Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ほんとこのチャンネルは、劇中に何度も出てきた「後世の歴史家」という言葉がぴったり。
後世の歴史家による未来の歴史の考察
劇中では砂嵐の中、歴史家が墓掃除してましたね。
一方 その頃、イゼルローンのルッツ提督に対して、帝国の正規コードで異なる指令が乱発されていた。ルッツ「通信ではなく、伝令の使者をよこせ。」
日本人が喜びそうな歴史チャンネルでは、カウンターとなる相手の姿が伝わってこない。大戦から現在に至る ASEAN諸国における華僑の勢力は、おそらく銀英伝登場人物のモデルと思われる。1941年のマレーにおける藤原少佐のフリーダム フレンドシップ作戦(実在の快傑ハリマオ盗賊谷 豊とも連携)は、華僑に対しても行われたが、懐柔策など 全く通用しなかったという。この時 藤原少佐やハリマオに立ち向かった人物とその歴史に連なるマレーの有力者に関心がある。
@@セイガクこれは…勉強になるなぁ
とても深い考察最高です。古くからの銀英伝ファンには最高でした。チュン大将ほんと手際と理解力が凄い!ビュコック長官も素晴らしい人です。
原作でもチュン大将は「みずからを同盟軍の葬礼をつかさどる祭司と目し、いっぽうでは民主共和革命軍の出産をたすける助産夫でもあろうとしていた」と書かれていたのでこの動画の考察はまさにその通りだと思います。あと他の方もコメントで指摘されていますがチ「ュ」ン・ウー・チェンが正しいと思います。
チェンの凄さが際立つ動画!ファンとしては嬉しい😃ビュコックの悪戯に付き合う優秀で良き理解のある共犯者✨
チュン・ウー・チェンの凄さが今一分かんなかったけど、なるほどなぁ、、なんでやたらと有能感出る描写ばかりで、そこまでの話数出てないのに強烈な印象残してたのかやっと納得できた。
ビュコックの最期の言葉はラインハルトの心に刺さったんだろうな「民主主義とは対等の友人を作る思想だ」皇帝になったラインハルトは友人を作ることはできないラインハルトが本当に欲しかったものは、皇帝の地位ではなく友人だったことを再認識されてしまった死ぬ間際のラインハルトが民主主義を容認するのも、このことが影響あるのかもしれないラインハルトの最期の望みが息子に対等の友人を与えたいということだし
だからこそのアレクサンドルなのかなぁ
@@中島徹-i9p ラインハルトの「奴らが下水の汚泥とすれば、 マル・アデッタで死んだあの老人はまさに山の聖水であった…」という言葉に、その評価が現れてますね。
@@又八兵衛 しかし、同盟からあれだけ帝国に寝返った軍人がいたのも衝撃でしたね。
@@flashnewlight1075トップのヨブトリューニヒトがいち早く帝国に寝返ったいるからな(形だけ) 軍の幹部はトリューニヒト派が締めたから 自身の保全の為に帝国に寝返るだろう レベロを暗○したロックウェルがいい例だよね
いや違うだろ。キルヒアイスは友人だと思ってたラインハルトにお前友達いないだろってビュコックが言って、他人に何がわかるって憤っただけだろ。
発言の一言一句、実際に起きた事象をここまで有機的に紡いだ考察は見事です。また新たな視点で本編を見直したくなりました。ありがとうございます!
動画見てたら涙腺が緩みそうになった。ビュコック元帥。チュン大将。あなた達は最高だぜ!
このシリーズのおかげで銀英伝熱が再発しました。応援してます!
何か素晴らしい歴史解説ものを見ている心境でした
このエピソードは帝国側・同盟側の主人公2人の双方が読み違えをしていて且つその主人公を超える人材が両陣営に存在していたという対比になってて面白いこの件に関してはビュコックの洞察力とヒルダの観察眼は明らかに主人公の2人を超えてるミスの原因もヤンは知に溺れ、ラインハルトは感情からという点で実に対照的だと思う
ヒルダの言葉をそのまま信じ込んでましたが、あまりにも深い考察と説得力に驚きました。
ビュコックの爺さんとチェン大将に敬礼
最早陰の主人公じゃないですか。この小説は高性能おじいちゃん達が格好良くて困る。同盟側を考察するとヤン不良集団の裏方は、優秀人が多いですね。考察お疲れさまです。
パン屋の2代目の登場とともに流れるBGMが草("⌒∇⌒")
30年前に深夜アニメで見ていた作品が、今も語られていることに感激。
ビュ爺の「ヤン提督にはいくらでも人材が必要だろう」というセリフ、そしてそのときにスールに持たせたブランデーは2本あったうちの1本、これを思い出せばこの考察にたどりつくのが近くなりそう
二次創作で最も主人公の副官になる確率が高いキャラのパン屋
作中のキャラクターの心理考察って大抵「え~そうかぁ?」って思ってしまって冷めるんですが、この動画での考察はなるほどなぁと思うばかりでした!素晴らしいです
既に他の人も疑問だしてるけど、ビュコック提督戦死の報を受けた時、ヤンはこうなることは予想出来たじゃないかって言ってなかったっけ?それは別として考察とても面白かったです😄 見てた当時はチュン大将をそこまで凄い人物とは思ってなかったけど、今回の件で改めさせられました✨
それがいわゆる、怠慢、なんでしょうね。誰もが身に覚えのあることだと思います。どこか正常な判断はあった。なんとなくこうなるんじゃないかという合理的な予測はあった。でも、それを信じるわけにはいかなかった。だって、それを認めたら辛い思いすることになるから。自分のキャパを越えてしまう。なにも出来ない。ヤンも一人の人間。きっと限界はある。それが、恐らくここだったのではないでしょうか。もしかしたら、実はその限界に常に思い悩んでいたのかも。第四艦隊の見殺し。グリーンヒル大将のことだってそう。そういう予測はあった。そして、それは起こった。心配事の9割は実際には起きないそうです。でも、ヤンの場合はそうじゃないのかも?頭が良いからって幸せになれるわけじゃない。見えるからこそ苦しむことはきっとある。なんか、そういうことのような気がします。
因みに原作小説巻末に書かれていた設定ですが、ヤンは若い頃の作者、チュン・ウー・チェンは執筆当初の作者が外見モチーフの一つなんだとか。つまり、チュン・ウー・チェンはヤンが成長してなり得た可能性の一つの示唆であり、ここで言及されていた演出を提案したという話も強ち外れていないかも知れません。
であるならある意味民主主義の種を撒く為にヤンもまた同じ運命を受け入れた、というか歴史の流れに身を任せたのかもしれないその実態は、地球教等の暗躍を思考の片隅にはあったが、あえてその危険性の排除や回避をせず、歴史の流れにその命を任せたのかも何れにせよ、だとすれば折角ビュコックやチュンがお前はここに来るなと行動で示したのに結局行ってしまったとしたら悲しい話しですね物凄く穿った見方をするならラインハルトをある意味において民主主義の存続を説得するには、まだ命が足りない、と考えたかもしれませんそして、ラインハルトの憎悪の対象を民主主義ではなく別の物に替えれないか?と考えたとき、地球教は実にヤンにとって都合の良い存在だったのかも己の命をもってほぼ確実に民主主義の選択肢を残しラインハルトの憎悪の矛先を替える一手として、それを考えたとしたら、やはりヤンは凄い人物ですね
同盟軍の帝国侵攻作戦が無いか、強行偵察に留め。(ガイエスブルク要塞の移動もイゼルローン回廊封鎖のみ)お互いに交戦が減ったとして。ヤンが参謀長になった未来。
そうなんだ!!だからチュンは若干ヤンと被っていたわけだ。それでいながら、ヤンとチュンはなんとなくお互いに仲良くなれなさそうなのも、すごく納得がいった。
石黒版のチュン参謀長のモデルはケヴィン・スペイシーだと思う。
@@NikusukeTube中華系の人物は完璧超人の役回り。
なかなかのハイペースですね いつも楽しみに待ってます
うなるほど納得しました。外伝を読めた気持ちです。素晴らしい考察を、ありがとうございます!
