ラストの先はエンディングの曲で語られています。 『soju one glass』(『소주 한 잔』)。意味は『焼酎一杯』。 作詞はポン・ジュノ、作曲はチョン・ジェイル(音楽担当)、歌はチェ・ウシク(ギウ役)。 チェ・ウシクはインタビューで、映画後のストーリーであると思い、ギウがそれを語るように歌った、と言ってます。
Yo Yo 希望を持たせないエンディングにするならわざわざモールス信号気付かせないと思うよ。そこが1つあったから、ギウはあの妄想をするシーンが入るし、その妄想をして計画をたてる部分自体は彼にとって希望といえる描写だと思いますよ。それと同時にその希望が叶うことは難しいという韓国の今の格差社会が垣間見得る部分でもあります。
Yo Yo まだ1回しか観てない者ですが、妄想(最後の方の内見のシーン)の部分でギウの一緒にいる女の子がダヘのように見えました 誕生日パーティーの時に、唯一上級の人(ダヘ)が下級の者(ギウ)へ手助けしたので、ただの恋心だろと言われればそれまでですが、それも踏まえて視聴者に様々な考え方で捉えれる終わらせ方にしたのかなぁと
about your saying that 'kr=more GAKUREKI SHAKAI than jp" half is true, but half is not, I think. that idea were taken as 'truth' before.. 10~20 year, but not getting a job is difficult more and more. you see? the son of this movie was graduated a good Uni, but he has no job. that idea is cracked already, I think. but people haven't found the other way. there's no substitute, since already whole system is based on 'Gakureki'
あの親父最終的に地下に篭ったけど
あれも計画がなくて行き当たりばったりいつか息子が迎えにくるのをひたすらに待ってるのがもうヤバイですね。
6:28 ラストに関しては、僕は、決して希望を見せるような終わり方ではなく、限りなく絶望に近い終わり方なんじゃないかと思いました。ポンジュノ監督がインタビューで答えていた話では、ギウのクラスの平均月収で、将来あの家を買うには五百数十年かかるということで、そこにはいくらギウが努力しようと覆しようのない差があります。到底叶うはずのない幸せだということを監督は織り込み済みで、あえてあの妄想の中の幸せな光景をラストで視聴者に見せる、ある意味意地悪で、ブラックな演出なのではないかと思いました。もちろん、絶望的な目標だけど前半のギウの鮮やかな活躍を見てきた視聴者からすると、それでも彼ならば成し遂げるんじゃないかという期待もありますが。
kei wata わたしも、絶望と感じました…。
またギウが、叶わない計画を立てて、でも父を思って希望を持っている健気な姿が、見ていて苦しくて苦しくて、泣きました。「叶うわけないのに…泣」って。
ただ、「絶対に叶わないだろう」と無意識的に認識したのも、わたし自身の性格なのかなぁと、思いました笑
わたしはどの場面でも、ほとんどお父さんに共感していた気がして。そうなると、わたしも上にのぼることを諦め、お父さんと同じように、地下に潜る人生を送るのかなぁなんて笑
そして、「ここが落ち着く。ここで生まれた気がする。」なんて言ったりして…笑
ギウに共感して見ていた人は、自分より上の階級の人と恋をしたり、あんな豪邸を買おうと夢見たり、「上を見ている」って意味で、希望を持っているんだと思います。
わたしの中で、エンディングはハッキリしていたけど、やっぱり、グレーだなと、思いました!
お父さんが「計画を立てると、なかなか計画通りに行かない」的なことを言っていたのに、父を助け出す計画を建ててしまった息子っていう感じで捉えました。なので僕的には絶望エンド寄りですかね。
ララランドのラストを思いだしました
見る人によって、希望も絶望も持てる、自分の心持ちを反映出来る余地があるのが監督の力量だと思いました。名画にも通じます。一家に靴が一足しかなくて、20代で道端で物売りをしていた人物が40代では既に世界の資産ランキングにも乗る億万長者になっている人物を知っている自分としては、希望を持って欲しい場面ではあります。今の韓国の経済状況、いや日本も同じかも知れませんが、絶望を持つのが普通の環境で、どん底から希望を捨てずに登り詰める人物も稀ですがいると思います。
家族で唯一死んでしまった妹。
キャンプ中に妹が豪邸のお風呂に入ってるとき、兄が『大富豪が似合っている』とすごく主張していました。兄もお父さんもお金持ちになりきれずにいるシーンがいくつかあるので、だから死んだのかな?
