Mieko Hirota 弘田三枝子 / 人形の家

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  • Опубліковано 12 вер 2024
  • 1994 Studio Live (1960s Best Hits)
    Mieko Hirota 弘田三枝子 (vo)
    作詞 なかにし礼 作曲 川口 真:第11回日本レコード大賞歌唱賞

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-xy3vi5lf2q
    @user-xy3vi5lf2q 4 місяці тому +6

    やっぱり弘田三枝子凄いわ。

  • @user-bp3oy7ig7b
    @user-bp3oy7ig7b 9 місяців тому +11

    歌手にとって顔は楽器そのものであるから、整形で声質や声域にダメージを受ける覚悟はあったのだろう。それにしても…想像以上に声が出なくなってしまった事を一番悔やんでいるのは本人に違いない。
    1969年に発表された際のキーはGmだった。曲が最高潮に達する「私は あなたに 命を あずけた」の、果てしなく続く高音の伸びと声の艶は、まさに彼女の独壇場。当時の弘田三枝子は本当に、本当に素晴らしい誰もが認める実力派歌手であった。
    この映像では半音どころか短三度も低いEmで唄っている。
    クライマックスの「私は あーーーーーーーーーなた」を必要以上に延ばして唄っているのは、最高音域である「に命」に費やす時間を短縮したいがための苦肉の策。一番の聞かせ所であるにもかかわらず、そこはできるだけ早く通り過ぎたいのだ。しかしながらキーを低くしても高音の発声がよほど苦しいのだろう。完全にピッチが上がり切っていない。
    「年齢を重ね表現力が変わった」とか「深みが増してきた」などというレベルの問題では全くない。 唄より見た目を選択した結果が、これ。
    あえて彼女の心境を代弁すれば「結局私の判断が間違っていました。昔のように唄えなくなってしまいました。でも唄っていかなければ今までどおりの生活ができません。こんなになってしまったけれど、唄わせてください。」
    悲劇の晩年、弘田三枝子。

    • @石田知代
      @石田知代 5 місяців тому +1

      おっしゃる通りです
      後悔もあったでしょうね😭
      なぜ整形までして〜とファンの私は悔やまれてしまいます😂
      もうちょっと長生きされて歌われていた事でしょう
      残念です😂

    • @bbtrhrimn
      @bbtrhrimn 4 місяці тому +2

      @user-bp3oy7ig7b 的外れなコメントやめてください
      何年も同じ文章を流用して、コメント欄に張り付けて楽しいんですか?
      いつも思ってます

  • @takarazuka_revue1914
    @takarazuka_revue1914 Рік тому +1

    金井克子さん?

    • @virgovega7508
      @virgovega7508 11 місяців тому +4

      弘田三枝子さんです

    • @user-xy3vi5lf2q
      @user-xy3vi5lf2q 4 місяці тому +1

      さすがサザンの桑田が推すだけのことはある。♪心から好きだよミコ♫