあっても不思議ではありません。将棋界も他山の石としていただければ。
いつもありがとうございます。倉敷藤花のスポンサーですが、山陰新聞社ではなく正しくは山陽新聞社です。
大変失礼しました・・!
毎日新聞系は名人戦、王将戦(銀河戦も?)と投資してますので、この辺が整理されてしまう可能性はありますね。
時代は移り変わるものですからね
将棋に価値があれば新聞社以外がスポンサーとなるでしょうし、価値が無ければタイトルが減っていくことになるでしょう
将棋人口の裾野を広げる改革を引き続き行っていってもらいたいですね
不二家は山崎製パンの子会社なので、一般株主というよりは親会社の意向が叡王戦の存続に影響する可能性がありますね。
そうですね!
山崎は東京マラソン協賛してるし、今の藤井フィーバーがあるかぎりしばらくは大丈夫だと思う
永世王将は通算10期なので、藤井王将が永世位を獲得するまでなくなってもらっては困るなあ。
紙媒体そのものが衰退していますからね…
大谷のスポンサーみたいに個人に着くスポンサーも今後はあるかもしれないなと思います 棋士さんの魅力も強さと同じく大事になって行くような気がします AMDを使ってると言えば協賛になってくれインスブルックに興味あると言えば反応してくれて 電車が好きと言えば国交相から仕事が舞い込んできてパイナップルが好きと言えばパインアメから反応が来る そんな棋士さんに皆さんがなれば良いなと思います
新聞社は紙媒体にいつまでもこだわり続けて時代の変化に取り残されていったのでスポンサーとしても消えていくのは仕方がないと思います。情報の発信元でありながらポータルサイトを作れず対局の配信も主催者なのに自前でやれないのですから。
将棋人気があれば、スポンサーが変わるだけですよね。プロ野球みたいに。
将棋人気がなくなると、囲碁界みたいに棋戦が減ってしまいますよね。
新聞の衰退、テレビの衰退、ネットの勃興。でもネットは必ずしも主催者に十分なお金を払わないほぼ無料で使用してしまう。棋戦を守るための工夫が必要ですよね。
何とかタイトル戦が守られて欲しいですね・・!
囲碁は中韓に勝てないのが一気に人気を下げた。将棋は国内オンリーと言っても良いから助かっているが中韓に限らず外国から有望な新人が将棋に進出してくるとこれも危ない。まあローカル競技に魅力を感じる外国人がいるかどうかは疑問が生じるが。
将棋連盟は藤井聡太さんの登場がなかったら人気が凋落していたと思う。
今こそ藤井聡太さん1人じゃなくても人気が継続する何かしら行動を日本将棋連盟はするしかない。羽生会長に期待してます。
同歩 足元見れてない棋士も見かけるし
あの1件でガタガタになってましたね
同じく桂成り💡だからこそ救世主で
あられます藤井聡太名人を大切にしなくちゃいかん!と、言うてるのに…
対局日程の間隔がタイトすぎる
タイトル失冠が続けばブームも去る
連盟は将棋は出来ても経営は素人であることを自覚しなきゃならん
どこの世界でもスーパースターは
そう易々と登場しませんからね
その意味では、同年齢の伊藤叡王の誕生は今後長く続く「藤井対伊藤」のライバル関係を印象付ける意味で、大いに歓迎されるべき快挙だった。
紙面への棋譜掲載を目的にした棋戦の開催というのは維持は難しいかもしれませんね?
ただ、配信コンテンツやイベンターとしての棋戦というのは持続できるかもしれません。
必要なのはファン層の維持拡大だと思います。
たぶん今のままの新聞、テレビは10年位で損益分岐点を大きく下回り絶滅する。それらに関係する大会スポンサーも徐々に減る。ゴルフその他、困っている業界は多いと思う。🤔
徐々にうまいこと入れ替わってくれ!