「キム家の人々が他人から職を奪った/譲られた一方、ギジョンだけが自らの能力で就職した。長女こそ家族でもっとも賢い人間。さらに、殺人事件の発生を防げた唯一の存在(地下室夫婦に食べ物をわけようとした)。その彼女だけが殺されてしまう皮肉と悲劇」と監督が語っています。
ポン・ジュノの次回作の時は参加させて下さい!!!
コンテンツ全部見東大生
ほんと!参加してて欲しい思いました!
アカデミー賞受賞記念・特別動画とかで、再集合しては?
パラサイト以外の作品のネタバレはやめて…
ポンジュノの過去作の話も交えるなら但し書きしといて欲しかった。
非常に残念。
思いましたw
母なる証明が結構ネタバレされて萎えた
このコメント、無茶苦茶ありがたいです。 危うく再生するところでした!
思った!
わたしは母なる証明は観てたからよかったけど、他のネタバレが続きそうだったから、途中で観るのやめた!
消毒される場面で他の家族は自然に嫌がっていたのにソン・ガンホは逆に自然に受け入れていてかつ真顔でピザ箱作りの手を止めなかったところ、今の社会に絶望しきって計画しても無駄なんだっていうメッセージにも感じました。その後も家族に任せて着いていってる感じしたし、「計画があるんだな?」みたいなことしきりに聞いていたり、運転中つい汚い口調になったりとかなり無計画を象徴してましたね。
水石については、個人的に僕も憧れのように描かれてると思いました。これを余裕を持って芸術物として楽しめるようになりたいっていう。その石で殴られるシーンは悲しい…
監督の話だとギウの収入であの家を買うには500年かかるみたいです…
そういえば、初めのシーンでミニョクが石を持ってきた時に、お母さんが”食べ物だったら良かったのに”って言ったのは、
後半のシーンでミニョクが和解の為のご飯を持って行けずに、ギウが石を持って地下に行くのに繋がるのか…
ご飯を作るって与えるというお母さんの愛
話してるうちに自分の中でも考え整理されました!!シュークリームは美味しい
ギウくんが親友や恋人を裏切るのに何の葛藤も見せないのが怖かったな。そのくせ家族に関しては無条件に肯定的なところとか不気味だった。
あえて感情移入しにくいキャラクターにしてるような感じ。
町山智浩さんが言ってたけど自分自身の生活が厳しいのに金持ち、権力者を盲信する人々をリスペクトおじさんとして分かりやすく登場させたのはすごかったなぁ
お金持ち夫婦の濡れ場すごかった
見えてないのが逆にいやらしかった
貧富関係なしに性関係は平等だということを表現したのではないでしょうか
大変興味深く拝見しました!ありがとうございます!
私は、あの石に関しては、「本来の姿(何でもないただの石)」と「象徴的に飾られ重宝される(学歴も含む権威のような)存在」の対比というか、その2つを表裏一体的に含んだモチーフ、というのが今の結論です!
(作中で比喩的に使われてるものなので考えが変わる可能性もあり。)
あれこれ考えてみたのですが、そう捉えた時に一番、登場人物が石のことを話すときに言う台詞や、石にまつわるギウの行動に合点がいってます!
