記者が見た被災地 断水続く石川・内灘町 下水道は復旧のメド立たず 液状化が再建の壁に

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-gm45fjch
    @user-gm45fjch 9 місяців тому +1

    追加文、各国の有名人でも話題になっており、次に起こるのは南海トラフ大地震か日本海側での海底噴火に伴う、大津波(最大40メートル)で金沢市片町は水没し多数の犠牲者が出ます。
    私にも予知夢という自分に危機が迫ったら見れるんです。
    日付は、2025年7月15日、朝4時20分か夕方の4時20分かの何です。

  • @user-gm45fjch
    @user-gm45fjch 9 місяців тому

    地震の影響で液状化の場で再復興は無理があると思う。
    諦める事も復興への道です。
    例えば液状化した土地に新たに建て替えたとしても震度5ぐらいで液状化が進みます。
    更に言うなら元々、海だった場所を埋め立てた場所はそもそも不安定な土地。
    ライフライン復帰も内灘市の建築専門でも呼んで説明するべき。