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初めてコメントを申し上げます.これは山岳サイクリングとしては理想的な天候の下で素晴らしい眺望でしたね.毛無峠は1994年 8月15日と2007年 8月25日の2回,MTBで登った経験があります.1回目は高山村山田温泉の手前から右へ分かれる舗装路を登り,その後万座温泉ー白根山ー渋峠ー湯田中ー中野市長野市の自宅の順で,その時が本格的な山岳サイクリングの最初でした.2回目は高山村福井原から砂利がザクザクの林道湯沢線で大半の区間を押し上げで登り,万座温泉の手前辺りまで行って高山村へ下ったと記憶しています.いずれも晴天に恵まれ貴動画の通りの絶景の眺望と高山植物との❝対話モード❞を堪能することができました.毛無峠の頂上附近にある鉄塔は,かつて群馬県側にあった小串硫黄鉱山から須坂市内まで硫黄を運んだケーブルリフトの名残です.
こんにちは!ありがとうございます!2回目の林道、とても険しそうな道で難易度が高そうですね!でも人の手が入っていない分、自然との対話モード道程も素晴らしいんでしょうねえ✨しかもお天気にも恵まれて✨いいなぁ、そんな感動体験、羨ましいです!(´∇`)
@@zucofilmsさん,ご返信有難うございます.草津温泉方から白根山を経由して渋峠へ登る,青空の下の爽快な映像も楽しませて頂いております.殺生ヶ原も,特に上る途中の呼吸の荒くなっているところに硫化水素ガスに襲われたら・・・・・・と心配になりますね.しかしそれより先へ登れば,一帯の展望はまさに大陸的です.「乗鞍」も天候さえ良ければそういう感じなのでしょうか.またいつか,走れるなら走りに行きたいですね.
“大陸的”ってとても的確な表現ですね✨渋峠が大陸の大パノラマの中の一部になって走るとしたら、一方の晴れの日の乗鞍は神様の国に足を踏み入れて天空から見渡すよう、という感じです!お互い、また走れる日を楽しみに胸を膨らませましょう!!(´∇`)
初めてコメントを申し上げます.これは山岳サイクリングとしては理想的な天候の下で素晴らしい眺望でしたね.
毛無峠は1994年 8月15日と2007年 8月25日の2回,MTBで登った経験があります.1回目は高山村山田温泉の手前から右へ分かれる舗装路を登り,その後万座温泉ー白根山ー渋峠ー湯田中ー中野市長野市の自宅の順で,その時が本格的な山岳サイクリングの最初でした.2回目は高山村福井原から砂利がザクザクの林道湯沢線で大半の区間を押し上げで登り,万座温泉の手前辺りまで行って高山村へ下ったと記憶しています.
いずれも晴天に恵まれ貴動画の通りの絶景の眺望と高山植物との❝対話モード❞を堪能することができました.毛無峠の頂上附近にある鉄塔は,かつて群馬県側にあった小串硫黄鉱山から須坂市内まで硫黄を運んだケーブルリフトの名残です.
こんにちは!ありがとうございます!
2回目の林道、とても険しそうな道で難易度が高そうですね!でも人の手が入っていない分、自然との対話モード道程も素晴らしいんでしょうねえ✨しかもお天気にも恵まれて✨いいなぁ、そんな感動体験、羨ましいです!(´∇`)
@@zucofilmsさん,ご返信有難うございます.
草津温泉方から白根山を経由して渋峠へ登る,青空の下の爽快な映像も楽しませて頂いております.殺生ヶ原も,特に上る途中の呼吸の荒くなっているところに硫化水素ガスに襲われたら・・・・・・と心配になりますね.しかしそれより先へ登れば,一帯の展望はまさに大陸的です.「乗鞍」も天候さえ良ければそういう感じなのでしょうか.
またいつか,走れるなら走りに行きたいですね.
“大陸的”ってとても的確な表現ですね✨
渋峠が大陸の大パノラマの中の一部になって走るとしたら、一方の晴れの日の乗鞍は神様の国に足を踏み入れて天空から見渡すよう、という感じです!お互い、また走れる日を楽しみに胸を膨らませましょう!!(´∇`)