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うろ覚えだけど、刑事コロンボでこんなのあったな。「いつから俺が犯人だとわかってた?」「最初からわかってました」「ウソ!?」「だって考えてもみてください、一緒に食事してた相手が毒を盛られたのに、病院に行きもせず、検査を受けようともしない。明らかに怪しいでしょ」
その回を見たことはないけどそのセリフを言うコロンボはめっちゃ想像できる
K2で言えば「血圧下がってるから心配いらねーべ」→「高血圧患者が薬も無しに血圧下がるわけないだろ!」→動脈瘤破裂発覚 とゆーのもあったな確か
一也君が村に来てすぐの事でしたね話を聞いてすぐに向かう富永先生と手術の準備をして待つK先生との連携も見事でした
この手の話だとアウターゾーンのが好き。恋人そっくりに作られた人造人間が狂暴化した。人造人間は外見はもちろん記憶もコピーされてるのでどちらを撃ち殺せばいいのかわからない。「そうだ、昔俺と一緒に掘った思い出のマークを描かせてみよう」→ふたりとも同じマークを描いたが、本物は恐怖で震えてゆがんだマークを描き、人造人間はきれいなマークを書き上げた。
周り全てが異常だらけの環境で最初から最後まで「普通」のままだった黒桐幹也が最も異常だったというお話の『空の境界』
逆転裁判3だとこんな感じのがあった。ナルホド弁護士「これが被害者が防犯ブザーを押していない証拠です!」裁判長「これにどんな証拠が残っているのですか!」ナルホド「なにも残っていません」ゴドー検事「おいおい、開き直るなよ」ナルホド「なにも残っていないのが証拠です」裁判長「…どういうことですか?」ナルホド「この防犯ブザーには指紋が残っていません。被害者がブザーを押したのなら当然指紋が残っているはずです!」みたいな。
東京アンダーグラウンドって漫画で、人混みに紛れて尾行してくる敵に気付いた主人公のセリフがメッチャ好き。気付いた理由が「敵の気配の消し方が完璧すぎた。大勢の中の1人だけに全く気配が感じられなかったら逆に目立つ」だった。それ以来、人生で1度でいいから言ってみたいセリフのランキング上位にずっと置いている。
自分は言われてみたいw
途中から「偽物を他の人達が見破る方法スレ」に変わってるやん……暗殺教室のカエデちゃんが「かなり後半まで触手持ちだと気づかれていなかった(実際には常に相当な苦痛を伴うし、触手持ちが甘党なのはその分エネルギーを必要とするから)」みたいな話を出してほしい。他に思いつくのだと、宝石の国の金剛先生が「他の宝石たちや月人とは違うっぽいけどよく分からん」だったのが「実は旧人類の魂を祈りによって消滅させる機械だったが、宝石に出会ったことで祈ることをやめてしまった(1話よりもっと前から壊れていた)→現状がずっと異常だった」とかも該当するかな。
めだかボックスで十三組の十三人の行橋がめだかに化けた時に脱走してきた振りをして善吉に「半裸ではずかしから上着を貸してくれ」と言った時は生徒会役員3人にバレてたな。
ドクターストーンの宝島到着時に、たくさんの石化した人が海の下にいる…無人島だったはずの場所でこんなにいるわけがないからの石化攻撃の流れは好き
平均点ピッタリすぎる解答してむしろ異常とか○✕問題で全問不正解がありえないとしてなんらかの理由でワザとやったと気づくの好き
ジャンケットバンクで基本ブラックな伊藤班のメンバーが「五時間も寝て頭痛い」とか「全然疲れてないからエナドリ以外」って言った後に土屋田が「もしかしてこれが休みってやつじゃねえか?」って言ったシーンで闇感じた
血界戦線のレオナルドもかな命が軽すぎるヘルサレムズ・ロットにおいて、際の際まで命を重んじた「普通」の青年故に、堕落王の罠を見破れた