ああ…。『パラサイト』面白かったなあ…。米アカデミー作品賞獲らないかなあ…。
最近、岡崎体育がポン・ジュノ監督にしか見えん
石: 秀石と言って、よくお金持ちの趣味です。きれいで独特な形や色の石を集める趣味です。例えば、盆栽や船の模型のようなもの。
なので、ミンヒョクがあれをプレゼントしたのは、幸運やお金持ち(憧れの世界)の象徴です。息子がその石を洪水の中でも手放せなかったのは、石が唯一彼らの希望を形にしてたものだったからです
僕も息子はミニョクに憧れて石をプレゼントしに行ったと思った。だからミニョク何者なんだよって思った。半地下でもなさそうだし、でも主人公らに優しいし
ポン・ジュノ監督はまじでどの作品もロケーションが琴線に触れますね!グエムルも母なる証明もスノーピアサーもどれもその風景とか世界観に中毒性があるから映画自体何回も見たくなる!パラサイトも同じく、半地下の家のデザインとか、友人と外で飲んでた場面の街並みとか夜の豪邸のリビングからみた庭の感じとかほんとにすごい👍
半地下にいるような貧困の場合でも、ギジョンのように実力があったり、ギウのように計画や、志があったり、お母さんみたいに努力ができれば上に行ける。だけど、お父さんみたいに無計画になってしまうと完全な地下まで落ちてしまう。
けど、そうやって上に行くと、お母さんみたいに下の人とは違うと言ってしまう人もいるし、ギジョンみたいに食べ物をあげようとする人もいる。
格差は埋まらないし、なくならない絶望的なものも感じたけど、希望も感じた。だからギウの妄想と言われてるところは、未来の事を描いているのだと思ってしまった。
妄想だってわかる根拠みたいなのがあったら教えて欲しいです。
キービジュアルの目に線が入った集合写真に映ってる足って、元家政婦の足なんですかね?
私は4回観ました。20年間彼のファンです。毎回ハラハラ、ドキドキ。トラウマを残す監督ですね。
この3人の組み合わせいいですね。3人でいろんな映画を考察してほしいです。
他作のネタバレするなら書いて欲しかった…
台湾カステラの店をだしたのは無計画の象徴なのでは?後先考えず流行に乗ってしまい、それがすぐに廃れて廃業ってのは、現在の日本の台湾タピオカみたいな感じですよね。
ソウルです。台湾カステラの店は売れそうであちこちに店が増えている時、TV番組であのカステラはバターじゃなく食用油でパンを作っているとの放送があってから全ての店があっという間に閉店したことがありました。
カステラを油で作ることは韓国では珍しい事だったし健康にも良くなさそうですからイメージ悪くなったわけです。
後でカステラは油でも作るという事実が知らされたんですがもう遅かったです。開業した人達は自分の努力やパンの味に関係なく閉店させられたと見ても過言ではないです。
R-stone7 そんな背景があったんですね!ご指摘ありがとうございます。
souzouSEA ありがとうございます!
もちろんあっしゃった通りに無計画で後先考えずに流行りに乗った人達も結構いたと思います!
どっちも貧困家族の物語で、『グエムル』ではラストに微かな希望を描くことができたけど、『パラサイト』ではそんな微かな希望すら描けなくなってしまったんだなぁ、、、なんて思いました。
本作のラストは実現不可能なんで・・・
監督の姿勢はずっと資本主義社会を批判しているんじゃ…『グエムル』でも資本主義批判だし……
もちろん中国だってえげつないほどの格差社会ですよ。
本作は貧困層の中で起こっている分断や対立を描いていて、その怒りの矛先はいずれ富裕層に向けられることになるかもよ、って感じなんじゃないでしょうか。
グエムルのネタバレを喰らったけど、母なる証明は避けれた。
10秒スキップ緊急回避
丁寧にみておられますね。私は、計画=希望=石という理解で、最後は、叶わない願望という苦い結末だと感じました。
グエムル観たくなった…ちなみにスノーピアサー好きだったな!
