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1980年にしては物凄い綺麗な作画ですね...素晴らしいです
海外では受けて賞までとったけど、日本ではそれほど受けませんでしたね。樋口康雄さんの音楽が素晴らしかった。手塚先生も、将来この映画は残らなくても音楽は残るとコメントしてましたね。
若いうちからこういう作品を見せるべき
大好きな作品です。小さい頃の記憶で、鮮明に残ってます!
オルガがとても健気で美しくて大好きです。ユニコも大好きな作品なのですが、オルガとユニコの声は三輪勝恵さんなんですよね!
TBSで放送された映画番組「月曜ロードショー」でも放送された作品
後のテレビアニメで樋口康雄さんを起用しなかったのが謎。手塚先生が御存命ならきっとそうしていただろうに
1,1980年の鉄腕アトムで起用の話がありました。実際にOP作ったそうですが、バイヤーの不満により没に。このときのオープニングテーマになる予定だった曲「地球の歌」は、アルバム『ミュージック・フォー・アトム・エイジ』に収録されているそうです。2,このときのことを申し訳なく思った手塚治虫はブレーメン4という作品で起用なさっています。この作品は日本テレビ系列1981年度24時間テレビのアニメです。ブレーメンの音楽隊をモチーフに反戦メッセージの多い作品です。→なお、このコメントはウイキペディア掲載のものを引用しています。
映画館に観に行ったなー、オルガに惚れちゃった
ワタシはゴドーに掘れました❗
今となっては余り知名度の無いアニメですが、本編は「これぞ手塚先生らしさ全開アニメ❗️」という内容です。私は何度も映画館で繰り返し観て、ビデオ(カットが酷かった💦)、DVDも購入しました。音楽が素晴らしいし、とにかく育児ロボットのオルガが魅力的❗️音楽に合わせたアニメも素晴らしい🎵
映画館でご覧になったのですか!?うらやましい限りです。ボクは中学生のころビデオ版で見たのですが、5年ほど前、とあるツテで映画版も拝見しました。その感想はすげえの一言でした!!芸術とはこういうものかと心酔したものです。音楽>素晴らしかったですよね。冒頭、白地バックで描かれるスタッフロールなんですが、あれを弾いているヒトは12歳の女性バイオリニスト!!初めて知って驚愕した覚えがあります。
@@gekibeya24 さまおお!ノーカット劇場版を拝見されたなんて、何て羨ましい!公開当時の劇場版は、opの初めに、「このものがたりは、愛を知らずに育った宇宙パイロットが、本当の愛を知るまでのものがたりである 」(うろ覚え)みたいなト書きが入っているんですよね。白地に黒のスタッフロールもシンプルで、当時アニメーターだった友人も絶賛していました。見終わった時、樋口氏の音楽の素晴らしさ(バイオリンは千住真理子さんです。CDもありますよ😃)、映像、ストーリー、キャラクター(ロックが好き)の素晴らしさに感動して、何度も映画館に通いました。まだ高校卒業したての頃かな?後のビデオ版はムチャクチャなカットや編集をされていて、購入後、暫く落ち込んで立ち直れなかった記憶があります😅 後に出たDVDも、海外輸出版らしくて、数ヶ所カットされているそうですね。完全版、また是非観たいです。
@@yuuko6495 レスポンスが速くてビックリしました!!本当にありがとうございます。公開当初のテロップは ボク見た映像にあったのかどうかは記憶にないです~ビデオ版愕然→わかります~なんでも1983年TBS月曜ロードショーで放映するために大幅にカットしたんですよね。ボクがはじめて見たのはこちらで強烈な違和感(スタッフロールがホントの初めにくるんですが、読めないくらいロールが早い)から、手塚先生がヤケクソで作ったのかもしれんと思うほどでした。では、また。
見つけました!!! とおわびです。自分見たのは116分の動画でした。→どこがカットされてるのかなァ?
@@gekibeya24 さま劇場版上映後、かなり描き直したり、カットしたりしたみたいですね💦(手塚先生の悪いクセ)完全劇場版は、昔発売されたフイルムコミックでしか見られないようです😢DVDは121分ですが、それでもカットされているようです。『DVDでは121分と1分少なく、ゴドーが「火の鳥と戦う-戦って死んでいく ぼくの人生はそれだけなのか? 」と悩み、サルタ博士に励まされる声のシーンや、クラックがゴドーにゲームを挑むシーンが抜けている』劇部屋さんのは、クラックが巨大ナメクジに乗るシーンなどが無いのかも知れません😥(wikipedia調べ)それからedの夜明けから陽が昇るシーンが、静止画に変わっています😓 手塚先生ってば…。
現在、温暖化が進み、将来危機的な状況になるかも知れない。救えるのは、愛だけなのか!
『火の鳥2772』は、昔一度だけTVで観たのですが、確か始まりは夫婦が、赤ん坊をカプセルに入れて生き延びさせようとしているシーンからではなかったでしょうか?『2772』は2772年を表しているのでは無く、火の鳥という未確認物体?のコードナンバーみたいな意味だとか記憶しています。もう一度観てみたいです。
I think that was Hinotori: Chapter of Space (1987), with the baby in the capsule.
その作品は 100万年地球の旅 バンダーブック ではないでしょうか?1978年日本テレビ系列24時間テレビで放映された日本初の2時間テレビアニメです。レンタルビデオショップで見たことがあります。2772 は2772年を表しているのでは無く、火の鳥という未確認物体?のコードナンバーみたいな意味→そのとおりです。作中で登場しておりますね
1980年にしては物凄い綺麗な作画ですね...素晴らしいです
海外では受けて賞までとったけど、日本ではそれほど受けませんでしたね。樋口康雄さんの音楽が素晴らしかった。手塚先生も、将来この映画は残らなくても音楽は残るとコメントしてましたね。
若いうちからこういう作品を見せるべき
大好きな作品です。小さい頃の記憶で、鮮明に残ってます!