実際ビュコック提督が「ワシが”艦と運命を共にする”などという軍人的ロマン主義者なら、40年ほど前に2階級特進しとったじゃろうよ」とか言えばヤンとしては違和感を持ちつつも納得するしか無いんじゃないかな。
ヤンが知る知らないではなく、チェン・ウー・チェンとバグダッシュの連携が出来ていれば実質的な連動は可能。なるほどなぁ。
ビュコック元帥の「ヤンウェンリーは、ヴァーミリオンでカイザーラインハルトを倒すべきだったのだ。彼自身の為にもそうするべきだ。今更言ってみても栓なき事だがな。」悲しすぎる見解・・・
ビュコック、チュン、そしてヤン、それぞれは連携はしていないと考えた方が、奥行きが広がっていいと思います。ビュコックは自分の意思で軍に復帰し、チュンは独断(ビュコックに事後承諾を得ていたと思うが)でムライらをヤン一派に合流させる。正気を取り戻したレベロは悠然と暗殺者の凶弾に倒れる。全ては、各自が民主主義を遵守する行動であり、自身の責任ではないにせよ同盟を滅亡に追いやった事へのケツ拭きを行ったと。ヤンはハイネセンで起こっていた流れを一切知らない。
パン屋というよりスーパーの二代目みたいな曲すきw
表に出ていたのはビュコックで、実際の計画はパン屋ってとこかな?むしろ、司令官の意を汲んで参謀として,ベストを尽くした感じ。…焼き切れかけてたレベロの相手しつつ、ビュコックの意を組み、ヤンの思考を読むとは、超人的なパン屋ですな。
ヤンがビュコックは玉砕などしないと信じていたなら、ビュコックの訃報を聞いた際の「誘拐同然でもいいから連れてくるべきだった」というセリフはおかしくないですか?ビュコックがヤンの戦略を正確に把握しつつ、一方的に協力しただけと見る方が自然なように思えます。後、「チェン・ウー・チェン」ではなく「チュン・ウー・チェン」では?
確かにそれは自分も思ってたんですよね。ヤンも『ビュコック元帥の性格からこうなる可能性は低くなかった』と言ってますしね。だから、自分がコメした通り、『ヤンはビュコックが現役復帰して出陣したことを知らなかった』が妥当だと思います。それでも、『同盟軍が囮作戦をするにしろ他の作戦をとるにしろ、出撃するに際してはビュコックが指揮をとるだろうことには気づかなかったのか?』という疑問点はありますが……。
ビュコックにはヤン以上に安楽な余生を過ごさせてあげてもらいたかった。
あの死に方、かわいそうですね。
ただ当人にとっては幸せな死に方だったかも知れませんが………😢😭😢😭
これほどの考察、脱帽です。
民主主義に殉じたビュコック爺さんに哀悼の意を表します😢
あんなガキに指示されるのはたまらんよね。憤死ですよ。
チェン参謀長について、Huluで再度じっくり見てます。なかなか、今までこんな角度からの説明はまじめてだみょん。
首を傾げる論もありますが、動画を是として両者にネットワークがあったなら、で考えました。バグダッシュ、怪しくないですか?ビュコックの死を知らされた時、彼だけ深く悲しむ描写が無かったような。情報部の彼は、ヤン退役から脱出までの期間、自身も退役したのかどうかの記述が無し。ヤン艦隊の幹部(フィッシャー、ムライ、パトリチェフ)が辺境に飛ばされたのに、救国軍事会議関係では同盟軍上層部から嫌がられてそうなバグダッシュは首都残留。チュン・ウー・チェンがバグダッシュを首都に残留させ、どうせいつかは立つであろうヤンとのコネとして手元に置いていたなら?イゼルローン回廊で行われている情報戦について、帝国軍に察知させずに同盟軍にのみ教えるなら、実行担当者のバグダッシュが密かにするのが一番実現性が高い。ラインハルトたちすら何をされているのか分からないイゼルローンの状態を、同盟軍が知っているなら、バグダッシュがチュン・ウー・チェンにだけ漏らしていたかも。ヤンの配下である事と、チュン・ウー・チェンの密偵である事は、全く矛盾せずに利害も感情も一致する事ですし。そして情報部は、誰の下で働いているかなんて本当のとこは知らせないものですから。
凄いですね、説得力がありますビュコックはアムリッツァの借りを返したのかと思います
この分析に加えてチェンさんはヤン達に この様に 言伝したのかな「 私がビュコック提督を 死なせるようなことはしません ランテマリオでも 自決しようとする提督を 説得してやめさせました ので信頼してください」と敬意を持つ年長者に言われたら 多少の疑念は 抱きつつも 信用するんじゃないかな?
妖夢さんのおかげでパン屋の二代目の評価が変わりました👍張良や荀彧などと遜色ない人物ですね
本文にヤンはビュコックは現役復帰はないと思ってたと書いてるので、ビュコックが戦う想定はしてない
そうだよなこの動画見ながら違和感がぬぐえなかった
お手紙パイまでチェックしない帝国軍の兵隊さんはなんというかのんびりしてて好感が持てるローエングラム朝の末端の兵隊さんはみんなこんなイメージ
第二次大戦のアルデンヌの森、バルジの戦いの前までは連合軍陣地にドイツ兵(現地義勇兵?)がやって来て「実家行くから通して~」ってトコトコ通過してたらしいホンマかいなと思うが、こういう現場レベルのユルさは嫌いじゃない
銀英伝に初めて触れた時『どうせ民主主義が勝つんだろ』とか思ってました。
甘ちゃんでしたね。
ヤンがイゼルローンという拠点を手に入れるための陽動と考えるとすごく納得がいきました。
ビュコックが、あなたのような孫を•••と最期の会話をしていた横にいたの、パン屋の二代目だったのか•••
素晴らしい考察です。もっと聞きたい!
