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いつもご視聴ありがとうございます!【訂正】初代デボネアをV6エンジンと紹介していますが、実際は直6エンジンです。デボネアVと混同してしまったのですが、そもそも2代目デボネアでV6を強調したこともあり「デボネアV」という車名になったこと、日本初のV6エンジンが1983年登場であること、これらのことから気付けるミスでした。失礼しました。
初代デボネアは直4だと思う
@@森井健次-g5v 直4は途中から追加された2.6リッターモデルのみで、最初のほうは直6になります。
初代デボネアのeng変遷2LのL6>>排ガス規制で誕生した2.6LのL4(バランサー付) です。なお三菱の長い歴史でL6搭載されたのは初代デボネアだけです。
@@skys-sy1ty その直六も初期はOHVで途中からOHCサターン6になった。2.6リッターにも採用されたサイレントシャフトのパテントをポルシェが導入していたりもする。
@@mizutanit5233 そうですね。プリンスグロリアG7の国産初の6気筒OHCに負けじと他社や三菱もOHC化をはかりましたね。あと2.6リッターは本来6気筒クラスの排気量ながら4気筒のため振動対策のためバランサーシャフトが付いてましたね。自分も昔乗っていたポルシェ944のエンジンオーバーホールをする時にバランサーシャフトが付いてました。あれは三菱の技術で排気量の大きい4気筒には効果がありますが、デメリットもあり しばらくして消えた技術で考え方は良いのですが、複雑化とパワーロスがネックですね笑
2代目デボネアAMGは刑事ドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第8班」で神田正輝が専用車として乗っていたね!スピンターンする姿がめちゃくちゃカッコ良かった!
「AMGがベンツ以外にチューニングしていた車って何?」「代表的なのは三菱デボネアだ」この流れには思わず吹いてしまいました
今見たらなかなかいい。当時は度肝を抜いた。
デボネアもギャランもAMG仕様は結構お洒落だった😊
どっちもAMGらしいデザインが見受けられて良いのですが、エンジンに関してはAMGとは関係ないというところが個人的に残念です。
@@ウインバリアシオン-f2k 確か、ギャランはAMGの手が入っています。ノーマルから25馬力アップして170馬力となったはず。
@@MONGOL-qc5fb 失礼しました。エンジンチューンされていましたね。デザインもエンジンもカッコいい車です。
@@MONGOL-qc5fb ノンターボの4G63DOHCは貴重なエンジンですが、ほとんどフォーミュラレースに取られて現存しないそうです。
@@藤直和-c7t そうなんですね。そもそもギャランAMGの実車を目にする機会があれば、貴重どころか奇跡でしょうね。
今では年金でのんびり暮らしていますが、知り合いのおじいちゃんはずっと三菱に努めていました。若いころから車好きで、ちょっと意地を張って三菱じゃない車なんかにも乗っていました。ところが、工場の駐車場には三菱の車しか止めさせてもらえないので、工場の近くに自分で月極駐車場を借りてそこに車を止めて通っていましたが、何せ三菱の工場ですからとにかく広大で、駐車場から20分近くも歩いていたそうです。そんな感じですからついにはギブアップしておとなしく三菱車を乗り継ぐことになりました。そういったわけで、お金はあるんだけど、三菱車にしか乗れないって人が世の中には結構いまして、そういう人たちがとにかく高い車に乗りたいってんで出来た車なんですね。
昔はキリンや日本光学の社長さんあたりがデボネア、営業車はランサー、ミラージュバンやミニカバン しか乗れないということだったんでしょうね。ちなみに昔は役場の車などもミニカバンが大量に導入されていました!
うちの地方では軽は強かったな、普通車は見なかった。ギャランGTOとセリカLBの見分けが付いたのは免許取ってしばらくしてから。
お、スタリオンに続いてゴリラに登場したデボネアAMGですか。またまた凄まじい車を選ばれましたねwスタリオン、エクリプス、GTO、デボネアAMG、ギャランAMG。この5台はまさにバブルの三菱って車。GTOうおおおマジか!マジでカッコええな!この頃の三菱車は!って思える。
当時わたしはクルマ大好き中学生でした。1986年、「走るシーラカンス」デボネア・エグゼクティブがフルモデルチェンジするだけでも衝撃だったのに、なんとカタログモデルで「AMG使用」が登場したのが、更なる上級で、「デボネア、キター!😆🎶」となったのを思い出しました。小学生の頃からカタログ集めが趣味だったので、当然、現在も当時のデボネアVの本カタログは持ってます。うろ覚えの記憶ですが、三菱車で初めて「ガンダム」と呼ばれたクルマだと記憶してます。その後の三菱はどんどん「ガンダム化」していきますね😅
AMG仕様じゃないデボネアを福島県北でたまに見るんですよね、ほんとかっこいい
ターボチャージャーちゃんはエンスーらしく「メルセデス」呼び、自然吸気ちゃんは一般人っぽく「ベンツ」呼び。二人の性格の違いが言葉選びにも反映されていて聞いてて心地よい。この当時はFFの普及期でもあったんでしょうかね?FFで驚いたといえばオールズモビルも。
徳大寺先生のように「メルツェデス」と呼んで欲しい!!🤣🤣
末期の初代デボネアは「新車で買える旧車」として一部のマニアに人気だったアメ車風のツートーンカラーにペイントしたり一応新車だから、維持費が安かったの
二代目サニトラもそんな感じでしたね。実用車としての手頃な代替車種がなかった事もあって今でも結構な頻度で見かけます。
走るシーラカンス 60年代の生き証人 現代の反逆児その名もデボネア
米国GM車のデザイナーのドイツ系だから、日本人からみた米国車という感性に合致したのだろう。
あと、マークⅡバンもそうですね
Y30バンなんかも、買っても絶対に新車とは人から思われないクルマとか言われてましたな。(ヽ´ω`)
20の時に前期型乗ってた。黒歴史だと思っていたが、カッコイイな!またのりたくなった…
俺も。
初代デボネアは直6&直4エンジンが搭載されていました。初期は直6OHV→中期で直6SOHC→後期が直4SOHCだったはず。おそらく主さんは直6OHVエンジンをV型エンジンだと勘違いしたものと思われます。ちなみに国産車初の量産V6エンジンは日産VG型です。
近所のじい様が未だに大切にしてる。とりあえず車好きが2度見するし、マニアが写真撮りに来る(笑)
そういうのって、なんだか素敵ですね。じい様とデボネアAMGが、いつまでも元気に現役で、いてほしいです。
@@dokenplus さんありがとうございます。いつもフキフキ綺麗にして、なんと言うか新車も良いですけど詫びさびみたいな感じがします。デボネアの意味分かる?デボネアの語源は包括する愛なんだよ、わかる?ってニコニコのじい様の解説が好き
@@久保温彦 さん嬉しそうな顔が目に浮かびます。デボネア愛されてて(*´ω`*)
そりゃ良いっすね(*´ω`*)自分は三菱車ではないですが、トヨタの5代目セリカ、180SX、RX7ーFD3Sが止まってまして。どれもおそらくド純正で綺麗なまま残ってます(*´ω`*)学校やちょくちょく歩いたりする時、ちらっと見て『うんうん。この3台はほんとかっこいいよなぁ…』なんて思ってます。
新車の頃からワンオーナーだったんでしょうか?長年大切に使われて幸せそうです。
この前 初代デボネアオープンを見に行きました。西日本豪雨で水没 なおして展示してます。2代目 リムジンもありましたね。
初代デボネアはこち亀を思い出す。デボネアやプラウディアなどは、三菱財閥用の車でもあったんだろうな。
浦和レッズでは監督の専用車が デボネア、ディグニティ、ディグニティの順
走行跡が「デボネア デボネア···」