GS美神で、ドクターカオスが横島と人格を入れ替えた時の見破られ方。「横島クンが入浴中の私を覗きに来ないなんてありえない」という理由で、入れ替わりを看破🤣
パタリロで将棋の棋士同志の談話を取材しに行った記者が「なんかヒートアップして殴り合いのけんかになったので取材ができずに記事が描けませんでした」って先輩に報告したら「それが記事になるんだよ」ってたとえ話でもあったな
TVパトレイバーの3号機水没回もこれよな。普段の整備&清掃ではやらないレベルで綺麗になってたからおやっさんにはバレてたおやっさんが温情かけてくれたからお咎めなしでなかったことにされたけど
最遊記の本物vs偽物で自分同士の戦いになり、「勝った方が本物で!」となり本物達が勝つ。その後「偽物に旅させれば良かったじゃん!」と気付くw
漫画だとおかしい静かすぎるみたいなのって結構あるよな。近くで騒ぎがあった異常事態なのになんでここだけこんなに静かで普通なんだみたいなの。
コナンだったかで毒殺された人と同じグラスを使ったのになんともないって人が、「毒を飲んでいないにしても、もしかしたら自分も毒を飲んだかもと気分が悪くなったり不安にならないのはおかしい」みたいな感じで犯人って看破されてたのあった気がする
Kでもあったな栄養ドリンク一日30本ぐらい飲んでるのに数値は正常だった奴。
男塾のやつは先に本物が知らないって言ってるのに何故か答える偽物
無限のリヴァイアスの主人公、相葉昴治。孤立無援の未成年だけの極限状態の宇宙船の中で、ただ一人普通であり続けた男。昴治自身はごく普通の少年で、特に優れたものは持っておらず、達観しているでもなく諦観してもいない。作中でも喜怒哀楽は失っていない。全員がギリギリまで追い詰められ正常な判断を下せなくなった状況で、命をかけて投降を提案し戦いを終わらせた。
昴治って体力も学力も並み、特殊技能もカリスマもないし、しょっちゅうボコボコにされてて、さらに不平不満もよく口にするしで、主人公としてあまりにも魅力がないけど、周りの人間が徐々におかしくなっていく中で最後まで理性を失わなかったことで人としてものすごく成長して、最終的にすごく魅力的な主人公に見えた。
ジョーカーゲームで日本のスパイがイギリスかどこかの情報機関に逮捕されて、「異常なし」という連絡を強制させられた時、「異常なし」は異常の合図と決められてたから日本の機関が異常を察したってのがあった気がする
自分が思い出したのだとDEATH NOTEのポテチかなぁLが「余りにも完璧すぎる」と気づいたからこそLとキラの直接対決になった切っ掛けのシーン
小説版『スパイラル〜推理の絆〜』の外伝で“指紋が全く検出されなかったことが何より決定的な証拠”っていう回があったな。アレ面白かったわ。凶器が生きたヒョウモンダコだったカオス回なのに、犯人は捕まったけど目的達成した上で恐らく大して時間かからず出てこれるだろうって嫌な終わり方だったのもの印象深い。
昔郵便配達ついでにポストの集荷もしてたけど基本的に時間通りには行かなかったな集荷は少しくらい遅れた方が多くの郵便を早く送れるからね
無頼伝ガイで監視カメラの映像が証拠として提出されてたけどその時間はガス爆発があったから何も反応してないのはおかしいってバレるのがあったな
自分もそれを思い出した。近所の住民全員現場を見に行ってるのに、窓を開けっ放しで何のリアクションもしていないのは不自然って奴よね
ケンシロウは、恋人と兄と命の恩人の顔を忘れるの本当に酷い。そりゃ3部で記憶喪失にもなるわ
フルメタルパニック現代を舞台にしたロボットものだけど、人型ロボットは兵器として弱点が多い上に、数年前まで自立歩行もおぼつかないくらいくらいの技術力だったのに、それが戦場の主役にまでなるほど爆発的に普及したことに疑問を呈するシーンがあって、実際にそれが作品世界の根幹にかかわることだった。ロボットアニメを見慣れてた自分としてはロボットが出てくるのに何も疑問に思わなかったけど、それって実は異常だよねって言ってきたから結構斬新だった。
