実は第二次世界大戦はアメリカにとって大失敗だった。「暗黒の時代でした」ソ連には出し抜かれまくり、ドイツ人の協力無しではロケットも打ち上げられず…【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】
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- Опубліковано 7 жов 2024
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#サイコパスおじさん #岡田斗司夫 #切り抜き #アメリカ #宇宙開発 #冷戦 #ソ連 #歴史 #世界史
WW2当時、アメリカのパットン将軍は「ソ連より先に首都ベルリンを陥してとっととドイツを降伏させ、再武装の上でソ連軍と戦わせるべきだ」と主張して米英の他の将軍たちを呆れさせてたと聞きます。これは確かに暴論というか極論ではあるんですが、現実はパットン将軍が見越していた通りだった訳です
英米軍が軍隊の規模から考えて赤軍に勝てるはずが無いのでやはり暴論
マッカーサーも朝鮮戦争の時に北京に原子爆弾を落とせと言っていた。
北京に原爆おとしておくべきだった。
実現していたら、アメリカ合衆国によるヒットラー傀儡作戦というわけですね。
ヒトラーの後を継いだデーニッツは米英には降伏するが、対ソ戦を継続したいと言って無視された… 。
保守系の評論家といえます故渡部昇一氏がアメリカは第二次世界大戦は実際は失敗だと話してました。また、アメリカはそれしか誇れる歴史しかないから日本に勝った事を強調してくるとも話してました。
アメリカはソ連以上に世界支配で巨大化したわけだしね
誰に取って失敗だったのかね？
東条英機「ワイは先に逝くけどお前ら米国はちゃんと逃げずに責任とれよ」
流石は東条閣下！東京裁判に布石を遺す！
東條は陸軍を代表してポジショントークしてただけ。梅津 畑 杉山 寺内あたりが首相でも流れが変わったとは思えない。
@@СоветскийСоюз-щ1щ それですが、昭和天皇が東條を首相にしたのは戦争に突入するためでなく、陸軍の代表である東條なら開戦阻止できるとの期待だったんですよ。
@@kenneth-z6vたしか「やりたくなかったがやむを得ない」的な旨のスピーチをやってた気がする。
ファシストがどうこうなど、アメリカ帝国がよく言えたものだって話だよなw
本当にアメリカは余計なことをしてくれた。
アメリカだけじゃない、当時世界は共産主義という魔物に騙されていたんだよ。ルーズベルト政権もコミンテルンに騙されていた
その当時、日本は全世界と戦ってよく健闘したよなー
あれを健闘と呼べるのかどうか😮
パラレルワールドから来たんか？
1941年までは健闘と言えるかね
@@リンカーンエイブラムス 健闘つーか、アメリカ相手に戦争しかけて4年間もったのはまぁまぁすごい。イラク見ればわかると思うけど普通は数か月で終わる。
第２次世界大戦は米国にとって失敗だった、は日本人には心地よく響きますね。戦争を知らない世代
ですが、祖父の影響からか日本の敗戦というと自分のことの様に悔しさを感じます。
ルーズベルトは共産主義者と世界を分かち合うつもりだったそうです。最初から少し頭がおかしいと
感じる発言の多い人です。側近にはソ連の諜報員がいたとか。米国の共産主義者の陰謀が、とか、色々
話は尽きません。
でも、米国民は彼を大統領として選んだ事実は否定できません。その当時の米国民にとって、共和党
の孤立主義よりも民主党の国際協調主義とでもいう思想を歓迎したということでしょう。
共産主義は極めて国際的な思想です。世界中の共産党は同じ組織なのですから。これは今までにない
新鮮さを当時の比較的若い世代に抱かせたのではないでしょうか。
私の両親は、戦争に負けて良かったんだ、と言い聞かせました。こんなに経済成長できたのは、戦争