ビュコックが、富田さんで良かった。いま、ヴァルハラでヤンと一緒にいるんだろうな。
原作者が銀河英雄伝説の中に自分を登場させたのだとしたらオーベルシュタインだと思っているので次回がものすごい楽しみ
呼び込み君のおかけで話が頭に入ってこないwてか権利関係大丈夫ですか?
毎回凄い見ごたえのある考察で参考になっています!ただ、揚げ足取りになってしまいますが、チ『ュ』ン・ウー・チェンが正しいかと…
妖夢ちゃん解説めちゃくちゃ可愛い😂😍❤️💕🎉
登場時から只者ではない感を出していたチュン参謀
ヤンウェンリー提督「ビュコック提督に帝国の軍服が似合うかい?」
4:02bgmがゆるすぎるw
ラジオ感覚で聞いてたのに、急にスーパーのBGM聞こえてきて画面2度見したよ。チェン大将すごい人だけど、なぜかゆるいBGMが似合ってて笑ったw
牟田口に見せてやりてえビュコックの生き様を!
辻正信とかにも見せたいですね。
「モヒカンみたいに移動しながら……」にコーヒー☕を吹き出してしまいました。
チュン大将と同期で後方勤務本部長の身を捨ててヤンに同行し、ヤン艦隊の台所事情を一手に引き受け、資金面からエルファシル行きを迫った人物がいるんですよ。
なぁーにぃー!!やっちまったなぁ!?男は黙って(ペッタンペッタン)トールハンマー!男は黙って(ペッタンペッタン)トールハンマー!(第二射)
ごめん「いるんですよ〜」がセンちゃんにしか見えなかった。
チュンはビュコックに同行できなかった(原作で「ヤンはビュコックが最後の戦いを挑むと知れば、初めて勝算なき戦いに身を投じただろう」と表現された)ヤンの代役として登場したキャラなのかなーと思った。まぁメタ的な見方だけど。
突然、音楽と共に世紀末ヒャッハーが登場するから吹いた。
私はビュコックの戦死には3つの理由があると考えてます。1つ、ゲリラ戦法を取らせない為2つ、2頭体制を作らせない為3つ、戦場を限定させる為銀河英雄伝説は国家とは民主主義とは軍隊とはかく有るべしといった著者の主張が多く含まれているので、軍人老人の理想像がビュコックなのかな?と考えました。ゲリラ戦の事はランテマリオの補給基地司令とミュラーのやり取りが伏線だと考えてます。
戦場限定は、イゼルローン回廊に限定して民間人の犠牲を最小にしたと考えてます。フェザーン中心である以上イゼルローンはど辺境といった表現があったと思います。
モヒカン「ヒャッハー」とか叫びながら略奪するヤン艦隊は嫌すぎるw
19:41 この時、自決をおもいとどまった(チュンに止められた)事が、21:32 に繋がったのかな?
ウー・チェンかっこよかったなあ。
すごい理路整然とした考察!ふと思ったのは、ビュコック爺さんの死を聞いたヤンがカップを握りつぶしたシーンについて、論理で可能性を想像するのと、現実に事態が起き衝撃を受けて、そのギャップに動揺したのかとも想像しました。改めて銀英伝を観たくなりました。∠(`・ω・´)
なんかこれ程の分析能力を銀英伝のようなフィクション作品に使っているのが、もったいなく感じるような内容でした。
無駄な事を全力で楽しむのが日本で最たる例はアニメ、ヲタク。要はそういう事
夫人や娘を連絡手段に使うなど、西暦でも行われていたのに、何故その手段を防がなかったのか。
ビュコックとメルカッツって、同年代だから何処かの戦いで相対したのだろうか?
外伝にそんな話があればよかったですね。
一回り違うよ
自由惑星同盟ってかなりどうしようもない理由で滅んでるよな、アスターテから始まった損失の中で一個艦隊だけでも残ってれば滅ばない可能性あったのにね
第8艦隊とか第11艦隊なんかは大分惜しかったのにねぇ
@@またのー-s7m アムリッツァのロボスの判断もそうですし、祖国を思って起こしたクーデターが結果的にトドメを刺してしまうという…一個艦隊でも残っていれば、ランテマリオの戦いでヤンが来るまで同盟軍本隊が持ち堪える可能性は充分にあったと思います
第11艦隊司令官ののルグランジュ中将はあのシェーンコップが「勇猛でそれなりに優秀な男」と評するぐらいですからクーデターでの一個艦隊の喪失はアムリッツァの大敗北の後の同盟にとっては痛恨の極みでしたね。
でも、マル・アデッタで同盟軍がある程度残存していたらもう少しヤンもやり易かったかもなと。
楽でしょう。一隻でも船と兵士が欲しいもん。
潜入の天才が遂に登場?あっ違うな。キャラデザが大塚明夫さんに似ていると思うのは俺だけか?