家政婦の夫に給料で買ったものをもって行ってたので、家政婦は結局2倍食べてたんだと思います。
家の物をくすねてたら、あの地下室にもっと家のものが溢れてたと思います。でもベッド周りの乱雑さ、串刺しコンドームなど、地下の貧しく動物的な暮らしを描写してたのかなと思いました。
夫に献身的な貧乏家政婦がツヤツヤ太ってる可笑しさがありました。
石: 秀石と言って、韓国ではよくお金持ちの趣味です。きれいで独特な形や色の石を集める趣味です。例えば、盆栽や船の模型のようなもの。
なので、ミンヒョクがあれをプレゼントしたのは、幸運やお金持ち(憧れの世界)の象徴です。息子がその石を洪水の中でも手放せなかったのは、石が唯一彼らの希望を形にしてたものだったからです
最後の終わり方は
なーんてそんなこと起こるわけ無いじゃん!!って絶望ENDとしか捉えなかったけどな
しかしいい作品だった
グエムルのあの銃のシーンに関してはグエムルが店に突っ込んでくる前に親父が息子が昔は賢かったんだぞと兄弟に説いてるとこも親父の死へフリが効いてるというか
そんな息子への熱い思いとは裏腹に間抜けっぷり発揮して親父の死につながってるのがポンジュノのブラックなユーモアセンスを感じられて大好きですw
面白く拝見しました。
ラストの先はエンディングの曲で語られています。
『soju one glass』(『소주 한 잔』)。意味は『焼酎一杯』。
作詞はポン・ジュノ、作曲はチョン・ジェイル(音楽担当)、歌はチェ・ウシク(ギウ役)。
チェ・ウシクはインタビューで、映画後のストーリーであると思い、ギウがそれを語るように歌った、と言ってます。
匂いだけでなく刺されてる娘を助けなかったと思う分部があります
最後お金持ちになってあの家を買って、「本気で努力すればこの生活ができたはずなのに今まで半地下生活を続けてきた」っていう話かと思ったら…
収入を考えると絶望的なんでしょうかね
一瞬だけ「この不動産屋、事件起こした張本人に家売るのかよ」と思っちゃいました。
他の作品のネタバレさらっとするやん...テロですよそれは
動画として配信してるので居酒屋で話してるとは違うので配慮してください
t k
ネタバレレビューって書いてありますけど?????
@@mitaa3079 別の作品はだめでしょ、話の中であっても。
公開中、最新でなければもう仕方ない。
そんなの言ってたらキリがないし
半地下の家に走って帰る時、地下室に行く時とか階段を上り下りするシーンを全部横から映す感じ、いろんな意味での”上” ”下”が強調されてるように感じました。(かなり個人的感想)
29:32
このお菓子とる自然な雑談感、
めっちゃ好きwww
伏線回収凄いよな〜
お菓子食べてるの可愛らしいです!
動画の女性の石を豪邸の地下の夫婦に
渡そうとしていたという見方、面白いなあと思いました。
10:12 ケチャップではなくてホットソースでした!😀
見てきました。齋藤さんが言ってた&概要欄にあるように、どういう感想になればいいのかわからない、感想が難しい映画です。ただこの映画体験は相当衝撃的で、僕はものすごい好きです。ジョーカーなんかよりも評価されてほしい!と内心は思っていますが、まあそうはならないでしょうね(笑)。動画楽しませていただきました。ありがとうございます。
あ"、衝動で書いた感想が...お父さんの件は運転手は目的地は自分では決められない、台湾カステラは流行りに乗ってみた、自ら切り開いて行くようなイメージは無かったので。私はこれがポン・ジュノ監督デビューだったので他を観たい、観ようが強い作品でした。
ネタバレレビューはいいのですが、サムネに臭いの事は書かないで欲しかった
本物のふぃぎゅ兄で草
本物やん
ポン監督とソン・ガンホさんのインタビューで、最初の台本と結末が違っていたというのがありました。結末が「刺した」ことかどうかまでは言ってなかったですが、ソン・ガンホさんと一緒に映像を作っていく中で「こっちの方が正解だな」とお二人とも思ったので、結末が修正になったと言ってました。私は個人的な解釈としては、半地下というある意味で少しは可能性のある場所、努力次第では地上に出られる位置にいた人たち、完全にはパラサイトではない人たちが、犯罪を犯すことによって完地下、絶対に自力では生きられず、寄生するしかない本物のパラサイトになってしまう決定的な事件が「刺す」ことだったのだと思っています。だから映画として絶対に必要だっただろうと思いました。
匂いの演出の話で漫画のBECKを思い出した。
目に見えたり、耳に聞こえたりしないからこそ絶対的な描写に説得力が出るんだなぁ。
つまりBECKの映画化はコユキの声に音を載せるべくではなかった。
匂いは斬新でしたね。
下層の匂いって、記憶にあるのは時代劇で田舎者をイビルお公家さんぐらいかな?
