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とても勉強になりました。ありがとうございます😊
シャブオットとペンテコステ 旧約と新訳から主の偉大な御計画を分かりやすく話してくださって感謝❣️
なぜ私たちがそのお祭り、イベントを行うかの意味を知ることは大切ですね。いつも学ばせていただき、ありがとうございます。
いつも、聖書を分かりやすく、丁寧に解説いただき感謝します。今回も、ペンテコステについて理解が深まりました。正しく聖書を理解することが出来ました。ストンと腑に落ちた感覚です。ありがとうございました。
これは神回ですね。
とても深い学びができました。ありがとうございます。神の素晴らしいご計画に感謝します✨
大変勉強になりました!聖書は神の言葉だと、さらに強く思えるようになりました。 ロマ書11.24に、「本来栽培された枝であった彼らは、もっとたやすく自分の元のオリーブに接ぎ木されるはずです。」とあり、神様は、イスラエルに、祭りや安息日といった特別な啓示を与えることで、ご自身の存在と計画をより分かりやすく伝えているんだなと思いました。そして、私たち異邦人にも、聖書を通して語りかけて下さっていることを感謝します!
私は、母と「ルツ記」を超俗っぽく話したことを覚えてます。よく出来た嫁と姑が、弱い立場でありながら素晴らしいチームワークによって、いかにしてサバイブして成功していくかを語る話だと、、。しかし、旧約聖書の話は非常に人間的でリアルなのが面白いところといつも思ってます。
旧約の時代から神は異邦人の救いを考えておられたのですね❗確かにルツ記は大切ですね❗ルツの物語がなければこの世にダビデ王もいなければその王家も存在しないことになりその家系に生まれるイエス・キリストも存在しないとと言うことになりますからね❗♥こうやってユダヤ民族は自分たちの使命である他の全民族の祝福となるのですね❗♥
3千人の対比、鮮やかです✨文字と御霊…石に書かれた律法VS心に書かれた律法ですね。ありがとうございます😊
以前、松本牧師のイスラエルの例祭のメッセージを恵比寿で聞いた事があります!拓馬さんがされたメッセージと同じでしたね!でも、今回の拓馬さんのメッセージの方がより詳しく教えて頂きました!松本牧師のメッセージはハーベストタイムの中川牧師とも同じメッセージだそうです!この例祭の意味と、ルツ記と詩篇67篇は、感動ですね😄
深い解き明かし感謝します❗️ペンテコステが旧約聖書の祭りと?新約時代からの内容と思ってました😅以前までペンテコステ派に属してたのに~初耳です。シャブオットの例祭が理解するのが難しいです。興味深く数回聞き大まかに納得しまさはた。図にまでしてくれてです😮ルツ記の話し好きな箇所だし、本当に掘り下げての解説ありがとうございます😊
思ったよりカトリックの影響は強いんですね.大変参考になりました。感謝致します。
大変興味深く聴きました。あらためて、神さまの計画の偉大さに驚きました。ユダヤの三大祭りをするなかで、なぜ、新約聖書にでてくる律法学者たちは、異邦人たちを蔑視し続けていたのでしょうか?モアブ人の血がすでに組み込まれているのに…と思いました。 これからも、聖書の深いところを紐解いてください!