この解釈に基づく外伝とか出来たら是非読んでみたいし映像化されれば見てみたい。ノイエでやってくれないかな。
そういえばビュコック君バーミリオンの時しれっとクーデターまがいのことしようとしてたよね🤔まああれはどっちが正しいかは難しいけど
形式はともかく同盟存続を考えたら、拘禁されるのはビュコックでなくトリューニヒトだったな…
1:45 よしゆきの例のやつは、世にある全ての考察に言える事だから『それってあなたの感想ですよね』で切り捨てると、このシリーズが成り立たなくなる5:50 少女趣味危険!11:20 ラグビーで相手の目を密集の外に向かせない為に、必要以上に密集戦を仕掛ける感じかな?ヤンの取り乱し様は、伝説の南ア戦で試合終盤ずっと切れていた南ア監督って感じ。あの時、一人レッド食らって数的不利を自ら作り出してしまったんだから、頭来るのも理解出来る。
ビュコック提督の死因はある種の精神的ストレスからくる心の病のようなものなんでしょうね。それにしてもパン屋の2代目は、とても優秀な総参謀長でしたね。
「もう自由惑星同盟という民主国家は腐って朽ちた、しかしその理念と我が息子の墓標を磨く事は出来るのではないか」というのがマル・アデッタの戦いですね、帝国軍に無視された場合はゲリラ戦に移行したかヤンに合流したか「運がなかった」と苦笑して後日投降したかはわからないですが
例えがちょっとアレだが中卒のどっかの極東国の土建屋おやじが帝国大卒の並居る群雄を手玉に取り宰相就任し引退後も院政敷いて長年君臨してたのを思い出した
角栄さんよりビュコックは役職に対して謙虚だったとは思うがね…それでも今の為政者よりは国の発展の為によく働く宰相と言えるか…
角栄さんは私利私欲もあったからね。
ダメだ!パン屋の二代目のサムネ画像で噴出してしまった!・・・ってこれラブライブ?それはそうと、確かユリアンがエルファシルに帰ってきた時(第69話)のナレーションで「ヤンは一つの計算違いをしていた。同盟軍が帝国軍に対し組織的抵抗が出来るとは思っていなかったのである。もしビュコック元帥が残存戦力を糾合し、ラインハルトに挑むと分かっていたらヤンは異なる方程式を立てねばならなかっただろう」って説明があったと思うのだが・・・
最後の演説は専制君主の皇帝にあったらいってみたい台詞を何十年も考えて言った感でかいなw 本人は死期も近いし戦って死にたいからそのまま撤退戦でのこったんだろうけど言う機会があってかなり幸せだろう。 いやおれも始皇帝や曹操にアレ言えるなら死を賭していうけど
ビュコックがヤンの上官として積極的に関わっていたら、同盟は崩壊せずに済んだかもしれない。ビュコックが軍の独立性を強引にでも保ち、ヤンに配慮していれば帝国に勝利出来ただろう。
それじゃあ駄目なんだよ、民主主義は軍人が救っちゃいけないんだ民主主義が滅びる時は国民の選択で滅びるべきなんだその先があれば国民の再度の意思によって復活や勝利をするべきなんだ
トルコのケマルパシャのように軍人が独裁者として民主主義を救って育てた例もある。銀英伝ではケマルパシャみたいな人物はテーマに反するから困るだろうけどね。
軍の独立性を強引に保つという行為はいわゆるクーデターであり、国を憂いてだとしてもヤンがたいそう嫌う状態です。崩壊しないか勝利するかどうかはわかりませんが、そのIf世界はビュコックという政略を使わず二等兵から元帥になった男の価値を暴落させる上、ヤンという最強のタレントのやる気も暴落させる最悪の物語ともいえるでしょう。
@@漫画太郎-j2d しかし、自ら民主主義を滅ぼす国民が再び民主主義で国家を再建することなんてあり得ない話ですよね。
@@flashnewlight1075 だとしても、だったとしても、だよ極論国民個人の一票が滅びの道への一歩だとしても、それを受け入れる義務が民主主義の国民にはあるその先に民主主義の芽が無かったとしても、望まなくてもそれを享受しなければならないそれが民主主義に絶望した者への罰であり平等な結果だ
チュン・ウーチェンのBGMで紅茶吹きかけたw
チェンすごいなぁ
銀英伝のノリから考えると、あと100年ぐらいは新帝国の良い独裁が続くと思うんだけど(ヒルデ+ミッター→アレク)それまでにヤンが仕込んでユリアンが育てた民主主義の苗が腐りそうな気がする。動画に高評価します。
ある二次小説では、アレクがフェリックスと共に民主主義について長く深く勉強し、16歳で皇太子となってからさらに4年の歳月をかけて憲法公布の討議を重ねて19歳6ヶ月の時に公布に漕ぎ着け、半年後の施行の日(はたちの誕生日)に皇帝に即位するという過程が書かれていました。
@@AtsushiMizobe 子供たちが主人公の続編構想ありましたね。
本編の正統続編として、論旨論調を引き継ぐなら、民主主義を単なる手段と割り切った覇道物語が 見られますね。
ビュコックの自殺を止めたところから最後を共にしたところまでチュンウーチェンは突出した仕事をやってのけたよなぁ。
モヒカン!ヒャッハー!は流石にワロタ!🤣
ビュコックがマルアデッタ会戦で味方を道連れにした事に関しての考察も聞きたかったです。流石に全員の同意を得たとは思えないし、帝国貴族が同じことをやったら非難され、ビュコックがやったら美談になるというのも理不尽な気がします(笑)
あの状況で集まってくる連中は覚悟決めてきてるとは思う、そして爺さんも大人限定の祭りみたいなこと言って30以下は参加を認めてないし、貴族とは色々違うかな?
マル・アデッタで戦った者達は民主主義と自由惑星同盟という祖国を守る戦いをしていて、貴族権益を守るために戦わされているのとは流石に比べられないと思うな。
全員志願制で拒否して作戦から降りてもいいぞという選択肢は与えられたと思います。
アニメだけで原作小説は読まれていないかたですか?ここで戦わずに降伏すると民主共和制が殉じる人間がいない程度の価値しかないということになってしまうでしょそれに原作では「死兵となって」という表現があることから全員が生きて帰ることはない覚悟だったことが見てとれます
「ビュコックさんなら勝てるよな」と思って戦闘に参加して兵士が多そうですよね。それがあの結果ですからね。
パン屋の二代目が登場で、イオン系列のスーパーで流れるアレを流すのはwww
永きに渡る戦乱で奪ってきた命に対するケジメとして同罪の中高年の兵と共に自害したのではないか?また、オーベルシュタインも自らの野望の為に奪ってきた命に対するケジメとして、自ら爆死したのではないか?
呼び込み君BGMのせいで気が散ってしまい、途中から解説が頭に入りません、、、
4:01 次回作への伏線!?
よく考察動画で作者そこまで考えてないよって言う人いるけど考察あってるかどうかは別として作者はこれくらい考えて書いてるよ
ほんとビュッコック提督は同盟にはっもったいない爺さんだよ
10:00 みたいなことになったらバグダッシュによって皆倒されるぞ。
世界と時代背景が違うwww
あとは今やってるウルトラジャンプのマンガを多少は加味すればよかったですね(^^)
「なるほど」(低音のバリトンで)
パン屋もしかり、同盟の政治家は有能な人物をないがしろにしすぎる。しかし個人的に作品一の軍師はラスボスヒルダですねぇ。
この近所のスーパーでも掛かってるBGMってなんて言う曲なの?
バグダッシュ…毛利のおっさんか。
最後まで周囲から信用されていませんでしたね。
他の政治制度に置き換えたら、かなり悍ましく感じる行動。
チュンさんが「‘’理屈倒れの‘’パン屋の息子」じゃなくてよかったです。
スーパーに焼き芋買いに行こう!
たしかアナベルガトーの声優さんと一緒だったような...