IT社長の心の闇も感じますね。
体育館で、石を持って責任取る的な事言った時に、自殺するのかなと思ってしまった方いないですか??私が思考しながら見れてなかったのかもしれないのですが、もう無理だ諦めようって思ったのかとあの瞬間に思いました……
さらっと他の作品のネタバレするやん!
木田にあお うるさい
グエムルの映画チンピラ食らった……
私はあまり希望がない終わり方だなって思った。ギウがまともに働いてあの家を買えるようになるのはお父さんが生きてるうちにはまず無理だと思う。
学歴はあんまり意味ないと思う
お金持ちのお父さんは、IT系の社長だし、今韓国のケースで見ると逆に高卒の可能性もある
ただ、’自分の力(実力)で社長になった!’という象徴だと思います
영화 내 자세히 보면 박사장은 AR관련 IT회사를 운영 합니다.....지하철 타고 다니는 사람들에게 환상을 주는 사업이네요 ㅎㅎ
え?。。。
こら!しれっと他の映画のネタバレはやめてください、でも面白かったです。
ハッシュタグ、寅さん…
とにかくパラサイトは映画として面白すぎる
いまだにたまに観ています
10回目くらいかな
今回も楽しめました♪
他の作品のネタバレもされるから見たいのに見たくない
父親はカステラ屋のパキングの仕事だよ
ラストは明確にギウの妄想は(計画をしたところで)叶わないっていう描き方されてるし、そこは解釈によって変わるようなものじゃない
3回見て最後が希望だと思ってるのはヤバくないか?
Yo Yo 計画は叶わない映画だけど、叶わなくても計画=希望って言い切っても間違いじゃないんじゃないですか?それを絶望と捉えるか、希望と捉えるかはその人次第でもあるから。彼は青年だから、現実叶わない計画を妄想するんではないでしょうか。映画は叶わないと語ってると思いますけど。
Yo Yo 希望を持たせないエンディングにするならわざわざモールス信号気付かせないと思うよ。そこが1つあったから、ギウはあの妄想をするシーンが入るし、その妄想をして計画をたてる部分自体は彼にとって希望といえる描写だと思いますよ。それと同時にその希望が叶うことは難しいという韓国の今の格差社会が垣間見得る部分でもあります。
実際には叶わない計画。
でも無計画という半地下の人達がそこから抜け出せない原因となる考え方から、計画を立てて生活するという上の人達の考え方に変化したって言うことが希望かなーと思いました。
Yo Yo まだ1回しか観てない者ですが、妄想(最後の方の内見のシーン)の部分でギウの一緒にいる女の子がダヘのように見えました
誕生日パーティーの時に、唯一上級の人(ダヘ)が下級の者(ギウ)へ手助けしたので、ただの恋心だろと言われればそれまでですが、それも踏まえて視聴者に様々な考え方で捉えれる終わらせ方にしたのかなぁと
決めつけて他人をヤバいとか言ってるお前が一番ヤバい
逆にパラサイトに感情入できない
待ってましたー!!!
まだ見たいです🎵👍💕
真ん中の女性が話してる途中に話被せないで〜!もっと真ん中の人の話聞きたかった。
右の人うるさい
ぽよ町田 女の人のチャンネルで1人で話してますよ
パラシイトOSTも聞いてください オリジナル曲です
Parasite OST ' The Belt of Face '
私はOSTもすごいと思います
最後、妄想だったこと触れないけど、忘れてるのかな。
리뷰 정말 재밌게 잘봤습니다. 여러가지 생각이 드는 영화였어요.
