アイアンショットの打ち方(基本)|中井学ゴルフレッスン

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • ゴルフ初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。
    ティアップできるドライバーと違って、地面のボールを打つアイアンショットは、きっちり上から下にクラブヘッドを動かしてあげなければなりません。また、真っ平なティグラウンドと違って、微妙な傾斜が少なからずある点もアイアンショットの難しさのひとつ。今回のレッスンではアイアンの打ち方の基本について解説していきます。
    #中井学
    #ゴルフ
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    #アイアン
    #打ち方

КОМЕНТАРІ • 56

  • @user-ek8ro2hy4u
    @user-ek8ro2hy4u 4 роки тому +19

    9月にゴルフ始めた初心者です。
    わかりやすい説明で声も穏やかで素直に見入りました。
    先輩方からも色々アドバイスされてますが、このチャンネルから色々と勉強させて頂こうと思っています。
    初心者にもわかりやすい説明は本当に助かります。
    ありがとうございました!

  • @user-kx2il6ue5l
    @user-kx2il6ue5l 5 років тому +8

    中井学プロのスイング美しい!
    分かりやすいアイアンの打ち方ありがとうございました!

  • @user-gt4ee6kr5j
    @user-gt4ee6kr5j 7 років тому +28

    中井プロの単純明解な無駄のない説明は心地がいい。中井プロはツアープロテストにも2位で合格しており、その学術派的なスイング理論には定評がある。だからGDOなどの公式動画に採用されているのであろう。私は、中井プロの「手を使わないボディターンスイング」に改造して快調になったひとりです。ゴルフスイングが実にシンプルになって、バックスイングはこうする、コックはどう、インパクトで手をこう返すとか全く意識しなくてよくなりました。このビデオは簡単すぎてチョット物足りないですね。そんな中井プロのビデオにやたら大げさな的はずれの中傷するコメントを書く人がいます。私には、同業者が故意にけなしているとしか思えません。また、欧米式レッスンの崇拝者もいます。欧米人と日本人の体格や筋力の格差を考えると全て日本人に通用するとはいえません。ゴルフクラブ自体も日本仕様に変更しているものも多い。日本人には日本人に適したスイング理論があると思います。それも長尺デカヘッドが出現したりなどのようにゴルフクラブの進歩によって変化していくものでしょう。レッッスンプロは過去の経験のみで教えるような古くさいプロから、学術的に理論的に説明できるプロまで千差万別。youtubeは無料の動画ということを忘れてはいけない。これだというプロを見分ける必要がある。 視聴回数稼ぎだけのために面白おかしくしているだけの無責任なものも多い。 超大企業提供にもこの種のものがあるのに驚いた。そのプロは、一時話題になったレッスンプロだが内容は時代遅れだった。初心者が見抜くのは難しい。無料動画だから、後からおかしいと気付いても、騙された貴方がわるいのだぞ。

  • @openjunkie6613
    @openjunkie6613 5 років тому +6

    中井プロの解説がすごく分かりやすくて勉強になります。ほんとこういう説明力の高いプロは素晴らしい!

  • @user-en3sf3wn4e
    @user-en3sf3wn4e 5 років тому +3

    長くなく、的確なアドバイスでとても参考になります!
    ありがとうございます😊

  • @user-fs1vs8lg4u
    @user-fs1vs8lg4u 6 років тому +6

    私は顔を動かさない事に意識しすぎて、手打ちになっていました ハーフシャンクぎみで全く真をくわないショットでした この動画を見て原点に戻る事が出来ました 手から上げると手から合わせに行くという事に気づかされました 今はラウンド前に必ず見ています☺ありがとうございます‼

  • @user-hj4kc2sq7f
    @user-hj4kc2sq7f 2 роки тому +4

    中井プロの解説、口調丁寧だなぁ

  • @gogogolf1183
    @gogogolf1183 5 років тому +8

    学さんのスイングは派手さはないが基本中の
    基本でキレイ。左肘を曲げないって大事ですね。

  • @user-up9hc8st4e
    @user-up9hc8st4e 6 років тому +5

    参考になりました!初心者なのに綺麗なフォームだねと褒められました!