まず、小林さんの顔が(何か塗ってる?)と思うほどに光っていてビックリしました!そして、内容を聴いて更にビックリ!ペンテコステの日が旧約聖書に根拠のある祭りの日が起源という解説を初めて聞いて驚きました。文字は殺し、御霊は生かすということがその日に起きていたなんて!ペンテコステの本質をしっかり受け取り、教えられたこと、学んだことをしっかり実行します!(フィリピ4:9より)←今日の礼拝箇所でした
聖書に基いたするどいお話をありがとうございす。全てが一つに繋がりました。「聖霊の時代」、その通りですね。以前、聖霊は女性名詞だと教えて頂きました。近年「女性の価値」などの言葉をよく聞きます。この世の人は、本来の神様が創造された価値を知らないまでも、時代の恩恵でそのような考え方をする方向に押されているのだと感じます。神の民は、本質的な聖霊の役割を人々に伝えなくては、と思っています。
イースターもペンテコステも日にちから中身から残念ですね。ジャブオットが必ず日曜になると教えていただいて良かったです✨また、ルツ記を読んでみたら全てが伏線にしか思えない❗️ボアズのルツに対する優しさにあふれた言葉がイエス様と重なります。そして裁きの座にいる人々と民の長老たちの前で買い取ってください、とかいうところもあったりして!!自分の履き物を脱いで相手に渡すっていうところもどんな意味なんだろうと気になりました。1~4章だけなのにとてつもないことが書かれています。教えていただきありがとうございます✨
お話は、とても良かったです。全然、知らない内容ではなかったです。キリスト教では五旬祭、ユダヤ教では七週の祭り(刈り入れ)は知っていました。「出エジプト 34:22」より私も少しだけどヘブライ語が分かるので、拓馬さんは、七週の祭りのことを(シャブオット)を言われました。しかし、祭り(ハグ)七の期間(シャブオット)なので、七週の祭りは、ハグシャブオットだと思いました。もし、私が間違ったヘブライ語だったら、謝ります。素朴な疑問です。拓馬さんの外国人(異邦人)の範囲は、どこまでですか?ユダヤ教は、旧約聖書を守る人々です。また、割礼をしている人々です。拓馬さんは、モアブ人のルツが外国人と言っていました。「創世記 19:18-26(ソドムとゴモラの滅亡)、19:30-37(娘がロトと寝る)」よりアブラハムの甥のロトの家族は、ソドムとゴモラの罪より、妻が塩柱になり、ロトと娘2人が助かりました。娘2人は、世のしきたりで夫になる人がいなく、ロトをお酒で飲ませて、娘2人が寝ました。姉はモアブ人と妹はアンモン人の子どもを生みました。なので、モアブ人は、アブラハムとは血の繋がりがある民族です。「申命記 2:9」よりモアブ人に対して、戦いを挑んではいけない。と書かれてあります。アブラハムの妻の奴隷ハガルの息子のイシュマエルも血のつながりがある民族です。イシュマエル民族も外国人となります。「創世記 11:31(ウルの地)」新共同訳の巻末に、アブラムの時代の地図にバビロンがありました。明らかに、アブラムが出発した、ウルの人々、そしてバビロンの人々、エジプトの人々は外国人です。アブラハムの血のつながりのある民族のイスラエル(旧名ヤコブ)民族は、旧約聖書、割礼を守っていたからユダヤ教です。アブラハムの血のつながりのある民族で、旧約聖書、割礼を守ったら、ユダヤ人ですか?アブラハムの血のつながりのある民族で、旧約聖書、割礼を守っていなければ、外国人ですか?