に負けて軍隊が解体されたからだ、という理屈です。幼心に、負け惜しみだよなぁ、と思いましたが、
今の日米を比べるとまんざらただの負け惜しみでもなさそうと思います。
革を、切らせて、骨を、絶つ
この言葉が、今の日米関係
決して、日本は、米国の属国に、非ず
きっぱり
逆に、日本が、米国を、利用為て、高度成長期を、成し遂げましたから
爆笑
以上
ルーズベルトは1940年の大統領選のときにアメリカの孤立主義を守って「戦争をしない」を公約にしていた。
それで当選したわけだから米国民が「共和党の孤立主義よりも民主党の国際協調主義とでもいう思想を歓迎した」ということでもない。
ところでだからこそ「真珠湾陰謀論」と言ったものが出てくる。
「アメリカが戦争を開始できないのならば敵（日独伊）に先に仕掛けさせればいい」というわけで。
共産主義は今は形を変えてフェミニズムという形で生き残ってる。
アメリカが失敗だったとしても、日本が破滅したことに違いありません。何の足しにもなりません。
フランクリン自身が共産主義者だったんですよ。隠れ共産主義者はウジャウジャいますよ。
ソ連や共産主義国が強くなってしまった戦争。
ユダヤイデオロギーグローバルソ連も巨大化したがユダヤ金融グローバルアメリカもそれ以上巨大化しただけ？
当時は今で言う西側諸国の中枢にも隠れ共産主義者はウジャウジャいましたからね。トップであるチャーチル・フランクリンですらそうです。
アメリカの中にも巨悪が潜んでいる。共産主義者すら利用するし戦争を起こしたがる勢力。
英でチェンバレン政権が続いて、ファシズムではなくコミュニズムとの闘争を選択してナチスを手を結んでいたら・・と考えると胸熱です。北米でもヘンリーフォードなんかがナチ政権推してましたしね。
フォードは差別主義者だからね
ローマ教皇ピオ11世(1922～1939)も「世界は共産主義と戦っている日本に協力しなさい❗️」
と命じたのに、それを拒否した世界は罰を受けました。
そしてその罰を今も受け続けてる。
ヒトラーもイギリスとは和睦してソ連スターリンと早く戦いたかった。フランス戦が実質5日くらいで済み犠牲者が殊の外少なく済んだのもヒトラーにしてみたら好都合だった。あのダンケルクの撤退戦でドイツ軍が進撃止めたのは英仏に貸しを与えたのだと思います。もう少し双方の権利者に先が見えていたら歴史は変わっていたかもしれませんね。
@@ダンドレジーラウール そうですね、仏に恨みはあってもイギリスとは手を組みたかった節も。マレー沖でレパルス&pow沈んだ時、同じヨーロッパ人として総統かなりショック受けたそうで英と同盟して日本ぶっ潰すと言ったとか何とか。あとフランスと言えば、メルケルビール海戦はフランス人かなりブチギレたそうで、ナチスと一緒にイギリスぶっ潰せみたいな感じになりかけたり、ソ連はソ連でフィンランドにポーランドにやりたい放題で。二次対戦は色んな世界線がありえた、なんとも奇妙な戦争だったと思います。
「共産主義に甘かった」のはルーズヴェルト最悪の失点だったと思う
フランクリン自身が共産主義者だったとの説が有力です。他にもウジャウジャいますよ。
@@kenneth-z6vさん だって彼が打ち出したニューディール政策は、どちらかといえば社会主義に近い政策でした。アメリカの社会保障政策も、ルーズベルトの時代にある程度出来上がったものです。ちなみに余談ですが、GHQの初期の時代(1945〜48)、アメリカの将官の多くがいわゆるニューディール派で、この人たちが日本の占領政策に影響を与えていました。
@@kenneth-z6v なんならそれ以前のウッドロウ・ウィルソンのころから共産主義贔屓みたいなもんでしたし。
全世界的に共産主義という魔物にだまされていたんだよ。ルーズベルト政権は、コミンテルンに毒されていたことがベノナ文書で明らかになっている
イラクを潰したらますますアルカイダやタリバンなどの力が強くなったのと同じですね。ベトナム戦争も東洋人を怒らすと怖いということを全く学んでいない
