わが抒情詩(千原英喜)-Chor OBANDES-

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @kenichimaeda2300
    @kenichimaeda2300 6 років тому +24

    ハーモニーに厚みがあり、落ち着いた響きが良いなぁ。

  • @ロミジュリ-h4z
    @ロミジュリ-h4z 2 роки тому +6

    改めて、素晴らしい合唱ですね。
    海の向こうで戦争をしている、やりきれない気持ちです。
    誰だってこんな現実は嫌なのに。
    こんないい音楽があるのに。

  • @齊藤権堂
    @齊藤権堂 5 років тому +17

    そう!我が抒情詩はこういう音程とはこういう豊かな発声でやりたいんだ!!!!!!!!
    素晴らしいです

  • @arataeito5694
    @arataeito5694 5 років тому +7

    サビのベースとテノールの掛け合いがもうたまらん

  • @kenichimaeda2300
    @kenichimaeda2300 5 років тому +13

    何度聴いても、完成度が高いので素晴らしいの一言ですね。

  • @ロミジュリ-h4z
    @ロミジュリ-h4z 6 років тому +13

    いい歌ですね。綺麗で声量もあって感動的です。

  • @ポポ-l7o
    @ポポ-l7o 3 роки тому +12

    自分用
    わが抒情詩(抄)
    くらあい天(そら)だ底なしの。
    くらあい道だはてのない。
    どこまでつづくまつ暗な。
    くらあい道を歩いてゆく。
    どこまでつづくこの暗い。
    道だかなんだかわからない。
    うたつておれは歩いているが。
    うたつておれは歩いているが。
    おれのこころは。
    どこいつた。
    おれのこころはどこにいる。
    きのふはおれもめしをくひ。
    けふまたおれは。
    わらつていた。
    ここは日本のどこかのはてで。
    きのふもけふも暮らしている。
    都のまんなかかもしれないが。
    どこをみたつてまっくらだ。
    去年はおれも酒をのみ。
    きのふもおれはのんだのだ。
    こころの穴ががらんとあき。
    めうちきりん、めうちきりんに
    にいたむのだ。
    ここは日本のどこかのはてで。
    きのふもけふも暮らしている。
    都のまんなかかもしれないが。
    どこをみたつてまっくらだ。
    どこをみたつてまっくらだ。

  • @kenichimaeda2300
    @kenichimaeda2300 4 роки тому +7

    草野新平さんの心象がとても分かりやすく、千原さんの作曲もすごい説得力があるので、ボクは名曲だと思っていますので、たくさん演奏してもらえるといいな。

  • @まりもり-l5m
    @まりもり-l5m 2 роки тому +1

    この厚み、語り調、抑揚を我々も表現したかった

  • @Arinon-ud5ye
    @Arinon-ud5ye 5 років тому +20

    男声かっこよすぎてやばい

  • @ばん_d
    @ばん_d 6 років тому +12

    カッコイイです。。

  • @akuuun6784
    @akuuun6784 5 років тому +19

    これみたら口の開け方とか人それぞれでいいんだなって思ったよ、指3本は歌いにくい!

  • @kibinosato
    @kibinosato Рік тому

    素晴らしい楽曲の選択、素晴らしい混声合唱で、世に贈り出した Chor OBANDES 、及び、指揮者に感謝です。
    次は暗譜にチャレンジ!! 更に素晴らしいコーラス作品を私たちに、お届けください。

  • @akyryu2328
    @akyryu2328 5 років тому +23

    一箕中へのリスペクトが感じられるハモリ…

  • @なるなり-f5f
    @なるなり-f5f 3 роки тому +6

    ソプにめちゃ凄い人いる

  • @bluewhite110
    @bluewhite110 3 роки тому +1

    指揮の蓮沼さんって埼玉栄高で合唱を全国大会に導いてらした方ですね!

  • @シュワ子
    @シュワ子 6 місяців тому

    くらあい天(そら)だ底なしの。
    くらあい道だはてのない。
    どこまでつづくまつ暗な。
    くらあい道を歩いてゆく。
    どこまでつづくこの暗い。
    道だかなんだかわからない。
    うたつておれは歩いているが。
    うたつておれは歩いているが。
    おれのこころは。
    どこいつた。
    おれのこころはどこにいる。
    きのふはおれもめしをくひ。
    けふまたおれは。
    わらつていた。
    ここは日本のどこかのはてで。
    きのふもけふも暮らしている。
    都のまんなかかもしれないが。
    どこをみたつてまっくらだ。
    去年はおれも酒をのみ。
    きのふもおれはのんだのだ。
    こころの穴ががらんとあき。
    めうちきりん、めうちきりんに
    にいたむのだ。
    ここは日本のどこかのはてで。
    きのふもけふも暮らしている。
    都のまんなかかもしれないが。
    どこをみたつてまっくらだ。
    どこをみたつてまっくらだ。