【ゆっくり解説】知られざる同盟軍の実態【スター・ウォーズ】
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- Опубліковано 17 жов 2024
- ローグ中隊伝説！
• 【スター・ウォーズ解説】伝説の飛行隊！ローグ中隊
同盟軍の艦艇
• 【スター・ウォーズ解説】同盟軍の主力艦
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/ @みーちゃんパイセン
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参考画像はイメージなので内容と異なる場合があります。
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過去の解説動画を再編集したものです。
#スター・ウォーズ #ゆっくり解説
アクバー提督、何故か自分も好きなんですよね。
見た目は人によっては気持ち悪く感じそうなのに子供の頃から特にそういう感情も無く、印象に残っていました。
俺もエピソード8でハイパースペース特攻で「フォォォォーースと共にあらんことをぉぉぉぉーーー！」って言って欲しかった
子どものころ、TVの映画劇場でSWを観た時、アクバー提督には、どこかコミカルな動きと吹き替え声優さんの声質で、「優しそうなおじいちゃん」みたいな印象を持ってましたw
自分もそうです。初めてEP6を見たのが日本テレビの洋画劇場だったのですが、いかにも好々爺といった声（たぶん田村錦人さんだったと思うのですが）と、ちょっとキモカワイイ見た目が大好きでした。
田舎でも近所に一人はいるよな。イケメンでもなければオシャレでもない。周りに人が集まってくるおじさん
同盟軍って戦車ないかと思ったけどAT-TEなどが使われているのは好き(クローンウォーズ世代)
ゲームには、ホバー装甲車やホバー輸送トラックとかが出てた。
実質、旧共和国・分離主義連合vs銀河帝国よな
@@mato655 つまり実質ドロイドとクローンの共同戦線ってこと？
@@user-japanese8623まんま反乱者達で草
@@user-japanese8623
帝国軍も分離主義者のバトルドロイドを一応使用してたよ
元軍人ならまだしも、海賊、密輸業者、賞金稼ぎ、民間人に統一されていない艦艇・・・
よくアクバー提督は艦隊行動が取れるくらいまとめ上げることが出来たな。
そうですね
銀河共和国同盟、銀河帝国、星間国家、元老院議員は惑星の代表。
銀河を舞台の物語だから当たり前なんだけど、国家の最小単位が惑星規模なのが凄い。
現実世界を見渡して、地球規模で統一的な政策や意見をまとめられる仕組みが、悲しいことにワープよりも欲しい技術だと感じてしまう。
現代の地球と比較すると１惑星あたりの人口が少ないんですよね（もちろんコアワールドの、例えばコルサントなんかは大人口を要擁していますが）。
そこに現代地球のインターネットを上回る高機能なネットワークがあるので、惑星一つが地球における一大陸かそれ以下の統治難度になっているイメージかと。🤔
元クローン・トルーパーが同盟軍に入隊するのって熱いよね。
モン・カラマリから宇宙と海洋は本当に相性が良いですね。
攻撃的な直線形のスター・デストロイヤーと守備的な曲線形のモン・カラマリ製スター・クルーザー。
剛柔の対決は劇中でも圧巻です。
同盟軍のスターファイターに乗るならXウイングかYウイングですね。(どっちも操作性良さそうだし)
20:35 個人的にはXウィングの開発・誕生話を描いた話しもやってほしいです。
ネルソンタッチみたいな艦隊戦術を使っていたのね、あの提督は。
それを宇宙で実践するんだからある意味凄いわ。
軍事力では勝ち目ないから奇襲やゲリラ戦で勝負してきた反乱軍だが、ローグワンでは初めて軍事面での真向勝負で
勝利したのは感動。ベイダー不在などが勝因に繋がったが。
反乱同盟軍がこんだけ苦労してやっと復興した新共和国が一瞬で帝国残党に崩壊させられる脚本を作ったJJとディズニーを未だに許せません。
新共和国があまりにも呆気なかったのも許せんけど、パルパティーンを仕留め切れてなかったなんていうバカな展開にしたせいで、もうアナキンもルークも浮かばれなさすぎるんだよな…。
あれだけの苦労と犠牲を払ったのにピエロやんけ。
アナキンの選ばれし者が薄れますよね。
それな(# ﾟДﾟ)
なぜ普通にレジェンズを映画化しなかったのか。
すべて破壊した上で、その上に自分たちで作った「（自称）新しく素晴らしいＳＷ」でも建立してファンに提供するつもりだったのでは？
ようするに買収だけで飽き足らず「作品の乗っ取り」を画策したのでしょう
思えばあの頃はSWに限らず『金と権力のある奴が能力・作品愛の有無に関係なく好き勝手出来る』事態が顕著だった記憶があります
ディズニーまでそれに倣うとは、ウォルト氏は墓の下で嘆いておられることでしょう
同盟軍は、戦艦や戦闘機、戦車などは、クローン戦争時代の旧式を改修し、帝国軍から鹵獲した物で銀河帝国相手に戦い続けて勝利したのは驚く。
反乱同盟の解説助かりました。
スターファイター隊が独立してるのは空軍みたいなものかな。🤔
数に余裕があれば地上軍航空隊や艦隊航空隊があったほうがいいんだけど、数が足りないならひとまとめにして集中運用したほうが効率いいのよね。