禁書目録の海の回、はちょっと違うか?上条父子だけ入れ替わってなかったって状況
半熟英雄は最序盤から、主人公に惚れる女性などいるわけがない…貴様何奴!ってシーンやってた
小説だけど、小野不由美のゴーストハント。最終巻で記憶を書き換える幽霊に主人公達が閉じ込めらる話。段々仲間と怪異が入れ替わっていく中で自分達が乗ってきた車を見て、運転出来る人間が一人なのに何で車が2台あるの!的な感じで主人公が気付くシーンがあって鳥肌たったの覚えてる
怪盗キッドが警察に化けて登録番号スラッと言ってバレたのは知名度高過ぎてみんなスルーしたのかな
1:09
自分もそれが1番に浮かびました
「無頼伝 涯」の平田のビデオとかそうだな ガス爆発が起きたのに近隣住民が無反応なのがおかしいってやつ
敵の仕掛けたトリックを「なんの異常もない、綺麗すぎる……」で見破った『ヤマトよ永遠に』現在進行形の『ヤマト3199』のリメイク元だから詳しくは書かないけど、過去作と異なる航海メンバーだけに心理的揺さぶりが印象的な展開でしたね
本題とは関係ないけど「これ」とか言って画像を一瞬で消されるといちいち一時停止しなくちゃいけなくてめんどいな
かなり曖昧だけど、世にも奇妙な物語で数名の就活生が企業の面接を受けるんだけど、毒蜘蛛が大量にいる部屋で手に持っている水を溢したら駄目って内容で、主人公だけは水を一滴も溢さなかったけど実は主人公はロボットだったから平気でしたみたいな話があった気がする
TVアニメ版のルパン三世で捕まったルパンが「俺はルパンじゃない!」と牢屋で長い月日も叫び続けて死刑執行の最後に看守と入れ替わってルパンは脱走してルパンにされた看守が「俺はルパンじゃない!」と叫ぶ話があったな。
まじっく快斗変装したキッドが警備隊として合流するが所属や名前の確認で免許証番号を聞かれて完璧に答えてしまった奴もかな?(身分を覚える際普通なら覚えようとしない部分も目に入れば覚えてしまうから)
龍が如く7のノーフェイス(?)が足立さんに化けて、春日に現職場の法律を確認されてきちんと答えた方がノーフェイスとバレたシーン。本来なら知ってるのはおかしくないけど、いきなり左遷された足立さんが左遷先の法律なんか知るわけ無いという、チーム内で1番付き合いが長い春日だから知ってた知識で見抜かれた
名探偵コナンの新一記憶喪失の回で、蘭は新一に会えたのに何の感情も沸かない。蘭自身もそれに違和感を持ちながらも、その理由が分かってなかった。しかし、本物の新一がそばに来た途端に見た目が違っていても言葉を交わしてなくても新一だと分かり大泣きするシーンが好き。
scp-001"O5-13"とか異常を隠すO5達が怪しんだO5-13が実は正常だったオチ
推理モノだとあまりにもアリバイが完璧過ぎて~とかあった気がする
タイトルを読んだらふと吉良吉影を思い出した。仗助達が吉影がいた家に侵入したときに見つけた大会のトロフィーとか賞状が三位で、「なーんか微妙だなー」と思っていたら承太郞が実は目立たず、かつ目立たなすぎずに狙ってやってると指摘したところが印象。(そんくらい頭が良い)
9:32 アニメで悪事がバレる系のびっくりしたときによくある効果音じゃん
「スーパードクターK」で栄養ドリンクの営業マンが自社製品をがぶ飲みしながらKに売り込みして営業マンの血液検査をしたら異常なしだったが糖分の多い栄養ドリンクをがぶ飲みしてるのに血糖値が正常なのはおかしいので病気が発見できた
迷宮クソたわけの東洋坊主vsブラントの前のくだりとかモブ「なんだ、人間か」ブラント(素人が!こんなところを1人でうろつく人間がまともであるものか!!)