冷静に考えたら、要塞と駐留艦隊のトップを兼任するってありえんよな
面白くはあったけど、さすがに「ガイエはそこまで考えてないと思うよ」ってなった。
ほんとこのチャンネルは、劇中に何度も出てきた「後世の歴史家」という言葉がぴったり。
後世の歴史家による
未来の歴史の考察
劇中では砂嵐の中、歴史家が墓掃除してましたね。
一方 その頃、イゼルローンのルッツ提督に対して、帝国の正規コードで
異なる指令が
乱発されていた。
ルッツ「通信ではなく、伝令の使者をよこせ。」
日本人が喜びそうな歴史チャンネルでは、カウンターとなる相手の姿が伝わってこない。
大戦から現在に至る ASEAN諸国における華僑の勢力は、おそらく銀英伝登場人物のモデルと思われる。
1941年のマレーにおける藤原少佐のフリーダム フレンドシップ作戦(実在の快傑ハリマオ盗賊谷 豊とも連携)は、華僑に対しても行われたが、懐柔策など 全く通用しなかったという。この時 藤原少佐やハリマオに立ち向かった人物とその歴史に連なるマレーの有力者に関心がある。
@@セイガク
これは…勉強になるなぁ
とても深い考察最高です。
古くからの銀英伝ファンには最高でした。
チュン大将ほんと手際と理解力が凄い!
ビュコック長官も素晴らしい人です。
原作でもチュン大将は
「みずからを同盟軍の葬礼をつかさどる祭司と目し、
いっぽうでは民主共和革命軍の出産をたすける助産夫でもあろうとしていた」
と書かれていたのでこの動画の考察はまさにその通りだと思います。
あと他の方もコメントで指摘されていますが
チ「ュ」ン・ウー・チェンが正しいと思います。
チェンの凄さが際立つ動画!
ファンとしては嬉しい😃
ビュコックの悪戯に付き合う優秀で良き理解のある共犯者✨
チュン・ウー・チェンの凄さが今一分かんなかったけど、なるほどなぁ、、
なんでやたらと有能感出る描写ばかりで、そこまでの話数出てないのに強烈な印象残してたのかやっと納得できた。
ビュコックの最期の言葉はラインハルトの心に刺さったんだろうな
「民主主義とは対等の友人を作る思想だ」
皇帝になったラインハルトは友人を作ることはできない
ラインハルトが本当に欲しかったものは、皇帝の地位ではなく友人だったことを再認識されてしまった
死ぬ間際のラインハルトが民主主義を容認するのも、このことが影響あるのかもしれない
ラインハルトの最期の望みが息子に対等の友人を与えたいということだし
だからこそのアレクサンドルなのかなぁ
@@中島徹-i9p ラインハルトの「奴らが下水の汚泥とすれば、
マル・アデッタで死んだあの老人はまさに山の聖水であった…」という言葉に、その評価が現れてますね。
@@又八兵衛
しかし、同盟からあれだけ帝国に寝返った軍人がいたのも衝撃でしたね。
@@flashnewlight1075トップのヨブトリューニヒトがいち早く帝国に寝返ったいるからな(形だけ) 軍の幹部はトリューニヒト派が締めたから 自身の保全の為に帝国に寝返るだろう
レベロを暗○したロックウェルがいい例だよね
いや違うだろ。キルヒアイスは友人だと思ってたラインハルトにお前友達いないだろってビュコックが言って、他人に何がわかるって憤っただけだろ。
発言の一言一句、実際に起きた事象をここまで有機的に紡いだ考察は見事です。また新たな視点で本編を見直したくなりました。ありがとうございます!
動画見てたら涙腺が緩みそうになった。ビュコック元帥。チュン大将。あなた達は最高だぜ!
このシリーズのおかげで銀英伝熱が再発しました。応援してます!
何か素晴らしい歴史解説ものを見ている心境でした
このエピソードは帝国側・同盟側の主人公2人の双方が読み違えをしていて且つ
その主人公を超える人材が両陣営に存在していたという対比になってて面白い
この件に関してはビュコックの洞察力とヒルダの観察眼は明らかに主人公の2人を超えてる
ミスの原因もヤンは知に溺れ、ラインハルトは感情からという点で実に対照的だと思う
ヒルダの言葉をそのまま信じ込んでましたが、あまりにも深い考察と説得力に驚きました。
ビュコックの爺さんとチェン大将に敬礼
最早陰の主人公じゃないですか。この小説は高性能おじいちゃん達が格好良くて困る。
同盟側を考察するとヤン不良集団の裏方は、優秀人が多いですね。
考察お疲れさまです。
パン屋の2代目の登場とともに流れるBGMが草("⌒∇⌒")
30年前に深夜アニメで見ていた作品が、今も語られていることに感激。
ビュ爺の「ヤン提督にはいくらでも人材が必要だろう」というセリフ、そしてそのときにスールに持たせたブランデーは2本あったうちの1本、これを思い出せばこの考察にたどりつくのが近くなりそう
二次創作で最も主人公の副官になる確率が高いキャラのパン屋
作中のキャラクターの心理考察って大抵「え~そうかぁ?」って思ってしまって冷めるんですが、この動画での考察はなるほどなぁと思うばかりでした!素晴らしいです
既に他の人も疑問だしてるけど、ビュコック提督戦死の報を受けた時
、ヤンはこうなることは予想出来たじゃないかって言ってなかったっけ?
それは別として考察とても面白かったです😄 見てた当時はチュン大将をそこまで凄い人物とは思ってなかったけど、今回の件で改めさせられました✨
それがいわゆる、怠慢、なんでしょうね。
誰もが身に覚えのあることだと思います。
どこか正常な判断はあった。なんとなくこうなるんじゃないかという合理的な予測はあった。
でも、それを信じるわけにはいかなかった。だって、それを認めたら辛い思いすることになるから。自分のキャパを越えてしまう。なにも出来ない。
ヤンも一人の人間。きっと限界はある。
それが、恐らくここだったのではないでしょうか。
もしかしたら、実はその限界に常に思い悩んでいたのかも。
第四艦隊の見殺し。グリーンヒル大将のことだってそう。
そういう予測はあった。そして、それは起こった。
心配事の9割は実際には起きないそうです。
でも、ヤンの場合はそうじゃないのかも?