オルガがとても健気で美しくて大好きです。ユニコも大好きな作品なのですが、オルガとユニコの声は三輪勝恵さんなんですよね!
TBSで放送された映画番組「月曜ロードショー」でも放送された作品
後のテレビアニメで樋口康雄さんを起用しなかったのが謎。手塚先生が御存命ならきっとそうしていただろうに
1,1980年の鉄腕アトムで起用の話がありました。実際にOP作ったそうですが、バイヤーの不満により没に。
このときのオープニングテーマになる予定だった曲「地球の歌」は、アルバム『ミュージック・フォー・アトム・エイジ』に収録されているそうです。
2,このときのことを申し訳なく思った手塚治虫はブレーメン4という作品で起用なさっています。
この作品は日本テレビ系列1981年度24時間テレビのアニメです。ブレーメンの音楽隊をモチーフに反戦メッセージの多い作品です。→なお、このコメントはウイキペディア掲載のものを引用しています。
映画館に観に行ったなー、オルガに惚れちゃった
ワタシはゴドーに掘れました❗
今となっては余り知名度の無いアニメですが、本編は「これぞ手塚先生らしさ全開アニメ❗️」という内容です。
私は何度も映画館で繰り返し観て、ビデオ(カットが酷かった💦)、DVDも購入しました。
音楽が素晴らしいし、とにかく育児ロボットのオルガが魅力的❗️
音楽に合わせたアニメも素晴らしい🎵
映画館でご覧になったのですか!?うらやましい限りです。ボクは中学生のころ
ビデオ版で見たのですが、5年ほど前、とあるツテで映画版も拝見しました。
その感想はすげえの一言でした!!芸術とはこういうものかと心酔したものです。
音楽>素晴らしかったですよね。
冒頭、白地バックで描かれるスタッフロールなんですが、あれを弾いているヒトは
12歳の女性バイオリニスト!!初めて知って驚愕した覚えがあります。
@@gekibeya24 さま
おお!ノーカット劇場版を拝見されたなんて、何て羨ましい!
公開当時の劇場版は、opの初めに、「このものがたりは、愛を知らずに育った宇宙パイロットが、本当の愛を知るまでのものがたりである 」(うろ覚え)みたいなト書きが入っているんですよね。
白地に黒のスタッフロールもシンプルで、当時アニメーターだった友人も絶賛していました。
見終わった時、樋口氏の音楽の
素晴らしさ(バイオリンは千住真理子さんです。CDもありますよ😃)、映像、ストーリー、キャラクター(ロックが好き)の素晴らしさに感動して、何度も映画館に通いました。まだ高校卒業したての頃かな?
後のビデオ版はムチャクチャなカットや編集をされていて、購入後、暫く落ち込んで立ち直れなかった記憶があります😅
後に出たDVDも、海外輸出版らしくて、数ヶ所カットされているそうですね。完全版、また是非観たいです。
@@yuuko6495 レスポンスが速くてビックリしました!!
本当にありがとうございます。
公開当初のテロップは ボク見た映像にあったのか
どうかは記憶にないです~
ビデオ版愕然→わかります~なんでも1983年TBS月曜ロードショーで放映するために大幅にカット
したんですよね。ボクがはじめて見たのはこちら
で強烈な違和感(スタッフロールがホントの初めにくるんですが、読めないくらいロールが早い)から、手塚先生がヤケクソで作ったのかもしれん
と思うほどでした。では、また。
見つけました!!! とおわびです。
自分見たのは116分の動画でした。
→どこがカットされてるのかなァ?
@@gekibeya24 さま
劇場版上映後、かなり描き直したり、カットしたりしたみたいですね💦(手塚先生の悪いクセ)完全劇場版は、昔発売されたフイルムコミックでしか見られないようです😢
DVDは121分ですが、それでもカットされているようです。
『DVDでは121分と1分少なく、ゴドーが「火の鳥と戦う-戦って死んでいく ぼくの人生はそれだけなのか? 」と悩み、サルタ博士に励まされる声のシーンや、クラックがゴドーにゲームを挑むシーンが抜けている』
劇部屋さんのは、クラックが巨大ナメクジに乗るシーンなどが無いのかも知れません😥
(wikipedia調べ)
それからedの夜明けから陽が昇るシーンが、静止画に変わっています😓 手塚先生ってば…。
現在、温暖化が進み、将来危機的な状況になるかも知れない。救えるのは、愛だけなのか!
『火の鳥2772』は、昔一度だけTVで観たのですが、確か始まりは夫婦が、赤ん坊をカプセルに入れて生き延びさせようとしているシーンからではなかったでしょうか?『2772』は2772年を表しているのでは無く、火の鳥という未確認物体?のコードナンバーみたいな意味だとか記憶しています。
もう一度観てみたいです。
I think that was Hinotori: Chapter of Space (1987), with the baby in the capsule.
その作品は 100万年地球の旅 バンダーブック ではないでしょうか?
1978年日本テレビ系列24時間テレビで放映された日本初の2時間テレビアニメです。
レンタルビデオショップで見たことがあります。
2772 は2772年を表しているのでは無く、火の鳥という未確認物体?のコードナンバーみたいな意味
→そのとおりです。作中で登場しておりますね