リコール騒動によりパージされるまでは皇族用の御料車や警察車両にも納入されていましたね
いきなり訂正 初代デボネアのエンジンはV6ではなくてL6です。
まて、それは初期後期は直4 2.6Lだぞ。ちなみにその直4エンジンはスタリオンにもターボ付で搭載されたのだ。
初代デボネアの直4は後にマツダに渡ってプロシードに積まれ、3バルブヘッドになったり2.5に縮小されて初代MPVの廉価グレードに使われたりと独自の発展を遂げることになる。
@@hirayan22この“ビッグ4”と呼ばれた アストロン80 4G54(国内形式名G54B)型2.6L(2.555ml)直列4気筒エンジンは、供給先のクライスラー(当時)では同社のハイパフォーマンスエンジンユニットの総称である「HEMI(クロスフロー式バルブ配置の半球型燃焼室を備えたシリンダーヘッド)」の称号を与えて「156(cid) ASTRON HEMI」と呼ばれたそうです。
浅草勤務です。近所に昔のデボネアをしっかり現役で所有してる方います。喫煙パイプの会社TSUMIさん所有のきれいなクルマです。
ゴリラ警視庁捜査第八班のAMG覆面パトカー仕様あれはかっこいい🥰
海外のAMGマニアからは最悪のAMG とか言われ注目されてるwww
2代目デボネア、発表時のインプレッションで長所「ゆっくり流すことを自然と考えるようになる、今時稀有な車」短所「それがこの車の全てという事」とあった記憶が。確かに、車内は広いしくつろげるので、社用車としては正解なのだけど。
ゴリラのデボネアV AMGに装着されていたリアスポイラー標準と比べてかっこよかった。
劇用車のリヤスポイラーは、スタンレー電気製の後付けタイプの「ルドン」でしたね。元々、純正スポイラーには無かったワイドタイプのハイマウントストップランプがカッコ良かったですね。(^-^)
何か、一文字みたいでカッコいいですよね
三菱デボネアAMGですね。メルセデスベンツとのコンボですね。私の好きな三菱デボネアは2代目3代目のデザインが好きです。2代目デボネアのシャ一シはギャランΣのものを流用してますね。韓国のヒョンデが1988年にソウルオリンピックまでに高級車がほしいと打診があったので三菱と現代自動車でノックダウン生産してますね。3代目も生産されました。韓国ではダイナスティで日本ではトヨタクラウン日産セドリックに相当します。
15:28最近、自然吸気ちゃんの「ふむふむ」が好き
大体にして国産車初のV型6気筒搭載車はY30セド/グロ(1983)なワケで1964年登場のデボネアにV6なんかあるはずも無い(国産初V8はクラウンエイト)
3自が本気だった時代・・・全てが懐かしい・・・・・儂が派遣で水島工場へ赴いたのはいつだったか? 正面にはカーオブザイヤー受賞したFTOのレリーフが・・どうしてこうなったのだろう? 三菱が三菱だからなのだろうか? i dont no
三菱自動車が転落して行った根源は、「自分達は名門三菱」と言う驕り。三菱グループ社員ならばビールはキリンを飲めカメラはニコンを使え自動車は三菱に乗れこんな統率してたから一般の人から敬遠されたビールもカメラも自動車も謂わば趣味の商品社員だからと言って強制するのがおかしい。それぞれが一般受けするような製品を開発して買って貰う事が基本だよ。
近所にこのデボネアAMGがあったので懐かしいです!
マニアックな車を取り上げてくれるなんて嬉しいです
このクルマ、ビデオオプションでのむけんと稲田大ちゃんが面白おかしく解説してましたね。
デボネアAMG、懐かしいですね。発売されてすぐに数回見かけました。今見ると古臭い外装だけど、当時は近未来的なデザインで憧れました。AMGといえばスポーティーなイメージだけど、デボネアはショーカー的な感じですよね。当時の日本に合ったデザインだったんだろうな〜
感性が近いドイツ人がデザインしたとは思えないが、ドイツにいるからドイツ人というわけでもないか。
日本ならデボネアAMG、海外ならロータスオメガが羊の皮を被った狼って感じで好きですね。後続のギャランAMGも当時ヒットしていたターボではなくNAをベースに高出力化を図ったのが面白い。三菱がまだとっても元気だったころの突飛さはなかなか目を見張るものがありますね。
デボネアAMG場合はエアロパーツだけの外装チューンで 羊の皮を被った狼では無いです
@@文生三浦 そうですか?確かインチ変更とそれに伴う足回りの強化はしてたと思うんですが。後期型だと50馬力もアップした200psになってますし後期型のAMGの売上は前期の240台に対して58台だったそうです。私は十分羊の皮を被った狼だと思いましたけどね。後期型に限りますが
@@前川楓-i4c 殿車高は若干下がってましたが強化ってほどでは無かったはずですマイナーチェンジで馬力は上がりましたが ノーマルも上がっていたので特別って訳では無かったですねその点ギャランのエンジンはカム変更していたので高回転域の気持ち良さは 当時の国産車ではトップクラスでしたよ
@@文生三浦 そうだったんですね。以前祖父が後期型のAMGを所有してまして親がノーマルグレードはとんでもなく遅いみたいな事を言っていたのでそのイメージが付いてたかもしれないです。ノーマルグレードにも3Lがあった事を初めて知りましたw
ロータスオメガ。あぁ、久しぶりに聞いたなぁ。
兄がデボネア乗ってたけど、初速が遅すぎて合流がめちゃくちゃ怖いっていってたな。AMGは未だに「アーマーゲー」って言っちゃう。
解る!ちなみに、BMWは ベンベェ
ギャランのAMG乗ってました。ギャランといえばVR4というイメージですが、爆発力はないですがしっかりと走り、内装もよくできてました。
私は三菱デボネアVと初代三菱デボネアと三菱デボネアAMGのデザインが大好きです。
いすゞのイルムシャーもいつか取り上げていただきたいです。(中古車をいじった武者シリーズも)
カゲムシャーとかw
ムシャブルイー
ワカムシャー
中古車いじったシリーズなら、マツダの323スポーツやコスモアーバンなんちゃらも・・・。
さすがにオチムシャーは無かった
ギャランAMGの頃は、近所の農協で買えるAMGって話題になった。
三菱はもう一度セダンを作ってほしいなぁ
マークXが廃盤になってクラウンまでSUVになろうとする時代では難しいでしょうね。
@kohada_kobou ライバルは居ないけど、客も居ないんだよ。SUVより中が広くて荷物乗って乗りごごちのいいセダン出せたら逆転できるかもね…
「AMG霧ヶ峰」とかめっちゃ涼しそう。
三菱自工は三菱重工から独立した会社なので霧ヶ峰ではなくビーバーの方ですね。
BITURBOとか貼ってるんでしょうかね笑風力は断然ピカイチ笑
ニクイネ三菱(*´∀`)
懐かしいです。動画に感謝です。AMGはまだ良いんじゃないかな?途中カタログの中に映る緑のアクアスキュータムとのコラボの方が癖が強いような。。。そっちにのってましたwスーパーチャージャーだったこともあって3LのSOHCより早く感じてました。FFの大型セダン小回りは苦手、クラウン・セドグロよりは室内が広くその部分は気に入ってました。販売台数はルーチェ・レジェンドにも及ばなかったが、ソウルでボディーが同じグレンジャーが沢山走っていて驚いた。UP主様 当時ロイヤルエクストラ及びAMGが電子制御サスペンション標準だった記憶がります。故障も多かったので敬遠したかった。ディアマンテの足回りが移植可能だったので、それで乗っていた方が多かったことも思いだしました。w
私も韓国へ修学旅行に行ったとき、ソウルや慶州、釜山でグレンジャーを見かけました。あちらでは2.4l版を見かけた気が‥。
@@hidenoriyamazawa9309 横グリル2.4L 縦グリル2.0L ともに直4 選択グリルが日本と逆だったことを聴いて へ~と思いました。ただ、後期の最後の頃3Lもあったような気がしています。(ここは記憶ですみません)
現在斜陽の三菱自動車の復活を切に願っています!