頭が良いからって幸せになれるわけじゃない。
見えるからこそ苦しむことはきっとある。
なんか、そういうことのような気がします。
因みに原作小説巻末に書かれていた設定ですが、ヤンは若い頃の作者、チュン・ウー・チェンは執筆当初の作者が外見モチーフの一つなんだとか。
つまり、チュン・ウー・チェンはヤンが成長してなり得た可能性の一つの示唆であり、ここで言及されていた演出を提案したという話も強ち外れていないかも知れません。
であるならある意味民主主義の種を撒く為にヤンもまた同じ運命を受け入れた、というか歴史の流れに身を任せたのかもしれない
その実態は、地球教等の暗躍を思考の片隅にはあったが、あえてその危険性の排除や回避をせず、歴史の流れにその命を任せたのかも
何れにせよ、だとすれば折角ビュコックやチュンがお前はここに来るなと行動で示したのに結局行ってしまったとしたら悲しい話しですね
物凄く穿った見方をするならラインハルトをある意味において民主主義の存続を説得するには、まだ命が足りない、と考えたかもしれません
そして、ラインハルトの憎悪の対象を民主主義ではなく別の物に替えれないか?と考えたとき、地球教は実にヤンにとって都合の良い存在だったのかも
己の命をもってほぼ確実に民主主義の選択肢を残しラインハルトの憎悪の矛先を替える一手として、それを考えたとしたら、やはりヤンは凄い人物ですね
同盟軍の帝国侵攻作戦が無いか、強行偵察に留め。(ガイエスブルク要塞の移動もイゼルローン回廊封鎖のみ)
お互いに交戦が減ったとして。
ヤンが参謀長になった未来。
そうなんだ!!
だからチュンは若干ヤンと被っていたわけだ。
それでいながら、ヤンとチュンはなんとなくお互いに仲良くなれなさそうなのも、すごく納得がいった。
石黒版のチュン参謀長のモデルはケヴィン・スペイシーだと思う。
@@NikusukeTube
中華系の人物は
完璧超人の役回り。
なかなかのハイペースですね いつも楽しみに待ってます
うなるほど納得しました。
外伝を読めた気持ちです。
素晴らしい考察を、ありがとうございます!
実際ビュコック提督が「ワシが”艦と運命を共にする”などという軍人的ロマン主義者なら、40年ほど前に2階級特進しとったじゃろうよ」とか言えばヤンとしては違和感を持ちつつも納得するしか無いんじゃないかな。
ヤンが知る知らないではなく、チェン・ウー・チェンとバグダッシュの連携が出来ていれば実質的な連動は可能。なるほどなぁ。
ビュコック元帥の「ヤンウェンリーは、ヴァーミリオンでカイザーラインハルトを倒すべきだったのだ。彼自身の為にもそうするべきだ。今更言ってみても栓なき事だがな。」悲しすぎる見解・・・
ビュコック、チュン、そしてヤン、それぞれは連携はしていないと考えた方が、奥行きが広がっていいと思います。ビュコックは自分の意思で軍に復帰し、チュンは独断(ビュコックに事後承諾を得ていたと思うが)でムライらをヤン一派に合流させる。正気を取り戻したレベロは悠然と暗殺者の凶弾に倒れる。全ては、各自が民主主義を遵守する行動であり、自身の責任ではないにせよ同盟を滅亡に追いやった事へのケツ拭きを行ったと。ヤンはハイネセンで起こっていた流れを一切知らない。
パン屋というよりスーパーの二代目みたいな曲すきw
表に出ていたのはビュコックで、実際の計画はパン屋ってとこかな?むしろ、司令官の意を汲んで参謀として,ベストを尽くした感じ。
…焼き切れかけてたレベロの相手しつつ、ビュコックの意を組み、ヤンの思考を読むとは、超人的なパン屋ですな。
ヤンがビュコックは玉砕などしないと信じていたなら、ビュコックの訃報を聞いた際の
「誘拐同然でもいいから連れてくるべきだった」というセリフはおかしくないですか?
ビュコックがヤンの戦略を正確に把握しつつ、一方的に協力しただけと見る方が自然なように思えます。
後、「チェン・ウー・チェン」ではなく「チュン・ウー・チェン」では?
確かにそれは自分も思ってたんですよね。ヤンも『ビュコック元帥の性格からこうなる可能性は低くなかった』と言ってますしね。
だから、自分がコメした通り、『ヤンはビュコックが現役復帰して出陣したことを知らなかった』が妥当だと思います。それでも、『同盟軍が囮作戦をするにしろ他の作戦をとるにしろ、出撃するに際してはビュコックが指揮をとるだろうことには気づかなかったのか?』という疑問点はありますが……。
ビュコックにはヤン以上に安楽な余生を過ごさせてあげてもらいたかった。
あの死に方、かわいそうですね。
ただ当人にとっては幸せな死に方だったかも知れませんが………😢😭😢😭
これほどの考察、脱帽です。
民主主義に殉じたビュコック爺さんに哀悼の意を表します😢
あんなガキに指示されるのはたまらんよね。
憤死ですよ。
チェン参謀長について、Huluで再度じっくり見てます。なかなか、今までこんな角度からの説明はまじめてだみょん。
首を傾げる論もありますが、動画を是として両者にネットワークがあったなら、で考えました。
バグダッシュ、怪しくないですか?
ビュコックの死を知らされた時、彼だけ深く悲しむ描写が無かったような。
情報部の彼は、ヤン退役から脱出までの期間、自身も退役したのかどうかの記述が無し。
ヤン艦隊の幹部(フィッシャー、ムライ、パトリチェフ)が辺境に飛ばされたのに、救国軍事会議関係では同盟軍上層部から嫌がられてそうなバグダッシュは首都残留。
チュン・ウー・チェンがバグダッシュを首都に残留させ、どうせいつかは立つであろうヤンとのコネとして手元に置いていたなら?
イゼルローン回廊で行われている情報戦について、帝国軍に察知させずに同盟軍にのみ教えるなら、実行担当者のバグダッシュが密かにするのが一番実現性が高い。
ラインハルトたちすら何をされているのか分からないイゼルローンの状態を、同盟軍が知っているなら、バグダッシュがチュン・ウー・チェンにだけ漏らしていたかも。
ヤンの配下である事と、チュン・ウー・チェンの密偵である事は、全く矛盾せずに利害も感情も一致する事ですし。
そして情報部は、誰の下で働いているかなんて本当のとこは知らせないものですから。
凄いですね、説得力があります
ビュコックはアムリッツァの借りを返したのかと思います
この分析に加えてチェンさんは
ヤン達に この様に 言伝したのかな
「 私がビュコック提督を 死なせるようなことはしません ランテマリオでも 自決しようとする提督を 説得してやめさせました ので信頼してください」と敬意を持つ年長者に言われたら 多少の疑念は 抱きつつも 信用するんじゃないかな?
妖夢さんのおかげでパン屋の二代目の評価が変わりました👍張良や荀彧などと遜色ない人物ですね
本文にヤンはビュコックは現役復帰はないと思ってたと書いてるので、ビュコックが戦う想定はしてない
そうだよな
この動画見ながら違和感がぬぐえなかった
お手紙パイまでチェックしない帝国軍の兵隊さんはなんというかのんびりしてて好感が持てる
ローエングラム朝の末端の兵隊さんはみんなこんなイメージ
第二次大戦のアルデンヌの森、バルジの戦いの前までは連合軍陣地にドイツ兵(現地義勇兵?)がやって来て「実家行くから通して~」ってトコトコ通過してたらしい
ホンマかいなと思うが、こういう現場レベルのユルさは嫌いじゃない
銀英伝に初めて触れた時『どうせ民主主義が勝つんだろ』とか思ってました。
甘ちゃんでしたね。
ヤンがイゼルローンという拠点を手に入れるための陽動と考えるとすごく納得がいきました。
ビュコックが、あなたのような孫を•••と最期の会話をしていた横にいたの、パン屋の二代目だったのか•••
素晴らしい考察です。もっと聞きたい!
