Canon EOS R8 基本編#5(訂正版)

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  • Опубліковано 22 сер 2024
  • ※「R7 R8 灼熱編」の検証で、通常利用では何の問題もない事がわかりましたので、訂正版のアップロードとなります。
    Canonとしては初のナンバリングである「8」となった当機。
    どうご紹介して良いか、カメラの立ち位置を悩んでいました。
    軽量コンパクトを生かした、普段使いや旅カメラに向いているのは当然ですが、
    キャッチコピーである「クリエイティブ フルサイズ」が気になるところですね。
    【Canon EOS R8 基本編 #5 概要】
     1.基本情報
     2.外観
     3.概要
     4.強み
     5.弱み
     6.AF
     7.連射
     8.高感度性能
     9.作例

КОМЕНТАРІ • 5

  • @kozomorimoto6917
    @kozomorimoto6917 Рік тому +1

    何時頃からカメラに動画が撮影出来る機能が付いたのか知りませんがカメラはスチール写真に特化してください。動画撮影はビデオカメラを小型高性能にすれば良いのにと思います。使用しない動画撮影機能が無ければもっと安価になると思います。使用しない機能が付いた高価なカメラを買うには一考します。キャノンさん動画機能はカメラに必要ないから付けないでください。

    • @CameraSokenTV
      @CameraSokenTV  Рік тому

      @kozomorimoto6917 さん
      ご視聴及びコメントありがとうございます。
      スチル専用機のご要望は一定数おられることをCanonも把握していると思います。
      ただ、スチルに特化しても消費者が納得するコストダウンは難しいでしょうね。
      既存機種とのバランスなどのジレンマもあるかと。
      それでも、キヤノンさんお願いします・・・(実は私も欲しいです・・)

    • @user-qv4is4ju8y
      @user-qv4is4ju8y 9 місяців тому +1

      使わなければよいだけ。
      動画撮影機能を非搭載にしても3,000円ぐらいしか安くならないでしょう。

    • @TRICE-lv2vh
      @TRICE-lv2vh 5 місяців тому +1

      ミラーレスカメラは常に電子シャッターで撮影した像をファインダーや背面液晶に動画として流し続けているカメラです。
      動画機能をオミットしてもICチップが若干変わるだけでほとんど価格は変わりません。

    • @650rs4
      @650rs4 Місяць тому

      論破されてて草