ここ20年くらいずっと斜陽なんですよね。残念です。
ここもバブルから駄目になったな、と思った。
初代デボネアはエクステリアこそずっと古いままでしたが、インテリアについては時代に合わせて変えていたようですね。動画で見ただけですが、末期のものは、インテリアだけに限ればクラウン、セド・グロの同時期のモデルと大して違わないレベルです。
デボネアV 3000ロイヤルAMGを初めて見た時、息が止まる程の衝撃があったのを覚えてる。TVドラマのゴリラで見慣れたが…
当時、新宿のあたりでデボネアVのストレッチリムジンを見たときはつい笑ってしまった。物好きだなぁーって(笑) 三菱系の役員でも乗せていたんでしょうね。E39系エテルナは2台乗り継ぎましたよ。2台目はギャランAMGのエアロを購入してエテルナAMGにしてました。
AMGはずっとアルピナみたくメルセデスの傘下かと思いました。いつも面白くて有意義な動画をありがとうございます。初代デボネアといえばこち亀、2代目AMGと言えばゴリラ警視庁捜査第8班を連想してしまう世代です(笑)いつかしくじりスーパーカー(悲運の)BMW M1を取り上げて欲しいです。
デボネアAMG、刑事ドラマ「ゴリラ」で登場してカッコ良くて欲しいと思った一台ですね😆標準のデボネアVと比べてスポーティだし別物と言ってもいい位でしたね😏次はギャランAMGとVR-4、初代エクリプスを解説してもらいたいですね😃
カンダマ サキの愛車ですね。確かオープニングで、ドアミラーで髭をハサミで整えていた覚えがあります。
@@iy4826さん風間刑事(神田正輝)の車でしたね😃
後番組の「代表取締役刑事」でも覆面パトカーとして引き継がれて使われていました。
子供の頃友達の親がデボネアVロイヤルに載っていて乗せてもらいました、シートが良くて乗り心地が良かったです。
石原プロのテレビドラマゴリラで神田正輝が使用してたな。
軍用機なんかにも言える事(KF-16 、F/A-50等)ですが、設計開発がどこの国でとにかく製造さえ国内なら(モジュール輸入のノックダウンであっても)「国産!!」ってのが、かの国のメンタリティです
段差超えられない戦車とかもですかねw
新型コロナワクチンも国産化してましたね。
共同開発とは名ばかりの一方的な技術供与(朴リ)
秋篠宮家の専用車は今のディグニティの前はデボネアを使ってた気がするそのディグニティもヒュンダイとの共同開発なんだよな
そのデボネア、エンジン搭載しました。当時、三菱で仕事してたので、覚えてます。
あー、これ、西部警察・・じゃなかった「ゴリラ」(スポンサー三菱ww)で神田正輝さんが乗ってたやつですね。石原プロにしては、地味だなあ、って、当時思ってましたww
AMGってロマンの塊だよな。かつてはCクラスに6.2lのV8積んだり、スパ・フランコルシャンでは重量級のセダンにレースで出て好成績を修めてるし
昔、職場に標準車の2リッターがあって、結構運転しました。走りはどんくさかったけど、写真にもあったシートの豪華さに、非日常を感じました😊
平成元年式の 3000 ロイヤルエクストラ(最上位車種)に 10年13万km乗ってましたロイヤルエクストラは 本革シートが標準でしたが あえて モケット仕様にレスしました不満点 アルミは14インチで更にタイヤも細かったこと フロントはエアコンですが(勿論) リヤはクーラーで トランク半分つぶれるし 天井にダクトが入っているので 真夏の昼間は 全く冷えません(夜は寒い) ワイパーが100km超えると浮き上がって泣くので安全運転できます リモコンなど勿論ありません 展示車が 首都圏内に全くなく カタログだけで 購入しました シグマの下取りだったので 値引きは相当有りましたが良かった点 シートは最後まで殆ど へたらなかったですね 見切りは 角ばってるしシックスライトだったので凄くよかった 5ナンバーと3ナンバーは 幅はモールを付けただけの違いです 三菱銀行の支店長は5ナンバー 三菱グループ役員クラスは 3ナンバーと 決まっていたそうです (厳密に) 電子制御サスペンションや 各種の電子制御は トヨタより進んでいたと 思います 最初につけた 自動車電話と トランクのアンテナなども 肘掛にすっぽり収まるように設計されていたみたいで 他の車種のように ベルトで肘掛の上にくくりつけるタイプで 無いので 見栄えはよかったです 同じ商店街の人が 同時にAMG 買っていまでも乗ってます
自分がガキの頃に書いてた車の絵にくりそつなカクカクなボディだなぁ。
ぼくのかんがえたさいきょうのくるまっぽい
我はこれ好きだった、三菱らしい特殊な車輛だにゃ!
デボネアっていえばゴリラ操作第八班を思う。
お父さんの会社の部長さんが初めての車で[50万でなんか持ってきてー]と言ってきた車がまさかのデボネア というエピソードがありますw
品川駅の港南口ではよく見た>>デボネア多分三菱系企業の社用車
デボネアかあ、懐かしいですね当時、三菱京都製作所の役員が、デボネアを乗らずにクライスラーの車に乗ってたを覚えてます。(デボネアのエンジン作ってたのに)周りからは「役員が自社の車乗らんで何しとんねん」とよく言われてた(自社内でも人気は今ひとつ)デボネアAMG出ても、残念な事に、会社では誰も乗ってなかった
ヒュンダイに関しては自動車生産開始時はフォードと組んでいて、80年代初めには、欧州フォードのコルチナをベースに、ジウジアーロ設計の独自ボディーを載せたステラという車種を生産していたけど、それよりも大きい車が欲しいという事で、当時小型車のエンジン、シャシーで関係があった三菱に打診した形。
デボネアAMGほんと大好き。当時からかっこいいと思っていたけど、改めて今みると更にかっこよく感じる。ギャランAMGはチューンして140馬力から170馬力にまで出力を高めて、外観にも手を入れて標準のギャランとはまた違ったかっこよさがあったんだけど、NAエンジンのFF仕様でありながらVR-4に近い価格になってしまってあまり売れなかったんですよね・・・実はデボネアAMGは見た事あるけどギャランAMGは実車を見た事ない・・・。デボネアのV6エンジンというと、モデル末期のギャランΣ/エテルナΣに3.0のV6を搭載したデュークというグレードがあって、3.0なのに価格がめちゃくちゃ安くて自動車雑誌でもお薦めされていた。ちなみにデボネアVも2.0はスーパーチャージャー仕様だったような。
最初のマイカーを探している時にギャランAMGが出てきたが、かなりいじってあり値段も高くて買えなかった。
ゴリラ警視庁捜査第8班の神田正輝演じる風間真悟刑事の愛車だったな。私は、ゴリラ警視庁捜査第8班なら、伊達健刑事(舘ひろし)のスタリオン2600GSR-VRのガルウィング(セルビアブラック)も好きだが。
三菱もまあ元々は高級ブランドだよな
東南アジアでは高級ブランドだそうですよ。エクスパンダーがバカ売れしているのは、憧れの三菱ブランドのクルマが手が届く価格で買えるって事だそうです。デザインもかっこいいし。
パフェ男さん、車詳しいですね!
