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このMZ-80Bのブロックくずしは、動かすまでに結構混乱しました。このゲームは、I/O1981年8月号と、1982年10月発売のMZ-80B活用研究に、同じゲームが載るんですが、I/O1981年8月号版と活用研究版では、ダンプリストの、8080・8088・B1A8・81B0・84D0・84D8・84E0・86A0・86A8・8AE0の行で、複数のバイトが異なります。しかもI/O1981年8月号版には、チェックサムも付いていません。数号後のI/O1981年10月号の、I/Oのデバグ記事に、I/O1981年8月号のブロックくずしの、128バイト毎のチェックサムが載りましたが、複数の箇所でチェックサムが合いません。I/Oのデバグ記事を他に探しても、ダンプリストの修正記事は見当たりませんでした。活用研究版は、8バイト毎のチェックサムが載っていたので、試しに128バイト毎のチェックサムに変換すると、驚くことに、I/Oのデバグ記事に載る、128バイト毎のチェックサムと一致しました。つまり、デバグ記事に、ダンプリストの修正箇所を載せないまま、修正後のチェックサムだけを掲載したということです。
芸夢狂人さんはMZ-80Bでルリタテハの投稿名を使われていましたね。ゲームとしてブレイクアウトにアーケードでも見られたお邪魔要素を加え上手くまとまっていますね。ただ側面に当てても消えないのは爽快感を損ねていると思います。パソコンのキーボードで行うブロック崩しタイプのゲームにおいて、常に問題になるのが"追いつかない"ですね。Apple2の初期型にはパドルとブレイクアウトが付属していました。ジョブズとウォズニアックがその1年前にアーケードのブレイクアウトに関わっていたことも大きいと思います。
マイコン黎明期の、芸夢狂人さんの活躍はすごいですね^^ブロックくずしは、バドルの方が遊びやすいです^^そういえば、ついにFMのKコンパイラを入力したので、ぼちぼちコンパイラ系のゲームも、入力していこうかと思います。
ものすごくMZ-80らしいゲームだと思います。ただ、難易度が高すぎますね。球に追いついてるはずがミスになったり、急に球が速くなったり。ブロックに横から当てても消えないのが、ゲームの冗長化を招いてますね。
『ブロックに横から当てても消えない』部分が改善されたら、かなり遊びやすくなったでしょうね^^
芸夢狂人さんのブロックくずしですね。テンキー操作じゃ追いつけないよ…と思った記憶があります😂
そうそう、軌道は読めているのに物理的に追いつけない歯痒さがありましたねw
テンキーだと本当にキツイですね^^;ツマミのあるパドルが欲しいなと思いながら、プレイしていました^^;
弾のスピードアップだけでも 凶悪なんだけど更に障害物が 弾の軌道を変えて…,ク😮萌えでしたね . 😉どうにもならん難易度に 皆 ニヤニヤしてたな . Mだらけ ww
難しいけど出来が良い、という感じのゲームですね^^
おお、これも思い出のゲーム・・・良く遊びました~(*'▽')b地味にタイトルの平仮名表示がカッコ良くて好きだったなぁなかなか米が厄介な反射してくれるので思ったより遊べました。ラケットの角の当たり判定が甘いのと、上の壁に当たるとめっちゃ高速になるので難易度は高めですが、ここで培った腕はアルカノイドで発揮されるとは当時考えもしなかったです(何)
MZ-80Bのグリーンの画面は、味があって良いですね^^たしかにこれで慣れると、アルカノイドが楽そうです^^
このMZ-80Bのブロックくずしは、動かすまでに結構混乱しました。
このゲームは、I/O1981年8月号と、1982年10月発売のMZ-80B活用研究に、同じゲームが載るんですが、I/O1981年8月号版と活用研究版では、ダンプリストの、8080・8088・B1A8・81B0・84D0・84D8・84E0・86A0・86A8・8AE0の行で、複数のバイトが異なります。
しかもI/O1981年8月号版には、チェックサムも付いていません。
数号後のI/O1981年10月号の、I/Oのデバグ記事に、I/O1981年8月号のブロックくずしの、128バイト毎のチェックサムが載りましたが、複数の箇所でチェックサムが合いません。
I/Oのデバグ記事を他に探しても、ダンプリストの修正記事は見当たりませんでした。
活用研究版は、8バイト毎のチェックサムが載っていたので、試しに128バイト毎のチェックサムに変換すると、驚くことに、I/Oのデバグ記事に載る、128バイト毎のチェックサムと一致しました。
つまり、デバグ記事に、ダンプリストの修正箇所を載せないまま、修正後のチェックサムだけを掲載したということです。
芸夢狂人さんはMZ-80Bでルリタテハの投稿名を使われていましたね。
ゲームとしてブレイクアウトにアーケードでも見られたお邪魔要素を加え上手くまとまっていますね。ただ側面に当てても消えないのは爽快感を損ねていると思います。
パソコンのキーボードで行うブロック崩しタイプのゲームにおいて、常に問題になるのが"追いつかない"ですね。Apple2の初期型にはパドルとブレイクアウトが付属していました。ジョブズとウォズニアックがその1年前にアーケードのブレイクアウトに関わっていたことも大きいと思います。
マイコン黎明期の、芸夢狂人さんの活躍はすごいですね^^
ブロックくずしは、バドルの方が遊びやすいです^^
そういえば、ついにFMのKコンパイラを入力したので、ぼちぼちコンパイラ系のゲームも、入力していこうかと思います。
ものすごくMZ-80らしいゲームだと思います。ただ、難易度が高すぎますね。球に追いついてるはずがミスになったり、急に球が速くなったり。ブロックに横から当てても消えないのが、ゲームの冗長化を招いてますね。
『ブロックに横から当てても消えない』部分が改善されたら、かなり遊びやすくなったでしょうね^^
芸夢狂人さんのブロックくずしですね。テンキー操作じゃ追いつけないよ…と思った記憶があります😂
そうそう、軌道は読めているのに物理的に追いつけない歯痒さがありましたねw
テンキーだと本当にキツイですね^^;
ツマミのあるパドルが欲しいなと思いながら、プレイしていました^^;
弾のスピードアップだけでも 凶悪なんだけど
更に障害物が 弾の軌道を変えて…,ク😮萌えでしたね . 😉
どうにもならん難易度に 皆 ニヤニヤしてたな . Mだらけ ww
難しいけど出来が良い、という感じのゲームですね^^
おお、これも思い出のゲーム・・・良く遊びました~(*'▽')b
地味にタイトルの平仮名表示がカッコ良くて好きだったなぁ
なかなか米が厄介な反射してくれるので思ったより遊べました。
ラケットの角の当たり判定が甘いのと、上の壁に当たるとめっちゃ高速になるので難易度は高めですが、ここで培った腕はアルカノイドで発揮されるとは当時考えもしなかったです(何)
MZ-80Bのグリーンの画面は、味があって良いですね^^
たしかにこれで慣れると、アルカノイドが楽そうです^^