効果論
米軍で生き残った兵士達を調べたら、意外な結果が出た。
生き残り兵士の強み…………実は人間嫌いだった件。逆に、戦士した兵士を調べたら皆、優秀で人間的にも社交性、協調性の高い人達が割と早く戦士しているらしい。
戦争とは、「立派な社会人」から戦士率が高い事が判明した。
@@古澤秋倖
旧日本軍もまじめで優秀な人は普通の士官（現在の幹部自衛官）を目指して前線で戦死。目先のきく人は主計士官という軍のキャリア事務官を目指し後方の安全地帯で利権を貪りました。中曽根某とかいうお爺さんは海軍OBを売りにしてましたが実態は東大を出て内務省（現総務省）官僚となり短期間海軍主計士官を務めただけでした。
イラク戦争はサダムが石油をユーロ建てで販売しようとしたので、やらざるを得ないかった。アフガニスタンはいずれああなります。
硫黄島海軍守備隊司令官、市丸海軍中将の（ルーズベルトニ与フル書）が戦後の事を言い当てていますね
アメリカは明治維新後の日本と同様に帝国主義に出遅れた国でしたね。アジアのうち中国大陸にまでイギリス、フランス、ドイツ、ロシアの権益が伸びており、残っていたのが満州地域でした。この地域を狙っていたのは日本だけでなくアメリカも同様でした。
（ただ日本は帝国主義の中の版図拡大の他にもロシアの南下を防ぐという目的もありましたが）
そしてあろうことかイギリスは日本と手を組み、その日本は満州地域の権益を獲得しました。
その後は多くが知るところの歴史をたどることになりますが、アメリカは結局欲しかった満州地域は中国共産党に抑えられ、アジアのほとんどを共産圏に取られることになりました。日本を属国とすることと引き換えに。
その後は岡田さんの仰るとおりですね。
複雑な歴史上の事件を、特定の一面で切り出して面白可笑しく話をするのは、流石、岡田さんです。納得して喜んでいる自分と、こんなのを喜ぶのは馬鹿じゃね、と冷めている自分がいます。
岡田氏も同年代だから恐らく経験が有ると思うのですが、小学生5年いや6年？の算数の授業の時、そいつは突然現れました。その名は集合。恐ろしい事に教科書が間に合わず副読本で勉強したのですが、1年やったかやらなかったかであっという間に消え去って最初から存在しなかったかのような扱いを受けた覚えが有ります。まるで火の鳥未来編でナメクジ文明が滅びた後に大雨で全て洗い流されて何も残らなかったみたいな感じです。
この唐突な集合論の授業ぶっ込みがアメリカのスプートニクショックによる数学現代化の影響によるものだと最近知りました。ソ連が人工衛星を打ち上げるとド田舎のガキが集合論を学ぶ。風が吹けば桶屋が儲かる。現代的に言えばバタフライエフェクト。世界は繋がっているんですね。
どういう事？集合っていう名前のイベントが起きたの？
いや、突然、集合の単元が出来たと言うこと。先生もビビってたと思う。今でいうと、いきなり「位相」（交流の位相じゃなくて、集合と位相の方）が登場した、と思うと分かりやすい。
@@cup77jp あ、なるほど。ありがと
@@ikedayoshio_of_joytoy イベントと言えばイベントでしょう。A⊂B：AはBに含まれる＝AはBの部分集合である。A⊆B：AはBに含まれる（A=Bの場合もOK）いわゆるand/orって奴？A∩B:集合Aと集合Bの重なった部分。帽子型をしているので別名Cap「きゃっぷ」と入力して変換すると出て来る。A∪B:集合Aと集合B全体を表す集合。全員集合！って感じ。カップ型をしているので別名Cup「かっぷ」と入力して変換すると出て来る。
と言うのを小学校高学年（中学1年？段々自信が無くなって来た）でいきなりやって混乱するばかり。例題：44人のクラスで犬を飼っている人は29人。猫を飼っている人は19人。両方飼っている人は16人。どちらも飼っていない人は何人か？答え6人。クラス全体を四角の枠、犬を飼っている人を1つの円、猫を飼っている人を別の円、両者の重なりをレンズ型で表すベン図（正しくはヴェン図Venn図、Vennは考案したイギリスの数学者の名前）を使うのが定跡だけど、便利な図だから便図とか騙されていました。
