懐古主義はオジサンの思い込み
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- Опубліковано 1 жов 2024
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■矢沢の主な仕事用機材(現行品のみ記載)
Leica M11
Leica Summilux-M 35 f/1.4
Leica APO-SUMMICRON-M 90mm F/2 ASPH
Leica ビゾフレックスⅡ
Leica E46 ND 16x
Nikon Z9 (2台)
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 14-30mm f/4S
NIKKOR Z 50mm f/1.2S
NIKKOR Z 85mm f/1.2S
NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 135mm f/1.8S Plena
NIKON Z TELECONVERTER TC-1.4x
Sony α7SM3 ボディ ILCE-7SM3
Sony ILME-FX3
Sony SEL1635GM
Sony SEL2470GM
Sony SEL2070G
Profoto B10X (3台)
Profoto A1 AirTTL-N
Profoto B1 ストロボ用ワイヤレストランスミッター Air Remote TTL-N
Profoto Connect Pro for Leica
Profoto クリックオクタソフトボックス
Profoto アンブレラ ディープ ホワイト XL 165cm
SMDV Flip44Pro Softbox
COMETモノブロックストロボ TWINKLE04F-RS
DJI ROONIN RSC 2
GoPro HERO11 Black
Amaran 200x
NANLITE Forza 300B
thinkTANKphoto エアポートセキュリティV3.0
thinkTANKphoto ローリングバックパックV2.0
若い世代の人々もやがて歳をとり昔を懐かしく思う感覚が生まれると思う。
それは人間の性であり普遍的に続いていくものなんでしょうね。
矢沢さんのお話を聞いて、自分が何故最近流行りのオールドコンデジで撮影した
写真にピンと来ないのかが分かりました。自分の中で「あー、懐かしい絵だな」
だけで終わってしまっているからだと思います。人によってはそれを「エモい」という
のかもしれませんが自分はそう思わなかったんです。自分にとってのエモい写真という
のはまた別の所にあるような気がしています。気付きをありがとうございます。
ドリキンさんの300枚/1日は超人すぎます…動画編集もして仕事もしてはやばい
懐古「主義」と言うほど強い意志でしょうか?
懐古「趣味」程度の弱い気分の様な気がします。
こんにちわ😊『主義』と『趣味』面白いですね
確かに違うし,『趣味』が的確かもしれません
人生かけてるわけではないので。
一方で,令和としては他の人が『主義』っていった時に『いやそれは趣味だ』って訂正するのは危険人物にみなされるかも。
みんなの令和ことばでは『主義』という言葉のような大袈裟な表現を『趣味』くらいの軽い所に置き換えて使うのもクールになってると感じます
ある人が何かを話すってきくがわは一つひとつの単語より文脈全体で捉えて気になる箇所は自動変換していくのが楽しく意思を通わせるポイントかもって思います😊
@@13foulball
返信そしてご指摘有難うございます。
タイトルが文脈全体を表現していると思うのは、令和の時代にそぐわないですね。
裏を返せばオッサンだからこそ「懐かしい」という感情になる訳で、若者にはなりえない感情とも言えると思います。
それは年数を生きてきた人だからこその強みでもあって、重要なのは今俯瞰的に振り返って見た時に、懐かしさの中に今の時代における新しさが無いのかという気付きと探求心を持つ事かと思います。
新しきを知り、古き良きも見つめなおす事で、人としての深みが増すという事もあるのではないでしょうか。
振り返ってみて自分も幼少の頃、さすがに蓄音機までは行かないまでも78回転のSPレコードやらオープンテープデッキ、
祖父が持っていた8トラックのカラオケセット、オーディオの真空管アンプなどに興味を持っていた時期があったのでこの
今の現状に対して単に懐古主義と言う言葉で括る気は持っていませんでした。
同じ新鮮さと言う点で矢沢さん方がLeicaにハマっていったのかと思うと(違っていたらスミマセン)充分理解できます。
あれっ 露出オーバー? なんか白い どうでも良いか😅
えー ドリキンさん毎日300枚撮ってるんですか 凄いですねー それは好きでないと撮れないですわ 私も写真撮るの好きですけど ・・・ 好きの量が違いすぎる😅
確かに他のカメラマンと仲良くなるとお互い知らないことを情報共有出来て新しい発見になりますねw(*´∀`*)矢沢さんがたくさんのカメラマン達と色々なことやってるのは柔軟な考えあるなあと思います...
お話を聞いていて、森山先生の「過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい」という言葉を思い出しました。そしてそれが何を言っているのかの一部が分かったような気がしました。ありがとうございます。
自分自身が『消え去りゆく存在』になりつつある今、昭和の街並みをひたすら撮っているのは、ある種の呪縛なんだろうと思います。
ただ、個人的には「『今の色』でバシッと撮る」のが好き。でないと令和に撮る意味がないような気がして。
ちなみに、「エモい」よくわかりません(笑)