朝日オープンの優勝賞金はかつて2000万円でしたから、今は半分以下になってしまいました。今のままでは一層の賞金の減額などは避けられないでしょう。
かなり以前の将棋世界で、内藤国雄九段がスポンサーへ配慮して、タイトル戦を全部将棋会館でやることも考えていいのではないか、という趣旨の発言を
していました。将棋連盟もスポンサーの負担を軽くすることを考える時期に来ていると思います。
しばらくの間は、藤井七冠が関わる対局はマスコミが報道してくれ、会場はこういうところ(昨年の名人戦決着局の会場となった「藤井荘」はかなりの宣伝効果があったでしょう)、勝負めしはこれ、という形で注目度も大きく、それにかかるコストを上回っているでしょうから、当分の間はそこに遠慮する必要はないでしょう。
1番ヤバいのは竜王戦だと思ってます
野球をとるか将棋をとるか選択する時が必ず来ると思う
竜王戦ですらプロ野球高額年俸者の1人ないし2人分にしかならないからその二択はあり得ません。経済規模が段違い。
個人的感想ですが毎日新聞は本業でやらかしが多いので、徐々に撤退する気がします。変わる支援企業が出てくる事を祈ってます。
資金面ではネット媒体への露出強化とスポンサー呼び込みの強化が重要になると思いますが、それとは別に、将棋そのものの普及活動も継続することで競技人口を増やし続けることも重要だと思います。
将棋って誰でも楽しめるものではなくて、ある程度知識があってこそ、プロの凄さを理解できるとも思うので。
将棋中継でのコマーシャルの出し方の工夫が必要だと思います。個人のスポンサーも開拓が必要だと思います。
案として扇子にスポンサー入れとか大盤解説会に生CM入れる。とかてすね
叡王戦は序列4位だと思いましたが、序列が変わったのでしょうか?
まあテレビや新聞は偏向報道ばかりしてるからね
将棋界としては新聞頼りから脱却するいい機会じゃないかな
新聞会社ではなくて、収益構造はどこも不動産会社ですよね。スポンサーが新聞社に縛られる意味がもう分からない。
意味ないと思います。ネット会社が主催 😊
他に主催してくれる企業をぜひあなたが連盟に紹介してください。
それはそれとして、叡王戦は序列4位のはずでは?連盟HPのタイトル戦表示順もそうなってるし。確かに一度3位から6位に下がった事はあるけど、その後また上がった認識です。
新聞社の業績って言っても叡王戦を作ったのち撤退したドワンゴは関係ないしな
視聴者を追い出すニコニコ生放送がABEMAに勝てないってのもあっただろうけど
別のスポンサー探したところで安泰とはとても言えない
新聞の紙離れという現実と、新聞社自体のジャーナリズムの後退(報道の正確性や中立性等)が読者の新聞離れを加速させている。
藤井フィーバーも落ち着いてきて、将棋は正直長い部分もあってなんだかんだ敷居も高くてここから5年後どうなってるかですね。
国が文化を守る気ない事。
緊縮財政を続けている為、そもそも景気が悪い事。
新聞各社が報道しない自由やフェイクニュースのオンパレードで読めばアホになるゴシップ紙に成り下がっている事。
そしてインターネットの存在。
将棋界というか日本の未来を心配してます。
おやつは不二家さんのもの中心にします。近所に店舗もあるので、ケーキなどもできる限り不二家さんで買います。
素晴らしいです!
序列は協賛で変わるのは仕方ないと思うけど。
名人戦は一番で固定して欲しい。
名人は一番上のイメージがありますね!
将棋連盟がスポンサー探しを積極的に進めて、新聞社から脱却すべきだと思う。
大手の企業などスポンサーになってくれないものか。
中部あたりの状況を見るとトヨタが成ってくれないだろうか。対局場もトヨタだし。藤井、豊島を擁しているのも追い風と思いたい
藤井聡太が鉄道好きなことは有名ですがJR東 東海 西のCMに出せばJRも スポンサーになるかもしれません将棋連盟は藤井聡太を今以上に全面に推しだすべきです 加えて第三セクター鉄道で採算が取れない路線にはスポンサーになる余力はないでしょうが藤井聡太がCMに出ることで乗客数を伸ばすことで将棋連盟の評価が高まると思います
紙の新聞なんかもう需要ないし斜陽産業
発行部数だと読売朝日中日毎日産日経 読売以外はほぼまずいけど協賛がつくので5年以上は大丈夫だと思う。三日月とか泊地でも協賛あるし。タイトルは減額できないと思う、やるときは主催変更。(例叡王戦)
棋聖戦
サンケイは撤退したいと言ったら減額してもいいから残ってくれということで慰留されてますよ
囲碁界から来ると、充実したユーチューブ実況やメディア露出などは可能性感じてますし、AI利用とかもやりやすい印象です。
懸念点は都市部以外の若者支援とかかなぁ。これは両方共通してそう。
あとは世界市場ですか。
なるほど、そうですね!