ビュコックが、富田さんで良かった。いま、ヴァルハラでヤンと一緒にいるんだろうな。
原作者が銀河英雄伝説の中に自分を登場させたのだとしたらオーベルシュタインだと思っているので次回がものすごい楽しみ
呼び込み君のおかけで話が頭に入ってこないw
てか権利関係大丈夫ですか?
毎回凄い見ごたえのある考察で参考になっています!
ただ、揚げ足取りになってしまいますが、チ『ュ』ン・ウー・チェンが正しいかと…
妖夢ちゃん解説めちゃくちゃ可愛い😂😍❤️💕🎉
登場時から只者ではない感を出していたチュン参謀
ヤンウェンリー提督「ビュコック提督に帝国の軍服が似合うかい?」
4:02bgmがゆるすぎるw
ラジオ感覚で聞いてたのに、急にスーパーのBGM聞こえてきて画面2度見したよ。チェン大将すごい人だけど、なぜかゆるいBGMが似合ってて笑ったw
牟田口に見せてやりてえ
ビュコックの生き様を!
辻正信とかにも見せたいですね。
「モヒカンみたいに移動しながら……」にコーヒー☕を吹き出してしまいました。
チュン大将と同期で後方勤務本部長の身を捨ててヤンに同行し、ヤン艦隊の台所事情を一手に引き受け、資金面からエルファシル行きを迫った人物がいるんですよ。
なぁーにぃー!!
やっちまったなぁ!?
男は黙って(ペッタンペッタン)
トールハンマー!
男は黙って(ペッタンペッタン)
トールハンマー!
(第二射)
ごめん「いるんですよ〜」がセンちゃんにしか見えなかった。
チュンはビュコックに同行できなかった(原作で「ヤンはビュコックが最後の戦いを挑むと知れば、初めて勝算なき戦いに身を投じただろう」と表現された)ヤンの代役として登場したキャラなのかなーと思った。
まぁメタ的な見方だけど。
突然、音楽と共に世紀末ヒャッハーが登場するから吹いた。
私はビュコックの戦死には3つの理由があると考えてます。
1つ、ゲリラ戦法を取らせない為
2つ、2頭体制を作らせない為
3つ、戦場を限定させる為
銀河英雄伝説は国家とは民主主義とは軍隊とはかく有るべしといった著者の主張が多く含まれているので、軍人老人の理想像がビュコックなのかな?と考えました。
ゲリラ戦の事はランテマリオの補給基地司令とミュラーのやり取りが伏線だと考えてます。
戦場限定は、イゼルローン回廊に限定して民間人の犠牲を最小にしたと考えてます。フェザーン中心である以上イゼルローンはど辺境といった表現があったと思います。
モヒカン「ヒャッハー」とか叫びながら略奪するヤン艦隊は嫌すぎるw
19:41 この時、自決をおもいとどまった(チュンに止められた)事が、
21:32 に繋がったのかな?
ウー・チェンかっこよかったなあ。
すごい理路整然とした考察!
ふと思ったのは、ビュコック爺さんの死を聞いたヤンがカップを握りつぶしたシーンについて、論理で可能性を想像するのと、現実に事態が起き衝撃を受けて、そのギャップに動揺したのかとも想像しました。
改めて銀英伝を観たくなりました。∠(`・ω・´)
なんかこれ程の分析能力を銀英伝のようなフィクション作品に使っているのが、もったいなく感じるような内容でした。
無駄な事を全力で楽しむのが日本で最たる例はアニメ、ヲタク。要はそういう事
夫人や娘を連絡手段に使うなど、西暦でも行われていたのに、何故その手段を防がなかったのか。
ビュコックとメルカッツって、同年代だから何処かの戦いで相対したのだろうか?
外伝にそんな話があればよかったですね。
一回り違うよ
自由惑星同盟ってかなりどうしようもない理由で滅んでるよな、アスターテから始まった損失の中で一個艦隊だけでも残ってれば滅ばない可能性あったのにね
第8艦隊とか第11艦隊なんかは大分惜しかったのにねぇ
@@またのー-s7m アムリッツァのロボスの判断もそうですし、祖国を思って起こしたクーデターが結果的にトドメを刺してしまうという…
一個艦隊でも残っていれば、ランテマリオの戦いでヤンが来るまで同盟軍本隊が持ち堪える可能性は充分にあったと思います
第11艦隊司令官ののルグランジュ中将はあのシェーンコップが「勇猛でそれなりに優秀な男」と評するぐらいですからクーデターでの一個艦隊の喪失はアムリッツァの大敗北の後の同盟にとっては痛恨の極みでしたね。
でも、マル・アデッタで同盟軍がある程度残存していたらもう少しヤンもやり易かったかもなと。
楽でしょう。
一隻でも船と兵士が欲しいもん。
潜入の天才が遂に登場?あっ違うな。キャラデザが大塚明夫さんに似ていると思うのは俺だけか?
この解釈に基づく外伝とか出来たら是非読んでみたいし映像化されれば見てみたい。ノイエでやってくれないかな。
そういえばビュコック君バーミリオンの時しれっとクーデターまがいのことしようとしてたよね🤔まああれはどっちが正しいかは難しいけど
形式はともかく同盟存続を考えたら、拘禁されるのはビュコックでなくトリューニヒトだったな…
1:45 よしゆきの例のやつは、世にある全ての考察に言える事だから『それってあなたの感想ですよね』で切り捨てると、このシリーズが成り立たなくなる
5:50 少女趣味危険!
11:20 ラグビーで相手の目を密集の外に向かせない為に、必要以上に密集戦を仕掛ける感じかな?
ヤンの取り乱し様は、伝説の南ア戦で試合終盤ずっと切れていた南ア監督って感じ。
あの時、一人レッド食らって数的不利を自ら作り出してしまったんだから、頭来るのも理解出来る。
ビュコック提督の死因はある種の精神的ストレスからくる心の病のようなものなんでしょうね。それにしてもパン屋の2代目は、とても優秀な総参謀長でしたね。
「もう自由惑星同盟という民主国家は腐って朽ちた、しかしその理念と我が息子の墓標を磨く事は出来るのではないか」というのがマル・アデッタの戦いですね、帝国軍に無視された場合はゲリラ戦に移行したかヤンに合流したか「運がなかった」と苦笑して後日投降したかはわからないですが
例えがちょっとアレだが中卒のどっかの極東国の土建屋おやじが
帝国大卒の並居る群雄を手玉に取り宰相就任し引退後も院政敷いて長年君臨してたのを思い出した
角栄さんよりビュコックは役職に対して謙虚だったとは思うがね…
それでも今の為政者よりは国の発展の為によく働く宰相と言えるか…
角栄さんは私利私欲もあったからね。
ダメだ!パン屋の二代目のサムネ画像で噴出してしまった!・・・ってこれラブライブ?