シャドーハウスのケイトがお披露目まで能力を隠すために極めて無難に過ごしたことで試験官のエドワードになんだコイツは普通すぎると警戒された
ウマ娘のカノープスのトレーナー実際には視聴者の悪ふざけだと思うけれど…
何かの映画で監視カメラの映像をループ再生して誤魔化してたら、数十分以上何も変化無さすぎるので気付かれた、がそれだけ時間稼げたので十分だった、というのが記憶にある。
映画の初代「スピード」とかかな?
ガオガイガーの20話(ゾンダー先生)もそんな話子供たちを閉鎖空間に閉じ込め、表には元気に遊んでいる姿を投影して誤魔化していたが、子供たちの奮闘で一瞬映像が乱れて気付かれた
異常のリセット化という話なら神を生贄に捧げる!とか悪霊憑きのモンスターごと生贄に捧げて神は上位存在だから悪霊は憑依する間もなく消滅する!とかはどう
漫画じゃないけど、戦争の混乱でまともな身分証を持つ人間なんかいない中、完璧に整えられた(偽造)身分証を示して関門を通ろうとしたSS全国指導者。
6:40 これってなにがおかしいんですか?
毎回拷問と称して遊びや料理をちらつかせて、堪え性の無い姫がしょうもない秘密を暴露して、その後皆んなでそれを楽しむテンプレ展開なので、拘束目隠しという本来あるべきガチ拷問っぽい状況に逆に拷問官が驚いたというシーン。
???「千円札でタバコ1個??妙だな…。」「うーん🤔あの人、この時間のほとんどのお客さんが食べるモーニングセットじゃなくてわざわざサンドイッチを頼んだぞ。妙だな。」
ウマ娘のトレセン学園みたいなエリート校で自称普通を名乗ってる人とかも異常のない異常かも
自称ふつーのウマ娘は本人の自覚が無いだけでGI複数勝利っていう異常が客観的にも明らかだからちょっと違う自称「どこにでもいるウマ娘」のほうがまだタイトルに合ってる
ターフ、ダート、海外レース場のどこにでもいるウマ娘だから嘘じゃないもんね
エンドレスエイトとかいうレジェンド
うろ覚えだけど、刑事コロンボでこんなのあったな。
「いつから俺が犯人だとわかってた?」
「最初からわかってました」
「ウソ!?」
「だって考えてもみてください、一緒に食事してた相手が毒を盛られたのに、病院に行きもせず、検査を受けようともしない。明らかに怪しいでしょ」
その回を見たことはないけどそのセリフを言うコロンボはめっちゃ想像できる
K2で言えば「血圧下がってるから心配いらねーべ」→「高血圧患者が薬も無しに血圧下がるわけないだろ!」→動脈瘤破裂発覚 とゆーのもあったな確か
一也君が村に来てすぐの事でしたね
話を聞いてすぐに向かう富永先生と
手術の準備をして待つK先生との連携も見事でした
この手の話だとアウターゾーンのが好き。恋人そっくりに作られた人造人間が狂暴化した。人造人間は外見はもちろん記憶もコピーされてるのでどちらを撃ち殺せばいいのかわからない。「そうだ、昔俺と一緒に掘った思い出のマークを描かせてみよう」→ふたりとも同じマークを描いたが、本物は恐怖で震えてゆがんだマークを描き、人造人間はきれいなマークを書き上げた。
周り全てが異常だらけの環境で最初から最後まで「普通」のままだった
黒桐幹也が最も異常だったというお話の『空の境界』
逆転裁判3だとこんな感じのがあった。
ナルホド弁護士「これが被害者が防犯ブザーを押していない証拠です!」
裁判長「これにどんな証拠が残っているのですか!」
ナルホド「なにも残っていません」
ゴドー検事「おいおい、開き直るなよ」
ナルホド「なにも残っていないのが証拠です」
裁判長「…どういうことですか?」
ナルホド「この防犯ブザーには指紋が残っていません。被害者がブザーを押したのなら当然指紋が残っているはずです!」
みたいな。
東京アンダーグラウンドって漫画で、人混みに紛れて尾行してくる敵に気付いた主人公のセリフがメッチャ好き。