ありがとう。教会の意味がわかりました。
33:28 疑問符のついている項目は、確かメシアニック・ジューの方々がまだ成就していないイスラエルの例祭だと祈祷書の中で言っていました。いずれ、MJのこともご紹介してくださると嬉しいです。
ありがとうございます、勉強になりました。セラの意味を教えて下さい。
う〜ん、二つの石版に対応するのが、初穂の小麦で焼いた二つのパンなのかと思ったら、肉のイスラエルと、異邦人のことだったんですね。受けたものを神に差し出して感謝することが必要ですね。受けた恵みを感謝して、施しや助けの手を延べることなど。
日本も明治に入ると同時に太陰暦を廃止して、太陽暦(グレゴリオ暦)にしてしまったので、日付が合わなくなってしまったのは仕方がないかと。ユダヤ歴が閏年が13カ月あるので、3年一度は、7週の祭りが、最大33日ぐらいズレてしまうので、暦の数え方を全世界が採用しなければ、ユダヤ歴に合わせるのは難しいかと。カトリックに倣った教会歴を採用するかしないのかという問題について話すならば、ペンテコステばかりではなく、イエスの誕生も12月25日ではないという不毛な論争にも繋がる問題なので、私は無益な争いを巻き起こすよりは素直に従った方が良いかと思います。多くの伝統的な教会がそれを大切にし守っている中、うちの教会はクリスマスを祝いません!とか言い出す、多くのカルト化した単立の教会を生み出しているので、それは単に不幸な出来事かと思います。ある日を、他の日に比べて、大事だと考える人もいますが、どの日も同じだと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。(ローマ14:5)
分かり易い解説を ありがとうございます。シャブオット(ペンテコステ)の日が聖書的で無かったことに驚きました。ユダヤ暦を大切にしているラビ達がどうしてタナハ(旧約聖書)的でないのか不思議ですねぇ。まあ、未だにイエスがメシアだとは思ってないから仕方のないことかもしれません。に比べて私たちの国の祭事暦のいい加減さには顎が外れます。。。残念すぎる。。。1日も早く天皇制と年号が無くなることを祈ります👍
千年王国が始まる時、無くなるでしょう。
内容の大変深いお話、初めて知る事も多く、感謝しております!もう一度、ゆっくりお聞きして学ぼうと思います!解説素晴らしく、聞くすべての人に、何より解説してくださった方に祝福がありますように!
私がルツ記を何度目かに読んで気付きショックを受けたのは、ルツはモアブ人・・・モアブ人の祖は、アブラハムの甥であるロトと其の娘との間に出来た子である!と云う事でした。何という複雑怪奇なキリスト・イエスの物語である事か・・・???
私もモアブ人のことを知って驚きました。また、申命記2章9節でロトの子孫の地だからという理由で「モアブ人に敵対してはならない」と神さまが命じられているのも驚きました。ルツがモアブ人なのは、本当に不思議な摂理だなぁと思いました。
昔からエホバの証人が指摘していましたよ。
「過ぎ越しの祭り」「過ぎ越しの食事」「種無しパンの祭り」をまずよく理解しなければと、思わされました。
異邦人の完成とイスラエルの救い!
キリスト教ではペンテコステの日は特別何も無い、
22:12 毎年祝うシャブオットの聖書的な日付を割り出しても、ユダヤ教批判にしかならない。キリスト教のルーツはそこにあるがクリスチャンと律法とは関係が無い。裁かれない(ヨハネ3:18)からだ。あんまり他人様の信仰に水を差してやらん方が良いと思う。
あえてユダヤ的文脈を懐古するなら、使徒行伝2:1の聖霊が降ったのが日曜なら、キリストが初穂として復活した"週の初めの日"も日曜日ですよね。もし我々がクリスチャンなら、毎年動物の血で贖う祝う旧約の祭りではなく、裁きの時に差し向けられた一度きりの贖いを記念して、毎年過越祭からかぞえて3日目の復活祭と、そこから数えて50日目の聖霊降誕祭を祝うと良いのでは?毎年変わるシャブオットの日付ではなく。
33:12 祭りを通して創造の計画を理解してるのか、日付あんまり関係無いな。あるいは裁きの日を預言するなら日付に拘るのかも。
あの……おっしゃるように私は過越の祭りと復活(初穂の祭り)と、そこから数えて50日目のシャブオットを祝うべきであって、間違っているカトリックのカレンダーに従わない方がいいという主張をしているのですが…… 意見同じですよ? 全部動画見ました?
明快な知的な説明です。
ua-cam.com/video/WS2kKJSsUMM/v-deo.htmlsi=U575OXJf2gEaoP6g今回の琢磨さんの動画と関係の無い事で失礼します。上記の動画で救いは失われる事もある、と言う事ですが、失われるならそれは永遠の命、永遠の救いとは言えないと思い、反論したのですが私のコメントは削除されまくりです。琢磨さんは救いについてどう考えますか?