それはそうと、確かユリアンがエルファシルに帰ってきた時(第69話)のナレーションで「ヤンは一つの計算違いをしていた。同盟軍が帝国軍に対し組織的抵抗が出来るとは思っていなかったのである。もしビュコック元帥が残存戦力を糾合し、ラインハルトに挑むと分かっていたらヤンは異なる方程式を立てねばならなかっただろう」って説明があったと思うのだが・・・
最後の演説は専制君主の皇帝にあったらいってみたい台詞を何十年も考えて言った感でかいなw 本人は死期も近いし戦って死にたいからそのまま撤退戦でのこったんだろうけど言う機会があってかなり幸せだろう。 いやおれも始皇帝や曹操にアレ言えるなら死を賭していうけど
ビュコックがヤンの上官として積極的に関わっていたら、同盟は崩壊せずに済んだかもしれない。ビュコックが軍の独立性を強引にでも保ち、ヤンに配慮していれば帝国に勝利出来ただろう。
それじゃあ駄目なんだよ、民主主義は軍人が救っちゃいけないんだ
民主主義が滅びる時は国民の選択で滅びるべきなんだ
その先があれば国民の再度の意思によって復活や勝利をするべきなんだ
トルコのケマルパシャのように軍人が独裁者として民主主義を救って育てた例もある。
銀英伝ではケマルパシャみたいな人物はテーマに反するから困るだろうけどね。
軍の独立性を強引に保つという行為はいわゆるクーデターであり、国を憂いてだとしてもヤンがたいそう嫌う状態です。
崩壊しないか勝利するかどうかはわかりませんが、そのIf世界はビュコックという政略を使わず二等兵から元帥になった男の価値を暴落させる上、ヤンという最強のタレントのやる気も暴落させる最悪の物語ともいえるでしょう。
@@漫画太郎-j2d
しかし、自ら民主主義を滅ぼす国民が再び民主主義で国家を再建することなんてあり得ない話ですよね。
@@flashnewlight1075 だとしても、だったとしても、だよ
極論国民個人の一票が滅びの道への一歩だとしても、それを受け入れる義務が民主主義の国民にはある
その先に民主主義の芽が無かったとしても、望まなくてもそれを享受しなければならない
それが民主主義に絶望した者への罰であり平等な結果だ
チュン・ウーチェンのBGMで紅茶吹きかけたw
チェンすごいなぁ
銀英伝のノリから考えると、あと100年ぐらいは新帝国の良い独裁が続くと思うんだけど(ヒルデ+ミッター→アレク)それまでにヤンが仕込んでユリアンが育てた民主主義の苗が腐りそうな気がする。動画に高評価します。
ある二次小説では、アレクがフェリックスと共に民主主義について長く深く勉強し、16歳で皇太子となってからさらに4年の歳月をかけて憲法公布の討議を重ねて19歳6ヶ月の時に公布に漕ぎ着け、半年後の施行の日(はたちの誕生日)に皇帝に即位するという過程が書かれていました。
@@AtsushiMizobe
子供たちが主人公の続編構想ありましたね。
本編の正統続編として、論旨論調を引き継ぐなら、
民主主義を単なる手段と割り切った
覇道物語が 見られますね。
ビュコックの自殺を止めたところから最後を共にしたところまでチュンウーチェンは突出した仕事をやってのけたよなぁ。
モヒカン!ヒャッハー!は流石にワロタ!🤣
ビュコックがマルアデッタ会戦で味方を道連れにした事に関しての考察も聞きたかったです。流石に全員の同意を得たとは思えないし、帝国貴族が同じことをやったら非難され、ビュコックがやったら美談になるというのも理不尽な気がします(笑)
あの状況で集まってくる連中は覚悟決めてきてるとは思う、そして爺さんも大人限定の祭りみたいなこと言って30以下は参加を認めてないし、貴族とは色々違うかな?
マル・アデッタで戦った者達は民主主義と自由惑星同盟という祖国を守る戦いをしていて、貴族権益を守るために戦わされているのとは流石に比べられないと思うな。
全員志願制で拒否して作戦から降りてもいいぞという選択肢は与えられたと思います。
アニメだけで原作小説は読まれていないかたですか?
ここで戦わずに降伏すると民主共和制が殉じる人間がいない程度の価値しかないということになってしまうでしょ
それに原作では「死兵となって」という表現があることから全員が生きて帰ることはない覚悟だったことが見てとれます
「ビュコックさんなら勝てるよな」と思って戦闘に参加して兵士が多そうですよね。
それがあの結果ですからね。
パン屋の二代目が登場で、イオン系列のスーパーで流れるアレを流すのはwww
永きに渡る戦乱で
奪ってきた命に対するケジメとして
同罪の中高年の兵と共に
自害したのではないか?
また、オーベルシュタインも
自らの野望の為に奪ってきた命に対するケジメとして、自ら爆死したのではないか?
呼び込み君BGMのせいで気が散ってしまい、途中から解説が頭に入りません、、、
4:01 次回作への伏線!?
よく考察動画で作者そこまで考えてないよって言う人いるけど
考察あってるかどうかは別として作者はこれくらい考えて書いてるよ
ほんとビュッコック提督は同盟にはっもったいない爺さんだよ
10:00 みたいなことになったらバグダッシュによって皆倒されるぞ。
世界と時代背景が違うwww
あとは今やってるウルトラジャンプのマンガを多少は加味すればよかったですね(^^)
「なるほど」(低音のバリトンで)
パン屋もしかり、同盟の政治家は有能な人物をないがしろにしすぎる。
しかし個人的に作品一の軍師はラスボスヒルダですねぇ。
この近所のスーパーでも掛かってるBGMってなんて言う曲なの?
バグダッシュ…毛利のおっさんか。
最後まで周囲から信用されていませんでしたね。
他の政治制度に置き換えたら、かなり悍ましく感じる行動。
チュンさんが「‘’理屈倒れの‘’パン屋の息子」じゃなくてよかったです。
スーパーに焼き芋買いに行こう!
たしかアナベルガトーの声優さんと一緒だったような...
冷静に考えたら、要塞と駐留艦隊のトップを兼任するってありえんよな
面白くはあったけど、さすがに「ガイエはそこまで考えてないと思うよ」ってなった。