若そうなのに旧車好きなのに感心します。
6:02 今はヒョンデ😅
今でも乗っている方がおります好みは人それぞれですが羨ましいですね。
昔乗ってたよ😀デボネアAMG👍
AMGはアーマーゲBMWはベンベ歳がばれる
ズゴックを作ったのはMIP(エムイーペー)
愛読書もばれる。笑
セドリック・グロリア430とそっくりで私はセドリックを買った事有ります、デボネアVは公用車でよく見かけた、特に警察車両は三菱が多くデボネアも車両置き場に鎮座してたよ。
デボネアは最初期は確か直4か6だったと思います。途中でギャラン由来のサターン6という直6になりましたね。
当時はハッキリ言ってゲテモノ扱いされてた。そのせいもあって今では超希少車>デボネアAMGそれと、サラエボホワイトはそのころの三菱車には大抵設定されてた標準色と言ってもいい色(商用車系と乗用車系の白しか無かった)
ソフィアホワイトはもう少し後の時代やったかな?
ソフィアホワイトやスコーティアホワイトはランサーやリベロによく使われていましたね!
@@藤直和-c7t 確か僅かにあとかも‥さすがにうろ覚えデス
@@timeline7835 そいやそんな色もありましたねー、違いはかなり微妙な差だったような・・
ようやくこのチャンネルでデボネアが紹介されたか。うちのデボネアにV6エンジンが載っていたら凄いことになってたろうな(初代は1976年まで直6で、その後は直4の2555ccエンジンが載ってました)。
万年販売最下位がもはやネタだったデボネアが普通の車になったと思ったらAMGって冗談かと思った。しかも売る気が無いような感じで出てきたからわざとかと思った。さらに驚いたのは、近所に乗っている人がいたことだった。
それは驚くな、動いているのは見たこともないし。
親父が仕事の時のってたなぁ、AMG。その後、プラウディアに乗りかわってた。けど、休みの日は家族に買い与えたランエボとFTOばっか運転してたなぁ。懐かし。
ギャランΣもそうですけど、後輪にフェンダーが被るデザインって良いですよね。インサイトで空力的なメリットも証明されてるので今後採用される車種があっても良いと思います。
シトロエンのハイドロニューマチックように車高調整機能が有ればですがリアスパッツはタイヤ交換時が不便ですよ
AMGとの業務提携は商事が行ってました。当時私の隣のチームがやっていましたよ。三菱が販売したヒュンダイのエクセルとか、スタリオンの2リッターGSR-VRだっけ?50台限定のやつ。懐かしいな~
若い頃、三菱グループで仕事してましたが、たまたま、大阪の工場内の施設の工事に入った時に、お偉いさんが5、6台の二代目デボネアの編隊組んで、正門から入ってきた時は三菱グループはセンチュリーやプレジデントじゃなくて、デボネアを徹底してるんやなあと思いました(^_^;)
初代末期にプリマスボラーレ輸入して「デボネア・インペリアル」として発売する計画が有りましたね!😜
なんでデボネアでこれを出そうとしたんだろうと今でも思えて仕方ない次第🤣かたや対極にあるようなアクアスキュータム仕様ってのもありましたが個人的にはシックな内装と濃緑のボディカラーはデボネアには合っていたと思いました。ちなみに同時期のギャランにも確かAMG仕様がありましたねギャランのAMGは素直にカッコいいしいいクルマだと思えました✨
ダイムラー クライスラー三菱って関係が豪華ですね♫
自然吸気ちゃんの「そっか⤴」がきっと毎回聴けると思いチャンネル登録したぉ♫
動画でも触れてるけど、高級セダンでFFには当時驚いた!
でも 当時のアメリカではキャディラック リンカーン等フルサイズセダンもFFでしたから室内の広さはクラウン セドリックと比べ物に成らない位 広かったですし 走行フィリーング気にしなかったら有りかと デザインはお好みで…
レジェンド(初代~3代目)もFFでした。
当時でもFRは風潮設計ともに古い。高級車イコール保守的、というのであれば正解。
このデボネアのヒュンダイ版が初代グレンジャーなわけで、後に「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」とかいう舐め腐ったキャッチコピーで売られたXGがその子孫だったりします。でもそのXGにしても中身はディアマンテでしたけどね。
ゴリラ警視庁捜査第8班では神田正輝さんの愛車役で活躍した
ゴリラに出てましたね!
2代目デボネア、3代目デボネアはモデルチェンジのタイミングが悪くてバブルに乗り遅れた車でもありFFビッグセダンと当時の価値観からは理解されなかったしくじり車。AMGモデルとかネタにされがちだけど標準モデルも当時の先進装備に関して注目するとなかなか濃い。地味なのに濃いから面白い。
04:00売れなかった初代モデルの後ろに戦後、最も売れた国産双発航空機、三菱MU-2が!
MU-2いい飛行機だったんですよね、ホットロッドと愛称もあって。MU300といい、パテント売却して三菱じゃなくなると売れる不思議。三菱自動車も別ブランドで出したらバカ売れかもしれない。
レイアースのラスボスのイメージが未だに強いデボネアw
レイアースだと、マニアックな車の名前のキャラが多かったイメージが強いですね😆
@@nekoneko1266 セフィーロって名前も出てたね何だったかまでは思い出せないけど
@@hashibakoさんレイアースでセフィーロだと国の名前だったかな
@@nekoneko1266 今調べたらめっちゃ車の名前出てた!!!違和感なく(当時車に無知?)アニメに浸透してたんだなー
@@hashibakoさん主人公の3人以外は全て車の名前だったはず
懐かしいな2000のスーパーチャージャー乗ってた。快適だったな。
この頃は派手なんだよね❗あんまり見なかったけどAMGより控えめなシュニッツアーのベンツが好きでした‼️
この系統であぶない刑事の レパード から オーテックザガート ステルビオ とか も動画にしてほしいです~あと、レガシーの ブリッツェン とか
スタリオンもAMGあったよね強烈なフェンダーがついていたような
外装パーツを集めて現代グレンジャーAMGを作る強者がああの国にも
軽トラ界のシーラカンスことポーターキャブも紹介してほしい!
私も希望します。かわいい車の方が好きなので。
デボネアAMG、何回か見たことあるけど、「どうしてこうなった」感が満載の車だった。当時は「科学特捜隊」って言われてたっけ。この後に出るギャランAMGはかっこよかったんだけどなあ…(´ω`;)
デボネア=実質三菱グループ役員専用車。韓国では同じ車が韓国🇰🇷を代表する高級車の祖になってるんだから面白い。三菱自動車がトヨタ・日産に次いで3番目に大きかった頃でもデボネアは役員専用車にしかならんかったのだから、今やセダン復活させようっていうのすらなかなか難しい話よね。三菱のブランド力が通じる東南アジアではセダン人気だし一定の需要があるかもしれないが‥
黒のギャランAMGはVシネマのベレッタM92で岩城滉一愛用車カーチェイスもやってましたよスタントなしで岩城滉一自らやってましたよ
もはやお伽話のレベルに語られるクルマな気がする。ギャランスーパーVR-4は見たことあってもこれは未だにお目にかかれたことないです。それにしてもこの頃っていすゞもロータスやイルムシャーとコラボしてたりして本当に面白い時代だったよね。ちょうど産まれたばかりの頃だけど…
カタログ写真を撮影する時は重りをタップリ積んで車高を下げていたそうですね。他のクルマでもそういうことは当たり前だったようですが。
それ、徳大寺さんもGTOの時に突っ込んでいました。今のカタログは実物ですらないかも知れませんね。
@@SuperPi3.14 さん車体はさすがにスタジオ撮影した実物で、回転するタイヤと背景はCG合成のようです。
大昔は結構、イラストのものがありますな。クルマと比べて人が小さく描かれていて、実車を見るとあれっ?となりそうですな。(´Д`|||)
なんかアメ車っぽい雰囲気あるなって思ったんだけど、リアの少し沈んだような感じとリアの造形からなのかな
フェンダーに峰が立ってたりね。アメ車のデザイナーらしいよね。カッコいいのにもったいない
いつもご視聴ありがとうございます!