とても勉強になりました。ありがとうございます😊
シャブオットとペンテコステ 旧約と新訳から主の偉大な御計画を分かりやすく話してくださって感謝❣️
なぜ私たちがそのお祭り、イベントを行うかの意味を知ることは大切ですね。
いつも学ばせていただき、ありがとうございます。
いつも、聖書を分かりやすく、丁寧に解説いただき感謝します。
今回も、ペンテコステについて理解が深まりました。正しく聖書を理解することが出来ました。
ストンと腑に落ちた感覚です。ありがとうございました。
これは神回ですね。
とても深い学びができました。ありがとうございます。
神の素晴らしいご計画に感謝します✨
大変勉強になりました!
聖書は神の言葉だと、さらに強く思えるようになりました。
ロマ書11.24に、「本来栽培された枝であった彼らは、もっとたやすく自分の元のオリーブに接ぎ木されるはずです。」とあり、神様は、イスラエルに、祭りや安息日といった特別な啓示を与えることで、ご自身の存在と計画をより分かりやすく伝えているんだなと思いました。そして、私たち異邦人にも、聖書を通して語りかけて下さっていることを感謝します!
私は、母と「ルツ記」を超俗っぽく話したことを覚えてます。よく出来た嫁と姑が、弱い立場でありながら素晴らしいチームワークによって、いかにしてサバイブして成功していくかを語る話だと、、。しかし、旧約聖書の話は非常に人間的でリアルなのが面白いところといつも思ってます。
旧約の時代から神は異邦人の救いを考えておられたのですね❗確かにルツ記は大切ですね❗ルツの物語がなければこの世にダビデ王もいなければその王家も存在しないことになりその家系に生まれるイエス・キリストも存在しないとと言うことになりますからね❗♥こうやってユダヤ民族は自分たちの使命である他の全民族の祝福となるのですね❗♥
3千人の対比、鮮やかです✨文字と御霊…石に書かれた律法VS心に書かれた律法ですね。ありがとうございます😊
以前、松本牧師のイスラエルの例祭のメッセージを恵比寿で聞いた事があります!
拓馬さんがされたメッセージと同じでしたね!でも、今回の拓馬さんのメッセージの方がより詳しく教えて頂きました!
松本牧師のメッセージはハーベストタイムの中川牧師とも同じメッセージだそうです!
この例祭の意味と、ルツ記と詩篇67篇は、感動ですね😄
深い解き明かし感謝します❗️
ペンテコステが旧約聖書の祭りと?新約時代からの内容と思ってました😅
以前までペンテコステ派に属してたのに~初耳です。
シャブオットの例祭が理解するのが難しいです。興味深く数回聞き大まかに納得しまさはた。図にまでしてくれてです😮
ルツ記の話し好きな箇所だし、本当に掘り下げての解説ありがとうございます😊
思ったよりカトリックの影響は強いんですね.大変参考になりました。感謝致します。
大変興味深く聴きました。あらためて、神さまの計画の偉大さに驚きました。
ユダヤの三大祭りをするなかで、なぜ、新約聖書にでてくる律法学者たちは、異邦人たちを蔑視し続けていたのでしょうか?モアブ人の血がすでに組み込まれているのに…と思いました。
これからも、聖書の深いところを紐解いてください!
まず、小林さんの顔が(何か塗ってる?)と思うほどに光っていてビックリしました!
そして、内容を聴いて更にビックリ!ペンテコステの日が旧約聖書に根拠のある祭りの日が起源という解説を初めて聞いて驚きました。文字は殺し、御霊は生かすということがその日に起きていたなんて!