気付いた理由が「敵の気配の消し方が完璧すぎた。大勢の中の1人だけに全く気配が感じられなかったら逆に目立つ」だった。
それ以来、人生で1度でいいから言ってみたいセリフのランキング上位にずっと置いている。
自分は言われてみたいw
途中から「偽物を他の人達が見破る方法スレ」に変わってるやん……
暗殺教室のカエデちゃんが「かなり後半まで触手持ちだと気づかれていなかった(実際には常に相当な苦痛を伴うし、触手持ちが甘党なのはその分エネルギーを必要とするから)」みたいな話を出してほしい。
他に思いつくのだと、宝石の国の金剛先生が「他の宝石たちや月人とは違うっぽいけどよく分からん」だったのが「実は旧人類の魂を祈りによって消滅させる機械だったが、宝石に出会ったことで祈ることをやめてしまった(1話よりもっと前から壊れていた)→現状がずっと異常だった」とかも該当するかな。
めだかボックスで十三組の十三人の行橋がめだかに化けた時に脱走してきた振りをして善吉に「半裸ではずかしから上着を貸してくれ」と言った時は生徒会役員3人にバレてたな。
ドクターストーンの宝島到着時に、たくさんの石化した人が海の下にいる…
無人島だったはずの場所でこんなにいるわけがないからの石化攻撃の流れは好き
平均点ピッタリすぎる解答してむしろ異常とか○✕問題で全問不正解がありえないとしてなんらかの理由でワザとやったと気づくの好き
ジャンケットバンクで基本ブラックな伊藤班のメンバーが「五時間も寝て頭痛い」とか「全然疲れてないからエナドリ以外」って言った後に土屋田が「もしかしてこれが休みってやつじゃねえか?」って言ったシーンで闇感じた
血界戦線のレオナルドもかな
命が軽すぎるヘルサレムズ・ロットにおいて、際の際まで命を重んじた「普通」の青年
故に、堕落王の罠を見破れた
GS美神で、ドクターカオスが横島と人格を入れ替えた時の見破られ方。
「横島クンが入浴中の私を覗きに来ないなんてありえない」という理由で、入れ替わりを看破🤣
パタリロで将棋の棋士同志の談話を取材しに行った記者が
「なんかヒートアップして殴り合いのけんかになったので取材ができずに記事が描けませんでした」って先輩に報告したら
「それが記事になるんだよ」ってたとえ話でもあったな
TVパトレイバーの3号機水没回もこれよな。普段の整備&清掃ではやらないレベルで綺麗になってたからおやっさんにはバレてた
おやっさんが温情かけてくれたからお咎めなしでなかったことにされたけど
最遊記の本物vs偽物で自分同士の戦いになり、「勝った方が本物で!」となり本物達が勝つ。
その後「偽物に旅させれば良かったじゃん!」と気付くw
漫画だとおかしい静かすぎるみたいなのって結構あるよな。
近くで騒ぎがあった異常事態なのになんでここだけこんなに静かで普通なんだみたいなの。
コナンだったかで毒殺された人と同じグラスを使ったのになんともないって人が、
「毒を飲んでいないにしても、もしかしたら自分も毒を飲んだかもと気分が悪くなったり不安にならないのはおかしい」みたいな感じで犯人って看破されてたのあった気がする
Kでもあったな栄養ドリンク一日30本ぐらい飲んでるのに数値は正常だった奴。
男塾のやつは先に本物が知らないって言ってるのに何故か答える偽物
無限のリヴァイアスの主人公、相葉昴治。
孤立無援の未成年だけの極限状態の宇宙船の中で、ただ一人普通であり続けた男。
昴治自身はごく普通の少年で、特に優れたものは持っておらず、達観しているでもなく諦観してもいない。作中でも喜怒哀楽は失っていない。
全員がギリギリまで追い詰められ正常な判断を下せなくなった状況で、命をかけて投降を提案し戦いを終わらせた。
昴治って体力も学力も並み、特殊技能もカリスマもないし、しょっちゅうボコボコにされてて、さらに不平不満もよく口にするしで、主人公としてあまりにも魅力がないけど、周りの人間が徐々におかしくなっていく中で最後まで理性を失わなかったことで人としてものすごく成長して、最終的にすごく魅力的な主人公に見えた。
