クオライン・フィヨーレ薬剤選定・レシピ・やり方を公開!デメリット・違いは?200?250?280?何がおすすめ?パーマや縮毛矯正を使うときの参考にしてみて下さい!【美容師向け】チオ換算・アルカリ度

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @たかのり-e1k
    @たかのり-e1k 8 місяців тому +2

    40代で2ヶ月半のペースで白髪染めをされているお客様なのですが、クセはそんなに強くなく、髪が多くて少し硬めで広がりやすいのですが、ボリュームダウンさせたい場合、130単品でも大丈夫でしょうか?よろしくお願い致します。

    • @masaki.channel1873
      @masaki.channel1873  8 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      状態を見てみないとなんとも言えないですが、カラー直後でしたら130でもイケる場合もありますが、どのくらい伸びているかで、根本の何もしていないところ(バージン毛)は250あたりでいく必要性もあります。なので、矯正をしている部分、カラーしている部分、何もしていない部分で薬の塗り分けが必要かと思います。
      白髪染め前のバージン毛=250〜200
      白髪染め+縮毛無し=130
      白髪+縮毛あり=130

    • @たかのり-e1k
      @たかのり-e1k 8 місяців тому +1

      @@masaki.channel1873 ご丁寧にありがとうございます。塗り分け等も考えて、近々リタッチ部分の白髪染めをして、その1週間後にストレートをする予定になっています!
      教えてくださった130でやってみようと思います。ありがとうございます😊

  • @HH-vo9it
    @HH-vo9it 6 місяців тому

    もしよろしければフィヨーレの薬剤選定例等の動画見てみたいです

  • @おおはしふうこ
    @おおはしふうこ 6 місяців тому +1

    2回ブリーチ毛のパーマの選定何にしますか?クオラインでお願いします。

    • @masaki.channel1873
      @masaki.channel1873  6 місяців тому

      2回ブリーチですと、髪の毛のハリコシ状態、どのくらい体力があるのかにも変わってきますが、ブリーチをしている場合は今回紹介しているクオラインの薬剤では施術はかなり厳しいかと。
      1番phが低いものでもT-C80のph7になりますので、ダメージしているブリーチ毛だとテロテロになってしまうので、薬剤に髪の毛が耐えられない可能性の方が高いです。
      もしくはクオラインにプレックス系を1〜5%程度混ぜて、まずphを落とせば使うことも可能です。システアミン還元剤が入っている薬剤が良いかと思います。
      もしくはそんな混ぜたりしないで、クオラインアシッドの6.5.4のラインでしたらかけることも可能かと思います。

  • @遥-h9s
    @遥-h9s Рік тому +1

    ダウンパーマこれでできますか?
    また硬毛、軟毛の場合の薬剤選定が知りたいです。

    • @masaki.channel1873
      @masaki.channel1873  Рік тому

      パーマ剤と言われる薬剤であればダウンパーマは可能になります。
      クオラインはクリームタイプなので全然出来ると思います。
      その他、液体パーマ剤であっても小麦粉とかホットケーキミックスとかなんでもいいんですが、パーマ液を混ぜれば粘性のある薬剤が完成するのでダウンパーマは液体状のパーマでも出来ます。
      でも、ダウンパーマは色々リスクもありますので自己責任でやっていきましょう❕
      硬毛、軟毛
      シンプルにいけば、
      硬毛=280.250
      硬毛+カラー毛=200:130
      軟毛=200
      軟毛+カラー毛=130or100でも伸びます。
      この辺りをベースに考えて、髪質に合わせて使っていくと良いかと思います。

  • @st09133213
    @st09133213 Рік тому +1

    こんにちは
    フィヨーレでの薬剤選定例を知りたいです!

    • @masaki.channel1873
      @masaki.channel1873  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      フィヨーレは機会があれば動画作りますのでしばらくお待ち下さい。

  • @おじぽこ-x5o
    @おじぽこ-x5o 6 місяців тому +1

    ファイバプレクスの矯正剤使ってるのですがあまり良くないですか

    • @masaki.channel1873
      @masaki.channel1873  6 місяців тому +1

      とても良い薬だと思いますよ❕
      世の中に悪い薬は無いと思います。使う髪の毛に合っているかどうかだと思います。バージン毛には使えるけど、ブリーチ毛には使えない薬がある様に、単純に相性ですかね。
      アルカリ剤を何を使っているかで、反応がいい方が使いやすいと思う美容師さんもいますし、ゆっくり反応する方が使いやすい薬も美容師さんによって違うかと。。

  • @ss.k3945
    @ss.k3945 Рік тому +1

    クオラインを利用しているのですが、0はどういう時に使いますか?

    • @バイキンマン-h8i
      @バイキンマン-h8i 10 місяців тому

      パーマ落としなどの時に使います

    • @遥-h9s
      @遥-h9s 8 місяців тому

      @@バイキンマン-h8i鉄板レシピとかありますか?

    • @masaki.channel1873
      @masaki.channel1873  8 місяців тому

      @ss.k3945さん、コメントありがとうございます。
      【アジャスト0の特徴】
      ◎ジチオが還元剤の働きを穏やかにしてくれる
      ◎クエン酸がpHを下げ、アルカリ剤の働きを穏やかにしてくれる
      ◎ミックスすることでアプローチの幅が広げることができる
      pH5.0 アルカリ度0
      個人的に思っている アジャスト0 の凄い部分は、【アルカリ量・還元量・pH】をコントロールできる事だと思います。
      一般的には毛先のプロテクターとして使うことが多いと思いますが、個人的には薬剤の調整剤として使っています。薬剤選定もダメージレベルに対して [アルカリ量・還元量・pH]をだいたい決めているので“アジャスト0”で調整しています
      基本的にはドライ塗布をしていくことが多いですが、その時にフェイスラインのうぶ毛は指でつまんで塗布することもあります。うぶ毛はクセが強いわりに他の毛と比べとても繊細です。
      よくバックとサイドは塗り分けますが、さすがにうぶ毛まで塗り分けもできないので必要な時は “アジャスト0” を先にうぶ毛に塗布します
      なので、先に危なそうな部分を保護の意味で薬剤塗布して使っていく感じで色々試してみてください。混ぜたりも良いと思いますが、その場合は使う薬剤自体のパワーで変える方がスムーズですしコントロールしやすいかと思います。

    • @Hiro-f2r
      @Hiro-f2r 3 місяці тому

      コメント失礼します。
      デジタルパーマに使う場合、注意することやおすすめの使い方はありますか?