  • @user-vv8xb1co3u
    @user-vv8xb1co3u 3 роки тому +1

    わかりやすい

  • @user-minoru
    @user-minoru 2 роки тому

    ゴルフの新理論作りました。
    ボールを打つとき
    当然ですが
    情報が多く入って来るのが
    視覚になります。
    ーーー
    ゴルフというスポーツは
    クラブの上げ下げするだけで
    当たるように出来てます。
    ーーー
    なぜ当たらないのでしょうか?
    ボールを見て視覚から情報が
    入りすぎると
    クラブを降ろすポイントに
    ズレが生じるからです。
    ーーー
    素振り美人とは
    なにか?
    視覚情報がスイングに影響を与え
    ていないため
    スイングが波打ったり
    プレーンからはずれないからです。
    ーーー
    結論
    構えたときと
    打つとき以外ボールを見ないこと
    意識はクラブヘッドの
    クラウンやトレーディングedge
    に意識を集中
    ヘッド軌道を意識すれば
    万ぶりでも当たるように出来てます。

  • @awakofuruk8439
    @awakofuruk8439 6 років тому +8

    とても理にかなったスイング論と考える。実践してみたが、各クラブ全てにおいてミート率があがり、ボールを芯で捉えることができた。ミート率が上がるのは当たり前で、アドレスで構えたグリップの位置が、テークバックまでは変わらない(右腕と左腕の三角形が崩れない)し、クラブシャフトが肩の位置まであがり、それ以上に上がるトップまでは肩甲骨がスライドして腕とクラブが上がる。トップの位置まで腕を上げるのではなく、クラブシャフトが肩の位置まであがったら肩甲骨をスライドさせてトップの位置まで上がるということは、肩甲骨は左右とも軸である背骨の真横にあるので、スライドしても軸はぶれない。後は、体を回転する前に左足踵をに軽く踏み込むとトップが完成。トップからクラブと手が自然に下りてくるの感じたら。左ひざを伸ばせば先ず腰が左に回転し、順次勝手にグリップ先行でクラブが下りてくる。つまり、ハンドファーストでインパクトを迎える。
    私だけではなく、3人の私の子供、友人全てに同じ結果が出た。
    ただ、アップライトなスイングを体の回転と手打ち(腕を振る意識がある)の混合で行っている人や手打ちの方はプッシュアウトが出やすいかも。
    なので、アップライトにバックスイングするという意識を捨て、中井さんが言っているようにバックスイングやトップの位置は意識しないようにすれば、このスイングは多くの人に使えるものだと思う。
    結果的に体の軸を中心にスイングしている感覚が得られると思います。ということは、距離感や方向性、飛距離にプラスになります。ボールから一番離れた軸を中心にスイングするのですから。これは現在のゴルフクラブ(特にウッド系)を使いこなすにはとても重要と思います。
    確かに、すごい練習量をこなしたアマやプロで手打ちでもすごいスコアをたたき出している人は存在します。しかし、末端の腕を使いそのフィーリングと再現性を維持することはとても大変です。例えば、今ダフッたが何が原因が分からなくなる時が多いのです。腕やクラブに意識を持つのはそこそこにして、自身の腰を足で回転し、同時に鳩尾を90度後ろに回転して、クラブと腕が上がる惰性を左足の踏み込み(軽くでいい)をすると自然にトップの位置が決まり、事前に手とクラブが下りてくるのを感じた瞬間左ひざを伸ばしてみてください。腕や手首は何もしないという感覚です。ヘッドが最適に走ります。
    コメントなが!

  • @user-cg3vg8cg9w
    @user-cg3vg8cg9w 5 років тому +16

    このひと、声がいい

  • @user-hp7xc3ym2x
    @user-hp7xc3ym2x 7 років тому +2

    ありがとうございました。
    参考になりました。😀

  • @user-minoru
    @user-minoru 2 роки тому

    コースにでると当たらないの正体
    アマチュアゴルファーあるあるですが、コースにいくと当たらない。
    これって良くある話
    実は原因は
    ボールの見過ぎ問題です。
    ボールを良く見て打つとき
    見えすぎているがゆえに
    体が勝手に反応してしまい
    ボールに近づこうと
    してしまいダブります。
    その反動でトップも。
    プロは複眼で見ている。
    例えばボールの右側10cm
    見て打つとき
    ボールはぼやけて見えます。
    それが複眼で見ている
    ってゆう奴です。
    この方程式の
    パターやアプローチにも使えます。

  • @kenando5086
    @kenando5086 6 років тому

    いい!

  • @user-ed3di4yt8s
    @user-ed3di4yt8s 4 роки тому +2

    琉古?、??

  • @MKSMIRNOFF
    @MKSMIRNOFF 5 років тому +5

    ゴルフはメンタルですなぁ……

  • @user-fo5xi5tv3n
    @user-fo5xi5tv3n 4 роки тому +2

    頭全く動かないねこの人、、、
    俺自分の打ち方取ってみたけど、動かしてる自覚なく後ろに動いてる…

  • @user-nk8cu3bb9j
    @user-nk8cu3bb9j 5 років тому +1

    まっすぐ飛んだらよろしい

  • @camel1391
    @camel1391 2 роки тому +1

    若いし痩せてる笑

  • @user-bm6yg3sk9r
    @user-bm6yg3sk9r 6 років тому +7

    気分が悪いコメントは削除してほしい。GDOの運営方針にはうんざり。

  • @user-yi2jd8vl5b
    @user-yi2jd8vl5b Рік тому +2

    スコア237の初心者ですが最初から最後まで何を言っているのか全く分かりませんでした。

  • @yuuri4390
    @yuuri4390 3 роки тому +1

    自分用2:32

  • @user-js8vx7oj4q
    @user-js8vx7oj4q 4 роки тому +3

    0:23 0:23
    0:23 0:23

  • @user-hm8xp4dl2t
    @user-hm8xp4dl2t 3 роки тому

    体と手を同調する、いや、下半身リードじゃないんですか?