@@soichiyokoo7656 数Aで習ったな
人口の９割以上が海岸線に住んでいるのだから「内陸までは攻められない」と言ったところで意味がない気がするけども‥‥
内陸部に多い共和党支持者の精神安定材料なのでは？
避難先がある、という心の拠り所とか。
原子爆弾で大量虐殺しといて正義アピールはさすがに呆れる、しかも俺のひい祖父さんはどっちも戦死した。おばあちゃんが可哀想だったお父さんに会いたいって言っていたから
日本も殺しをしてるんだよ。傍から見れば日本は悪役で、その悪役を倒せば正義でしょ。国同士の話だからおばあちゃんが可哀想とかいう個人個人の話では無い。
それ言うと日本も重慶爆撃したじゃんと言ってくるよ。
原爆以外の方法はなかったのかと思ってるだけです
全くその通り。しかも人体実験ですからね。
実際もっと良い方法があった思うよ
それに余計な事をしてしまったせいで冷戦の引き金をつけてしまったり、他国(韓国や南ベトナム)を腐敗させてしまったからね
結果としてソ連に黒海、バルト海に不凍港を与え、千島列島を与えた結果太平洋への進出まで許したからね。そこまで日本が脅威だったというのもあるが。日本も南進政策で欲張りすぎたし。
空母同士の洋上艦隊戦はいまだに日本対アメリカしかないのですからアメリカにとって日本が力をつけるのはトラウマになっているのでしょう。
山本五十六元帥の意見が却下された。
「南へ征けば長くなる……………」
予想通り、1年どころか実質５年戦争となってしまった。
@@ダンドレジーラウール そうですね。海の上での戦争なんて異常ですね。
太平洋戦争の前から国籍不明軍の介入が有ったり、何故か横槍で石油が差し押さえられたりしてたらしいから地下資源をかき集めるのに必死だったのはわからんでも無いと思った
ルーズベルト政権の中にソ連のKGBが数多く入り込んでいたと言われてますね。
大変興味深く聞かせていただきました。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。
日本を属国というか同盟国に出来たのは良かったんじゃないかな
アメリカは日本に石油売っとけば仲良くはできた
西太平洋に権益をあまり持ってなかったからね
戦前の日本と対等な同盟を結んだ方が、叩き潰した日本を再軍備させて米軍の補完勢力にするよりも米国は金も人も無駄遣いしなくて良かった筈なんですがね。
多くの日本国民は21世紀なっても米国に利益取られて貧乏
日本国憲法９条も米国の失敗とも言われています。
米国は日本に対し後に再軍備出来る様に改憲を要求しましたが、日本政府は改憲を拒否して今に至るという事になってます。
@@y-hisa それも安部がブチ壊し岸田も追従したけどね。日本が自分らの代わりに中国と闘ってくれるから、フィリピンベトナムは大喜び。有事には自衛隊は米軍指揮下に入るというのが密約から確約に変化したのが最近の岸田訪米。
第二次世界大戦で勝ったのは、植民地支配されていた「東南アジア諸国」と、言う説があります。
あの戦争で「先進国」というか当時の言葉で「列強」でいい思いをした国は、「ない！！」という考えが妥当ではないでしょうか！？
「漁夫の利」ですが、そのことで日本に恩義を感じている国は多いと聞きます！！
イラク戦争が終わったあとユーチューブでアメリカ兵が勲章を投げ捨てながら政府に抗議してたのをみてちょっと期待した自分がいますた
米英もソ連もユダヤ金融の手のひらの上
それは流石に陰謀論ですよ
@@Kong_HK416 流石に陰謀論←ルーズベルトはじめ歴代大統領の補佐官やWhite houseの顧問、欧州の銀行家やチャーチルとロスチャイルドの関係性、レーニンやクーンローブ商会との関係を見れば明白です。