【訂正】初代デボネアをV6エンジンと紹介していますが、実際は直6エンジンです。デボネアVと混同してしまったのですが、そもそも2代目デボネアでV6を強調したこともあり「デボネアV」という車名になったこと、日本初のV6エンジンが1983年登場であること、これらのことから気付けるミスでした。失礼しました。
初代デボネアは直4だと思う
@@森井健次-g5v 直4は途中から追加された2.6リッターモデルのみで、最初のほうは直6になります。
初代デボネアのeng変遷
2LのL6>>排ガス規制で誕生した2.6LのL4(バランサー付) です。
なお三菱の長い歴史でL6搭載されたのは初代デボネアだけです。
@@skys-sy1ty その直六も初期はOHVで途中からOHCサターン6になった。2.6リッターにも採用されたサイレントシャフトのパテントをポルシェが導入していたりもする。
@@mizutanit5233 そうですね。プリンスグロリアG7の国産初の6気筒OHCに負けじと他社や三菱もOHC化をはかりましたね。
あと2.6リッターは本来6気筒クラスの排気量ながら4気筒のため振動対策のためバランサーシャフトが付いてましたね。自分も昔乗っていたポルシェ944のエンジンオーバーホールをする時にバランサーシャフトが付いてました。あれは三菱の技術で排気量の大きい4気筒には効果がありますが、デメリットもあり しばらくして消えた技術で考え方は良いのですが、複雑化とパワーロスがネックですね笑
2代目デボネアAMGは刑事ドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第8班」で神田正輝が専用車として乗っていたね!スピンターンする姿がめちゃくちゃカッコ良かった!
「AMGがベンツ以外にチューニングしていた車って何?」
「代表的なのは三菱デボネアだ」
この流れには思わず吹いてしまいました
今見たらなかなかいい。当時は度肝を抜いた。
デボネアもギャランもAMG仕様は結構お洒落だった😊
どっちもAMGらしいデザインが見受けられて良いのですが、エンジンに関してはAMGとは関係ないというところが個人的に残念です。
@@ウインバリアシオン-f2k
確か、ギャランはAMGの手が入っています。
ノーマルから25馬力アップして170馬力となったはず。
@@MONGOL-qc5fb 失礼しました。エンジンチューンされていましたね。
デザインもエンジンもカッコいい車です。
@@MONGOL-qc5fb ノンターボの4G63DOHCは貴重なエンジンですが、ほとんどフォーミュラレースに取られて現存しないそうです。
@@藤直和-c7t
そうなんですね。そもそもギャランAMGの実車を目にする機会があれば、貴重どころか奇跡でしょうね。
今では年金でのんびり暮らしていますが、
知り合いのおじいちゃんはずっと三菱に努めていました。
若いころから車好きで、
ちょっと意地を張って三菱じゃない車なんかにも乗っていました。
ところが、工場の駐車場には三菱の車しか止めさせてもらえないので、
工場の近くに自分で月極駐車場を借りてそこに車を止めて通っていましたが、
何せ三菱の工場ですからとにかく広大で、
駐車場から20分近くも歩いていたそうです。
そんな感じですからついにはギブアップしておとなしく
三菱車を乗り継ぐことになりました。
そういったわけで、お金はあるんだけど、
三菱車にしか乗れないって人が世の中には結構いまして、
そういう人たちがとにかく高い車に乗りたいってんで
出来た車なんですね。
昔はキリンや日本光学の社長さんあたりがデボネア、営業車はランサー、ミラージュバンやミニカバン しか乗れないということだったんでしょうね。ちなみに昔は役場の車などもミニカバンが大量に導入されていました!
うちの地方では軽は強かったな、普通車は見なかった。ギャランGTOとセリカLBの見分けが付いたのは免許取ってしばらくしてから。
お、スタリオンに続いてゴリラに登場したデボネアAMGですか。
またまた凄まじい車を選ばれましたねw
スタリオン、エクリプス、GTO、デボネアAMG、ギャランAMG。この5台はまさにバブルの三菱って車。
GTOうおおおマジか!マジでカッコええな!この頃の三菱車は!って思える。
当時わたしはクルマ大好き中学生でした。1986年、「走るシーラカンス」デボネア・エグゼクティブがフルモデルチェンジするだけでも衝撃だったのに、なんとカタログモデルで「AMG使用」が登場したのが、更なる上級で、「デボネア、キター!😆🎶」となったのを思い出しました。小学生の頃からカタログ集めが趣味だったので、当然、現在も当時のデボネアVの本カタログは持ってます。うろ覚えの記憶ですが、三菱車で初めて「ガンダム」と呼ばれたクルマだと記憶してます。その後の三菱はどんどん「ガンダム化」していきますね😅
AMG仕様じゃないデボネアを福島県北でたまに見るんですよね、ほんとかっこいい
ターボチャージャーちゃんはエンスーらしく「メルセデス」呼び、自然吸気ちゃんは一般人っぽく「ベンツ」呼び。
二人の性格の違いが言葉選びにも反映されていて聞いてて心地よい。
この当時はFFの普及期でもあったんでしょうかね?
FFで驚いたといえばオールズモビルも。
徳大寺先生のように「メルツェデス」と呼んで欲しい!!🤣🤣
末期の初代デボネアは「新車で買える旧車」として一部のマニアに人気だった
アメ車風のツートーンカラーにペイントしたり
一応新車だから、維持費が安かったの
二代目サニトラもそんな感じでしたね。実用車としての手頃な代替車種がなかった事もあって今でも結構な頻度で見かけます。
走るシーラカンス 60年代の生き証人 現代の反逆児
その名もデボネア
米国GM車のデザイナーのドイツ系だから、日本人からみた米国車という感性に合致したのだろう。
あと、マークⅡバンもそうですね
Y30バンなんかも、買っても絶対に新車とは人から思われないクルマとか言われてましたな。(ヽ´ω`)
20の時に前期型乗ってた。
黒歴史だと思っていたが、
カッコイイな!
またのりたくなった…
俺も。
初代デボネアは直6&直4エンジンが搭載されていました。
初期は直6OHV→中期で直6SOHC→後期が直4SOHCだったはず。おそらく主さんは直6OHVエンジンをV型エンジンだと勘違いしたものと思われます。
ちなみに国産車初の量産V6エンジンは日産VG型です。
近所のじい様が未だに大切にしてる。
とりあえず車好きが2度見するし、マニアが写真撮りに来る(笑)
そういうのって、なんだか素敵ですね。
じい様とデボネアAMGが、いつまでも
元気に現役で、いてほしいです。
@@dokenplus さん
ありがとうございます。
いつもフキフキ綺麗にして、なんと言うか新車も良いですけど詫びさびみたいな感じがします。
デボネアの意味分かる?デボネアの語源は包括する愛なんだよ、わかる?