確かに。棋士女流棋士は新幹線沿線または新幹線駅から一時間圏内しかいない
藤本渚五段は高松だが四国唯一新幹線一時間圏内。徳島も大阪まで高速バス二時間だが奨励会員いるのか?愛媛高知は論外
叡王戦は来年藤井七冠が挑戦者になれれば良いけど、もし予選で負けたら協賛撤退もあるんじゃないかな
それで撤退ならさっさと出てもらって結構ですね。
どのみち先は見えてますから五十歩百歩です。
新聞社が撤退したら、別のスポンサーが入ってくると思いますけどね。
別のスポンサーが「入ってくる」のではなく、連盟はあくまで「頭を下げて探さなくてはならない」立場。
藤井竜王名人の封じ手オークション落札した我らがテスタさんがいる!
新聞では将棋だけ見る人はほとんどいないと思います。社会ニュースやスポーツ等がメインですから売り上げに影響はほとんどないはずでは⁉️
私もそう思います!
インターネットの普及は沢山の人間から仕事を奪いました。今から便利過ぎるインターネットを生活から完全に捨てる事はできません。
だからこそ先見の眼を持ちいち早く紙媒体から脱却しなければいけなかった。
世界では認められていない、棋譜に著作権があると勝手に決めてお金を吸い上げようとするのはナンセンスです。
主催の中で大成建設とリコーは時価総額が抜けてるんだけど!
女流棋戦はかなり力のある企業が主催してくれてるね。
各棋戦で駒のデザインに個性を持たして、ビジュアルショックで訴えるとか。竜王戦、竜🐲をあしらった駒なんか子供が興味持ちそう
アメリカのプロスポーツチームは個人の大富豪が経営する事例が多くあるように、各棋戦においても企業スポンサーだけではなく、経営状態や株主の意向に左右されない個人の協賛を認めていく方針を取っていくべきと思います。また、棋譜に著作権がない以上新聞社のメリットはなくっています。テレビなどの放送事業者は放映権や映像使用に著作権がかかるのでまだメリットは残されていますので少なくとも放送事業者への協賛の働きかけはおこなっていくべきと思います。
名人戦はabemaが主催になるんじゃないかなぁと個人的に予想してます。
abema←テレビ朝日←朝日新聞と緩やかな資本関係にあるので、新聞側が音をあげたら主催に手を挙げても反対意見は少なそうです(毎日新聞がどうするかは不明ですが)
UA-cam杯名人戦でいいよね
羽生会長ほんとに大変ですね。ファン待望の自身のタイトル100期への研鑽とともに、スポンサーの維持・獲得というビジネス上のハードな実務もこなさなければならないという・・でも100期期待してます!!
×新聞三者連合 ○新聞三社連合
すみません・・重要なところ間違えてしまいました
難しい事や大人の事情はわかりませんが、わたしは今後とも将棋を好きでい続けて楽しみたいです❤
ですね・・!