日露戦争で、日本がロシアに勝てたのは、日本の国債を買ってくれた、ロスチャイルド
のおかげでしょう。１９世紀、２０世紀は、国際金融資本家が大きくなれた時代です。
王政ーフランス革命ーナポレオン――ユダヤ国際金融資本家達が世界の支配者。
@@Kong_HK416ソ連は分からないですけど、英米は間違いじゃないですよ。イギリスの最重要地であるロンドンシティは、ロスチャイルド銀行の総本山です。表の金融街がウォール街で裏の金融街がロンドンシティっていうのは有名な話。だからイギリスが力を保ち続けてます。アメリカは言わずもがなです。アメリカの中央銀行に出資してる銀行の出資者がロスチャイルド銀行(スイス、ドイツ)とか。それにFRB創設に尽力したのはウォールバーグですよ。英語で資料出てるんで調べてみてください。今この世界はドル社会ですけど、そのドルの成り立ちを調べたら何故アメリカがシオニズムなのか分かると思います。まあ何言っても陰謀論くさいですけど、世界史を学んだら世界は何かしらの財閥やら貴族やらの金の力で動かされてるのは見えてきます。
@@るるる-v6j様
ただの思いつき なんですけど。
ユダヤ資本 陰謀があるならば、今回の EVバブル崩壊についてはどうお考えですか。
EV推進の各国はほぼ全てユダヤ資本と親しい（欧米中など)。
国レベルで補助金などにより相当傷んでいるような気がします。
ユダヤ資本 もかなり傷んできていそう。
そうでもないのでしょうか。
勉強になりました。国レベルで『仁義なき戦い』が続いていて、他所の大親分さんが存在しないので手打にはならないのかぁ😢日本、抜けることできそうにないなぁ
ただ、アメリカは中国をてにいれられなかったが日本人の労働力を手に入れたから戦後世界の覇権を握った。
世界史の授業みたいです！！！！！
懐かしいですね ( ∩¨∩ )
私は 世界史や社会系のゼミを高校で
受けてました。アートやイラストも
やってました ( 通信制高校です )
批判コメは受け付けませんね
岡田さんは真実全てご存知で、わざと教科書から逸脱しないように話されているんですよね。本当に頭が良いと思います。 私など頭が悪いものですから、あの戦争やその後の戦争に何かモヤっとするものを感じていて、馬渕睦夫氏（林千勝氏も）の「共産主義は軍産複合組織がわざと近隣同士が憎み合う様に作った」と聞いて妙に納得し、そのまま伝えようとして周囲と摩擦を起こしたりします。
それにしても、アメリカは日本にあと３つの原爆を落としたかったそうなので、私達が生を受けたのも少しの偶然からだったかもしれませんね。後の世にアメリカ人は国際法を数々破り勝利した卑怯者と言われるでしょうから、アメリカ人に生まれ変わるのはよした方がいいですね。
19世紀米西戦争から自作自演戦端開くのは得意技
勝った割にはうま味が無い戦争だったんだな。
ルーズベルトが阿呆だったからです。
アホではなくスターリンは同盟者だったんです。共産主義という。
アメリカの勇気ある科学者が、米国の原子爆弾独占を憂いてソ連にリークしたんだっけ
それも有るよね。
だけどスターリンの謀略戦は凄いわ。そのせいで誰も信じられ無くなり、同志や自国民をドイツ人以上に始末したんだからね。
第二次世界大戦で、得した国ってあるんだろうか？
中国共産党です。毛沢東は日本に感謝した。
トルコ、スペインあたりは特需で伸びてるね
得したのは東南アジアなどの植民地から独立できた国々だけです。
ある意味、日本も無理に民主化しつつ経済支援を受けられここまで発展したと考えれば得した国かも
中華人民共和国は先の戦争のおかげで建国できたんじゃ無い？日本が国民党を弱らせて米国からの武器支援あって下地はそれで整えられたと言う感じ
デイヴィッド・ハルバースタム David Halberstam か。『実は第二次世界大戦はアメリカにとって大失敗』だったのなら、USA が勝った戦争って、独立戦争だけじゃないの ?
