JO1とサンリオが生み出した「JOCHUM(ジェオチャム)」の展開が面白いです。

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @たく-q5n9o
    @たく-q5n9o Місяць тому +58

    取り上げていただきありがとうございます。企画時点では、ここまで展開するとは思っていませんでした。最初の数年はJO1のメンバーの写真がJOCHUMの公式HPに掲載されていましたが、今年になり一切消えて独立した感じです。JO1のファンには認知されているのでバンコクで販売した際には海外のファンが買ってくれたりしてサンリオさんで良かったなと思ってます。今ではキャラクターからJO1を知るパターンもあるので今後の展開も期待しています。

    • @tokuriki
      @tokuriki  Місяць тому +10

      おお、そういう歴史があるんですね。
      メンバーの写真がないのでなんでだろうと思ってたんですが、そういう経緯があるのは興味深いです。

  • @henjig1152
    @henjig1152 Місяць тому +5

    JO1とJOCHUMを取り上げて頂いて有り難うございます😊サンリオさんとJO1の数年来のつながりが、アニメコラボの実現に寄与したのだと思います。
    通常のグッズに加え推し活向けの団扇カバーや痛バ、ペンラに流用可能な装飾グッズなど、サンリオのキャラクター展開は圧巻ですし、吉本の企画力や営業力も流石としか言いようがありません。
    今年も昨年に続きハンズやマツキヨとのコラボも展開されており、菓子類、ハンドクリーム、絆創膏、さらには洗濯ネットやトイレットペーパーまで、推し活が日用品にまで溶け込み、日々を楽しく彩ってくれています。
    ライブや番組のビハインド動画、韓国メディアの空港動画でメンバーが自分のマスコットを鞄につけ世界中を飛び回る姿を見ると、ほっこりした気持ちになります。
    またアニメも微妙にJO1に寄せており(今回はアイドルあるある出演回数ネタでギリギリを攻めてました)垣間見える闇深い設定に一視聴者としても今後の展開が楽しみです。

    • @tokuriki
      @tokuriki  Місяць тому +1

      闇深い設定とかあるんですか・・・?
      本当に、ちゃんと裏側まで考えていろいろ企画されてるんですねぇ。
      全然知らなかったので衝撃です。

  • @aparcp4698
    @aparcp4698 Місяць тому +15

    この事象だけ切り取ってもわけわかんないですよね笑
    jochumがJO1を知る入り口になることもあるようなので、JO1を知らない潜在層にアプローチすることにも成功していたり、プロジェクトとしてはすごく堅実に成功を収めて行ってる印象です。
    また、キャラクタービジネスでは素人の芸能事務所が中途半端に噛むよりはサンリオさんに入ってもらって順調に育ててもらって良かったなと思います。

    • @tokuriki
      @tokuriki  Місяць тому +4

      ホント最初は意味が全く分かりませんでした(笑)
      サンリオさんもJO1とコラボしてもらえて感謝されてると思いますねー

  • @tokuriki
    @tokuriki  Місяць тому +30

    今回ご紹介した記事はこちらです。
    ◽️JO1とサンリオがコラボした「JOCHUM」の展開がとても興味深い件
    note.com/tokuriki/n/n78e4a2333202

  • @sunchna
    @sunchna Місяць тому +30

    取り上げありがとうございます。ガチャガチャやマツキヨとのコラボなど色々楽しんですよね。アクリルなどのグッズは年的にも持ちにくく、あまり興味はないのですが、ジェイチャムは可愛くてついつい買っちゃいます😂

    • @tokuriki
      @tokuriki  Місяць тому +6

      なるほど、そういうニーズにも最適なんですねぇ。
      勉強になります。