AMDとかNVIDIAくらいでっかいとこ無理かな
プロ野球もオーナー会社が変わったように時代と共に主催者が代わるのは仕方ないのでは
竜王戦自体はもちろん好きですし良いのですが、スポンサーの読売新聞は偏向報道とか元々の創立者の素性などから大嫌いです。なので、竜王戦のスポンサーが他社に変わることにはまったく異存ありません。(けど三大新聞でも最大手なんで、もうしばらくは安泰でしょうが・・・)
既に多くの方がコメントで指摘されている通り、新聞というビジネスモデルはインターネットの普及により、もうほぼオワコンなので、プロ野球などと同様にスポンサーの入れ替えもやむを得ないと思います。
将棋は日本独自の文化・コンテンツなので、少子高齢化によって間違いなく影響を受けますし、あとは難しいですが国際化とか、藤井七冠との絡みで鉄道大手各社とタイアップしてのファン掘り起しとか、関係者が色々と知恵を絞るしかないでしょうね。
それにしても、日本の囲碁界がそれほど悲惨な状況になっているとは初めて知りました。将棋はなんとかして後々の世代まで残していきたいですね。
棋譜に著作権がないという判決が確立すると、囲碁将棋ビジネスの基盤が崩れ、ひいては囲碁将棋ビジネスに寄生するyoutuberのビジネスも成り立たなくなるのでは。別の収益源が登場する可能性はあるのか。知恵者のオピニオンを聞きたい。
10:28 棋譜利用のガイドラインについて
将棋界は藤井聡太と言う大スターの出現で助かりましたね。まぁ嘘八百書を書き、書くべき事は無視する新聞なんて風前の灯火ですけど、将棋界が好調なら違うスポンサーが代わって入るでしょう。囲碁の将来は厳しいでしょうね。まずルールがわからん😅
個人としてやれることはあゆむさんが言ってる商品買ったりお金を出して記事を読んだりってなりますが一番重要なところはやっぱりガイドラインや棋譜の扱いや裁判があった時のゆくえのところですね。裁判所としては業界がどういう風に成り立っていてスポンサーの意図とか棋譜がどれだけ重要かは考えてなくて提出された書類を元に法的にどうかしか考えてなさそうなので将棋界がどういう構造で棋譜がどういう位置づけなのか将棋連盟がしっかりまとめないといけないのですよね。やれることはやっておかないとただで乗っかってやりたい放題して稼げなくなるとどこかにいくだけの配信者にお金をとられてスポンサーにお金が回らなくなりますからね。
×新聞三者連合、○新聞三社連合?のような気がしました。
伊藤叡王になってから序列が上がったので、叡王戦に関しては安心かな
スポンサーを気にするのは一部の人が考えることであって我々が考える事ではない。我々がやるのは周りの人に将棋の面白さを広めること。
将棋界にとっては、長い目で見れば藤井さんが失冠した方が良かったと思いますけどね。
最初は八冠は偉業ですし最初は人気も高まりますけど、もし何年も八冠が続けば流石に人気は下火になってたと思います。タイトル戦の勝敗が決まってるんじゃ見る方もその内つまらなくなるでしょう。
新聞社の衰退はネットが流行ってる以上避けられないので、タイトル戦の存続が危うくなるのは藤井さんが負けたことが原因ではないんじゃないでしょうか。
いや全く同感です。”その内”じゃなく、”もう”だと思いますが。一般ファンとして、誰がタイトル挑戦者になるか
タイトル棋戦を楽しみに見るのは、タイトル獲得、タイトル移行の期待があるからで、もうその期待を持てないと
なれば、誰が勝っても…となってしまいますよ。今回、伊藤さんがタイトル奪取に成功しましたが、それだって
誰も全く予想しなかった事だから、100%、”誰が勝っても…”、はない訳でもないのですが、今度の事は例外と
言うしかないでしょう。…が、藤井さんだって人間、将棋外の事情もあり、今の絶対王者が続く保証はないし、
今後5年10年して有望な新人が出て、藤井さんと互角に戦える様になるかも知れない。それまでプロ将棋界、
何とか現状を保って行って欲しいものです。
あなたの言う将棋界が何を指してるか知らないけど、
藤井聡太が八冠から陥落して以降、一般のテレビ番組で将棋のニュースは一気に減ったね。
永世棋聖獲得以外に一切見かけない。
統一タイトル以外は一般人にとって全く興味ないからね。
たぶん、新聞社が撤退した所で、どこか別の所が手を挙げるでしょ