ペンテコステの本質をしっかり受け取り、教えられたこと、学んだことをしっかり実行します!(フィリピ4:9より)←今日の礼拝箇所でした
聖書に基いたするどいお話をありがとうございす。全てが一つに繋がりました。「聖霊の時代」、その通りですね。以前、聖霊は女性名詞だと教えて頂きました。近年「女性の価値」などの言葉をよく聞きます。この世の人は、本来の神様が創造された価値を知らないまでも、時代の恩恵でそのような考え方をする方向に押されているのだと感じます。神の民は、本質的な聖霊の役割を人々に伝えなくては、と思っています。
イースターもペンテコステも日にちから中身から残念ですね。ジャブオットが必ず日曜になると教えていただいて良かったです✨また、ルツ記を読んでみたら全てが伏線にしか思えない❗️ボアズのルツに対する優しさにあふれた言葉がイエス様と重なります。そして裁きの座にいる人々と民の長老たちの前で買い取ってください、とかいうところもあったりして!!自分の履き物を脱いで相手に渡すっていうところもどんな意味なんだろうと気になりました。1~4章だけなのにとてつもないことが書かれています。教えていただきありがとうございます✨
お話は、とても良かったです。
全然、知らない内容ではなかったです。
キリスト教では五旬祭、ユダヤ教では七週の祭り(刈り入れ)は知っていました。
「出エジプト 34:22」より
私も少しだけどヘブライ語が分かるので、拓馬さんは、七週の祭りのことを(シャブオット)を言われました。
しかし、祭り(ハグ)七の期間(シャブオット)なので、七週の祭りは、ハグシャブオットだと思いました。
もし、私が間違ったヘブライ語だったら、謝ります。
素朴な疑問です。
拓馬さんの外国人(異邦人)の範囲は、どこまでですか?
ユダヤ教は、旧約聖書を守る人々です。また、割礼をしている人々です。
拓馬さんは、モアブ人のルツが外国人と言っていました。
「創世記 19:18-26(ソドムとゴモラの滅亡)、19:30-37(娘がロトと寝る)」より
アブラハムの甥のロトの家族は、ソドムとゴモラの罪より、妻が塩柱になり、ロトと娘2人が助かりました。
娘2人は、世のしきたりで夫になる人がいなく、ロトをお酒で飲ませて、娘2人が寝ました。
姉はモアブ人と妹はアンモン人の子どもを生みました。
なので、モアブ人は、アブラハムとは血の繋がりがある民族です。
「申命記 2:9」より
モアブ人に対して、戦いを挑んではいけない。
と書かれてあります。
アブラハムの妻の奴隷ハガルの息子のイシュマエルも血のつながりがある民族です。
イシュマエル民族も外国人となります。
「創世記 11:31(ウルの地)」新共同訳の巻末に、アブラムの時代の地図にバビロンがありました。
明らかに、アブラムが出発した、ウルの人々、そしてバビロンの人々、エジプトの人々は外国人です。
アブラハムの血のつながりのある民族のイスラエル(旧名ヤコブ)民族は、旧約聖書、割礼を守っていたからユダヤ教です。
アブラハムの血のつながりのある民族で、旧約聖書、割礼を守ったら、ユダヤ人ですか?
アブラハムの血のつながりのある民族で、旧約聖書、割礼を守っていなければ、外国人ですか?
