【日はまた昇る】半導体 逆転戦略とは? ゲスト:加谷珪一(経済評論家)長内厚(早稲田大学ビジネススクール教授)6月25日(火)BS11 報道ライブインサイドOUT
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- Опубліковано 30 вер 2024
- 日本の「半導体」今後の鍵を握るふたつの重要トピック、日本に欠けていたビジネスを優先する初の工場JASMと台湾も韓国も世界どこも実現していない最先端技術2ナノに挑むラピダスから日本再生への可能性を探る。
今、半導体世界シェアを席捲する韓国、台湾はどんな戦略で成功したのか?日本に必要なのは「技術信仰」を脱し生産能力を向上させる「経営」だという。新たな日本の強みを生み出し世界との競争で勝つ逆転の戦略とは?
ゲストは日本経済低迷の原因を鋭く指摘する経済評論家の加谷珪一氏とSONY在籍の経験もあり半導体産業が抱える課題を追究してきた早稲田大学ビジネススクール教授の長内厚氏。日本再生へ大胆に提言する。
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北海道だったら受刑者を24時間の交代制で働かせたら人件費を安くできるよ。結局、エルピーダみたいに歩留まりを良くして高品質な物を作っても安価な製品には負ける。
出所するまで働けば自然とノウハウも身について人材育成にもなるし、彼らを再雇用すればリサイクルにもなるし一石二鳥やで。
というか働き方改革とかホワイト企業みたいなことやってたら半導体産業では勝てないでしょ。流石に中卒にワイにも分かるで
ダウンサイジング(PCが中心になる)の流れは、みんなわかっていたと思うんですよね。
当時の経営者は外交(ジャパンバッシング)を言い訳にしているだけで、決断ができなかっただけだと思うんですよね。
政治家が旨味のある事業(ソーラーとか)は簡単に投資・拡大するけど、自分たちに旨味のないことには投資しないから、日本の事業は発展しないんじゃないかな
トランプが大頭領になったら日本の企業はどの程度中国に押される事になりますか?
ラピダスは経営者自身が電力問題を解決する為に原発再稼働を積極的に活動しない事には、かつての失敗を行います。わざわざTSMCの近くでなく自身の顔が利く北海道にしたのですから、電力、水、化学ガスを確保しなければなりません。現場は優秀でも日本の半導体を駄目にした方々がマネジメントですから上手くはいかないです。
日本の半導体は円高でやられた。加谷氏はいつも誤り。
家電や自動車ばっかりに目が行ってしまった