WW2がアメリカにとって失敗だったかはかなり疑問
第一にアメリカはこの戦争があったおかげで大恐慌から復活できたし、「WW2でアメリカの若者の血を山のように流した」と言ってもソ連は
ナチスとの戦いでその何十倍もの犠牲者を出している。この時点で冷戦の勝利は運命付けられていた。長い目でみると得だったのではないだろうか。
微妙
対価は、必ず必要
アカ認知症露助は、無駄に、犠牲者出す戦術
(怒)
ウクライナが、その延長線上
(怒)
以上
正確には、勝者はスターリンのみね。
独裁国家で独裁者が得したのだから、ソ連の勝利だよ。国民の地獄や虐殺は関係ない。
要は敵を太らせた
まさにヤブヘビ
面白い話だけど、アメリカの都市を列挙した場面は萎えた。。。都市が海岸なのか内陸なのかぐらい確認しとけよ。。。
同感です。ボストンの港で積み荷の茶を海に投げ捨てた歴史的事件。。。要は港町。 フィラデルフィアも港町。 冒頭で ”ダグラス”トランプと言っておられたので、おや？と思っていたのですが、この部分を聞いて 腑に落ちました。ちょっと雑なんですね。 なお 『面白い話』 も同感です。
@@ihsusnetiak4915 岡田さんって現実世界の知識は基本的、根本的な部分で間違えてること多いんですよねえ。
以前はそれにツッコミ入れるのが楽しみだったりもしましたが、最近では特に気に触った間違いだけにしてますw
その本を読まれたのでしたら、その前編とでも言える様な本をオススメします！ハミルトンフィッシュ著「ルーズベルトの開戦責任」と言う本です。著者は戦前、米国共和党下院議員で、ワシントンでの外交問題に深くかかわってきた方で、オスロ会議の代表として、またヨーロッパの主要な人物、例えばドイツのリッペントロップなどとも話をして来た方です。そして共和党議員として対日開戦をスピーチした方でもありました。
またルーズベルトは共産主義者に知人が多い容共者だった事、ポーランド問題つまり第二次世界大戦の原因はルーズベルトにあると言う事がよく分かります。また極秘資料も公開しています。
きやつが日本に来ていたら治安維持法で逮捕されていたかも。そのほうが世界のため。
日→大失敗
ナ→大失敗
米→失敗（大勝利）
ソ→失敗（大勝利＆大損害）
いやあ、全然違いますね。
米国は１９２０年代に冷蔵庫や洗濯機などの家電から建機や農機具まで発明し、現代と同じレベルの工業水準に達していた超大国である。
米国の農業人口はすでに１０％台であり、６５％もの国民が牛馬や人力で耕作していた日本とは大違い。
その米国が大量の兵器を生産して援助したから勝てたのである。
国際金融資本のシナリオ通り
アメリカにとって失敗だったとは言えないし大成功ではないかと思います。むしろルーズベルトが絵に描いた結果になってる気がします。中国はともかく東欧まで共産圏になったけどアメリカ国土から遠く自身の領土を侵されるほどの脅威ではないでしょう。
経済面では国防予算は上がったのかもしれないけど、冷戦時における軍需産業はアメリカの内需と外需両方を産んだと思うし、インターネットを始めとする通信技術も軍需産業からで、そこへの投資が技術の進歩を産み、結果的にですが今やアメリカの主力産業にまで成長した。
国防面も日本や韓国やドイツを同盟国にできて植民地にするより低予算で基地も置けたし内政にも口を出せるようになった。
国際的な発言力の面では大東亜共栄圏とか五族共和とか唱えてめんどくさい存在だった大日本帝国を屈服させて事実上の属国にすることでソ連や中国の防波堤にでき、ヨーロッパ戦線への参戦で西欧諸国も牛耳ることができた。これらはアメリカの発言力を強めて世界のリーダーの地位を確固たるものにしている。
誤算だったのはキューバが共産国となってアメリカ史上初めて国境が侵犯される脅威を感じたこととと、ベトナム戦争に参戦して泥沼化してしまったことではないでしょうか。その誤算ですら結果的に上手く乗り切っているのが本当にアメリカ恐るべしです。
中東問題への介入は失策だったかもしれないけどこれは第二次世界大戦とは直接的な関係はありません。
思いの丈を書いたらめっちゃ長文になった😂
日本を中国の防波堤とか、最初から戦争へケンカ売るような真似しておいて何が米はしたいの。大陸の戦争などたんに売られたケンカを買っただけだ。ハルノートでは戦争にになってしまうだけだからな。