ジョーカーゲームで日本のスパイがイギリスかどこかの情報機関に逮捕されて、「異常なし」という連絡を強制させられた時、「異常なし」は異常の合図と決められてたから日本の機関が異常を察したってのがあった気がする
自分が思い出したのだとDEATH NOTEのポテチかなぁ
Lが「余りにも完璧すぎる」と気づいたからこそLとキラの直接対決になった切っ掛けのシーン
小説版『スパイラル〜推理の絆〜』の外伝で“指紋が全く検出されなかったことが何より決定的な証拠”っていう回があったな。アレ面白かったわ。
凶器が生きたヒョウモンダコだったカオス回なのに、犯人は捕まったけど目的達成した上で恐らく大して時間かからず出てこれるだろうって嫌な終わり方だったのもの印象深い。
昔郵便配達ついでにポストの集荷もしてたけど基本的に時間通りには行かなかったな
集荷は少しくらい遅れた方が多くの郵便を早く送れるからね
無頼伝ガイで監視カメラの映像が証拠として提出されてたけどその時間はガス爆発があったから何も反応してないのはおかしいってバレるのがあったな
自分もそれを思い出した。近所の住民全員現場を見に行ってるのに、窓を開けっ放しで何のリアクションもしていないのは不自然って奴よね
ケンシロウは、恋人と兄と命の恩人の顔を忘れるの本当に酷い。そりゃ3部で記憶喪失にもなるわ
フルメタルパニック
現代を舞台にしたロボットものだけど、人型ロボットは兵器として弱点が多い上に、数年前まで自立歩行もおぼつかないくらいくらいの技術力だったのに、それが戦場の主役にまでなるほど爆発的に普及したことに疑問を呈するシーンがあって、実際にそれが作品世界の根幹にかかわることだった。
ロボットアニメを見慣れてた自分としてはロボットが出てくるのに何も疑問に思わなかったけど、それって実は異常だよねって言ってきたから結構斬新だった。
禁書目録の海の回、はちょっと違うか?上条父子だけ入れ替わってなかったって状況
半熟英雄は最序盤から、主人公に惚れる女性などいるわけがない…貴様何奴!ってシーンやってた
小説だけど、小野不由美のゴーストハント。最終巻で記憶を書き換える幽霊に主人公達が閉じ込めらる話。段々仲間と怪異が入れ替わっていく中で自分達が乗ってきた車を見て、運転出来る人間が一人なのに何で車が2台あるの!的な感じで主人公が気付くシーンがあって鳥肌たったの覚えてる
怪盗キッドが警察に化けて登録番号スラッと言ってバレたのは知名度高過ぎてみんなスルーしたのかな
1:09
自分もそれが1番に浮かびました
「無頼伝 涯」の平田のビデオとかそうだな ガス爆発が起きたのに近隣住民が無反応なのがおかしいってやつ
敵の仕掛けたトリックを「なんの異常もない、綺麗すぎる……」で見破った『ヤマトよ永遠に』
現在進行形の『ヤマト3199』のリメイク元だから詳しくは書かないけど、過去作と異なる航海メンバーだけに心理的揺さぶりが印象的な展開でしたね
本題とは関係ないけど「これ」とか言って画像を一瞬で消されるといちいち一時停止しなくちゃいけなくてめんどいな
かなり曖昧だけど、世にも奇妙な物語で数名の就活生が企業の面接を受けるんだけど、毒蜘蛛が大量にいる部屋で手に持っている水を溢したら駄目って内容で、主人公だけは水を一滴も溢さなかったけど実は主人公はロボットだったから平気でしたみたいな話があった気がする
TVアニメ版のルパン三世で捕まったルパンが「俺はルパンじゃない!」と牢屋で長い月日も叫び続けて死刑執行の最後に看守と入れ替わってルパンは脱走してルパンにされた看守が「俺はルパンじゃない!」と叫ぶ話があったな。
まじっく快斗
変装したキッドが警備隊として合流するが所属や名前の確認で免許証番号を聞かれて完璧に答えてしまった奴もかな?