ってニコニコのじい様の解説が好き
@@久保温彦 さん
嬉しそうな顔が目に浮かびます。
デボネア愛されてて(*´ω`*)
そりゃ良いっすね(*´ω`*)
自分は三菱車ではないですが、トヨタの5代目セリカ、180SX、RX7ーFD3Sが止まってまして。
どれもおそらくド純正で綺麗なまま残ってます(*´ω`*)
学校やちょくちょく歩いたりする時、ちらっと見て『うんうん。この3台はほんとかっこいいよなぁ…』
なんて思ってます。
新車の頃からワンオーナーだったんでしょうか?長年大切に使われて幸せそうです。
この前 初代デボネアオープンを見に行きました。
西日本豪雨で水没 なおして展示してます。
2代目 リムジンもありましたね。
初代デボネアはこち亀を思い出す。
デボネアやプラウディアなどは、三菱財閥用の車でもあったんだろうな。
浦和レッズでは監督の専用車が デボネア、ディグニティ、ディグニティの順
走行跡が「デボネア デボネア···」
リコール騒動によりパージされるまでは皇族用の御料車や警察車両にも納入されていましたね
いきなり訂正 初代デボネアのエンジンはV6ではなくてL6です。
まて、それは初期
後期は直4 2.6Lだぞ。
ちなみにその直4エンジンは
スタリオンにもターボ付で
搭載されたのだ。
初代デボネアの直4は後にマツダに渡ってプロシードに積まれ、3バルブヘッドになったり2.5に縮小されて初代MPVの廉価グレードに使われたりと独自の発展を遂げることになる。
@@hirayan22この“ビッグ4”と呼ばれた アストロン80 4G54(国内形式名G54B)型2.6L(2.555ml)直列4気筒エンジンは、供給先のクライスラー(当時)では同社のハイパフォーマンスエンジンユニットの総称である「HEMI(クロスフロー式バルブ配置の半球型燃焼室を備えたシリンダーヘッド)」の称号を与えて「156(cid) ASTRON HEMI」と呼ばれたそうです。
浅草勤務です。近所に昔のデボネアをしっかり現役で所有してる方います。喫煙パイプの会社TSUMIさん所有のきれいなクルマです。
ゴリラ警視庁捜査第八班
のAMG覆面パトカー仕様
あれはかっこいい🥰
海外のAMGマニアからは最悪のAMG とか言われ注目されてるwww
2代目デボネア、発表時のインプレッションで
長所「ゆっくり流すことを自然と考えるようになる、今時稀有な車」
短所「それがこの車の全てという事」とあった記憶が。
確かに、車内は広いしくつろげるので、社用車としては正解なのだけど。
ゴリラのデボネアV AMGに
装着されていたリアスポイラー
標準と比べてかっこよかった。
劇用車のリヤスポイラーは、スタンレー電気製の後付けタイプの「ルドン」でしたね。
元々、純正スポイラーには無かったワイドタイプのハイマウントストップランプがカッコ良かったですね。(^-^)
何か、一文字みたいでカッコいいですよね
三菱デボネアAMGですね。メルセデスベンツとのコンボですね。私の好きな三菱デボネアは2代目3代目のデザインが好きです。2代目デボネアのシャ一シはギャランΣのものを流用してますね。韓国のヒョンデが1988年にソウルオリンピックまでに高級車がほしいと打診があったので三菱と現代自動車でノックダウン生産してますね。3代目も生産されました。韓国ではダイナスティで日本ではトヨタクラウン日産セドリックに相当します。
15:28
最近、自然吸気ちゃんの
「ふむふむ」
が好き
大体にして国産車初のV型6気筒搭載車はY30セド/グロ(1983)なワケで1964年登場のデボネアにV6なんかあるはずも無い(国産初V8はクラウンエイト)
3自が本気だった時代・・・全てが懐かしい・・・・・
儂が派遣で水島工場へ赴いたのはいつだったか? 正面にはカーオブザイヤー受賞したFTOのレリーフが・・
どうしてこうなったのだろう? 三菱が三菱だからなのだろうか? i dont no
三菱自動車が転落して行った根源は、「自分達は名門三菱」と言う驕り。
三菱グループ社員ならばビールはキリンを飲めカメラはニコンを使え自動車は三菱に乗れ
こんな統率してたから一般の人から敬遠された
ビールもカメラも自動車も謂わば趣味の商品
社員だからと言って強制するのがおかしい。
それぞれが一般受けするような製品を開発して買って貰う事が基本だよ。
近所にこのデボネアAMGがあったので懐かしいです!
マニアックな車を取り上げてくれるなんて嬉しいです
このクルマ、ビデオオプションでのむけんと稲田大ちゃんが面白おかしく解説してましたね。
デボネアAMG、懐かしいですね。発売されてすぐに数回見かけました。
今見ると古臭い外装だけど、当時は近未来的なデザインで憧れました。
AMGといえばスポーティーなイメージだけど、デボネアはショーカー的な感じですよね。
当時の日本に合ったデザインだったんだろうな〜
感性が近いドイツ人がデザインしたとは思えないが、ドイツにいるからドイツ人というわけでもないか。
日本ならデボネアAMG、海外ならロータスオメガが羊の皮を被った狼って感じで好きですね。後続のギャランAMGも当時ヒットしていたターボではなくNAをベースに高出力化を図ったのが面白い。
三菱がまだとっても元気だったころの突飛さはなかなか目を見張るものがありますね。
デボネアAMG場合はエアロパーツだけの外装チューンで 羊の皮を被った狼では無いです
@@文生三浦 そうですか?確かインチ変更とそれに伴う足回りの強化はしてたと思うんですが。
後期型だと50馬力もアップした200psになってますし後期型のAMGの売上は前期の240台に対して58台だったそうです。
私は十分羊の皮を被った狼だと思いましたけどね。後期型に限りますが
@@前川楓-i4c 殿
車高は若干下がってましたが強化ってほどでは無かったはずです
マイナーチェンジで馬力は上がりましたが ノーマルも上がっていたので特別って訳では無かったですね
その点ギャランのエンジンはカム変更していたので高回転域の気持ち良さは 当時の国産車ではトップクラスでしたよ
@@文生三浦 そうだったんですね。
以前祖父が後期型のAMGを所有してまして親がノーマルグレードはとんでもなく遅いみたいな事を言っていたのでそのイメージが付いてたかもしれないです。
ノーマルグレードにも3Lがあった事を初めて知りましたw
ロータスオメガ。
あぁ、久しぶりに聞いたなぁ。
兄がデボネア乗ってたけど、初速が遅すぎて合流がめちゃくちゃ怖いっていってたな。
AMGは未だに「アーマーゲー」って言っちゃう。
解る!
ちなみに、BMWは ベンベェ
ギャランのAMG乗ってました。ギャランといえばVR4というイメージですが、爆発力はないですがしっかりと走り、内装もよくできてました。
私は三菱デボネアVと初代三菱デボネアと三菱デボネアAMGのデザインが大好きです。
いすゞのイルムシャーもいつか取り上げていただきたいです。(中古車をいじった武者シリーズも)
カゲムシャーとかw
ムシャブルイー
ワカムシャー
中古車いじったシリーズなら、マツダの323スポーツやコスモアーバンなんちゃらも・・・。
さすがにオチムシャーは無かった
ギャランAMGの頃は、近所の農協で買えるAMGって話題になった。
三菱はもう一度セダンを作ってほしいなぁ
マークXが廃盤になってクラウンまでSUVになろうとする時代では難しいでしょうね。
@kohada_kobou
ライバルは居ないけど、客も居ないんだよ。
SUVより中が広くて荷物乗って乗りごごちのいいセダン出せたら逆転できるかもね…
「AMG霧ヶ峰」とかめっちゃ涼しそう。
三菱自工は三菱重工から独立した会社なので霧ヶ峰ではなくビーバーの方ですね。
BITURBOとか貼ってるんでしょうかね笑
風力は断然ピカイチ笑
ニクイネ三菱(*´∀`)
懐かしいです。動画に感謝です。AMGはまだ良いんじゃないかな?
途中カタログの中に映る緑のアクアスキュータムとのコラボの方が癖が強いような。。。そっちにのってましたwスーパーチャージャーだったこともあって3LのSOHCより早く感じてました。
FFの大型セダン小回りは苦手、クラウン・セドグロよりは室内が広くその部分は気に入ってました。販売台数はルーチェ・レジェンドにも及ばなかったが、ソウルでボディーが同じグレンジャーが沢山走っていて驚いた。
UP主様 当時ロイヤルエクストラ及びAMGが電子制御サスペンション標準だった記憶がります。
故障も多かったので敬遠したかった。ディアマンテの足回りが移植可能だったので、それで乗っていた方が多かったことも思いだしました。w
私も韓国へ修学旅行に行ったとき、ソウルや慶州、釜山でグレンジャーを見かけました。
あちらでは2.4l版を見かけた気が‥。
@@hidenoriyamazawa9309 横グリル2.4L 縦グリル2.0L ともに直4 選択グリルが日本と逆だったことを聴いて へ~と思いました。
ただ、後期の最後の頃3Lもあったような気がしています。(ここは記憶ですみません)
現在斜陽の三菱自動車の復活を切に願っています!