  • @user-le2uc7xp7f
    @user-le2uc7xp7f 3 роки тому +1

    自分用0:23

  • @user-fs8gq2qh1s
    @user-fs8gq2qh1s 3 роки тому +2

    初心者のみなさん!
    プレーマナーはしっかりと守り、ドレスコードはぶっ壊しましょう!!
    ゴルフにジャケットは不要です!ゴルフに襟は不要です!ゴルフはミリタリーだろうがカーゴだろうがデニムだろうが関係ない!!
    ドレスコードをぶち壊してやりましょう!!

  • @user-gk2bx2kd4izzz
    @user-gk2bx2kd4izzz 5 років тому +10

    最初に中井学って文字がでてきた時、中学生に見えてなんやこいつ老けすぎやろ?って思った

  • @user-lo1rt1nk3n
    @user-lo1rt1nk3n 4 роки тому

    石川遼とは真逆のこと言ってんな

  • @1mizutani
    @1mizutani 6 років тому

    あkb

  • @user-kg9ht2kt3m
    @user-kg9ht2kt3m 6 років тому +1

    あああ

  • @user-xk1ff7hv6z
    @user-xk1ff7hv6z 3 роки тому +1

    中井さん貴方のスイングは右手が力点、左手が支点ですね。だからアマチュアの多くが「アウトイン軌道のダウン=いわゆる首切りショット」になる原因になるのでしょう。この動画をお勉強してくださいね。ua-cam.com/video/w767XrEXyDc/v-deo.html

  • @Littleroppi
    @Littleroppi 7 років тому +9

    この人ほど言ってることとやってることが違うレッスンプロも珍しい。この人のMトレーサーのデータを見る限り、この人は右手を無茶苦茶使っていて、フェースをダウンスイングでアベレージゴルファーのように開きながら下ろしてきて、そこから急激にリストを返してフェースを急旋回させている。普通だとカット軌道でハンドレート気味になっちゃうんで、そうならないよう切り返しで無理矢理背中側に腕を下ろしたりと、小手先で軌道を調整しているのがデータでありありと出ている。
    要は、PGAツアーのトッププロなどとは全く違う線形データになっているということ。
    腕の使い方が間違っていてインパクトゾーン付近で急旋回させるようなスイングだと、スライスもチーピンもどちらも非常に出やすくなる。特にドライバー。
    杉並学院出身のプロ(石川や薗田など)も、ここまで酷くないがこれと似たような腕使い。
    「腕を使わない」「下半身リードのボディーターンで」というのは確かにその通りだが、この人の場合は単なる主観。
    つまり、元々腕を、特に右手右腕を使いすぎるアマチュアスイングをしていたから、それを抑え気味にしたことで「腕を使っていない」気になっているだけ。それを感覚論で語っているだけ。
    アドレスやバックスイングと違って、切り返し以降の反射で行動している箇所は一度悪癖がつくと(悪癖期間が長ければ長いほど)頑固で取れないから、いくら本人が腕を使わない気になっていても、現実にはそうはなっていない。
    これから基礎から学ぶ人は、主観で語る人ではなく、「どうやったらそういう風に出来るか」がちゃんと(出来ればデータ計測込みで客観的な)説明出来る人から学ぶことが望ましい。
    そうしないと、データを駆使する海外ゴルファーとの差は開く一方。

  • @user-oj1be9wx8f
    @user-oj1be9wx8f 6 років тому +1

    ダメだこりゃ🙅‍♂️

  • @gmailj.6690
    @gmailj.6690 5 років тому +1

    古いゴルフの教え方だな~雑誌みたいです。サイコースイングUA-camの方が良いです。

  • @spairalarey
    @spairalarey 6 років тому +2

    いつも思うんだけど、レッスンプロならプレーもプロって思うよね?
    何でレッスンに固執してるのって思うんだけどオカシイかな?だって教えるぐらいに上手いんでしょ?

    • @usamin825
      @usamin825 5 років тому +9

      プレーがうまいのと教えるのが上手いは別問題。
      塾や学校の教師と同じ。
      人に勉強を教える教師より勉強できる人は沢山いるわけで。