三人の케미が凄く合うし、재밌네요^^
半地下お父さんが刺したのは、地下の男を思ってなのかなと思いました。
地下の男は金持ちお父さんに対してとても信仰?していたのに、金持ちお父さんは車の鍵を取る時鼻をつまむような仕草をしていて、地下の男に自分を重ねて同情していた半地下お父さんは、悔しくてやり切れない気持ちになったんじゃないかなあ、って。
映画見てこんなに色々考えるの初めて🤭
パラサイトえぐい、、
パラサイトの話聞きに来たのに
他作品の話多すぎ~…
ちゃんとはなす構成たてて
脱線しないようにしてよ。
話したいなら動画の後半にまとめるとか、
他の動画にするとか…さー
さいとうさんがここに
ニオイ&半地下=ドブネズミって感じですよね。でも半地下だからドブネズミとは思ってないけどニオイのこと言われてドブネズミなのかな?って。計画ってのは階級社会だから計画しても生まれた家が金持ちか貧乏かで将来が決まるから計画しても意味はないから計画しない。頭が悪くても金持ちの家に生まれれば豪華な暮らしができるけど頭が良くても貧乏人は貧乏のまま。豪邸の地下にドブネズミが先にいてお前も仲間だっていわれて実感しちゃう。絶望した人間は殺人も犯す。
現在はそんな社会ですよって言いたいんだと思いました。
한국어나 영어 자막도 원해요~~
もっちゃん可愛すぎる
ケチャップじゃないよ。タバスコです。
グエムル面白かった??つまらなくて途中やめたけど。 チェイサー見てみなよ。
何か半地下の家族を理解したくないと言う人が多いですが、(私はいい環境にいるから全く同情できない!)、パク社長が言う"臭い庶民"には地下鉄に乗って出勤する一般の人も含まれます(笑)
エンディングについてですが、
もしあの家を購入できて、
父を迎えに行くことができたとしても、わたしの中では絶望しかないです。
父は頭で考えておらず、ただ身を任せて行動している結果なので、そこから得られたものなんて、また崩れ去ると思うからです。
おやじは地下に住んでるけど脱出して息子に会いに行った方が息子がお金稼いで家買うより早いんじゃないかなと思ったけど映画の中のおやじは計画がない人だから無理か
指名手配犯ですしね…
大雨水害のシーン、誰かモールス信号解読できた方いますかね?
半地下の家の照明がモールス信号になっていると踏んでいるのですが、何しろ無知なためなにも分からず、、、
一度調べたのですがそれらしき記事はありませんでした
そこのモールス信号はHELP MEで、テントの中の息子が信号に気づいていましたが、結局息子も大したことに思わず無視されてましたね。
それ僕も思いました!けど解読できずわかりません!笑笑
키노미kinomi ちがいますよ!
この人は半地下の家の事を言うてます。
そして、自分も同じ疑問もってたのでだれかわかるなら教えてほしいです!
私も何かあるんじゃないかと思いました!
@@kinomi628 まさか懐いてた元家政婦が死にかけだとは夢にも思わなかったでしょうから、非難するのもかわいそうな気がしますね。急に連絡取れなくなったなくらいには思ってたかも知れないけど。
ってか、そもそも論として、あれだけ機転が利く家族があの社長家族に出会うまで、あんなどん底生活してるか?もっとそつなく賢く生きてるんじゃね?という根本的な部分の描写の甘さや、全てが汚水にまみれてた翌朝に親父や娘、息子がどこで綺麗な衣装を調達して社長宅に向かったんだ?とかツッコミどころ結構引っかかったりしませんでした?
いい学歴があったとしても就職が出来ない、コネがないとキツイレベルにまでなってしまっている部分があるからどうにも出来ないんですかね。頭良ければ仕事につけるって世界でもない。千載一遇のチャンスだったんですよ映画の部分は😅一応内職はしてたし、服くらい計画のために頑張れば調達は出来そう👍
自分はむしろ、金持ち家族に潜入することによって燻っていた息子や娘の才能が出てきたのでは?と思いましたね
才能がどれだけあっても劣悪な環境にいたらお金は稼げないし芽が出ることもないと言われているような気がしました。
綺麗な衣装に関しては疑問残りますね…
いま韓国の若者の失業率は10%も占めていて、一流大学を卒業しても無職の人がいらっしゃるそうですよ、、、
あの家族はそれを表しているのではないかと、
衣装の調達って洪水後の体育館?の朝の場面で、娘が服の山からギリギリドレスっぽい服を選ぶシーンが差し込まれてませんでした?
