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ChatGPT で会話を文脈(コンテキスト)を保ちながら続けるPower Automate フローの作成 | OpenAI
Вставка
- Опубліковано 8 сер 2024
- 00:00 イントロ
00:51 完成形のアプリ
02:46 Power Automate フローの説明
08:32 ChatGPT でメッセージのコンテキストを保つ方法
18:03 アダプティブカードの更新のGroup Chat Id の取得方法
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ギークフジワラでは随時ご質問を受け付けております。ブログ、メールマガジン、Udemy、UA-camへのコメントをお寄せいただければ時間の限り対応させていただきます。動画やブログ等のコンテンツになる可能性があること、ご容赦ください。
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■概要
ChatGPTが便利すぎて、あらゆるところに適用し始めたギークです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
前回のAPI利用のシナリオのフローをベースとして作成していますので、そのフローの作成方法は関連動画をご覧ください。
ChatGPT をTeams に！ OpenAI のAPI を活用してPower Virtual Agents に接続 | Power Automate での接続方法
• ChatGPT をTeams に！ Open...
こちらの動画へのご質問に対する回答となっています。
コンテキストを保ちながら会話を続けるにはどのようにChatGPTと通信を行ったらいいのか？について説明しております。
■利用サービス
1. OpenAI API
2. Power Automate
3. Teams
■対象者
コールセンター従事者
コンサル、SIer など
ChatGPT中毒者
■学べること
Power Automate フローにてHTTPリクエスト方法
Power Automate フローにて配列変数の利用方法
Power Automate フローにてアダプティブカードの利用方法
■必要なライセンス
1. 有償版Power Automate ライセンス
・Power Apps ライセンスの説明はこちら:
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
・Power Automate ライセンスのライセンスの説明はこちら
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
・Power Pages ライセンスのライセンスの説明はこちら:
www.geekfujiwara.com/tech/pow...
■ブログ
www.geekfujiwara.com
■Twiter
/ geekfujiwara
またまた早速ありがとうございます。
GPTと会話が続き、PowerVirtualAgentsも不要だったりするので、素敵です！
ちょうど知りたかった内容で、ありがたいです！
何よりです。よかったです！
@@geekfujiwara ありがとうございます！
一点だけもし教えていただけるようでしたら教えていただきたいのですが・・・
見よう見まねでフロー作成しました。
いざ実行するとDo until内「アダプティブカードを投稿して応答を待機する 質問投稿」の実行のみで、返答すら帰ってきません。
つまり下記のような流れしかならないのです・・・
質問などを入力してください
↓
質問を記載
↓
Thank you!
↓
再度「質問などを入力してください」
・・・が続いております。。。
APIなどがもしかしたら悪いのかと思っておりますが、どのあたりのフローを見直せばいいのでしょうか・・・？
いえいえ！
何かエラーが発生していたり、どこでフローが止まっているのかをフローの実行履歴から確認する必要があります。
ありそうなポイントとしては、message IdやGroup chatのようなプロパティです。対象のメッセージが取得できていないとかがないかというのを実行履歴をみて修正してみてください。
@@geekfujiwara ありがとうございます！
実行履歴では特にエラーは発生していないですが、やはり Do Untilのところで時間がかかっており？うまく機能していないなどの、何かあるようです。テストしてみるとChat GPTの回答がないため、「チャットやチャネルのアダプティブカードを更新する」が問題かと思っております。
下記それぞれのコードとなるのですが、何かおかしい点などはあるか、教えていただけますと大変うれしいです・・・
投稿者→Flow bot（動画ではカタカナでしたが英語のみが選択できました。
投稿先→Group chat（同上です）
Message ID→messageId
Group chat→
split(split(outputs('アダプティブ_カードを投稿して応答を待機する_質問投稿')?['body/messageLink'],'/message/')[1],'/')[0]
Adaptive Card→
{
"type": "AdaptiveCard",
"$schema": "adaptivecards.io/schemas/adaptive-card.json",
"version": "1.4",
"body": [
{
"type": "TextBlock",
"text": "@{trim(body('HTTP')?['choices'][0]?['message']?['content'])}",
"wrap": true
}
]
}
Power Virtual Agentsで会話を保つには、今回のやり方のどの部分を使うとやりやすいでしょうか。
いずれ近いうちにPower Virtual Agents 標準でできるようになりますのでお待ちくださいませ。
Generative Answers (生成型の回答) という機能です。
learn.microsoft.com/ja-jp/power-virtual-agents/nlu-boost-conversations
最近英語で一般提供開始しました。その他の言語はこれから提供させる予定です。
@@geekfujiwara ありがとうございます。新機能の追加を待ちたいと思います。
現状は実現するならpower automateのほうが楽という認識で良いでしょうか。
現状実現するならPower Apps+Power Automate での作成かなと思います。
こちらで紹介しております。
m.ua-cam.com/video/jERrUWTm7nA/v-deo.html
Copilot Studio として生成型AI の利用があるチャットボットの作成が容易にできるようになりましたので、こちらをご検討ください。
トライアル手順 www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/3996/
SharePoint リストへの認証機能を備えたボットの作成 www.geekfujiwara.com/tech/powerplatform/3722/
2コメ。。