パルパティーンって非道ではあったけど、それでも法治国家に則って統治しようとしたあたり、上手く行けば後に名君と言われてたんじゃないか？
法律とか、経済を上手くやっていればね。
元から、エリート層に属する人間で、独裁者タイプだし、暗黒面にも堕ちた人物だったから。
それは、無理だと思う・・・。
始皇帝は法治国家として中国をまとめたけど政治そのものは結構批判されていて始皇帝死後すぐに崩壊しているから名君とは言われないと思いますよ。
@@チャリオティア 有能な後継者がいれば明の洪武帝みたいになれてたかもしれませんがね。
確か共和国時代大小様々な部族が戦争内乱があったけど帝国時代はこれをまとめてのは手腕ですわ
@@チャリオティア 「バラバラだった貨幣・言語・価値観を統一、それも一代で」となれば自然と強引な力業になりますし禍根も多く生まれますからね
地球という一惑星の一大陸の一国家でソレなのだから、宇宙全部ひっくるめた統治とか考えただけで気が遠くなります
しかしディズニーはよくもアクバー提督をあっさり殺したよな
あの頃のD社にそれだけの実力者を描き続ける技量がなかったんじゃろ、、、
反乱軍が帝国に勝ち目なさそうなのに、やはり、色んな理由があって勝利につながっていったんだな。
同盟軍の基礎は、パドメやモスマ、オーガナ達が作ったのに、せっかく撮影されたのに、映画では使われなくて残念です。
2:47 ここのシーンで「元クローン兵」って言ってたのが鳥肌たった
ローグ中隊と言えば64とゲームキューブのやつを思い出す
「ヤヴィンの戦いの後」、ちょうど帝国内部からも造反・離反が相次いだ頃ですね
言うまでもなく主な原因は「オルデラン破壊」、帝国は銀河中から人材を募っていたから当然オルデラン出身者も少なくない人数居たわけで・・・・・・
帝国内部の情報や兵器・艦船なんかを手土産に行ってしまったの想像に難くないです
しかも、オルデランは共和国・帝国の"本土"である先進地域コア・ワールドの中でも有数の先進惑星です。ヤヴィン4やホスのような辺境惑星とは人口も銀河における地位も比較にならないレベルで、そんな星を破壊するなんて、帝国の力による統治を支持していた人間の中でも内心ドン引き、幻滅した者が続出したでしょうね。
アクバー提督を雑に退場させたディ○ニーは絶対ゆるさない
全面的に同意。
デ◯ズニーにスーパーレーザーを撃て！
何を考えてあんな退場にしたのか、脚本家に聞いてみたい。
旧作小説だと帝国残党との戦いで大活躍でしたから
まさかあんな退場のさせ方すると思いませんでしたし、逆にアレでD社の腹が読めました
「SWのすべてを壊すつもり」なのだと
今スターウォーズ知ってるチームはローグワン、マンドー、アソーカだから他は本当に日本の同人活動と同じ形態よ。
ゲームだとフォールンオーダーとサバイバーがルーク役監修で目茶苦茶面白かった、カルはカノンに合流して欲しい。
許可が貰えてるのが違いだけど良く知らない人が作ってるから新三部作は黒歴史だ。
反乱軍トルーパーが最高だった
めっちゃ関係ないけれど14:43の「アクバースラッシュ」でヒグチカッター思い出しちゃった
w
帝国が敵を作りすぎた
故郷吹っ飛ばされて激怒したオルデラン出身者を中心に少なくない人数の将兵が反乱軍へ寝返った話はあまりにも有名ですが
そうでなくても「皇帝の寵愛を独占したい」or「皇帝殺して自分が帝国トップになりたい」連中で帝国上層部ギスギスなので・・・（汗）
振り回されまくるストーム・トルーパーら将兵が本当に気の毒です（汗）
g帝国軍とf同盟軍ならば、戦艦も制服も帝国軍の方が好みだわ
スターウォーズ コマンド(サービス終了）だと前共和国グランドアーミー、分離主義の装備、車両を中心とした、俗にいう旧式兵器にながら戦術面で運用した
強者が弱者を倒すことをいじめ、
弱者が強者を倒す事を戦術という。
元分離主義勢力の武器・兵器も使われているのかなぁ...
反乱同盟って名前だけあるのか様々な兵器、国家、勢力として組んでいるからなのか旧共和国軍で見たような見た目の兵器だったり、分離主義軍のような見た目の兵器だったりで、よく繋がっている世界なんだなって思う
ローグワンてスペックの基礎みたいになったんかな？
帝国も超絶狂人悪人パルパがトップじゃなければもう少し穏やかだったかもしれない
どこまで設定が細かいんだ！ジョージルーカス！
後方支援部隊を中心としたスピンオフとか無いかな？
JJエイブラムスが改悪したクソ設定を、現在レジェンドの世界観に引き戻す動きがある事を歓迎します。
でも共和国再建しても帝国の方がマシだったという結果になってしまった。
新共和国「無能の集まりだよ」「既に汚職まみれだよ」「帝国残存いるけど軍縮するよ」「レイアは戦争主義者！」
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銀河全体の治安悪化・ホズニアン星系破壊・新共和国崩壊・パルパティーン復活
皇帝大権による統治ではなく、法に則った統治をしていたのは評価出来る。デス・スターが破壊される寸前までは元老院による議会制がまだ存続していたみたいだし、一定の言論の自由・政治参加の自由・基本的人権を認めていれば『名君』って呼ばれる皇帝だったんじゃないかな❓
アンリーシュドで語られた同盟の結成に触れられてないのはなぜ？
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