ここ20年くらいずっと斜陽なんですよね。残念です。
ここもバブルから駄目になったな、と思った。
初代デボネアはエクステリアこそずっと古いままでしたが、インテリアについては時代に合わせて変えていたようですね。動画で見ただけですが、末期のものは、インテリアだけに限ればクラウン、セド・グロの同時期のモデルと大して違わないレベルです。
デボネアV 3000ロイヤルAMGを初めて見た時、息が止まる程の衝撃があったのを覚えてる。
TVドラマのゴリラで見慣れたが…
当時、新宿のあたりでデボネアVのストレッチリムジンを見たときはつい笑ってしまった。
物好きだなぁーって(笑) 三菱系の役員でも乗せていたんでしょうね。
E39系エテルナは2台乗り継ぎましたよ。2台目はギャランAMGのエアロを購入して
エテルナAMGにしてました。
AMGはずっとアルピナみたくメルセデスの傘下かと思いました。
いつも面白くて有意義な動画をありがとうございます。
初代デボネアといえばこち亀、2代目AMGと言えばゴリラ警視庁捜査第8班を連想してしまう世代です(笑)
いつかしくじりスーパーカー(悲運の)BMW M1を取り上げて欲しいです。
デボネアAMG、刑事ドラマ「ゴリラ」で登場してカッコ良くて欲しいと思った一台ですね😆
標準のデボネアVと比べてスポーティだし別物と言ってもいい位でしたね😏
次はギャランAMGとVR-4、初代エクリプスを解説してもらいたいですね😃
カンダマ サキの愛車ですね。
確かオープニングで、ドアミラーで髭をハサミで整えていた覚えがあります。
@@iy4826さん
風間刑事(神田正輝)の車でしたね😃
後番組の「代表取締役刑事」でも覆面パトカーとして引き継がれて使われていました。
子供の頃友達の親がデボネアVロイヤルに載っていて乗せてもらいました、シートが良くて乗り心地が良かったです。
石原プロのテレビドラマゴリラで神田正輝が使用してたな。
軍用機なんかにも言える事(KF-16 、F/A-50等)ですが、設計開発がどこの国でとにかく製造さえ国内なら(モジュール輸入のノックダウンであっても)
「国産!!」ってのが、かの国のメンタリティです
段差超えられない戦車とかもですかねw
新型コロナワクチンも国産化してましたね。
共同開発とは名ばかりの一方的な技術供与(朴リ)
秋篠宮家の専用車は今のディグニティの前はデボネアを使ってた気がする
そのディグニティもヒュンダイとの共同開発なんだよな
そのデボネア、エンジン搭載しました。当時、三菱で仕事してたので、覚えてます。
あー、これ、西部警察・・じゃなかった「ゴリラ」(スポンサー三菱ww)で神田正輝さんが乗ってたやつですね。
石原プロにしては、地味だなあ、って、当時思ってましたww
AMGってロマンの塊だよな。かつてはCクラスに6.2lのV8積んだり、スパ・フランコルシャンでは重量級のセダンにレースで出て好成績を修めてるし
昔、職場に標準車の2リッターがあって、結構運転しました。
走りはどんくさかったけど、写真にもあったシートの豪華さに、非日常を感じました😊
平成元年式の 3000 ロイヤルエクストラ(最上位車種)に 10年13万km乗ってました
ロイヤルエクストラは 本革シートが標準でしたが あえて モケット仕様にレスしました
不満点 アルミは14インチで更にタイヤも細かったこと
フロントはエアコンですが(勿論) リヤはクーラーで トランク半分つぶれるし
天井にダクトが入っているので 真夏の昼間は 全く冷えません(夜は寒い)
ワイパーが100km超えると浮き上がって泣くので安全運転できます
リモコンなど勿論ありません 展示車が 首都圏内に全くなく カタログだけで
購入しました シグマの下取りだったので 値引きは相当有りましたが
良かった点 シートは最後まで殆ど へたらなかったですね
見切りは 角ばってるしシックスライトだったので凄くよかった
5ナンバーと3ナンバーは 幅はモールを付けただけの違いです
三菱銀行の支店長は5ナンバー 三菱グループ役員クラスは 3ナンバーと
決まっていたそうです (厳密に)
電子制御サスペンションや 各種の電子制御は トヨタより進んでいたと
思います 最初につけた 自動車電話と トランクのアンテナなども
肘掛にすっぽり収まるように設計されていたみたいで
他の車種のように ベルトで肘掛の上にくくりつけるタイプで
無いので 見栄えはよかったです
同じ商店街の人が 同時にAMG 買っていまでも乗ってます
自分がガキの頃に書いてた車の絵にくりそつなカクカクなボディだなぁ。
ぼくのかんがえたさいきょうのくるまっぽい
我はこれ好きだった、三菱らしい特殊な車輛だにゃ!
デボネアっていえばゴリラ操作第八班を思う。
お父さんの会社の部長さんが初めての車で[50万でなんか持ってきてー]と言ってきた車がまさかのデボネア というエピソードがありますw
品川駅の港南口ではよく見た>>デボネア
多分三菱系企業の社用車
デボネアかあ、懐かしいですね
当時、三菱京都製作所の役員が、デボネアを乗らずにクライスラーの車に乗ってたを覚えてます。(デボネアのエンジン作ってたのに)
周りからは「役員が自社の車乗らんで何しとんねん」とよく言われてた(自社内でも人気は今ひとつ)
デボネアAMG出ても、残念な事に、会社では誰も乗ってなかった
ヒュンダイに関しては自動車生産開始時はフォードと組んでいて、80年代初めには、欧州フォードのコルチナをベースに、ジウジアーロ設計の独自ボディーを載せたステラという車種を生産していたけど、それよりも大きい車が欲しいという事で、当時小型車のエンジン、シャシーで関係があった三菱に打診した形。
デボネアAMGほんと大好き。当時からかっこいいと思っていたけど、改めて今みると更にかっこよく感じる。
ギャランAMGはチューンして140馬力から170馬力にまで出力を高めて、外観にも手を入れて標準のギャランとはまた違ったかっこよさがあったんだけど、NAエンジンのFF仕様でありながらVR-4に近い価格になってしまってあまり売れなかったんですよね・・・実はデボネアAMGは見た事あるけどギャランAMGは実車を見た事ない・・・。
デボネアのV6エンジンというと、モデル末期のギャランΣ/エテルナΣに3.0のV6を搭載したデュークというグレードがあって、3.0なのに価格がめちゃくちゃ安くて自動車雑誌でもお薦めされていた。
ちなみにデボネアVも2.0はスーパーチャージャー仕様だったような。
最初のマイカーを探している時にギャランAMGが出てきたが、かなりいじってあり値段も高くて買えなかった。
ゴリラ警視庁捜査第8班の神田正輝演じる風間真悟刑事の愛車だったな。私は、ゴリラ警視庁捜査第8班なら、伊達健刑事(舘ひろし)のスタリオン2600GSR-VRのガルウィング(セルビアブラック)も好きだが。
三菱もまあ元々は高級ブランドだよな
東南アジアでは高級ブランドだそうですよ。
エクスパンダーがバカ売れしているのは、憧れの三菱ブランドのクルマが手が届く価格で買えるって事だそうです。
デザインもかっこいいし。
パフェ男さん、車詳しいですね!