ありがとう。教会の意味がわかりました。
33:28 疑問符のついている項目は、確かメシアニック・ジューの方々がまだ成就していないイスラエルの例祭だと祈祷書の中で言っていました。いずれ、MJのこともご紹介してくださると嬉しいです。
ありがとうございます、勉強になりました。セラの意味を教えて下さい。
う〜ん、二つの石版に対応するのが、初穂の小麦で焼いた二つのパンなのかと思ったら、肉のイスラエルと、異邦人のことだったんですね。受けたものを神に差し出して感謝することが必要ですね。受けた恵みを感謝して、施しや助けの手を延べることなど。
日本も明治に入ると同時に太陰暦を廃止して、太陽暦(グレゴリオ暦)にしてしまったので、日付が合わなくなってしまったのは仕方がないかと。
ユダヤ歴が閏年が13カ月あるので、3年一度は、7週の祭りが、最大33日ぐらいズレてしまうので、暦の数え方を全世界が採用しなければ、ユダヤ歴に合わせるのは難しいかと。
カトリックに倣った教会歴を採用するかしないのかという問題について話すならば、ペンテコステばかりではなく、イエスの誕生も12月25日ではないという不毛な論争にも繋がる問題なので、
私は無益な争いを巻き起こすよりは素直に従った方が良いかと思います。
多くの伝統的な教会がそれを大切にし守っている中、うちの教会はクリスマスを祝いません!とか言い出す、多くのカルト化した単立の教会を生み出しているので、それは単に不幸な出来事かと思います。
ある日を、他の日に比べて、大事だと考える人もいますが、どの日も同じだと考える人もいます。それぞれ自分の心の中で確信を持ちなさい。(ローマ14:5)
分かり易い解説を ありがとうございます。
シャブオット(ペンテコステ)の日が聖書的で無かったことに驚きました。
ユダヤ暦を大切にしているラビ達がどうしてタナハ(旧約聖書)的でないのか不思議ですねぇ。
まあ、未だにイエスがメシアだとは思ってないから仕方のないことかもしれません。
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私がルツ記を何度目かに読んで気付きショックを受けたのは、
ルツはモアブ人・・・
モアブ人の祖は、アブラハムの甥であるロトと其の娘との間に出来た子である!と云う事でした。
何という複雑怪奇なキリスト・イエスの物語である事か・・・???
私もモアブ人のことを知って驚きました。また、申命記2章9節でロトの子孫の地だからという理由で「モアブ人に敵対してはならない」と神さまが命じられているのも驚きました。ルツがモアブ人なのは、本当に不思議な摂理だなぁと思いました。
昔からエホバの証人が指摘していましたよ。
「過ぎ越しの祭り」「過ぎ越しの食事」「種無しパンの祭り」をまずよく理解しなければと、思わされました。
異邦人の完成とイスラエルの救い!
キリスト教ではペンテコステの日は特別何も無い、
22:12 毎年祝うシャブオットの聖書的な日付を割り出しても、ユダヤ教批判にしかならない。キリスト教のルーツはそこにあるがクリスチャンと律法とは関係が無い。裁かれない(ヨハネ3:18)からだ。
あんまり他人様の信仰に水を差してやらん方が良いと思う。
あえてユダヤ的文脈を懐古するなら、使徒行伝2:1の聖霊が降ったのが日曜なら、キリストが初穂として復活した"週の初めの日"も日曜日ですよね。
もし我々がクリスチャンなら、毎年動物の血で贖う祝う旧約の祭りではなく、裁きの時に差し向けられた一度きりの贖いを記念して、毎年過越祭からかぞえて3日目の復活祭と、そこから数えて50日目の聖霊降誕祭を祝うと良いのでは?
毎年変わるシャブオットの日付ではなく。
33:12 祭りを通して創造の計画を理解してるのか、日付あんまり関係無いな。あるいは裁きの日を預言するなら日付に拘るのかも。
あの……おっしゃるように私は過越の祭りと復活(初穂の祭り)と、そこから数えて50日目のシャブオットを祝うべきであって、間違っているカトリックのカレンダーに従わない方がいいという主張をしているのですが…… 意見同じですよ? 全部動画見ました?
明快な知的な説明です。
ua-cam.com/video/WS2kKJSsUMM/v-deo.htmlsi=U575OXJf2gEaoP6g
今回の琢磨さんの動画と関係の無い事で失礼します。上記の動画で救いは失われる事もある、と言う事ですが、失われるならそれは永遠の命、永遠の救いとは言えないと思い、反論したのですが私のコメントは削除されまくりです。
琢磨さんは救いについてどう考えますか?