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R3からR6Ⅱ、R8と使ってますが、説明を聞いて腑に落ちました。詳しく解説ありがとうございます。
キャノンさんが進める低画素で高解像度を叩き出すシステム💪素晴らしい解説ありがとーございます👍
昔、VHSとベータの争いで、どうみてもベータのほうが優れているとは思いましたが、結局マーケティング戦略でベータのSONY負けましたよねなんかあの頃のSONYと今のCanon、重なって見えるんですよ
詳しい解説ありがとうございます。サンプリング理論に沿ったお話で判り易かったです。光電変換前に光学ローパスフィルターで通過帯域以上の高周波成分を低減しておけば、サンプリング周波数fsの半分の通過帯域限界fs /2付近の折り返し雑音が低減しているので急峻な特性のデジタルフィルターで、より理論限界値の近くまで帯域を拡張できると言う訳ですね。そしてその画像処理にDIGIC-Xが貢献していると。ちなみに光学ローパスフィルターで取りきれない折り返し雑音成分を視覚的に目立たなくするためには、サンプリング周波数を高くする必要があるので、画素数を増やさなければいけません。文字だけでは表現し難いので、ザックリした雰囲気で例えるならば、MTF特性が高い方まで平らに伸びて限界でスパッと落ちるのと、落ち始めは早いけどもっと高い方まで延びている特性の違いみたいな感じでしょうか?撮像素子の画素数を増やす事のメリット(サンプリング周波数を上げる)と、他の要素のデメリットを勘案して、システム全体を構築する視点が大事なのでしょうね。
EOS5D mark4 までは素子性能を出せなかったんですね。秒間の撮影枚数に活路をもとめて、素子数を減らしたのでしょうね。
コメントありがとうございます。ですが、文章に矛盾がある様に思います。
ニコンは自前センサーないから高画素番長争いに敗けてライカみたいにならないか、キヤノンユーザーとしては心配だ。
少し苦しい説明のような気がします。物理的な限界というものがあります。
具体的に述べて頂けると助かります。
レフ機時代の3300万画素より高解像と謳っていても、ではZ9の4500万画素やα1の5000万画素より秀でているかと言えばそんな事はないです。それに恐らくキヤノンは高画素のフラッグシップ級が出せた途端に掌返しすると思いますよ。
Z 9やα1と比べるのでしたら、EOS R5では?
@@photocafeteria3455 Z9とα1、どちらの立ち位置も高画素機ではなくフラッグシップです。であれば比較対象になるのは現状フラッグシップ扱いのR3になるはずです。(もしR5と比較するのであればα7R5、ニコンはZ7iiかZ8なのか悩むところですが)
基本、低画素機のメリットは使う人と使わない人で分かれる。連写ができる、低照度で強い、動きモノに強い。逆にトリミングをよくする人とかはあまり向かない。俺は使わない。
極低照度下で強いのはその通りだと思います。ですが連写性能は3機種とも電子シャッターで30コマ/秒で横並びですし、α1が動きモノ苦手という話も聞きません。使うかどうかは選択の自由ですが、もっと画素数が欲しいのに無いのは違う話かなと思います。
@@user-vl3cn5wg3n聞きませんというより聞きたくありません、と見えるなぁ。
R3からR6Ⅱ、R8と使ってますが、説明を聞いて腑に落ちました。
詳しく解説ありがとうございます。
キャノンさんが
進める
低画素で高解像度を
叩き出すシステム💪
素晴らしい解説ありがとーございます👍
昔、VHSとベータの争いで、どうみてもベータのほうが優れているとは思いましたが、結局マーケティング戦略でベータのSONY負けましたよね
なんかあの頃のSONYと今のCanon、重なって見えるんですよ
詳しい解説ありがとうございます。
サンプリング理論に沿ったお話で判り易かったです。
光電変換前に光学ローパスフィルターで通過帯域以上の高周波成分を低減しておけば、サンプリング周波数fsの半分の通過帯域限界fs /2付近の折り返し雑音が低減しているので急峻な特性のデジタルフィルターで、より理論限界値の近くまで帯域を拡張できると言う訳ですね。
そしてその画像処理にDIGIC-Xが貢献していると。
ちなみに光学ローパスフィルターで取りきれない折り返し雑音成分を視覚的に目立たなくするためには、サンプリング周波数を高くする必要があるので、画素数を増やさなければいけません。
文字だけでは表現し難いので、ザックリした雰囲気で例えるならば、MTF特性が高い方まで平らに伸びて限界でスパッと落ちるのと、落ち始めは早いけどもっと高い方まで延びている特性の違いみたいな感じでしょうか?
撮像素子の画素数を増やす事のメリット(サンプリング周波数を上げる)と、他の要素のデメリットを勘案して、システム全体を構築する視点が大事なのでしょうね。
EOS5D mark4 までは素子性能を出せなかったんですね。
秒間の撮影枚数に活路をもとめて、素子数を減らしたのでしょうね。
コメントありがとうございます。
ですが、文章に矛盾がある様に思います。
ニコンは自前センサーないから高画素番長争いに敗けてライカみたいにならないか、キヤノンユーザーとしては心配だ。
少し苦しい説明のような気がします。
物理的な限界というものがあります。
具体的に述べて頂けると助かります。
レフ機時代の3300万画素より高解像と謳っていても、ではZ9の4500万画素やα1の5000万画素より秀でているかと言えばそんな事はないです。
それに恐らくキヤノンは高画素のフラッグシップ級が出せた途端に掌返しすると思いますよ。
Z 9やα1と比べるのでしたら、EOS R5では?
@@photocafeteria3455 Z9とα1、どちらの立ち位置も高画素機ではなくフラッグシップです。
であれば比較対象になるのは現状フラッグシップ扱いのR3になるはずです。
(もしR5と比較するのであればα7R5、ニコンはZ7iiかZ8なのか悩むところですが)
基本、低画素機のメリットは使う人と使わない人で分かれる。連写ができる、低照度で強い、動きモノに強い。逆にトリミングをよくする人とかはあまり向かない。俺は使わない。
極低照度下で強いのはその通りだと思います。
ですが連写性能は3機種とも電子シャッターで30コマ/秒で横並びですし、α1が動きモノ苦手という話も聞きません。
使うかどうかは選択の自由ですが、もっと画素数が欲しいのに無いのは違う話かなと思います。
@@user-vl3cn5wg3n
聞きませんというより聞きたくありません、と見えるなぁ。