フランクリン・ルーズベルト（FDR）がソ聯＆スターリンに対し「甘かったのだ」という言説を読んだことがあります。甘やかしたというのではなく、ソ聯とスターリンの膨張主義を甘く見ていた、そしてアメリカ自らソ聯に対し物資を提供してソ聯の膨張主義を助長してしまった、ということ。
『オッペンハイマー』にこの視点が必要だった
相対性理論でも量子力学でもなく単なる幾何学、ニュートン力学の勝利
ドイツの科学の優秀さよ。
大陸間弾道ミサイルはアメリカにとって最大の弱点だもんな
ソ連、やってほしかったわ。
そしたら今も正義の攻撃とかほざいてないと思うわ。
冷戦は面白い
欧州の冷戦、アジアでの朝鮮戦争、ベトナム戦争を戦う破目になった訳で
ダグラスでは無くてドナルド
トーマスの双子の機関車と間違えそう
建国以来攻められたことがないとは、ちゃんと歴史を調べられてますか？１８１２年から１８１５年の米英戦争でカナダとイギリスその他に攻められてワシントンが焼き討ちされホワイトハウスが焼かれてますよ。その時に焼かれて白く塗ってからホワイトハウスと呼ばれるようになったのですがね。
考えたことが無かった。確かにアメリカは勝ったけど、その後あまりいいことはないな。
米ソ東西冷戦は茶番だと、スタンフォード大学フーバー研究所のアンソニーサットン教授が3冊の本を書いています。「Wall Street and the Bolshevik Revolution」、「Wall Street and the Rise of Hitler」、「Wall Street and FDR: The True Story of How Franklin D. Roosevelt Colluded With Corporate America」
イギリスだって第二次世界大戦がきっかけで大英帝国の終焉を迎えたわけですからね。
歴史はいろんな面が複雑に絡み合っていてまた解釈によっていろんな見方ができますよね。
プロパガンダやイデオロギー、大衆の中ではわかりやすくて受け入れられやすい都合の良いストーリーが広まっていくのでしょう。
岡田さんこの1年で太ったね。儲かってるんだね。
よく聞く話
アメリカの歴史始まって後にも先にも無い犠牲者が50万人だからな。戦争に勝ったからといって無事ではない。でも、この犠牲を出してでも正しかったと思いたいのだろうな。
👍
アメリカが世界で唯一核兵器を使用した事実は不名誉な事だと思う。しかし核によって戦争を終わらせたのは成功体験でもあり今の銃社会に繋がっている。つまり、対立したら銃を突き付けて黙らせれば良い。
岡田氏が冷戦と核に言及するなら80年代の映画「The day after」にも触れて欲しかった。
今も、日本をはじめ植民地にしている事を考えると失敗と言えるのでしょうか。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、アラブの春、ウクライナ紛争、中東戦争、それ以外の戦争も起こしていますが、軍需産業、FRB、SIFT、各種投資で莫大な利益を得ています。
日本の戦争を悪と裁いた国々が正義の戦争しまくり
真剣にこんな教科書の印信で金儲け出来るから。
ロスケに騙されて、本来手を組むべき相手を滅ぼしてしまったんだから、アジアでもヨーロッパでも半永久的に責任を取る義務がある。
現に今も責任を取らされている。
あれ？誰も得して無い？？
そんな事があり得るのか？？
声のでかいものが勝つ
ソ連の核開発にはUSが助力したんじゃないかという事を聞いた事があるがどうなんやろ。 🤔
確かナチスドイツの技術者たちが関与していたと思います。
@@yassan7106 そうですか。USも100人以上Ｖロケット研究者を連れて来てるしね。当時は軟禁してたが後になって核開発が始まると解放したのよね。
戦争放棄の日本人が、
戦争で何かが得られると思うのは滑稽。
防衛戦で得られるものは、
何もなくて当然。
もしアメリカが何かを得ようとして参戦したというのなら、
それって普通にディスってますよ？
どの立場の組織を「アメリカ」だと定義する事でも違いがあると思います。
アメリカも一枚岩ではないし、今と昔のDSも違う。
大多数のアメリカ国民が損をしているのなら、日本国民はもっと損をしているはずです。
なんか採掘と出来る資源力とか
耕すことも出来る国土とか
その他 なんじゃろ？
言うても海に囲まれて 交易も出来て
ジオポリティクス的にも 良い場所に居て
メリーフラワー号で来た人達
先見の明
有ったんな？、
だからルーズベルトが馬鹿だったら❗️チャーチルがロシアを気を付けるように言っていたのに耳を貸さなかったから｡