あそこで全員拾ったのかなと思いました
全体的に面白かったですが、ストーリーを進めるために多少強引なシーンが多く、ツッコミどころが…というのは同意ですね…
貧乏なのに凄く機転がきく家族、一方で思考が単純なのに金持ち家族の対比。
お母さんは簡単に騙されるし、娘も家庭教師に簡単に惚れちゃうし。
「なのに」がある家族の対比が逆に韓国社会の構造の恐ろしさを際立たせてる気がした。
バカだから貧乏ってのは諦めがつくけど、機転がきいてもここまで苦しむ他ない社会って厳しい世界だよね。
他作品のネタバレに触れてる人もいるけど、私としては監督の作品性にも触れて話をするおまけの夜が好きです。ファミレスの閃きだし。
ギテクはギウの手紙みて絶望しただろうな…
てぃまっ でも実際ギウの手紙が届くことはないというところがミソですね
about your saying that 'kr=more GAKUREKI SHAKAI than jp"
half is true, but half is not, I think.
that idea were taken as 'truth' before.. 10~20 year, but not getting a job is difficult more and more.
you see? the son of this movie was graduated a good Uni, but he has no job.
that idea is cracked already, I think.
but people haven't found the other way. there's no substitute, since already whole system is based on 'Gakureki'
え?パラサイトって吹き替えやってるんですか?字幕しかなかった気がする
いあ
日本語の字幕ってことじゃないですか?
格差を描く事を前提とした物語なんですよね。。。。
一人分の家庭教師のギャランティーもべらぼうな額に見えました。何故それで満ち足りないのか。貧しい家族を卑しい家族として何故表現したのか。
そして、金持ち家族は理由もなく「愛」に飢えている。どちらも物語る上で観客との共通理解を助けるテンプレですね。
ポンジュノは日本で言うところの夏目漱石の孫なのでしょ?韓国文化の歴史的重要人物の孫の立場。明らかに高台側の人物です。
「物語るための都合」が優先されていたことが、どうしても気になってしまいました。
グエムルのネタバレはまじでやめてほしかった
改めて動画見直したけど、グエムルの話ばっかしてる!
家政婦をやめさせた理由はなんだったのかわかりません。奥さんなんて言ったんだろ?
桃アレルギーを利用し結核に見せかけた
峠侍
結核のことは言わずに追い出したことだと思う
匂い対策ってファブリーズでなんとかならなかったんですかね?韓国社会にファブリーズは無いのかと❗目の前で娘が刺されてるのに、普通は怒りの矛先が娘を刺した奴に向かうのに差別的な行為を受けた位で雇用主を殺害する父親の心理ってイマイチ理解出来ないですね、無計画を主張してたとはいえ。それと前家政婦のその後も気になります笑
ノーネーム うーん、正直本当に映画を見た人の感想とは思えないです。あの臭いは生活の中で染み付いてしまった絶対取れないもので簡単に言うと貧乏くささだと思います。どれだけ小綺麗にして身分を偽ってもついてくるもの。
そして元家政婦は埋められてましたよ、、、
?べどなむ? 家政婦埋められてましたか💦そんな肝心な部分を見落とすとは
ノーネーム はい!お父さんのモールス信号の手紙の所ですよー!
ノーネーム
ファブリーズって…
ふざけてんの?笑
野獣先輩 真剣ですけど?笑
안녕 !
hot sauce
choaheyo
줄겁게 봐주어서 고맙습니다. ^^
意外と考え浅いなと感じてしまった
こういう映画って映像美とか五感で感じる方が良いように思うから考察を実際に言葉にしたものを聞くとなんか陳腐に感じてしまう
ほならね
좀 별루였나요?
ジャガモンド斉藤さんの考察観たさに来ましたが、右の人感想浅すぎません?本当にパラサイト観たんでしょうか
石: 秀石と言って、よくお金持ちの趣味です。きれいで独特な形や色の石を集める趣味です。例えば、盆栽や船の模型のようなもの。
なので、ミンヒョクがあれをプレゼントしたのは、幸運やお金持ち(憧れの世界)の象徴です。息子がその石を洪水の中でも手放せなかったのは、石が唯一彼らの希望を形にしてたものだったからです