オッケー・バトン (キュアドリーム / 夢原のぞみ)

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @razinninja748
    @razinninja748 Місяць тому

    Nozomi Cure Dream 💖

  • @スネーク特急四季島号東條

    2:08 ここ、丸で「遅延証明書」を書かされているみたい・・・
    水無月かれん(京浜東北線)「ほら、遅延証明書よ。早く記入してちょうだい・・・」
    夢原のぞみ(京葉線)「は・・・はい・・・」

  • @KagizumeRituki
    @KagizumeRituki 4 місяці тому +2

    のんちゃんの魅力ってカリスマ性と存在感の他にも、変身すると声のトーンが低くなり、普段のキャピキャピ感とのギャップがすごく好きでした😊普段は演じないタイプのキャラに初挑戦だったとの事で、2期になると1期の時より安定したのか、変身後の声のトーンが変身前と差がなくなったので個人的には寂しかったかな…?

    • @1209yt
      @1209yt  4 місяці тому

      5序盤を見ると全然声が違うんですよね。
      三瓶さん本人もプリキュアの収録はしんどかったと度々語ってますね。
      特にgogoの終盤は声がどんどんハスキーになっていきましたが、ハスキーボイスドリームもとても良いと思います😊

  • @スネーク特急四季島号東條

    2:06 新幹線キュアのコンビ・・・

  • @陽介-k5c
    @陽介-k5c 4 місяці тому

    プリキュアの物語はブラック&ホワイトのコンビから始まりましたけど、キュアドリーム率いる“YESプリキュア5”の代で、人気のシリーズ作としての立場が不動のものとなり、作品自体も体系化され、今年の『わんだふるぷりきゅあ!』までバトンがつながれたことを考えると、全プリキュアの実質上のトップはキュアドリームなのかもしれませんね(この唄を聴いていると、そう考えが湧き上がってきます)!

    • @1209yt
      @1209yt  3 місяці тому

      元々「ふたりは」プリキュアだったわけで、しかもS☆Sで人気が低迷した後を受けて、大きな変化にチャレンジしてのシリーズだったわけですからね〜。間違いなく今のプリキュア人気の礎を築いたと言っても過言ではないでしょう😌
      特に(のぞみ/キュアドリーム)の主人公感は他のシリーズと比較しても突出してると思います!

  • @Bfjfgjgh53796
    @Bfjfgjgh53796 4 місяці тому

    プリキュア=普通の女の子からプリキュア =優しい女の子ってイメージに塗り替えた主人公

  • @user-vb5tk8jz1s
    @user-vb5tk8jz1s 4 місяці тому +1

    そーいえばのぞみ個人のキャラソンはまだでしたね
    のぞみの歌声は特徴的でなんか普段の話し声とは異質のものを感じます
    この前映画の鏡の国を観た話をしたんですけどわりと最近お菓子の国もみてみました
    戦闘シーンが良かったですね😊
    次何をみるか悩むところです
    ところで今ちょうどプリキュアの夏休み特集してますよね
    いくつか観たのですがヒーリングっどプリキュアがなくて残念です😢
    ビーバレをいれて欲しかった

    • @1209yt
      @1209yt  4 місяці тому

      のぞみのキャラソンは収録の際、のぞみらしさを出すためにわざとヘタっぽく歌うように言われたらしいですね。
      夏休み特集はテーマが夏祭りですからね〜。
      水着をテーマにすればヒープリのビーバレ回も入るでしょうけど、絶対にやらないでしょうね😅

  • @スネーク特急四季島号東條
    @スネーク特急四季島号東條 2 місяці тому

    制服を着てる時の髪型が「Aqours」の「黒澤ルビィ」に似てる・・・