もう一つの理由は、アメリカは沖縄や硫黄島での戦いで、日本軍に苦戦しているのをスターリンに見抜かれており、ヤルタ会談の場でスターリンはチャーチルにソ連が満州や樺太、千島列島をとることを国益に適うものにする条件で、アメリカを支援することをスターリンはルーズベルトに約束させました。(この時のルーズベルトは末期がんにかかっており、正常な判断ができなかった)
チャーチルがスターリンを警戒していたことは1944年のモスクワ会談で、スターリンとの会談の際、(チャーチルはスターリング東欧に影響力を強めていたのを警戒していた)例えば、ルーマニアはソ連90%にその他は10％、ギリシャは英米90%にソ連は10%、ハンガリーとユーゴスラビアはそれぞれ50%ずつの影響力にするというメモ書きをスターリンに渡し(チャーチルはいつも口頭でではなく文書で指示を出していた)、スターリンが「承認」と書いてチャーチルに返したいわゆるパーセンテージ外交を行ったことに示されています。
ソ連を恐れるがあまり中国共産党という化け物を育ててしまった
フォン・ブラウン
Γソーだよ」
結局ナチスの首都ベルリンを落としたのはソ連だった。
西から攻めていたから地理的なこともあったが、結果的にはソ連がナチスに勝利した。
0:00 ソ連だってポーランドに侵略しただろ😾
ドイツだけ叩きやがって
デタラメだ
体力があるから勝利したけど、彼らは時々理性を失い短絡的な思考をするよね。EV自動車の件しかり‼️、人権擁護組織しかり‼️。一番理知的な日本人が世界を正していかないとダメになる。
次の戦争は（デスノート）日本版ＣＩＡ（忍者）。
アメリカにとってWW2は失敗っていうより、アメリカも日本もＤＳのシナリオに踊らされてただけですよ。これがわからないから、ロシアとウクライナが戦争していると勘違いする。
それ言ったら、アメリカが成功した戦争って、独立戦争くらいなのでは？🤔
無論、勝った国はいいとこばっかピックアップして歴史書を書くので、知らない人も多いと思いますけど。
そりゃああれだけ悪どいことしといてタダですむわけなかろうが、え？
(´ー｀)＜日本から先に手を出させて善玉のフリが出来たけれど、約100万人の死傷者を出した事なんて1941年以前には予想だにしていなかっただろう…ましてや日本ごときに戦艦以下約150隻の海軍艦艇を失うとか思っていなかっただろう…)
女が話してた。
アニメの秋葉の風俗通う為に必死だなー。裏或夜。
昨今の日本国家と同じように😈
ソ連が強かったから日本という国が残った。じゃなきゃアメリカに原始時代まで退行させられた。
ドジっ子
電波っぱ電気通信🛜⚡️💡⚡️
原爆投下異説がある：原爆起爆時に上空飛行中の三四三航空隊紫電改搭乗員が目視確認している。証言によると近くはB29は存在せず、地上起爆したと模様。長さ３ｍ、Φ700、4ｔサイズの収納は技術的に難しいかも？終戦1年前に日本製原爆は出来ていた？
原爆って地上で起爆するよりも空中で爆発させた方が加害範囲が広くなるんですよ。そんで空中で爆破しないとあの範囲を破壊するのは不可能。
これは数学的に求められます。もし地上起爆であの範囲を破壊しようと思ったら水爆が必要。
三四三空司令の源田実大佐は第三の原爆はあってはならないと心に決め、「我が剣部隊も既に組織的な攻撃に対する機能は乏しくなった。もし今度、新型爆弾に対する情報が入ったら、俺が体当たりをしてでも阻止してみせる。その時は本田分隊士、二番機をつとめてくれ」と話していました。
堂々とデマを流さないでください。
あの、原爆投下当日は343空は整備中で地上にいたんですが……？ 原爆投下を目撃したのはその通りですが、そんな証言はしていませんよ。
理化学研究所は、原理は知っていてもウラニウムがUボートと沈没して作れなかった？とか。
地上爆発したなら、クレーターができてるでしょう。Ｂ２９は、生き延びた被爆者は、目撃してますし。
ダクラス・トランプって誰だよ
笑いながら喋らないほうが良いよ。
😅
@@とーよー-m3oネット向いてないからもうやめたほうがいいよ。
いや、違うな。
USA towa nandesyou? sore wo humaete hanasi wo suruto totemo yayakosiku narimasu ne.
demo ima wa sokoga zyuyou nanode wa naidesyo ka! kiritori dewa nai hanasi ga kikitaidesu.