新聞社も、自分達だけでは立ち行かないと分かってたからこそ、特別協賛の企業を迎えた訳で・・・
連盟会長が、羽生九段になったので、そこはもう少し柔軟に動いてくれると思いますし、藤井七冠のライバルとして、伊藤叡王が誕生したのも大きいと思います。
棋譜を紙面に載せるというところからはじまって、今ではまったく環境が違うから今の形を続けるのは難しい、普通に考えれば。だからといって、大きな変更もできないだろうね。
金のあるスポンサーは数あれど、長期契約してくれるところが少ないってとこが悩みでしょうね。
竜王戦・名人戦は過去に新聞社のメンツをかけてバチバチに争ったから、ナベツネが生きているうちは主催が変わる事は絶対にない。
ドワンゴ今個人情報流出でヤバいことになってるから縁切って正解すぎる
さすが数十手先を読める将棋界
女流棋士、女流棋戦をもっと前面に出すことと学校の授業にどうにか取り上げてもらうことですかね。
囲碁将棋部でしたが部員は将棋9:囲碁1でした。囲碁のルールが非常に難しく、一部の国会議員が推すだけなのでこのまま衰退していくと思います。
サッカーの様に地域に根付かないと維持は無理になるんではないかな。
新聞自体が斜陽にみえる。
サッカーの方は別に問題もあるけど…
[税リーグという蔑称が定着しているし…]
元々、新聞社がスポンサーになったのは、棋戦とか主催して棋譜載せたら、読者がいて部数増えたから。とっくにそんな構造はなくなった。いまなら、中継を抱え込んで、ネット回線契約してたら中継見られるとかの方法でどうにかできないか?ドコモauソフトバンク楽天をどうにか巻き込みたい。MVNOでもいいか
職団戦で強豪の企業や新聞社以外の伸びている業界の企業など、新聞にこだわるんでなくて、別のスポンサーを見つけるべきでしょうね
あとは海外進出ですか
地道に普及をして行って将棋人口を増やすような施策を継続していくことが、将棋界の発展を盤石なものにする為にも、王道だと思います
将棋の堅いイメージは根強いですし、その影響か棋士が動画投稿することに批判的な方もおられるので、変化が必要な時期が迫ってきてる感じがしますね…
演芸の世界は神田伯山ティービィーとヨネスケちゃんねるUA-cam参入で変わった
順位戦については度々言うが、棋士の数が多過ぎる。これが経営を圧迫してるであろうことは想像に難くない。今後もシステム上増えはしても減りはしないだろう。かつてのように、全組総当たりができるくらいの人数が望ましい。ただ数を減らすだけではなく、連盟が棋士の通信指導対局などシステムを充実させ、食える道を工夫せねば。私の子供の頃は毎年C2の下位者は奨励会に落とされた。そこで廃業する者もいたが、そこから復活した棋士もいた。それほど厳しい世界だった。現状は緩くなった。それがいいか悪いかは分からないが、奨励会から毎年4名が棋士になる以上、そしてそのシステムを変えない以上、同数が辞めて行かなければならないのが理屈だ。でなければ際限なく増えて今のようになる。
連盟は多分多数の意見に押されこの改革を長年怠った結果現状になった。誰も猫の首に鈴を付けたがらないということなかれなのだろう。棋士は将棋を指すのが仕事であるが、誰でも指していればお金をもらえるというサラリーマンではない。森や内藤は敗者にはなにもやるな、と言った。不振だったり、棋譜に鑑賞される価値が認められなければ成り立たないプロの世界である。それでは辛いから、芸人もどきのウケ狙い棋士が出たりし、またそれをもてはやす、見る将なる者が登場する。先ずは、フリークラスを充実させ、対局料以外で生計を立てられるよう工夫すべきだろう。まあレッスンプロみたいなものが中心になるか。ともかく連盟には重い腰を上げてこの本質的問題に対処されることを望む。
伊藤園さんみたいな企業に期待してる。
囲碁も本因坊戦が七番勝負2日制→五番勝負1日制に縮小されたし。
叡王戦がもしニコ動のままだったら、藤井失冠はシステムトラブルで流れなかったかも(苦笑)。
というより、その前に叡王戦が消滅していたかも。
匠新叡王も、基本的にはあまり間食しない方らしいので、不二家のCMっていう訳にもいかないな。
新将棋会館も出来てしまったし、もし聡太先生が四冠くらいになって羽生会長の任期も終わった時、
スポンサーがみんな引いていきそうで怖いな。大体ABEMAが赤字らしいし。
長期的に見れば新聞社はタイトル戦から降りるのは間違いないのでは?