(身分を覚える際普通なら覚えようとしない部分も目に入れば覚えてしまうから)
龍が如く7のノーフェイス(?)が足立さんに化けて、春日に現職場の法律を確認されてきちんと答えた方がノーフェイスとバレたシーン。本来なら知ってるのはおかしくないけど、いきなり左遷された足立さんが左遷先の法律なんか知るわけ無いという、チーム内で1番付き合いが長い春日だから知ってた知識で見抜かれた
名探偵コナンの新一記憶喪失の回で、蘭は新一に会えたのに何の感情も沸かない。蘭自身もそれに違和感を持ちながらも、その理由が分かってなかった。しかし、本物の新一がそばに来た途端に見た目が違っていても言葉を交わしてなくても新一だと分かり大泣きするシーンが好き。
scp-001"O5-13"とか
異常を隠すO5達が怪しんだO5-13が実は正常だったオチ
推理モノだとあまりにもアリバイが完璧過ぎて~とかあった気がする
タイトルを読んだらふと吉良吉影を思い出した。仗助達が吉影がいた家に侵入したときに見つけた大会のトロフィーとか賞状が三位で、「なーんか微妙だなー」と思っていたら承太郞が実は目立たず、かつ目立たなすぎずに狙ってやってると指摘したところが印象。(そんくらい頭が良い)
9:32
アニメで悪事がバレる系のびっくりしたときによくある効果音じゃん
「スーパードクターK」で栄養ドリンクの営業マンが自社製品をがぶ飲みしながらKに売り込みして
営業マンの血液検査をしたら異常なしだったが
糖分の多い栄養ドリンクをがぶ飲みしてるのに血糖値が正常なのはおかしいので病気が発見できた
迷宮クソたわけの東洋坊主vsブラントの前のくだりとか
モブ「なんだ、人間か」
ブラント(素人が!こんなところを1人でうろつく人間がまともであるものか!!)
シャドーハウスのケイトがお披露目まで能力を隠すために極めて無難に過ごしたことで試験官のエドワードになんだコイツは普通すぎると警戒された
ウマ娘のカノープスのトレーナー
実際には視聴者の悪ふざけだと思うけれど…
何かの映画で監視カメラの映像をループ再生して誤魔化してたら、数十分以上何も変化無さすぎるので気付かれた、がそれだけ時間稼げたので十分だった、というのが記憶にある。
映画の初代「スピード」とかかな?
ガオガイガーの20話(ゾンダー先生)もそんな話
子供たちを閉鎖空間に閉じ込め、表には元気に遊んでいる姿を投影して誤魔化していたが、子供たちの奮闘で一瞬映像が乱れて気付かれた
異常のリセット化という話なら
神を生贄に捧げる!とか悪霊憑きのモンスターごと生贄に捧げて神は上位存在だから悪霊は憑依する間もなく消滅する!とかはどう
漫画じゃないけど、戦争の混乱でまともな身分証を持つ人間なんかいない中、完璧に整えられた(偽造)身分証を示して関門を通ろうとしたSS全国指導者。
6:40 これってなにがおかしいんですか?
毎回拷問と称して遊びや料理をちらつかせて、堪え性の無い姫がしょうもない秘密を暴露して、その後皆んなでそれを楽しむテンプレ展開なので、
拘束目隠しという本来あるべきガチ拷問っぽい状況に逆に拷問官が驚いたというシーン。
???「千円札でタバコ1個??妙だな…。」
「うーん🤔あの人、この時間のほとんどのお客さんが食べるモーニングセットじゃなくてわざわざサンドイッチを頼んだぞ。妙だな。」
ウマ娘のトレセン学園みたいなエリート校で自称普通を名乗ってる人とかも異常のない異常かも
自称ふつーのウマ娘は本人の自覚が無いだけでGI複数勝利っていう異常が客観的にも明らかだからちょっと違う
自称「どこにでもいるウマ娘」のほうがまだタイトルに合ってる
ターフ、ダート、海外レース場のどこにでもいるウマ娘だから嘘じゃないもんね
エンドレスエイトとかいうレジェンド