【こんなのシュナだけ!?科学は犬種をこう見ている】幸せホルモンのドッグトレーナーが徹底解説!ミニチュアシュナウザーの性格、魅力、飼い方のポイント

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 бер 2021
  • ミニチュアシュナウザーはどんな性格?噛む?吠える?飼い方は?のべ数万頭の犬を見てきた異色の経歴をもつドッグトレーナーが経験と科学の両側面から犬種の性格や飼育の注意点について語ります。
    ワンちゃんとの遊び方のコツはこちら↓
    • 【引っ張りっこは勝たなくてもいい!!】ドッグ...
    ☆犬の「お困り」を解決!オンラインカウンセリング受付中☆
    www.study-dog-school.com/cons...
    【ドッグトレーナー:Dr.三井翔平(正平)プロフィール】
    麻布大学にて犬と人のコミュニケーションにおける内分泌(オキシトシン)について研究を行い博士号を取得。研究の一部は犬と人の生物学的な絆を明らかにしたとして全世界から脚光を浴び、世界で最も権威ある学術雑誌の一つである「サイエンス」に掲載された。ドッグトレーナーとしてはドッグリゾートワフの専属チーフドッグトレーナーを務め、「ザ!鉄腕!DASH!!」をはじめとしたTV番組にも出演。日本全国からレッスンの予約が殺到するドッグトレーナーとして活躍し、問題行動の改善から水泳教室まで幅広く対応。2016年には世界的なドッグトレーナーの資格であるCPDT-KAを取得。行政主催のしつけ方教室講師や複数の動物系専門学校で講師を務めているほか、神奈川県動物愛護センターに収容された保護犬の飼育管理や譲渡に関するトレーニングアドバイザーも務めている。
    【テレビ出演】
    日本テレビ 「ザ!鉄腕!DASH!!ダメ犬・デブ犬克服大作戦」
    NHK 「所さん!大変ですよ」
    TBSテレビ 「あさチャン」
    など多数
    その他、講師歴、メディア出演、連載、掲載雑誌などはこちら▼
    www.study-dog-school.com/memb...
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    チャンネル登録はこちら▼
    / studydogschool
    【犬のしつけ方教室スタディ・ドッグ・スクール HP】
    www.study-dog-school.com/
    【犬のしつけ方教室スタディ・ドッグ・スクール Facebook】
    / sdshome
    【スタディ・ドッグ・スクール ドッグトレーナー育成コース HP】
    www.sds-petdogtrainer.com/
    【スタディ・ドッグ・スクール ドッグトレーナー育成コースFacebook】
    / sds.petdogtrainer
    ■お仕事のお問い合わせ、ご依頼はこちら
    www.study-dog-school.com/inqf...
  • Домашні улюбленці та дикі тварини

КОМЕНТАРІ • 7

  • @LPAR86
    @LPAR86 2 роки тому +5

    我が家は昔からシュナを多頭飼いしています。まさに仰るとおりの特徴を持った犬種です。基本、賢い犬種なので上手にしつけをすれば最良の家庭犬になりますね。ですが、しつけをしないと手に負えないほど大変な犬種だと思います(小さいくせに運動量がすごいので)。我が家のシュナはドッグスクールにも通っていて学校では他の犬と触れ合ったりお勉強もしています。

    • @studydogschool
      @studydogschool  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。基本的に何事にも一生懸命な賢い犬種だと思います。lpar86様のように意識の高い方が増えることを願うばかりです。

  • @studydogschool
    @studydogschool  3 роки тому +5

    動画内でシュナウザーの毛色についてブラック&ホワイトと話していますが正しくはブラック&シルバーです。

  • @TONIO3347
    @TONIO3347 2 роки тому +4

    オスとメスの違いはどうでしょうか。オスを13年間育ててセラピードッグにまで育てました。オスの甘えん坊という性格を伸ばすことができて、誰からも好かれる性格に育ちました。メスは不安があるのですが違いはあるでしょうか?

    • @studydogschool
      @studydogschool  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      シュナに限らず、あくまで一般的な話ですが、攻撃性や縄張りに関する警戒咆哮などの項目はオスのほうが強い傾向にあります。それ故、初めて飼育する方は雌のほうが飼いやすいかもしれません。
      >オスの甘えん坊という性格を伸ばすことができて
      素晴らしいですね!
      科学的なデータはありませんが、経験的にはオスのほうが甘えん坊だと思います。
      セラピードッグはその子の適正をしっかり判断し、育成する事が大切ですね。