他の業界のスポンサーに移行できるかが勝負どころ
プロ野球がそうであるように
まぁ、コンテンツとして大きくはないけど、歴史や文化として安定してますね。芸能界のスポンサーになるより安いんで。スポンサー側も分散型スポンサードを模索してます。リーズナブルで安心感のあるコンテンツを求めているんですよ。
各新聞社も何とかタイトル戦の主催者としての存続を続けようとしているようですが、中々うまくいってないような印象を受けます。
囲碁界では確か一力さんの父親が河北新聞社社長?(間違っていたらすみませんがいずれ新聞社の社長は聞いてます)だかをやられていて当の一力さんもタイトル保持者と父親と同じ新聞社の取締役だかをやられていることもあって何とか主催者としての存続を継続している印象を受けます。
ただし中々将棋界も囲碁界もタイトル戦の存続のためには主催者側の経営自体が良い方向を継続していかなければならないため、つらいところがあるのも事実なわけですよね。
連盟が何か解決策を打ち出し今後の将棋界・囲碁界がますます良い方向が続くことを期待したいと思います。
スポンサー以外にも朝日杯みたいに有観客で公式戦してほしい。棋士の宣材写真も気を使ってほしい。プロマイド風(カードトレーディング)にしてほしい。あとは昔ニコ動でやっていたバラエティーも復活してほしい。色々少しづつでも変わってほしいです
正直斜陽産業とさえ言われていますので将棋連盟としては今から新しいスポンサーを探す努力すべきでしょうね。
毎日新聞が本因坊戦の賞金を大幅減額したのは衝撃でした。
スポンサーは誰でもいいって話でもないんでしょ?
自分はタイトル戦やってる時だけ新聞📰購読してますよ😆まぁ自分の考えですが個人スポンサーもありかな〜とクラファンみたいに😊
新聞社系が多いので気になってました。ただ、藤井さんの出現はスポンサーはつきやすいのではないか。
著作権フリーは驚きだが、受け入れる場合も考えるべきで、
紙面がその発表場所ではなく動画に移行する、さらに
公認の解説者たてれば延びるのではないか
見る専ですが、いつも拝聴してます。
スポンサーの減衰には時代の流れを感じますが、新規の業種の参入が必要なのでしょう。
個人的には、AI開発関連の会社(外資)が主催者もしくは協賛で参入して貰えれば良いのかなと考える次第です。
新聞の購買は本当に嫌ですね、NHkの受信料も
将棋や囲碁、アマスポーツの大会主催してくれているから応援したいが・・それ以上にアレルギーってかイデオロギーで
棋譜利用もガイドラインに沿って欲しいって思うのも、こういうのが強いですし、なので何も考えずに生配信で棋譜利用しているチャンネルは見ていませんけどね。
デジタル化で紙媒体文化が消滅して行くのは避けられない運命。日本国が存続する限り将棋文化を残そうという人々は必ずいる。心配しなくてよい。
将棋界としては、棋界のブランド力でなんとかお金を稼ぐしか無いでしょうね...
例えば、おーいお茶や不二屋のように、熾烈な嗜好品分野の企業が、顧客に指向性を持たせるために棋戦を協賛する、とか。
おーいお茶と綾鷹でどっちを飲もうかとなった時に、おーいお茶を飲むように仕向ける、みたいな効果で各分野のトップ企業に協賛して貰えれば、ある程度は持つんじゃ無いでしょうかね。
ただ、その効果があるのは中高年以上がメインの分野が多くなりそうですから、将来性という意味ではなんとも期待が持てませんよねぇ。
後は、大手企業のの箔付けとして使って貰うくらいでしょうか?
新聞社の主な収益は不動産業です
叡王戦は要らなかったナ 増やせばイイと言うものでも無い
???お前誰だよ、プロ棋士??
叡王戦があるおかげで棋士の収入も増えるんだからめちゃくちゃいいやん!お前の感想なんか誰も求めてないよ?
@@dogjapan5265 私もタイトル8つは多すぎと思う。やはり無暗に増やせば良いというものではない。それから、ものの言い方には気を付けろよ!
@@評聖 ???じゃあ棋士の給料を減らせって事ですかね?
負けた途端に手のひらを返すコメント。
如何にも藤井パラノイアらしい思考回路だな😜
連盟の収益はどの程度なんでしょう?
順位戦は根幹なのでこれだけでも連盟単独で維持できないと不安ですね
紙の新聞が売れない事にはな。ファンは新聞の囲碁将棋観戦記を読むのも一興かと。
将棋がどうこうというより、お金を出す主催者、新聞業界、出版業界が斜陽産業であることはどうなのでしょうか?世の中が便利になればなるほどアナログな仕事は衰退するということじゃないでしょうか?
資金を自力で稼ぐには サッカーくじにならって 将棋くじ しかない
例えば週に1回くじを売る日に面白い対局を集中させるとか
Abemaが全部スポンサーでいいんちゃうかな