若そうなのに旧車好きなのに感心します。
6:02 今はヒョンデ😅
今でも乗っている方がおります
好みは人それぞれですが
羨ましいですね。
昔乗ってたよ😀デボネアAMG👍
AMGはアーマーゲ
BMWはベンベ
歳がばれる
ズゴックを作ったのはMIP(エムイーペー)
愛読書もばれる。笑
セドリック・グロリア430とそっくりで私はセドリックを買った事有ります、デボネアVは公用車でよく見かけた、特に警察車両は三菱が多くデボネアも車両置き場に鎮座してたよ。
デボネアは最初期は確か直4か6だったと思います。途中でギャラン由来のサターン6という直6になりましたね。
当時はハッキリ言ってゲテモノ扱いされてた。そのせいもあって今では超希少車>デボネアAMG
それと、サラエボホワイトはそのころの三菱車には大抵設定されてた標準色と言ってもいい色(商用車系と乗用車系の白しか無かった)
ソフィアホワイトはもう少し後の時代やったかな?
ソフィアホワイトやスコーティアホワイトはランサーやリベロによく使われていましたね!
@@藤直和-c7t 確か僅かにあとかも‥さすがにうろ覚えデス
@@timeline7835 そいやそんな色もありましたねー、違いはかなり微妙な差だったような・・
ようやくこのチャンネルでデボネアが紹介されたか。うちのデボネアにV6エンジンが載っていたら凄いことになってたろうな(初代は1976年まで直6で、その後は直4の2555ccエンジンが載ってました)。
万年販売最下位がもはやネタだったデボネアが普通の車になったと思ったらAMGって冗談かと思った。しかも売る気が無いような感じで出てきたからわざとかと思った。さらに驚いたのは、近所に乗っている人がいたことだった。
それは驚くな、動いているのは見たこともないし。
親父が仕事の時のってたなぁ、AMG。
その後、プラウディアに乗りかわってた。
けど、休みの日は家族に買い与えたランエボとFTOばっか運転してたなぁ。
懐かし。
ギャランΣもそうですけど、後輪にフェンダーが被るデザインって良いですよね。
インサイトで空力的なメリットも証明されてるので今後採用される車種があっても良いと思います。
シトロエンのハイドロニューマチックように車高調整機能が有ればですが
リアスパッツはタイヤ交換時が不便ですよ
AMGとの業務提携は商事が行ってました。当時私の隣のチームがやっていましたよ。三菱が販売したヒュンダイのエクセルとか、スタリオンの2リッターGSR-VRだっけ?50台限定のやつ。懐かしいな~
若い頃、三菱グループで仕事してましたが、たまたま、大阪の工場内の施設の工事に入った時に、お偉いさんが5、6台の二代目デボネアの編隊組んで、正門から入ってきた時は三菱グループはセンチュリーやプレジデントじゃなくて、デボネアを徹底してるんやなあと思いました(^_^;)
初代末期にプリマスボラーレ輸入して「デボネア・インペリアル」として発売する計画が有りましたね!😜
なんでデボネアでこれを出そうとしたんだろうと今でも思えて仕方ない次第🤣
かたや
対極にあるような
アクアスキュータム仕様ってのもありましたが
個人的には
シックな内装と濃緑のボディカラーはデボネアには合っていたと思いました。
ちなみに
同時期のギャランにも確かAMG仕様がありましたね
ギャランのAMGは素直にカッコいいし
いいクルマだと思えました✨
ダイムラー クライスラー三菱って関係が豪華ですね♫
自然吸気ちゃんの「そっか⤴」がきっと毎回聴けると思いチャンネル登録したぉ♫
動画でも触れてるけど、高級セダンでFFには当時驚いた!
でも 当時のアメリカではキャディラック リンカーン等フルサイズセダンもFFでしたから
室内の広さはクラウン セドリックと比べ物に成らない位 広かったですし 走行フィリーング気にしなかったら有りかと
デザインはお好みで…
レジェンド(初代~3代目)もFFでした。
当時でもFRは風潮設計ともに古い。高級車イコール保守的、というのであれば正解。
このデボネアのヒュンダイ版が初代グレンジャーなわけで、後に「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」とかいう舐め腐ったキャッチコピーで売られたXGがその子孫だったりします。
でもそのXGにしても中身はディアマンテでしたけどね。
ゴリラ警視庁捜査第8班では
神田正輝さんの愛車役で活躍した
ゴリラに出てましたね!
2代目デボネア、3代目デボネアはモデルチェンジのタイミングが悪くてバブルに乗り遅れた車でもありFFビッグセダンと当時の価値観からは理解されなかったしくじり車。AMGモデルとかネタにされがちだけど標準モデルも当時の先進装備に関して注目するとなかなか濃い。地味なのに濃いから面白い。
04:00売れなかった初代モデルの後ろに戦後、最も売れた国産双発航空機、三菱MU-2が!
MU-2いい飛行機だったんですよね、ホットロッドと愛称もあって。MU300といい、パテント売却して三菱じゃなくなると売れる不思議。三菱自動車も別ブランドで出したらバカ売れかもしれない。
レイアースのラスボスのイメージが未だに強いデボネアw
レイアースだと、マニアックな車の名前のキャラが多かったイメージが強いですね😆
@@nekoneko1266 セフィーロって名前も出てたね
何だったかまでは思い出せないけど
@@hashibakoさん
レイアースでセフィーロだと国の名前だったかな
@@nekoneko1266 今調べたらめっちゃ車の名前出てた!!!
違和感なく(当時車に無知?)アニメに浸透してたんだなー
@@hashibakoさん
主人公の3人以外は全て車の名前だったはず
懐かしいな
2000のスーパーチャージャー乗ってた。
快適だったな。
この頃は派手なんだよね❗あんまり見なかったけどAMGより控えめなシュニッツアーのベンツが好きでした‼️
この系統で
あぶない刑事の レパード から オーテックザガート ステルビオ とか も動画にしてほしいです~
あと、レガシーの ブリッツェン とか
スタリオンもAMGあったよね
強烈なフェンダーがついていたような
外装パーツを集めて
現代グレンジャーAMG
を作る強者がああの国にも
軽トラ界のシーラカンスことポーターキャブも紹介してほしい!
私も希望します。かわいい車の方が好きなので。
デボネアAMG、何回か見たことあるけど、「どうしてこうなった」感が満載の車だった。当時は「科学特捜隊」って言われてたっけ。
この後に出るギャランAMGはかっこよかったんだけどなあ…(´ω`;)
デボネア=実質三菱グループ役員専用車。韓国では同じ車が韓国🇰🇷を代表する高級車の祖になってるんだから面白い。三菱自動車がトヨタ・日産に次いで3番目に大きかった頃でもデボネアは役員専用車にしかならんかったのだから、今やセダン復活させようっていうのすらなかなか難しい話よね。三菱のブランド力が通じる東南アジアではセダン人気だし一定の需要があるかもしれないが‥
黒のギャランAMGはVシネマのベレッタM92で岩城滉一愛用車カーチェイスもやってましたよスタントなしで岩城滉一自らやってましたよ
もはやお伽話のレベルに語られるクルマな気がする。ギャランスーパーVR-4は見たことあってもこれは未だにお目にかかれたことないです。
それにしてもこの頃っていすゞもロータスやイルムシャーとコラボしてたりして本当に面白い時代だったよね。ちょうど産まれたばかりの頃だけど…
カタログ写真を撮影する時は重りをタップリ積んで車高を下げていたそうですね。他のクルマでもそういうことは当たり前だったようですが。
それ、徳大寺さんもGTOの時に突っ込んでいました。今のカタログは実物ですらないかも知れませんね。
@@SuperPi3.14 さん
車体はさすがにスタジオ撮影した実物で、回転するタイヤと背景はCG合成のようです。
大昔は結構、イラストのものがありますな。クルマと比べて人が小さく描かれていて、実車を見るとあれっ?となりそうですな。(´Д`|||)
なんかアメ車っぽい雰囲気あるなって思ったんだけど、リアの少し沈んだような感じとリアの造形からなのかな
フェンダーに峰が立ってたりね。アメ車のデザイナーらしいよね。カッコいいのにもったいない